山は逃げないと言いますが、山は逃げると思いながら登った日本百名山

山は逃げないと言うけれど、山は逃げます

 
 
 
 
 
山は逃げない』と言いますが、僕は『山は逃げる』と思っています。
 
 
 
『山は逃げない』
 
 
 
映画なのか、ドラマなのか、気がついたら『山は逃げない』というフレーズが僕の頭に刷り込まれています。
 
 
 
多分、登山をするようになる前から。
 
 
 
 
 

『山は逃げない』と言われるシーン

『山は逃げない』が言われるシーンとしては、以下のようなシーンが思い浮かびます。
 
 
・荒天の中、山頂アタックを諦めて撤退をする。
 
・エベレストなどのベースキャンプで、山頂アタックの機会をうかがうも、天候によりアタックを諦めて帰国の途につく。
 
 
 
 
 

『山は逃げない』を具体的に言うと

『山は逃げない』という言葉の裏には、以下のような意味があるのかなと思います。
 
 
『せっかくここまで登ったのに、諸事情(荒天など)により山頂まで行けなそうだ。まあ、山は逃げないんだから、今回は潔く諦めて下山しよう。』
 
 
『今回は諸事情により撤退したけど、撤退は正しい判断だった。山は逃げないんだから』
 
 
 
 
 

確かに、見かけじょうは『山は逃げない』

見かけ上は、山は逃げません。
 
 
その場に行けば、いつだって山はそこにあります。
 
 
人間の寿命からすれば、山は未来永劫、その場にあり続けます。
 
 
つまり、物理的には山は逃げないということです。
 
 
 
 
 

実際には『山は逃げる』

物理的には、『山は逃げない』ですが、状況としては『山は逃げます』
 
 
『山は逃げる』を厳密に言うと、山に登る機会(チャンス)と、そのときの自分のコンディションが逃げていくということになります。
 
 
 
 
 

山に登る機会は逃げる

例えば、長野県松本市に住む僕が、北海道の山に登るというのは、なかなか気軽にできることではありません。
 
 
北海道登山で、荒天のため撤退したとしたら、もう二度と北海道登山をすることはないかもしれません。
 
 
また、近頃、僕もパパになりましたが、パパになった今、山に登る機会を得るのは、一段と難しくなりました。
 
 
独り身だったころは、登山に明け暮れることができていましたが、結婚して子供が生まれ、育児をしている今、そう簡単に長丁場の山に登ることはできません。
 
 
ましてや、遠征登山となると・・・。
 
 
そう、山に登る機会は逃げます。
 
 
 
 
 

自分のコンディションは逃げる

人間、誰しも歳をとります。
 
 
運動能力と体力は低下していきます。
 
 
また、常に登山をするためのコンディションを維持できるわけではありません。
 
 
僕は、独り身だったころは、ランニングなどでしっかりトレーニングをしたうえで、登山をしていました。
 
 
つまり、山仕様の体で登山をすることができていました。
 
 
しかし、今は独り身だったころと比べ、十分なトレーニングができていません。
 
 
まったくもって、山仕様の体ではなくなってしまいました。
 
 
山は逃げないかもしれませんが、『自分のコンディションは逃げる』です。
 
 
また、同じ山に登るとしても、山仕様の体だったときと、山仕様でない体になった時とでは、全く違う登山になります。
 
 
登山スピードが変われば、見える景色、景色の感じ方も変わります。
 
 
山仕様の体だったときは登頂できた山も、山仕様でない体になってしまっては登頂できないということもあります。
 
 
そう、『自分のコンディションは逃げる』=『その時の山は逃げる』ということです。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『山は逃げないというけれど、山は逃げます』ということで、山トークをしてきました。
 
 
①『山は逃げない』と言われるシーン
 
②『山は逃げない』を具体的に言うと
 
③確かに、見かけじょうは『山は逃げない』
 
④実際には『山は逃げる』
 
⑤山に登る機会は逃げる
 
⑥自分のコンディションは逃げる
 
 
 
 
山は逃げないと言いますが、山は逃げます。
 
 
確かに、物理的には山は逃げませんが、山に登る機会、山に登る自分のコンディションは逃げます。
 
 
正確に言えば、山は逃げるというよりは、自分が、山に引き離されていくと言った方が良いのかもしれません。
 
 
でも、仮に、山に引き離されたとしても、自分次第で追いかけることができます。
 
 
逃げる山を追いかけ続けるのが、真の山好きなのかなと思います。
 
 
 
 
ちなみに僕は、無職になって日本百名山登山に明け暮れたことがあります。
 
 
短期間で日本百名山を完登するという挑戦登山でした。
 
 
146日間という短期間で日本百名山を完登することができましたが、結婚をして赤ちゃんが生まれた今では絶対にできない挑戦です。
 
 
当時、日本百名山登山という、大きな大きな山を、逃がさずに登ることができたと思っています。
 
 
日本百名山登山については、以下でブログ投稿をしています。
 
無職(ニート)となって挑んだ日本百名山登山を振り返って思うこと【一生に一度きりの登山】
 
 
 
 
『山は逃げないというけれど、山は逃げる。』
 
 
これからも、できる限り、山を追いかけていきたいと思います。
 
 
妻と子供に逃げられない程度に 笑
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
山にも通じる?
 
ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

北海道の羅臼岳山頂で日帰り登山のノウハウについて考える

より遠くの山頂を目指す 日帰り登山のノウハウ【日帰り&単独登山マスター直伝】

 
 
 
 
 
この登山ブログ記事では、日帰り登山のノウハウについて、随時、追記をしています。
 
(2024年6月6日更新)
 
 
 
 
 
より遠くの山頂を目指すにはどうすればよいか?
 
 
 
 
 
僕は、2017年の6月5日から10月28日までの146日間で、日本百名山のすべての山を完登した経験があります(百名山の100座すべてを日帰り登山しました。)。
 
 
また、北アルプスのおひざ元、松本市に住んでいる地の利を生かし、北アルプス3000m級の山々で、30kmを超えるような距離を毎週末のように日帰り登山してきました。
 
 
ささやかな登山実績ではありますが、僕は一般登山者の中では、3000m級の山々を登った回数、長い行程の日帰り登山をした回数はトップクラスだと思っています。
 
 
 
ほぼ毎週、午前1時には起き、登山口に向かい、午前2時〜3時には登山を開始、行動時間が12時間を超えるような日帰り単独登山をしてきました。
 
 
 
情熱、気力、体力、時間を、週末の山に捧げることによって蓄積してきた日帰り登山のノウハウ。
 
 
 
ロングトレイルを歩くためのコンディションの整え方、日帰り登山でより遠くの山頂を目指すための登山ノウハウについて、単独登山マスター&日帰り登山マスター(自称)の『松本市の山男』が、山トークしたいと思います。
 
 
 
 
このブログを読んでいただいた方の登山に、少しでもお役に立てば幸いです。
 
 
 
 
※『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

お読みいただく前のご注意

 
※ここからの山トークは、独学、単独登山者の「松本市の山男」の、登山に対する個人的な見解と、登山ノウハウになります。
 
※このブログで山トークすることについて、ご自身の登山に採用する、しないは、フィールドテストなどを行い、ご自身で判断の元、お決めください。
 
※僕の登山ノウハウを、トレーニング、フィールドテストなしに実践された場合、命の危険にさらされる可能性もありますので、くれぐれもご注意ください。
 
※他の登山者から白い目で見られたり、登山ガイド、登山家、山岳会の方からお叱りを受けるような内容も含まれている可能性があります・・・。
 
 
※よりくわしいご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
このブログ記事は、随時、追記をしています
 

直近に追記したブログ記事です。

 

登山では過去の実績はないものと考えるべし

 

日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

 

登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介

 
 
 
 

まずは僕の自己紹介と登山スタイルなど

146日間の速攻で日本百名山の100座全てを日帰り登山で完登。
 
毎週末、夜明け前から北アルプスの単独日帰り登山をしてます。
 
 

僕の自己紹介と登山スタイルです

 
 

僕が登山を始めたきっかけ

 
 
 
 
 

日帰り登山について

日帰り登山が最高な理由

日帰りでサクッと登山。山の非日常をサクッと感じることができます。
 
『日帰り登山の魅力と、思う存分に日帰り登山をするための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕が日帰り登山を極めた方法

日帰り登山マスター直伝!
 
『日帰り登山のレベルを僕がどのように上げてきたか』について、山トークしてます。
 
 
 
 

登山準備のノウハウについて

『登山準備のノウハウ』では、主に以下のことについて山トークしてます。
 
 
・登山のためのトレーニング
 
・登山のための食事
 
・登山をスムーズにスタートするための準備

 
 
登山のためのコンディションを整え、目指す山頂へ向けて集中力を高めるための登山ノウハウになります。
 
 
 

登山のためのトレーニングについて

登山をする上で最も重要なことは、山の中で動ける体力と気力を鍛えておくこと。
 
トレーニングは登山知識・経験、山道具よりも重要です。
 
『登山のための6つのトレーニング(僕が実践)』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

家で『山と高原地図』を眺めるところから登山は始まってます!

『山と高原地図』で登山計画を立てる。
 
『山と高原地図でわかること』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山前日の食事(カーボローディング)は超重要!

登山エネルギーは9割を前日にチャージ。
 
『登山前日の食事が重要な理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山前日の僕の具体的な食事内容

登山前日に、いつも食べてます。
 
『手間いらずでおいしい「キューピーのパスタソース」』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

効率よく登山エネルギーをチャージし、効率よく登山エネルギーを使える体に!

 
『登山に向いた体(内臓)の作り方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山のために日常的に飲んでいるサプリをご紹介。

 
「効いてるに違いない!」と自分に思い込ませてますw
 
登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介
 
 
 

ザックのパッキングを最速でする方法

金曜日の仕事を終え、翌日土曜日は夜明け前からの登山。
 
『ザックのパッキングをスピーディーかつ正確にする方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山の基本は『早出早着』

僕は夜中から未明のうちに登山を開始してます。
 
『登山を早朝に開始するメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山当日に家をスムーズに出発する方法

登山当日の朝はよけいなことは省きましょう。
 
『スピーディーかつ忘れ物をしない出発方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

家を出発してから登山スタートまで、無駄を省いたルーティーンで。

 
『無駄を省いた僕のルーティーン』はこちらです。
 
 
 

前泊しての登山の際におすすめのホテル

宿でしっかりとコンディションを整えましょう。
 
『登山の前泊におすすめのホテル』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

車中泊で、登る山の選択肢を増やせます

日本百名山を完登した際は、23泊の車中泊をしました。
 
『登山のための車中泊』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山口駐車場に入るときが、一番、ドキドキするかもです。

車を停めれさえすれば登頂できたも同然?
 
『混雑する登山口駐車場に、高確率で車を停めることができる時間帯』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山では小銭が大活躍します!

中でも100円玉と500円玉の使用頻度が高し。
 
『登山で小銭が活躍するシーン』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山ではジップロック(旭化成)が大活躍します!

まさに万能の袋。
 
『登山でのジップロックの具体的な使い方』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山中は遭難のリスクが常にあり!

登山の危険性を把握した上で、対策をしてから山へ行くべし。
 
『登山中のリスクと、リスクへの対策』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

最低限の登山マナーとルール

とりあえず、これだけは押さえておきましょうというものです。
 
『登山のマナーとルール』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

遭難に備えてココヘリ(発信機)を

ココヘリ(発信機)について書いてます。(紛失してしまった経験も書いてます…)
 
ココヘリで登山時の遭難対策を
 
 
 

過去の登山の実績は役に立ちません。

自分に言い聞かせていることです。
 
登山では過去の実績はないものと考えるべし【こんなはずでは・・は取り返しのつかないことに】
 
 
 
 
 

登山中のノウハウ

ここでは、登山時のコンディションを維持しつつ、安全・快適により遠くの山頂を目指すためのノウハウについて、山トークします。
 
 
 

登山中に考えていること

仕事のことや悩み事も考えてます。
 
『登山中に考えていること【悩み事も前向きな方向に】』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

ザックをおろさずにどこまでも歩く

これさえ手の届くところに携行すれば、登山中にザックを下ろす必要なしです。
 
『登山装備の配置』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

水分補給は登山において超重要!

僕はポカリを飲んでます。
 
『登山における水分補給の重要性と、僕がポカリを飲む理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

持ちすぎると重く、持たなすぎるとノドが渇く水分

どれだけの水分を持って登山をすれば良いか?
 
『登山のときに持つ水分の量』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

手間いらずで、最高に美味い山ご飯

かれこれ300杯のカップヌードルを登山中に食べてきました。
 
『カップヌードルが、山ごはんとして最適な理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

カロリーメイトはゆるぎない登山の行動食です!

カロリーメイトは行動食としても、非常食としても優秀です。
 
『カロリーメイトがおすすめな理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

天然由来の、トップトレイルランナーも飲んでいるサプリをご紹介。

長距離の登山や、トレランレースの時に飲んでます。
 
『ベスパハイパー』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

熊について登山者が絶対に知っておくべきこと

山の住人である熊のことを登山者は知っておくべきです。
 
『登山者が知っておくべき熊の特性』などについて、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山完登で一度も熊に遭遇しなかった熊対策

熊の住処である山に、人間はお邪魔するという謙虚な気持ちを忘れずに。
 
『僕の熊対策』について具体的に、こちらで山トークしてます。
 
 
 

熊がいないところで熊鈴を使用するのはマナー違反なのか?

そんなことはありません!!
 
熊鈴論争についての僕の考え【熊鈴を使うのは動物たちへのマナー、登山の際、僕は必ず熊鈴を使います】
 
 
 

熊を目撃したことがある山

僕の登山歴の中で、数少ない目撃です。
 
『熊を登山中に見かけた山』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

熊撃退スプレーを試射してみました。

考えが甘かったです・・・
 
熊撃退スプレーを噴射してみて感じたこと
 
 
 

登山者のアイドル、雷鳥との会い方

今まで100羽以上の雷鳥に遭遇してきた経験から。
 
『雷鳥に会うためのポイント』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

レインウェアをスムーズに着るためのポイント

ちょっとのことでだいぶ違います。
 
『レインウェアをスムーズに着るためのノウハウ』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ウェアリングをより快適にする方法

高機能なウェアを持ってさえいれば良い、というわけではありません。
 
『登山のウェアリングをより快適にする方法』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

夏山登山でも手の防寒対策を

荒れた天候の稜線では、瞬く間に手が動かなくなります。
 
『登山をする時の手の防寒(夏山登山)』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ニューハレVテープで膝のサポートを!

登山では、膝に大きな負荷がかかります。
 
『膝の負担を減らすために、僕が使用しているアイテム』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

携帯電話を封印して登山に集中を!

登山中、僕は携帯電話に触れません。
 
『登山中の脱・携帯電話をおすすめする理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

体の使い方で登山の快適度、安全度は変わります!

無意識にできるようになれば登山力アップ。
 
『登山を安全・快適にするための登山中の体の使い方』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

僕は登山中にほとんど休憩をしません。

休憩すると登山リズムが崩れます。
 
『登山中には休憩しない方が疲れないと僕は思ってます。』その理由はこちら
 
 
 

僕はトレッキングポールは使いません。

いつかは、トレッキングポールを使う日が来るとは思ってます。
 
登山にトレッキングポールは必要?【僕は使わずに百名山を完登しました】
 
 
 

登山中のごみ処理をスムーズに。

クリーンな登山を心がければ、ごみの処理に煩わされないようになります。
 
『登山中のゴミをスムーズに処理する方法とゴミを減らす方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山口への下山は遅くても15時に!

どんなに遅くても、15時には下山するように登山計画を立てましょう。
 
『15時までに登山を完了した方が良い理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ナイトハイク(夜明け前からの登山)をすることで、より遠くの山頂を目指せます。

ロングトレイルにはナイトハイク(夜明け前からの登山)がつきものだと思います。
 
『ナイトハイクのポイント』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山装備全般についてのノウハウ

ここでは、相棒であり、心の拠り所である登山装備について山トークします。
 
 

その登山装備で山のリスクを凌ぐことができますか?

 
『登山装備の選定の仕方』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ヘッドライトは日帰り登山でも絶対に携行する必要あり!

電池が無くなるたびに新たに買っていると結構な金額に・・・。
 
『ヘッドライトに使えるコスパ最高の電池』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ビバーク装備(簡易テントなどなど)は日帰り登山でも絶対に携行すべし。

 
『ソロ登山におすすめの軽量ビバーク装備』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

そのビバーク装備で、気温が下がる山の夜を乗り切れますか?

 
『僕のビバーク装備(保温編)』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

秋の山は、夏山よりもビバーク装備が重要になります

その場にいるだけでも、身が危険にさらされるようになる秋の山。
 
『秋の登山で絶対に意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

モンベル製品のすすめ

僕はザックやレインウェアなどを使ってます。
 
『登山でモンベル製品を使うのがおすすめな理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

トレランシューズで登山して百名山を完登しました。

長距離の日帰り登山にはトレランシューズが必要不可欠!
 
『トレランシューズのメリット・デメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕はトレラン装備(ザック)では登山はしません。

圧倒的装備不足だと思ってます。
 
『トレラン装備での登山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

荒天の稜線に対応するための登山ウェアの知識

夏山でも、稜線では体感温度が氷点下になることがザラにあります。
 
『僕の具体的なウェアリング内容』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山中だけでなく、いざというときに平地でも使える登山装備。

山泊で使う装備は、平地での災害時にも役立ちます。
 
『災害時に役立つ登山装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山後のノウハウ

ここでは登山後のことについて山トークします。
 
 

登山と温泉はワンセットが理想です。

汗も冷えも疲労も、入浴(できれば温泉)でスッキリ。
 
『登山後の入浴方法など』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山モチベーションのアップに活用を。

SNSと登山アプリを活用しましょう。
 
『SNSと登山アプリで登山モチベーションを上げる方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

ソロ登山について

自分の好きなように登ることができるソロ登山!

 
『ソロ登山のメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ソロ登山は自分だけが頼り!

グループ登山の時以上に、注意が必要なことがあります。
 
『ソロ登山で意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ソロ登山では、犯罪リスクに注意すべし

自分の身は自分で守る!
 
『登山時の犯罪リスクに意識を向ける』
 
 
 
 
 

日帰り登山の集大成 146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成

ここでは日本百名山登山について山トークしてます。
 

ひと夏で日本百名山全山日帰り登山をできたのは、毎週の日帰り登山の集大成。

 
2017年に146日間で日本百名山の100座全てを日帰り登山。
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』について、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 

日本百名山の100座全てを登った中で、印象に残った山(登山)について

 
『第1位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『第2位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『第3位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山ベスト3は単に景色が良かった山にあらず

 
『日本百名山登山で印象に残った山ベスト3に共通すること』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山を登山することへの否定的な声を払しょくします!

否定的な声など気にせずに思う存分に日本百名山を登りましょう。
 
『思う存分に日本百名山を登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

百名山の完登に欠かせなかった登山装備をご紹介

毎週末の北アルプス登山でも活躍してます!
 
『日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山で北海道にある山々の登山難易度ランキングです。

ランキング関係なしに、北海道登山は最高でした!
 
北海道にある日本百名山9座の登山難易度ランキング
 
 
 

日本百名山完登のために平地で宿泊した宿をご紹介

登山の前泊、後泊した宿は良い意味で印象に残ります。
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介
 
 
 
 
 

究極の日帰り登山

ここでは山岳レース、トレランレース、超ロングトレイルについて山トークしてます。
 

日本一の山岳レース 富士登山競争をご紹介【完走実績あり】

富士吉田市役所から富士山頂までの21kmを制限時間4時間30分以内で駆け登る。
 
『富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『富士登山競争山頂コースを時間内完走するためのトレーニング』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

山岳レース・トレランレースなどの攻略完走レポート

100kmを超えるようなレースや、海からの富士山日帰り登山など。
 
 
『山岳レースやトレランレースなどのレポート・攻略』について、こちらで
 
 
 

登山とフルマラソンについて

週末に登山をしながらも、本気でサブスリー(フルマラソンを3時間以内で完走)を目指しました。
 
 
『本気でサブスリーを目指した結果(登山とマラソンの両立)』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山を満喫するためのノウハウなど(日帰り登山に限らずです。)

登山の魅力とは?

キツさなどよりも、魅力が勝ります。
 
『登山の魅力』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

日帰り登山を写真に残す

あの光景、あの山景色は幻じゃなかったんだ!
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ホームマウンテンで登山力を上げる

僕のホームマウンテンは標高1000mに満たない里山です。
 
『ホームマウンテンを持つことの素晴らしさ』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

おすすめ登山ルートをご紹介【主に北アルプス】

僕の行きつけのおすすめ登山ルートをご紹介。
 
『北アルプスのおすすめ登山ルート』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山と言えば北アルプス!

僕のホームマウンテン北アルプスについてご紹介。
 
『今までに投稿した北アルプス関係のブログ記事』について、こちらで紹介しています。
 
 
 

登山道に変化を見つけて登山力を上げる!

毎年のように同じ山に登っても、1日に同じ山を何往復しても、僕は飽きることはありません。
 
『楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

富士山登山のすすめ

富士山は眺める山ではなく登る山です!
 
『富士山登山をおすすめする理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山でよくある論争について

考えは人それぞれではありますが。
 
『登山でよくある論争3つについての僕の考え』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

春の山の登山について

平地は春でも、標高の高い山はまだ冬です。
 
春の山の登山(4~5月)で知っておくべきこと【主に北アルプスについて】
 
 
 

『山頂まであとどれくらいですか?』聞かれたら

登山あるあるのこの質問について書いてます。
 
登山中に『あとどれくらいですか?』と聞かれた時の答え方
 
 
 

『山頂まであとどれくらいですか?』聞きたくなったら

聞いてはならない質問だと思ってます。
 
『あとどれくらいですか?』と聞きたくなったら、自分に言い聞かせてます。
 
 
 

次の夏山シーズンに向けて、冬を有効に過ごす!

冬山登山をしない登山者の方へ。
 
『冬の間の登山モチベーションの維持の方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

雨の登山も好きです。

厳しい登山になることが多いですが。
 
『雨の日の登山の魅力とメリット』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

雨の日の登山は好きですが、注意が必要です。

好きですが、注意が必要です。
 
『雨の日の登山で注意をしてること【対策なども】』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

登山は嫌なところだらけです。

それでも僕は、登ります。
 
登山の嫌なところと克服する方法・考え方【嫌なところだらけだから登るのかも】
 
 
 
 
 

登山についての色々な山トーク

薬指に北アルプスを

僕の薬指には、愛する妻と、愛する北アルプスがいつもいます。
 
『山好きみんなにおすすめのオーダーメイドリング』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山にまつわるスピーチ原稿

とある教育機関向けに僕が書き、使用した原稿になります。
 
『「試練と憧れ」の剱岳登山【スピーチ・祝辞の原稿】』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕の中でのレジェンド登山家

 
YouTube動画を見させてもらってます。
 
伝説の登山家4人をご紹介
 
 
 

僕の好きなテント場をご紹介

特に、ビールが好きな方にお勧めのテント場です。
 
『おすすめのテント場 ベスト3【登山のテント泊】』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

山岳遭難は迷惑?税金の無駄遣い?

 
登山者の僕の考えを書いてみました。
 
『山岳遭難は迷惑で税金の無駄遣いなのか?』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ダメな登山者の例をあげてみました。

 
ダメな登山をしていると、遭難リスクが上がります。
 
こんな登山者は遭難をした場合に怒られる&非難される
 
 
 

車をデポしての登山について

登山口と下山場所が異なる登山についてです。
 
『車をデポして登山をするときに車に積むのを忘れがちなもの』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

僕のX(旧ツイッター)アカウントでバズった樹氷の写真です。

 
この時の樹氷は別格でした。
 
樹氷(エビの尻尾)の写真集【雪山登山の風物詩】
 
 
 

僕の暮らす岳都 松本市関連の山トークです。

長野県松本市に住んでいれば北アルプスに登りたい放題!(トレーニングしたい放題!)

 
『松本市在住の僕が、日帰り圏内で登山をしている北アルプスの山々』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山初心者や、子連れでの登山におすすめのルートをご紹介【松本市周辺】

初心者向け、子連れ向けとはいえ、景色は素晴らしいです!
 
『登山初心者や子供連れの登山におすすめの山々(松本市周辺)』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

松本市周辺の登山用品店をご紹介

僕がよく巡ってるお店です。
 
松本市周辺の登山用品店を登山者の視点でご紹介
 
 
 

松本市在住の僕がいつも眺めている山々をご紹介。

 
生活の中で眺めている山々です。
 
松本市から眺めることができる山々をご紹介
 
 
 

松本駅周辺をご紹介。

僕の行きつけの飲み屋さんやラーメン屋さんなどを紹介してます。
 
松本駅周辺を登山者の視点でご紹介【観光スポットや食事処・居酒屋などを松本市在住の登山者がご紹介】
 
 
 

松本市の住み心地などをご紹介。

登山者視点での松本市の住み心地になります。
 
長野県松本市の住み心地について松本市在住の登山者が語ります【松本住みは最高です】
 
 
 

東京都心の登山用品店をご紹介

僕がよく巡ってるお店です。
 
『新宿と渋谷の行きつけの登山用品店』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

登山をテーマにした俳句を詠んでみました。

登山俳人:松本山男
 
果てのなき登山旅かな人生は
 
 
 

登山をテーマにしたポエムを創作してみました。

登山ポエマー:松本山男
 
人生とは、どこまでも続く縦走登山
 
 
 
 
 
以上、これまでに僕の登山ブログに投稿をしてきた『日帰り登山のノウハウ』などなどでした。
 
 
このページは随時更新をしています!
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 
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日本百名山を登山した時に宿泊したホテル(かんぽの宿阿蘇)

日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介【ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『日本百名山を登山した際に、平地で宿泊したホテル・宿をご紹介』ということで山トークをしていきます。
 
 
 
登山→下山→車などで移動→登山を繰り返す、連続登山をする際の平地での宿泊のご参考となれば幸いです。
 
 
僕は、以前に日本百名山を、ひと夏の146日間で完登をしました。
 
 
北は北海道、南は九州まで、マイカーを運転して登山口から登山口に移動し、日本百名山の登山をしました。
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
百名山登山では、登山口から登山口へと車で移動をする中で、ネットカフェに泊まったり、車中泊をしたりもしましたが、今回は、宿泊をしたホテル・宿をご紹介します。
 
 
ネットカフェ泊や車中泊は、それほどお金がかからないのでコスパは良いですが、連日の登山の疲れをしっかりととるには、やはり、ホテル・宿に宿泊するに限ります。
 
 
 
 
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

どの宿も行き当たりばったりに宿泊予約しました。

基本、宿の宿泊予約は、登山の進捗、車での移動の進捗を見ながら、流動的にしました。
 
 
あらかじめ、「〇月〇日はこの宿に泊まる」という計画は、百名山登山の中ではしませんでした。(登山を決行するしないは、天候にも左右されたりするため、数日先の予定を立てるのが困難であったためです。)
 
 
ちなみに、宿泊予約はすべて、楽天トラベルでしました。
 
 
全く土地勘のない場所でのホテルの予約も、楽天トラベルではスムーズにすることができました。
 
 
 
↓ 楽天トラベルにリンクしています。
 

 
 
 
 
また、楽天トラベル経由で宿泊をすると楽天ポイントがたまり、さらに僕は宿泊費を支払うクレジットカードも楽天カードなので、クレジット払いをすることによってもポイントがたまります。
 
 
たまった楽天ポイントを楽天トラベルで使って、お得に宿泊をするということができました。
 
 
 
↓ 楽天カードのページにリンクしてます。
 

 
 
 
 
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

宿泊したホテル・宿のことは結構、覚えてます。

百名山登山では、北は北海道から、南は九州の屋久島まで、様々なホテル・宿に宿泊しました。
 
 
1泊しかしなかった宿であっても、意外と印象に残っていて、また泊まりに行きたいな~と思うことがあります。
 
 
例え1泊であっても、見ず知らずの場所で、安心して休ませていただいた宿というのは、好印象です。
 
 
百名山登山の、100座の山々の登山はもちろん良い思い出となっていますが、登山のために宿泊した宿も良い思い出となっています。
 
 
僕が宿泊した各宿のリンクから見ていただければ、おわかりいただけますが、決して高級な宿に泊まったわけではありません。
 
 
 
 
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

2泊3日の宿泊ができることの幸せ。

使い慣れた楽天トラベルで、スムーズに宿泊予約ができると言っても、連日の登山の疲労がたまった中での宿の検索は骨が折れることもあります。
 
 
連日の登山で疲労がピークに達した時は、同じ宿に連泊し、部屋でゆっくりと休養をさせてもらったこともありました。
(休養と言っても、登山写真の整理・選定や、ブログ投稿をしてはいましたが。)
 
 
連泊しての休養のメリットとしては、当たり前のことにはなりますが、宿から宿へ移動をする必要が無いということになります。
 
 
通常、午前中にはチェックアウトをして、次の宿にチェックインできる時間は早くても15時ごろです。
 
 
車での移動とは言え、真夏の灼熱の中を宿から宿に移動するというのは体力を消耗します。
 
 
また、チェックインの際に、車から宿の部屋に荷物を運ぶこと、チェックアウトの際に、部屋から車に荷物を運ぶのは、意外と時間と労力が必要です。
 
 
適宜、宿に連泊をしての休養をしっかりとれたことが、結果として146日間という短期間での日本百名山の完登につながったのだと思います。
 
 
 
 
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

登山口から登山口への移動の途中に宿泊した宿

ここでは、登山口から登山口に、車で移動をする中で宿泊をした宿をご紹介します。
 
 
具体例をお示しすると、Aという百名山に登って下山後に、車を300km運転して次にBという百名山に向かう際、300kmの移動の中で宿に宿泊をしたというケースになります。
 
 
 
 

大山の下山後に宿泊=霧島山(韓国岳:からくにだけ)の登山前日に宿泊

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ルートイン八代は、駐車場(無料)、コインランドリー(有料)、大浴場、有りです。
 
 
 
 
 

霧島山の下山後に宿泊=宮之浦岳登山のために屋久島に向かう前日に宿泊

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東横INN鹿児島中央駅東は、鹿児島中央駅東口より徒歩3分、無料朝食サービス、駐車場(有料)、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

宮之浦岳の登山前日に宿泊

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2017年当時、宿の近くにコンビニなどはなく、小さな個人商店で食料を調達しました。
 
 
登山に向けて、登山前日夜はカップラーメン2個を食べた記憶が。
 
 
食料調達をする場所や、食事処を、屋久島入りする前に調べた方が良いです。
 
 
ecohotel SORAには、無料駐車場、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

祖母山の下山後に宿泊=阿蘇山の登山前日に宿泊

亀の井ホテル 阿蘇(旧かんぽの宿阿蘇)の楽天トラベルはこちら

 
 
亀の井ホテルは、全室、阿蘇五岳を眺めることができます。お風呂は天然温泉です。
 
 
僕は、チェックアウト後も、旧かんぽの宿阿蘇の駐車場に車を停めさせていただき、阿蘇山登山をしました。(宿の方に事前に了承いただきました。)
 
 
駐車場から登山口の仙酔峡まで5kmくらい、歩きました。
 
 
2017年当時、仙酔峡までの道路が崩落しており、車での通行はできませんでした。
 
 
亀の井ホテル阿蘇には、大浴場、露天風呂、無料駐車場、コインランドリー、有りです。麻雀室や卓球もあります。
 
 
 
 
 

阿蘇山の下山後に宿泊=石鎚山登山に向け宿泊

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阿蘇山下山後は、国道九四フェリーに車ごと乗って、九州から四国に移動しました。
 
 
大分県の佐賀関から乗船し、愛媛県の三崎港で降りました。
 
 
三崎港に上陸後は、石鎚山登山に向けて、オオズプラザホテルに宿泊しました。
 
 
オオズプラザホテルは、大洲インターから車で2分、無料駐車場有りです。
 
 
 
 
 

荒島岳登山の前日に宿泊

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鯖江第一ホテル(さばえだいいちホテル)は、手書きのメッセージカードが至る所に貼られていたりで、温かみのあるホテルでした。コインランドリー(有料)、無料駐車場、有りです。
 
 
白山登山の前日にも宿泊をしました。
 
 
 
 
 

甲武信ヶ岳の下山後に宿泊=金峰山・瑞牆山の登山前日に宿泊

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ホテルルートインコート韮崎には、コインランドリー(有料)、大浴場、無料駐車場、有りです。
 
 
 
 
 

八幡平・岩手山の下山後に宿泊=八甲田山の登山前日に宿泊

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ダイワロイネットホテル盛岡には、コインランドリー(有料)有りです。
 
 
 
 
 

大雪山(旭岳)の下山後に宿泊=幌尻岳の登山前日に宿泊

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大自然と湖に囲まれた隠れ家的リゾートホテル
 
 
十勝川の源流である、『くったり湖』を望むホテルです。
 
 
湯宿くったり温泉レイク・インの温泉は天然温泉(露天風呂あり)で、フィンランド式サウナ、無料駐車場、有りです。
 
 
 
 
 

月山の下山後に宿泊=朝日岳の登山前日に宿泊

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ホテルシンフォニーは、山形県の寒河江駅(さがええき)まで徒歩3分、天然温泉の湯宿で、コインランドリー(有料)、無料駐車場有りです。
 
 
 
 
 

朝日岳の下山後に宿泊=飯豊山の登山前日に宿泊

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ガーデンホテル喜多方は、喜多方駅まで徒歩4分で、コインランドリー(有料)、無料駐車場、有りです。
 
 
 
 
 

飯豊山の下山後に宿泊=吾妻山の登山前日に宿泊

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ホテルルートイン会津若松は、コインランドリー(有料)、大浴場、無料駐車場、有りです。
 
 
 
 
 

吾妻山の下山後に宿泊=安達太良山・磐梯山登山の前日に宿泊

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サンライズインいわきは、JRいわき駅より徒歩5分、大浴場、コインランドリー(有料)、駐車場(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

会津駒ヶ岳の下山後に宿泊=巻機山の登山前日に宿泊

大湯温泉 湯元庄屋 和泉屋旅館<新潟県>の楽天トラベルはこちら

 
 
大湯温泉は、開湯1300年の歴史があり、天然水晶温泉と呼ばれているようです。
 
 
湯元庄屋 和泉屋旅館には、大浴場、無料駐車場、有りです。
 
 
 
 
 

空木岳の下山後に宿泊=木曽駒ヶ岳の登山前日に宿泊

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駒ヶ根プレモントホテルは、駒ヶ根インターから車で3分、コインランドリー(有料)、無料駐車場、有りです。
 
 
 
 
 

剱岳の登山前日と下山後に宿泊

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毎年、登ってきた剱岳。
 
 
ルートイン魚津は、剱岳登山をする際の常宿です。
 
 
ルートイン魚津には、大浴場、コインランドリー(有料)、無料駐車場、有りです。
 
 
 
 
 

立山の登山前日に宿泊

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ダイワロイネットホテル富山駅は、富山駅から徒歩約3分、提携駐車場(有料)、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

谷川岳の下山後に宿泊=燧ヶ岳・至仏山の登山前日に宿泊

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東横INN前橋駅前は、前橋駅の目の前、駐車場(有料)、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

皇海山の登山前日に宿泊

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東横INN桐生駅南口は、桐生駅より徒歩2分、駐車場(有料)、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

皇海山の下山後に宿泊=平ヶ岳の登山前日に宿泊

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ホテルルートイン第2足利は、大浴場、無料駐車場、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

白山の登山前日に宿泊

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鯖江第一ホテルには、コインランドリー(有料)、無料駐車場、有りです。
 
 
荒島岳登山の前日にも宿泊しました。
 
 
 
 
 

白山の下山後に宿泊

天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)の楽天トラベルはこちら

 
 
ドーミーイン金沢には、大浴場(天然温泉)、サウナ、駐車場(有料)、コインランドリー(無料?)、有りです。
 
 
風呂上がりのアイスと夜鳴きそば(ラーメン)が無料です。
 
 
 
 
 

赤石岳・悪沢岳の下山後に宿泊

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ホテルドルフ静岡は、静岡駅徒歩7分(無料送迎有)、提携駐車場(有料)、コインランドリー(無料?)、有りです。
 
 
楽天アワード6年連続受賞のホテルです。
 
 
 
 
 
 
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

複数の百名山を登山するために拠点とした宿

ここでは、宿を拠点として複数の日本百名山に登ったケースをご紹介します。
 
 
具体例をお示しすると、例えばAという百名山に登った後に、東横インに宿泊し、翌日はBという百名山に登り、下山後も同じ東横インに宿泊し、翌日にCという百名山に登ったというケースになります。
 
 
 
 

草津白根山の下山後に宿泊=武尊山・赤城山の登山前日に宿泊

※コンフォートホテル前橋には、3泊4日しました。
 
 
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武尊山・赤城山の下山後に宿泊=日光白根山・男体山の登山前日に宿泊

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コンフォートホテル前橋は、前橋駅北口より徒歩3分、駐車場(有料)、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

蔵王山の下山後に宿泊=早池峰の登山前日に宿泊

※ホテルフォルクローロ花巻東和には、2泊3日しました。
 
 
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早池峰を下山後に宿泊=八幡平・岩手山の登山前日に宿泊

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ホテルフォルクローロ花巻東和は、無料駐車場、コインランドリー(有料)、有りです。ヤギがいるホテルです。
 
 
 
 
 

両神山の下山後に宿泊=筑波山の登山前日に宿泊

※つくばの湯 アーバンホテルには、2泊3日しました。
 
 
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筑波山の下山後に宿泊=那須岳の登山前日に宿泊

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つくばの湯 アーバンホテルには、無料駐車場、大浴場、サウナ、有りです。
 
 
 
 
 

幌尻岳の下山後に宿泊=トムラウシ山の登山前日に宿泊

※コンフォートホテル帯広には、3泊4日しました。
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トムラウシ山の下山後に宿泊=阿寒岳・斜里岳の登山前日に宿泊

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コンフォートホテル帯広は、帯広駅から徒歩約2分、駐車場(有料)、コインランドリー(有料)、有りです。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介』ということで山トークをしてきました。
 
 
中には夜遅くにチェックインをして、夜が明ける前にチェックアウトをしたホテル・宿もあります。
 
 
当時は、「もったいなかったな~」と思うこともありました。
 
 
ただ、今思えば、連日の登山で疲労が蓄積していた僕にとっては、たとえ短時間の滞在(宿泊)でも、宿代を払う価値は十分にあったと思います。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
百名山登山では、ホテル・宿以外にも宿泊をしました。
 
ホテル・宿以外の宿泊(ネットカフェ・車中泊など)』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

夏山日帰り登山で愛用している山道具たち

日帰り登山装備(夏山)の一覧【百名山完登をともにした僕の山道具たちをご紹介】

 
 
 
 
 
夏山で長距離を日帰り登山する際の、僕の登山装備を一覧にしてみました。
 
 
夏山日帰り登山で愛用している山道具たち
 
※上の写真と下の一覧では一部、相違があります。
 
 
2017年に146日間で達成した、『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』の登山装備は下記の一覧をベースとしています。
 
百名山登山については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
登山装備は自分の命を預けるといっても過言ではない、とても重要なものです。
 
 
 
登山装備内容を考える時に重要なことは、万が一、アクシデントなどで身動きが取れなくなった場合、山の中で一夜を乗り切るための登山装備内容となっているかということです。
 
僕の登山装備品の考え方としては、使う使わないで取捨選択をするのではなく、例え普段の登山では使う機会が無くても、何かトラブルがあった時に必要になるであろうものは必ず携行するというものです。
 
下記の装備品(夏山登山用)は、日本一過酷な山岳レースと言われるTJARの必携品を参考に、さらに自分なりにプラスαをした装備内容です。
 
 

『TJAR(トランス・ジャパン・アルプス・レース)』についてはこちらでブログ投稿をしています。

 
 
※TJARの必携品は、ハードなトレーニングをしている上級登山者が、山中で露営をするのに最低限必要な装備内容です。したがいまして、一般登山者が露営をする際の装備内容としては、不足しています。
 
※下記の一覧は、TJARの必携品に、僕なりに肉付けをした装備内容となっています。
 
 
 
下記の登山装備内容が必ずしもすべての登山者に必要なものとは限らず、また人によっては不足しているものもあるはずですが、日本百名山を146日間で完登したイチ登山者の登山装備内容になります。
 
 
 
このページをご覧いただいている方の参考になれば幸いです。
 
 
 
僕は、下記内容の登山装備を背中に背負っているからこそ、山行中に適切な判断ができ、予想外の状況に陥っても冷静でいることができると思っています。
 
 
 
146日間での日本百名山の完登も、信頼をしている登山装備があったからこそ達成できたと確信しています。
 
 
 

僕の、夏山日帰り登山装備の一覧です

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※ウェア類については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
基本的には往復40kmを超える長距離の日帰り登山でも、上記の総重量約14kgの装備で臨みます。
 
 
「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)」では、さらなる装備の軽量化のため下記のギアを使いました。
 
 
 

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以上、僕の夏山日帰り登山の装備品の紹介でした。
 
 
 
上記の登山装備は、登山中に使う使わないにかかわらず、すべてが愛着の湧いている山道具であり、緊急時には必ずや自分の身を助けてくれる山道具たちです!!
 
 
 
以下に、登山装備について、この登山ブログに書いた記事のリンクを貼っておきます。
 
 
 
このブログをお読みいただいている方の参考になれば幸いです。
 
 
 
日帰り登山の装備の選び方をご紹介
 
 
 
登山中によく使う登山装備の携行方法
 
 
 
夏山登山で使用頻度の高い山道具【毎週末の北アルプス登山の経験から】
 
 
 
日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備をご紹介
 
 
 
災害時に役立つ山道具(登山装備)をご紹介
 
 
 
登山のビバーク装備(保温編)【僕の装備をご紹介】
 
 
 
秋の山で役立つ登山装備をご紹介
 
 
 
 
 
この記事で紹介した登山装備を、僕の楽天roomで紹介していますのでよろしければご覧ください。
 
 


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 

悪沢岳の山頂看板とケルン

日本百名山の登山難易度ランキング【100座すべてを日帰り登山したときの所要時間に基づいたランキングです。】

 
 
 
 
日本百名山の、登山難易度ランキング(登山所要時間ベース)をまとめてみました。
 
 
下記の一覧の所要時間(往路)は、僕が2017年に日本百名山を完登した際、それぞれの山の登山口から山頂までを登るのにかかった時間になります。
 
(2017年6月5日から10月28日までの146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成しました。)
 
 
僕の登山では、往路は写真撮影も少なめで、休憩もほぼしません。目的の山頂を目指してがむしゃらに登り、がむしゃらに稜線を歩きます。
 
 
日本百名山のそれぞれの山に登るのに要した往路のタイムを見ることが、日本百名山の体力的な難易度を見るのには一番良い指標となると思います。
 
 
ちなみに、日本百名山の往路で最も時間を要したのが畑薙ダムから赤石岳を経由しての悪沢岳(荒川東岳)で9時間20分かかりました。逆に最も時間がかからなかったのは車山肩からの車山(霧ヶ峰)で、かかった時間はわずか20分でした。
 
 
赤石岳・悪沢岳登山と霧ヶ峰登山を比較すると実に28倍もの差があり、日本百名山といっても登山所要時間、難易度は本当にピンからキリまでなんだなと実際に完登してみて実感をしたのでした。
 
 

日本百名山の登山難易度ランキング

※下記の一覧中の『ブログ』は、各山の登山レポート(写真付き)にリンクしています。
 
※『NO1赤石岳、NO2悪沢岳』の表示は2座周遊を意味しています。

NO.登山日
(2017年)
山名登山口所要時間
(往路)
ルート詳細
1
2
10月12日赤石岳
悪沢岳
畑薙第一ダム
自転車未使用
9時間20分ブログ
3
4
10月8日鷲羽岳
水晶岳
新穂高7時間40分ブログ
5
6
7月15日燧ヶ岳
至仏山
鳩待峠7時間40分ブログ
79月13皇海山銀山平6時間35分ブログ
87月18日槍ヶ岳新穂高6時間
雨停滞有り
ブログ
9
10
7月4日金峰山
瑞牆山
瑞牆山荘4時間50分ブログ
119月19日鹿島槍ヶ岳扇沢4時間45分ブログ
1210月27日光岳芝沢ゲート4時間40分ブログ
139月10日黒部五郎岳折立4時間35分ブログ
1410月18日聖岳芝沢ゲート4時間25分ブログ
1510月1日笠ヶ岳新穂高4時間10分ブログ
16
17
9月3日北岳
間ノ岳
広河原4時間5分ブログ
189月29日穂高岳岳沢4時間5分ブログ
199月22日塩見岳鳥倉林道終点4時間ブログ
208月4日幌尻岳林道第二ゲート3時間55分ブログ
218月26日鳳凰三山(観音岳)青木鉱泉3時間50分ブログ
229月5日剱岳馬場島3時間50分ブログ
238月17日飯豊山御沢キャンプ場3時間45分ブログ
249月20日五竜岳黒菱駐車場3時間45分ブログ
256月5日丹沢(蛭ヶ岳)大倉3時間40分ブログ
267月8日甲斐駒ヶ岳尾白3時間40分ブログ
278月30日木曽駒ヶ岳桂小場3時間40分ブログ
289月9日薬師岳折立3時間40分ブログ
298月6日トムラウシ山国民宿舎東大雪3時間25分ブログ
309月1日白馬岳猿倉3時間15分ブログ
318月29日空木岳池山林道3時間10分ブログ
329月15日平ヶ岳鷹ノ巣3時間5分ブログ
337月13日谷川岳谷川土合口
ロープウェー未使用
3時間ブログ
349月27日常念岳一ノ沢3時間ブログ
357月2日富士山スバルライン5合目2時間50分ブログ
368月9日利尻岳鴛泊港2時間50分ブログ
377月22日妙高山笹ヶ峰2時間45分ブログ
386月12日宮之浦岳淀川登山口2時間40分ブログ
396月29日八ヶ岳(赤岳)美濃戸口2時間40分ブログ
407月20日火打山笹ヶ峰2時間40分ブログ
418月16日朝日岳古寺鉱泉2時間40分ブログ
4210月4日白山別当出合2時間40分ブログ
437月20日高妻山戸隠キャンプ場2時間35分ブログ
446月30日雲取山鴨沢2時間30分ブログ
458月13日岩木山岩木山神社2時間20分ブログ
468月18日吾妻山(西吾妻山)白布温泉2時間20分ブログ
476月14日九重山長者原2時間15分ブログ
487月29日岩手山馬返登山口2時間15分ブログ
498月1日羊蹄山半月湖登山口2時間15分ブログ
508月8日羅臼岳岩尾別温泉2時間15分ブログ
517月3日甲武信ヶ岳毛木場2時10分ブログ
528月22日巻機山桜坂駐車場2時間10分ブログ
539月16日越後駒ヶ岳枝折峠2時間10分ブログ
547月24日両神山日向大谷2時間5分ブログ
558月3日大雪山(旭岳)旭岳温泉
ロープウェー未使用
2時間5分ブログ
568月14日鳥海山滝ノ小屋登山口2時間5分ブログ
5710月24日阿蘇山(高岳)
※自己責任
かんぽの宿 阿蘇
(前日泊からの駐車)
2時間5分ブログ
587月12日男体山二荒山神社1時間55分ブログ
598月20日安達太良山奥岳温泉1時間55分ブログ
608月20日磐梯山猪苗代登山口1時間55分ブログ 
6110月26日仙丈ヶ岳北沢峠1時間55分ブログ
6210月28日雨飾山雨飾高原キャンプ場1時間55分ブログ
636月7日伊吹山三之宮神社1時間50分ブログ
646月20日大峰山行者還トンネル西口1時間45分ブログ
656月23日恵那山広河原1時間45分ブログ
667月6日四阿山ダボス牧場1時間45分ブログ
677月10日武尊山裏見ノ滝駐車場1時間45分ブログ
687月25日筑波山駐在所(非正規ルート)1時間45分ブログ
696月22日荒島岳勝原スキー場駐車場1時間40分ブログ
708月2日十勝岳望岳台1時間40分ブログ
718月7日斜里岳清岳荘1時間40分ブログ
728月21日会津駒ヶ岳滝沢登山口1時間40分ブログ
736月10日霧島山(韓国岳)大浪池登山口1時間35分ブログ
747月12日日光白根山菅沼1時間30分ブログ
757月23日苗場山小赤沢3合目1時間30分ブログ
767月28日早池峰山河原坊~小田越1時間30分ブログ
778月7日阿寒岳(雌阿寒岳)オンネトー1時間30分ブログ
788月15日月山月山8合目1時間30分ブログ
796月24日焼岳中の湯1時間25分ブログ
816月6日天城山天城高原ゴルフコース1時間20分ブログ
806月8日大山南光河原駐車場1時間20分ブログ
826月13日開聞岳開聞岳登山者駐車場1時間20分ブログ
836月15日祖母山北谷1時間20分ブログ
846月18日石鎚山土小屋1時間20分ブログ
857月1日大菩薩嶺上日川峠1時間20分ブログ
867月31日八甲田山酸ヶ湯1時間20分ブログ
876月25日蓼科山女乃神茶屋1時間10分ブログ
887月9日草津白根山草津レストハウス1時間10分ブログ
8910月6日御嶽山田ノ原1時間5分ブログ
906月19日剣山見ノ越1時間ブログ
919月8日立山室堂1時間ブログ
6月16日阿蘇山(根子岳)大戸尾根登山口55分ブログ
926月27日乗鞍岳畳平55分ブログ
937月6日浅間山(黒斑山)車坂峠55分ブログ
947月27日蔵王山刈田山頂駐車場55分ブログ
956月26日美ヶ原山本小屋ふる里館50分ブログ
967月26日那須岳峠の茶屋40分ブログ
977月10日赤城山黒檜山登山口35分ブログ
986月20日大台ヶ原山大台ケ原ビジターセンター25分ブログ
997月29日八幡平見返峠25分ブログ
1006月26日霧ヶ峰車山肩20分ブログ

 
※所要時間 = 山頂で撮影した記念写真の撮影時刻 - 出発の登山口を撮影した写真の撮影時刻
※天候、体調ともに一定のコンディションではありませんでした。
 例えば、8日連続で登ったこともありました。疲労の蓄積によりスピードハイクができなかった山もあると思います。ただ、コースタイムが長い山に登る際は、ある程度、コンディションを整えてから登っています。
 
 
 
 
 
上記の一覧を、『登った順』にしたものをこちらでブログ投稿しています。
 
↑ 往路の登山所要時間だけでなく、トータルの登山所要時間も掲載しています。
 
 
 
 
 
『日本百名山を短期間(146日間)で完登したノウハウ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
NO.1、NO.2の赤石岳・悪沢岳からNO.33の谷川岳(巌剛新道)までは、
 
特に気力・体力が必要な登山でした。日本百名山の中でも体力的な難易度は高めといって良いと思います。

 
 

個人的な日本百名山日帰り難易度ベスト3

 
1位 赤石岳・悪沢岳(畑薙第一ダム発)
 
赤石岳・悪沢岳登山は登山道の長さもさることながら、畑薙第一ダムから椹島(登山の起点)までの林道(片道約16km)も大きな山場です。
 
ちなみに、椹島ロッジに宿泊すればバスに乗ることができます。
 
また、林道は自転車での行き来が許可されています。
 
僕は往路復路ともに徒歩で臨みました。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
  
2位 鷲羽岳・水晶岳(新穂高発) 
 
新穂高から登っても七倉から登ってもとにかく遠い鷲羽岳・水晶岳。
 
新穂高からの場合は、2500m級の稜線を長距離歩くことになり、アップダウンもが続くので体への負荷が大きいです。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
 
3位 皇海山(銀山平発のクラシックルート) 
 
体力的には1位、2位には及びませんが、往路の庚申山~鋸山の危険度の高い鎖場に頼りないロープとハシゴ、復路の六林班峠の前後のササヤブこぎは百名山を完登した中でもトップクラスのインパクトでした。
 
特に、背丈以上のササヤブの中を延々と歩く六林班峠前後は、単独で入るのは極めて危険です。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
 
たらればの話になりますが、
 
畑薙ダムから椹島までの往復を、自転車を使えば1位と2位がほぼ同率になるのではないかなと思いました。
 
※マイカーは入れませんが、自転車の利用は認められています。
 
※僕は自転車を使わずに歩きました。
 
危険度だけを考えると上記ベスト3の中では皇海山がダントツです。
 
上述しましたが、往路に危険度の高い鎖場が数か所あり、復路には背丈以上の藪漕ぎが続きます。
(そもそもノーマルルートではありません・・・。)
 
百名山登山の中で、唯一、単独では危険だと思い、仲間と2人で登った山行でした。
 
難ルートの初登山でのタイムなので、単独で2回目の登山に臨めば、大幅に時間を短縮できると思います。
 
ただ、2回目といえども単独で登るのは気が引けます・・・。
 
 
所要時間的には鷲羽岳・水晶岳と同じだった、燧ヶ岳・至仏山登山は、尾瀬ヶ原の木道歩きという登山以外の要素に要した時間が長かったので、ベスト3から外しました。
 
→燧ヶ岳・至仏山登山のブログ投稿
 
 
また、NO1からNO33の中で、岩場・鎖場の要素が大きい百名山をあげると以下のとおりです。
(ノーマルルートでない皇海山は例外とします。)
 
体力に加え、岩場・鎖場の経験が必要になります。
 
 剱岳(早月尾根) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 穂高岳(岳沢) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 槍ヶ岳(主に穂先) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 五竜岳(黒菱) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 谷川岳(巌剛新道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 塩見岳(鳥倉林道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 一部難所あり
 
 空木岳(池山林道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 飯豊山(御沢キャンプ場) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 平ヶ岳(鷹ノ巣) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
他の登山者の様子を見ていると、剱岳の早月尾根は他の山と比べて緊張感が伝わってきます。
 
また、槍ヶ岳の穂先も高いところが苦手な人にとっては高いハードルだと思います。
 
他に難易度を上げる要素として印象的だったのは、幌尻岳(振内ルート)の渡渉でした。
膝くらいまでの水位の沢を10回ほど渡ったり戻ったりしました。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
あとは、慣れていない方には、白馬岳(猿倉ルート)の雪渓登りがハードルになりそうだなといったところです。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
それから、夏の丹沢のヒルを忘れていました・・・。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
ここまでは全てNO.1からNO.33までの、日帰りをするには気力・体力が必要な山の話でした。
 
 
逆に、
 

日本百名山で日帰り登山が楽な山ベスト3

(油断は禁物です)
 
第1位 八幡平(見返峠) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第2位 霧ヶ峰(車山肩) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第3位 美ヶ原(山本小屋ふるさと館) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第3位 大台ヶ原山(ビジターセンター) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
八幡平は、記憶では土の上を歩かなかったと思います。
 
ほとんど斜度のないアスファルト道と石畳だったような気がします。
 
 
上記のベスト3は、あくまでも、山頂まで最短の駐車場~山頂をピストンしたとしたらのベスト3です。
 
上記の山にも、ガッツリ登山になるルート、長距離を周遊するルートがあります。
 
特に、大台ヶ原山はルートによっては危険なルートもあるようなので注意が必要です。
 
 
 
以上、つらつらと書かせていただきましたが、登山には所要時間や危険度だけでは測れない様々な要素があるので、どんな山でも常に、気を引き締めて臨むことが大切だと思います。
 
最後に個人的に思うのは、ハードな山を楽に登るには、楽な山に登るときはきつく登るということが大事だと思います。
 
楽な山を楽に登っていたのでは、きつい山がさらにきつくなるだけだと思うのであります。
(百名山登山では体力温存のため楽な山は楽に登りましたが・・・。)
 
 
 
 
 
 
この地図帳があったから、日本百名山を完登してみたいと思い、実際に完登をすることができたと思ってます!
 
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『日本百名山登山地図帳をどのように使ったか』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
日本百名山は、小説家であり登山家であった深田久弥により選定されました。
 
日本百名山(深田久弥 新潮社) 読売文学賞を受賞しています。

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

僕の登山ブログである山旅の記録(record of mountain-journey)

僕の登山ブログでよくお読みいただいている記事などをご紹介【登山ノウハウや百名山登山の記事が人気です】

 
 
 
 
 
登山ブロガーの松本市の山男です。
 
 
 
この記事では、僕の登山ブログ『山旅の記録』で、よくお読みいただいている記事などをご紹介します。(2024/7/25更新)
 
 
 
 
 
気がつけば、この登山ブログ『山旅の記録』に、500ほどの記事を投稿してきました。
 
 
 
 
 
僕の登山ブログの主な記事は、登山ノウハウ(登山装備について含む)と、日本百名山登山のノウハウ(登山レポート含む)についてになります。
 
『登山ノウハウ記事』は、こちらで一覧にしています。
 
『百名山登山(ひと夏での日本百名山全山日帰り登山)』については、こちらでまとめています。
 
 
 
僕の登山ブログの記事は、日本百名山を146日間で完登した経験と、毎週末のように北アルプス登山をしてきた経験をもとにした登山ノウハウなどを投稿してきました。
 
 
このブログ記事では、僕の登山ブログでよくお読みいただいている登山記事と、これまでに投稿してきた登山記事をご紹介しています。
 
 
 
①最近に投稿をした登山ブログ記事
 
②ここ1ヶ月で、よくお読みいただいている登山ブログ記事ベスト10(6月)
 
③これまでに投稿をしてきた登山ブログ記事(毎日追加)
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
皆様の登山の参考になれば幸いです。
 
 
 
 
僕の登山ブログ記事

最近に投稿をした登山ブログ記事

 

松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介【登山者の視点で】

 
 

ソロ登山・単独登山について書いたブログ記事のまとめ【僕の登山ブログ「山旅の記録」の記事】

 
 

人生とは、どこまでも続く縦走登山【松本山男】

 
 

登山をお題にした俳句を詠んでみました

 
 

僕の登山ブログで炎上した記事を振り返ってみました

 
 
 
 
 
僕の登山ブログ②

ここ1ヶ月で、よくお読みいただいている登山ブログ記事(2024年6/1から6/30までのランキング)

 
 
第1位

北アルプスで日帰り登山ができる山々をご紹介

 
 
 
 
 
第2位

登山における熊対策【日本百名山を完登した際に1度も熊に遭遇しなかった熊対策をご紹介】

 
 
 
 
 
第3位

日本百名山の登山難易度ランキング

 
 
 
 
 
第4位

雷鳥に会うためのポイント【登山で100羽以上の雷鳥に会ってきた経験から伝授】

 
 
 
 
 
第5位

登山上級者であっても冬の富士山が危険な理由

 
 
 
 
 
第6位

『富士山登山ルート3776』を日帰りで踏破してみて感じたポイント【富士山へ、0からの挑戦】

 
 
 
 
 
第7位

深田久弥の日本百名山全山日帰り登山の旅 100座全ての登山所要時間の一覧【146日間で完登達成】

 
 
 
 
 
第8位

北海道にある日本百名山9座の登山難易度ランキング

 
 
 
 
 
第9位

より遠くの山頂を目指す 日帰り登山のノウハウ【日帰り&単独登山マスター直伝】

 
 
 
 
 
第10位

登山にトレッキングポールは必要?【使わずに百名山を完登した僕の考え】

 
 
 
 
 
僕の登山ブログ③

これまでに投稿をしてきた登山ブログ記事(毎日追加)

こんな登山者は遭難をした場合に怒られる&非難される【ダメな登山者の例】

 
 

日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

 
 

北海道の日本百名山9座を8泊9日で登山した日程

 
 

登山遠征の前泊で重宝しているビジネスホテル

 
 

蝶ヶ岳・常念岳登山の帰りにおすすめの温泉(ほりでーゆ~ 四季の郷)

 
 

栂海新道登山口の宿 親不知(おやしらず)観光ホテルに宿泊してみた

 
 

登山後の入浴(温泉など)について

 
 

オリンパスタフで撮影した登山写真集①

 
 

オリンパスタフで撮影した登山写真集②

 
 

登山で出会うことができた雷鳥たちの写真集

 
 

僕が撮影した雷鳥写真が救急車になった話【北アルプスの蝶ヶ岳登山で撮影した雷鳥です】

 
 

「試練と憧れ」の剱岳登山【スピーチ・祝辞の原稿】

 
 

おすすめのテント場 ベスト3【登山のテント泊】

 
 

夜間登山(ナイトハイク)の魅力と注意すべきポイント

 
 

夜間登山(ナイトハイク)で日常のストレスを吹き飛ばす

 
 

新宿と渋谷の行きつけの登山用品店

 
 

無雪期のワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

 
 

松本市の山男についてのブログ記事

わたくし、『山男@松本市』の自己紹介

 
 

僕が登山をはじめたきっかけについて書いてます。

 
 

登山装備についてのブログ記事

オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!

 
 

プロトレックPRWを登山で使い倒してます!【電池交換、時計合わせがほぼ不要】

 
 

僕の日帰り登山装備(夏山)をご紹介

 
 

日帰り登山の装備の選び方をご紹介

 
 

登山中によく使う登山装備の携行方法

 
 

夏山登山で使用頻度の高い山道具【毎週末の北アルプス登山の経験から】

 
 

日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備をご紹介

 
 

災害時に役立つ山道具(登山装備)をご紹介

 
 

登山のビバーク装備(保温編)【僕の装備をご紹介】

 
 

秋の山で役立つ登山装備をご紹介

 
 

ペツルのシロッコをご紹介【最軽量クラスのヘルメットでトップクライマーも使用】

 
 

レザーマンのマルチツール『スクォートPS4』をご紹介。

 
 

ナイトハイカーの僕が使用しているヘッドライトをご紹介

 
 

登山用ヘッドライトに使える充電式の単4乾電池をご紹介

 
 

登山用ヘッドライトの僕の登山での活躍の様子を紹介

 
 

手持ちライトの「ジェントス 閃」をご紹介

 
 

タグライトで登山時の急な暗闇に備える【暗闇での電池交換に重宝】

 
 

サーモスの山専用ボトル(登山用の水筒)をご紹介

 
 

超コンパクトに収納できる水筒をご紹介

 
 

コンパクトに収まるコフランの携帯コップをご紹介

 
 

登山用バーナー(プリムスP153ウルトラバーナー)の写真集【活躍の様子】

 
 

夏でも厳冬期の雪山登山でも使っている登山用調理グッズたち

 
 

コンパスは登山の必須装備【定番のシルバのコンパスを紹介】

 
 

山と高原地図(昭文社)は登山の必需品です【登山に必要な情報とワクワクがつまってます】

 
 

ココヘリで登山時の遭難対策を【会員制捜索ヘリサービス】

 
 

IDホイッスルを登山に携行して自分の存在と身元を明らかに

 
 

ライトマイファイヤーのチタン製スポークをご紹介【登山で毎回使ってます】

 
 

ポイズンリムーバー(毒抜き)を持ち、登山での虫刺されに備えてます。

 
 

ジップロックは登山で大活躍します!【まさに万能の袋 登山での具体的な使い方をご紹介します】

 
 

超軽量のULトレイルポール(ヘリテイジ社)をご紹介

 
 

紫外線から目を守る登山時のサングラス着用について

 
 

ヘリテイジのストックシェルター【登山用簡易テント】は慣れれば1分で設営可能

 
 

ツェルトの設営方法と設営時の注意点などについて

 
 

登山時の膝のサポートは『ニューハレVテープ』で。

 
 

登山でザックカバーを使う意味について【雨天時】

 
 

トレラン装備での登山について【トレイルランニング】

 
 

トレランシューズでの登山は確実に機動力が上がります【百名山完登の実績から】

 
 

登山にモンベル製品がおすすめな理由

 
 

【モンベルの超軽量登山用ザック】 バーサライトパック30の良い点と僕の使用実績をご紹介

 
 

モンベルの登山用グローブ(サンダーパスグローブ)の写真集

 
 

モンベルのチェーンスパイク写真集【活躍の様子】

 
 

モンベルのチェーンスパイクは着脱が簡単ですが効きは充分です。

 
 

愛用している登山装備たちの活躍の様子【写真集】

 
 

登山の準備についてのブログ記事

登山のザックのパッキングを最速でする方法【時間をかけずに忘れ物なくパッキングをする方法】

 
 

【登山当日の朝】起きてから、スムーズに家を出発する方法

 
 

【登山当日の朝】家を出発してから登山をスタートするまでのルーティーン

 
 

登山に集中するための準備方法

 
 

登山のための予防接種(破傷風などのワクチン接種)について

 
 

混雑する登山口駐車場に、高確率で車を停めることができる時間帯について考えてみました

 
 

熊対策などについてのブログ記事

登山における熊対策

 
 

熊の特徴について【登山者が知っておくべきこと】

 
 

熊スプレーを噴射してみて感じたこと

 
 

登山中に熊を目撃した山【僕の実体験です】

 
 

熊鈴論争についての僕の考え

 
 

熊鈴は効果がない・熊をおびき寄せるという考えについて思うこと【根拠や客観的データはある?】

 
 

登山と熊について投稿した僕の登山ブログ記事をご紹介

 
 

登山のノウハウについてのブログ記事

登山で良い写真を撮るためのコツ

 
 

登山を安全・快適にするための歩き方

 
 

登山中のゴミをスムーズに処理する方法とゴミを減らす方法

 
 

登山では小銭の中でも100円玉と500円玉が活躍します

 
 

登山のときに持つ水分の量について

 
 

超重要な登山中の水分補給について

 
 

日帰り登山では15時に下山できるように時間設定を

 
 

雨の日の登山で注意をしてること【対策なども】

 
 

登山をする時の手の防寒について【夏山登山】

 
 

秋の登山で絶対に意識すべきこと【安全登山のために】

 
 

春の山の登山(4~5月)で注意すべきこと・知っておくべきこと

 
 

登山のためのトレーニングについてのブログ記事

新穂高からの赤牛岳日帰り登山に向けたトレーニングの軌跡

 
 

登山のためのトレーニングについて【山の中を動き続けるための体力をつけるトレーニング】

 
 

日帰り登山力の鍛え方【日帰り登山マスター直伝】

 
 

登山を安全なものにするために最も重要なことは体力をつけることです

 
 

フルマラソンでサブスリーを目指す登山者のトレーニングの軌跡

 
 

登り慣れた本拠地の山があれば登山力を上げやすいです。

 
 

ソロ登山(単独登山)に関するブログ記事

ソロ登山(単独登山)の2つのメリットについて

 
 

ソロ登山(単独登山)で意識すべきこと【ソロ登山マスター直伝】

 
 

ソロ登山(単独登山)のリスクについて

 
 

ソロ登山(単独登山)をしていて不安や焦りを感じるとき

 
 

ソロ登山(単独登山)におすすめな軽量ビバーク装備をご紹介

 
 

ソロ登山(単独登山)にはツェルトが必須です

 
 

僕の登山哲学・登山についての考えを書いたブログ記事

登山中にマナー違反をしている登山者を僕がスルーする理由

 
 

登山のマナーとルール【百名山を完登した僕が意識をしていること】

 
 

登山の魅力について

 
 

楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方

 
 

登山中は遭難のリスクが常にあり!【登山の危険性の把握と対策をすることが超重要です】

 
 

登山時の犯罪リスクに意識を向ける

 
 

登山しながらイヤホンで音楽を聴くことについて思うこと

 
 

僕が登山中に考えていること

 
 

登山にトレッキングポールは必要?【使わずに百名山を完登した僕の考え】

 
 

日帰り登山の魅力について【日本百名山の100座すべてを日帰り登山した経験から】

 
 

日帰り登山にあるものと無いもの

 
 

雨の日の登山の魅力とメリット【10個ほどあります

 
 

伝説の登山家4人をご紹介

 
 

登山道で「あとどれくらいで山頂ですか?」と聞きたくなったら、自分にこう言い聞かせてます。

 
 

登山中に『あとどれくらいで山頂ですか?』と聞かれた時の答え方【登山あるある】

 
 

登山中の脱・携帯電話のすすめ

 
 

山岳遭難は迷惑で税金の無駄遣いなのか?【登山者の僕が考えてみました】

 
 

フルマラソンでサブスリーを達成するには登山は足かせだった

 
 

登山中には休憩しない方が疲れないと僕は思ってます

 
 

登山の嫌なところと克服する方法・考え方【嫌なところだらけだから登るのかも】

 
 

登山では過去の実績はないものと考えるべし【こんなはずでは・・は取り返しのつかないことに】

 
 

ウェアリングについてのブログ記事

登山のウェアリングをより快適にする方法

 
 

登山中にレインウェアをスムーズに着るためのノウハウ【雨登山を何回もしてきた経験から】

 
 

雨の登山時にレインウェアパンツを快適に履きこなすポイント

 
 

登山用レインウェアをスムーズに着たり脱いだりするための小ネタ

 
 

雨の登山でのレインウェアを着るタイミングと場所について

 
 

モンベルのトレントフライヤー(登山用レインウェア)の写真集

 
 

ファイントラックのシェル(登山ウェア)をご紹介

 
 

夏山登山のウェアリングをご紹介【トップス】

 
 

夏山登山のウェアリングについて【ボトムス】

 
 

登山でアームカバーをする理由【登山の必須装備】

 
 

登山でタイツをはく理由とズボンに比べたメリットについて

 
 

登山でのBUFF(バフ)の便利な使い方

 
 

登山でかぶる帽子はゴアテックス製ハットがおすすめ

 
 

登山ウェアのノウハウについて【記事のまとめ】

 
 

山ごはんや行動食などについてのブログ記事

超重要な登山前日と登山当日の食事について

 
 

登山前日のカーボローディングにはパスタがおすすめです

 
 

ベスパハイパーを飲むタイミングなどについて

 
 

カロリーメイトは揺るぎない山の行動食

 
 

登山後の栄養補給はプロテインバーがおすすめ!

 
 

プロテインを日常のおやつに【登山者の視点】

 
 

登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介

 
 

登山に向いた体(内臓)の作り方

山ごはん(カップヌードル)についてのブログ記事

登山にはカップヌードルがおすすめです!

 
 

登山で食べたカップヌードルの写真集

 
 

登山でカップラーメン(カップヌードル)を最速で食べる方法

 
 

登山と日清カップヌードルについて、僕がブログ投稿した記事のまとめ

 
 

北アルプスに関するブログ記事

おすすめ登山ルートをご紹介【主に北アルプス】

 
 

北アルプスで日帰り登山ができる山々をご紹介

 
 

北アルプスでおすすめの長距離日帰り登山ルートをご紹介

 
 

薬指に北アルプスの指輪を【オーダーメイドの指輪をご紹介】

 
 

今までに投稿した僕のホームマウンテン、北アルプス関係のブログ記事をご紹介

 
 

富士山登山についてのブログ記事

富士山を登山した山として眺めるべし!

 
 

富士山の弾丸登山が危険な理由

 
 

富士山の弾丸登山が問題視される一方で富士登山競走が歓迎される理由

 
 

富士登山競走について書いた記事【僕の登山ブログのまとめ】

 
 

登山初心者が富士山に登ってもよいのは7月と8月だけ

 
 

夏冬を通算での富士山の登山回数の記録 もうすぐ20回

 
 

『富士山登山ルート3776』を日帰りで踏破してみて感じたポイント【富士山へ、0からの挑戦】

 
 

『富士山登山ルート3776』の日帰り登山日記【これまでの登山歴で最も過酷だったかも?】

 
 

【富士山へ、ゼロからの挑戦】富士山登山ルート3776の日帰りピストンの考察

 
 

外国人による無謀な富士山登山を防ぐにはどうすればよいか考えてみました

 
 

富士山登山についてのブログ記事のまとめ【僕の登山ブログ】

 
 

登山上級者であっても冬の富士山が危険な理由

 
 

富士山に登頂するためのポイント【登山初心者向け】

 
 

富士登山競争についてのブログ記事

富士登山競走山頂コースを完走するためのトレーニングについて

 
 

富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと

 
 

富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備をご紹介

 
 

登山ルートをご紹介したブログ記事

上高地からの穂高岳登山のポイントと見どころ

 
 

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳(南峰・北峰)登山のポイントと見どころ

 
 

中房温泉からの燕岳合戦尾根登山のポイントについて

 
 

甲斐駒ヶ岳登山 黒戸尾根ルートのポイントについて【日本三大急登・南アルプスの名峰】

 
 

蝶ヶ岳登山【北アルプス屈指の槍ヶ岳・穂高岳の展望台】のポイントと見どころについて

 
 

栂海新道を踏破して感じたポイント【白馬大雪渓から日本海まで1泊2日での縦走登山】

 
 

試練と憧れの剱岳早月尾根登山 ルートのポイント

 
 

新穂高からの槍ヶ岳登山(飛騨沢ルート)のポイント

 
 

新穂高発 水晶岳日帰り登山のポイント(百名山日帰り最難関レベル)

 
 

幌尻岳(ぽろしりだけ)登山の振内(ふれない)コースのポイント

 
 

六甲全山縦走【須磨浦公園駅~宝塚駅の日帰り登山のポイント】

 
 

冬の乗鞍岳登山(剣ヶ峰)のポイント

 
 

信州安曇野の光城山登山をご紹介

 
 

日本百名山の登山ノウハウなどのブログ記事【百名山完登済】

『山と渓谷』に日本百名山完登について掲載していただいたときの舞台裏

 
 

思う存分に日本百名山を登山するための考え方

 
 

「日本百名山地図帳」が百名山の完登にとても役立ちました!【1冊に100座が掲載されてます】

 
 

日本百名山を1日に2座登った13の組み合わせ

 
 

日本百名山の100座すべての登山口駐車場情報と車中泊の快適度など

 
 

日本百名山登山の節約術について

 
 

日本百名山を完登するのにかかった総費用について

 
 

日本百名山を短期間で完登しようと思った理由

 
 

日本百名山全山日帰り登山 100座を登った順番の決め方と経路について

 
 

深田久弥の日本百名山全山日帰り登山の旅 100座全ての登山所要時間の一覧

 
 

日本百名山完登の軌跡(自作登頂カード写真編)

 
 

日本百名山完登の軌跡(山頂景色編)

 
 

日本百名山完登の軌跡(自撮り写真編)

 
 

高速道路料金の節約方法について【登山のための移動】

 
 

連続登山をする際の平地での宿泊について

 
 

連続登山をする時のウェアリングと洗濯について

 
 

連続登山をするときの食事について【百名山完登の実績から】

 
 

日本百名山全山日帰り登山で乗船したフェリーについて

 
 

登山初心者でも登りやすい日本百名山トップ10【日本百名山登山】

 
 

日本百名山で絶対に登るべき山5選【百名山を完登した実績から】

 
 

日本百名山第3位【百名山完登をした中で、3番目に印象に残った登山】

 
 

日本百名山第2位【百名山完登をした中で、2番目に印象に残った登山】

 
 

日本百名山第1位【百名山完登をした中で、1番印象に残った登山】

 
 

日本百名山の完登で印象に残った登山ベスト3に共通すること

 
 

日本百名山を完登して印象に残った山行ベスト5

 
 

日本百名山を146日間で完登したノウハウについて【ひと夏での日本百名山全山日帰り登山】

 
 

SNSと登山アプリで登山モチベーションを上げる方法

 
 

登山口までの車で聴く音楽をご紹介【登山前音楽】

 
 

登山のための車中泊について【日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登) の経験から】

 
 

北海道にある日本百名山9座の登山難易度ランキング

 
 

車をデポして登山をするときに車に積むのを忘れがちなもの

 
 

車のデポが必要な登山はとても思い出深いものとなります

 
 

無職(ニート)となって挑んだ日本百名山登山を振り返って思うこと【一生に一度きりの登山】

 
 

日本百名山の登山レポート【百名山完登済】

『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登)』の概要について

 
 

日本百名山の登山難易度ランキング

 
 

日本百名山登山100座目 雨飾山(あまかざりやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山99座目 光岳(てかりだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山98座目 仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山97座目 聖岳(ひじりだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山96座目 悪沢岳(東岳)登山レポート

 
 

日本百名山登山95座目 赤石岳(あかいしだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山94座目 水晶岳(すいしょうだけ) 登山レポート

 
 

日本百名山登山93座目 鷲羽岳(わしばだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山92座目 御嶽山(おんたけさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山91座目 白山(はくさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山90座目 笠ヶ岳(かさがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山89座目 穂高岳(ほたかだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山88座目 常念岳(じょうねんだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山87座目 塩見岳(しおみだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山86座目 五竜岳(ごりゅうだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山85座目 鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山84座目 越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山83座目 平ヶ岳(ひらがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山82座目 皇海山(すかいさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山81座目 黒部五郎岳(くろべごろうだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山80座目 薬師岳(やくしだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山79座目 立山(たてやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山78座目 剱岳(つるぎだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山77座目 間ノ岳(あいのだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山76座目 北岳(きただけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山75座目 白馬岳(しろうまだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山74座目 木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山73座目 空木岳(うつぎだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山72座目 鳳凰山(ほうおうざん)登山レポート

 
 

日本百名山登山71座目 巻機山(まきはたやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山70座目 会津駒ヶ岳(あいづこまがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山69座目 磐梯山(ばんだいさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山68座目 安達太良山(あだたらやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山67座目 吾妻山(あづまさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山66座目 飯豊山(いいでさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山65座目 朝日岳(あさひだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山64座目 月山(がっさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山63座目 鳥海山(ちょうかいさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山62座目 岩木山(いわきさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山61座目 利尻山(りしりざん)登山レポート

 
 

日本百名山登山60座目 羅臼岳(らうすだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山59座目 斜里岳(しゃりだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山58座目 阿寒岳(あかんだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山57座目 トムラウシ山(とむらうしやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山56座目 幌尻岳(ぽろしりだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山55座目 大雪山(たいせつざん)登山レポート

 
 

日本百名山登山54座目 十勝岳(とかちだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山53座目 羊蹄山(ようていざん)登山レポート

 
 

日本百名山登山52座目 八甲田山(はっこうださん)登山レポート

 
 

日本百名山登山51座目 岩手山(いわてさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山50座目 八幡平(はちまんたい)登山レポート

 
 

日本百名山登山49座目 早池峰山 (はやちねさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山48座目 蔵王山(ざおうさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山47座目 那須岳(なすだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山46座目 筑波山(つくばさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山45座目 両神山(りょうかみさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山44座目 苗場山(なえばさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山43座目 妙高山(みょうこうさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山42座目 火打山(ひうちやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山41座目 高妻山(たかつまやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山40座目 槍ヶ岳(やりがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山39座目 至仏山(しぶつさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山38座目 燧ヶ岳(ひうちがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山37座目 谷川岳(たにがわだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山36座目 男体山(なんたいさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山35座目 日光白根山(にっこうしらねさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山34座目 赤城山(あかぎさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山33座目 武尊山(ほたかやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山32座目 草津白根山(くさつしらねさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山31座目 甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山30座目 浅間山(あさまやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山29座目 四阿山(あずまやさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山28座目 瑞牆山(みずがきやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山27座目 金峰山(きんぷさん・きんぽうさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山26座目 甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山25座目 富士山(ふじさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山24座目 大菩薩嶺(だいぼさつれい)登山レポート

 
 

日本百名山登山23座目 雲取山(くもとりやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山22座目 八ヶ岳(やつがたけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山21座目 乗鞍岳(のりくらだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山20座目 霧ヶ峰(きりがみね)登山レポート

 
 

日本百名山登山19座目 美ヶ原(うつくしがはら)登山レポート

 
 

日本百名山登山18座目 蓼科山(たてしなやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山17座目 焼岳(やけだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山16座目 恵那山(えなさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山15座目 荒島岳(あらしまだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山14座目 大峰山(おおみねさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山13座目 大台ヶ原山(おおだいがはらやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山11座目 剣山(つるぎさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山10座目 石鎚山(いしづちさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山9座目 祖母山(そぼさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山8座目 九重山(くじゅうさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山7座目 開聞岳(かいもんだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山6座目 宮之浦岳(みやのうらだけ)登山レポート

 
 

日本百名山登山5座目 霧島山(きりしまやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山4座目 大山(だいせん)登山レポート

 
 

日本百名山登山3座目 伊吹山(いぶきやま)登山レポート

 
 

日本百名山登山2座目 天城山(あまぎさん)登山レポート

 
 

日本百名山登山1座目 丹沢山(たんざわさん)登山レポート

 
 

山岳レースのレポート・攻略に関するブログ記事

日本三百名山鉢盛山2447登山マラソン完走の記録

 
 

奥三河パワートレイルの受付から完走までのポイント

 
 

灼熱の中を走った美ヶ原トレイルラン80k【上位3%以内で完走】

 
 

日本一過酷な山岳レースと言われるTJAR(トランス・ジャパン・アルプス・レース)をご紹介

 
 

ツールド長野130kmをコンプリート完走した時の装備をご紹介

 
 

ツールド長野130km コンプリート完走の記録

 
 

富士山マラソンの最大のポイントは激坂です

 
 

富士山マラソンの当日受付からスタートまでのポイント

 
 

山岳レース・トレランレース・マラソンの攻略完走レポート集

 
 

松本市に関するブログ記事

松本市周辺の登山用品店を登山者の視点でご紹介

 
 

長野県松本市の住み心地について松本市在住の登山者が語ります

 
 

登山初心者や子供連れの登山におすすめの山々(松本市周辺)

 
 

松本駅周辺を登山者の視点でご紹介

 
 

冬山登山・雪山登山に関するブログ記事

 
 

雪山登山に必要な登山装備と費用【僕は30万円以上かかりました】

 
 

なぜ雪山(冬山)に登るのか?【厳冬期に北アルプスに通って登山をしてきた僕の場合】

 
 

冬山登山は夏山登山よりも足にかかる負担が大きいです【理由と対策】

 
 

車から出るのが億劫な雪山登山をスムーズにスタートする方法

 
 

冬山登山は夏山登山よりも足にかかる負担が大きいです【理由と対策】

 
 

雪山登山で手を保温するにはインナーグローブでの作業時間を減らすことが重要です

 
 

冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級に通って雪山登山をしてきた経験から得たこと】

 
 

冬の間の登山モチベーションの維持の方法

 
 

雪山登山の三種の神器 スノーショベルが役立つ7つのシーン

 
 

雪山登山のビバークに備え携行してます。

 
 

雪山登山入門におすすめ【冬の北八ヶ岳の北横岳をご紹介】

 
 

登山やバックカントリーのために履くスノーシューに求められること

 
 

MSRのスノーシューの写真集(雪山登山での活躍シーン)

 
 

ブラックダイヤモンドの冬山登山用グローブ ソロイストの写真集

 
 

グリベルの12本爪アイゼン G12の写真集【雪山登山での活躍の様子】

 
 

冬の美ヶ原へ三城から登る際のポイント

 
 

絶好のスノーシュースポット冬の美ヶ原へのアクセス方法3パターンをご紹介【長野県の日本百名山】

 
 

冬山登山のリスク【知っておくべき冬山の怖さ】

 
 

冬の乗鞍岳登山(剣ヶ峰)のポイント【厳冬期の北アルプス登山】

 
 

雪山でガスバーナーを使いこなすためのポイント

 
 

アイゼンをスムーズに装着するためのポイント

 
 

グリベルのピッケル エアーテックエヴォリューションの写真集【冬山登山の頼れる相棒】

 
 

ストラップギアでスノーシューをザックに外付けしてます【登山・キャンプ用品を束ねるのにも大活躍】

 
 

乗鞍岳を雪山登山の行きつけにしてきた理由【北アルプス3000m級冬山・雪山登山】

 
 

車が雪でスタックしてしまったときの自力での脱出方法【冬山登山の駐車場などに備えて】

 
 

雪山登山で死の恐怖を感じた話し

 
 

遭難することなく雪山登山をしてこれた理由【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】

 
 

雪山登山は禁止できるのか?【禁止すべきとの声を見聞きすることがありますが僕はできないと思ってます。】

 
 

登山と新型コロナウィルスについて書いたブログ記事

新型コロナウイルスの影響で山小屋が営業しないことにより起こり得ること

 
 

新型コロナの影響で登山者が減ることによって起こり得ること

 
 

登山における新型コロナウイルス感染防止対策を考える

 
 

その他のブログ記事

 
 

登山口に続く林道・アスファルト道について教えてください【なぜ?】

 
 
 
 
以上、僕の登山ブログの記事のご紹介でした。
 
 
 
これからも、引き続き、登山記事を投稿していきます。
 
 
 
お読みいただいた方の登山のお役に立てば幸いです。
 
 
 
このページは、随時、更新をしていきます。
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

白山をソロ登山(単独登山)した時に撮影した自撮り写真

ソロ登山・単独登山について書いたブログ記事のまとめ【僕の登山ブログ「山旅の記録」の記事】

 
 
 
ソロ登山マスター・単独登山マスターの松本市の山男です。
 
 
 
今回は、僕がこの登山ブログに投稿をした「ソロ登山・単独登山」についての6本の記事をご紹介します。
 
 
 
 
 

ソロ登山(単独登山)とは

1人でする登山を、ソロ登山(単独登山)と言います。
 
 
以前は、単独登山と言うことが多かったように思いますが、最近はソロ登山と言うことの方が多いように思います。
 
 
『単独』を英語にすると『ソロ(solo)』で、『単独登山』=『ソロ登山』です。
 
 
『ソロキャンプ』が流行っているようですので、キャンプにつられて、『ソロ』が使われることが増えたのかもしれません。
 
 
ちなみに僕的には、『単独登山』の方がしっくりきます。
 
 
単独行(単独登山)で有名な加藤文太郎(登山家)を尊敬しているので。
 
 
単独登山を描いた小説といえば『孤高の人』
 
加藤文太郎がモデルです
 
孤高の人 (新潮文庫) 新田 次郎 (著)
 


 

 
 
 
 
 

僕のソロ登山の実績

僕は日本百名山を完登していますが、100座のうち98座はソロ登山でした。
 
 
百名山登山については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
百名山登山で、ソロ登山ではなかった2座は、皇海山と雨飾山になります。
 
 
皇海山は、道迷い回避のために、山仲間に同行をお願いしました。
 
 
異常繁殖をした、自分の身長よりも高い笹薮を2時間ほどかきわける必要があるルート(六林班峠)だったので、念のため山仲間に動向をお願いしました。
 
 
実際に、手ごわい藪漕ぎとなりました。
 
 
もう1座は、雨飾山になります。
 
 
雨飾山は、百名山完登の山となったので、山頂での記念写真撮影のために、山仲間に同行をお願いしました。
 
 
また、僕は、1年を通してほぼ毎週末に登山をしてきました。
 
 
普段の登山(僕は北アルプス登山がメインです)は、9割9分がソロ登山です。
 
 
冬は北アルプス乗鞍岳(標高3026m)で雪山登山をしていきましたが、乗鞍岳登山も9割9分がソロ登山でした。
 
 
以上の僕のソロ登山の実績から、僕はソロ登山マスター・単独登山マスターを名乗らせてもらっても良いのかなと思ってます。
 
 
そんな、ソロ登山マスターの僕が書いた、ソロ登山についての記事をご紹介します。
 
 
 
 
 

ソロ登山について書いたブログ記事

ソロ登山について書いた記事①

ソロ登山は自分の好きなように登山をすることができます。

ソロ登山のメリットに焦点をあてて書いた記事です。
 
 
ソロ登山(単独登山)の2つのメリットについて
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事②

ソロ登山で注意すべきポイントなど

ソロ登山で絶対にやってはいけないことなどを書いてます。
 
 
ソロ登山(単独登山)のノウハウ【ソロ登山マスター直伝】
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事③

ソロ登山にはグループ登山にはないリスクがあります。

ソロ登山のリスクについて書いてみました。
 
 
単独登山(ソロ登山)の良さとリスクについて
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事④

一人だと不安や焦りを感じることがあります。

何百回とソロ登山をしていても、不安や焦りを感じることがあります。
 
 
ソロ登山(単独登山)をしていて不安や焦りを感じるとき
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事⑤

ソロ登山に必須の装備です。

グループ登山でもあるに越したことはありません。
 
 
ソロ登山(単独登山)にはツェルトが必須です
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事⑥

僕の使用している軽量ビバーク装備です。

あくまでも、緊急用の登山装備です。
 
 
ソロ登山(単独登山)におすすめな軽量ビバーク装備をご紹介
 
 
 
 
 

まとめ

以上、ソロ登山マスターの僕が、ソロ登山について書いたブログ記事のご紹介でした。
 
 
①ソロ登山は自分の好きなように登山をすることができます
 
②ソロ登山で注意すべきポイントなど
 
③ソロ登山にはグループ登山にはないリスクがあります
 
④一人だと不安や焦りを感じることがあります
 
⑤ソロ登山に必須の装備をご紹介
 
⑥僕の使用している軽量ビバーク装備をご紹介
 
 
 
 
一人で登って楽しいの?
 
 
一人で登ってさみしくないの?
 
 
山と僕だけ。
 
 
僕は、1対1の方が山と向き合えます。
 
 
山を1というのはおこがましいですが。
 
 
しかし、グループ登山に比べてリスキーでもあるのがソロ登山。
 
 
そのことを肝に銘じ、僕はこれからもソロ登山をしていきます。
 
 
 
 
 
究極のソロ登山だと思います。
 
常人だったら、命がいくつあっても足りません。
 


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

松本市民に人気の温泉入浴施設おぶ~

松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介【登山者の視点で】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『松本市近辺の温泉・入浴施設』について、山トークをしていきます。
 
 
 
松本市に在住の登山者である僕の視点も交えて、温泉・入浴施設のご紹介をしていきます。
 
 
北アルプス登山で松本市に来られる方や、松本市に宿泊して登山をされる方の参考になれば幸いです。
 
 
基本、僕の行きつけ、お気に入りをご紹介しています。
 
 
 
 
このブログ記事で紹介している『松本市近辺の温泉・入浴施設』を以下のGoogle Mapにまとめています。
 
 

 
 
 
松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介

湯の華銭湯 瑞祥(ずいしょう) 松本館

国道沿いで、アクセスが良く、広いサウナと広い水風呂ありです。
 
 
上山田温泉(長野県千曲市上山田)から直送されている温泉です。
 
 
登山の後のお風呂で、僕が1番通った入浴施設です。
 
 
広い水風呂があるので、登山後の筋肉のリカバリーに向いています。
 
 
瑞祥は、松本インターから車で6分ほどです。
 
 
 
 
 
松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介

安曇野みさと温泉 ファインビュー室山

松本市を一望できる温泉です。
 
 
宿泊もできます。
 
 
北アルプスに背を向けるような位置にある温泉なので、北アルプスを眺めることはできません。
 
 
僕のお気に入りの温泉です。
 
 
 
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松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介

林檎の湯屋おぶ〜

松本市民に定番の入浴施設です。
 
 
温泉ではありませんが、松本市民に人気の入浴施設です。
 
 
僕は結婚祝いで、近所の方々一同から、おぶ〜の入浴券をいただきました。
 
 
松本インターから車で15分ほどです。
 
 
 
 
 
松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介

竜島温泉 せせらぎの湯

上高地から松本インターに向かう国道158号線から車で数分の場所にある温泉。
 
 
乗鞍・上高地方面での登山の帰りに寄るのにうってつけです。(松本インターから高速に乗る場合)
 
 
内湯、外湯ともにそれほど広くなく、混雑時は窮屈なこともあります。
 
 
 
 
 
松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介

豊科温泉 湯多里 山の神(安曇野市)

僕のホームマウンテンである光城山登山口から車で6分ほど。
 
 
長野道安曇野インターから車で10分。
 
 
つるつるお肌の日帰り温泉です。
 
 
 
 
 
松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介

信州安曇野 「ほりでーゆ~四季の郷」

北アルプス蝶ヶ岳の三股ルートの帰り道にある温泉で、宿泊もできます。
 
 
常念岳の三股ルート(ハードなことで知られています)の帰り道にもなります。
 
 
以前、蝶ヶ岳登山の帰りに寄った時に、露天風呂で転んでしまい・・・。
 
 
頭から流血した過去があります・・・。生まれて初めて縫いました。
 
 
 
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『ほりでーゆ~四季の郷』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

ここからは、ホテルのご紹介です。

リッチモンドホテル松本

 
 
松本の街に宿泊するときの僕の定宿です。
 
 
※温泉、大浴場はありません。
 
 
全国チェーンのホテルで、同じ価格帯のホテルチェーンと比べて、部屋が綺麗で広いように感じてます。
 
 
 
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ドーミーイン松本

松本市にもホテルチェーンのドーミーインがあります。
 
 
松本のドーミーインは天然温泉です。
 
 
 
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あづみの湯 御宿 野乃 松本

10Fに、北アルプスを一望できる男女別天望大浴場ありです。
 
 
 
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まとめ

以上、『松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介』ということで、山トークをしてきました。
 
 
・湯の華銭湯 瑞祥(ずいしょう) 松本館
 
・安曇野みさと温泉 ファインビュー室山
 
・林檎の湯屋おぶ〜
 
・竜島温泉 せせらぎの湯
 
・豊科温泉 湯多里 山の神(安曇野市)
 
・信州安曇野 「ほりでーゆ~四季の郷」
 
・リッチモンドホテル松本
 
・ドーミーイン松本
 
・あづみの湯 御宿 野乃 松本
 
 
 
 
僕の行きつけ、お気に入りの温泉・入浴施設をご紹介しました。
 
 
登山後のリカバリーという点では、松本市の近辺では瑞祥がお気に入りで、おすすめです。
 
 
今回の記事が、みなさんの参考になれば幸いです。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
松本市について、松本市民の僕が書いたブログ記事をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。