燕岳&北アルプス表銀座登山(2019年6月9日)

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雨予報だったので、修行のつもりで臨んだ登山だったが、幸運にも燕岳稜線では展望があり、序盤だけだったが槍ヶ岳を眺めることができた。
 
 
 

この日の登山ルート

中房温泉(午前3時スタート)~合戦小屋~燕山荘~燕岳~北燕岳~燕岳~燕山荘~北アルプス表銀座の大下りを下りきったところまで~(燕山荘~燕岳~北燕岳)の往復~合戦小屋~中房温泉
 
合戦小屋にテント場ができていた。(テント場を示す看板あり。)
 
芳しくない天気予報であったからか、登山者はそれほど多くなく、雷鳥に会える条件が整っていると思いきや、この日の登山では会うことができなかった。
 
コマクサは砂礫に緑色の姿を出しつつあったが、花までは咲いていなかった。
 
4月21日に燕岳登山をした際も大天井岳を目指したが、積雪のため蛙岩で断念。
今回は蛙岩から先の大下りを下りきったところまで進むも、雪道ゾーンの途中でルートがなくなった。(おそらく、ハイマツ漕ぎ&低木を超える必要あり。)
気が進まなかったのでその先へは進まず。
 
 
 
 
今までテント場が無かった合戦小屋にテント場が。(テント場の看板あり)
 

 
 
 
 
大量のビール樽。夢の光景
 

 
 
 
 
燕山荘の脇の残雪は僕の身長の2倍ほど
 

 
 
 
 
雨予報でしたが、稜線では展望が有り、槍ヶ岳を眺めることもできました。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
コマクサはまだ咲いておらず。
 

 
 
 
 
イルカ岩と槍ヶ岳
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座縦走路
 

 
 
 
 
例年通り、大天井岳を目指しましたが。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
北燕岳からの眺め。左のピークが燕岳。
 

 
 
 
 
北燕岳から先の稜線。(登山ルート無し)
 

 
 
 
 
立山(中央)と剱岳(右)
 

 
 
 
 
北燕岳
 

 
 
 
 
太陽が十分に昇り、イルカ岩に日が当たる頃には槍ヶ岳は雲の中へと隠れてしまいました。
 

 
 
 
 
燕岳
 

 
 
 
 
燕山荘のテント場は完全に雪上テント泊の状態でした。
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座縦走路から大天井岳を目指しましたが、登山道(雪上のトレース)が途中で消えました。
 

 
 
 
 
ハイマツ漕ぎ、樹林を乗り換える必要がありそうだったので、今年はここで断念。
(大下りを下り切ったあたり。)
 

 
 
 
 
燕山荘~北燕岳を再度往復し、中房へと下山しました。
 

 
この日はいまひとつの天気予報だったせいか、登山者も少なく、雷鳥に会えそうな雰囲気でしたが会うことはできませんでした。
 
 
 
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超重要な登山中の水分補給について

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登山においてもスポーツと同様に、汗をかくことにより電解質(イオン)が失われます。
 
難しい話はよくわかりませんが、電解質とは大雑把に言うと、ナトリウムやクロール、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどがあり、これらは5大栄養素の中のミネラルに属します。そして、電解質は体にとってとても重要なものです。
 
登山中に汗をかくことによって失われた電解質は補給をする必要がありますが、電解質は水を飲むだけでは補給をすることができません。
 
蝶ヶ岳の稜線で北アルプスの大キレットを背景にポカリスエットの記念写真を撮影
 
 
 

当初は水を飲んでいましたが

登山をするようになってから長いこと、登山中の水分補給では水を飲んでいました。槍ヶ岳や剱岳の日帰り登山など、長距離の山行でも水で問題なかったのですが・・・。
 
「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」の終盤で、登山中に胸が痺れるようになってしまい・・・。
(ひと夏での~について詳しくは右のカテゴリ「日本百名山登山 一覧(完登)」からご覧ください。)
 
胸の痺れについて、病院で色々と検査をしてもらいましたが、特に体に問題はありませんでした。
 
ただ、お医者様と色々と話をしている中で、登山中は水だけでなく、電解質を摂る必要があるということを言われ、ポカリスエットや経口補水液のOS-1を勧められました。
 
 
 

スポーツにおいても超定番のポカリスエットは登山でも

お医者様に勧められて以降、登山中はポカリスエットを水で薄めたものを飲むようになりました。その効果があってか、たまたまなのか、ポカリを飲むようになってから胸が痺れることはなくなりました。本当は、OS-1(経口補水液)が最もお勧めなようですが、コストパフォーマンスを考えるとやはりポカリです。また、ポカリであれば登山前に寄るコンビニでも仕入れることができますが、OS-1はコンビニには置かれていません(病院内のコンビニには置かれていることがあるようです。)。
 
 
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ポカリの飲み方

僕はコンビニにも売っているポカリスエットの900mℓペットボトルを2本、登山に携行しています。それぞれのボトルを目分量でポカリ450mℓ、水450mℓの1:1にして飲んでいます。真夏になると、山小屋や水場で水を補充することがあるので、真夏は、予備のボトルは買ったままの状態のポカリにし、そこから水を補充したボトルにポカリを追加するようにしています。
水で薄めないままのポカリだと、電解質の取りすぎになってしまう気がするのと、一度飲み始めると止まらなくなってしまう気がします。(個人的感覚です。)
 
 
 

コーラについて

トレイルランニングのレースに出場すると、エイドステーション(給水所)にコカ・コーラが置かれているケースがよくあります。そして、トレランレースで飲むコーラは本当に美味しく、かつ疲労が和らぎ、エネルギー源となることを実感できます。(個人的感覚ですが。)
 
コーラ効果はあながち個人的感覚というだけでなく、オリンピッククラスのマラソン選手がレースのスペシャルドリンクとしてコーラを水で割ったものを飲んでいたということも実際にあるようです。
 
コーラにはカフェインが含まれており、そのカフェインと炭酸のキレが登山に良い意味で作用しているのかなと個人的に思っています。(コーヒーやお茶に比べて少ないカフェイン量です。)
 
さすがに、コーラを登山口から携行するのは現実的ではありませんが、山小屋ではコーラが売られていることが多いので、気分のリフレッシュ&エネルギー源としてよく飲みます。登山で飲むコーラは本当に美味しいのです。
 
そう言えば、日本人で唯一、8000m峰14座を制覇されている竹内洋岳さんも、ベースキャンプには必ずコーラを大量に持っていくそうです。
 
 
剱岳登山の際に早月小屋でコーラを補給。
 
剱岳登山の早月小屋でコーラを補給
 
 
 

お茶やコーヒーなどについて

お茶やコーヒーなどカフェインが含まれているものは利尿作用があるので登山では良しとされていません。山中で、トイレに行ける場所が限られているということ、コンスタントに水分補給をすべきところを逆に利尿作用により体から水分を排出しやすくなってしまうということは好ましくありません。
とはいえ、山で飲むコーヒーはコーラ同様にとても美味しいのが悩ましいところです。
(コーラのカフェイン含有量はお茶やコーヒーに比べ少量です。)
 
 
 

ハイドレーションについて

トレランのトップ選手の多くが使用し、登山者の中にも利用している人を見かけるハイドレーションですが、僕はハイドレーションを好まず、ボトルで水分を補給することを好みます。ハイドレーションの大きな利点として、チューブを口に持ってさえ行けばお手軽に水分補給をできるということが挙げられますが、僕にとってはそれ以上にデメリットの方が多いです。
 
 

ハイドレーションのデメリット

・飲料がどれだけ残っているか残量がわからない。
・ザックの背中側に入れるケースが多いので体温で飲料が生ぬるくなる。
・補充をする際、ザックから出し入れをしなければならない。
・容器の中を容易に洗うことができない。
・万が一、ザックの中で裂けた場合、大惨事となる。
 
トップトレラン選手達は上記のデメリットを乗り越えてハイドレを使用している訳ですので、使い方や使うシーンによってもだいぶ違うのだとは思いますが、僕にとってはボトルの方が断然、効率よく水分補給、水分補充をすることができます。
 
 
 

ボトルの携行方法

ボトルの携行方法としては、ザックのサイドポケットに入れて、ザックを降ろすことなく歩きながらでもペットボトルを出し入れすることができるのがベストだと思います。
ただ、最近はそのタイプのザックはあまり見かけないように思います。
 
ちなみに僕が使っているザックはモンベルのバーサライトパックです。
ザックを背負ったままでもペットボトルの出し入れができます。
 
バーサライトパックにポカリを携行している写真はこちら
 
 
 

まとめ

登山中のパフォーマンス維持と脱水症状に陥らないために極めて重要な水分(電解質)補給。自分に合った飲み物、容器、携行方法を見つけることが、より登山を快適に、より登山を充実したものにしてくれると思います。
 
 
 
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富士宮ルート2合目からの富士山剣ヶ峰日帰りピストン
(2019年6月2日)

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ルート3776(海抜0からの富士山登山)の下見を兼ねた富士山登山。
これまで吉田ルートでしか富士山に登ったことが無く、初めて富士宮ルートで登った。
ルートが変われば登山中の富士山の見え方、登山の強度が変わることを実感。
富士宮ルートからの方が、吉田ルートからよりも富士山が高く、大きく見えるように思えた。
 
宝永火口は平地から見ると、なんのことは無い富士山のごくごく一部だが、登山道から目にする宝永火口、実際に歩く宝永火口は広大で、登るのにとても体力が必要だということが分かった。(極端に言うと砂丘を登るような感覚)
 
2合目から御殿庭までの樹林帯は、富士山の広大な樹海を実感することができた。
尾根を歩いたり、斜面をトラバースしたりと言う感じではない登山道。どうやって登山道ができたのか(どのようにルート工作をしたのか)がとても気になる森林歩きだった。
 
 
 
 
6月初旬で登山道にまだ雪が残る富士宮ルート
 

 
 
 
 
日本最高峰富士山剣ヶ峰へと続く馬の背
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
富士山の火口にもまだ残雪が
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
海抜0からの富士登山では、市街地、樹海、登山道のそれぞれのエリアを踏破する必要があることを実感。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
宝永火口の広大さ、宝永山からみる富士山の存在感が印象的でした。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
全然前に進まなかった宝永山への登山ルートでした・・・。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
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超重要な登山前日と登山当日の食事について

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登山前日の夜と登山当日の朝に何も食べないのは、ガス欠のまま高速道路に乗るようなものだと思います。登山でのガス欠は、ハンガーノック、しゃりバテとも言われ、いわゆる低血糖状態に陥り、最悪の場合、身動きがとれなくなります。
 
僕は平均的な登山者よりも移動距離も行動時間もだいぶ長いので、ガス欠にならないよう、登山前の食事にはかなり気を使っています。下界で登山のための燃料を体にため込み、山の中では持参したカップラーメンしか食べないケースが多いです。
 
 
日本最高峰の富士山剣ヶ峰で食べたカップヌードル
 
金鳥居からの富士山剣ヶ峰日帰り登山(往復約42km)で食べたカップヌードル。
 
 
 
一般的な考え方からはかけ離れている部分もあるかと思いますが、登山のための食事に関する自分なりの考えをまとめてみました。
ちなみに、このブログ記事では、長距離日帰りのガチ登山の際の食事に関する考え方を綴っています。わたくしもビールを呑むためのテント泊をすることや、山ご飯を作って、食べて楽しむことももちろんあります。
 
日本百名山全山日帰り登山(146日間で達成)の際も、食事にはかなり気を使っていました。百名山登山の際は外食中心の食生活だったので今回の投稿内容とは、また少し違っております。
 
百名山登山での食事についてはこちらで投稿しています。
 
 
 

登山前日の食事で重要なこと

炭水化物を摂る

登山やマラソンなどの運動をする際の主要な燃料となる炭水化物。事前に炭水化物を摂り、グリコーゲン(糖)を体に蓄えることをカーボローディングといいます。糖は炭水化物の一種のようですが、難しいことはさておき、重要なのは、登山前日にはパスタ、お米、うどんなどの炭水化物を普段よりも多めに食べて、グリコーゲンを体にため込むということです。僕の場合、登山前日はパスタを必ず2束は食べます。
 

登山前日には生ものは食べない

刺身などの海産物や生ものを登山前日に食べると、登山の際にお腹を壊す危険性があるので口にしないようにしています。
 
 
 

僕が実際に食べているメニュー

僕は登山前日にはパスタ2束に「キユーピー あえるパスタソース カルボナーラ 濃厚チーズ仕立て」をかけて食べます。これにプラスαでお米を茶碗に軽く一杯食べたり、たんぱく質になりますが、肉、納豆、豆腐などを食べてエネルギーをため込みます。
キューピーのカルボナーラソースは過熱などが不要で、店で買ったままの状態でそのままパスタにかけるだけなので手間いらずです。言うまでもなく、パスタはお湯を沸かして茹でるだけです。余計な手間と時間をかける必要がなく、気持ちを翌日の登山に向けつつ、炭水化物をため込むことができます。
 
キューピーのカルボナーラソース
 
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登山当日の朝に食べるもの

登山当日の朝は、コーヒーとコンビニのおにぎり1個(明太子おにぎりが好み)とオレンジジュースを飲むことが多いです。前日にパスタを中心に炭水化物を多く摂るので、朝はそれほど食欲がありません。(朝と言っても午前2~3時ですが。)
 
 
 

登山中に食べるもの

登山中は「日清カップヌードルBIGしょうゆ味」しか口にしないことが多いです。行動時間12時間ほどであれば、いつの間にやらカップヌードルだけ口にすれば問題なく動ける体になっていました。
 

カップヌードルを食べる理由についてのブログ投稿はこちら

 
 
 

行動食と非常食

行動食は大定番のカロリーメイトです(チョコ味が好み)。ただ、別に食べなくても動けるので、口にすることはほとんどありません。行動食用に4本(400キロカロリー)と非常食用に10本(1000キロカロリー)のカロリーメイトを携行しています。
 
カロリーメイトについてのブログ投稿はこちら
 
 
 

ハードな山行の際に口にするサプリ

登山行程が日帰りで40kmを超えるような山行の時のみ、ベスパハイパーとアミノバイタルを口にすることがあります。普段の登山では口にすることはありません。
 
 
ベスパハイパー
 
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アミノバイタル
 
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まとめ

登山に臨む上で最重要事項の1つである登山前の食事。どんなに品質の良い登山道具(ギア)をそろえていようとも、どんなに登山のためのトレーニングをしていようとも、登山のためのエネルギー源を体にため込んでいなければ無意味なものとなってしまいます。
 
炭水化物を体にため込むために何を食べるかは人それぞれだと思いますが、登山の前に炭水化物をしっかりと体にため込むことによって、より充実した山旅をすることができると思います。
 
 
 
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南国気分を味わえた高瀬渓谷トレッキング

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職場の大先輩との高瀬渓谷トレッキング。
インフラツーリズムを趣味とされている先輩と一緒に歩かせてもらい、同じ道を歩いていても登山者とは全く着眼点が違う楽しみ方をされていることを実感しました。インフラといっても様々なものがありますが、今回、焦点となっていたのは東京電力高瀬川第5発電所、発電所から関東まで続いているという電線の鉄塔の配置、高瀬ダムをはじめとしたダムでした。
 
 
 
割と近所ではありますが、七倉山荘を起点とした登山はしたことはありません。
 

 
 
 
監視員が常駐するゲート。夜間も常駐しているのでしょうか。一般車両は通行止めです。
確認をしておけばよかったです・・・。(僕の登山は午前3時ごろスタートがデフォなので。)
 

 
 
 
初めて足を踏み入れる山ノ神トンネル。トンネル内には電気が灯されていたので安心して歩けました。夜間もついていれば良いのですが。(電灯の無い夜間のトンネルを1人で歩くのは、とてつもなくメンタルを消耗するのです。)
 

 
出口の見えないトンネルをヘッドライトの灯りのみで歩いていると、このまま永遠にトンネルから出ることができないのではないかという錯覚に陥ります。
 
 
いつかは行かねばと思っている船窪小屋と七倉岳。「晩年にとっておくのも良いのでは?」と先輩からなかなか乙なお言葉をいただきました。
 

 
 
 
今回のトレッキングの焦点である鉄塔。鉄塔を発見するたびにテンションを上げる先輩。
 

 
 
 
日本有数の巨大さを誇る高瀬ダム(ロックフィルダム)
 

 
 
 
つづら折りの道路をコツコツと登ります。
 

 
登山者にとっては直登した方が早いようにも思えました。(禁止されています。)
 
 
ダンプが隊列をなして行き来をしていました。道中のトンネルの中でも何度もトラックの隊列に出くわしましたが、なかなかスリリングでした。(ダンプがとおる道を歩きます。)
 

 
高瀬ダムに堆積した砂を運び出す、毎年の作業のようです。
 
 
遠くから見たときは大したことの無いように見えたダム湖から放水をする水路も、近くで見ると巨大です。
 

 
 
 
エメラルドグリーンのダム湖の向こうに見える稜線。
 

 
登ったことが無い山はさっぱりわかりません・・・。
 
 
巨大ガエルが5~6匹。
 

 
 
 
見応えのある光景ですが、山がさっぱりわかりません・・・。
 

 
 
 
目的地の東京電力高瀬川第5発電所に到着し、大はしゃぎの先輩(50代)
何かに夢中になっている姿というのは本当に良いものです。
 

 
 
 
素晴らしい光景だったので、本当に烏帽子岳、船窪岳、七倉岳に登ってみようかなと思いました。
 

 
 
 
白い砂浜とエメラルドグリーンの海の向こうに何故か北アルプス。
南国のビーチにいるような気分でした。
 

 
 
 
雲ひとつない快晴でした。
 

 
 
 
朽ちた木も画になります。
 

 
 
 
2ヶ月振りに登場したバーナーでエリンギ料理。
料理と言ってもオリーブオイルで揚げただけですが。
 

 
 
 
先輩が持ってきてくれたジンギスカン
 

 
 
 
いつのまにやら猿に監視されていました。
 

 
 
 
アップダウンがあり、縦走のしごたえがありそうな稜線です。
 

 
 
 
しゃくなげ(たぶん)
 

 
 
 
湖面に浮かぶボート
 

 
 
 
実際に自分の足で歩いてみて、何となく高瀬ダム、七倉ダム、大町ダムのつながりがわかりました。単に水を貯水しているだけではなく水力発電も行っているようです。
 

 
 
 
トレッキング後は大町で宴会
 

 
 
 
トレッキングの消費カロリーよりも、飲み会の摂取カロリーの方が明らかに上回っています・・・。
 

 
この後は、先輩のご自宅の最寄り駅で2次会。
 
 
ダムや鉄塔&電線の解説を聞きながらの充実の高瀬渓谷のトレッキングでした。
登山の下見もバッチリできましたが、暗い時間帯に一人でトンネルを歩くのはやはりメンタルが・・・。(でも明るくなるまでは待ちきれない。)
 
 
 
 
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光城山を夜間登山で2往復(2019年5月24日)

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翌日の土曜日が職場の先輩との高瀬渓谷トレッキングからの呑み会でした。いつもの週末の山行に比べると運動量、行動時間ともに大幅に下回ることになるので、金曜日に仕事が終わってから光城山夜間登山を行いました。
 
夜間登山について考察した過去記事はこちら
 
 
 
考えてみれば、夏に光城山夜間登山をするのは初めてでした。いつもは一般的に熊が冬眠している季節に夜間登山をするので、今回は少しばかり熊への恐怖心もありました。
 

 
登山を開始して5分もたたないうちに、2つの光る眼がさっそくこちらを警戒しておりました・・・。タヌキ系の小動物だと思いますが。
 
 
1往復目の光城山山頂。
虫が活発に活動をしている時期なので、蜘蛛の巣に引っかかったり、ヘッドライトめがけて虫が飛んできたりと、なかなかのストレスでした。
 

 
道中では20近い光る目にこちらを凝視されました・・・。鹿の群れでした。
 
 
木々が伸びており、安曇野市の夜景が遮られる季節。
 

 
 
 
夜間で写真に撮るものもあまりないのでザックの記念撮影。
 

 
最近、撮りためているザックのアルバム
バーサライトパックアルバムはこちら
 
 
間髪入れずに2往復目の登りへ、
 

 
 
 
この日は闇カップヌードルをすることもなく大人しく下山。
 

 
 
 
熊への恐怖心が薄れる冬に比べ、夏の夜間登山は少しばかりメンタルを消耗することを実感したのでした。熊スプレーを携行しているといえども。
 
 
熊対策についての過去記事はこちら
 
 
 
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残雪期の蝶ヶ岳登山で山頂~蝶槍を4往復(2019年5月19日)

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おばあちゃんの葬儀後、初めての登山。
山はどんな感情も受けとめてくれます。
 
 
 
約半年ぶりに三股ゴジさんと再会
 

 
 
 
5月のこの時期、まめうち平を過ぎると残雪があるのは毎年のことですが、今年は明らかに多かったです。
 

 
 
 
午前3時過ぎに登り始めたので、稜線でご来光を拝むことができるかと思っていましたが、予想以上に日の出の時間が早くなっていました。蝶ヶ岳ヒュッテのインフォによると、この日のご来光は4時40分とのことでした。
 

 
 
 
稜線に出る前の最後の急登を登り終え、振り返ると残雪と雲海が。
 

 
 
 
槍ヶ岳~穂高岳の稜線を拝むことができました。昨年は3~4回、蝶ヶ岳に登りましたがなかなか拝むことができなかった光景です。
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は半分以上が雪に覆われていました。この日は夏山日帰り装備だったので、自分のテントを張れないのが残念でなりません。
 

 
 
 
昨年、ツイッター仲間と集合写真を撮った場所。
思えば両親をはじめ色々な人と写真を撮っている場所です。
 

 
 
 
槍穂高だけではなく、他の山々も見渡すことができました。
御嶽山
 

 
 
 
左奥に乗鞍岳最高峰剣ヶ峰。今年は積雪期に2回登頂しました。
 

 
 
 
焼岳
 

 
 
 
穂高岳にズーム
右端の鞍部が大キレット、右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。
中央右の雪渓が涸沢カール
 

 
 
 
こころのふるさと槍ヶ岳。
 

 
 
 
大キレット
 

 
 
 
雷鳥と槍ヶ岳
この日は蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復しましたが、4回とも雷鳥に会うことができました。
10回近く歩いている稜線ですが、まともに雷鳥に会うことができたのは初めてです。
 

 
150枚以上雷鳥の写真を撮ったので、別のブログ記事で投稿しています。
 
蝶ヶ岳登山の雷鳥写真はこちら
 
 
蝶槍
蝶槍の左奥に常念岳
 

 
 
 
昨年も歩いた、三股~蝶ヶ岳~常念岳の日帰りピストンをしようかなとも思っていましたが、残雪量が多そうだったので止めておきました。この日は、槍穂高を眺めながら蝶ヶ岳の稜線を歩き倒すことにしました。
 

 
 
 
蝶ヶ岳の最高点は蝶ヶ岳ヒュッテの近くですが、三角点は蝶槍側にあります。
頂上と書かれた岩の手前に三角点があります。蝶槍から10分~15分くらいの場所です。
 

 
 
 
三角点から蝶ヶ岳ヒュッテ方向を撮影。
中央奥に蝶ヶ岳ヒュッテがあります。蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍はなだらかなアップダウンがあります。
 

 
 
 
瞑想の丘と蝶ヶ岳ヒュッテ。
 

 
 
 
涸沢カールを中心にパシャリ。さすがにこの時期はトレースはありません。残雪のザイテングラートは超上級者で無いと登下山は不可だと思います。
右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳
 

 
 
 
蝶ヶ岳といったら、やはりこの眺めです。
穂高岳~大キレット~槍ヶ岳
 

 
 
 
この日は蝶ヶ岳山頂と蝶槍を4往復。
コースタイムで片道50~55分。
 

 
 
 
未だによく解っておりませんが、蝶ヶ池?山頂から5分ほど長塀山方面に歩いた場所。
 

 
 
 
残雪とハイマツと槍穂高
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳(右)
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと槍穂高
 

 
 
 
ハイマツの向こうに見える槍穂高のショットが一番好きかもしれません。
昨年、このあたりから撮った写真を職場PCの壁紙にしています。
 

 
 
 
蝶槍で槍穂高を眺めながらのカップヌードル。
 
蝶ヶ岳の蝶槍から槍ヶ岳と穂高岳の稜線を眺めながら食べたカップヌードル
 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
やっぱりハイマツの向こうに見える槍穂高が良いです。
 

 
 
 
蝶ヶ岳のむき出しの山肌の向こうに見える槍穂高ももちろん良いですが。
 

 
 
 
常念岳や北アルプス表銀座の稜線が雲に隠れ、蝶槍が主役になりました。
 

 
 
 
蝶槍の山頂には黄色いペンキでTOPの文字があります。
 

 
 
 
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復もしていると、色々な表情の槍穂高の稜線を眺めることができます。
 

 
 
 
山小屋の中で、トップクラスに好きな蝶ヶ岳ヒュッテ。
 

 
 
 
超お世話になっている自動販売機。
テント場泊をするときには1本800円の500ml缶を10本は購入させていただいております。
 

 
蝶ヶ岳ヒュッテの自動販売機でビール10本の証拠写真はこちら
 
 
下山の前に蝶ヶ岳山頂で槍穂高をバックに記念自撮り。
超久々に山女子とまともにお話しをさせていただきました。
山で呑むビールが好きだと言われていたので、僕も泊まり山行に切り替えて、ビールを呑みながらの山トークをさせていただこうかなと本気で考えました。
 

 
 
 
濡れるのは覚悟の上でのトレランシューズでの残雪期蝶ヶ岳の山行でしたが、予想以上にトレランシューズの中に雪が入り込み、いささか焦りました。稜線から急斜面を10分ほど下山すると雪のコンディションも落ち着き、トレランシューズに雪が入り込むシーンも減ったのでひと安心。
 

 
 
 
ゴジラに始まりゴジラに終わる蝶ヶ岳登山。
(駐車場までは三股ゴジさんから30分ほどかかります。)
 

 
 
 
二輪草のはず。
かれこれ4~5年前でしょうか。山女子と蝶ヶ岳でテント泊をした下山の時に教えてもらいました。その後に立ち寄った「ほりで~ゆ」で転倒して頭を強打し大流血。病院送りとなりました・・・。(自分で運転をして、山女子を送り届けてから病院に直行。)
 

 
 
 
風もそれほどない中を蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復。
槍穂高を眺めながらの稜線歩きを大満喫することができた蝶ヶ岳登山でした。
今年の夏山に向けて、高所順応完了です。
 
 
 
 
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蝶ヶ岳稜線で出会った雷鳥のつがい(2019年5月18日)

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今まで幾度となく蝶ヶ岳の稜線を歩いていますが、ただ一度だけ、ひと目だけ雷鳥に遭遇することができただけでした。しかしながら、この日の蝶ヶ岳登山では幾度となく雷鳥と遭遇することができました。
この日は三股から蝶ヶ岳に登り、その後、蝶ヶ岳山頂~蝶槍をトレーニングで4往復しましたが、なんと、4回とも雷鳥に会うことができました。
2組のつがいが、稜線に留まっていたようです。
 
 
 
雷鳥のつがい
 

 
 
 
メスの雷鳥と大キレット
 

 
 
 
オスの雷鳥と残雪の槍ヶ岳①
 

 
 
 
オスの雷鳥と残雪の槍ヶ岳②
 

 
 
 
雷鳥が尾っぽを広げるのはおそらく求愛のポーズだと思いますが、うまく写真におさめることができませんでした。
 

 
この写真を撮る直前には、オス同士がケンカをしていました。
 
 
オスの雷鳥と残雪の槍ヶ岳③
 

 
 
 
オスの雷鳥と残雪の槍ヶ岳④
 

 
 
 
オスの雷鳥と残雪の槍ヶ岳⑤
 

 
凛々しい顔をしています。
 
 
後ろ姿も画になるオスの雷鳥
 

 
 
 
足がフワフワとしています。
 

 
 
 
つぶらな瞳に、立派な王冠、凛々しい表情をしています。
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥①
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥②
ひっくり返って背中を洗っているようです。
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥③
羽が幾重にもなっているのがわかります。
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥④
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥⑤
良く見ると頭の上の羽毛が逆立っています。
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥⑥
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥⑦
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥と槍ヶ岳
 

 
 
 
砂浴びがひと段落したようです。
 

 
 
 
大キレットと雷鳥
 

 
 
 
雷鳥の方から大接近してきました。
 

 
 
 
砂浴びが完了して涼んでいるのかなと思いきや、
 

 
 
 
再び砂浴びに。
 

 
 
 
洗い足りないところがあったようです。
 

 
 
 
ハイマツとオスの雷鳥
 

 
 
 
お立ち台へと上がってくれた雷鳥
 

 
 
 
雷鳥は槍ヶ岳が最高に似合います。
 

 
間近で思う存分に雷鳥を見ることができた蝶ヶ岳稜線でした。
 
 
雷鳥アルバム、雷鳥に会うためのコツはこちらで投稿しています
 
 
 
 
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富士山へ、ゼロからの挑戦
富士山登山ルート3776の日帰りピストン

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ルート3776は静岡県富士市が設定した海抜0メートルから富士山の山頂(日本最高峰富士山剣ヶ峰:標高3776m)を目指す片道の全長約42kmの登山ルートです。駿河湾にタッチしてから日本最高峰の富士山頂を目指す登山なので、独立峰へのピークハントとしては間違いなく日本一の累積標高を誇る登山ルートです。
 
海抜ゼロからの富士山登山の起点となる富士市の富士塚
 
 
このブログ投稿はルート3776への挑戦の準備、プラニングのために記しています。
少なくとも、スタートとなる鈴川の富士塚~富士山頂~下山の6合目までは日帰りをすることを前提に考察をしています。
(挑戦前の投稿であり、予想や想像がふんだんに盛り込まれています。)
 
 
 

富士市によるルート3776の推奨日程(片道)

推奨コース1日目

富士塚~大淵エリア(約12.5km)
駿河湾にタッチをした後は、街中をひたすら歩くエリア。ふんだんにコンビニがあり、食糧や水分の補給に困らなそう。
 

推奨コース2日目

大淵エリア~表富士グリーンキャンプ場(約15km)
市街地から山岳道路を歩くエリア。最終コンビニ要チェック。コンビニで山中での食料と飲料を補給。
 

推奨コース3日目

表富士グリーンキャンプ場~富士山6合目(約10.8km)
トレッキングコースから登山道を歩くエリア。
 

推奨コース4日目

富士山6合目~日本最高峰富士山剣ヶ峰(3.8km)
完全なる登山道。
 

復路

ガイドマップには特に記載なし。なんとなく、富士宮口5合目からのタクシーでの帰還を促している感じ。
 
 
 

ルート3776の日帰りピストンをするために
①ロード区間の装備軽量化

トレラン装備ではなく、いつもどおりの登山装備(10kg前後)で挑戦する予定。
ロード区間にはコンビニが沢山あるので、スタートから最終コンビニまでは携行する食糧と水分は削れるだけ削る作戦。最終コンビニでカップヌードルBIGを購入、空のボトルにカップヌードル用のお湯を入れ、行動食のカロリーメイトとポカリを補充。
→スタート時はポカリを水で割ったもの1ℓとカロリーメイト4本を携行くらいで良さそう。
 
 
 

ルート3776の日帰りピストンをするために
②挑戦をする時期・季節

登山者渋滞などを避けること、灼熱のロードを避けることを考えると、6月下旬か9月初旬が無難。ただし、6月下旬は残雪がある可能性がある。平地の9月はまだ気温が高いが、登山開始は真夜中(午前0時過ぎの予定)であるので、なんとかなりそう。また、9月であれば残雪は無く、チェーンスパイクやピッケルなどの携行が不要で軽量化を図れる。ただし、復路のロードが灼熱となりそうな予感。
→アイゼン、ピッケルを持たずに6月の富士山に突入するのはリスキー。挑戦は9月が無難そう。
 
 
 

ルート3776の日帰りピストンをするために
③平地のルートロスを避けるために

富士市の公式マップにはザックリな記載しかなく、山と高原地図はロード区間が範囲外。
ルートの確認に苦戦をするのは序盤のロード区間(特に住宅街)だと思われる。公式マップと都市地図を照らし合わせてもイマイチわかりづらい。スマホに頼る登山は好きではないが、今回ばかりはYAMAPを活用するのが無難そう。YAMAPからは富士市作成のルート3776の公式ルートをダウンロード可能。スマホのGPSで現在地を逐一確認しながらロード区間を乗り切るのが良さそう。GPSモードを起動中はスマホを機内モードにすることでバッテリーの節約ができる。
 
 
 

ルート3776の日帰りピストンをするために
④挑戦スタート前日と登山開始のスケジュール

挑戦には3日間の休日が必要。1日目に家から車移動をして前泊、2日目にルート3776に挑戦、3日目に休息&帰宅。4日目は仕事です・・・。
 

挑戦スタート前日

富士市のホテルルートイン富士に宿泊(午後3時に宿にチェックイン)。宿の近くのココイチで大盛カレーを食べてカーボローディング。その後、午後4時~5時には横になり、午後11時に起床。車で起点へと移動し車を砂山公園に駐車(タッチできる海まで徒歩5~10分)。0時前には装備を整え海岸で海にタッチのスタンバイ。
 
ルートインホテルについてのブログ投稿
 
 

挑戦当日

できれば日付が変わった直後に海にタッチ。あとは日本最高峰富士山剣ヶ峰を目指してひたすら歩くのみ。せっかくなので、海水をちょっとした容器に入れて、山頂についたら剣ヶ峰の標にかけるのもありかも。
 
 
 

本当に日帰りピストンができるのか

毎年恒例の金鳥居からの日帰り富士登山(往復約40km)に12時間ほどかかるので、往復で80km以上あるルート3776を日帰りピストンするのは初見ではまず無理な予感。最悪の場合、復路は5合目からタクシーでエスケープ。日帰りでは無くなるが、現実的には不眠で24時間以上歩いて踏破することになりそうな予感。日帰りピストンを本気で目指すのであれば、ルートを完全にインプットした上で、トレラン装備でランを含めないと厳しいと思われる。今年はルートを覚えるための下見の位置づけになりそう。
 
 
 

達成バッジと挑戦達成証

ルート3776は、起点(富士塚またはふじのくに田子の浦みなと公園)にあるスタンプラリーシートに各ポイント(起点、よもぎ湯orやまぼうし、PICA表富士、6合目山小屋)のスタンプを押し、富士山頂で撮影した写真を同シートに貼付して富士市に送ると、FINISHERバッジをもらうことができます。また、挑戦計画書を提出すると、挑戦達成証をもらうことができます。挑戦計画書は富士市WEBサイトから入手することができます。
 
達成バッジゲットのためには、スタンプラリーシートのよもぎゆorやまぼうし、PICA表富士には宿泊をしない場合でも、スタンプの押印が必要(富士市の担当者に確認済)。ただし、スタンプは宿泊施設の屋外にあるため、24時間押印可とのこと。
 

まとめ

起点となる富士塚の築造時期は室町時代後期から江戸時代まで遡るという説もあるようです。古来から富士講をはじめとした沢山の登山者が海抜0からの富士登山をしてきたのだと思いますが、恐らく、日帰りピストンをしようと思った登山者、実際にした登山者はいないに等しいのではないでしょうか。
トレランレースとは違い、単独登山、ノーサポートの往復80kmオーバーの超ロングトレイル。日々のトレーニングと週末の登山を重ね、安全第一で、富士山へ0からの挑戦をしたいと思っています。
カギとなるのは、平地の気温(暑さ)と登山口(ガラン沢コース)までのルートファインディングです。
 
 
 

下見をしてみて実感したこと

2019年6月2日に、ルート3776の下見として、登山道を実際に歩き、ロード区間を車で通ってみました。登山道は問題ありませんでしたが・・・。
 

ルート3776の核心部

個人的にはルート3776の核心部は推奨コース2日目~推奨コース3日目序盤だと思いました。具体的には、よもぎ湯~旧料金所ゲートの約20kmです。この約20kmは、民家無し、自動販売機無し、街灯なし、歩道無しのいわゆる林道歩きです。予定では夜間に歩くので、かなりメンタルを消耗することになりそうです・・・。また、車のスピードが出やすい歩道無しの林道なので非常に危険だと思います・・・。
 
 
 

水分の補給

ルート3776の重要事項として、水分をどこで補給するかということが挙げられます。最終コンビニ(たぶん、セブン-イレブン富士市大渕八王子町店)から表富士グリーンキャンプ場までは自動販売機など、水分を補給できる場所は無さそうでした。表富士グリーンキャンプ場も、売店の営業時間内でないと水分を補給することは恐らくできません(要電話確認)。表富士グリーンキャンプ場から先は、6合目宝永山荘・雲海荘まで水分を補給できる場所はありません。
以上をまとめると、水分補給をするためには、表富士グリーンキャンプ場の売店営業時間内で、かつ、6合目宝永山荘・雲海荘の営業期間内(6月下旬~10月上旬)・営業時間内(6:00~20:00)でないとならないということになります。心配しなくても、表富士グリーンキャンプ場&6合目にたどり着くころにはこの前述の時間内になっているとは思いますが。
 
 
 

下見をしてみての挑戦の軌道修正

林道区間の20kmを復路も歩く気にはとうていなりません。歩道が無くて危険ということと、道として、復路も歩こうという気になるだけの魅力がありません。とりあえず、今年のルート3776への挑戦は、日帰りで海抜0~富士山剣ヶ峰~富士宮ルート5合目までとし、5合目からはタクシーで宿に戻ろうかというところに落ち着きそうです。
 
 
 

5合目からの戻りのタクシー

後日追記
 
 
 
 
 
登山ルート・ノウハウ紹介の一覧はこちら
 
 
 
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登山で食べるカップヌードルのすすめ

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これまでの毎週末の登山で、僕は日清カップヌードルを間違いなく通算100食以上食べています。
2017年には146日間で日本百名山の100座すべてに登りましたが、その際も日清カップヌードルと共に山を歩きました。
 
 
冬の乗鞍高原で乗鞍岳を眺めながら食べたカップヌードル
 
 
登山で最も優秀な主食であると思うカップラーメン。そのカップラーメンの中でも抜群の安定感だと思う日清カップヌードル。
 
なぜ毎週のように、山でカップヌードルBIGしょうゆ味を食べるのか。その理由についてまとめてみました。
 
 
 

カップラーメンは登山における最高の主食

カップラーメンは、携行するにも軽量で、食べるまで手間いらずですが、登山中のエネルギーのチャージ、塩分の補給、体温保持・体温上昇といった点で、コストパフォーマンスが最強の山ごはんだと思います。そんな、登山において最高の主食の中でも、カップヌードルは最高のカップラーメンだと思います。
 
 
 

登山前に立ち寄るどのコンビニにも置いてある

僕が今まで登山前に立ち寄ったコンビニで、カップヌードルBIGを置いていなかったコンビニはありません。登山の事前に買っておくのを忘れたとしても、コンビニに寄りさえすれば、いつ、いかなるときでも入手できるのがカップヌードルです。
 
 
 

お湯を入れるのみで食べる準備完了

カップヌードルには後入れのスープや、かやくなどはありません。カップの蓋を開けて、保温ボトルに入れてきたお湯を注げばあとは待つだけの手間いらずです。これは冬山では重要なことで、インナーグローブを外すことなく温かい食事をすることができます。冬山でインナーグローブを外すとあっという間に手の感覚がなくなってしまいますが、そんなリスクを負うことなく食べることができるのがカップヌードルです。荒天の夏山でも手早く食べる準備をすることができます。
 
保温ボトルについてのブログ投稿はこちら
 
 
 

いつも食べている安心の味

以前にはカップヌードル以外のカップラーメンに浮気をしたこともありますが、食べたことの無いカップラーメンは好みの当たり外れがあります。登山中にエネルギーをチャージする大事な山ごはんが、思っていた味と違うと気分的にも滅入ってしまいます。僕にとっていつも食べている安心の味、それがカップヌードルBIGしょうゆ味です。
 
 
 

登山中に美味しく感じるのはやっぱりしょうゆ味

個人的な好みもあると思いますが、山で食べておいしいラーメンの味はしょうゆ味ではないかなと思います。僕は平地ではとんこつ味やみそ味、辛い系のラーメンも食べますが、山ではしょうゆ味が一番しっくりきます。山小屋のラーメンで、しょうゆ味がダントツに多いのは、やっぱり山ではしょうゆ味が一番だからだと思います。
 
 
 

カップヌードルを食べるのは僕の登山での大事な儀式

登山の折り返しとなる山頂や、周遊ルートでの中間以降でカップヌードルを食べ、山景色とともに写真に収めるのが僕の登山での大事な儀式、イベントになっています。僕はカッププードル以上に山の景色が似合う山ごはん、山食は無いと思っています。
 
登山で食べたカップヌードルのアルバムはこちら

 
 
日清食品の回し者だとか、カップヌードルを食べるために登っているのでは?など言われることもありますが・・・、これからも山でカップヌードルを食べ続けていきます。
 
 
 
冬の富士山で雲海を眺めながら食べたカップヌードル
 
 
 
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