日本百名山の岩木山の山頂

岩木山登山の帰りの温泉情報【日本百名山登山】

 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
岩木山登山の帰りに入りたい温泉のご紹介です。
 
 
 
 
 

Google Map

 
このブログでご紹介している百名山帰りの温泉をマークしています。
 
 

 
 
岩木山は上のGoogle Mapの【10】でマークしてます。
 
右上の『拡大地図を表示』をクリックしていただくとリストが表示されます。
 
 
 
 
 

岩木山

所在地

青森県弘前市・西津軽郡鰺ヶ沢町
 
 
 

登山口

岩木山神社
 
※僕が登山の起点とした登山口です。
僕は146日間で日本百名山の100座全てを日帰り登山しました。
 
146日間で日本百名山を完登した登山日程は、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 

温泉宿(日帰り入浴可)

百沢温泉 温泉旅館 中野
 
 
 

登山口からのアクセス

車で約0分
 
 
 

百沢温泉の泉質(温泉旅館 中野)

炭酸水素塩泉、塩化物泉
 
 
 
 
以下は楽天トラベルなどのリンクです。

 
 
※日帰り入浴の可否は、上のリンク、施設のホームぺージ等で最新の情報をご確認ください。
 
 
 
 
岩木山の登山レポートはこちら(ひと夏での日本百名山全山日帰り登山)
 
 
 
 
 
以上、岩木山の登山の帰りに入りたい温泉のご紹介でした。
 
 
 
 
 
『日本百名山の登山の帰りの温泉情報』をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『日本百名山を146日間で完登したノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を本にしました。
 
ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
 
皆様の登山の参考になれば幸いです!
 
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~


↑KindleまたはAmazonをご覧ください。
 
 
 
 
 
この地図帳があったから、日本百名山を完登してみたいと思い、実際に完登をすることができたと思ってます!
 
「日本百名山地図帳」山と渓谷社
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「日本百名山地図帳」は、登山ルートやコースタイムなどの確認に大活躍し、ボロボロになるまで使いました
 
『日本百名山登山地図帳をどのように使ったか』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
日本百名山は、小説家であり登山家であった深田久弥により選定されました。
 
日本百名山(深田久弥 新潮社)読売文学賞を受賞しています。

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 

登山の写真撮影に最適なオリンパスの防水デジタルカメラのタフ

【毎日更新】オリンパスタフで撮影した登山写真集④【北アルプスと日本百名山の山々がメインの写真集です】

 
 
 
 
 
OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影した僕の登山写真を、このページに随時掲載していきます。
 
2024年3月22日に更新しました。
 
※毎日更新ではない場合もあります。
 
 
 
 
このページの登山写真はすべて、OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影をしています。
 
 
 
 
OM SYSTEM(オリンパス)の『Tough(タフ)』 防水デジタルカメラシリーズ


 
 
 
 
 
『OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
このページは写真集③になります。
 
 
登山写真集①はこちらに投稿をしています。
 
登山写真集②はこちらに投稿をしています。
 
登山写真集③はこちらに投稿をしています。
 
 
 
 
 
それでは、ここからオリンパスタフで撮影した登山写真集④になります。
 
※ブログにかかる負荷を少なくするために、写真データを圧縮しています。実際の写真よりも画像が粗くなっております。
 
 
 
 
 

剣山

 
 
日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したミヤマクマザサの中の登山道
 
 
ミヤマクマザサの中を行く登山道
 
 
 
 
 

石鎚山

 
 
日本百名山の石鎚山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したナイフリッジとなっている山頂
 
 
左側が切れ落ちた断崖となっている石鎚山の山頂
 
 
 
 
 

大台ヶ原

 
 
日本百名山の大台ヶ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した立ち枯れた木々
 
 
立ち枯れた木々。伊勢湾台風の爪痕でしょうか。
 
 
 
 
 

大峰山

 
 
日本百名山の大峰山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山頂付近からの眺め
 
 
大峰山からの眺め。ギザギザした山が見えてます。
 
 
 
 
 

荒島岳

 
 
日本百名山の荒島岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したトトロの木
 
 
荒島岳登山道のトトロの木
 
 
 
 
 

恵那山

 
 
日本百名山の恵那山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した新緑
 
 
恵那山の新緑
 
 
 
 
 

焼岳

 
 
日本百名山で北アルプスの焼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した噴煙
 
 
焼岳から立ち上る噴煙(左側)
 
 
 
 
 

美ヶ原

 
 
日本百名山の美ヶ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した美ヶ原牧場と牧柵
 
 
美ヶ原牧場と牧柵
 
 
 
 
 

乗鞍岳

 
 
日本百名山の乗鞍岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した乗鞍大雪渓
 
 
乗鞍岳山頂から見おろした乗鞍大雪渓。奥には槍ヶ岳・穂高岳などの山々。
 
 
 
 
 

八ヶ岳(赤岳)

 
 
日本百名山の八ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した大同心と小同心
 
 
クライミングで有名な大同心(左)と小同心(右)
 
 
 
 
 

富士山

 
 
日本百名山の富士山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山中湖と東富士演習場
 
 
自衛隊の東富士演習場の向こうに山中湖
 
 
 
 
 

四阿山

 
 
日本百名山の四阿山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した東屋
 
 
四阿山(あずまやさん)登山で撮影した東屋(あずまや)
 
 
 
 
 

浅間山

 
 
日本百名山の浅間山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道
 
 
うっすらと、浅間山の登山道
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳

 
 
日本百名山で南アルプスの甲斐駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鋸岳の稜線
 
 
ザイル・ハーネスなどが必要な鋸岳の稜線
 
 
 
 
 

日光白根山

 
 
日本百名山の日光白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したコマクサの群生
 
 
日光白根山のコマクサの群生。
 
 
 
 
 

武尊山

 
 
日本百名山の武尊山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したラピュタの根のような登山道
 
 
ラピュタの根のような登山道
 
 
 
 
 

日光白根山

 
 
日本百名山の日光白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した男体山
 
 
日光白根山から眺めた男体山
 
 
 
 
 

男体山

 
 
日本百名山の男体山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山頂直下の登山道
 
 
山頂直下の登山道
 
 
 
 
 

赤城山

 
 
日本百名山の日光白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した覚満淵と赤城山
 
 
覚満淵と赤城山
 
 
 
 
 

谷川岳

 
 
日本百名山の谷川岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した稜線
 
 
谷川岳の稜線
 
 
 
 
 

燧ヶ岳

 
 
日本百名山の燧ケ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘と燧ヶ岳
 
 
池塘と燧ヶ岳
 
 
 
 
 

至仏山

 
 
日本百名山の至仏山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘
 
 
至仏山の池塘
 
 
 
 
 

槍ヶ岳

 
 
日本百名山の槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した滝谷の架橋
 
 
この架橋のおかげで、だいぶ安全に渡渉ができます。
 
 
 
 
 

高妻山

 
 
日本百名山の高妻山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海と黒姫山
 
 
雲海と黒姫山(たぶん)
 
 
 
 
 

火打山

 
 
日本百名山の火打山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雪渓と雲海
 
 
雪渓と雲海
 
 
 
 
 

苗場山

 
 
日本百名山の苗場山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘群
 
 
苗場山の池塘群
 
 
 
 
 

八幡平

 
 
日本百名山の八幡平を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したメガネ池
 
 
眼鏡池の左側のメガネ
 
 
 
 
 

那須岳

 
 
日本百名山の那須岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した茶臼岳
 
 
登ってきた山頂(茶臼岳)を振り返る。
 
 
 
 
 

蔵王山

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した熊野岳とお釜と五色岳
 
 
熊野岳、お釜、五色岳。お釜(火口湖)の水深は約30mだそうです。
 
 
 
 
 

八幡平

 
 
日本百名山の八幡平を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したガマ沼と岩手山
 
 
ガマ沼と岩手山
 
 
 
 
 

岩手山

 
 
日本百名山の岩手山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した薪の荷上げがお願いされている薪
 
 
八合目避難小屋までの薪の荷上げのお願いがされてました。
 
 
 
 
 

羊蹄山

 
 
日本百名山の羊蹄山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海
 
 
7合目あたりで撮影した雲海
 
 
 
 
 

八甲田山

 
 
日本百名山の八甲田山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘と八甲田山
 
 
池塘と八甲田山
 
 
 
 
 

羊蹄山

 
 
日本百名山の羊蹄山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海
 
 
7合目あたりで撮影した雲海
 
 
 
 
 

十勝岳

 
 
日本百名山の十勝岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した十勝岳避難小屋
 
 
十勝岳避難小屋(トイレ無し、緊急時以外使用不可です。)
 
 
火山活動を監視する装置のようなものも見られました。
 
 
 
 
 

旭岳

 
 
日本百名山の旭岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した旭岳から立ち上る噴煙
 
 
早朝の旭岳。噴煙が立ち上っていました。
 
 
 
 
 

幌尻岳

 
 
日本百名山の幌尻岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した幌尻山荘
 
 
幌尻岳登山の要所 幌尻山荘
 
 
 
 
 

トムラウシ山

 
 
日本百名山のトムラウシ山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した十勝連山
 
 
トムラウシ山から眺めた十勝連山(下ホロカメトック山~オプタテシケ山)
 
 
 
 
 

阿寒岳

 
 
日本百名山の雌阿寒岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雌阿寒岳の火口と阿寒富士
 
 
雌阿寒岳の火口と阿寒富士
 
 
 
 
 

斜里岳

 
 
日本百名山の斜里岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した斜里岳山頂
 
 
下山中に、振り返った斜里岳山頂
 
 
 
 
 

岩木山

 
 
日本百名山の岩木山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鼻コクリ
 
 
鼻をこすりつけるほどの急な坂というところより『鼻コクリ』
 
 
 
 
 

利尻山

 
 
日本百名山の利尻山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した浸食がすすむ登山道
 
 
雨水などによって、浸食がすすむ利尻山の登山道
 
 
 
 
 

鳥海山

 
 
日本百名山の鳥海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した岩の多い登山道
 
 
山頂周辺の登山道は岩々としていました。
 
 
 
 
 

月山

 
 
日本百名山の月山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘の向こうに御田原神社と鳥海山
 
 
池塘の向こうに御田原神社と鳥海山
 
 
 
 
 

朝日岳

 
 
日本百名山の朝日岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した合体の木
 
 
ブナとヒメコマツの合体の樹。
 
 
合体木(ごうたいき)というようで、なんとなく、縁結びのご利益がありそうです。
 
 
 
 
 

飯豊山

 
 
日本百名山の飯豊山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲に覆われた稜線
 
 
雲に覆われた飯豊山の稜線。雲の中へと足を進めました。
 
 
 
 
 

安達太良山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の安達太良山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した沼ノ平火口
 
 
別の惑星のような沼ノ平火口
 
 
 
 
 

会津駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の会津駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した尾瀬国立公園の看板
 
 
会津駒ヶ岳は尾瀬国立公園の一部のようです。
 
 
 
 
 

巻機山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の巻機山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した天空の草原
 
 
天空の草原といわれる巻機山
 
 
 
 
 

鳳凰三山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの鳳凰三山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した観音岳
 
 
雲の間に観音岳
 
 
 
 
 

木曽駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で中央アルプスの木曽駒ケ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した屋根の上の頂上木曽小屋の文字
 
 
頂上木曽小屋の屋根には、頂上木曽小屋と書かれています。
 
 
 
 
 

白馬岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの白馬岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したいつ崩落してもおかしくない雪渓
 
 
いつ崩落してもおかしくない雪渓(登山ルートではありません。)
 
 
 
 
 

北岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの北岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
 
 
北岳から眺めた仙丈ヶ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)
 
 
 
 
 

間ノ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの間ノ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した間ノ岳へと続く稜線
 
 
振り返った間ノ岳
 
 
 
 
 

剱岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの鹿島槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した後立山連峰
 
 
山頂から撮影した後立山連峰(爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳など)
 
 
 
 
 

薬師岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの薬師岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した薬師岳の稜線
 
 
薬師岳周辺のなだらかな稜線(見た目には)
 
 
 
 
 

黒部五郎岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの黒部五郎岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道から見上げた山頂
 
 
登山道から見上げた黒部五郎岳山頂
 
 
 
 
 

皇海山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の皇海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したクラシックルートの鎖場
 
 
ほぼ垂直の岩場で、鎖がほぼ垂れてました。
 
 
 
 
 

平ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の平ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道
 
 
尾根を行く、平ヶ岳のひとすじの登山道
 
 
 
 
 

立山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの立山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雄山神社立山山頂社務所
 
 
雲の上の雄山神社立山山頂社務所
 
 
 
 
 

越後駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の越後駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した駒の小屋とテント場
 
 
山頂方向から見おろした駒の小屋とテント場
 
 
 
 
 

鹿島槍ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの鹿島槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した冷池山荘と布引山と鹿島槍ヶ岳
 
 
冷乗越あたりから撮影した冷池山荘、布引山、鹿島槍ヶ岳南峰・北峰
 
 
 
 
 

五竜岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの五竜岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した白馬三山
 
 
八方尾根から撮影した白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
 
 
 
 
 

塩見岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの塩見岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した三伏峠小屋
 
 
森の中にポツンと三伏峠小屋
 
 
 
 
 

常念岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの常念岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した槍ヶ岳から穂高岳の稜線
 
 
常念岳山頂から眺めた槍ヶ岳~穂高岳の稜線
 
 
 
 
 

穂高岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の穂高岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した重太郎新道から見上げた前穂高岳
 
 
重太郎新道から見上げた前穂高岳。
 
 
 
 
 

笠ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の笠ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した笠ヶ岳山頂
 
 
笠ヶ岳山頂まであと少し
 
 
 
 
 

白山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の白山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した翠ヶ池と雲海
 
 
翠ヶ池(みどりがいけ)と雲海
 
 
 
 
 

御嶽山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の御嶽山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した紅葉
 
 
御嶽山の紅葉
 
 
 
 
 

鷲羽岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の鷲羽岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した見上げる雷鳥親子
 
 
見上げる雷鳥親子
 
 
 
 
 

水晶岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の水晶岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鷲羽岳と槍ヶ岳
 
 
鷲羽岳を振り返る。左には槍ヶ岳。
 
 
 
 
 

赤石岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の赤石岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した赤石小屋と紅葉
 
 
赤石小屋と紅葉
 
 
 
 
 

悪沢岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の悪沢岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した沼平から椹島まで続く大井川沿いの林道
 
 
沼平から椹島(さわらじま)まで、大井川沿いの林道を歩きます。
 
 
 
 
 

聖岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の聖岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した上河内岳
 
 
聖岳から撮影した上河内岳
 
 
 
 
 

仙丈ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の仙丈ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したアサヨ峰
 
 
仙丈ヶ岳登山で撮影したアサヨ峰。左側に甲斐駒ヶ岳、右側に鳳凰三山。
 
 
 
 
 

光岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の光岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したイザルガ岳から撮影した聖岳
 
 
イザルガ岳山頂から眺めた聖岳
 
 
 
 
 

霧島山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の霧島山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したミヤマキリシマの中を行く登山道
 
 
ミヤマキリシマの中を歩く登山道。
 
 
 
 
 

宮之浦岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の宮之浦岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した高層湿原
 
 
宮之浦岳の高層湿原
 
 
 
 
 

開聞岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の開聞岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道から見おろした池
 
 
開聞岳から見おろした池(池田湖?鰻沼?)
 
 
 
 
 

九重山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の九重山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したミヤマキリシマと大船山
 
 
ミヤマキリシマと大船山?
 
 
 
 
 

祖母山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の祖母山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したミヤマキリシマ
 
 
祖母山のミヤマキリシマ。
 
 
 
 
 

石鎚山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の石鎚山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鎖場
 
 
石鎚山登山道の鎖場
 
 
 
 
 

剣山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剣山とジロウギュウ
 
 
右に剣山の山頂、左にジロウギュウ
 
 
 
 
 

大台ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大台ケ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した認定を受けた者以外は西大台への立ち入り禁止の看板
 
 
西大台には、認定を受けた者以外は立ち入り禁止でした。
 
 
 
 
 

大峰山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大峰山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した立ち枯れた木々の向こうの八経ヶ岳
 
 
立ち枯れた木々の向こうに八経ヶ岳。
 
 
 
 
 

荒島岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の荒島岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧に覆われた登山道
 
 
霧に包まれた登山道
 
 
 
 
 

恵那山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の恵那山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した石が露出した登山道
 
 
見どころが無いと言われる恵那山ですが、僕的には登山道は楽しかったです。
 
 
特に序盤の岩が露出した区間が。
 
 
 
 
 

焼岳(百名山)の登山で撮影

 
 
 日本百名山で北アルプスの焼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した噴煙
 
 
噴気孔から噴出する噴煙。
 
 
 
 
 

美ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の美ヶ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した美ヶ原牧場の牛と王ヶ頭ホテル
 
 
美ヶ原牧場の牛と、電波塔と王ヶ頭ホテル。
 
 
 
 
 

乗鞍岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の乗鞍岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した乗鞍大雪渓
 
 
乗鞍大雪渓。6月下旬でもスキー、スノボをする方が何人も。
 
 
 
 
 

八ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した誰もいない赤岳の山頂
 
 
誰もいない赤岳の山頂
 
 
 
 
 

雲取山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の雲取山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧に覆われた雲取山の登山道
 
 
霧の中を歩いた雲取山登山
 
 
 
 
 

富士山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の富士山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した富士山頂の富士山特別地域気象観測所
 
 
富士山頂の富士山特別地域気象観測所
 
 
 
 
 

瑞牆山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の瑞牆山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した岩と岩の間から眺めた富士山
 
 
岩と岩の間から眺めた富士山
 
 
 
 
 

四阿山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の四阿山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧に包まれた山頂
 
 
霧に包まれた四阿山の山頂方面
 
 
 
 
 

浅間山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の浅間山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した断崖に立つカモシカ
 
 
断崖の斜面に立つカモシカ。(登山道ではありません。)
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の甲斐駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した黒戸尾根の刃渡り
 
 
黒戸尾根の刃渡り
 
 
 
 
 

草津白根山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の草津白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道
 
 
斜めにまっすぐな登山道
 
 
 
 
 

武尊山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の武尊山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剣ヶ峰山
 
 
武尊山から剣ヶ峰山へと向かいました。(写真は剣ヶ峰山です。)
 
 
 
 
 

赤城山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の赤城山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した黒檜山から眺めた駒ヶ岳
 
 
黒檜山から駒ヶ岳へと向かいました。
 
 
 
 
 

日光白根山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の日光白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した湖畔の登山道
 
 
湖畔の登山道
 
 
 
 
 

男体山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の男体山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した二荒山大神
 
 
男体山山頂の二荒山大神
 
 
 
 
 

谷川岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の谷川岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した巌剛新道の登山道(尾根)
 
 
登ってきた巌剛新道を振り返る。
 
 
 
 
 

燧ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の燧ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘に浮く水草
 
 
池塘に浮く水草。奥にはワタスゲの群生。
 
 
 
 
 

至仏山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の至仏山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山の鼻への下山禁止の看板
 
 
至仏山は、登りルートと下山ルートが分けられていました。
 
 
 
 
 

槍ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した飛騨乗越
 
 
吹きさらされることが多い飛騨乗越
 
 
 
 
 

高妻山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の高妻山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した朝の戸隠牧場の馬と太陽
 
 
朝の戸隠牧場歩き、登山道へと向かいます。
 
 
 
 
 

火打山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の火打山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した天狗の庭の向こうの妙高山
 
 
天狗の庭の向こうに妙高山
 
 
 
 
 

苗場山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の苗場山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した木道
 
 
苗場山山頂の木道
 
 
 
 
 

那須岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道から見上げた避難小屋(峰の茶屋跡)
 
 
登山道から見上げた避難小屋(峰の茶屋跡)
 
 
避難小屋の宿泊は禁止されていました。(2017年当時)
 
 
 
 
 

蔵王山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した刈田嶺神社奥宮へと続く道
 
 
刈田嶺神社奥宮へと続く道
 
 
 
 
 

八幡平(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八幡平を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したアスピーテ火山)の火口湖である八幡沼
 
 
八幡沼
 
 
日本で唯一のアスピーテ火山(傾斜がゆるく、高さも低い火山)の火口湖だそうです。
 
 
八幡平は、盾を伏せたような、穏やかな山の形です。
 
 
 
 
 

岩手山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の岩手山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した避難小屋への荷上げを依頼されている薪
 
 
避難小屋への荷上げがお願いされている薪
 
 
 
 
 

八甲田山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八甲田山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した立ち上がったトラバース地帯
 
 
八甲田山のトラバース地帯
 
 
 
 
 

羊蹄山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北海道にある羊蹄山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した立ち上がったエゾシマリス
 
 
立ち上がったエゾシマリス(ポツンと写ってます・・・。)
 
 
 
 
 

十勝岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北海道にある十勝岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道のケルン
 
 
十勝岳登山道のケルン
 
 
 
 
 

旭岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北海道にある旭岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した御鉢平と北海岳方向
 
 
御鉢平と北海岳方向
 
 
 
 
 

幌尻岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の幌尻岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したトッタベツ岳
 
 
幌尻岳の登山道から撮影したトッタベツ岳
 
 
 
 
 

トムラウシ山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山のトムラウシ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山頂方向
 
 
霧が晴れてきたトムラウシ山
 
 
 
 
 

阿寒岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の雌阿寒岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したフップシ岳と雲海
 
 
フップシ岳と雲海
 
 
 
 
 

斜里岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の斜里岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海と蝶
 
 
斜里岳山頂の蝶と雲海
 
 
 
 
 

羅臼岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の羅臼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したヒグマの出没多発の注意喚起をする看板
 
 
ヒグマ出没多発につき、車中泊すらもままならないようです。
 
 
 
 
 

鳥海山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の鳥海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鳥海山頂美術館
 
 
鳥海山の山頂には、鳥海山頂美術館があります。
 
 
 
 
 

月山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の月山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したブロッケン現象
 
 
少しだけブロッケン現象
 
 
 
 
 

朝日岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の朝日岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した大朝日岳山頂避難小屋
 
 
霧に霞む大朝日岳山頂避難小屋
 
 
 
 
 

会津駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の会津駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘と駒ノ小屋
 
 
池塘と駒ノ小屋
 
 
 
 
 

巻機山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の巻機山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘に写り込む雲
 
 
池塘に映りこむ雲
 
 
 
 
 

鳳凰三山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で中央アルプスの鳳凰三山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鳳凰小屋
 
 
森の中にたたずむ鳳凰小屋
 
 
 
 
 

空木岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で中央アルプスの空木岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したサルオガセ
 
 
枝から垂れ下がる植物。サルオガセと呼ぶそうです。地衣類の総称とのこと。
 
 
 
 
 

木曽駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で中央アルプスの木曽駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した伊那中学校の落雷現場
 
 
伊那中学校の落雷事故現場(桂木場ルート)。
 
 
ここに雷が落ちるということは、登山道のどこに雷が落ちてもおかしくないということ。
 
 
 
 
 

白馬岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの白馬岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剱岳と立山
 
 
白馬岳から撮影した剱岳(右)と立山(左)
 
 
 
 
 

北岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの北岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した北岳山荘と間ノ岳に続く稜線
 
 
北岳から見おろした北岳山荘と、間ノ岳に続く稜線
 
 
 
 
 

間ノ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの間ノ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した北岳と北岳山荘
 
 
間ノ岳から北岳への戻りで撮影した、北岳と北岳山荘
 
 
 
 
 

剱岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの剱岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した室堂と薬師岳
 
 
早月尾根から撮影した室堂と薬師岳(正面奥)。左奥に黒部五郎岳。
 
 
 
 
 

立山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの立山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雄山神社峰本社
 
 
雄山神社の峰本社
 
 
 
 
 

薬師岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの薬師岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剱岳と立山
 
 
剱岳(左)と薬師岳(右)
 
 
 
 
 

黒部五郎岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の黒部五郎岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した笠ヶ岳
 
 
その名の通り、笠のような笠ヶ岳(北ノ俣岳の側から撮影)
 
 
背丈以上の笹薮にばかり気を取られていると、まさに足元をすくわれます。
 
 
 
 
 

皇海山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の皇海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した六林班峠のヤブ漕ぎ地帯
 
 
藪漕ぎ地帯の濡れた倒木。
 
 
背丈以上の笹薮にばかり気を取られていると、まさに足元をすくわれます。
 
 
 
 
 

平ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の平ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した木道の脇の紅葉
 
 
木道わきの紅葉
 
 
 
 
 

越後駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の越後駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した朝焼けと雲海
 
 
朝焼けと雲海
 
 
 
 
 

鹿島槍ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの鹿島槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した爺ヶ岳の稜線
 
 
鹿島槍ヶ岳から眺めた爺ヶ岳(北峰・中峰・南峰)の稜線
 
 
 
 
 

五竜岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの五竜岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した牛首の鎖場の雷鳥
 
 
牛首の鎖場にいた雷鳥
 
 
 
 
 

塩見岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの塩見岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した頭を雲の上に出した富士山
 
 
塩見岳から撮影した富士山。頭を雲の上に出してます。
 
 
 
 
 

常念岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの常念岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したピラミッドのような常念岳
 
 
ピラミダルというい言葉がピッタリな、ピラミッドのような常念岳
 
 
 
 
 

穂高岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの穂高岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した涸沢槍
 
 
涸沢カールから見上げた涸沢槍
 
 
 
 
 

笠ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの笠ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した稜線の向こうの笠ヶ岳山頂
 
 
稜線の向こうの笠ヶ岳山頂
 
 
 
 
 

白山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の白山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した翠ヶ池と剣ヶ峰と御前峰
 
 
翠ヶ池(みどりがいけ)と剣ヶ峰(左)と御前峰(右)
 
 
 
 
 

御嶽山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の御嶽山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した田ノ原
 
 
登山道から見おろした田ノ原
 
 
 
 
 

鷲羽岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の鷲羽岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鷲羽岳と水晶岳
 
 
双六岳から撮影した鷲羽岳と水晶岳
 
 
 
 
 

水晶岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の水晶岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフでせていした鷲羽岳
 
 
水晶岳に向かう途中、振り返った鷲羽岳。左には槍ヶ岳。
 
 
 
 
 

赤石岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の赤石岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフでせていした赤石小屋
 
 
赤石小屋
 
 
 
 
 

悪沢岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の悪沢岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフでせていした静岡県千枚小屋
 
 
静岡県千枚小屋。残念ながら悪沢岳Tシャツは在庫なし。
 
 
 
 
 

聖岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の聖岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで雪化粧した苔平あたりの森
 
 
苔平あたりの森。南アルプスといえば、森の中の登山といった感じです。
 
 
 
 
 

阿蘇山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の阿蘇山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで雪化粧した退避壕
 
 
阿蘇山の退避壕
 
 
 
 
 

仙丈ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの仙丈ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで雪化粧した稜線
 
 
雪化粧した仙丈ヶ岳の稜線
 
 
 
 
 

光岳(てかりだけ)(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の光岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した光小屋
 
 
光小屋のテント場
 
 
 
 
 

霧島山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の霧島山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した大浪池と朝霧
 
 
大浪池と朝霧
 
 
 
 
 

宮之浦岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の宮之浦岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したヤクシマシャクナゲ
 
 
ヤクシマシャクナゲ
 
 
 
 
 

霧島山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の九重山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した三俣山
 
 
九重山登山で撮影した三俣山
 
 
 
 
 

祖母山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の祖母山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したクマ出没の注意喚起
 
 
九州では、ツキノワグマの心配をそれほどしなくても良いかなと思ってましたが、身が引き締まりました。
 
 
 
 
 

石鎚山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の石鎚山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した断崖
 
 
石鎚山の断崖
 
 
 
 
 

剣山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した三角点のしめ縄
 
 
しめ縄が掛けられた剣山の三角点
 
 
 
 
 

大台ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大台ケ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した木道と、立ち枯れた木々とミヤコザサ
 
 
大台ヶ原の木道と、立ち枯れた木々とミヤコザサ
 
 
 
 
 

大峰山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大峰山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した弥山神社
 
 
弥山神社のお社
 
 
 
 
 

恵那山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の恵那山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した笹薮地帯
 
 
恵那山登山道の笹薮地帯
 
 
 
 
 

焼岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の焼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した火口湖の正賀池
 
 
火口湖の正賀池(しょうがいけ)
 
 
 
 
 

美ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の美ヶ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したレンゲツツジ
 
 
美ヶ原のレンゲツツジ
 
 
 
 
 

乗鞍岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の乗鞍岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで蚕玉岳から撮影した剣ヶ峰
 
 
蚕玉岳から撮影した剣ヶ峰(乗鞍岳山頂)
 
 
 
 
 

八ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したマムート階段のエンブレム
 
 
マムートのエンブレム@マムート階段
 
 
 
 
 

富士山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の富士山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した下山道(ブルドーザー道)
 
 
富士山の下山道(ブルドーザー道)
 
 
 
 
 

甲武信ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の甲武信ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した川と苔石
 
 
川と苔石
 
 
 
 
 

瑞牆山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の瑞牆山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した奇石群
 
 
瑞牆山山頂から眺めた奇石群
 
 
 
 
 

四阿山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の四阿山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した菅平牧場の牛
 
 
登山口の、菅平牧場の牛。
 
 
 
 
 

浅間山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の浅間山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した浅間山の登山道
 
 
薄っすらと見える、浅間山の登山道。
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の甲斐駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鋸岳方面の注意喚起
 
 
鋸岳方面はザイル、ハーネスなどの装備が必須のようです。
 
 
 
 
 

武尊山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の武尊山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剣ヶ峰山
 
 
剣ヶ峰山の山頂まであと少し。
 
 
 
 
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
オリンパス Tough 防水デジタルカメラシリーズ

 
 
 
 
 
『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した目的地を眺めてモチベーションを上げている後ろ姿

登山を継続するコツ【ランニングなども同じです】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『登山を継続するコツ』ということで山トークをしていきます。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
登山の計画をしたものの、日常の疲れがあったりでモチベーションが上がらない。
 
 
 
 
登山当日の朝早くに起きたけど、行くのはやめてもう一度寝よう。
 
 
 
 
上記の経験がある方がほとんどではないでしょうか。
 
 
そして、次第に登山をしなくなる・・。
 
 
『登山を継続するコツ』ということで、この記事を書いている僕自身、モチベが上がらない時があります。
 
 
でも、この記事でご紹介する考え方をしてきた僕は、なんだかんだでほぼ毎週末に登山をしてきました。
 
 
 
 
結論から言うと、登山を継続するコツは『モチベが無かろうが、天気が悪かろうが、登山口まで行くだけ行ってみる
 
 
 
 
これに尽きます。
 
 
 
 
後ほど、くわしく『登山口まで行くだけ行ってみる』について山トークしますが、まずは注意点についてです。
 
 
 
 
 

そうは言っても無理は禁物

まずは注意点です。
 
 
登山のモチベが上がらないということは、心身が登山をすることに拒否反応を示しているとも言えます。
 
 
心身のコンディションが整っていないとも言えます。
 
 
無理を押して登山をした結果、遭難をしてしまうということが起こり得るので、無理は禁物です。
 
 
自分が無理をしていい状態なのか、ダメな状態なのかは自分で見極める必要があります。
 
 
 
 
 

行くだけ行ってみる作戦

『モチベが無かろうが、天気が悪かろうが、登山口まで行くだけ行ってみる』
 
 
とりあえず、登山口まで行ってみれば、『せっかく登山口まで来たんだから登るか〜!』となります。
 
 
また、家の周りは雨が降っていたとしても、登山口では雨は降っていないかもしれません。
 
 
実際には登山口も雨なことが大半ですが。
 
 
登山口まで行ってもモチベが上がらないようであれば、帰って寝れば良いだけです。
 
 
家から登山口までの行き来の時間が無駄になったなんて思わないことです。
 
 
『登山口まで来てもモチベが上がらないんだから仕方がない。登るなということだろう。』と割り切りましょう。
 
 
登山口まで行くだけ行っても結果的にモチベが上がらなければ、登山を中止することの後ろめたさも和らぎます。
 
 
ベットから起き上がりもせずに登山中止を決めるよりも。
 
 
また、仮に登山口まで行ったものの帰ることになったとしても、立派なトレーニングができています。
 
 
早起きして、登山の準備をして登山口まで行くのも立派なトレーニングです。
 
 
ちなみに、僕がこの『行くだけ行く』作戦の結果することができた登山ですが、登山した後に後悔をしたことはありません。
 
 
今までのところ僕は必ず『モチベ低かったけど登って良かった』となっています。
 
 
 
 
 

登山は今しかできないと言い聞かせる

今は登山ができているとして、来週も登山ができるとは限りません。
 
 
明日、足を怪我して、当分の間、登山をすることができなくなる可能性もゼロではありません。
 
 
忙しくなって、しばらくの間、登山をする時間が確保できなくなるかもしれません。
 
 
登山は今しかできないと言い聞かせれば、自分を奮い立たせることができます。
 
 
 
 
 

行かないという選択肢をなくす

『モチベが無かろうが、天気が悪かろうが、登山口まで行くだけ行ってみる』作戦は、裏を返せば、登山口まで行くのをやめるという選択肢をなくすということです。
 
 
登山のために起きたら、選択肢は『登山口まで行く』の一択です。
 
 
僕には『二度寝する』という選択肢はありません。
 
 
 
 
 

行くだけ行ってみる作戦は色々と使えます

実際に僕がやっていることになります。
 
 
 

4時起き早朝ラン

真冬でも、起きたらランニングウェアに着替えて家の外に出るだけ出てみる。
 
 
外に出たら、寒いので走って体を温めるしかありませんw
 
 

周回ランニング

1周10キロのコースで1周目を走り終え、2周目に行こうか迷う時、数メートルでも良いからとりあえず2周目に突入する。
 
 

2往復登山トレーニング

1往復を終え、2往復目をするか迷う時、数歩でも良いから2往復目に突入する。
 
 
 
 
ランも登山も、少しでも良いので次のステップに突入すると意外とそのまま行けるもんです。
 
 
少し突入して、やっぱり無理だと思うならそこでやめれば良いだけです。
 
 
突入もせずにやめるよりは、少しでも突入してやめる方が納得できると僕は思ってます。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『登山を継続するコツ』ということで山トークをしてきました。
 
 
とりあえず登山口まで行く
 
 
とりあえず、ランニングウェアに着替えて外にでる。
 
 
とりあえず、2周目、2往復目に突入する。
 
 
 
 
今しかできない登山とランのために、僕はとりあえず、山に登り、ランニングもします!
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

日本百名山で北アルプスの白馬岳を登山した時に撮影した雲海

雲海はいつ、どこで見れる?【日本百名山登山で撮影した雲海写真】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
このブログ記事では、『雲海の写真集』ということで、僕が日本百名山を登山したときに撮影した雲海の写真をお見せします。
 
 
 
雲海の写真集のあとには、『雲海はいつ、どこで見れる?』ということで、経験に基づきお教えします。
 
 
 
僕はこれまでに日本百名山以外の山々でも雲海を見てきましたが、今回は日本百名山の登山で撮影した雲海に絞ってのブログ投稿になります。
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
それでは、僕の雲海写真集です。
 
 
上を歩けるんじゃない?と思えるような雲海写真もあります。
 
 
 
 
 

羅臼岳登山で撮影した雲海(北海道)

すべて同じ日の羅臼岳で撮影した雲海です。
 
 
日本百名山の羅臼岳を登山した時に撮影した知床の山々と雲海
 
 
知床の山々と雲海
 
 
 
 
 
羅臼岳登山で撮影した雲海(北海道)
 
 
日本百名山の羅臼岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
 
 
 
羅臼岳登山で撮影した雲海(北海道)
 
 
日本百名山の羅臼岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
斜里岳の方向のはずです。
 
 
 
 
 
羅臼岳登山で撮影した雲海(北海道)
 
 
日本百名山の羅臼岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
浜に打ち付ける波のような雲海です。
 
 
 
 
 

斜里岳登山で撮影した雲海(北海道)

2枚とも同じ日の斜里岳で撮影した雲海です。
 
 
日本百名山の斜里岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
 
 
 
斜里岳登山で撮影した雲海(北海道)
 
 
セルフタイマー自撮り写真です。
 
 
日本百名山の斜里岳を登山した時に自撮りした雲海と自分
 
 雲の上を歩くために、雲に向かっている風です。
 
 
 

阿寒岳登山で撮影した雲海(北海道)

すべて同じ日の阿寒岳で撮影した雲海です。
 
 
日本百名山の阿寒岳を登山したときに撮影した雲海
 
 
 
 
 
阿寒岳登山で撮影した雲海(北海道)
 
 
日本百名山の阿寒岳を登山したときに撮影した雲海
 
 
 
 
 
阿寒岳登山で撮影した雲海(北海道)
 
 
日本百名山の阿寒岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
 
 
 

旭岳登山で撮影した雲海(北海道)

日本百名山の旭岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
 
 
 

羊蹄山登山で撮影した雲海(北海道)

日本百名山の羊蹄山を登山した時に撮影した雲海
 
 
 
 
 

水晶岳登山で撮影した雲海(北アルプス)

日本百名山で北アルプスの水晶岳を登山し時に撮影した雲海の向こうの白山
 
 
雲海の向こうに見えている山は白山です。
 
 
 
 
 

鹿島槍ヶ岳登山で撮影した雲海(北アルプス)

日本百名山で北アルプスの鹿島槍ヶ岳登山をした時に撮影した雲海
 
 
 
 
 

白馬岳登山で撮影した雲海(北アルプス)

2枚とも同じ日の白馬岳で撮影した雲海です。
 
 
日本百名山で北アルプスの白馬岳を登山した時に撮影した稜線と雲海
 
 
稜線が雲をせき止めています。右側に白馬山荘の屋根が。
 
 
 
 
 
白馬岳登山で撮影した雲海(北アルプス)
 
 
日本百名山で北アルプスの白馬岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
雲の上に乗って雲海を撮ったかのような写真になりました。
 
 
 
 
 

立山登山で撮影した雲海(北アルプス)

日本百名山で北アルプスの立山を登山した時に撮影した雲海
 
 
 
 
 

北岳登山で撮影した雲海(南アルプス)

日本百名山で南アルプスの北岳を登山した時に撮影した雲海と富士山
 
 
雲海の向こうに富士山が見えました①
 
 
頭を雲の上に出しています。
 
 
 
 
 

塩見岳登山で撮影した雲海(南アルプス)

日本百名山で南アルプスの塩見岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
雲海の向こうに富士山が見えました②
 
 
頭を雲の上に出しています。
 
 
 
 
 

八甲田山登山で撮影した雲海

日本百名山の八甲田山を登山した時に撮影した雲海
 
 
 
 
 

岩手山登山で撮影した雲海

日本百名山の岩手山を登山したときに撮影した雲海
 
 
 
 
 

那須岳登山で撮影した雲海

日本百名山の那須岳の三本槍岳の山頂標と雲海
 
 
 
 
 

高妻山登山で撮影した雲海

日本百名山の高妻山を登山したときに撮影した雲海
 
 
 
 
 

白山登山で撮影した雲海

日本百名山の白山を登山した時に撮影した雲海
 
 
雲海の向こうには北アルプスの山々。
 
 
 
 
 

越後駒ヶ岳登山で撮影した雲海

日本百名山で越後三山の越後駒ヶ岳を登山した時に撮影した雲海
 
 
左下にくだっているところが、滝雲のように見える気もします。
 
 
 
 
 

月山登山で撮影した雲海

2枚とも同じ日の月山登山で撮影した雲海です。
 
 
日本百名山の月山を登山した時に撮影した池塘と雲海
 
 
池塘群の向こうに雲海。
 
 
 
 
 
月山登山で撮影した雲海
 
 
日本百名山の月山を登山した時に撮影した池塘と雲海
 
 
池塘の向こうに雲海と鳥海山
 
 
 
 
 

鳥海山登山で撮影した雲海

2枚とも同じ日の鳥海山で撮影した雲海です。
 
 
日本百名山の鳥海山を登山した時に撮影した雪渓と雲海
 
 
雪渓の向こうに雲海が。
 
 
 
 
 
鳥海山登山で撮影した雲海
 
 
日本百名山の鳥海山を登山したときに撮影した雲海
 
 
 
 
 

岩木山登山で撮影した雲海

2枚とも同じ日の岩木山で撮影した雲海です。
 
 
日本百名山の岩木山を登山した時に撮影した岩木山神社奥宮の鳥居と雲海
 
 
岩木山神社奥宮の向こうに雲海。雲の上の鳥居です。
 
 
 
 
 
岩木山登山で撮影した雲海
 
 
日本百名山の岩木山に登った時に撮影した山頂標と雲海
 
 
ピラミッド型の山頂標の向こうに雲海。
 
 
 
 
 

いつ雲海を見ることができるのか?

 
 
僕の経験上の答えは、『7月から10月の、早朝から午前中の早い時間の間に雲海を見れた』ということになります。
 
 
上記の雲海写真は、7月から10月の午前5時から10時までの間に撮影がされています。
 
 
斜里岳のみ13時の撮影です。
 
 
ひょっとすると、午後も雲海を見ることができるかもしれません。
 
 
ただ、僕が撮影した上記の写真の撮影時間は、斜里岳以外は5時から10時の間です。
 
 
 
 
 

どこで雲海が見れるのか?

 
 
僕の経験上の答えは、『標高が低い山でも、山によっては雲海を見ることができます。』
 
 
僕は長野県安曇野市にある、光城山・長峰山によく登ります。
 
 
光城山については、こちらでご紹介しています。
 
 
光城山は標高911.7mの低山ですが、雲海を見ることができます。
 
 
登山をせずとも、車で標高1000mほどの場所に行けくことができる場所は、日本全国にたくさんあります。
 
 
 
 
 

登山開始時は曇りでも、雲を抜ける可能性がある。

稜線や山頂から雲海を見ることができる時、雲海の下は曇りということになります。
 
 
登山開始時は雨や曇りでも、登山道を登って標高が高くなれば、雲を抜ける可能性があります。
 
 
実際に上記の羅臼岳、斜里岳などは、登山開始時は小雨でしたが、雲を抜けて雲海を見ることができました。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『雲海はいつ、どこで見れる?【日本百名山登山で撮影した雲海写真】』でした。
 
 
百名山登山では、日本全国の山々で雲海を見ることができました。
 
 
中でも印象に残ったのは、北海道の山々で見た雲海でした。
 
 
羊蹄山、羅臼岳、阿寒岳、斜里岳。
 
 
広大な大地の北海道は、雲海も広大でした。
 
 
北海道にある日本百名山の登山については、こちらでブログ投稿をしています。
 
→北海道の日本百名山9座を8泊9日で登山した日程
 
 
 
 
雲海を眺めていると、自分は雲の上の存在、神様になったかのように思えることもありますw
 
 
車で行ける場所から雲海を眺めることもできます。
 
 
もちろん条件によっては飛行機からも。
 
 
ただ、『自分の足でしか登れない標高の高い山から眺める雲海』、『稜線や山頂にたどり着いた達成感とともに眺める雲海』は、格別のものがあります!
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
雲に乗る夢枕


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

登山をすると日常の幸福感が高まります【特に雪山登山をすると高まります】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『登山をすると日常の幸福感が高まります。』ということで、山トークをしていきます。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
なぜ、登山をすると日常の幸福感が高まるのか?
 
 
 
 
 
それは、山の中は危険で、不快で、不便なので、平地に戻ると平地のありがたみがわかるからです。
 
 
登山では、雨、風、低温などに身をさらされます。
 
 
夏山登山であっても、低体温症に陥る危険性があります。
 
 
また、山の中では、虫にたかられたり、汗をかいても着替えができなかったり、基本的にトイレは水洗ではありません。
 
 
そんな登山から平地に戻ると、建物の中、家の中にいることのありがたみが身にしみます。
 
 
建物の中にいるだけで、家にいるだけで幸せです。
 
 
少し極端かもしれませんが。
 
 
登山をしない人が家にいる時の幸福度を40だとします。
 
 
一方、登山をする人が家にいる時の幸福度は、100になることもあります。
 
 
僕は何度も、家にいることの幸福度100を経験しています。
 
 
僕は結婚して雪山登山を引退しましたが、引退する前は北アルプス乗鞍岳(標高3026m)で何度も雪山登山をしてきました。
 
 
 
冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力』は、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
冬の乗鞍岳登山では体感温度がマイナス10度以下になることがザラです。
 
 
触れている空気によって、命を奪われるということが起こりえます。
 
 
言い換えれば、雪山登山では常に死に触れていると言えます。
 
 
そして、登山なのでもちろん体力を消耗します。
 
 
加えて、僕は体に負荷をかけるために、装備を軽量化せずに乗鞍岳登山をしてきました。
 
 
なので、3000m級の雪山の過酷さと装備の重さにより、下山した時は疲労困憊していることがほとんどでした。
 
 
下山して、車に入ると、車の中という安全な場所に居れるということだけで幸福度100でした。
 
 
そして、運転して無事に帰宅して、家の中に入った時の幸福度は100オーバーです。
 
 
危険で不快で不便な山にいる時は、幸福度がマイナスになっていると言えます。
 
 
そのマイナスのところから見れば、平地での幸福感ゼロの状態ですら、幸福感が高いと言えます。
 
 
幸福感0から見る幸福感50と、幸福感マイナス20から見る幸福感50では、後者の方が振れ幅が大きいので、同じ幸福感50だとしても、より幸福感が増します。
 
 
なので、登山をしてマイナスを知ることにより、日常の幸福感が増すのです。
 
 
ここまで、ものの例えで、登山のマイナス要素ばかりお話ししてきましたが、そのマイナス要素を含め、克服して、登り切ったところに登山の魅力が待っています。
 
 
もちろん、登山はマイナス要素だけではありません。
 
 
 
 
『登山の魅力』については、こちらでセルフ出版をしています。
 
 
登山の魅力 ~登山でストレス・悩みを吹っ飛ばす!~  松本山男


↑KindleまたはAmazonをご覧ください。
 
 
僕の登山ブログを書籍化して出版してみた話し【AmazonでKindle出版(山旅の記録)】
 
 
 
 
以上、『登山をすると日常の幸福感が高まります。』ということで、山トークをしてきました。
 
 
日常が幸福に感じれていない方は、低山でも良いので登山をしてみると、日常の幸せを噛みしめることができるかと思います!
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
登山にはリスクがつきものです。リスクについてはこちらの記事で書いています。
 
登山中は遭難のリスクが常にあり!【登山の危険性の把握と対策をすることが超重要です】
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

高機能で高額な登山装備のソフトシェルを着て記念撮影

高機能な登山装備・登山向き用品をセレクトしてみました

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『高機能な登山装備・登山向き用品をご紹介』ということで、山トークをしていきます。
 
 
 
お金に糸目をつけずに高機能な登山用品を買うとしたら?
 
 
 
登山用品を探していて、『いいなと思ったけど、値段を見て買うのをためらった』ということはないでしょうか?
 
 
登山用品に限らず、買い物をするときは予算という言葉がついて回ります。
 
 
今回は、予算は無限、ためらいはないものとして、高機能な登山装備・登山向き用品をご紹介します。
 
 
基本、最上位モデル、ハイスペックなもののご紹介になります。
 
 
Amazonで、レビュー件数が多く、評価が高い登山用品をチョイスしています。
 
 
今回のブログ記事は、本当にワクワクとしながら作成しているブログ記事です。
 
 
確かに、登山用品という視点でだけ見れば、超高額な登山用品もあります。
 
 
ただ、高級車を新車で買うというわけではないので、高額な登山用品であっても、買おうと思えば買えるレベルなのがほとんどではないでしょうか?
 
 
また、すべての登山装備を高機能なものにするのではなく、一点豪華主義にするというパターンもありかと思います。
 
 
例えば、カメラだけはプロの山岳カメラマンが使っているものを使うなど。
 
 
僕自身、今回ご紹介する登山用品をポチるということも大いにあり得ますw
 
 
 
 
 

テント

ヒルバーグ ヘラグス3

 
 
スウェーデン生まれの「HILLEBERG/ヒルバーグ」のトンネル型テントです。
 
 

created by Rinker
ヒルバーグ(HILLEBERG)
¥264,000 (2025/03/24 06:52:58時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
 

トレッキングポール

LEKI マイクロバリオ カーボン トレッキングポール

 
 
 
 
カーボン素材の三段折りたたみ式トレッキングポールで、強度を保ちながら軽量化を実現しています。
 
 
カーボン振動軽減性に優れた素材です。
 
 


 
 
 
 
 

スリーピングバッグ(寝袋)

OMM Mountain Raid 160

 
 
水にも汚れにも強い材質でできている寝袋です。
 
 
軽量でコンパクトに携行ができますが、保温性に優れた寝袋です。
 
 
製品の仕様は以下の通りです。
 
総重量 :450g
 
長さ: 195cm
 
パッキングサイズ: 22 x 15 cm
 
 

created by Rinker
OMM Original Mountain Marathon
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スリーピングパッド(マット)

サーマレスト ネオエアーXサーモ NXT

 
 
高い保温力対重量比を誇るマットです。
 
 
軽量でコンパクトに携行ができますが、高い保温性(断熱性)があるマットです。
 
 


 
 
 
 
 

ヘッドライト

レッドレンザー H19R Core 防水機能付 LEDヘッドライト

 
 
照射距離300m。
 
 
3500ルーメンのヘッドライトです。
 
 
車のライトに匹敵すう明るさのようです。
 
 


 
 
 
 
 

浄水器

MSR Guardian ガーディアン

 
 
米軍とMSRの共同開発により生まれた最先端の浄水器です。
 
 
フィルターの寿命は10000Lです。
 
 

created by Rinker
エムエスアール(MSR)
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時計

ガーミン(GARMIN) fenix 8

 
 
 
登山でもビジネスでも使えるデザインです。
 
 
ガーミンのフラッグシップモデルです。
 
 
フラッグシップには、企業の製品などにおいて、トップに位置する、ブランドを代表する存在という意味があります。
 
 


 
 
 
 
 

GPS

GARMIN GPSMAP 67i

 
 
全地球エリアを100%カバーする衛星通信により、地球上のあらゆる場所で通信(メッセージの送受信)ができます。
 
※要サブスク契約です。
 
 


 
 
 
 
 

ミラーレスカメラ

ソニー α7R V

 
 
プロの山岳カメラマンにも使われているミラーレスです。
 
 
高精細な動画撮影もできます。
 
 


 
 
 
 
 

一眼レフカメラ

ニコンD850

 
 
プロの山岳カメラマンにも使われている一眼レフです。
 
 

created by Rinker
Nikon
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レンズ(カメラ)

SONY(ソニー) FE 16-35mm F2.8 GM

 
 
上でご紹介している、『ソニー α7R V』に合うレンズになります。
 
 


 
 
 
 

Nikon AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

 
 
上でご紹介している、『ニコンD850』に合うレンズになります。
 
 


 
 
 
 
 

ドローン

DJI Mavic 3 Pro

 
 
エベレスト上空を飛行したドローンです。(エベレストのドローンは特別仕様かもしれません。)
 
 
自分の立つ山頂、稜線を上空から撮影できます。
 
 


 
 
 
 
 

カメラ(動画撮影)

GoPro MAX 360

 
 
言わずと知れた、防水アクションカメラ。
 
 
50ピースアクセサリーキットになります。
 
 
登山中の動画撮影といったらゴープロです。
 
 
もちろん、平地での撮影も。
 
 


 
 
 
 
 

望遠鏡(双眼鏡)

Zeiss 8×42 Victory SF

防水タイプの双眼鏡です。
 
 
山頂や稜線から見えてる山を、双眼鏡を使って眺めてみたいものです。
 
 

created by Rinker
Zeiss
¥304,501 (2025/03/24 08:01:07時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
 

マルチツール

レザーマン MUTタクティカルマルチツール

 
 
米軍の要望を受けて開発されたマルチツール。
 
 
登山・アウトドア向きというよりは、ミリタリーな要素が強いっぽいです。
 
 


 
 
 
 
 

ソーラーパネル&ポータブル電源

AFERIY 2400 ポータブル電源 ソーラーパネル セット 400W

 
 
日中にソーラーパネルで集めた電気をポータブル電源に蓄電することができます。
 
 
ソーラーパネルは折りたたみ式です。
 
 
ポータブル電源は電気ケトルも対応でき、車中泊でも活躍しそうです。
 
 


 
 
 
 
 

ランタン

Prism(プリズム)充電式モバイルLEDランタン

 
6000ルーメンで連続点灯時間は8時間から80時間。
 
 
重量は約942gと登山にはちょっと重いかもです。
 
 


 
 
 
 
 

ラジオ

ソニー PLLシンセサイザーラジオ SRF-T355

FM/AM放送の2バンド対応。ボタンでかんたん選局、大画面で放送局名を表示可能な名刺サイズラジオです。
 
↑SONYのホームページに掲載されている内容です。
 
 


 
 
 
 
 

本(Kindle)

New Kindle Paperwhite (16GB)

 
 
山での読書に。
 
 


 
 
 
 
 

サポート・コンプレッションタイツ

CW-X Stabilyxタイツ

 
 
 
 
圧縮とキネシオロジーテープの利点が組み合わされたタイツです。
 
 

created by Rinker
CW-X(シーダブリューエックス/ワコール)
¥25,854 (2025/03/24 08:01:10時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
 

山関連で最も高額なもの(番外編)

今回のブログ記事作成をする中で、結果的に高額な登山用品に触れることが多くなりました。
 
 
気になったので、高額な山関連の商品を調べてみました。
 
 
 
 
 

手持ちライト

イマレント MS18
 
 
超高輝度 の100000ルーメン。
 
 
遠距離照射 1350メートルです。
 
 


 
 
 
 
 

絵画

風景画
 
 
槍ヶ岳の絵画で気に入ったものがあったら買ってしまうかもです。
 
 


 
 
もっと高額な商品もあるんじゃないかと思います。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『高機能な登山装備・登山向き用品』ということで、ご紹介をしました。
 
 
テントヒルバーグ ヘラグス3
 
トレッキングポール:LEKI マイクロバリオ カーボン トレッキングポール
 
スリーピングパッド(マット):サーマレスト ネオエアーXサーモ NXT
 
ヘッドライト:レッドレンザー H19R Core 防水機能付 LEDヘッドライト
 
浄水器MSR Guardian ガーディアン
 
時計ガーミン fenix 8
 
GPSガーミン GARMIN GPSMAP 67i
 
ミラーレスカメラソニー α7R V
 
一眼レフカメラニコンD850
 
レンズ(カメラ)SONY(ソニー) FE 16-35mm F2.8 GM
 
ドローンDJI Mavic 3 Pro
 
カメラ(動画撮影)GoPro MAX 360
 
望遠鏡(双眼鏡)Zeiss 8×42 Victory SF
 
マルチツールレザーマン MUTタクティカルマルチツール
 
ソーラーパネル&ポータブル電源AFERIY 2400 ポータブル電源 ソーラーパネル セット 400W
 
ランタン:Prism(プリズム)充電式モバイルLEDランタン
 
ラジオソニー PLLシンセサイザーラジオ SRF-T355
 
本:Kindle
 
タイツ:CW-X Stabilyxタイツ
 
 
 
 
 
今回のブログ記事は、僕自身、本当にワクワクしながら作成したブログ記事でした。
 
 
高機能な登山用品は、登山だけでなく、キャンプや普段の生活で使えるものもあります。
 
 
また、災害時に頼りにすることができる登山用品もあります。
 
 
お酒の力を借りてポチるのも意外とありなのかもしれませんw
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 

北海道の羅臼岳山頂で日帰り登山のノウハウについて考える

より遠くの山頂を目指す 日帰り登山のノウハウ【日帰り&単独登山マスター直伝】

 
 
 
 
 
この登山ブログ記事では、日帰り登山のノウハウについて、随時、追記をしています。
 
(2025年2月3日更新)
 
 
 
 
 
より遠くの山頂を目指すにはどうすればよいか?
 
 
 
 
 
わたくし、松本市の山男は、2017年の6月5日から10月28日までの146日間で、日本百名山のすべての山を完登した経験があります(百名山の100座すべてを日帰り登山しました。)。
 
 
また、北アルプスのおひざ元、松本市に住んでいる地の利を生かし、北アルプス3000m級の山々で、30kmを超えるような距離を毎週末のように日帰り登山してきました。
 
 
ささやかな登山実績ではありますが、僕は一般登山者の中では、3000m級の山々を登った回数、長い行程の日帰り登山をした回数はトップクラスだと思っています。
 
 
 
ほぼ毎週、午前1時には起き、登山口に向かい、午前2時〜3時には登山を開始、行動時間が12時間を超えるような日帰り単独登山をしてきました。
 
 
 
情熱、気力、体力、時間を、週末の山に捧げることによって蓄積してきた日帰り登山のノウハウ。
 
 
 
ロングトレイルを歩くためのコンディションの整え方、日帰り登山でより遠くの山頂を目指すための登山ノウハウについて、単独登山マスター&日帰り登山マスター(自称)の『松本市の山男』が、山トークしたいと思います。
 
 
 
 
このブログを読んでいただいた方の登山に、少しでもお役に立てば幸いです。
 
 
 
 
※『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

お読みいただく前のご注意

 
※ここからの山トークは、独学、単独登山者の「松本市の山男」の、登山に対する個人的な見解と、登山ノウハウになります。
 
※このブログで山トークすることについて、ご自身の登山に採用する、しないは、フィールドテストなどを行い、ご自身で判断の元、お決めください。
 
※僕の登山ノウハウを、トレーニング、フィールドテストなしに実践された場合、命の危険にさらされる可能性もありますので、くれぐれもご注意ください。
 
※他の登山者から白い目で見られたり、登山ガイド、登山家、山岳会の方からお叱りを受けるような内容も含まれている可能性があります・・・。
 
 
※よりくわしいご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
このブログ記事は、随時、追記をしています
 

直近に追記したブログ記事です。

 

ソロ登山では自主独立を体現できます!

 

登山道でのすれ違いで思うこと【危険行為の認識を】

 

登山で撮影した山写真データの保管方法と選定方法をご紹介

 

大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?

 

日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

 

登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介

 
 
 
 

『松本市の山男』の自己紹介と登山スタイルなど

146日間の速攻で日本百名山の100座全てを日帰り登山で完登。
 
毎週末、夜明け前から北アルプスの単独日帰り登山をしてきました。
 
 

僕の自己紹介と登山スタイルです

 
 

僕が登山を始めたきっかけ

 
 
 
 
 

日帰り登山について

日帰り登山が最高な理由

日帰りでサクッと登山。山の非日常をサクッと感じることができます。
 
『日帰り登山の魅力と、思う存分に日帰り登山をするための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕が日帰り登山を極めた方法

日帰り登山マスター直伝!
 
『日帰り登山のレベルを僕がどのように上げてきたか』について、山トークしてます。
 
 
 
 

登山準備のノウハウについて

『登山準備のノウハウ』では、主に以下のことについて山トークしてます。
 
 
・登山のためのトレーニング
 
・登山のための食事
 
・登山をスムーズにスタートするための準備

 
 
登山のためのコンディションを整え、目指す山頂へ向けて集中力を高めるための登山ノウハウになります。
 
 
 

登山のためのトレーニングについて

登山をする上で最も重要なことは、山の中で動ける体力と気力を鍛えておくこと。
 
トレーニングは登山知識・経験、山道具よりも重要です。
 
『登山のための6つのトレーニング(僕が実践)』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

家で『山と高原地図』を眺めるところから登山は始まってます

『山と高原地図』で登山計画を立てる。
 
『山と高原地図でわかること』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山前日の食事(カーボローディング)は超重要!

登山エネルギーは9割を前日にチャージ。
 
『登山前日の食事が重要な理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山前日の僕の具体的な食事内容

登山前日に、いつも食べてます。
 
『手間いらずでおいしい「キューピーのパスタソース」』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

効率よく登山エネルギーをチャージし、効率よく登山エネルギーを使える体に

 
『登山に向いた体(内臓)の作り方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山のために日常的に飲んでいるサプリをご紹介。

 
「効いてるに違いない!」と自分に思い込ませてますw
 
登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介
 
 
 

ザックのパッキングを最速でする方法

金曜日の仕事を終え、翌日土曜日は夜明け前からの登山。
 
『ザックのパッキングをスピーディーかつ正確にする方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山の基本は『早出早着』

僕は夜中から未明のうちに登山を開始してます。
 
『登山を早朝に開始するメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山当日に家をスムーズに出発する方法

登山当日の朝はよけいなことは省きましょう。
 
『スピーディーかつ忘れ物をしない出発方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

家を出発してから登山スタートまで、無駄を省いたルーティーンで。

 
『無駄を省いた僕のルーティーン』はこちらです。
 
 
 

前泊しての登山の際におすすめのホテル

宿でしっかりとコンディションを整えましょう。
 
『登山の前泊におすすめのホテル』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

車中泊で、登る山の選択肢を増やせます

日本百名山を完登した際は、23泊の車中泊をしました。
 
『登山のための車中泊』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山口駐車場に入るときが、一番、ドキドキするかもです。

車を停めれさえすれば登頂できたも同然?
 
『混雑する登山口駐車場に、高確率で車を停めることができる時間帯』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山では小銭が大活躍します

中でも100円玉と500円玉の使用頻度が高し。
 
『登山で小銭が活躍するシーン』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山ではジップロック(旭化成)が大活躍します

まさに万能の袋。
 
『登山でのジップロックの具体的な使い方』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山中は遭難のリスクが常にあり

登山の危険性を把握した上で、対策をしてから山へ行くべし。
 
『登山中のリスクと、リスクへの対策』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

最低限の登山マナーとルール

とりあえず、これだけは押さえておきましょうというものです。
 
『登山のマナーとルール』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

遭難に備えてココヘリ(発信機)を

ココヘリ(発信機)について書いてます。(紛失してしまった経験も書いてます…)
 
ココヘリで登山時の遭難対策を
 
 
 

過去の登山の実績は役に立ちません。

自分に言い聞かせていることです。
 
登山では過去の実績はないものと考えるべし【こんなはずでは・・は取り返しのつかないことに】
 
 
 
 
 

登山中のノウハウ

ここでは、登山時のコンディションを維持しつつ、安全・快適により遠くの山頂を目指すためのノウハウについて、山トークします。
 
 
 

登山中に考えていること

仕事のことや悩み事も考えてます。
 
『登山中に考えていること【悩み事も前向きな方向に】』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

ザックをおろさずにどこまでも歩く

これさえ手の届くところに携行すれば、登山中にザックを下ろす必要なしです。
 
『登山装備の配置』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

水分補給は登山において超重要!

僕はポカリを飲んでます。
 
『登山における水分補給の重要性と、僕がポカリを飲む理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

持ちすぎると重く、持たなすぎるとノドが渇く水分

どれだけの水分を持って登山をすれば良いか?
 
『登山のときに持つ水分の量』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

手間いらずで、最高に美味い山ご飯

かれこれ300杯のカップヌードルを登山中に食べてきました。
 
『カップヌードルが、山ごはんとして最適な理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

カロリーメイトはゆるぎない登山の行動食です

カロリーメイトは行動食としても、非常食としても優秀です。
 
『カロリーメイトがおすすめな理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

天然由来の、トップトレイルランナーも飲んでいるサプリをご紹介。

長距離の登山や、トレランレースの時に飲んでます。
 
『ベスパハイパー』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

熊について登山者が絶対に知っておくべきこと

山の住人である熊のことを登山者は知っておくべきです。
 
『登山者が知っておくべき熊の特性』などについて、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山完登で一度も熊に遭遇しなかった熊対策

熊の住処である山に、人間はお邪魔するという謙虚な気持ちを忘れずに。
 
『僕の熊対策』について具体的に、こちらで山トークしてます。
 
 
 

熊がいないところで熊鈴を使用するのはマナー違反なのか?

そんなことはありません!!
 
熊鈴論争についての僕の考え【熊鈴を使うのは動物たちへのマナー、登山の際、僕は必ず熊鈴を使います】
 
 
 

熊を目撃したことがある山

僕の登山歴の中で、数少ない目撃です。
 
『熊を登山中に見かけた山』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

熊撃退スプレーを試射してみました。

考えが甘かったです・・・
 
熊撃退スプレーを噴射してみて感じたこと
 
 
 

登山者のアイドル、雷鳥との会い方

今まで100羽以上の雷鳥に遭遇してきた経験から。
 
『雷鳥に会うためのポイント』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

レインウェアをスムーズに着るためのポイント

ちょっとのことでだいぶ違います。
 
『レインウェアをスムーズに着るためのノウハウ』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ウェアリングをより快適にする方法

高機能なウェアを持ってさえいれば良い、というわけではありません。
 
『登山のウェアリングをより快適にする方法』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

夏山登山でも手の防寒対策を

荒れた天候の稜線では、瞬く間に手が動かなくなります。
 
『登山をする時の手の防寒(夏山登山)』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ニューハレVテープで膝のサポートを

登山では、膝に大きな負荷がかかります。
 
『膝の負担を減らすために、僕が使用しているアイテム』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

携帯電話を封印して登山に集中を

登山中、僕は携帯電話に触れません。
 
『登山中の脱・携帯電話をおすすめする理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

体の使い方で登山の快適度、安全度は変わります

無意識にできるようになれば登山力アップ。
 
『登山を安全・快適にするための登山中の体の使い方』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

僕は登山中にほとんど休憩をしません。

休憩すると登山リズムが崩れます。
 
『登山中には休憩しない方が疲れないと僕は思ってます。』その理由はこちら
 
 
 

僕はトレッキングポールは使いません。

いつかは、トレッキングポールを使う日が来るとは思ってます。
 
登山にトレッキングポールは必要?【僕は使わずに百名山を完登しました】
 
 
 

登山中のごみ処理をスムーズに。

クリーンな登山を心がければ、ごみの処理に煩わされないようになります。
 
『登山中のゴミをスムーズに処理する方法とゴミを減らす方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山口への下山は遅くても15時に

どんなに遅くても、15時には下山するように登山計画を立てましょう。
 
『15時までに登山を完了した方が良い理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ナイトハイク(夜明け前からの登山)をすることで、より遠くの山頂を目指せます。

ロングトレイルにはナイトハイク(夜明け前からの登山)がつきものだと思います。
 
『ナイトハイクのポイント』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山装備全般についてのノウハウ

ここでは、相棒であり、心の拠り所である登山装備について山トークします。
 
 

その登山装備で山のリスクを凌ぐことができますか?

 
『登山装備の選定の仕方』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ヘッドライトは日帰り登山でも絶対に携行する必要あり

電池が無くなるたびに新たに買っていると結構な金額に・・・。
 
『ヘッドライトに使えるコスパ最高の電池』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ビバーク装備(簡易テントなどなど)は日帰り登山でも絶対に携行すべし。

 
『ソロ登山におすすめの軽量ビバーク装備』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

そのビバーク装備で、気温が下がる山の夜を乗り切れますか?

 
『僕のビバーク装備(保温編)』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

秋の山は、夏山よりもビバーク装備が重要になります

その場にいるだけでも、身が危険にさらされるようになる秋の山。
 
『秋の登山で絶対に意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

モンベル製品のすすめ

僕はザックやレインウェアなどを使ってます。
 
『登山でモンベル製品を使うのがおすすめな理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

トレランシューズで登山して百名山を完登しました。

長距離の日帰り登山にはトレランシューズが必要不可欠
 
『トレランシューズのメリット・デメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕はトレラン装備(ザック)では登山はしません。

圧倒的装備不足だと思ってます。
 
『トレラン装備での登山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

荒天の稜線に対応するための登山ウェアの知識

夏山でも、稜線では体感温度が氷点下になることがザラにあります。
 
『僕の具体的なウェアリング内容』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山中だけでなく、いざというときに平地でも使える登山装備。

山泊で使う装備は、平地での災害時にも役立ちます。
 
『災害時に役立つ登山装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山後のノウハウ

ここでは登山後のことについて山トークします。
 
 

登山と温泉はワンセットが理想です。

汗も冷えも疲労も、入浴(できれば温泉)でスッキリ。
 
『登山後の入浴方法など』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山モチベーションのアップに活用を。

SNSと登山アプリを活用しましょう。
 
『SNSと登山アプリで登山モチベーションを上げる方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

ソロ登山について

自分の好きなように登ることができるソロ登山

 
『ソロ登山のメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ソロ登山と自主独立

自主独立は、経営の神様といわれる松下幸之助も大切にした言葉です。
 
ソロ登山では自主独立を体現できます!
 
 
 

ソロ登山は自分だけが頼り

グループ登山の時以上に、注意が必要なことがあります。
 
『ソロ登山で意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ソロ登山では、犯罪リスクに注意すべし

自分の身は自分で守る
 
『登山時の犯罪リスクに意識を向ける』
 
 
 
 
 

日帰り登山の集大成 146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成

ここでは日本百名山登山について山トークしてます。
 

ひと夏で日本百名山全山日帰り登山をできたのは、毎週の日帰り登山の集大成。

 
2017年に146日間で日本百名山の100座全てを日帰り登山。
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』について、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 

日本百名山の100座全てを登った中で、印象に残った山(登山)について

 
『第1位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『第2位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『第3位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山ベスト3は単に景色が良かった山にあらず

 
『日本百名山登山で印象に残った山ベスト3に共通すること』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山を登山することへの否定的な声を払しょくします!

否定的な声など気にせずに思う存分に日本百名山を登りましょう。
 
『思う存分に日本百名山を登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

百名山の完登に欠かせなかった登山装備をご紹介

毎週末の北アルプス登山でも活躍してます
 
『日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山で北海道にある山々の登山難易度ランキングです。

ランキング関係なしに、北海道登山は最高でした!
 
北海道にある日本百名山9座の登山難易度ランキング
 
 
 

日本百名山完登のために平地で宿泊した宿をご紹介

登山の前泊、後泊した宿は良い意味で印象に残ります。
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介
 
 
 
 
 

究極の日帰り登山

ここでは山岳レース、トレランレース、超ロングトレイルについて山トークしてます。
 

日本一の山岳レース 富士登山競争をご紹介【完走実績あり】

富士吉田市役所から富士山頂までの21kmを制限時間4時間30分以内で駆け登る。
 
『富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『富士登山競争山頂コースを時間内完走するためのトレーニング』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

山岳レース・トレランレースなどの攻略完走レポート

100kmを超えるようなレースや、海からの富士山日帰り登山など。
 
 
『山岳レースやトレランレースなどのレポート・攻略』について、こちらで
 
 
 

登山とフルマラソンについて

週末に登山をしながらも、本気でサブスリー(フルマラソンを3時間以内で完走)を目指しました。
 
 
『本気でサブスリーを目指した結果(登山とマラソンの両立)』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山を満喫するためのノウハウなど(日帰り登山に限らずです。)

登山の魅力とは?

キツさなどよりも、魅力が勝ります。
 
『登山の魅力』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

日帰り登山を写真に残す

あの光景、あの山景色は幻じゃなかったんだ!
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山写真の保存方法

確実に保存し、効率的に選定を。
 
『登山で撮影した山写真データの保管方法と選定方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ホームマウンテンで登山力を上げる

僕のホームマウンテンは標高1000mに満たない里山です。
 
『ホームマウンテンを持つことの素晴らしさ』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

おすすめ登山ルートをご紹介【主に北アルプス】

僕の行きつけのおすすめ登山ルートをご紹介。
 
『北アルプスのおすすめ登山ルート』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山と言えば北アルプス

僕のホームマウンテン北アルプスについてご紹介。
 
『今までに投稿した北アルプス関係のブログ記事』について、こちらで紹介しています。
 
 
 

登山道に変化を見つけて登山力を上げる

毎年のように同じ山に登っても、1日に同じ山を何往復しても、僕は飽きることはありません。
 
『楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

富士山登山のすすめ

富士山は眺める山ではなく登る山です
 
『富士山登山をおすすめする理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山でよくある論争について

考えは人それぞれではありますが。
 
『登山でよくある論争3つについての僕の考え』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

春の山の登山について

平地は春でも、標高の高い山はまだ冬です。
 
春の山の登山(4~5月)で知っておくべきこと【主に北アルプスについて】
 
 
 

『山頂まであとどれくらいですか?』聞かれたら

登山あるあるのこの質問について書いてます。
 
登山中に『あとどれくらいですか?』と聞かれた時の答え方
 
 
 

『山頂まであとどれくらいですか?』聞きたくなったら

聞いてはならない質問だと思ってます。
 
『あとどれくらいですか?』と聞きたくなったら、自分に言い聞かせてます。
 
 
 

次の夏山シーズンに向けて、冬を有効に過ごす

冬山登山をしない登山者の方へ。
 
『冬の間の登山モチベーションの維持の方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

雨の登山も好きです。

厳しい登山になることが多いですが。
 
『雨の日の登山の魅力とメリット』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

雨の日の登山は好きですが、注意が必要です。

好きですが、注意が必要です。
 
『雨の日の登山で注意をしてること【対策なども】』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

登山は嫌なところだらけです。

それでも僕は、登ります。
 
登山の嫌なところと克服する方法・考え方【嫌なところだらけだから登るのかも】
 
 
 

登山に明け暮れることができる時期は限られています。

僕は結婚後は登山頻度が・・・。
 
登山に明け暮れるなら独身で彼氏彼女がいないうちに
 
 
 
 
 

登山についての色々な山トーク

薬指に北アルプスを

僕の薬指には、愛する妻と、愛する北アルプスがいつもいます。
 
『山好きみんなにおすすめのオーダーメイドリング』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山にまつわるスピーチ原稿

とある教育機関向けに僕が書き、使用した原稿になります。
 
『「試練と憧れ」の剱岳登山【スピーチ・祝辞の原稿】』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕の中でのレジェンド登山家

 
YouTube動画を見させてもらってます。
 
伝説の登山家4人をご紹介
 
 
 

僕の好きなテント場をご紹介

特に、ビールが好きな方にお勧めのテント場です。
 
『おすすめのテント場 ベスト3【登山のテント泊】』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

山岳遭難は迷惑?税金の無駄遣い?

 
登山者の僕の考えを書いてみました。
 
『山岳遭難は迷惑で税金の無駄遣いなのか?』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ダメな登山者の例をあげてみました。

 
ダメな登山をしていると、遭難リスクが上がります。
 
こんな登山者は遭難をした場合に怒られる&非難される
 
 
 

車をデポしての登山について

登山口と下山場所が異なる登山についてです。
 
『車をデポして登山をするときに車に積むのを忘れがちなもの』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

僕のX(旧ツイッター)アカウントでバズった樹氷の写真です。

 
この時の樹氷は別格でした。
 
樹氷(エビの尻尾)の写真集【雪山登山の風物詩】
 
 
 

僕の暮らす岳都 松本市関連の山トークです。

長野県松本市に住んでいれば北アルプスに登りたい放題(トレーニングしたい放題)

 
『松本市在住の僕が、日帰り圏内で登山をしている北アルプスの山々』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山初心者や、子連れでの登山におすすめのルートをご紹介【松本市周辺】

初心者向け、子連れ向けとはいえ、景色は素晴らしいです
 
『登山初心者や子供連れの登山におすすめの山々(松本市周辺)』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

松本市周辺の登山用品店をご紹介

僕がよく巡ってるお店です。
 
松本市周辺の登山用品店を登山者の視点でご紹介
 
 
 

松本市在住の僕がいつも眺めている山々をご紹介。

 
生活の中で眺めている山々です。
 
松本市から眺めることができる山々をご紹介
 
 
 

松本駅周辺をご紹介。

僕の行きつけの飲み屋さんやラーメン屋さんなどを紹介してます。
 
松本駅周辺を登山者の視点でご紹介【観光スポットや食事処・居酒屋などを松本市在住の登山者がご紹介】
 
 
 

松本市の住み心地などをご紹介。

登山者視点での松本市の住み心地になります。
 
長野県松本市の住み心地について松本市在住の登山者が語ります【松本住みは最高です】
 
 
 

東京都心の登山用品店をご紹介

僕がよく巡ってるお店です。
 
『新宿と渋谷の行きつけの登山用品店』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

登山をテーマにした俳句を詠んでみました。

登山俳人:松本山男
 
果てのなき登山旅かな人生は
 
 
 

登山をテーマにしたポエムを創作してみました。

登山ポエマー:松本山男
 
人生とは、どこまでも続く縦走登山
 
 
 

大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?

僕の中ではジャンダルムです。
 
『ジャンダルムの方が難易度が高いと思う理由』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

登山をしてきて良かった!と本気で思ってます。
特に、子供が生まれた今は。
 

『登山をしてきて良かった!と思う理由』について、こちらで山トークしてます

 
 
 
 
 
以上、これまでに僕の登山ブログに投稿をしてきた『日帰り登山のノウハウ』などなどでした。
 
 
このページは随時更新をしています!
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 
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悪沢岳の山頂看板とケルン

日本百名山の登山難易度ランキング【100座すべてを日帰り登山したときの所要時間に基づいたランキングです。】

 
 
 
 
日本百名山の、登山難易度ランキング(登山所要時間ベース)をまとめてみました。
 
 
下記の一覧の所要時間(往路)は、僕が2017年に日本百名山を完登した際、それぞれの山の登山口から山頂までを登るのにかかった時間になります。
 
(2017年6月5日から10月28日までの146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成しました。)
 
 
僕の登山では、往路は写真撮影も少なめで、休憩もほぼしません。目的の山頂を目指してがむしゃらに登り、がむしゃらに稜線を歩きます。
 
 
日本百名山のそれぞれの山に登るのに要した往路のタイムを見ることが、日本百名山の体力的な難易度を見るのには一番良い指標となると思います。
 
 
ちなみに、日本百名山の往路で最も時間を要したのが畑薙ダムから赤石岳を経由しての悪沢岳(荒川東岳)で9時間20分かかりました。逆に最も時間がかからなかったのは車山肩からの車山(霧ヶ峰)で、かかった時間はわずか20分でした。
 
 
赤石岳・悪沢岳登山と霧ヶ峰登山を比較すると実に28倍もの差があり、日本百名山といっても登山所要時間、難易度は本当にピンからキリまでなんだなと実際に完登してみて実感をしたのでした。
 
 

日本百名山の登山難易度ランキング

※下記の一覧中の『ブログ』は、各山の登山レポート(写真付き)にリンクしています。
 
※『NO1赤石岳、NO2悪沢岳』といった表示は、2座周遊登山(または1日に2座を登山)を意味しています。

NO.登山日
(2017年)
山名登山口所要時間
(往路)
ルート詳細
1
2
10月12日赤石岳
悪沢岳
畑薙第一ダム
自転車未使用
9時間20分ブログ
3
4
10月8日鷲羽岳
水晶岳
新穂高7時間40分ブログ
5
6
7月15日燧ヶ岳
至仏山
鳩待峠7時間40分ブログ
79月13皇海山銀山平6時間35分ブログ
87月18日槍ヶ岳新穂高6時間
雨停滞有り
ブログ
9
10
7月4日金峰山
瑞牆山
瑞牆山荘4時間50分ブログ
119月19日鹿島槍ヶ岳扇沢4時間45分ブログ
1210月27日光岳芝沢ゲート4時間40分ブログ
139月10日黒部五郎岳折立4時間35分ブログ
1410月18日聖岳芝沢ゲート4時間25分ブログ
1510月1日笠ヶ岳新穂高4時間10分ブログ
16
17
9月3日北岳
間ノ岳
広河原4時間5分ブログ
189月29日穂高岳岳沢4時間5分ブログ
199月22日塩見岳鳥倉林道終点4時間ブログ
208月4日幌尻岳林道第二ゲート3時間55分ブログ
218月26日鳳凰三山(観音岳)青木鉱泉3時間50分ブログ
229月5日剱岳馬場島3時間50分ブログ
238月17日飯豊山御沢キャンプ場3時間45分ブログ
249月20日五竜岳黒菱駐車場3時間45分ブログ
256月5日丹沢(蛭ヶ岳)大倉3時間40分ブログ
267月8日甲斐駒ヶ岳尾白3時間40分ブログ
278月30日木曽駒ヶ岳桂小場3時間40分ブログ
289月9日薬師岳折立3時間40分ブログ
298月6日トムラウシ山国民宿舎東大雪3時間25分ブログ
309月1日白馬岳猿倉3時間15分ブログ
318月29日空木岳池山林道3時間10分ブログ
329月15日平ヶ岳鷹ノ巣3時間5分ブログ
337月13日谷川岳谷川土合口
ロープウェー未使用
3時間ブログ
349月27日常念岳一ノ沢3時間ブログ
357月2日富士山スバルライン5合目2時間50分ブログ
368月9日利尻岳鴛泊港2時間50分ブログ
377月22日妙高山笹ヶ峰2時間45分ブログ
386月12日宮之浦岳淀川登山口2時間40分ブログ
396月29日八ヶ岳(赤岳)美濃戸口2時間40分ブログ
407月20日火打山笹ヶ峰2時間40分ブログ
418月16日朝日岳古寺鉱泉2時間40分ブログ
4210月4日白山別当出合2時間40分ブログ
437月20日高妻山戸隠キャンプ場2時間35分ブログ
446月30日雲取山鴨沢2時間30分ブログ
458月13日岩木山岩木山神社2時間20分ブログ
468月18日吾妻山(西吾妻山)白布温泉2時間20分ブログ
476月14日九重山長者原2時間15分ブログ
487月29日岩手山馬返登山口2時間15分ブログ
498月1日羊蹄山半月湖登山口2時間15分ブログ
508月8日羅臼岳岩尾別温泉2時間15分ブログ
517月3日甲武信ヶ岳毛木場2時10分ブログ
528月22日巻機山桜坂駐車場2時間10分ブログ
539月16日越後駒ヶ岳枝折峠2時間10分ブログ
547月24日両神山日向大谷2時間5分ブログ
558月3日大雪山(旭岳)旭岳温泉
ロープウェー未使用
2時間5分ブログ
568月14日鳥海山滝ノ小屋登山口2時間5分ブログ
5710月24日阿蘇山(高岳)
※自己責任
かんぽの宿 阿蘇
(前日泊からの駐車)
2時間5分ブログ
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598月20日安達太良山奥岳温泉1時間55分ブログ
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997月29日八幡平見返峠25分ブログ
1006月26日霧ヶ峰車山肩20分ブログ

 
※所要時間 = 山頂で撮影した記念写真の撮影時刻 - 出発の登山口を撮影した写真の撮影時刻
 
※5・6位の燧ヶ岳・至仏山は、往路の山頂(燧ヶ岳→至仏山)まで7時間40分ほどかかりましたが、至仏山の山頂から登山口までは1時間30分ほどで下山したというようなケースもあります。
 
※天候、体調ともに一定のコンディションではありませんでした。
例えば、8日連続で登ったこともありました。疲労の蓄積によりスピードハイクができなかった山もあります。ただ、コースタイムが長い山に登る際は、ある程度、コンディションを整えてから登っています。
 
 
 
 
 
上記の一覧を、『登った順』にしたものをこちらでブログ投稿しています。
 
↑ 往路の登山所要時間だけでなく、トータルの登山所要時間も掲載しています。
 
 
 
 
 
『日本百名山を短期間(146日間)で完登したノウハウ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
NO.1、NO.2の赤石岳・悪沢岳からNO.33の谷川岳(巌剛新道)までは、
 
特に気力・体力が必要な登山でした。日本百名山の中でも体力的な難易度は高めといって良いと思います。

 
 

個人的な日本百名山日帰り難易度ベスト3

 
1位 赤石岳・悪沢岳(畑薙第一ダム発)
 
赤石岳・悪沢岳登山は登山道の長さもさることながら、畑薙第一ダムから椹島(登山の起点)までの林道(片道約16km)も大きな山場です。
 
ちなみに、椹島ロッジに宿泊すればバスに乗ることができます。
 
また、林道は自転車での行き来が許可されています。
 
僕は往路復路ともに徒歩で臨みました。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
  
2位 鷲羽岳・水晶岳(新穂高発) 
 
新穂高から登っても七倉から登ってもとにかく遠い鷲羽岳・水晶岳。
 
新穂高からの場合は、2500m級の稜線を長距離歩くことになり、アップダウンもが続くので体への負荷が大きいです。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
 
3位 皇海山(銀山平発のクラシックルート) 
 
体力的には1位、2位には及びませんが、往路の庚申山~鋸山の危険度の高い鎖場に頼りないロープとハシゴ、復路の六林班峠の前後のササヤブこぎは百名山を完登した中でもトップクラスのインパクトでした。
 
特に、背丈以上のササヤブの中を延々と歩く六林班峠前後は、単独で入るのは極めて危険です。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
 
たらればの話になりますが、
 
畑薙ダムから椹島までの往復を、自転車を使えば1位と2位がほぼ同率になるのではないかなと思いました。
 
※マイカーは入れませんが、自転車の利用は認められています。
 
※僕は自転車を使わずに歩きました。
 
危険度だけを考えると上記ベスト3の中では皇海山がダントツです。
 
上述しましたが、往路に危険度の高い鎖場が数か所あり、復路には背丈以上の藪漕ぎが続きます。
(そもそもノーマルルートではありません・・・。)
 
百名山登山の中で、唯一、単独では危険だと思い、仲間と2人で登った山行でした。
 
難ルートの初登山でのタイムなので、単独で2回目の登山に臨めば、大幅に時間を短縮できると思います。
 
ただ、2回目といえども単独で登るのは気が引けます・・・。
 
 
所要時間的には鷲羽岳・水晶岳と同じだった、燧ヶ岳・至仏山登山は、尾瀬ヶ原の木道歩きという登山以外の要素に要した時間が長かったので、ベスト3から外しました。
 
→燧ヶ岳・至仏山登山のブログ投稿
 
 
また、NO1からNO33の中で、岩場・鎖場の要素が大きい百名山をあげると以下のとおりです。
(ノーマルルートでない皇海山は例外とします。)
 
体力に加え、岩場・鎖場の経験が必要になります。
 
 剱岳(早月尾根) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 穂高岳(岳沢) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 槍ヶ岳(主に穂先) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 五竜岳(黒菱) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 谷川岳(巌剛新道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 塩見岳(鳥倉林道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 一部難所あり
 
 空木岳(池山林道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 飯豊山(御沢キャンプ場) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 平ヶ岳(鷹ノ巣) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
他の登山者の様子を見ていると、剱岳の早月尾根は他の山と比べて緊張感が伝わってきます。
 
また、槍ヶ岳の穂先も高いところが苦手な人にとっては高いハードルだと思います。
 
他に難易度を上げる要素として印象的だったのは、幌尻岳(振内ルート)の渡渉でした。
膝くらいまでの水位の沢を10回ほど渡ったり戻ったりしました。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
あとは、慣れていない方には、白馬岳(猿倉ルート)の雪渓登りがハードルになりそうだなといったところです。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
それから、夏の丹沢のヒルを忘れていました・・・。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
ここまでは全てNO.1からNO.33までの、日帰りをするには気力・体力が必要な山の話でした。
 
 
逆に、
 

日本百名山で日帰り登山が楽な山ベスト3

(油断は禁物です)
 
第1位 八幡平(見返峠) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第2位 霧ヶ峰(車山肩) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第3位 美ヶ原(山本小屋ふるさと館) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第3位 大台ヶ原山(ビジターセンター) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
八幡平は、記憶では土の上を歩かなかったと思います。
 
ほとんど斜度のないアスファルト道と石畳だったような気がします。
 
 
上記のベスト3は、あくまでも、山頂まで最短の駐車場~山頂をピストンしたとしたらのベスト3です。
 
上記の山にも、ガッツリ登山になるルート、長距離を周遊するルートがあります。
 
特に、大台ヶ原山はルートによっては危険なルートもあるようなので注意が必要です。
 
 
 
以上、つらつらと書かせていただきましたが、登山には所要時間や危険度だけでは測れない様々な要素があるので、どんな山でも常に、気を引き締めて臨むことが大切だと思います。
 
最後に個人的に思うのは、ハードな山を楽に登るには、楽な山に登るときはきつく登るということが大事だと思います。
 
楽な山を楽に登っていたのでは、きつい山がさらにきつくなるだけだと思うのであります。
(百名山登山では体力温存のため楽な山は楽に登りましたが・・・。)
 
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を本にしました。
 
ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
 
皆様の登山の参考になれば幸いです!
 
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~


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『日本百名山登山地図帳をどのように使ったか』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
日本百名山は、小説家であり登山家であった深田久弥により選定されました。
 
日本百名山(深田久弥 新潮社) 読売文学賞を受賞しています。

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。