夜明け前からの暗闇の登山で大活躍しているブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストーム

登山用ヘッドライト【ブラックダイヤモンドのストーム】の僕の登山での活躍の様子

 
 
 
 
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームは、夜明け前の登山、夜間登山でしっかりと登山道を照らしてくれます。
 
 
また、電池残量を本体にある3パターンに色が変わるライトで確認することができます。
 
 
確認さえ怠らなければ夜間登山中に電池切れとなる最悪のケースを避けることができます。
 
 
最高レベルの防水性能も備えているため雨風も問題ありません。
 
 
僕は暗い時間帯の雨の中の登山、暗い時間帯の厳冬期の雪山登山もしますがストームはその性能を最大限に発揮してくれ、僕の登山で大活躍をしてくれています。
 
 
日本一過酷な山岳レースと言われるトランスジャパンアルプスレースの出場選手の中にも使用している選手がいます。
 
TJAR(トランスジャパンアルプスレース)については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
ストームは登山の行動中だけでなく、夜間のテント場、山小屋でももちろん活躍をしてくれます。
 
 
また、日本山岳耐久レース(ハセツネ)のようなレースが夜間に及ぶトレラン大会でも大活躍してくれているヘッドライトです。
 
 
ブラックダイヤモンド ストーム
 
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ストームについては、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 

タップできる目次

僕の登山でのブラックダイヤモンドストームの活躍の様子です。

 
 
 
 

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山

2019年6月29日
 
まだ暗闇の柏原新道登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで登山開始
 
午前3時でまだ暗闇の柏原新道登山口。ストームの灯りでまずは種池山荘を目指して登山を開始しました。
 
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 

燕岳&北アルプス表銀座登山

2019年6月9日
 
暗闇の燕岳登山口の中房からブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで登山開始
 
ハイシーズンは、夜明け前の暗い時間帯でもちらほらと登山者がいる燕岳の登山口となる中房。6月も初旬で天気予報もイマイチとなる暗闇の登山口には僕以外誰も登山者はいませんでした。
 
燕岳&北アルプス表銀座登山の登山レポートはこちら
 
 
 

富士宮ルートからの富士山剣ヶ峰登山

2019年6月2日
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで、暗闇の富士宮二合目を富士山山頂に向けて出発
 
暗闇の富士宮ルート二合目。富士山頂を目指し、ストームの灯りで樹海へと足を踏み入れました。
 
 
富士山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

光城山夜間登山

2019年5月24日
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで、夜間登山で登った光城山の山頂標を照らす
 
土日は予定があり長距離登山ができなかったため、金曜日の夜にホームマウンテンの光城山で夜間登山。暗闇の登山道を照らしたのはもちろんストーム。
 
 
光城山夜間登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山

2019年5月18日
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームで暗闇の登山道で三股ゴジさんを照らす
 
ストームの灯りで三股ゴジさんをライトアップ
 
 
蝶ヶ岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

美ヶ原周遊登山

2019年5月5日
 
夜明け前で真っ暗な三城いこいの広場をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで美ヶ原へと向かう
 
暗闇の三城からストームの灯りで美ヶ原へ向けて出発。
 
 
美ヶ原登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

大倉からの檜洞丸日帰りピストン

2019年4月29日
 
夜明け前の暗闇の丹沢の大倉登山口でブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトで看板を照らす
 
丹沢の大倉登山口で登山者を迎え入れてくれる丹沢クリステル&キャサリン姉妹。この日はその姿が見えなく、姉妹の代わりに看板が立っていました。ストームの灯りで看板を照らすと、どうやら姉妹はお化粧直し中とのことでした。
 
 
大倉バス停からの檜洞丸日帰りピストンの登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

残雪の燕岳登山

2019年4月21日
 
暗闇の合戦尾根で雪に埋まった道標をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで照らす。
 
例年になく残雪量の多かった燕岳の合戦尾根。道標がまだほとんど雪に埋もれていました。
 
 
残雪の燕岳登山(燕山荘~北燕岳を3往復)の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

降雪直後の丹沢登山(塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・鍋割山)

2019年3月24日
 
夜明け前で暗闇の大倉尾根をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで進む。
 
夜明け前の大倉尾根。雪の積もった登山道をストームの灯りで照らしながら塔ノ岳に向けて登りました。
 
 
降雪直後の丹沢登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

積雪期の鉢伏山(松本市)登山

2019年3月9日
 
暗闇の鉢伏山登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで登山開始
 
午前4時30分に牛伏寺にある鉢伏山登山口をストームの灯りで登山開始。実はブリーズベイリゾート塩尻かたおか(旧:アスティかたおか)から高ボッチに経由で鉢伏山に登ろうと思っておりました。牛伏寺からアタックする前にかたおかからのアタックを試みておりましたが、ルートが不明瞭だったので断念しました。恐らく、マイナールートであり、明るい時間帯であったとしてもルートファインディングに難儀するコースだと思います。
 
 
鉢伏山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の北八ヶ岳登山(縞枯山・茶臼山・白駒池・高見石・丸山)

2019年3月2日
 
暗闇の北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅でブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで名物のキツツキを照らす
 
午前3時55分に北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅から登山開始。まだまだ暗闇の午前5時10分に山頂駅に到着。坪庭入口のキツツキをストームの灯りでライトアップ。
 
 
冬の北八ヶ岳ロングトレイルの登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山(2018・2019シーズン2度目の登頂)

2019年2月24日
 
暗闇の中でMt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデトップの看板をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで照らす
 
午前3時50分に休暇村乗鞍高原を出発。暗闇のゲレンデをストームの灯りで登り、午前4時50分にMt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデトップに到着。注意喚起の看板をストームの灯りで照らします。
 
 
2018・2019雪山シーズン2度目の乗鞍岳剣ヶ峰登頂の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山(2018・2019シーズン2度目)

2019年2月17日
 
まだ暗い午前6時の冬の乗鞍岳バックカントリーツアーコース終点の看板をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで照らす
 
この雪山シーズン2度目の剣ヶ峰登頂を目指して午前4時からストームの灯りで登山を開始。
まだ暗い午前6時にバックカントリーツアーコースにたどり着くも、荒天のため剣ヶ峰アタックは断念。剣ヶ峰アタックから、ツアーコースを2往復するトレーニングへと変更しました。
 
 
冬の乗鞍岳でツアーコース2往復トレーニングの登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山(2018・2019シーズン2度目)

2019年2月17日
 
まだ暗い午前6時の冬の乗鞍岳バックカントリーツアーコース終点の看板をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで照らす
 
この雪山シーズン2度目の剣ヶ峰登頂を目指して午前4時からストームの灯りで登山を開始。
まだ暗い午前6時にバックカントリーツアーコースにたどり着くも、荒天のため剣ヶ峰アタックは断念。剣ヶ峰アタックから、ツアーコースを2往復するトレーニングへと変更しました。
 
 
冬の乗鞍岳でツアーコース2往復トレーニングの登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の蓼科山登山(女乃神茶屋から)

2019年2月11日
 
冬の蓼科山登山で幸徳平の道標をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで照らす
 
午前5時に暗闇の女乃神茶屋(すずらん峠駐車場)を蓼科山山頂に向けて出発。
幸徳平より少し先まで、登山開始から1時間強をストームの灯りで歩きました。
 
 
冬の蓼科山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の北八ヶ岳登山(北横岳・縞枯山・茶臼山・麦草ヒュッテ)

2019年2月3日
 
夜明け前で暗闇の北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで山頂駅に向かって登山開始
 
午前4時に暗闇の北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅をストームの灯りで出発。
 
 
 
 
ヘッドライトに照らされた北八ヶ岳の坪庭入口のキツツキ
 
ヘッドライトの灯りに照らされる坪庭の入口のキツツキ。
 
 
 
 

 
冬には毎年登っている北八ヶ岳ですが、暗い時間帯に山頂駅に着いたのは初めてでした。坪庭の入口でアイゼンピッケルを装着。ストームの灯りで北横岳へと歩を進めました。
 
 
冬の北八ヶ岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の美ヶ原登山

2019年1月27日
 

 
午前5時30分でまだ暗い三城の登山口。
 
 
 
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りを頼りに夜明け前の三城を美ヶ原の台上に向け登山開始
 
ストームの灯りで美ヶ原の台上へと向け登山を開始しました。
とりあえずの目的地となる塩くれ場までは百曲がりコースで3.5km。
 
 
冬の美ヶ原登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

光城山を夜間登山で2往復

2019年1月20日
 
夜間で暗闇の光城山をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで2往復
 
20時51分の光城山登山口。土日が仕事だったため、日曜日の仕事が終わった後に光城山を夜間登山で2往復しました。
 
 
光城山夜間登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の富士山登山

2019年1月13日
 
暗闇の冬の富士山の馬返し登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで登山開始。
 
午前5時15分。暗闇の富士山吉田口ルートの馬返しを5合目佐藤小屋に向けて登山開始。
 
 
厳冬期の富士山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の六甲全山縦走

2018年12月29日
 
12月に六甲全山縦走をした際にブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームで馬ノ背の道標を照らす
 
午前2時過ぎに六甲全山縦走のスタートとなる須磨浦公園駅をスタート。
午前4時に通過した馬ノ背ではまだまだ暗闇の中の登山。
明るければ間違いなく見応えがあるだろう馬ノ背を暗い中で通過したのは少し残念でした。
午前2時から6時30分ごろまで、暗闇の六甲全山縦走路をストームの灯りで歩きました。
 
 
冬の六甲全山縦走の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山

2018年12月25日
 
冬の乗鞍岳でブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームで小さなスノーモンスターを照らす
 
午前3時30分ごろに休暇村乗鞍高原駐車場から登山開始。Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデを登り切り、午前5時30分にはバックカントリーのツアーコース(ゲレンデ外)を歩いていました。クリスマス登山にふさわしい小さな天然クリスマスツリーを見ることができました。
 
 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

光城山・長峰山登山(長野県安曇野市)

2018年12月15日
 
夜明け前の光城山山頂。ストームの灯りに照らされる山頂標。
午前4時頃から登り始め、登山口~光城山~長峰山~光城山~登山口と戻るまで暗闇の中を歩きました。
 
夜明け前の暗闇の光城山山頂をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームで照らす
 
この日は光城山山頂までさらに1往復するトレーニング。
2往復目に登る頃に夜が明けてヘッドライトが不要な明るさとなりました。
 
 
光城山・長峰山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

光城山夜間登山

2018年12月10日
 
午後9時の光城山山頂の無料休憩所。
所用で週末に登山をすることができなかったので、平日の仕事後に光城山を夜間登山。登山開始から下山までの完全なる夜間登山でした。
 
午後9時の光城山山頂無料休憩所の時計をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで照らす
 
 
光城山夜間登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

浅間山2往復登山

2018年12月2日
 
夜明け前の車坂峠から登山を開始して湯ノ平口まで約2時間。暗闇の登山道をストームの灯りで歩きました。
暗闇の湯ノ平口でストームの灯りで道標を照らす。
 
暗闇の浅間山登山の湯ノ平口でブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで道標を照らす
 
 
浅間山2往復登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

仕事後の光城山夜間登山

2018年11月28日
 
暗闇の登山道、ヘッドライトに照らされた紅葉の落ち葉が綺麗でした。
 
光城山夜間登山にてブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで登山道に落ちた紅葉の落ち葉を照らす。
 
電池残量が少ない状態での夜間登山。
(ストームには電池残量がわかる機能がありますが登山開始時の確認を怠ってしまい・・・)
予備電池は当然持っていましたが途中で電池が切れなくてよかったです。
 
 
光城山夜間登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳日帰り登山

2018年11月18日
 
夜明け前の暗闇の三股登山口から、ストームの灯りで蝶ヶ岳へと歩を進める。
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りに照らされる三股登山口
 
ストームの灯りで暗闇の中を蝶ヶ岳山頂まで登り切り、稜線でご来光を拝むことができました。
 
 
蝶ヶ岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

中房からの燕岳・大天井岳の日帰りピストン登山

2018年11月11日
 
夜明け前でうす暗い中房登山口を燕岳・大天井岳に向けて登山開始
 
夜明け前でまだくらい燕岳の合戦尾根をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで歩を進める
 
ヘッドライトの灯り無しでも何とか歩ける明るさでしたが、小雨が降っていたこともあり、念のためライトをオンして合戦尾根を登り始めました。
 
中房からの燕岳・大天井岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

三股からの蝶ヶ岳キムチ鍋テント泊

2018年11月3・4日
 
東京からバスで来た山仲間をピックアップしてからの登山だったので、真っ暗闇でもなかった蝶ヶ岳登山口。
 
夜明け前で薄暗い三股登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで蝶ヶ岳に向けて登山開始
 
夜明け前でうす暗い三股登山口をストームの灯りで蝶ヶ岳に向けて登山開始
 
蝶ヶ岳キムチ鍋テント泊の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

三股からの蝶ヶ岳・常念岳日帰りピストン登山

2018年10月28日
 
登山口から蝶ヶ岳の稜線までストームの灯りを点けっぱなしだった登山(ずっと暗い時間帯だったので)。狙っていたわけではないですが、日帰り登山なのに2500m級の稜線からご来光を眺めることができました。
 
蝶ヶ岳に向かう暗闇の登山道でブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで三股ゴジさんをライトアップ
 
蝶ヶ岳へと向かう午前4時の登山道。三股ゴジさんをストームでライトアップ。
 
三股からの蝶ヶ岳・常念岳の日帰りピストン登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山

2018年10月21日
 
もはや、ヘッドライトが必要ない時間帯に歩くことはなくなったと言える槍ヶ岳へと続く右俣林道。
 
暗闇の右俣林道をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで槍ヶ岳へと向けて歩を進める
 
午前4時30分の右俣林道。ストームの灯りで槍ヶ岳へと進む。
 
秋晴れの槍ヶ岳日帰り登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

焼岳登山

2018年10月6日
 
ヘッドライトが必要な登山でも、2人だと安心感が全く違います。
 
暗闇の焼岳登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで登山道へと進む
 
午前5時の焼岳の新中の湯登山口。ストームの灯りで暗闇を進む。
 
紅葉見ごろの焼岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

光城山登山

2018年9月30日
 
朝から用事があったので、暗いうちに登り始め、暗いうちに下山した光城山登山。
 
夜明け前で暗闇の光城山登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで進む
 
午前4時の光城山登山口。ストームの灯りで暗闇を進む。
 
暗闇の光城山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

金鳥居(富士急ファイランド付近)からの日帰り富士山登山日帰り登山

2018年9月9日
 
小雨の降る吉田遊歩道も防水仕様のストームなら何ら問題なしです。
 
夜明け前で暗闇の富士山吉田遊歩道をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで進む
 
午前2時30分の富士山吉田遊歩道。ストームの灯りで暗闇を進む。
 
金鳥居からの日帰り富士登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山

2018年8月26日
 
新穂高から槍ヶ岳へと続く右俣林道と同じく、新穂高から北アルプス裏銀座へと続く左俣林道も、もはや明るい時間帯に歩くのは下山時のみとなりました。
 
まだ真っ暗闇の午前2時。ブラックダイヤモンドのストームの灯りで鷲羽岳・水晶岳へ向けて登山口を出発
 
午前2時の新穂高。ストームの灯りで鷲羽岳・水晶岳へと向けて登山口を出発
 
鷲羽岳・水晶岳日帰り登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

黒菱第3リフト駐車場からの唐松岳登山

2018年8月18日
 
暗い時間帯から登り始めたおかげで、八方尾根から綺麗な朝焼けを見ることができました。
 
暗闇の黒菱第3リフト駐車場をブラックダイヤモンドのヘッドライトであるストームをつけて八方尾根へと向かう
 
真っ暗闇な黒菱第3リフト駐車場からブラックダイヤモンドのストームを使い八方尾根を登る。
 
唐松岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

三股からの蝶ヶ岳テント泊

2018年8月11日
 
暗い時間帯から登るのがお決まりとなっている三股登山口。
 
夜明け前の三股からブラックダイヤモンドのヘッドライトであるストームを付けて蝶ヶ岳へ向けて出発
 
午前4時。真っ暗闇な三股から、ブラックダイヤモンドのストームを使い蝶ヶ岳に向けて出発。
 
 
 
 
 

笠新道からの笠ヶ岳日帰り登山

2018年8月4日
 
目的地が笠ヶ岳だろうが裏銀座だろうが、新穂高発の登山は暗い時間帯から登り始めます。
 
午前4時でまだ真っ暗闇の左俣林道をブラックダイヤモンドのヘッドライトであるストームを使い進む
 
午前4時。真っ暗闇の左俣林道を、ブラックダイヤモンドのストームを使い笠ヶ岳に向けて出発。
 
笠ヶ岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

火打山2往復登山

2018年7月29日
 
登山口は薄明りでも、登山道はまだまだヘッドライトが必要な時間帯でした。
 
午前4時過ぎに少し明るくなってきた笹ヶ峰をブラックダイヤモンドのヘッドライトであるストームを装備し火打山に向けて登山開始。
 
午前4時過ぎ。少しだけ明るくなってきた笹ヶ峰をブラックダイヤモンドのストームを使い火打山に向けて出発。
 
 
火打山登山についての登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

剱岳早月尾根日帰り登山

2018年7月21日
 
ヘッドライトの灯りで「剱岳の論」を一読してから「試練と憧れ」の早月尾根へと向かうのが毎年の恒例です。
 
ブラックダイヤモンドのヘッドライトであるストームの灯りで剱岳の論を一読し、早月尾根に歩を進める。
 
ストームの灯りで剱岳の論を一読し、夜明け前の早月尾根へと歩を進める。
 
 
剱岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

新穂高発着の槍ヶ岳・大キレット・穂高岳・日帰り周遊登山

2018年7月15日
 
暗いうちに歩き始めるのが定番の新穂高ですが、過去最速の午前2時に出発をしました。
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで暗闇の新穂高を出発して槍ヶ岳へと向かう
 
ストームの灯りで新穂高を出発し槍ヶ岳へと歩を進める。
 
新穂高発着での槍ヶ岳・大キレット・穂高岳の日帰り周遊登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山

2018年6月23日
 
今までに沢山の登山者の方々と話をさせてもらいましたが、熊を見たという証言が多い柏原新道だろうが、暗いうちから登山開始。
 
暗闇の爺ヶ岳登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで登り始める。
 
ストームの灯りで扇沢を出発し爺ヶ岳へと歩を進める。
 
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

中房温泉からの燕岳合戦尾根2往復日帰り登山

2018年5月12日
 
 
夜明け前の燕岳登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで合戦尾根へと進む
 
ストームの灯りで中房温泉を出発し燕岳へと歩を進める。
 
燕岳合戦尾根2往復登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

高尾山・陣馬山・醍醐丸の日帰り往復登山

2018年4月21日
 
日中は人混みの高尾山も午前4時ではガラガラです。
 
夜明け前の高尾山登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りを頼りに歩を進める。
 
ストームの灯りで高尾山登山口を出発し高尾山~陣馬山へと歩を進める。
 
高尾山・陣馬山・醍醐丸の日帰り往復登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

光城山登山

2018年3月15日
 
仕事が繁忙期の中、ホームマウンテンの光城山夜間登山で毎週登山を維持。
 
仕事明けの21時にブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトの灯りで光城山登山口から登山開始
 
仕事明けの21時。
ストームの灯りで光城山山頂に向け登山開始。
 
光城山夜間登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

三城からの美ヶ原登山

2018年2月24日
 
闇と雪が寒さに拍車をかけている気がします。
 
暗闇の三城牧場からブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで美ヶ原へと向かう
 
ストームの灯りで三城から美ヶ原に向けて登山開始。
 
冬の美ヶ原登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

ツールド長野130k(29時間でコンプリート完走)

2017年12月2日
 
日没から日の出までを夜通し歩きとおした完全なる夜間登山。
 
ツールド長野130kの夜間をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りでひた走る
 
ストームの灯りでツールド長野130kの夜間をひた走る。
 
ツールド長野130kコンプリート完走の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

冬の乗鞍岳登山

2017年12月23日
 
夏山だろうが雪山だろうが暗いうちから歩きます。
 
暗闇のmt乗鞍スノーリゾートのゲレンデをブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで乗鞍岳山頂を目指す
 
ストームの灯りでMt乗鞍スノーリゾートのゲレンデを通過中。
 
冬の乗鞍岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

大倉からの丹沢(塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳)日帰り登山

2017年11月21日
 
ストームに照らされる丹沢クリステルさん。
 
暗闇の丹沢の塔ノ岳登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで大倉尾根へと進む。
 
ストームの灯りで大倉を出発し塔ノ岳へと歩を進める。
 
丹沢登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

100名山完登達成の雨飾山日帰り登山

2017年10月28日
 
記念すべき日本百名山全山日帰り登山達成の雨飾山
 
暗闇の雨飾山登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで歩を進める
 
ストームの灯りで暗闇の雨飾山登山口から山頂に向け登山開始。
 
雨飾山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

仙酔峡ルートでの阿蘇山(高岳)日帰り登山

2017年10月24日
 
 
阿蘇山にリトライするためだけに長野県は松本市から九州熊本へ。
 
暗闇の仙酔峡道路をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで阿蘇山へ向け進む
 
ストームの灯りで暗闇の仙酔峡道路を阿蘇山へと進む。
 
阿蘇山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

畑薙ダムから徒歩での赤石岳・悪沢岳日帰り登山

2017年10月12日
 
 
日本百名山で屈指のロングルート。百名山登山で最速の午前1時に出発。
 
暗闇の畑薙ダムから、ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで赤石岳・悪沢岳に向けて登山を開始
 
ストームの灯りで暗闇の畑薙ダムから赤石岳・悪沢岳に向けて登山開始。
 
赤石岳・悪沢岳日帰り登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山<

2017年10月8日
 
 
暗闇写真が定番の左俣林道入口。
 
夜明け前の暗闇の左俣林道の登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで鷲羽岳・水晶岳へ向け歩を進める。
 
ストームの灯りで暗闇の新穂高から鷲羽岳・水晶岳に向けて登山開始。
 
鷲羽岳・水晶岳日帰り登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

一ノ沢からの常念岳日帰り登山

2017年9月27日
 
 
 
夜明け前で暗闇の一ノ沢登山口をブラックダイヤモンドのヘッドライトであるストームの灯りで常念岳に向け登山開始。
 
ストームの灯りで暗闇の一ノ沢から常念岳に向けて登山開始。
 
常念岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

銀山平からの皇海山クラシックルート日帰り登山

2017年9月13日
 
 
難ルートには少しばかり頼りないハシゴとロープ。そして、噂通りの藪漕ぎ地獄でした。
 
夜明け前で暗闇の庚申山登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで皇海山に向け歩を進める
 
ストームの灯りで暗闇の庚申山登山口を皇海山へと向け歩を進める。
 
皇海山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

折立からの黒部五郎岳日帰り登山

2017年9月10日
 
 
前日は折立~薬師岳を歩き、この日は折立~黒部五郎岳を歩く。
 
暗闇の折立登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで黒部五郎岳へと進む
 
ストームの灯りで暗闇の折立ルートを黒部五郎岳へと進む。
 
黒部五郎岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

折立からの薬師岳日帰り登山

2017年9月9日
 
 
折立で車中泊からの薬師岳。
 
暗闇の折立登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで薬師岳山頂を目指す
 
ストームの灯りで暗闇の折立ルートを薬師岳へと進む。
 
薬師岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山

2017年7月18日
 
 
暗闇が定番の右俣林道にしては珍しく少し明るくなっています。
 
槍ヶ岳へと続く暗闇の右俣林道をブラックダイヤモンドのヘッドライトであるストームの灯りで進む。
 
ストームの灯りで薄明りの右俣林道を槍ヶ岳へと進む。
 
槍ヶ岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の日帰り登山

2017年7月8日
 
 
毎年恒例の尾白キャンプ場からの甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山。
 
暗闇の甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルートをブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで歩を進める。
 
ストームの灯りで暗闇の甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルートを進む。
 
甲斐駒ヶ岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

阿蘇山日帰り登山

2017年6月16日
 
 
阿蘇山登山を開始しようと思いましたが・・・。
 
夜明け前の仙酔峡ルートをブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで阿蘇山を目指す
 
知りたくなかった事実が書かれた看板を、ストームはしっかりと照らしてくれました。
 
阿蘇山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

霧島山(韓国岳日帰り登山)

2017年6月10日
 
 
事前リサーチ不足で、登ってはいけないルートの登山口に行ってしまいました。(大浪池に来る前に。)
 
夜明け前の大浪池登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで韓国岳に向かう
 
ストームの灯りで大浪池登山口から韓国岳のルートが登山可能なことを確認。
 
霧島山(韓国岳)登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

宮之浦岳(屋久島)の日帰り登山

2017年6月12日
 
 
帰りのフェリーの時間に間に合うように午前3時から登山開始。
 
暗闇の宮之浦岳淀川登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで山頂を目指す
 
ストームの灯りで淀川登山口から宮之浦岳山頂に向けて出発。
 
宮之浦岳登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

石鎚山の日帰り登山

2017年6月18日
 
 
暗闇の土小屋登山口をブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで石鎚山山頂へと歩を進める
 
ストームの灯りで土小屋登山口から石鎚山山頂に向けて出発。
 
石鎚山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 

金峰山・瑞牆山の日帰り登山

2017年7月4日
 
 
ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライトであるストームの灯りで暗闇の金峰山荘登山口を金峰山に向けて出発
 
ストームの灯りで金峰山荘登山口から金峰山に向けて出発。
 
金峰山登山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
 
ブラックダイヤモンド ストーム
 
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ストームについてはこちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
登山装備の使用実績アルバム(写真集)をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
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『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

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