松本市の山男です。
今回は、『富士登山競走について、僕がブログ投稿をした記事』をご紹介します。
富士登山競走は、山梨県の富士吉田市役所から吉田口山頂までの距離約21km、標高差3,000メートルを、制限時間4時間30分以内で駆け上がるレースで、「日本一くだらないレース」と言われています。
※レース中にくだりとなる区間が全くないため、「くだらないレース」と言われます。
富士登山競走は日本一過酷なレースとも言われ、実際、本当にきついレースです。
僕自身、これまでに2回の完走経験がありますが、本当にきついの一言です。
7月下旬の暑いさなか、約12キロの上り基調のロードを走り、その先は日本一高いゴールを目指し、ひたすらの登山。
制限時間は4時間30分。
登山区間では、高山病のリスクが常についてまわります。
今回ご紹介する記事は、僕自身の富士登山競走完走経験に基づいて書いたものになります。
それでは、ご紹介をしていきます。
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
富士登山競走について、僕がブログ投稿をした記事
①富士登山競走山頂コースを完走するために知っておくべきこと
②富士登山競走山頂コースを完走するためのトレーニングについて
③富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリと、完走した時の装備について
①富士登山競走山頂コースを完走するために知っておくべきこと
大会の概要から、コースの各区間の説明などを書いてます。
完走率が50%を切ることもある富士登山競走を、完走するために知っておいた方が良いことになります。
ブログ記事はこちら
②富士登山競走山頂コースを完走するためのトレーニングについて
完走のために必要なトレーニングの要素を書いてます。
ロードのトレーニングだけ、登山のトレーニングだけでは完走が厳しいのが富士登山競走です。
ブログ記事はこちら
③富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリと、完走した時の装備について
僕が実際に、富士登山競走に向けて飲んだサプリ、レース中に飲んだサプリをご紹介しています。
レースの装備品についてもご紹介しています。
ブログ記事はこちら
まとめ
以上、『富士登山競走について、僕がブログ投稿をした記事』をご紹介してきました。
①富士登山競走山頂コースを完走するために知っておくべきこと
②富士登山競走山頂コースを完走するためのトレーニングについて
③富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリと、完走した時の装備について
エントリーのクリック合戦に始まり、過酷なコースを厳しい制限時間内にゴールに辿り着く必要のある富士登山競走。
今回、ご紹介した記事が、お読みいただいた方の富士登山競走完走のお役に立てば幸いです。
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
レース当日までの日付のカウントダウンに
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
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