日本百名山を完登した時に活躍した登山装備が詰まったザックを背負って記念写真

日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備をご紹介【北アルプス登山でも大活躍してます】

 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
今回は、『日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備』をご紹介したいと思います。
 
 
僕は、146日間という短期間で日本百名山を完登したことがありますが、日本百名山を短期間で完登できたのは、今回ご紹介する登山装備があったからと言っても過言ではありません。
 
百名山登山については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
今回ご紹介する登山装備は、百名山登山のみならず、毎週末の北アルプス登山でも、使用してきた登山装備になります。
 
 
 
それでは、さっそくご紹介していきます。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 

日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備

①ザック バーサライトパック30(モンベル)
 
②トレランシューズ アキラ(スポルティバ)
 
③時計 プロトレックPRW(カシオ)
 
④デジカメ スタイラスタフ(オリンパス)

 
 
 
 
上記の装備は、
 
 
 
 
次に買うことがあっても、同じものを買う!
 
 
 
 
と決めている、僕の超お気に入りの登山装備でして、すでに新品を買い置きしているものもあります。
 
 
上記の装備は特に、ハイペースな登山、スピードハイクをされる方には特に自信をもっておすすめできる登山装備です。
 
 
中でも、ザック、シューズ、時計は、登山の際に絶対に必要な装備になります。
 
 
ザック、トレランシューズ、時計は、登山中に常に使い続けているといっても過言ではありません。
 
 
絶対に欠かすことができない主役級の登山装備において、超お気に入りのものに出会えたのは運命だと思ってます!
 
 
 
 
それでは、日本百名山の登山で大活躍をした、主役級の装備それぞれについて、山トークをしていきます。
 
 
 
 

ザック バーサライトパック30(モンベル)

パーサライトパック30は既に新品をストックしてます!
 
 
バーサライトパックの良いところは、ザックを背負いながら、水分補給をすることができるところです。
 
 
ハイドレーション派ではなく、ボトルで水分補給する派の僕ですが、バーサライトパックは、背負ったままの状態で、サイドポケットのボトルを出し入れすることができます。
 
 
バーサライトパック30は、日本一過酷な山岳レースと言われるTJARで使用をしている選手もいます。
 
 
TJARについては、こちらで詳しくブログ投稿してます。
 
 
TJARの装備として採用されているということは、使い勝手が良いということはもちろん、軽量であるということになります。
 
 
登山ザックといえば2万円を超えるものがザラですが、バーサライトパックは1万円台で購入することができ、コスパも良いです。
 
 
 
 
ボトル派の登山者に特におすすめ。ザックを背負ったまま水分補給できます。
 
 
バーサライトパック30
 
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『バーサライトパック』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 

トレランシューズ アキラ(スポルティバ)

アキラは既に新品をストックしてます!
 
 
アキラを履くようになる前は、僕は登山をしている際の慢性的なカカトの痛みに悩まされていました・・・。
 
 
特に下山の際、カカトが登山道に着地した時に酷く痛むことがありました。
 
 
しかしながら、アキラを履くようになってから、カカトが痛むことがなくなりました。
 
 
アキラは着地の際の衝撃をうまいこと吸収してくれているのだと思います。
 
 
 
 
僕は悩まされていたカカトの痛みが解消されました!
 
 
スポルティバ アキラ
 
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『トレランシューズで登山をすること』と、『アキラ』については、こちらで詳しくブログ投稿してます。
 
 
 
 

時計 プロトレック(カシオ)

僕は2015年からプロトレックを使ってますが、2022年現在、時間合わせや電池交換をしたことは1回もありません
 
 
山の雨、マイナス10度以下の雪山登山などでもプロトレックを使い続けてますが、プロトレックはハードなコンディションでも正確に時間を教えてくれます。
 
 
予定通りに登山ができているか(予定通りに下山できるか)を確認するため、登山において時計はとても大事なアイテムです。
 
 
だからこそ、タフで正確な時計を使う必要があります。
 
 
プロトレックの気に入っているところ
 
・時間がズレない(電波時計)
・電池交換ほぼ不要(ソーラー充電。7年間1回も電池交換をしてません。)
・ハードな山のコンディションにも耐えうる頑丈さ。
 
 
プロトレックは最軽量クラスの時計ではないものの、僕は毎日のランニングでも使ってます。
 
 
手がかからず、正確な時間を教えてくれる時計です!
 
 
カシオ プロトレックPRW3100
 
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『プロトレック』については、こちらで詳しくブログ投稿をしてます。
 
 
 
 

デジカメ スタイラスタフ(オリンパス)

 
 
タフは本当にタフなカメラで、ハードな山のコンディションの中でも臆することなく写真を撮ることができます。
 
 
タフは雨に強い、低温に強い、衝撃に強い。
 
 
そして、コンパクトで高画質な撮影をすることができます。
 
 
日本百名山の登山では、全ての山でタフで写真撮影をしました。
 
 
こちらから、タフで撮影をした日本百名山登山の写真(登山レポート)をご覧いただけます。
 
 
タフは一眼レフカメラなどの本格的なカメラと違い、コンパクトに持ち運ぶことができるので、スピードハイクに最適なデジカメです。
 
 
雨に強い、低温に強い、衝撃に強い。とにかくタフで、コンパクトなコンデジです!
 
 
オリンパス スタイラスタフ(オリンパス) 防水デジタルカメラシリーズ
 

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『オリンパスタフ』については、こちらで詳しくブログ投稿してます。
 
 
 
 

まとめ 日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備

以上、百名山登山はもちろん、北アルプス登山でも大活躍をしている僕の登山装備たちについて山トークしてきました。
 
 
①ザック バーサライトパック(モンベル)
 
②トレランシューズ アキラ(スポルティバ)
 
③時計 プロトレックPRW(カシオ)
 
④デジカメ スタイラスタフ(オリンパス)

 
 
 
 
僕は今回お話をしてきた登山装備たちに絶対的な信頼を置いています。
 
 
信頼できる登山装備があるからこそ、快適な登山、充実した登山ができていると思います。
 
 
今回の登山装備たちは、スピードハイクをする登山者には特におすすめの登山装備です!
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

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