80座目 薬師岳(やくしだけ) 日本百名山全山日帰り登山

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2017年9月9日に薬師岳(やくしだけ)を日帰り登山済

標高2926m

富山県の山

 
登山ルート

折立からの日帰りピストン

 
メモ:薬師岳圏谷群は国の特別天然記念物に指定されている。

 
駐車場

50台以上 トイレ有り

※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。

 
 
昨年は雨で展望に恵まれなかった薬師岳。
今年は快晴の薬師岳を満喫できました。

日本百名山である薬師岳の日帰り登山を達成

※98日目となっているが97日目の誤り。
 

車中泊の車で目覚めると、
他の登山者が登り始めている様子だったので、
僕もなんとなく暗いうちから登山開始です。

折立の薬師岳登山口

折立駐車場へと続く唯一の道である有峰林道(ありみねりんどう:有料)の通行可能時間は、
午前6時から午後8時までです。

これはあくまで通行可能時間であり、
ゲート開閉時間ではないので要注意です。

 
☆詳細は富山県農林水産公社HPでご確認を。
 

事前リサーチによると、
ゲート空き待ちの車列ができるということだったので、
前日入りして車中泊をすることにしました。

駐車場は、折立キャンプ場の前に50台ほど?と、
そこから500m程離れた場所に約200台駐車可能(看板による)です。

キャンプ場は道路に面している芝のサイトで無料です。
管理棟などはありません。
テント泊をしている登山者も沢山いました。

折立登山口から太郎平までの登山道は本当に沢山の登山者で賑わっていますが、
折立からの登山ガチ勢は車中泊前提で山行計画を立てている感じでした。

朝一で林道に入っても、キャンプ場前の駐車場には停めることはできないと思います。

僕が車中泊した時は、
ゲートが閉る前に林道に入った登山者で満車となりました。(9月9日(土))
 

序盤は登山道ですが、
三角点から少し登ると登山道というよりはトレッキング道のような感じになります。

折立から太郎平へと向かう登山道の三角点
 

三角点ゲット

折立から太郎平へと向かう登山道の三角点
 

この岩の斜面を過ぎればほぼトレッキング道(登り)となります。


 

快晴です。


 

ポール


 

整備されています。


 

湖のような雲


 

日が昇ってきそうです。


 

目指す薬師岳。


 

北ノ俣岳方面と思われます。


 

五光岩ベンチ

折立から太郎平へと向かう登山道の五光岩ベンチ
 

休憩に良いベンチです。

折立から太郎平へと向かう登山道の五光岩ベンチ
 

正直、五光岩はよくわかりませんでしたが、
薬師岳方向の山塊の左下の塊だと思います。

写真は翌日の黒部五郎岳登山で撮ったものです。

9月9日に折立から薬師岳を日帰りピストン。
9月10日に折立から黒部五郎岳を日帰りピストンしました。
 

なかなか登ってこない太陽。


 

太郎平へと続く登山道にもまだ日が当たっていません。


 

薬師岳方向から太陽が昇ってきました。

薬師岳方向から登る太陽
 

太郎平小屋が彼方に見えますが、
アップダウンもさほどなく、登りもきつくないので足取りも軽いです。


 

池塘


 

太郎平に到着。

太郎兵衛平から見る北ノ俣岳と黒部五郎岳

北ノ俣岳(右)と黒部五郎岳(左)。

正式には太郎兵衛平ということを知りました。
 

青空が似合う太郎平小屋

青空と太郎平小屋

昨年、室堂から新穂高まで縦走した山行の中で、
とても印象に残った光景です。

今年も天気に恵まれました。
 

槍ヶ岳の穂先


 

薬師峠の、


 

薬師峠キャンプ場

薬師峠キャンプ場の道標
 

テント場というよりも確かにキャンプ場です。

テントが張られている薬師峠キャンプ場
 

薬師峠キャンプ場のトイレ

薬師峠キャンプ場のトイレ
 

薬師峠キャンプ場の水場

薬師峠キャンプ場の水場

昨年の縦走では、この水場の水を沸かして朝ごはんのカップヌードルを食べました。
 

売店は営業を期待しない方が良いと思います。

薬師峠キャンプ場の管理棟売店

太郎平方面から来て折立キャンプ場を利用する場合、
太郎平小屋で利用料金の支払いを試みた方が良いと思います。
 

折立キャンプ場から少し登った薬師平


 

今年の初霜を観測しました。

薬師岳登山道の木道の霜
 

ケルン


 

近づいてきた薬師岳の稜線


 

太郎平小屋が小さくなってきました。

薬師岳登山道から見おろす太郎平小屋
 

白山

薬師岳登山道から眺める白山
 

白っぽい薬師岳に緑のハイマツ


 

有峰湖

薬師岳登山道から見おろす有峰湖

山頂でお話しした方によると、
コンビニの店員さんに有峰林道と有峰湖のことを聞こうとしたら、
富山県民なのによく知らなかったとのことです。
 

薬師岳山荘


 

良い感じに旗がはためいています。

薬師岳山荘と旗
 

昨年の縦走の時に雨宿りさせてもらった薬師岳山荘の軒下。

昨年は、五色ヶ原からスゴ乗越を経て薬師岳山荘にたどり着くまで、
雨と、なかなかすごいアップダウンに弱気になり、
この場所で計画の練り直しをしていました。

あの時は、1日で五色ヶ原から黒部五郎小舎までテント泊装備で歩くという、
晴れていてもなかなか厳しかったであろう計画を立てていました。

軒下で検討に検討を重ねた結果、
まだ昼前でしたが、薬師岳山荘に泊まり呑んだくれることにしました。
 

この窓の中から、
雨の薬師岳山頂方向を眺めながら何時間もビールを呑んだ昨年の秋。

夜明け前の出発時、
富山の夜景が印象的でした。
 

話は2017年に戻り、薬師岳山頂へと向かいます。

写真は薬師岳山荘前から撮ったものですが、
山荘からは山頂は見えません。
 

昨年は雨と風だった薬師岳


 

黒部五郎岳と笠ヶ岳

薬師岳登山道から眺める黒部五郎岳と笠ヶ岳
 

角錐とまでは言えませんが、ピラミダルです。


 

富山県側からでも槍ヶ岳と穂高岳の稜線は存在感抜群です。

薬師岳から眺める槍穂高
 

薬師岳山荘を振り返ります。


 

薬師岳山荘と奥に太郎平小屋


 

避難小屋の跡のようです。

薬師岳の避難小屋跡

登山道から薬師岳を見ると避難小屋が山頂のように感じてしまいますが実は違います。
 

避難小屋跡前のケルンと槍穂高。

薬師岳稜線のケルン

薬師岳で起きた愛知大学山岳部遭難事故(1963年1月)を、
繰り返さないようにとの想いが込められています。

折立登山口に慰霊碑があります。
 

ケルンから見た山頂方向


 

薬師岳山荘の前に、

「国指定特別天然記念物 薬師岳の圏谷群」の石碑がありますが、

国指定特別天然記念物薬師岳の圏谷群の石碑
 

圏谷群のひとつである、中央カールと思われます。

薬師岳の圏谷(カール)

ケルンから少し登り、山荘方向を振り返った左手側です。
 

こちらが金作谷カール(多分)

薬師岳山頂から眺める北薬師岳

稜線上のピークが北薬師岳です。薬師岳山頂からの写真です。
 

昨年は真っ白な中で記念自撮りをした薬師岳山頂。

薬師岳山頂と薬師堂

薬師堂の中には薬師如来像が安置されています。
 

山頂で長話させていただいた方に撮ってもらった写真。

薬師岳山頂で記念撮影

九州からフェリーを使ったりでやってきた中年ライダーさん。

北アルプス裏銀座を縦走してきての薬師岳とのことで、
九州への帰りには四国の剣山に登るといわれていました。

無邪気に自慢気なコメントを入れながら、
お友達への山頂ムービーを撮影していました。
 

左が剱岳で右が立山(雄山)


 

剱岳方向の全景

右側の山々は、
白馬岳、五竜岳、鹿島槍、針ノ木岳などだと思われます。

剱岳は左奥です。
 

薬師岳の道標

登頂オメデトウ、下りは浮石に注意してね 天候急変昼寝はほどほどに

確かに昼寝をしたくなります。
 

目立たない場所にあった三角点をゲット

薬師岳山頂の三角点

薬師堂の石垣の右側にありました。
 

剱岳アップ


 

飽きずに剱岳と立山を眺めます。

薬師岳から眺める剱岳と立山
 

青空に映える山頂標

薬師岳の山頂標
 

槍穂高

薬師岳登山道から眺める槍穂高

中央下には雲ノ平山荘の屋根が見えています。
 

薬師岳山荘へと戻ります。

薬師岳山頂方向から見おろす薬師岳山荘

 

山頂方向を振り返ります。


 

ネパール語?が書かれた薬師岳山荘の旗


 

薬師岳山荘から薬師峠の間で振り返る薬師岳


 

左側の白い部分が山頂へと続く登山道で、奥に山頂があります。
左側の白い部分より右側は登山道ではありません。


 

谷が美しいです。


 

太郎平への登り返しで振り返る薬師岳方向。

右下に薬師峠キャンプ場に張られたテントが見えます。
 

だいぶ遠くなった薬師岳


 

水晶岳

薬師岳登山道から見る水晶岳

日本百名山でコースタイムが2番目に長い山です。
 

賑わう登山道を折立登山口まで下山。

 
昨年は真っ白だった薬師岳山頂、
今年は最高に青い薬師岳山頂を満喫することができました。
 
 
折立登山口には、登山届は太郎平小屋に出すように書かれています。

9月9日 折立から薬師岳日帰りピストン
9月10日 折立から黒部五郎岳日帰りピストン

の登山届を太郎平小屋の登山指導員?の方にだしたところ、

「ちょっと、ちょっと」と聞き取りが始まりましたが、
百名山を全て日帰り登山していることなどを伝え、

最終的には、「変わったこだわりだね」とのお褒めの言葉をいただきました。
 
 
☆日本百名山全山日帰り登山の一覧はこちら☆
 
 
 
☆登山ルートやコースタイムなどを参考にした山と渓谷社の☆

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