ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき

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ソロ登山(単独登山)がメインの僕ですが、ソロ登山をしていて不安や焦りを感じる時をまとめてみました。
 
 
僕は2017年に日本百名山の99座を146日間でソロ登山しました。
 
日本百名山の登山では皇海山(すかいさん)のみ山仲間と歩きました。
(ソロ登山が危険な藪漕ぎルートであったため。)
 
ソロ登山の99座+皇海山で100座を146日間で完登しています。
 
皇海山の登山日記はこちらでブログ投稿しています。
 
146日間での日本百名山登山(完登)のブログ投稿はこちら
 
 
 

 
 
 
百名山登山以外でも、僕は毎週のように登山をしており、そのほとんどがソロ登山です。
 
山に足を運ぶ頻度、ソロ登山をする頻度が多い僕ですが、ソロ登山をしていて不安や焦りを感じる時をまとめてみました。
 
 
 
ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき
 
①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき
 
②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時

 
 
上記の2つのケースが、ソロ登山をしていて僕が焦りを感じるときです。
 
2つのケースについて詳しく投稿していきます。
 
 
 

①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき

予想以上に時間がかかってしまったり、コースタイムから算出した行動時間が甘すぎたりで明るい時間帯に登山口まで戻れるか微妙になってしまうことがあります。
 
もちろん、ヘッドライトやビバーク(野宿)装備は必ず携行していますが、それでも日が傾いてくると焦りを感じます。
 
僕の場合、日帰りのソロ登山で40km以上の行程を歩くこともあるので、そもそもの計画自体に問題があるわけですが・・・。
 
僕は午前2~3時から登山を開始することもよくあるので、暗い登山道を歩くことは慣れています。
 
ただ、同じ夜の登山道でも下記の2パターンは真逆です。
 
①これから夜が明けていく状況の中で登山道を登る
 
②これから夜が深くなっていく状況の中で登山道を下りる

 
 
一般的に転倒などの事故が起きるケースは下山時に圧倒的に多いと言われています。
 
夜が深くなっていく状況で下山をするというのはかなりリスキーなことということになります。
 
自分の感覚的にもそのことがしっかりとわかるので、明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙になってくると焦りを感じるわけです。
 
 
 

②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時

日本百名山の一般登山道であれば、基本的には道標があるのでしっかりと確認をしながら登山をすれば問題はありません。
 
また、道標が無かったとしても他の登山者に聞けば教えてもらうこともできます。
 
ただ、時には道標が少なかったり、道標が全く無いルートを歩くこともあります。そして、そんなルートでは他の登山者がほとんどいないケースが多いのです。
 
万が一、誤ったルートを進んでしまっていた場合、登山計画に大きな影響を与えますし、最悪の場合、山の中で野宿となる可能性もあります。
 
下山する登山口を間違った場合には、バスやタクシーに乗らなければならないこともあります。(誤って下りた登山口は携帯が圏外、他の登山者全くおらずの可能性もあります。)
 
そんなわけで、特に下山時に歩いているルートが正しいか確証が持てないと不安と焦りを感じることになります。
 
 
 

まとめ 焦りを感じないようにするためには

以上、僕がソロ登山をしていて焦りを感じる2つのケースについて説明してきました。
 
 
①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき
 
②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時

 
 
2つのケースで焦りを感じるのは、特に周遊登山(登りの登山道と下りの登山道が別の登山)の時に感じることが多いです。
 
なので、行程(登山距離、登山時間)が長い周遊登山は、慣れないうちはソロ登山で臨むのは避けた方が良いと思います。
 
周遊登山をする場合には、段階を追って、徐々に行程が長いルートにチャレンジしていくのが良いと思います。
 
下山ルートは歩いたことがあるルートを選ぶというのもありです。
 
 
また、上述の2つのケースに陥らないようにするためにはどうすれば良いかということですが、以下の3つになると思います。
 
 
①登山の開始時間を早くする。
 
②自分に合ったコースタイムのルートを歩く。
 
③周遊登山には段階を追って臨むようにする。

 
 
上の3つは登山において基本的なことにはなりますが、自分以外は誰も自分を助けてくれないソロ登山だからこそ、より基本が重要になると思います。
 
 
 
 
ソロ登山におすすめなビバーク装備についてのブログ投稿はこちら
 
 
 
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