47座目 筑波山(つくばさん) 日本百名山全山日帰り登山

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2017年7月26日に筑波山(つくばさん)を日帰り登山済

筑波山の最高峰は女体山で標高877m

茨城県の山

 
登山ルート

駐在所~梅林(非正規ルート)~男体山~女体山~弁慶茶屋跡付近~女体山~表登山道~筑波山神社~駐在所の日帰り周遊

 
メモ:奇石「弁慶の七戻り」

 
駐車場

有料駐車場が複数有り(コインパーキングも有り:午前5時前は入庫不可) トイレ有り 

※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。

 
 
登るルートを間違えてしまい・・・。

日本百名山である筑波山の日帰り登山を達成


 
この看板をたまたま見つけてしまったばっかりに・・・。

筑波山神社に続いているとばかり思っていましたが、そうではなく・・・。

明らかにおかしいと思いながらも、戻ることをしなかったのがいけませんでした。

登山道の途中までは相当数の登山者が歩いた痕跡がありましたが、
中盤を過ぎるころには当分の間、人が歩いていないと思われる状況。

おかしかった点①
登山道が分岐しているにもかかわらず道標が無い。
→百名山のメインルートであれば分岐でなくとも手厚く看板がある場合が多い。

おかしかった点②
登山道に完成された蜘蛛の巣が張られていたい。
→その日一番乗りの登山道の場合、肩幅くらいの幅の登山道であれば4~5往復ほどの蜘蛛の巣が張られていることはよくあるが、完成された幾何学模様の蜘蛛の巣が張られていることは見たことが無い。

おかしかった点③
登山道が前年のものと思われる落ち葉で覆われている。
→目視しただけではもはや登山道とはわからず。
 歩を進めて、先にトレースがないか確認する必要があった。

③の段階では、もはや戻るよりも登った方が早いと思い、戻ることをしませんでした。
 

人が足を踏み入れていないからか、登山道?の中心と思われる場所にキノコが。

終盤には祠もあったので以前に人が歩いていたことは間違いないルートです。

 
看板の後ろ側から出てきました。すみません・・・汗

多くの登山客、観光客で賑わう山でも、
正規のルートを外れるとそこは本当に別世界です。

 
恐らく、筑波山自然研究路の男体山側の一番端にでてきました。

早々に表登山道と合流すると思っていましたが、
正規のルートと合流したのは山頂まで登り切ってからでした・・・。

 
男体山頂の筑波山神社男体山御本殿。

筑波山神社男体山御本殿

 
本当は表登山道と言われるこちらの御幸ヶ原コースを登りたかったのですが・・・。

 
ポピュラーなコースどころか、裏の裏の登山道を歩いてしまいました。

筑波山の御幸ヶ原コースについての説明の看板

 
それにしても筑波山には沢山の登山コースがあります。

願わくば全部歩いてみたいところです。

 
早く正規ルートに出たくてかなり飛ばして登ったので早くもコーラを飲んでしまいました。

地図が書かれた看板をじっくりと見ます。もう歩く道を間違えたくなかったので。

 
ちなみに僕は、写真左下の筑波梅林というところから登り始めましたが、
看板には筑波梅林から山頂へと続くルートは書かれていませんでした。

 
ロープウェイが動き出す前なので静かな山頂駅の一帯。

 
昭和天皇が筑波山にご登拝された折に詠まれた句の御製碑。

 
道程元標は昭和10年に建立と刻まれていました。

 
側面には「是ヨリ女体山頂マデ六00米」と刻まれていました。
男体山についてもも同じような感じでした。

 
筑波山の看板

筑波山の麓のビジネスホテルに滞在するも写真ほどの山容は見ることができずでした。
(当初、車中泊メインでの百名山旅のつもりでしたが、ビジホにもだいぶ泊まってます 笑)

 

安心する正規の登山道。遊歩道。

 
筑波山には様々な奇石がありました。

セキレイ石

筑波山のセキレイ石

この石の上にセキレイ(鳥)が留まり男女の道を教えたようです。

僕も教えを請いたいです。

 
ガマ石

筑波山のガマ石

ガマの油売り口上(良く知らない・・・)はここの場所で考え出されたようです。

 
カエルが口を開けているようです。

筑波山のガマ石

口の中の石は、多分、登山者が投げ入れたものだと思います。

僕も前例に倣い投げ入れました。

 
筑波山最高峰の女体山山頂

筑波山山頂(女体山)

 
筑波山神社女体山御本殿。後ろに鉄塔が浮かび上がっています。

筑波神社の女体山御本殿

 
シンプルな山頂方位盤

筑波山山頂の方位盤

 
記念撮影

筑波山山頂で記念撮影

展望は無いものの、雨が降っていないだけでもありがたいです。

 
大仏岩

筑波山の大仏岩

下から見上げた形が大仏が座っているように見えるので大仏岩と呼ばれるようです。

肩から上?しか見えませんでしたが大仏様のように見えました。

 
屏風岩

 
正直、屏風岩はよくわからず。たぶん、この岩のことだと思うのですが。

筑波山の屏風岩

 
北斗岩

筑波山の北斗岩

北斗七星のように決して動かないことを意味しているようです。

 
隙間をくぐって進みます。

筑波山の北斗岩

看板が割れてますが、反対側にある看板は無事でした。

 
裏面大黒

筑波山の裏面大黒

大きな袋を背負った大黒様の後ろ姿に見えるとのこと。

 
大きな袋の中にはきっと札束が 笑

御利益がありそうなので触れさせていただきました。

 
出船入船

筑波山の出船入船

左が入港してくる船で、右が出向していく船ということでしょうか。

 
国割り石

筑波山の国割り石

神々が行くべき地方を線によって割り振ったといわれていいるようです。

 
陰陽石

筑波山の陰陽石

これはよくわからず。

 
「名所 母の胎内潜」 行場のひとつのようです。

筑波山の母の胎内潜り

穢れの無かった子供の頃に少しでも戻れればとザックを置いてくぐってみました。

3ヶ所ほどくぐれそうな場所がありました。

ザックを背負っていてもくぐれるところ、
ザックを降ろせばくぐれるところ、
ザックを降ろして相当頑張ればくぐれそうなところ、がありました。

行者さん達は、きっと何十回、何百回もくぐったのでしょう。

 
高天原(たかまがはら)

筑波山の高天原

山中の場所を示す名称としてつけられていることもある高天原。

天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る稲荷神社がありました。

 
一番のインパクトがあった弁慶七戻り

筑波山の弁慶七戻り

今にも落ちてきそうな巨大な岩に、弁慶ですら7回も戻ったといわれているようです。

 
絶妙な乗っかり方をしていました。

筑波山の弁慶七戻り

 
植生保護の重要性が良くわかる写真です。

 
上の写真と下の写真は同じ場所が撮影されたものです。

 
ちょっと入ってみたかったコマ展望台はまだ営業しておらずでした。

筑波山のコマ展望台

 
下山は念願の表登山道を下山しました。
(当初はつつじヶ丘への下山を予定。)

 
看板の近くには男女川(みなのかわ)の水源らしきものは見当たらず。

筑波山の表登山道にある男女川の看板
 

10分ほど下山したところにちょっとした水の流れがありました。
(男女川の水源なのかは不明。)

 
筑波山ケーブルカーのレール。

筑波山ケーブルカーのレール

 
マウンテン トレイル

 
ケーブルカーの始発前に下山できたので上出来です。

筑波山ケーブルカーの始発と終電の時間

 
登る前にもお参りがしたかったです。

 
神社にサイネージが置かれているご時世。

筑波山神社に置かれているサイネージ

 
男体山(栃木)登山口のある二荒山神社にもあった、さざれ石。

筑波山神社のさざれ石

 
朝日稲荷神社は通称、出世稲荷と呼ばれているようです。

筑波山神社の朝日稲荷神社

 
赤城山でも見かけた「関東ふれあいの道」の石碑が筑波山の山頂にもありました。

筑波山にある関東ふれあいの道の石碑

 
関東ふれあいの道は、全長1799kmにも及ぶようです。

筑波山神社にある関東ふれあいの道の説明

 
神社の中で目立っていた宇宙の卵

筑波山神社に置かれている宇宙の卵

 
とんでもないルートで登ってしまいましたが、
終わりよければすべてよしということに。

筑波山神社

 
日本の道百選 つくば道

筑波山神社の日本の道百選つくば道の石碑

 
 
筑波山神社には、
筑波山が万葉集に登場している場面が沢山の石碑に刻まれていました。

1000年以上も前から人々に親しまれてきた山なのだということを実感することができました。

 
 
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