新穂高発 水晶岳日帰り登山のポイント(百名山日帰り最難関レベル)


 
 
 
 
 
日本百名山で日帰りするのが最高レベルに困難だと言われる北アルプスの水晶岳日帰り登山
 
 
自分の実力をはかるための、毎年の恒例登山としています。
 
 
北アルプスの水晶岳北峰にある三角点
 
 
ご参考までに新穂高~水晶岳を日帰り周遊した時のYAMAPのログです。
 
僕のYAMAPログ

 ↑ この時は、雲ノ平経由で水晶岳日帰り登山をしました。
 
 
ミスって日付が変わる前にログを取り始めてしまいましたが、実質的には日帰り登山です。
 
 
 

毎年歩く新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山のルート

往路

新穂高~左俣林道~わさび平小屋~小池新道~鏡平~弓折乗越~双六小屋~双六岳~三俣蓮華岳~三俣山荘~鷲羽岳~ワリモ岳~水晶小屋~水晶岳
 
 

復路

三俣山荘~双六小屋で巻道使用。その他は往路と同じ。
 
 
新穂高からの鷲羽岳・水晶岳の日帰り登山は、テクニカルで危険なルートということではなく、単純に登山口からの距離が長いので、体力がものをいう登山となる。
 
 
単純に新穂高~水晶岳の日帰りのみを目的とするならば、双六小屋~三俣山荘は巻道を使えば良いが、双六岳~三俣蓮華岳の稜線からの槍穂高をはじめとした景色を見ない行程とするのはもったいない。
 
 
往路の正念場は、三俣山荘~鷲羽岳の急登。
 
 
新穂高~鷲羽岳まででも、充分に長丁場であり、道中のアップダウンで疲労が蓄積した体には、鷲羽岳への急登はきついところ。
 
 
また、鷲羽岳から水晶岳も意外に時間がかかるので、体調や天候を見極めて行動する必要がある。
(場合によっては新穂高~鷲羽岳までとし、水晶岳はあきらめることも必要。)
 
 
復路の正念場は、水晶岳から鷲羽岳の登り返し、鷲羽岳から三俣山荘への急斜面の下山、三俣山荘から巻道に入るまでの登り返し。
 
 
巻道~双六小屋も終盤に登り返しがあり、きついところではあるが、距離がそれほど無いのが救い。
 
 
また、それほど急でこそないが、最後の登りとなる、双六小屋~弓折乗越の登り基調の区間も、長丁場で疲労が蓄積した体にはこたえる。
 
 
新穂高~水晶岳のルートからは、槍・穂高の景色が本当にすばらしい。
 
 
中でも、鏡平からの槍穂高と、双六岳~三俣蓮華岳の稜線から見る槍穂高、鷲羽岳の山頂から鷲羽池の向こうにみる槍穂高がおすすめ。
 
 
また、三俣蓮華岳~三俣山荘から眺める鷲羽岳も美しい。
 
 
鷲羽岳~水晶岳では、広大な雲ノ平や、薬師岳、黒部五郎岳などが見ごたえがある。
 
 
水場は、わさび平小屋、双六小屋(小屋外の蛇口)、三俣山荘(小屋外の蛇口)で補給するのが効率的(すべて無料)。
 
 
水晶小屋では水が貴重なので、前述の水場であらかじめ確保した方が良い。
 
 
 
 

新穂高~水晶岳日帰り登山のポイント

ポイント①車の駐車。

新穂高の登山者駐車場は、ハイシーズンには日付が変わる頃には満車となっている場合が多い。
 
 
満車の場合、鍋平の駐車場に車を停めることとなり、大きく時間と体力をロスすることとなる。
(鍋平の駐車場から新穂高までは歩いて小1時間かかる。)
 
 
できれば宿をとるか、駐車場に前日入りしたいところ。
 
 
 
 

ポイント②暗いうちに通過しておきたい区間。

新穂高から小池新道入口までの林道は、暗くてもそれほど危険がなく歩ける区間なので、往路では暗いうちに通過しておきたい。
 
 
砂利の林道を歩くこととなる。
 
 
また、小池新道~鏡平小屋も初めてでなければ、暗くてもそれほど危険なく歩ける区間。
 
 
暗いうちに通過して長丁場に備え時間をかせいでおきたいところ。
 
 
 
 
 
 
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