登山で出会うことができた雷鳥の写真を、まとめてブログ投稿しています。
この雷鳥アルバムを見ていただければお分かりの通り、我ながら雷鳥との遭遇率はかなり高い方だと思います。
『雷鳥に会うためのポイント』については、こちらでブログ投稿をしています。
夏の羽毛の雷鳥も、真っ白な冬の羽毛の雷鳥の写真も。
凛々しいオスの雷鳥や、ほほえましい雷鳥ファミリーの写真も。
登山で出会ってきた雷鳥達のアルバムです。
番外編:救急車になった雷鳥
僕が撮影した雷鳥の写真が救急車になりました。
『僕が撮影した雷鳥写真が救急車になった話』を、こちらでブログ投稿しています。
蝶ヶ岳登山(2022年8月27日)
肩を並べた3羽の雷鳥家族(蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍の稜線で撮影)
笠ヶ岳登山(2021年8月22日)
雷鳥のつがい(抜戸岳~笠ヶ岳の稜線で撮影)
槍ヶ岳登山(2021年7月25日)
飛騨沢カールの花畑にたたずむ雷鳥
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2021年7月11日)
雨の中、たたずむ雷鳥(布引山付近で撮影)
蝶ヶ岳登山(2021年7月9日)
雷鳥ファミリーに遭遇。雷鳥のヒナをパシャリ。(蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍の稜線で撮影)
雲ノ平登山(2020年8月29日)
雷鳥に会えた場所:祖父岳の近くの木道
メス雷鳥が木道を歩いてこちらに来たと思ったら、
ひなを引き連れていました。
雨の爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2020年7月27日)
雷鳥に会えた場所:鹿島槍ヶ岳南峰~北峰の間と布引山付近(写真なし)
鹿島槍南峰と北峰の間でメスの雷鳥に遭遇。
雨の日の稜線の癒しです。
雷鳥が近くまで来てくれました。
岩を登る雷鳥。濡れてスリッピーな岩でもなんのその。
振り向き美人。
沐浴(もくよく)の後の雷鳥の羽
扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2020年7月18日)
雷鳥に会えた場所:鹿島槍ヶ岳南峰~布引山の登山道
1羽のヒナを引き連れたメスの雷鳥に出会うことができました。
雷鳥のヒナは写真におさめることができませんでした・・・。
蝶ヶ岳登山(2020年6月15日)
雷鳥に会えた場所:蝶ヶ岳~蝶槍の稜線
この日の蝶ヶ岳登山では5~6羽の雷鳥に出会うことができたのではないかと思います。
奇跡的に雷鳥が飛んでいるところを撮影することができました。
蝶ヶ岳稜線から槍穂高を眺めている雷鳥。
登山者だけでなく、雷鳥にとっても蝶ヶ岳は槍穂高の展望台のようです。
蝶ヶ岳で出会うことができた雷鳥の写真はこちらで詳しく掲載しています。
積雪期の乗鞍岳登山
(2020年4月12日)
※新型コロナ対策をしての登山です。(コロナ対策内容)
雷鳥に会えた場所:肩の小屋の付近
冬の羽毛の雷鳥3羽に会うことができました。首のあたりがかすかに夏山仕様に衣替えしつつありました。
雷鳥の写真をとる僕の指は凍りかけていましたが・・・。
目を閉じて、首をすぼめ、羽を少し膨らませているのでしょうか?
丸まって、防寒態勢となっている雷鳥はとても暖かそうでした。
旧ボッカ道からの西穂高岳登山
(2019年9月29日)
雷鳥に会えた場所:西穂高岳山頂
霧で展望が無かった西穂高岳山頂。カップヌードルを食べていたら雷鳥が現れてくれました。
新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山
(2019年9月8日)
雷鳥に会えた場所:三俣山荘から双六小屋の間の巻道
巻道で、雷鳥親子が砂浴びをしていました。
剱岳早月尾根の日帰り登山
(2019年9月1日)
雷鳥に会えた場所:早月尾根(剱岳山頂~早月小屋の間)
毎年、姿を現してはくれますがシャッターチャンスはくれない早月尾根の雷鳥
新穂高から弓折乗越経由での笠ヶ岳日帰り登山
(2019年8月25日)
雷鳥に会えた場所:弓折乗越など3箇所
この日の登山では3組の雷鳥ファミリーに遭遇することができました。
笠ヶ岳登山で出会えた雷鳥の詳しいブログ投稿はこちら
白馬大雪渓から栂海新道を経て日本海へ縦走
(2019年8月12日)
雷鳥に会えた場所:アヤメ平
午前4時ごろでまだ薄暗かったアヤメ平。ヘッドライトの灯りで歩いていた足元から、雷鳥が飛び立つシーンが2度ほどありました。とても驚きましたが、雷鳥も驚いているはずです。
写真なし
新穂高からの槍ヶ岳・大喰岳・中岳の日帰り登山
(2019年7月13日)
雷鳥に会えた場所:大喰岳~中岳の稜線
お母さん雷鳥と3羽のヒナのファミリーでした。
小さな体の雷鳥のヒナですが、しっかりと斜面を歩き、植物をついばんでいました。
扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山
(2019年6月29日)
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山で出会えた雷鳥写真はこちらで詳しく投稿しています
雷鳥に会えた場所:種池山荘~爺ヶ岳南峰と冷池山荘~布引山の間
メスの雷鳥にアタックをしていたオスの雷鳥
上のオス雷鳥にアタックをされていたメス雷鳥。
2羽で仲良くハイマツを食べていましたが、時折、オスが尾っぽを広げてアピールをしていたので、ゴールインまではもう一息だったのではないでしょうか。
残雪の蝶ヶ岳登山
(2019年5月18日)
蝶ヶ岳登山のブログ投稿はこちら
雷鳥に会えた場所:蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍の稜線
この日はトレーニングで蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復しましたが、4回とも雷鳥に会うことができました。2組のつがいが稜線に留まっていたようです。
槍ヶ岳とオスの雷鳥
砂浴びをするメスの雷鳥
砂浴び後に大接近してきた雷鳥
雷鳥と槍ヶ岳②
最高に画になります。
この日は4回も雷鳥に会うことができ、200枚以上の雷鳥写真を撮影したので、別の記事に細かく雷鳥写真を投稿しています。
より沢山の蝶ヶ岳登山の雷鳥写真はこちら
残雪の燕岳登山
(2019年4月21日)
残雪の燕岳登山のブログ投稿はこちら
雷鳥に会えた場所その1:燕岳山頂~北燕岳の稜線 午前9時頃
衣替えをしつつある単独の雷鳥に会うことができました。
松本平を見渡す雷鳥。
雷鳥に会えた場所その2:燕山荘~燕岳山頂の稜線 午前10時頃
つがいの雷鳥に会うことができました。
雷鳥カップルの微妙な距離感
オスを引っ張るメスの雷鳥
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰登山
(2019年2月24日)
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰登山のブログ投稿はこちら
雷鳥に会えた場所:肩の小屋付近 午前7時頃
氷の世界に住む雷鳥
氷に覆われたハイマツをついばんでいました。
蚕玉岳を背景に撮影
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳日帰り登山
(2018年11月18日)
☆蝶ヶ岳登山のブログ投稿はこちら☆
まだ暗い蝶ヶ岳稜線(蝶ヶ岳ヒュッテ付近) 午前6時頃
まだ暗い稜線で白い冬の羽毛へとほぼ衣替えが完了している雷鳥に遭遇
オートフラッシュ設定を解除し忘れ、フラッシュで撮影してしまいました・・・。
蝶ヶ岳には10回近く登っていますが、初めて雷鳥に会うことができました。
蝶ヶ岳ヒュッテの営業が終了し、登山者が減ったからでしょうか。
中房温泉からの燕岳・大天井岳日帰り登山
(2018年11月11日)
☆燕岳・大天井岳登山のブログ投稿はこちら☆
曇りから晴れに向かう北アルプス表銀座(燕山荘~大天井岳の間) 午前10時10分頃
白い雪の羽毛へとほぼ衣替えが完了している雷鳥
上高地発着での穂高岳・涸沢・横尾の日帰り周遊登山
(2018年9月22日)
☆穂高岳・涸沢・横尾の日帰り周遊登山のブログ投稿はこちら
雨と霧の重太郎新道で会うことができた雷鳥(午前9時ごろ)
単独のメス?(目の上に赤い肉冠がなかったので)の雷鳥でした。
霧の穂高岳山荘付近で会うことができた雷鳥親子(午前11時40分ごろ)
新穂高からの双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳の日帰り登山
(2018年8月26日)
☆新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山のブログ投稿はこちら
雨と霧の双六岳~三俣蓮華岳うことができた雷鳥親子の1組目(午前7時ごろ)
雨と霧の荒天のため、他の登山者が全くいない状況で雷鳥親子に出会うことができました。
雨と霧の双六岳~三俣蓮華岳で出会うことができた雷鳥親子の2組目(午前7時ごろ)
雨と霧の荒天のため、他の登山者が全くいない状況で雷鳥に出会ることができました。
初めて飛び立つ雷鳥の姿を撮影することができました。
唐松岳登山
(2018年8月18日)
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牛首の鎖付近で(午前8時ごろ)
雷鳥の周りには登山者のひとだかりができていました。
笠新道からの笠ヶ岳日帰り登山
(2018年8月4日)
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杓子平~抜戸岳でであうことができた雷鳥(午前8時ごろ)
そこそこの登山者が行き交う登山道で出会うことができた雷鳥。
新穂高からの槍ヶ岳・大キレット・北穂高岳・穂高岳山荘の日帰り周遊
(2018年7月15日)
☆新穂高からの槍ヶ岳・大キレット・穂高岳日帰り周遊のブログ投稿はこちら
飛騨泣き付近でであうことができた雷鳥(10時30分頃)
難所の梯子にしがみつきながらなんとか撮影
早月尾根からの剱岳日帰り登山
(2018年7月21日)
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剱岳山頂~馬場島荘で出会うことができた雷鳥
去っていく後ろ姿を辛うじて1枚だけ撮影。(12時ごろ)
別の雷鳥を目にすることができたものの遠すぎてうまく撮影できず。(11時30分ごろ)
爺ヶ岳日帰り登山
(2018年7月7日)
爺ヶ岳登山のブログ投稿はこちら
種池山荘~爺ヶ岳で出会うことができた雷鳥(復路)
雨と風の荒天のため登山者が全くいない状況で出会うことができた雷鳥。
種池山荘~爺ヶ岳で出会うことができた雷鳥(往路)
雨と風の荒天のため登山者が全くいない状況で出会うことができた雷鳥。
北アルプス表銀座登山(中房~燕岳~大天井岳の日帰り登山) 2016年6月10日
燕岳稜線で会うことができた羽を広げたオスの雷鳥
新穂高からの雲ノ平日帰り登山(2016年7月14日)
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子たち
雷鳥家族が仲良く砂浴びをしていました。
長野県のおみやげの定番です。
雷鳥の里
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『日本百名山を登山したときに会うことができた雷鳥』は、こちらでアルバムにしています。
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
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