登山当日の朝にスムーズに家を出発する方法


 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回の山トークでは、僕が実践している、登山当日の朝にスムーズに家を出発する方法をお話ししたいと思います。
 
 
 
 
 
みなさんは登山当日の朝、起きてから何分くらいで家を出発していますか?
 
 
 
 
 
登山当日の朝、せっかく早く起きたのに、準備にまごついて出発が遅れたり、バタバタと準備をして忘れ物をしてしまったなんてことはないでしょうか。
 
 
 
 
起きてからバタバタと準備をすると、登山靴を忘れるなんていう致命的なことになったりしかねません。
 
 
 
 
 
ちなみに僕なんですけど、毎週の土曜か日曜のどちらかは、登山のために午前1時から午前1時30分の間に起きています。
 
 
そして、起きてから20~30分以内には登山準備を整えて、家を出発しています。
 
 
僕にとっては午前2時前に家を出発できないというのは、登山をする上でとんでもない出遅れ、遅刻をすることを意味します。
 
 
 
 
 
では、出遅れ、遅刻をしないために何を心がけているかということなんですけど、
 
 
結論から言うと、登山に出発する前日に、できることは全て済ませるように心がけています。
 
 
言い換えると、登山当日の朝に起きてからすることを、極限まで減らすということを心がけています。
 
 
具体的に、登山当日の朝に僕がしていることは以下のことになります。
(厳密に言うと午前1時~2時の間にしていることなので、朝ではなく夜中なわけですが。)
 
 
 

登山当日の朝にしている登山準備

①まず、起きたらケトルでお湯を沸かします。(水は前日のうちにケトルに入れておきます)

このお湯は、山の中でカップラーメンを食べる時に使うお湯です。
 
 

②ニューハレVテープを貼ります。

ニューハレVテープは、膝をサポートするテープで、1分ほどあれば貼ることができます。
 
ニューハレVテープについてはこちらで山トークしています。
 
 

③登山ウェアを着ます。(下着は前日から登山用の下着を着けてます。) 

着るウェアは前日のうちに準備しておきます。
 
 
朝起きてからウェアを準備すると、思っていたところになかったり、靴下が片っぽ見つからなかったりで、時間をロスしてしまうことがあります。
 
 

④腕時計をつけます。

 
 
そうこうしているうちにケトルのお湯がわくので、
 
 

⑤沸かしたお湯を保温ボトルに入れます

 
 

⑥保温ボトルをザックに入れます

 
 

⑦トイレに行きます

 
 

⑧顔を洗い、歯を磨きます。

 
 
 
 
こうして、出発準備が整ったら、ザックと登山後の着替えが入ったバックと、財布などが入ったポーチを持ってレッツゴーといった感じです。
 
 
もちろん、ザックのパッキング、登山後の着替えは前日のうちに準備しておきます。
 
 
ポーチには前日のうちに財布などを入れておきます。
 
 
 
以上ですね、起きてからだいたい10個ほどのことをして、車に乗り込んで登山口に向けてレッツゴーという感じになります。
 
 
 
 
 
では、続いてですね、登山前日にしている準備を具体的にお話ししたいと思います。
 
 
 
だいたい5個くらいの準備を登山前日に済ませています。
 
 
 
 
 

登山前日に済ませている準備

①登山届の提出

「コンパス」で登山届を提出します。(WEBでの提出です。)
 
 
ちなみに、長野県は、WEBでの登山届の提出を推奨しています。
 
 
登山届についての長野県のページはこちら
 
 
登山届を朝起きてからネットで提出したり、登山口に到着してから用紙に記入したりとなると、早く登りたくてウズウズしている中で届出を作るので、わずらわしいったらありゃしません。
 
 
登山届は登山前日に提出してしまうのが一番です。
 
 

②パッキング、ザックへの装備の詰め込み

これは登山準備で最も時間をようするもので、最も重要な準備です。
 
 
パッキングを登山当日にするなんてことは、旅行や出張の準備を朝起きてからするようなものです。
 
 
パッキングは絶対に前日のうちにしておきましょう。
 
 

③登山ウェアの準備

朝起きてからウェアの準備をすると、やれ靴下が見当たらないだとか、ズボンが見当たらないだとかになりがちです。
 
 
登山時に身に着けるウェアは全て、前日に一塊にして準備しておきます。
 
 

④登山用の下着を着けておく

僕は登山用の速乾性の下着を登山前日のお風呂後につけてしまっています。
 
 
なんとなく、起きてすぐに真っ裸になるということが、気分的に負荷が大きい気がするので、前の日から着けてしまっています。
 
 
特に冬は、暖房を消して寝て起きると、松本市の我が家は、部屋の気温が氷点下になることもあるわけです。
 
 
そんな極寒の部屋で起きてすぐに裸になるというのは・・・と言う感じです。
 
 

⑤登山後の着替え(お風呂セット)の用意

前日のうちにすべてバックに入れておき、あとはバックさえ持てばOKという状態にしてしまっています。
 
 
下着を忘れて、登山後の入浴後に汗で濡れた下着を再びつけるなんてことを何度かしでかしたことがあるので、前日のうちにゆとりをもって準備をしてしまいます。
 
 
 
 
以上の5つを、僕は登山前日にしてしまうようにしています。
 
①登山届の提出
 
②パッキング
 
③登山ウェアの準備
 
④前日から下着をつけてしまう
 
⑤登山後の着替えを必ず前日のうちに準備する
 
 
 
 
そして、登山当日の朝にすることは以下のとおりです。
 
 
①保温ボトルに入れるお湯をケトルでわかす
 
②膝のサポートテープを貼る
 
③登山ウェアを着る
 
④腕時計をつける
 
⑤お湯をボトルに入れる
 
⑥ボトルをザックに入れる
 
⑦トイレに行く
 
⑧洗顔・歯磨き
 
 
 
あれもしなかきゃ、これもしなきゃだと登山に集中することができませんが、準備がしっかりできていると、登山当日に登山前のワクワク感を増すことができます。
 
 
登るんだという気持ちをみなぎらすこともできます。
 
 
登山当日に起きた時が、気持ち的にも物理的な距離でも、目指す山頂に1番遠い時です。
 
 
布団の中から山頂に至るまでの間は、物理的な壁や登りを超えることに集中したい。
 
 
登山準備という、極端に言えば雑事にリソースをさきたくない。気を散らされたくない。
 
 
 
 
山の準備はルーティーン化して、できることは全て前日に済ませてしまい、登山当日は登山以外での余計な判断、迷いというのは極力減らす。
 
 
 
 
これが僕のスタイルであり、登山そのものを楽しむことができるようにするポイントだと思います。
 
 
それではまた次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
『最速で登山をスタートする方法【金曜日に仕事を終えてから土曜日の朝の登山スタートまで】』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

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