北アルプスでおすすめの長距離日帰り登山ルートをご紹介

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松本市の山男です。
 
 
今回は北アルプスでおすすめのロングトレイルについて山トークします。
 
 
どのルートも、しっかりと乳酸地獄を満喫できますw
 
 
また、今回紹介をする北アルプスの登山ルートは、そのルートの登山を満喫することが次の登山のためのトレーニングにもなります。
 
 
僕の個人的な感覚でランキング(SランクからCランク)の形式にしてみました。
 
※Sが最高難易度です。
 
 
もちろん、全て自分で日帰り登山をしたことがあるルートです。
 
 
コースタイムからすると、1〜2泊するのが一般的なルートばかりですので、もちろん、無理して日帰り登山をせず、山泊をして歩くのもおすすめです。
 
 
 
なお、今回紹介するルートの日帰り登山は、日々のトレーニングが必要不可欠ですのでご留意ください。
 
 
登山のためのトレーニングについては、こちらで山トークしてます。
 
 
 
それでは、北アルプスでおすすめのロングトレイルをご紹介します。
 
 
 
コースタイム、距離、標高については、yamakei-online.comで調べたものであり、あくまで参考です。
 
yamakei-onlineはこちら
 
 
 
北アルプスのおすすめ乳酸地獄ルートのご紹介ですw
 
 
 

⑪中房からの燕岳・大天井岳日帰り登山:Cランク

 
コースタイム約13時間15分、距離約19.4km、標高は登り下りともに2493m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
(往路も復路も燕岳まで歩いてます。)
 
 

追い込みどころ

往路の合戦尾根と大天井岳山頂への登りと、復路の大下りの登り。
 
 

ひとこと

往路か復路で燕岳ピークをふむとさらに追い込めます。少しですが、復路の登り返しありです。
 
 
 

⑩馬場島からの剱岳日帰り登山:Cランク

 
コースタイム約14時間20分、距離約15.2km、標高は登り下りともに2720m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
(カニのタテバイ・ヨコバイも歩いてます。)
 
 

追い込みどころ

往路の早月尾根(北アルプス3大急登)の登り。下りも足の筋肉に負担がかかります。
 
 

ひとこと

剱岳山頂からカニのヨコバイ(下り)・タテバイ(登り)を周回するのもおすすめです。
 
 
ヨコバイ、タテバイは、ノーマル登山ルートでトップクラスに難易度が高いとも言われ、緊張感を味わうことができます。
 
 
また、剱岳山頂への登り返しで、追い込むこともできます。
ヨコバイ、タテバイに行かない場合は、復路の登り返しはありません。
 
 
 

⑨新穂高からの笠ヶ岳日帰り登山:Cランク

 
コースタイム約14時間30分、距離約21.6km、標高は登り下りともに2680m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
(復路は弓折乗越~鏡平ルートです。)
 
 

追い込みどころ

往路の笠新道
 
 

ひとこと

復路は弓折乗越〜鏡平で下りるのもありです。
ピストンの場合は復路の登り返しはありません。(笠ヶ岳〜抜戸岳で少しだけあります。)
 
 
 

⑧扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山:Cランク

 
コースタイム約15時間30分、距離約23km、標高は登り下りともに3152m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
(夫婦登山です。)
 
 

追い込みどころ

復路の鹿島槍北峰〜南峰の登り
 
 

ひとこと

往路復路ともに南峰、中峰のピークを踏むとさらに追い込めます。復路のアップダウンありです。
 
 
 

⑦上高地発着〜前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢〜横尾の日帰り周遊:Cランク

 
コースタイム約15時間35分、距離約25.8km、標高は登り2787 下り2798
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
(奥穂高岳〜ジャンダルムのピストンも含まれてます。夫婦登山です。)
 
 

追い込みどころ

往路の上高地〜奥穂高岳
 
 

ひとこと

上高地を脱出するための最終バスまたは最終タクシーを気にする必要があります。
 
 
また、釜トンネルの門限があるため、時間に追われながらの登山となります。奥穂高岳から先はアップダウンはありません。
 
 
 

⑥新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山:Cランク

 
コースタイム約16時間30分、距離約25.6km、標高は登り下りともに2804m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
(飛騨乗越から大喰岳・中岳に寄り道してます。)
 
 

追い込みどころ

往路の飛騨沢カールの登り
 
 

ひとこと

登山口〜白出沢出合は、長い林道歩きとなります。(往路のコースタイムで約2時間)
 
 
復路の林道を走ることにより、追い込みをかけることもできます。僕は走りませんが。復路の登り返しはありません。
 
 
 

⑤三股からの蝶ヶ岳・常念岳日帰り登山:Cランク

 
コースタイム約17時間25分、距離約21.2km、標高は登り下りともに2802m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
 
 

追い込みどころ

復路の常念岳〜蝶ヶ岳のアップダウン
 
 

ひとこと

復路のアップダウンありです。常念小屋まで下りるとさらに追い込めます。
 
 
 

④新穂高からの雲ノ平日帰り登山:Bランク

 
コースタイム約23時間10分、距離約44.6km、標高は登り3703m 下り3711m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。

追い込みどころ

復路の雲ノ平〜三俣蓮華岳山頂と巻道の分岐まで。
 
 

ひとこと

黒部源流の石碑から雲ノ平方面への急登が追い込みどころ。僕は往路は双六岳、三俣蓮華岳の山頂を経由し、復路は巻道を使います。復路の登り返しありです。
 
 
 

③新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山:Aランク

 
コースタイム約24時間8分、距離約44.4km、標高は登り4042m 下り4049m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
 
 

追い込みどころ

復路のワリモダケ、鷲羽岳の登り返し、三俣山荘から三俣蓮華岳山頂と巻道の分岐まで。
 
 

ひとこと

僕は往路は双六岳、三俣蓮華岳の山頂を経由し、復路は巻道を使います。復路のアップダウンありです。
 
 

②中房からの〜北アルプス表銀座〜槍ヶ岳日帰り登山:Sランク

 
コースタイム約27時間20分、距離約37.6km、標高は登り下りともに5205m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
 
 

追い込みどころ

復路のアップダウンありです。
 
 

ひとこと

今回おすすめのルートで最も追い込める復路です。(ナンバーワンの復路アップダウンです。)
 
 

①新穂高からの雲ノ平・水晶岳・鷲羽岳日帰り周遊:Sランク

 
コースタイム約27時間27分、距離約50.6km、標高は登り4392m 下り4386m
 
 
具体的なルートは、こちらから、僕のヤマップログで確認いただけます。
 
 

追い込みどころ

復路のワリモダケと鷲羽岳への登り、三俣山荘から三俣蓮華岳山頂と巻道の分岐まで。
 
 

ひとこと

僕は往路は双六岳、三俣蓮華岳の山頂を経由し、復路は巻道を使います。復路のアップダウンありです。
 
 
 
 
以上、北アルプスでおすすめのロングトレイルをご紹介しました。
 
 
 
 

まとめ 北アルプスでおすすめのロングトレイル

⑪中房からの燕岳・大天井岳日帰り登山:Cランク

コースタイム約13時間15分、距離約19.4km、標高は登り下りともに2493m
 
 

⑩馬場島からの剱岳日帰り登山:Cランク

コースタイム約14時間20分、距離約15.2km、標高は登り下りともに2720m
 
 

⑨新穂高からの笠ヶ岳日帰り登山:Cランク

コースタイム約14時間30分、距離約21.6km、標高は登り下りともに2680m
 
 

⑧扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山:Cランク

コースタイム約15時間30分、距離約23km、標高は登り下りともに3152m
 
 

⑦上高地発着〜前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢〜横尾の日帰り周遊:Cランク

コースタイム約15時間35分、距離約25.8km、標高は登り2787 下り2798
 
 

⑥新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山:Cランク

コースタイム約16時間30分、距離約25.6km、標高は 登り下りともに2804m
 
 

⑤三股からの蝶ヶ岳・常念岳日帰り登山:Cランク

コースタイム約17時間25分、距離約21.2km、標高は登り下りともに2802m
 
 

④新穂高からの雲ノ平日帰り登山:Bランク

コースタイム約23時間10分、距離約44.6km、標高は登り3703m 下り3711m
 
 

③新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山:Aランク

コースタイム約24時間8分、距離約44.4km、標高は登り4042m 下り4049m
 
 

②中房からの〜北アルプス表銀座〜槍ヶ岳日帰り登山:Sランク

コースタイム約27時間20分、距離約37.6km、標高は登り下りともに5205m
 
 

①新穂高からの雲ノ平・水晶岳・鷲羽岳日帰り周遊:Sランク

コースタイム約27時間27分、距離約50.6km、標高は登り4392m 下り4386m
 
 
 
上記のルートに初めて挑戦する場合には、まずは⑩剱岳、⑨笠ヶ岳、⑥槍ヶ岳のルートに挑戦するのが良いと思います。
 
 
理由としては、この3ルートは、基本的に往路は登りのみ、復路は下りのみだからです。
 
 
ただし、槍ヶ岳と剱岳は岩場、鎖場、梯子があるので、挑戦をする前にそういった場所に慣れておくのがベターです。
 
 
岩場鎖場に慣れるには、八ヶ岳の赤岳(文三郎尾根から)あたりが良いと思います。
 
 
ちなみに僕は、登山を始めてすぐに槍ヶ岳に挑戦しましたが、槍ヶ岳の穂先の高度感にビビっまい・・・、初回は穂先には登らずに槍ヶ岳山荘までで引き返しました。
 
 
上記の槍ヶ岳、剱岳、笠ヶ岳以外のほとんどのルートは、復路に登り返しがあるので、乳酸地獄を満喫することができます。
 
 
上記のどのルートに挑戦する場合にも、しっかりとトレーニングをしてから挑戦をするようにしてください。
 
 
特に日帰りで挑戦する場合には、トレーニングなしに挑戦するのは無謀であり、危険です。
 
 
 
今回紹介をしたルートは、どのルートも北アルプスの雄大さを思う存分に味わうことができるルートです。
 
 
目にする山景色からも、歩く登山道からも、北アルプスの雄大さを感じることができます。
 
 
ぜひともトレーニングをしたうえで、歩いてみていただければと思います。
 
 
 
 
 
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