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北アルプス乗鞍岳を雪山登山した時に撮影した、乗鞍本宮頂上本社の樹氷(エビの尻尾)

樹氷(エビの尻尾)の写真集【雪山登山の風物詩】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『雪山登山の風物詩、エビの尻尾(樹氷・霧氷)』について、山トークをしていきます。
 
 
 
エビフライの尻尾を食べるか、食べないかが話題になることがありますが、今回は、そちらのエビの尻尾ではなく、樹氷の方のエビの尻尾のお話しになります。
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
※本記事で掲載している写真の場所に行くためには、完全雪山装備が必要です。(アイゼン・ピッケルなど)
 
 
 
 
 

エビの尻尾(樹氷・霧氷)とは

樹氷・霧氷(霧氷)は、冬の高山で見られる気象現象です。
 
 
真冬の低温時に空気中の水分が氷となって樹木や岩に張り付き、そこに風に送られた霧状の水分が付着して風の方向に伸びるもので、その姿から『エビの尻尾』とも呼ばれます。
 
 
雪山登山ならではの幻想的な光景になります。
 
 
 
 
 

エビの尻尾の写真(北アルプス乗鞍岳で撮影)

以下で掲載をしている樹氷の写真は、全て、北アルプス乗鞍岳(標高3026m)で12月25日に撮影した写真になります。
 
 

乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)の乗鞍本宮頂上本社の鳥居の樹氷

北アルプス乗鞍岳を雪山登山した時に撮影した、乗鞍本宮頂上本社の樹氷(エビの尻尾)
 
 
左から右に吹いた風により、エビの尻尾が成長しています。
 
 
冬の乗鞍岳には何度も登頂していますが、ここまで育った樹氷(エビの尻尾)を目にしたのは、後にも先にもこの時だけです。
 
 
この時のエビの尻尾は別格でした。
 
 
 
 

乗鞍岳山頂剣ヶ峰の山頂標の樹氷

北アルプス乗鞍岳を雪山登山した時に撮影した、乗鞍岳山頂剣ヶ峰の山頂標の樹氷(エビの尻尾)
 
 
右から左に吹いた風により、エビの尻尾が成長しています。
 
 
 
 

剣ヶ峰口の道標の樹氷

北アルプス乗鞍岳を雪山登山した時に撮影した、剣ヶ峰口の樹氷(エビの尻尾)
 
 
右から左に吹いた風により、エビの尻尾が成長しています。
 
 
 
 
 

X(旧ツイッター)でエビの尻尾がバズった話し

以下のハッシュタグが盛り上がっているようだったので、僕もなんの気なしにツイート(ポスト)してみました。
 
 
#見た人もなにか無言で鳥居をあげる
 
 
「鳥居」の写真ということで、とてつもなく成長したエビの尻尾がついた、乗鞍岳山頂の鳥居の写真をツイートしました。
 
 
すると、8500を超える「♡(いいね)」をいただき、3000近いリツイート(リポスト)をいただきました。
 
 
こちらが投稿したポストになります。
 


 
 
沢山の「いいね」をいただいただけでなく、複数のWebメディア様から、鳥居と樹氷のポストを記事にしたいとのご連絡をX経由でいただきました。
 
 
沢山の方に登山の魅力が伝われば良いなと思い、記事掲載を承諾するお返事をしました。
 
 
記事になったものはこちら
 
Jタウンネット あなたの街の情報サイト 様
→ 圧倒的な「大自然の力」に感服 氷の翼を授かった鳥居が神秘的すぎる
 
 
ねとらぼ 様
→ 標高3026メートルの山頂の鳥居が…… 樹氷に彩られた神々しい姿に驚き恐れる声
 
 
 
 
ちなみに、僕のXアカウントは、フォロワーさんが4500人ほどいます。
 
 
ほとんどのフォロワーさんが登山をする方ですが、今回の鳥居と樹氷に「いいね」、「リポスト」をしてくださったのは、登山をしない方が大半ではないかと感じています。
 
 
登山をしない方が、雪山登山での神々しい写真を目にして、「いいね」をしてくださったのだと感じています。
 
 
登山をしない方に、雪山登山ならではの素晴らしい光景をみていただくことができ、良かったなと思っています。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『雪山登山の風物詩、エビの尻尾(樹氷・霧氷)』について、山トークをしてきました。
 
 
・エビの尻尾(樹氷・霧氷)とは
 
・エビの尻尾の写真(北アルプス乗鞍岳で撮影)
 
・X(旧ツイッター)でエビの尻尾がバズった話し
 
 
 
 
樹氷(エビの尻尾)は、自然が作り出す芸術作品だと思います。
 
 
また、同時に、自然の厳しさ、雪山登山の厳しさを目の当たりにすることができる現象です。
 
 
バズったポストには、「人間の行く場所ではありませんね。」というリプもいただきました。
 
 
まさにその通りで、冒頭の繰り返しにもなりますが、実際に樹氷を目にするためには完全雪山装備(アイゼン・ピッケルなど)が必要となります。
 
 
 
 
それでは、また、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
『冬の乗鞍岳登山(剣ヶ峰)のポイント【厳冬期の北アルプス登山】』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
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『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

登山の写真撮影に最適なオリンパスの防水デジタルカメラのタフ

オリンパスタフで撮影した登山写真集③【北アルプスと日本百名山の山々がメインの写真集です】

 
 
 
 
 
オリンパスタフで撮影した僕の登山写真を、このページに随時掲載していきます。
 
2024年3月18日に更新しました。
 
 
 
 
このページの登山写真はすべて、オリンパスのコンパクトデジタルカメラ Toughで撮影をしています。
 
 
 
 
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『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
このページは写真集③になります。
 
 
登山写真集①はこちらに投稿をしています。
 
登山写真集②はこちらに投稿をしています。
 
 
 
 
 
それでは、ここからオリンパスタフで撮影した登山写真集③になります。
 
※ブログにかかる負荷を少なくするために、写真データを圧縮しています。実際の写真よりも画像が粗くなっております。
 
 
 
 
 

朝日岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の朝日岳登山をした時に撮影した大朝日岳山頂のケルン
 
 
絶妙のバランスの大朝日岳山頂のケルン
 
 
 
 
 

鳥海山(日本百名山)

 
 
日本百名山の鳥海山登山をした時に撮影した遊佐町営の山小屋の滝の小屋
 
 
山形県遊佐町の町営の「滝の小屋」
 
 
 
 
 

岩木山(日本百名山)

 
 
日本百名山の岩木山登山をした時に撮影した岩木山神社奥宮登拝口
 
 
岩木山神社奥宮登拝口。このお社の左側にあります。
 
 
 
 
 

利尻山(日本百名山)

 
 
日本百名山の利尻岳登山をした時に撮影した利尻岳山小屋
 
 
利尻岳山小屋。僕は、利尻岳ではなく、利尻山派です。
 
※山小屋の利用は緊急時に限られています。
 
 
 
 
 

羅臼岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の羅臼岳岳登山をした時に撮影したヒグマ目撃情報
 
 
羅臼岳周辺のヒグマ目撃情報
 
 
 
 
 

斜里岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の斜里岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した斜里岳神社
 
 
斜里岳山頂の手前に鎮座する斜里岳神社
 
 
 
 
 

阿寒岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の雌阿寒岳登山をした時に撮影した阿寒富士
 
 
雌阿寒岳の9合目くらいから撮影した阿寒富士。
 
 
 
 
 

トムラウシ山(日本百名山)

 
 
日本百名山のトムラウシ山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山口のヒグマ情報
 
 
ヒグマの住み処に立ち入るんだということを実感しました。
 
 
 
 
 

幌尻岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の旭岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した幌尻岳の稜線
 
 
幌尻岳の稜線
 
 
 
 
 

旭岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の旭岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した金庫岩
 
 
金庫岩と雲海。ニセ金庫岩じゃないですよね?
 
 
 
 
 

十勝岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の十勝岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した望岳台
 
 
十勝岳望岳台から大雪山の山々を望めず・・・。
 
 
 
 
 

羊蹄山(日本百名山)

 
 
日本百名山の羊蹄山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したエゾシマリス
 
 
羊蹄山のエゾシマリス。冬は冬眠するようです。
 
 
 
 
 

八甲田山(日本百名山)

 
 
日本百名山の八甲田山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した大岳鞍部避難小屋
 
 
大岳鞍部避難小屋の向こうに井戸岳(たぶんです。)
 
 
 
 
 

岩手山(日本百名山)

 
 
日本百名山の岩手山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したコマクサの群生
 
 
岩手山の斜面には、コマクサが群生していました。
 
 
 
 
 

早池峰山(日本百名山)

 
 
日本百名山の早池峰山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した早池峰山頂避難小屋
 
 
この日のような、暴風の時は心強い、早池峰山頂避難小屋
 
 
 
 
 

蔵王山(日本百名山)

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時に撮影した高山植物の女王コマクサ
 
 
蔵王山に咲くコマクサ
 
 
 
 
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
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『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

冬の北八ヶ岳茶臼山の山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影

グリベルのピッケル エアーテックエヴォリューションの写真集【冬山登山の頼れる相棒】

 
 
 
 
 
グリベルのピッケル(エアーテックエヴォリューション)の写真集(活躍シーン)になります。(マイピッケルです!)
 
 
雪山登山・冬山登山での頼れる相棒です。
 
 
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2019年6月29日 扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍北峰の日帰り登山

 
6月下旬の鹿島槍ヶ岳登山での残雪地帯でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
6月下旬でも残雪のあった冷池山荘~布引山の登山道。ピッケルを携行していなかったら布引山~鹿島槍ヶ岳へのアタックを断念するところでした。
 
 
 
6月下旬の爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山の柏原新道の残雪地帯でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念写真を撮影
 
扇沢~種池山荘(爺ヶ岳)の柏原新道にも3か所ほど残雪地帯をトラバースする箇所がありました。
 
 
 
 

2019年6月2日 富士宮ルート2合目からの富士山剣ヶ峰日帰りピストン

 
日本最高峰富士山剣ヶ峰山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念写真を撮影
 
6月初旬でまだ登山道に残雪があった富士山富士宮ルート。登りでも下りでもピッケルが大活躍しました。
 
 
富士宮ルートからの富士山登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年4月28日 大倉バス停からの檜洞丸日帰りピストン

 
季節外れのゴールデンウィークの降雪の蛭ヶ岳で臼ヶ岳への急斜面の下降に備えグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを準備
 
ゴールデンウィークに季節外れの降雪があった丹沢。大倉バス停から檜洞丸への日帰りピストンに挑戦中、蛭ヶ岳から臼ヶ岳への急斜面の下降に備えピッケルを準備。
 
 
大倉バス停からの檜洞丸日帰りピストンのブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年4月21日 残雪の燕岳登山

 
燕岳山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを構えて記念撮影
 
ここ数年でもっとも残雪量の多かった4月下旬の燕岳。山頂でピッケルポーズを決めて記念撮影。
 
 
残雪の燕岳登山のブログ投稿はこちら 
 
 
 

2019年3月24日 降雪直後の丹沢登山

 
丹沢の蛭ヶ岳山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
登山中に使うことはありませんでしたが、せっかく持ってきたので蛭ヶ岳山頂で富士山をバックにピッケルの記念撮影
 
 
残雪の燕岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年3月9日 降雪直後の鉢伏山登山(松本市)

 
降雪直後の松本市の鉢伏山でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
延々と続くラッセル登山となったので、ザックに外付けされたまま出番の無かったピッケルでした。
 
 
鉢伏山登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年3月2日 冬の北八ヶ岳登山(縞枯山・茶臼山・白駒池・高見石)

 
雪に覆われた北八ヶ岳の白駒池でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
この日の山行では、縞枯山荘~縞枯山の登下山、茶臼山~麦草ヒュッテの登下山でピッケルが活躍しました。どちらの箇所も急登で、ピッケルに寄りかかるようにして登りました。
 
 
 
 
積雪期の北八ヶ岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年2月24日 冬の乗鞍岳登山

 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰山頂で槍ヶ岳や穂高岳をバックにグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
乗鞍岳山頂で槍穂高を背景にピッケルの記念撮影。
 
この日の雪のコンディションは、肩の小屋から乗鞍岳の稜線に出るまでのほとんどが凍っていたので、登りでも下りでもピッケルが大活躍でした。
 
 
 
 
乗鞍岳を背景にグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
復路では、大雪原にピッケルを刺して、乗鞍岳を背景に記念撮影。
 
 
 
 
 

2019年2月17日 冬の乗鞍岳登山

 
冬の乗鞍岳登山でザックに外付けしたグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを記念撮影
 
ホワイトアウトのため剣ヶ峰のとりつきまでたどり着くことができず。
 
ピッケルはザックに外付けされたままで出番のない乗鞍岳登山でした。
 
 
乗鞍岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年2月11日 冬の蓼科山登山(女乃神茶屋から)

 
冬の蓼科山登山でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの使用準備
 
幸徳平を過ぎたあたりで、蓼科山山頂への雪の急斜面に備えピッケルを使用準備。
 
前の週の北八ヶ岳登山に続き、暗い時間帯からピッケルを使用。
 
 
冬の蓼科山登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年2月2日 冬の北八ヶ岳登山(北横岳・縞枯山・茶臼山・麦草ヒュッテ)

 
冬の北八ヶ岳の坪庭でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを暗闇のなか使用開始
 
北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅を午前4時に出発し、坪庭に到着したのはまだ暗闇の午前5時20分。北横岳に向けてピッケルを準備。暗い時間帯からピッケルを使いだすのは珍しいです。
 
 
 
冬の北八ヶ岳の茶臼山展望台でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
茶臼山展望台では青空をバックになかなか良いピッケル写真を撮ることができました。背景は蓼科山と北アルプス。
 
 
冬の北八ヶ岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年1月27日 冬の美ヶ原登山

 
冬の美ヶ原の王ヶ鼻でザックに外付けされたグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
冬の美ヶ原の王ヶ鼻でザックに外付けされたピッケルの記念撮影。
 
この日は三城から百曲~美しの塔~王ヶ頭~王ヶ鼻~アルプス展望コース~百曲~三城と周遊をしました。
 
毎年歩いていて、毎年ピッケルは使いませんが、冬の登山では連れ出さずにはいられない相棒です。
 
 
冬の美ヶ原登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2019年1月13日 冬の富士山登山

 
雪の富士山登山の8合目でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
厳冬期とは思えないほど穏やかだった富士山登山。
 
吉田ルートの馬返しを出発し、6合目の富士山安全指導センターから上でピッケルを使用。
 
この日は8合目白雲荘まで登りました。8合目でも登山道の大部分の雪はゆるんでいました。
 
 
冬の富士山登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2018年12月29日 冬の六甲全山縦走

 
冬の六甲全山縦走でザックに外付けしたグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを記念撮影
 
六甲全山縦走路に雪が積もることは滅多にないと聞いていましたが、冬なので一応、ピッケルを携行しました。実際に縦走路を歩いてみると、ピッケルを使うほどではありませんでしたが六甲最高峰~宝塚の区間で若干の積雪がありました。
 
冬の六甲全山縦走(須磨浦公園~宝塚)のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2018年12月25日 冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山

 
 
乗鞍岳の稜線から槍・穂高方面をバックに記念撮影。
 
冬の乗鞍岳稜線で槍ヶ岳と穂高岳をバックにグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
 
 
成長したエビのシッポがついた剣ヶ峰の山頂標とピッケル。
 
冬の乗鞍岳山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 

2018年12月2日 初冬の浅間山2往復登山

 
 
初冬の浅間山山頂でザックに外付けしたグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
初冬の登山なのでピッケルを携行するも出番なし。出番の有る無しにかかわらずピッケルを携行することが大切だと思います。
 
初冬の浅間山2往復登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年11月18日 蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳日帰り登山

 
 
槍穂高の稜線を背景にザックに外付けしたグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを記念撮影
 
2週間前に登った時よりも雪は少なく、ピッケルの出番はありませんでしたがせっかくなので記念撮影
 
中房温泉からの燕岳・大天井岳日帰り登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年11月11日 中房温泉からの燕岳・大天井岳日帰りピストン登山

 
 
大天井岳の山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを持って記念撮影
 
凍りついた雪がついていた大天井岳山頂直下の急斜面。
 
グリベルのエアーテックエヴォリューションを使って無事に通過しました。
 
中房温泉からの燕岳・大天井岳日帰り登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年11月3・4日 晩秋の蝶ヶ岳登山

 
 
ザックに外付けしたグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを蝶ヶ岳山頂で記念撮影
 
使うことはありませんでしたが、ザックに外付けしてピッケルを携行
 
晩秋の蝶ヶ岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年10月28日 三股からの蝶ヶ岳・常念岳の日帰りピストン登山

 
 
晩秋の蝶ヶ岳山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションが外付けされたザックを記念撮影
 
使うことはありませんでしたが、ザックに外付けしてピッケルを携行
 
三股からの蝶ヶ岳・常念岳日帰りピストン登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年5月27日 残雪の富士山登山

 
 
残雪の日本最高峰富士山剣ヶ峰登山でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
残雪の富士山剣ヶ峰山頂でピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
残雪の富士山剣ヶ峰登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年5月13日 残雪期の燕岳合戦尾根2往復登山

 
 
残雪の燕岳合戦尾根でピッケルの記念撮影
 
前節の燕岳合戦尾根でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
 
 
 
5月で残雪の合戦尾根
 
残雪の燕岳合戦尾根
 
 
 
 
稜線の雪はほとんど溶けていましたが冷たい雨が・・・。
 
5月の冷たい雨が降る燕山荘前でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを持って記念撮影
 
 
残雪の燕岳合戦尾根2往復登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年4月8日 残雪期の富士山登山

 
 
残雪期の富士山吉田ルートでグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
残雪期の富士山吉田ルートでピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
残雪期の富士山登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年3月3日 冬の赤岳鉱泉にテント泊での硫黄岳登山

 
 
八ヶ岳の硫黄岳に向かう稜線で赤岳と阿弥陀岳を背景にグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
硫黄岳に向かう稜線から赤岳と阿弥陀岳を背景にピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
赤岳鉱泉雪上テント泊での硫黄岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年1月21日 厳冬期の御嶽山登山

 
 
厳冬期の御嶽山飛騨山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
厳冬期の御嶽山飛騨山頂でピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
 
 
厳冬期の御嶽山登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2018年1月7日 厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰登山

 
 
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰山頂でピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
 
 
厳冬期の乗鞍岳稜線でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰に向かう稜線でピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2017年2月28日 厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰登山

 
 
厳冬期の乗鞍岳でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
厳冬期の乗鞍岳登山でピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
 
 
 
 

2017年12月15日 冬の北八ヶ岳(北横岳・縞枯山・茶臼山)登山

 
 
冬の北八ヶ岳の茶臼山山頂でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
茶臼山(北八ヶ岳)の山頂でピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
 
冬の北八ヶ岳(北横岳・縞枯山・茶臼山)登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2017年11月10日 初冬の燕岳登山

 
 
初冬の燕岳の燕山荘前でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションを持って記念写真
 
燕山荘前でピッケル(グリベルエアーテックエヴォリューション)の記念撮影
 
 
初冬の燕岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
 
 
 

2016年11月26日 冬の富士山登山

 
 
冬の富士山8合目の鳥居荘の鳥居を背景にグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
冬の富士山登山でとりあえずの目標となる8合目の鳥居荘。
鳥居と一緒にピッケルの記念撮影。
 
 
 
 
 

2016年8月11日 白馬岳登山

 
夏の白馬大雪渓をピッケルを使って登下山しました。
 
白馬大雪渓でグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
 
 
 
 
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『ピッケル以外の登山装備の写真集(活躍の様子)』は、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けた、冬山登山にも通じるノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

6月の燕岳登山で会うことができた羽を広げたオスの雷鳥

登山で出会うことができた雷鳥たちの写真集

 
 
 
 
 
登山で出会うことができた雷鳥の写真を、まとめてブログ投稿しています。
 
 
 
この雷鳥アルバムを見ていただければお分かりの通り、我ながら雷鳥との遭遇率はかなり高い方だと思います。
 
 
 
 
 
『雷鳥に会うためのポイント』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
夏の羽毛の雷鳥も、真っ白な冬の羽毛の雷鳥の写真も。
 
 
 
凛々しいオスの雷鳥や、ほほえましい雷鳥ファミリーの写真も。
 
 
 
登山で出会ってきた雷鳥達のアルバムです。
 
 
 
 
 

番外編:救急車になった雷鳥

 
僕が撮影した雷鳥の写真が救急車になりました。
 
僕が登山で撮影した雷鳥写真がプリントされた救急車の前での記念写真
 
 
『僕が撮影した雷鳥写真が救急車になった話』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山(2022年8月27日)

 
肩を並べた3羽の雷鳥家族(蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍の稜線で撮影)
 
北アルプスの蝶ヶ岳登山をした時に撮影した3羽の雷鳥家族
 
 
 
 
 

笠ヶ岳登山(2021年8月22日)

 
雷鳥のつがい(抜戸岳~笠ヶ岳の稜線で撮影)
 
日本百名山の北アルプス笠ヶ岳登山をした時に撮影した雷鳥のつがい
 
 
 
 
 

槍ヶ岳登山(2021年7月25日)

 
飛騨沢カールの花畑にたたずむ雷鳥
 
北アルプスの槍ヶ岳登山をした時に撮影した飛騨沢カールの花畑の雷鳥
 
 
 
 
 

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2021年7月11日)

 
雨の中、たたずむ雷鳥(布引山付近で撮影)
 
北アルプスの鹿島槍ヶ岳登山をした時に撮影した雷鳥
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山(2021年7月9日)

 
雷鳥ファミリーに遭遇。雷鳥のヒナをパシャリ。(蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍の稜線で撮影)
 
北アルプスの蝶ヶ岳登山をした時に撮影した雷鳥のヒナ
 
 
 

雲ノ平登山(2020年8月29日)

 
雷鳥に会えた場所:祖父岳の近くの木道
 
 
 
メス雷鳥が木道を歩いてこちらに来たと思ったら、
 
北アルプスの雲ノ平登山をした時に撮影した木道を歩くメス雷鳥
 
 
 
ひなを引き連れていました。
 
北アルプスの雲ノ平登山をした時に撮影した木道を歩く雷鳥の親子
 
 
 

雨の爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2020年7月27日)

 
雷鳥に会えた場所:鹿島槍ヶ岳南峰~北峰の間と布引山付近(写真なし)
 
 
鹿島槍南峰と北峰の間でメスの雷鳥に遭遇。
雨の日の稜線の癒しです。
 

 
 
 
雷鳥が近くまで来てくれました。
 

 
 
 
岩を登る雷鳥。濡れてスリッピーな岩でもなんのその。
 

 
 
 
振り向き美人。
 

 
 
 
沐浴(もくよく)の後の雷鳥の羽
 

 
 
 

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2020年7月18日)

 
雷鳥に会えた場所:鹿島槍ヶ岳南峰~布引山の登山道
 
 
1羽のヒナを引き連れたメスの雷鳥に出会うことができました。
 
鹿島槍ヶ岳で出会えた雌の雷鳥
 
 
 
雷鳥のヒナは写真におさめることができませんでした・・・。
 
鹿島槍ヶ岳で出会えた雌の雷鳥
 
 
 

蝶ヶ岳登山(2020年6月15日)

 
雷鳥に会えた場所:蝶ヶ岳~蝶槍の稜線
 
 
この日の蝶ヶ岳登山では5~6羽の雷鳥に出会うことができたのではないかと思います。
 
奇跡的に雷鳥が飛んでいるところを撮影することができました。
 
飛んでいる雷鳥
 
 
 
蝶ヶ岳稜線から槍穂高を眺めている雷鳥。
登山者だけでなく、雷鳥にとっても蝶ヶ岳は槍穂高の展望台のようです。
 

 
 
 
蝶ヶ岳で出会うことができた雷鳥の写真はこちらで詳しく掲載しています。
 
 
 

積雪期の乗鞍岳登山
(2020年4月12日)

 
※新型コロナ対策をしての登山です。(コロナ対策内容)
 
 
雷鳥に会えた場所:肩の小屋の付近
 
冬の羽毛の雷鳥3羽に会うことができました。首のあたりがかすかに夏山仕様に衣替えしつつありました。
 
積雪期の乗鞍岳で会うことができた白い羽毛の雷鳥
 
 
 
雷鳥の写真をとる僕の指は凍りかけていましたが・・・。
 
積雪期の乗鞍岳で寒さに耐えるためにまるまった雷鳥
 
目を閉じて、首をすぼめ、羽を少し膨らませているのでしょうか?
丸まって、防寒態勢となっている雷鳥はとても暖かそうでした。
 
 
 

旧ボッカ道からの西穂高岳登山
(2019年9月29日)

 
雷鳥に会えた場所:西穂高岳山頂
 
霧で展望が無かった西穂高岳山頂。カップヌードルを食べていたら雷鳥が現れてくれました。
 
霧の西穂高岳山頂に現れた雷鳥
 
 
 

新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山
(2019年9月8日)

 
雷鳥に会えた場所:三俣山荘から双六小屋の間の巻道
 
巻道で、雷鳥親子が砂浴びをしていました。
 
双六岳の巻道で砂浴びをしていた雷鳥
 
 
 

剱岳早月尾根の日帰り登山
(2019年9月1日)

 
雷鳥に会えた場所:早月尾根(剱岳山頂~早月小屋の間)
 
毎年、姿を現してはくれますがシャッターチャンスはくれない早月尾根の雷鳥
 
剱岳早月尾根の雷鳥
 
 
 

新穂高から弓折乗越経由での笠ヶ岳日帰り登山
(2019年8月25日)

 
雷鳥に会えた場所:弓折乗越など3箇所
 
この日の登山では3組の雷鳥ファミリーに遭遇することができました。
 

 
笠ヶ岳登山で出会えた雷鳥の詳しいブログ投稿はこちら
 
 
 

白馬大雪渓から栂海新道を経て日本海へ縦走
(2019年8月12日)

 
雷鳥に会えた場所:アヤメ平
 
午前4時ごろでまだ薄暗かったアヤメ平。ヘッドライトの灯りで歩いていた足元から、雷鳥が飛び立つシーンが2度ほどありました。とても驚きましたが、雷鳥も驚いているはずです。
 
写真なし
 
 
 

新穂高からの槍ヶ岳・大喰岳・中岳の日帰り登山
(2019年7月13日)

 
雷鳥に会えた場所:大喰岳~中岳の稜線
 
お母さん雷鳥と3羽のヒナのファミリーでした。
 
槍ヶ岳登山で遭遇したメス雷鳥とヒナ
 
 
 
小さな体の雷鳥のヒナですが、しっかりと斜面を歩き、植物をついばんでいました。
 
槍ヶ岳登山で遭遇した雷鳥のヒナ
 
 
 

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山
(2019年6月29日)

 
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山で出会えた雷鳥写真はこちらで詳しく投稿しています
 
 
雷鳥に会えた場所:種池山荘~爺ヶ岳南峰と冷池山荘~布引山の間
 
メスの雷鳥にアタックをしていたオスの雷鳥
 
爺ヶ岳登山で遭遇したオスの雷鳥
 
 
 
上のオス雷鳥にアタックをされていたメス雷鳥。
 
爺ヶ岳登山で遭遇したメスの雷鳥
 
2羽で仲良くハイマツを食べていましたが、時折、オスが尾っぽを広げてアピールをしていたので、ゴールインまではもう一息だったのではないでしょうか。
 
 
 

残雪の蝶ヶ岳登山
(2019年5月18日)

 
蝶ヶ岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
雷鳥に会えた場所:蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍の稜線
 
この日はトレーニングで蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復しましたが、4回とも雷鳥に会うことができました。2組のつがいが稜線に留まっていたようです。
 

 
 
 
槍ヶ岳とオスの雷鳥
 

 
 
 
砂浴びをするメスの雷鳥
 

 
 
 
砂浴び後に大接近してきた雷鳥
 

 
 
 
雷鳥と槍ヶ岳②
最高に画になります。
 

 
 
この日は4回も雷鳥に会うことができ、200枚以上の雷鳥写真を撮影したので、別の記事に細かく雷鳥写真を投稿しています。
 
より沢山の蝶ヶ岳登山の雷鳥写真はこちら
 
 
 
 

残雪の燕岳登山
(2019年4月21日)

 
残雪の燕岳登山のブログ投稿はこちら
 
 
雷鳥に会えた場所その1:燕岳山頂~北燕岳の稜線 午前9時頃
 
衣替えをしつつある単独の雷鳥に会うことができました。
 
残雪の燕岳稜線で出会うことができた衣替え中の雷鳥
 
 
 
松本平を見渡す雷鳥。
 

 
 
雷鳥に会えた場所その2:燕山荘~燕岳山頂の稜線 午前10時頃
 
つがいの雷鳥に会うことができました。
 
残雪の燕岳稜線で出会うことができたつがいの雷鳥
 
 
 
雷鳥カップルの微妙な距離感
 

 
 
 
オスを引っ張るメスの雷鳥
 

 
 
 
 

厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰登山
(2019年2月24日)

 
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰登山のブログ投稿はこちら
 
 
雷鳥に会えた場所:肩の小屋付近 午前7時頃
 
氷の世界に住む雷鳥
 

 
 
 
氷に覆われたハイマツをついばんでいました。
 
厳冬期の乗鞍岳で会うことができた氷に覆われたハイマツをついばむ雷鳥
 
 
 
蚕玉岳を背景に撮影
 

 
 
 
 

蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳日帰り登山
(2018年11月18日)

 
☆蝶ヶ岳登山のブログ投稿はこちら☆
 
 
まだ暗い蝶ヶ岳稜線(蝶ヶ岳ヒュッテ付近) 午前6時頃
 
まだ暗い稜線で白い冬の羽毛へとほぼ衣替えが完了している雷鳥に遭遇
 
まだ暗い蝶ヶ岳稜線にたたずむ白く衣替えをした雷鳥
 
 
 
オートフラッシュ設定を解除し忘れ、フラッシュで撮影してしまいました・・・。
 
まだ暗い蝶ヶ岳稜線にたたずむ白く衣替えをした雷鳥
 
蝶ヶ岳には10回近く登っていますが、初めて雷鳥に会うことができました。
蝶ヶ岳ヒュッテの営業が終了し、登山者が減ったからでしょうか。
 
 
 
 

中房温泉からの燕岳・大天井岳日帰り登山
(2018年11月11日)

 
☆燕岳・大天井岳登山のブログ投稿はこちら☆
 
 
曇りから晴れに向かう北アルプス表銀座(燕山荘~大天井岳の間) 午前10時10分頃
 
白い雪の羽毛へとほぼ衣替えが完了している雷鳥
 
 
 
 
北アルプス表銀座(燕山荘と大天井岳の間)で出会うことができた白い雪の羽毛へとほぼ衣替えが終わっている雷鳥
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

上高地発着での穂高岳・涸沢・横尾の日帰り周遊登山
(2018年9月22日)

 
☆穂高岳・涸沢・横尾の日帰り周遊登山のブログ投稿はこちら
 
 
雨と霧の重太郎新道で会うことができた雷鳥(午前9時ごろ)
 
単独のメス?(目の上に赤い肉冠がなかったので)の雷鳥でした。
 
 
 
 
 雨と霧の前穂高岳に続く重太郎新道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
雨と霧の前穂高岳に続く重太郎新道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
雨と霧の前穂高岳に続く重太郎新道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
雨と霧の前穂高岳に続く重太郎新道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
雨と霧の前穂高岳に続く重太郎新道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
雨と霧の前穂高岳に続く重太郎新道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
霧の穂高岳山荘付近で会うことができた雷鳥親子(午前11時40分ごろ)
 
 
霧の穂高岳山荘付近で会うことができた雷鳥親子
 
 
 
 
霧の穂高岳山荘付近で会うことができた雷鳥親子
 
 
 
 
霧の穂高岳山荘付近で会うことができた雷鳥親子
 
 
 
 
霧の穂高岳山荘付近で会うことができた雷鳥親子
 
 
 
 

新穂高からの双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳の日帰り登山
(2018年8月26日)

 
☆新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山のブログ投稿はこちら
 
 
雨と霧の双六岳~三俣蓮華岳うことができた雷鳥親子の1組目(午前7時ごろ)
 
雨と霧の荒天のため、他の登山者が全くいない状況で雷鳥親子に出会うことができました。
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
雨と霧の双六岳~三俣蓮華岳で出会うことができた雷鳥親子の2組目(午前7時ごろ)
 
雨と霧の荒天のため、他の登山者が全くいない状況で雷鳥に出会ることができました。
 
 
初めて飛び立つ雷鳥の姿を撮影することができました。
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
双六岳と三俣蓮華岳の間の登山道で会うことができた雷鳥
 
 
 

唐松岳登山
(2018年8月18日)

 

☆唐松岳登山のブログ投稿はこちら☆

 
 
牛首の鎖付近で(午前8時ごろ)
 
雷鳥の周りには登山者のひとだかりができていました。
 
 
唐松岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
唐松岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
唐松岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
唐松岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
唐松岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 

笠新道からの笠ヶ岳日帰り登山
(2018年8月4日)

 

☆笠ヶ岳登山のブログ投稿はこちら☆

 
 
杓子平~抜戸岳でであうことができた雷鳥(午前8時ごろ)
 
そこそこの登山者が行き交う登山道で出会うことができた雷鳥。
 
 
笠ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
笠ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
笠ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
笠ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 

新穂高からの槍ヶ岳・大キレット・北穂高岳・穂高岳山荘の日帰り周遊
(2018年7月15日)

 
☆新穂高からの槍ヶ岳・大キレット・穂高岳日帰り周遊のブログ投稿はこちら
 
 
飛騨泣き付近でであうことができた雷鳥(10時30分頃)
 
難所の梯子にしがみつきながらなんとか撮影
 
 
槍ヶ岳から穂高岳の縦走登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 

早月尾根からの剱岳日帰り登山
(2018年7月21日)

 

☆剱岳登山のブログ投稿はこちら☆

 
 
剱岳山頂~馬場島荘で出会うことができた雷鳥
 
去っていく後ろ姿を辛うじて1枚だけ撮影。(12時ごろ)
 
 
剱岳の早月尾根登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
別の雷鳥を目にすることができたものの遠すぎてうまく撮影できず。(11時30分ごろ)
 

 
 
 
 
 

爺ヶ岳日帰り登山
(2018年7月7日)

 

爺ヶ岳登山のブログ投稿はこちら

 
 
種池山荘~爺ヶ岳で出会うことができた雷鳥(復路)
 
雨と風の荒天のため登山者が全くいない状況で出会うことができた雷鳥。
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
種池山荘~爺ヶ岳で出会うことができた雷鳥(往路)
 
雨と風の荒天のため登山者が全くいない状況で出会うことができた雷鳥。
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 
 
爺ヶ岳登山で会うことができた雷鳥
 
 
 
 

北アルプス表銀座登山(中房~燕岳~大天井岳の日帰り登山) 2016年6月10日

 
燕岳稜線で会うことができた羽を広げたオスの雷鳥
 
6月の燕岳登山で会うことができた羽を広げたオスの雷鳥
 
 
 
 

新穂高からの雲ノ平日帰り登山(2016年7月14日)

 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子たち
 
雲ノ平登山で出会うことができた雷鳥
 
 
 
 
雷鳥家族が仲良く砂浴びをしていました。
 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子
 
 
 
 
 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子
 
 
 
 
 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子
 
 
 
 
 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子
 
 
 
 
 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子
 
 
 
 
 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子
 
 
 
 
 
雲ノ平登山で出会うことができた砂浴びをする雷鳥親子
 
 
 
 
 
長野県のおみやげの定番です。
 
 
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『日本百名山を登山したときに会うことができた雷鳥』は、こちらでアルバムにしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

冬の美ヶ原登山でスノーシューの記念撮影

【MSRのスノーシュー】ライトニングアッセントの写真集(雪山での活躍シーン)

 
 
 
 
 
MSRの最上位スノーシューであるライトニングアッセントの活躍シーンをまとめてみました。
(ザックにくくりつけられているだけの写真も多数あります。)
 
 
ライトニングアッセントは、雪山登山・冬山登山で最高に頼れる相棒です。
 
 
 
 
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2019年3月9日 雪の鉢伏山登山
 
降雪直後の鉢伏山でMSRのライトニングアッセントでスノーシューハイク
 
降雪直後の鉢伏山でラッセルに次ぐラッセル。この雪山シーズンでもっともスノーシューが活躍した山行でした。
 
 
 
 
2019年3月2日 冬の北八ヶ岳の白駒池
 
冬の北八ヶ岳の白駒池でMSRのスノーシューであるライトニングアッセントの記念撮影
 
スノーシューがとても画になる雪に覆われた白駒池でしたが、
 
 
 
 

 
実はスノーシューは使わずに白駒池を縦断しました。
 
 
なぜならアイゼンを履いていたので。
 
 
 
 
2019年2月24日 冬の乗鞍岳登山
 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰山頂で槍ヶ岳、穂高岳を背景にMSRのスノーシューであるライトニングアッセントの記念撮影
 
この日の山行ではいつもの冬の乗鞍岳登山と同じく、カモシカゲレンデ~ツアーコース~肩の小屋までスノーシューを履いて歩きました。
 
 全体的に雪は固く凍っていましたが、スノーシューは雪への浮力を得るためと言うよりは、滑り止めとして活躍しました。
 
 
 
 
2019年2月17日 冬の乗鞍岳登山
 

 
午前4時30分のMt乗鞍スノーリゾートのカモシカリフト乗り場でスノーシューを装着。
 
 
急斜面のゲレンデをスノーシューを滑り止め代わりにして登りました。
 
 
 
 

 
ゲレンデを登り切って、バックカントリーのツアーコースに入ってもスノーシューが活躍しましたが、ツアーコース終点から先はホワイトアウトしていたため剣ヶ峰登頂を断念。
 
 
 
 

 
スノーシューを履いているアピールの写真を撮ろうとしましたが・・・、
 
 
 
 
冬の乗鞍岳のバックカントリーツアーコースでMSRのスノーシューであるライトニングアッセントをはいて記念撮影
 
セルフタイマー自撮りではなかなかいい感じのスノーシュー写真を撮ることができませんでした。
 
 
 
 

 
スノーシューを履いての自撮りは早々に切り上げ、おとなしくスノーシューだけの記念写真を撮影したのでした。
 
 
 
 
2019年2月11日 冬の蓼科山登山(女乃神茶屋から)
 
冬の蓼科山南西でMSRのスノーシューであるライトニングアッセントの記念写真
 
スノーシューを使うことがないことがわかっている蓼科山登山ですが、重りとして携行します。
 
 
 
 
2019年2月3日 冬の北八ヶ岳登山(北横岳・茶臼山・縞枯山・麦草ヒュッテ)
 
冬の北八ヶ岳の坪庭でザックに外付けされたMSRのスノーシューであるライトニングアッセントの記念撮影
 
この日の北八ヶ岳登山ではスノーシューの出番はなし。
 
 
雪への浮力を得るためと言うよりは、斜面を登り下りする際の滑り止めとしてスノーシューを使うシーンがある北八ヶ岳。
 
 
スノーシューを履いている登山者も沢山います。
 
 
この日の山行計画は長丁場のものだったので、小回りが利くアイゼンを装着して始終歩きました。
 
 
 
 
2019年1月27日 冬の美ヶ原登山(三城から美しの塔~王ヶ頭~王ヶ鼻~アルプス展望コースの周遊)
 

 
雪原が広がる美ヶ原で、スノーシューをザックに立てかけての記念写真。
 
 
 
 
冬の美ヶ原登山でMSRのスノーシューであるライトニングアッセントの記念撮影
 
雪山にはスノーシューがよく似合います。
 
 
 
 
2019年1月13日 冬の富士山登山(馬返し~8合目白雲荘まで)
 
冬の富士山8合目でザックに外付けされたMSRのスノーシューであるライトニングアッセントの記念撮影
 
冬の富士山登山では使うシーンは無いに等しいスノーシュー。
 
 
使うシーンがあるとすれば、5合目佐藤小屋~6合目あたりでしょうか。
 
 
例え使わなくとも、冬山登山ではスノーシューをザックに外付けして携行します。
 
 
 
 
2018年12月25日 冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山
 

 
午前4時の三本滝レストハウス付近。
 
 
急登のMt.乗鞍スノーリゾートのカモシカゲレンデを登るためスノーシューを装着。
 
 
急登のゲレンデの登りで、スノーシューが滑り止めとして役立ちます。
 
 
その先のバックカントリーツアーコース~肩の小屋までは雪への浮力を得るために活躍してくれるので、長いことスノーシューを履いたままの行動となります。
 
 
 
 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰山頂でMSRのスノーシューであるライトニングアッセントの記念撮影
 
肩の小屋から先はアイゼンを履いての登り。
 
 
スノーシューとアイゼンを履き分けて、冬の乗鞍岳剣ヶ峰に登頂することができました。
 
 
 
 
2018年12月15日 光城山・長峰山での厳冬期装備トレーニング
 
 
厳冬期装備の重量に体を慣らすため、スノーシューなどをザックに外付けしての里山トレーニング。
 
 
スノーシューのザックへの取り付けなど、低温の雪山で行う前に里山で手を慣らしておきます。
 
里山でスノーシューなどをザックに外付けし厳冬期装備を背負ってのトレーニング
 
 
 
 
 
MSRスノーシュー ライトニングアッセント
 
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『僕の登山装備たちの写真集(活躍シーン)』を、こちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けた、冬山登山にも通じるノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

雨の中をモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て前穂高岳山頂に登頂

モンベルのトレントフライヤー(登山用レインウェア)の写真集【僕の登山での活躍の様子】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
このページは、モンベルの登山用レインウェア『トレントフライヤー・ジャケットの写真集』になります。
 
 
僕が実際に、トレントフライヤー・ジャケットを、着ている写真になります。
 
 
 
トレントフライヤーを着ているということは、雨か低温の中での登山ということになります 笑
 
 
軽量で収納時はコンパクト、レインウェアとしての性能は申し分なしのモンベルのトレントフライヤー。
 
 
僕の登山では、トレントフライヤーが大活躍しています。
 
 
トレントフライヤーの活躍のおかげで、雨の登山、低温や強風の中での登山も満喫することができています。
 
 
 
 
 
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『トレントフライヤー・ジャケット』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
『登山装備の写真集【僕の登山での活躍の様子】』をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 

新穂高からの槍ヶ岳登山

2019年7月13日
 
槍ヶ岳山頂で雲海をバックにモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
梅雨時の芳しくない天気予報のせいか登山者が少なかった槍ヶ岳山頂。
 
トレントフライヤーで保温をして、貸し切り状態の槍ヶ岳山頂から1時間ほど山景色を満喫しました。
 
 
 
 
2019年7月6日

一ノ沢からの常念岳登山

 
梅雨空の常念岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て槍ヶ岳と穂高岳の稜線をバックに記念写真を撮影
 
梅雨空で太陽の光が太陽に遮られていた常念岳山頂。
 
トレントフライヤーで保温をして、じっくりと槍穂高の稜線を眺めました。
 
かれこれ一時間以上、常念岳山頂からの景色を満喫しました。
 
一ノ沢からの常念岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年6月29日

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍北峰の日帰り登山

 
梅雨時で小雨の降る爺ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念写真を撮影
 
梅雨時で小雨がぱらついていた爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線。
 
この日は他の登山者はまったくおらず、5羽以上の雷鳥に会うことができました。
 
太陽が陰り体感温度が低い稜線で、トレントフライヤーを着てバッチリと保温をし、じっくりと雷鳥の写真を撮ることができました。
 
扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年6月16日

三城からの美ヶ原夜間登山

 
夜の美ヶ原の王ヶ頭でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
6月といえども夜の2000m級では、まだまだ保温せずにはいられません。
 
トレントフライヤーを着て夜の王ヶ頭から松本市の夜景をしばらく眺めました。
 
美ヶ原夜間登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年6月9日

燕岳&北アルプス表銀座登山

 
北アルプス表銀座の稜線でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念写真を撮影
 
6月になり、2500m級の稜線もだいぶ温かくはなってきましたが、まだまだレインを着て保温をしないとならない局面が多々あります。
 
燕岳&北アルプス表銀座登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年6月2日

富士宮ルート2合目からの富士山剣ヶ峰登山

 
日本最高峰富士山剣ヶ峰山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念写真を撮影
 
6月初旬で、3000mを超えるとまだ気温の低い富士山。
 
トレントフライヤーでバッチリと保温と防風をして日本一標高の高い場所からの景色を満喫しました。
 
富士宮ルート2合目からの富士山剣ヶ峰登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年5月18日

三股からの蝶ヶ岳日帰り登山

 
蝶ヶ岳でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て槍ヶ岳と穂高岳を眺める
 
トレントフライヤーでばっちりと保温して、ゆっくり、じっくりと槍穂高を眺めました。
 
蝶ヶ岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年5月5日

三城からの美ヶ原周遊登山

 
美ヶ原の王ヶ鼻で北アルプスを背景にモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライーを着て記念撮影
 
毎年ゴールデンウィーク近辺に周遊登山をする美ヶ原。
 
快晴と言えどもまだ寒さの残る標高約2000mの王ヶ鼻。
 
トレントフライヤーを着て保温です。
 
 
美ヶ原登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年4月28日

大倉バス停からの塔ノ岳・丹沢山・臼ヶ岳・檜洞丸の日帰りピストン

 
季節外れのゴールデンウィークの降雪のあった丹沢の檜洞丸でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
季節外れのゴールデンウィークの降雪があった丹沢。
 
大倉バス停~檜洞丸の日帰りピストンのロングトレイル。
 
折り返しの檜洞丸でトレントフライヤーを着て寒さをしのぎながらカップヌードルでエネルギーチャージをしました。
 
 
丹沢登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年4月14日

蓼科山からの光城山・長峰山登山

 
今にも雨が降りそうな長峰山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
今にも雨の降りだしそうだった長峰山山頂。
 
トレントフィライヤーを着て防寒・防風。
 
展望台でカップヌードルをいただきました。
 
 

 
 
光城山・長峰山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年3月31日

光城山・長峰山2往復登山

 
長峰山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
初春の冷たい風の中、長峰山山頂で記念写真。
 
残念ながら北アルプスは雲に隠れていて姿をみることはできませんでした。
 
春の光城山・長峰山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2019年3月24日

丹沢登山

 
往復ともに大倉尾根での塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・鍋割山登山
 
丹沢の蛭ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
降雪直後で低温だった丹沢。
 
ソフトシェルとトレントフライヤーの重ね着で、寒さを感じることなく丹沢の稜線を歩きまわることができました。
 
丹沢登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年12月2日

浅間山(前掛山)登山

 
浅間山を2往復
 
浅間山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
浅間山の山頂に吹く初冬の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
浅間山2往復登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年11月18日

蝶ヶ岳登山

 
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳日帰り登山
 
蝶ヶ岳の稜線から常念岳を背景にモンベルのレインウエアであるトレントフライヤージャケットを着て記念撮影
 
蝶ヶ岳の稜線に吹く初冬の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
蝶ヶ岳~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳日帰り登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年11月11日

燕岳・大天井岳登山

 
中房温泉からの燕岳・大天井岳の日帰りピストン登山
 
初冬で低温の大天井岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤージャケットを着て記念撮影
 
大天井岳山頂に吹く初冬の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
中房温泉からの燕岳・大天井岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年11月3・4日

蝶ヶ岳登山

 
三股からの蝶ヶ岳キムチ鍋テント泊
 
秋の終わりの冷たい風の吹く蝶ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
蝶ヶ岳山頂に吹く秋の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
蝶ヶ岳キムチ鍋テント泊のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年10月28日

蝶ヶ岳・常念岳登山

 
三股からの蝶ヶ岳・槍ヶ岳日帰りピストン
 
蝶ヶ岳の稜線でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
蝶ヶ岳の稜線に吹く秋の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
三股からの蝶ヶ岳・常念岳日帰り登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年10月21日

槍ヶ岳登山

 
新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山
 
冷たい風が吹く北アルプスの槍ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
槍ヶ岳の山頂に吹く秋の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
雪化粧の槍ヶ岳日帰り登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年10月13日

常念岳登山

 
一ノ沢からの常念岳日帰り登山
 
常念岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤージャケットを着て記念撮影
 
稜線に吹く秋の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
快晴の常念岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年10月6日

焼岳登山

 
新中の湯からの焼岳日帰り登山
 
焼岳北峰山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤージャケットを着て記念撮影
 
稜線に吹く秋の冷たい風を、トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
紅葉の焼岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年9月22日

雨の穂高岳登山

 
上高地発着での穂高岳・涸沢・横尾の日帰り周遊
 
雨の前穂高岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨でスリッピーな岩場・鎖場をトレントフライヤーを着てクリアしました。
 
上高地発着での穂高岳・涸沢・横尾日帰り周遊のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年9月9日

強風の富士山登山

 
金鳥居からの富士山剣ヶ峰日帰り登山(往復約40km?、累積標高差約6000m?)
 
日本最高峰の富士山剣ヶ峰山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
体がもっていかれるレベルの強風の中を歩いた富士山のお鉢めぐり。
 
金鳥居からの日帰り富士山剣ヶ峰登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年8月26日

新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山

 
 
双六岳、三俣蓮華岳の稜線はとても風が強かったですが。
 
強風の双六岳山頂をモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーでしのぐ。
 
 
 
トレントフライヤーを着てしのぎました。
 
強風の三俣蓮華岳山頂をモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーでしのぐ。
 
 
新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年7月29日

強風の火打山登山

 
雨の火打山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
霧雨と強風のため、誰もいない火打山山頂。
 
火打山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2018年7月7日

雨の爺ヶ岳登山

 
雨の爺ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
爺ヶ岳南峰頂上で。
 
 
 
 
2018年5月13日

雨の燕岳登山(合戦尾根を1日に2往復)

 
1往復目の燕岳山頂。
 
燕岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
1往復目はポツポツと降る程度の雨でしたが、
 
 
 
2往復目には大雨となりました。
 
大雨の燕岳の燕山荘前でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着ての記念撮影
 
2往復目の燕山荘前で記念撮影。
 
 
 
 
2018年4月25日

美ヶ原登山

 
美ヶ原の王ヶ頭山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
まだ風の冷たい4月下旬の美ヶ原。
 
 
 
 
2017年10月12日
 
百名山登山の95・96座目
 

雨だった赤石岳・悪沢岳の日帰り登山(日本百名山日帰り最難関)

 
雨の中、日本百名山で日帰り最難関の赤石岳・悪沢岳をモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て踏破
 
雨だった、日本百名山日帰り最難関の畑薙ダムからの赤石岳・悪沢岳。
 
トレントフライヤーを着て無事に踏破。
 
赤石岳・悪沢岳の日帰り登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年9月19日
 
百名山登山の85座目
 

扇沢からの鹿島槍ヶ岳南峰・北峰の日帰り登山

 
冷たい風が吹いた鹿島槍ヶ岳山頂でモンベルの登山用トレントフライヤーを着て記念撮影
 
冷たい風が吹いた鹿島槍ヶ岳山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
鹿島槍ヶ岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年8月30日
 
百名山登山の74座目
 

桂小場からの木曽駒ヶ岳日帰り登山

 
雨の木曽駒ヶ岳でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る木曽駒ヶ岳山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
木曽駒ヶ岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年8月29日
 
百名山登山の73座目
 

空木岳登山

 
中央アルプスの空木岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る空木岳山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
日本百名山全山日帰り登山 空木岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年8月18日
 
百名山登山の67座目
 

西吾妻山登山

 
雨の西吾妻屋さんでモンベルのレインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る西吾妻山でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
西吾妻屋山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年8月9日
 
百名山登山の61座目
 

利尻山登山

 
雨の降る北海道の利尻山の山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る利尻山(北海道)でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
利尻山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年7月28日
 
百名山登山の49座目
 

早池峰登山

 
大雨の早池峰山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る早池峰山でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
早池峰山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年7月23日
 
百名山登山の44座目
 

苗場山登山

 
雨の苗場山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る苗場山でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
苗場山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年7月18日
 
百名山登山の40座目
 

槍ヶ岳登山

 
雨の槍ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る槍ヶ岳山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
槍ヶ岳のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年7月4日
 
百名山登山の28座目
 

瑞牆山登山

 
雨の降る瑞牆山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る瑞牆山山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
瑞牆山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年7月4日
 
百名山登山の27座目
 

金峰山登山

 
雨の金峰山の五丈岩の前でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る金峰山の五丈岩の前でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
金峰山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年7月1日
 
百名山登山の24座目
 

大菩薩嶺登山

 
大雨の大菩薩嶺でモンベルのレインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
大雨の大菩薩嶺でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
大菩薩嶺登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年7月2日
 
百名山登山の25座目
 

富士山剣ヶ峰登山

 
暴風の富士山でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る金峰山山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
富士山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年6月30日
 
百名山登山の23座目
 

雲取山登山

 
雨の雲取山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る雲取山山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
雲取山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年6月25日
 
百名山登山の18座目
 

蓼科山登山

 
雨の蓼科山でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の降る雲取山山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
蓼科山登山のレポートはこちら

 
 
 
 
2017年6月13日
 
百名山登山の7座目
 

開聞岳登山

 
開聞岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
霧雨の開聞岳山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
開聞岳登山のレポートはこちら/b>
 
 
 
 
2017年6月12日
 
百名山登山の6座目
 

開聞岳登山

 
屋久島の宮之浦岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
霧雨の宮之浦岳(屋久島)でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
宮之浦岳登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年6月8日
 
百名山登山の4座目
 

大山登山(鳥取)

 
霧雨の大山でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
霧雨の宮之浦岳(屋久島)でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
大山(鳥取)のレポートはこちら
 
 
 
 
2017年6月7日
 
百名山登山の3座目
 

伊吹山登山

 
雨の伊吹山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の伊吹山山頂でトレントフライヤーを着て記念撮影。
 
伊吹山登山のレポートはこちら
 
 
 
 
2016年12月26日
 

高尾山・陣馬山の日帰り往復

 
陣馬山山頂でモンベルの登山用レインウエアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
陣馬山山頂で。
 
 
 
 
2016年11月11日
 

雨の守屋山2往復トレーニング

 
雨の守屋山東峰山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
守屋山東峰山頂で。
 
 
 
 
2016年11月11日
 

雨の守屋山2往復トレーニング

 
雨の守屋山山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
守屋山山頂で。
 
 
 
 
2016年10月24日
 

新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山

 
10月下旬の低温の槍ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
低温の槍ヶ岳山頂で。
 
 
 
 
2016年10月8日
 

雨上がりの上高地~前穂高岳~奥穂高岳~涸沢~上高地の周遊

 
雨上がりの前穂高岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雷が轟く前穂高岳山頂で。
 
 
 
 
2016年9月28日
 

室堂~立山~薬師岳~黒部五郎岳~三俣蓮華~双六~新穂高の縦走

 
雨の新穂高左俣林道入口でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
大縦走のゴールとなった左俣林道入口で。
 
 
 
 
2016年9月26日
 

上記ルートでの大縦走2日目

 
雨の薬師岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の薬師岳山頂で。
 
 
 
 
2016年7月2日
 

両親を連れてのスバルライン5合目からの富士山登山

 
早朝で気温の低い富士山6合目でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
吉田口6合目で雲海を眺めながら。
 
 
 
 
2016年6月26日
 

雨の中、新穂高~笠ヶ岳~弓折乗越~鏡平~新穂高を周遊

 
雨の笠ヶ岳山頂でモンベルの登山用レインウェアであるトレントフライヤーを着て記念撮影
 
雨の笠ヶ岳山頂で。
 
 
 
 
モンベル トレントフライヤー
 
楽天市場での検索結果
 
アマゾンでの検索結果
 
YAHOO!ショッピングでの検索結果

 
 
 
トレントフライヤー・ジャケットについては、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
登山装備の写真集【僕の登山での活躍の様子】をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
僕の登山装備(登山ウェア含む)をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 
登山のウェアリングをより快適にする方法について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山で撮影した雷鳥と槍ヶ岳

蝶ヶ岳登山で出会えた雷鳥たち

 
 
 
蝶ヶ岳登山で5羽以上の雷鳥と出会ることができました。(2020年6月15日)
 
 
この日の蝶ヶ岳登山では山頂~蝶槍の稜線を3往復。
 
 
山頂~蝶槍を行ったり来たりしている際に雷鳥に会うことができました。
 
 
 
通常モードの雷鳥
 

 
 
 
 
羽を膨らませた雷鳥
 

 
 
 
 
岩のお立ち台に立つ雷鳥
 

 
 
 
 
鳴きながら飛ぶ雷鳥
 

 
 
 
 
飛ぶ雷鳥
 

 
 
 
 
メス雷鳥にアプローチするオス雷鳥(ずっと右側のメスにアプローチをかけてました)。この時は、右側にメスがいるのに気が付いてないぽっかったです。
 

 
 
 
 
メス雷鳥。メスの雷鳥は目の周りは赤くありません。
 

 
 
 
 
オスの雷鳥の目の周りは赤く、肉冠(にくかん)があります。
 

 
 
 
 
雷鳥の気を付けと、
 

 
 
 
 
雷鳥の休めといったところでしょうか。
 

 
 
 
 
雷鳥の立ち姿。奥に上高地の梓川。
 

 
 
 
 
雷鳥と大キレット
 

 
 
 
 
槍ヶ岳~穂高岳の稜線を眺める雷鳥①
 

 
 
 
 
槍ヶ岳~穂高岳の稜線を眺める雷鳥②
 

 
 
 
 
ときどき、僕のことも眺める雷鳥
 

 
 
 
 
つぶらな瞳です。
 

 
 
 
 
雷鳥と槍ヶ岳①
 

 
 
 
 
雷鳥と槍ヶ岳②
 

 
 
 
 
穂高岳を眺める雷鳥。左から前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳。中央の雪渓は涸沢カール
 

 
 
 
 
雷鳥が山肌に溶け込んでいるように思えます。
 

 
 
 
 
羽ばたく雷鳥①
 

 
 
 
 
羽ばたく雷鳥②
 

 
写真は全てオリンパスタフで撮影しています。
 
オリンパスタフについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
沢山の雷鳥と出会うことができた蝶ヶ岳登山でした。
 
 
 
 
雷鳥に会うためのポイントはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
過去の登山で出会うことができた雷鳥たちのアルバムはこちら。

 
 
 

積雪期の乗鞍岳登山で会うことができた白い羽毛の雷鳥

積雪期の乗鞍岳登山で会うことができた3羽の白い羽毛の雷鳥

 
 
 
僕の冬のホームマウンテンである乗鞍岳で、3羽の白い羽毛の雷鳥に会うことができました。
 
 
2019-2020シーズンだけで乗鞍岳登山を10回しましたが、雷鳥に会うことができたのはこのブログ投稿の時の1回だけです。
 
 
10回の乗鞍岳登山の中で、雷鳥の鳴き声が聞こえてきたことは2回ほどありましたが、雷鳥を目にすることができたのはこの時だけ。
 
 
この時は、トイレ小屋付近から雷鳥の羽毛が何ヶ所かに落ちていたので、雷鳥の気配を感じながらの登山をしていました。
 
 
 

積雪期の乗鞍岳登山で雷鳥に会うことができた場所

肩の小屋付近のハイマツ帯で3羽の雷鳥に会うことができました。
 
 
鳴き声が聞こえてきて雷鳥の存在に気が付いたわけではなく、なんとなくハイマツ帯を見回していたら白く丸まった塊に気が付きました。
 
 
動いていなかったので、白い羽毛の雷鳥は完全に雪に同化していましたが、そこは僕の経験から?
 
 
少し近づいて、よくよく見て、雷鳥だと確信しました。
 
 
雷鳥に会うことができたとしても、肩の小屋付近は冷たい強烈な風にさらされる場所です。
 
 
 じっくりと写真を撮っている余裕はございませんでした・・・。
 
 
 
雷鳥に会うことができた山々と雷鳥に会うためのポイントはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
こっちを見てる雷鳥
 

 
 
 
 
横向きの雷鳥
首の部分の羽毛が、夏山仕様に衣替えをしつつあります。
 

 
 
 
 
丸まった雷鳥
首をすぼめると、衣替えしつつある部分が隠れています。
雷鳥の衣替えは、そんなことも計算されて進んでいるのでしょうか。
羽の色が変わっても、山の背景に同化するにあたって、影響が少ないところから生え変わっているのでしょうか。
 

 
 
 
 
はじめは1羽にしか気が付きませんでしたが、よくよく見ると3羽の雷鳥がいました。
 

 
 
 
 
3羽の雷鳥はファミリーでしょうか。
 

 
 
 
 
丸まった雷鳥
 

 
 
 
 
首をすぼめさえすれば、厳冬期の雪山でも問題ないのだと思います。
雷鳥写真を撮る僕の指は凍りかけていました・・・。
 

 
 
 
 
 
雷鳥に会うことができた山々と雷鳥に会うためのポイントはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰に登るためのポイントはこちらでブログ投稿しています。