登山で良い写真を撮るためのコツ


 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
登山で良い写真を撮りたいと思ったら体力をつける!!
 
 
 
これが、僕がたどり着いた答えです。
 
 
(体力以外の、コツについても後ほど山トークします。)
 
 
 
長野県松本市に住んでいる僕は、毎週末のように北アルプス登山をし、何万枚という山写真を撮ってきました。
 
 
その山写真は、地元の新聞に掲載されたり、NHK長野放送局の「撮るしん」カレンダーに選ばれたことがあります。
 
 
ちなみに「撮るしん」は何千枚という写真の中から選定され、最終的には選定された数点の写真がテレビ放送され、テレビ視聴者投票により選ばれます。
 
 
カレンダーに選ばれた雷鳥の写真はこちら。
 
 
僕の山写真をのっけているツイッターアカウントはこちら
 
 
 
登山で良い写真を撮りたいと思ったら体力をつける!!
 
 
ということで冒頭お話をしましたが、その理由は以下の通りです。
 
 
ちなみに僕は、デジカメを使って山写真を撮影してます。(デジカメについては後ほどご紹介します。)
 
 
 
 

登山で良い写真を撮るためには体力が必要な理由

・写真を撮る時は登山を中断することになるので登山ペースが崩れる
 
・絶好の撮影スポットがあったり、シャッターチャンスが来ても写真を撮る気力がなければ写真は撮れない

 
 
平地でも登山中でも、写真を撮る時は止まって撮ります。
 
 
平地であれば、足を止めて写真を撮るのもなんの問題もありませんが、登山中となると話は別です。
 
 
登山中に写真を撮るということは、登山を中断するということであり、中断により登山ペースが崩れます。
 
 
フルマラソンなどでも、一定のペースで走るのが好記録を出すための基本と言われています。
 
 
逆にフルマラソン王国の、世界レベルのケニア人選手たちは、ペースを上げ下げすることによる駆け引きを行います。
 
 
例えがマラソンになりましたが、登山でも、一定のペース、一定の負荷で登りおりするのが理想なので、写真を撮るために登山を中断すると、登山ペースが崩れ、体力を消耗します。
 
 
また、登っている時はもちろん、稜線を歩いている時や、下山中でも、山にいる時は平地にいる時よりも体に負荷がかかっています。
 
 
登山中に絶好の撮影スポットがあっても、絶好のシャッターチャンスが訪れても、写真を撮ろうという気力がなければ写真は撮れません。
 
 
さらに、高山植物の写真を撮りたいという場合ですが、高山植物の写真を撮るためには立ったりしゃがんだりという動きが必要となります。
 
 
僕自身、いつも実感をしますが、山で立ったり座ったりをすると、足の筋肉的にも、心肺機能的にもとてつもなく負荷がかかり、立ちくらみがすることもあります。
 
 
 
 
以上、登山ペースの崩れへの対応と、撮影スポットやシャッターチャンスを逃さないために、登山における体力が必要となります。そして、高山植物写真を撮りたいといった場合には、さらに体力が求められますという山トークでした。
 
 
登山における体力のつけ方については、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 

登山で良い写真を撮るためのコツ

ここからは、登山で良い写真を撮るためのコツについて山トークします。
 
 
 
 
①天気が良い午前中に稜線にいる
 
②2秒タイマーを使って写真を撮る
 
③スマホではなくデジカメで写真を撮る
 
④登山に適したカメラで写真を撮る
 
⑤写真がうまそうな人が写真を撮っている場所をパクる
 
⑥山ご飯は手短に済ませる
 
⑦長距離の登山をする
 
⑧長い時間、山にいる
 
 
 
ここからは、上記のそれぞれについて詳しく山トークします。

 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

①天気が良い午前中に稜線にいる

毎週末に北アルプス登山をしてきた経験上、午前中の方が、山は天気が良く、空気が澄んでいます。
 
 
また、午前中の方が登山者も少ないので、写真の中に他の登山者が入り込むことも少なく、集中して山写真を撮ることができます。
 
 
それから、登山者が少なければ撮影スポットを独占できたり、自分の撮りたい場所で好きなように山写真を撮影できるので、山写真を撮影しやすい条件が整います。
 
 
朝から昼にかけて稜線にいるためにはどうすれば良いかというと、早い時間に登山をスタートし、ハイペースで登るのが1番です。
 
 
良い写真を撮るには体力が必要!な理由です 笑
 
 
朝から昼にかけて稜線にいるために、山小屋泊やテント泊をするのももちろんありです。
 
 
ただ、日帰り登山で稜線にたどり着いて撮る写真の方が、感覚が研ぎ澄まされた状態で山写真を撮ることができると僕は思ってます。
 
 
登ることにより、体が完全に起きている状態、体のコンディションが活発な時に山写真を撮ることができるので。
 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

②2秒タイマーを使って写真を撮る

カメラにはたいてい、自撮り用のセルフタイマーがついてます。
 
 
そのタイマーを2秒にして撮影をすることで、シャッターボタンを押した際に生じるカメラのブレを軽減することができます。
 
 
僕はほぼ全ての山写真をこの2秒タイマーで撮影してます。
 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

③スマホではなくデジカメで写真を撮る

他の登山者さんから、山頂でシャッターを押すのを頼まれることがあります。
 
 
スマホを渡される場合もありますし、カメラを渡される場合もありますが、スマホよりもカメラの方が圧倒的に写真を撮りやすいです。
 
 
スマホよりもカメラの方が山写真を撮りやすい理由
 
 
・カメラの方が厚みがあるので持ちやすい
 
・カメラの方が押しやすい場所にシャッターがある
 
・低温で手がかじかんでいる時、デジカメの方が操作しやすい

 
 
以上の理由により、僕は山写真を撮る時は、スマホではなくデジカメを使ってます。
 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

④登山に適したカメラで写真を撮る

僕が実際に使っているカメラの話になります。
 
 
僕のように長距離の日帰り登山がメインの登山者にぴったりのカメラは以下の条件を満たしたものになります。
 
 
コンパクトである。
軽量である。
防水である。
衝撃に強い。
砂塵に強い。
低温に強い。

 
 
これらの条件を満たす、僕が登山で愛用しているカメラは以下のカメラです。
 
 
オリンパス tough(タフ)
 
楽天市場での検索結果はこちら
 
アマゾンでの検索結果はこちら
 
Yahoo!ショッピングでの検索結果はこちら
 
 
 
オリンパス tough(タフ)についてはこちらで詳しく山トークしてます。
 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

⑤写真がうまそうな人が写真を撮っている場所をパクる

登山道や稜線で、他の登山者が立ち止まって山写真を撮っていることがあります。
 
 
それすなわち、その場所が撮影スポットだということになります。
 
 
恥じらいを捨てて、山写真を撮っている人の隣で写真を撮るもよし、山写真を撮っている登山者が去ってから、同じ場所から山写真を撮るもよしです。
 
 
一眼レフカメラを使っている登山者、写真を撮る構えが良い登山者の撮影場所をパクるとなお良しです 笑
 
 
登山道や稜線だけでなく、山頂で山写真を撮る時も同様です。
 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

⑥山ご飯は手短に済ませる

スパルタ的な話になりますが 笑
 
 
山で1番美味いのは、どんな山ご飯よりも山の空気です。
 
 
山ご飯を作る、食べるに時間をかけず、食べる間を惜しんで山写真を撮りましょう 笑
 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

⑦長距離の登山をする

長距離の登山をすると、様々な山の景色を撮ることができます。
 
 
また、長距離を歩くことにより、被写体との距離、アングルを変えながらの写真を撮ることができます。
 
 
例えば、歩いている稜線の先に山頂がある場合、山頂に向かって歩くことで、カメラの機能ではなく、自分の足でズームをすることになります。
 
 
同じ場所から何枚も写真を撮るよりも、色んな距離、色んなアングルで山写真を撮ることにより、下山後にベストショットを選ぶ際の選択肢が増えます。
 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためのコツ

⑧長い時間、山にいる

太陽の高さは刻一刻と変化しています。
 
 
日の当たり方が変われば、同じ被写体を撮ったとしても全く違う写真になります。
 
 
長い時間、山にいることにより、天候のコンディションが変わり、様々な条件下で山写真を撮ることができます。
 
 
 
 
以上、登山で良い写真を撮るためのコツについての山トークでした。
 
 
 
 

まとめ 登山で良い写真を撮るためのコツ

体力をつける
 
①天気が良い午前中に稜線にいる
 
②2秒タイマーを使って写真を撮る
 
③スマホではなくデジカメで写真を撮る
 
④登山に適したカメラで写真を撮る
 
⑤写真がうまそうな人が写真を撮っている場所をパクる
 
⑥山ご飯は手短に済ませる
 
⑦長距離の登山をする
 
⑧長い時間、山にいる

 
 
 
 
登山で良い写真を撮るためには、まずは体力をつけること。
 
 
 
その上で、今回、山トークしてきたコツなどを意識して、山写真を撮ってみてください。
 
 
 
山で動ける体力があってこそ、知識や技術、高機能、高性能なカメラが活きてきます。
 
 
 
 
 
日帰り登山ノウハウの目次には、こちらから戻れます。
 
 
 
お問い合わせいただくことが多いので、僕の登山装備一覧をこちらで紹介してます。
 
 
 
 
 

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