登山をする際に手の届くところに携行している重要なギアたち

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僕は登山中には基本、山頂以外で休憩をしないので、山頂以外でザックを降ろすことはあまりありません。
 
なので、登山中に必要となることが多いものは、基本的にザックをおろすことなく手の届くところに携行をしています。
 
僕が登山中に手の届くところに携行している、登山中に使用頻度が高いものをまとめてみました。
 
 
 

①アクセサリーポケットに入れているもの

僕はザックの左右のショルダーハーネスに2つのアクセサリーポケットを装着しています。
 
 
登山用ザックに取り付けているアクセサリーポケットの写真
 
 
マウンテンダックス
アルパインジップポーチ

 
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登山中に手の届くところに携行しているものは下記のものです。
 
 

デジタルカメラ

全ての登山装備の中でナンバーワンの使用率と言っても過言ではないデジカメです。
 
デジカメについてのブログ投稿はこちら
 
 

小銭

トイレ使用時にチップを支払う時、山小屋で水を補給するときやジュースを購入するときなど、使用頻度は高めです。
 
 

山と高原地図

僕は登山中に地図を見ることはあまりありませんが・・・。やはり、すぐに取り出せるところに携行しておくべきものだと思います。
 
 

コンパス

地図をあまり見ないということはコンパスを使うこともあまりないということになりますが・・・、地図と同じくすぐに取り出せるところに携行しておくべきものだと思います。
山頂で山座同定をするときには使います。
 
 

サングラス

山の中ではできればレンズ越しではなく裸眼で景色を見たいですが、紫外線から目を守るため、サングラスをかけたり外したりを繰り返します。ポーチの外ポケットに携行しています。
 
 

車のカギ

登山中に落とすと最悪の事態に陥りますが・・・。
登山前のルーティーンとして、①ザックを背負って、②車のサイドブレーキをかけてあるか確認し、③室内灯の消し忘れが無いか確認してから車にカギをかけるので、カギをかけたあとにスムーズに登山を開始するため、入れやすい場所に入れています。(車にカギをかけたら一刻も早く登山を開始したいので。)
僕は暗い時間帯から登山をするので、室内灯の消し忘れと言うことが起こり得るのです。
 
 

②ザックのウエストハーネスのポケットに携行しているもの

ヘッドライトと予備電池

登山開始時の使用率100%であるヘッドライト(夜明け前から登り始めるため)。明るくなって不要になった時にウエストハーネスのポケットにしまい込みます。また、アクシデントにより、復路が日没後になることも起こり得るので、手の届くところに携行すべきギアだと思います。
 
ヘッドライトについてのブログ投稿はこちら
 
 

熊鈴

使用率100%の熊鈴。ザックのウエストポケットのジッパーに取り付けています。使う時はポケットから出し、使わない時はポケットに入れることにより消音します。
 
熊鈴についてのブログ投稿はこちら
 
 

行動食のカロリーメイト

行動食としてカロリーメイト4本(400kcal)分をウエストポケットに携行しています。
 
 
 

③ザックのサイドポケットに携行しているもの

飲み物

両サイドのポケットそれぞれに飲み物(各900mℓ計1.8ℓ)を携行しています。
 
 

トレッキングポール

僕は登山中にトレッキングポールは使いません。ただ、アクシデントで足を痛めてし待った際の歩く時の補助として、また、緊急時のツェルト(シェルター)設営時のポールとして必ず携行しています。今までのところの使用率は0%ですが、収まりが最もよく、緊急時にもすぐに取り出せるためザックのサイドポケットに携行しています。
 
 
 

④その他の場所

熊スプレー

熊に遭遇する可能性が高い状況で登山をしているので、必ず携行しています。
(暗い時間帯から、その日の一番乗で登山を開始することが多いので。)
 
専用のケースに入れてザックのショルダーハーネスに取り付けています。熊との遭遇は突然やってくるので、熊に遭遇してから初めてザックの中から熊スプレーを取り出してなどというのは論外です。
その時に即座に使うことができるところに携行していなければ意味はありません。
 
熊スプレーについてのブログ投稿はこちら
 
 
 

まとめ

ザックを降ろさずに手の届くところに携行したいものは登山者によって異なってくると思います。僕の場合は上記のものが手の届くところにあれば、40kmを超えるような日帰りのロングトレイルでもお昼以外はザックを降ろさずに行動できます。(荒天時、低温時などは別です。)
 
限られたスペースに何を携行するか。優先順位を考えて、取捨選択をくりかえすことにより、より快適な登山をすることができるようになっていくと思います。
 
 
 
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初めての美ヶ原夜間登山(2019年6月17日)

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週末に所要により登山をすることができなかったので、月曜日の仕事後に三城いこいの広場から美ヶ原登山をしてきました。
 
 
この日の登山ルート
 
三城いこいの広場~広小場~百曲がり~百曲がり園地~塩くれ場~美ヶ原牧場~王ヶ頭ホテル~王ヶ頭の往復
 
 
ホームマウンテンの光城山以外で夜間登山をするのは初めての試みでした。
 
 

美ヶ原夜間登山をしてみて実感したこと

①意外と車移動に時間がかかる

松本市に住んでいるとはいえ、仕事後の時間帯は交通量が多く思っていた以上に時間がかかりました。往復の車の移動時間と、登山の行動時間が同じくらいでありトレーニングという面で考えると非効率でした。また、翌日の仕事に支障をきたさない時間に帰ることを考えると、上記のルートを歩くのが精いっぱいでした。
 
 

②意外とメンタルを消耗する

今回のルートは1年を通じて、往路では暗い時間帯によく歩いています。ただ、下山時は暗い時間帯に歩いたことは無く、精神的にも視覚的にも登山道の見え方は違いました。標高が高い目的地に向け、アドレナリンが出ている状況で歩く暗闇の登山道と、「無事に戻る」という、言わば守りに入った状況で歩く暗闇の登山道では、見え方、感じ方は違うことを光城山以上に実感しました。
 
 
 
今回、初めて美ヶ原夜間登山をしてみましたが、恐らく、もうすることは無いと思います。
車移動に時間がかかりすぎるので。
 
ちなみに、今回の美ヶ原夜間登山は、翌日の仕事には影響は無かったと思っています。夜間登山の翌日の仕事後には20kmのランニングを問題なくすることができたので。
 
ただ・・・、20km走の翌日から体調不良となり、その後、40度近い発熱をしてしまいました。
 
強いて言うならば、夜間登山後の振る舞いに問題があったと思っています。
(いつもの登山後は、下半身のウェアも着替えますが、この日は着替えなかったので汗冷えをしてしまいました。)
 
 
 
 
往路は暗い時間帯にも歩きなれているルート。
 

 
 
 
 
たまたまストロベリームーンでした。
 

 
恐らく、王ヶ頭ホテル、山本小屋それぞれのバスが、宿泊客を乗せてナイトツアーをしていました。
 
 
 
美ヶ原頂上王ヶ頭の石碑に、普段は無いしめ縄がされていました。
 

 
 
 
 
思っていたほどでは無かった松本市の夜景を眺めながらのカップヌードル。
 

 
王ヶ鼻まで行けば、素晴らしい夜景を眺めることができると思います。
翌日の仕事のことを考え、王ヶ頭までで引き返しました。
 
 
 
夜の王ヶ頭ホテルと電波塔
電波塔の赤い光は松本市の平地からでも視認できます。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
王ヶ鼻、美しの塔、牛伏山まで足を伸ばしたかったですが、翌日の仕事に支障が出てはまずいので止めておきました。
 
 
 
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登山でザックカバーを使う意味について

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雨の中での登山となった時、ザックのレインウェアであるザックカバーをするしないは、僕の場合、正直、登山そのものにさほど影響はないと思います。(日帰り登山の場合)
 
 
 
登山口は雨でしたが、標高が上がると雲の上にでた北海道の羅臼岳登山。
ザックカバーをしています。
 
北海道の羅臼岳山頂でザックカバーをかけたザックを背負って記念撮影
 
 
 
ザックカバーをすることによる登山自体への効果としては、ザックが雨水を吸って重くなるのを防ぐことくらいでしょうか。
 
僕の場合、登山装備はザックの中で個別防水をしているので、装備自体が濡れてしまうということはありません。(すべての装備をジップロックや防水のスタッフバックに個別に入れています。)
 
もちろん、装備の個別防水をしていない登山者にとってはザックカバーをすることは、とても重要ですが、装備を個別防水している僕にとって、ザックカバーをすることによって何が大きく変わってくるかと言うと、登山後のザックの扱いだと思います。
 
 
車を濡らさずに濡れたザックを持ち帰ること。帰宅後に濡れたザックを乾かすこと。
 
 
ザックカバーをすることによって、この2点がしやすくなる、手間が省ける、といった効果があると思います。
 
 
 

ザックカバーをすることによるデメリット

ザックカバーをすることによるデメリットはの1つは、ザックからの装備の出し入れをするのにザックカバーを着脱する手間が必要になることです。基本的には完全に着脱をする必要はありませんが、それでも手間です。
 
ザックカバーをすることによるデメリットの2つ目は、ザックのサイドポケットに入った飲料ボトルの出し入れがしづらくなることです。ボトルをザックのサイドポケットに入れ、ザックを背負ったまま飲み物を飲む僕にとっては、ザックカバーをすることは大きなデメリットとなってしまいます。
 
 
 

ザックカバーは大きめのものを

僕の場合、ザックカバーはジャストフィットのサイズよりも少し大きめのものを使っています。僕は、ヘルメットやテント泊時のマットをザックに外付けすることが多いことと、飲み物をザックのサイドポケットに入れているので、ジャストフィットのザックカバーでは不都合です。(ジャストフィットだとヘルメットを外付けしたままの状態でザックカバーをすることができなかったりします。)
 
 
 

風で飛ばされないザックカバーを

雨が降っている時は風が強いことが多いので、アタッチメントやバックルなどでザックに固定をするタイプのザックカバーでないと、風で飛ばされてしまう可能性があります。
 
 
 

登山後は濡れたウェアをザックカバーでひとまとめに

登山を終え、車に着いて着替える時は、濡れたウェア類をザックカバーの中に入れれば車を濡らすことなく片付けることができます。
 
 
 

まとめ

僕の場合、登山そのものにはそれほど大きな効果をもたらすものではないと思っているザックカバーですが、それでも登山の必携品であることは間違いないと思います。万が一のビバーク時には足にかぶせれば保温をすることもできますし、登山をする際には必ずザックの雨蓋に入れている装備品です。
 
 
 
登山用ザックカバー
 
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燕岳&北アルプス表銀座登山(2019年6月9日)

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雨予報だったので、修行のつもりで臨んだ登山だったが、幸運にも燕岳稜線では展望があり、序盤だけだったが槍ヶ岳を眺めることができた。
 
 
 

この日の登山ルート

中房温泉(午前3時スタート)~合戦小屋~燕山荘~燕岳~北燕岳~燕岳~燕山荘~北アルプス表銀座の大下りを下りきったところまで~(燕山荘~燕岳~北燕岳)の往復~合戦小屋~中房温泉
 
合戦小屋にテント場ができていた。(テント場を示す看板あり。)
 
芳しくない天気予報であったからか、登山者はそれほど多くなく、雷鳥に会える条件が整っていると思いきや、この日の登山では会うことができなかった。
 
コマクサは砂礫に緑色の姿を出しつつあったが、花までは咲いていなかった。
 
4月21日に燕岳登山をした際も大天井岳を目指したが、積雪のため蛙岩で断念。
今回は蛙岩から先の大下りを下りきったところまで進むも、雪道ゾーンの途中でルートがなくなった。(おそらく、ハイマツ漕ぎ&低木を超える必要あり。)
気が進まなかったのでその先へは進まず。
 
 
 
 
今までテント場が無かった合戦小屋にテント場が。(テント場の看板あり)
 

 
 
 
 
大量のビール樽。夢の光景
 

 
 
 
 
燕山荘の脇の残雪は僕の身長の2倍ほど
 

 
 
 
 
雨予報でしたが、稜線では展望が有り、槍ヶ岳を眺めることもできました。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
コマクサはまだ咲いておらず。
 

 
 
 
 
イルカ岩と槍ヶ岳
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座縦走路
 

 
 
 
 
例年通り、大天井岳を目指しましたが。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
北燕岳からの眺め。左のピークが燕岳。
 

 
 
 
 
北燕岳から先の稜線。(登山ルート無し)
 

 
 
 
 
立山(中央)と剱岳(右)
 

 
 
 
 
北燕岳
 

 
 
 
 
太陽が十分に昇り、イルカ岩に日が当たる頃には槍ヶ岳は雲の中へと隠れてしまいました。
 

 
 
 
 
燕岳
 

 
 
 
 
燕山荘のテント場は完全に雪上テント泊の状態でした。
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座縦走路から大天井岳を目指しましたが、登山道(雪上のトレース)が途中で消えました。
 

 
 
 
 
ハイマツ漕ぎ、樹林を乗り換える必要がありそうだったので、今年はここで断念。
(大下りを下り切ったあたり。)
 

 
 
 
 
燕山荘~北燕岳を再度往復し、中房へと下山しました。
 

 
この日はいまひとつの天気予報だったせいか、登山者も少なく、雷鳥に会えそうな雰囲気でしたが会うことはできませんでした。
 
 
 
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超重要な登山中の水分補給について

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登山においてもスポーツと同様に、汗をかくことにより電解質(イオン)が失われます。
 
難しい話はよくわかりませんが、電解質とは大雑把に言うと、ナトリウムやクロール、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどがあり、これらは5大栄養素の中のミネラルに属します。そして、電解質は体にとってとても重要なものです。
 
登山中に汗をかくことによって失われた電解質は補給をする必要がありますが、電解質は水を飲むだけでは補給をすることができません。
 
蝶ヶ岳の稜線で北アルプスの大キレットを背景にポカリスエットの記念写真を撮影
 
 
 

当初は水を飲んでいましたが

登山をするようになってから長いこと、登山中の水分補給では水を飲んでいました。槍ヶ岳や剱岳の日帰り登山など、長距離の山行でも水で問題なかったのですが・・・。
 
「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」の終盤で、登山中に胸が痺れるようになってしまい・・・。
(ひと夏での~について詳しくは右のカテゴリ「日本百名山登山 一覧(完登)」からご覧ください。)
 
胸の痺れについて、病院で色々と検査をしてもらいましたが、特に体に問題はありませんでした。
 
ただ、お医者様と色々と話をしている中で、登山中は水だけでなく、電解質を摂る必要があるということを言われ、ポカリスエットや経口補水液のOS-1を勧められました。
 
 
 

スポーツにおいても超定番のポカリスエットは登山でも

大塚製薬が飲む点滴をコンセプトに開発したポカリスエット。
お医者様に勧められて以降、登山中はポカリスエットを水で薄めたものを飲むようになりました。その効果があってか、たまたまなのか、ポカリを飲むようになってから胸が痺れることはなくなりました。本当は、OS-1(経口補水液)が最もお勧めなようですが、コストパフォーマンスを考えるとやはりポカリです。また、ポカリであれば登山前に寄るコンビニでも仕入れることができますが、OS-1はコンビニには置かれていません(病院内のコンビニには置かれていることがあるようです。)。
 
 
大塚製薬 ポカリスエット 900ml
 
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大塚製薬 OS-1 経口補水液
 
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ポカリの飲み方

僕はコンビニにも売っているポカリスエットの900mℓペットボトルを2本、登山に携行しています。それぞれのボトルを目分量でポカリ450mℓ、水450mℓの1:1にして飲んでいます。真夏になると、山小屋や水場で水を補充することがあるので、真夏は、予備のボトルは買ったままの状態のポカリにし、そこから水を補充したボトルにポカリを追加するようにしています。
水で薄めないままのポカリだと、電解質の取りすぎになってしまう気がするのと、一度飲み始めると止まらなくなってしまう気がします。(個人的感覚です。)
 
 
 

コーラについて

トレイルランニングのレースに出場すると、エイドステーション(給水所)にコカ・コーラが置かれているケースがよくあります。そして、トレランレースで飲むコーラは本当に美味しく、かつ疲労が和らぎ、エネルギー源となることを実感できます。(個人的感覚ですが。)
 
コーラ効果はあながち個人的感覚というだけでなく、オリンピッククラスのマラソン選手がレースのスペシャルドリンクとしてコーラを水で割ったものを飲んでいたということも実際にあるようです。
 
コーラにはカフェインが含まれており、そのカフェインと炭酸のキレが登山に良い意味で作用しているのかなと個人的に思っています。(コーヒーやお茶に比べて少ないカフェイン量です。)
 
さすがに、コーラを登山口から携行するのは現実的ではありませんが、山小屋ではコーラが売られていることが多いので、気分のリフレッシュ&エネルギー源としてよく飲みます。登山で飲むコーラは本当に美味しいのです。
 
そう言えば、日本人で唯一、8000m峰14座を制覇されている竹内洋岳さんも、ベースキャンプには必ずコーラを大量に持っていくそうです。
 
 
剱岳登山の際に早月小屋でコーラを補給。
 
剱岳登山の早月小屋でコーラを補給
 
 
 

お茶やコーヒーなどについて

お茶やコーヒーなどカフェインが含まれているものは利尿作用があるので登山では良しとされていません。山中で、トイレに行ける場所が限られているということ、コンスタントに水分補給をすべきところを逆に利尿作用により体から水分を排出しやすくなってしまうということは好ましくありません。
とはいえ、山で飲むコーヒーはコーラ同様にとても美味しいのが悩ましいところです。
(コーラのカフェイン含有量はお茶やコーヒーに比べ少量です。)
 
 
 

雨の日の登山、雪山登山でも水分補給を

雨の登山、雪山登山でも僕はコンスタントに水分補給をするようにしています。感覚的な話になってしまいますが、以前に何かの本にそう書かれていたものがあったように記憶しています。
 
 
 

ハイドレーションについて

トレランのトップ選手の多くが使用し、登山者の中にも利用している人を見かけるハイドレーションですが、僕はハイドレーションを好まず、ボトルで水分を補給することを好みます。ハイドレーションの大きな利点として、チューブを口に持ってさえ行けばお手軽に水分補給をできるということが挙げられますが、僕にとってはそれ以上にデメリットの方が多いです。
 
 

ハイドレーションのデメリット

・飲料がどれだけ残っているか残量がわからない。
・ザックの背中側に入れるケースが多いので体温で飲料が生ぬるくなる。
・補充をする際、ザックから出し入れをしなければならない。
・容器の中を容易に洗うことができない。
・万が一、ザックの中で裂けた場合、大惨事となる。
 
トップトレラン選手達は上記のデメリットを乗り越えてハイドレを使用している訳ですので、使い方や使うシーンによってもだいぶ違うのだとは思いますが、僕にとってはボトルの方が断然、効率よく水分補給、水分補充をすることができます。
 
 
 

ボトルの携行方法

ボトルの携行方法としては、ザックのサイドポケットに入れて、ザックを降ろすことなく歩きながらでもペットボトルを出し入れすることができるのがベストだと思います。
ただ、最近はそのタイプのザックはあまり見かけないように思います。
 
ちなみに僕が使っているザックはモンベルのバーサライトパックです。
ザックを背負ったままでもペットボトルの出し入れができます。
 
バーサライトパックにポカリを携行している写真はこちら
 
 
 

まとめ

登山中のパフォーマンス維持と脱水症状に陥らないために極めて重要な水分(電解質)補給。自分に合った飲み物、容器、携行方法を見つけることが、より登山を快適に、より登山を充実したものにしてくれると思います。
 
 
 
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富士宮ルート2合目からの富士山剣ヶ峰日帰りピストン
(2019年6月2日)

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ルート3776(海抜0からの富士山登山)の下見を兼ねた富士山登山。
これまで吉田ルートでしか富士山に登ったことが無く、初めて富士宮ルートで登った。
ルートが変われば登山中の富士山の見え方、登山の強度が変わることを実感。
富士宮ルートからの方が、吉田ルートからよりも富士山が高く、大きく見えるように思えた。
 
宝永火口は平地から見ると、なんのことは無い富士山のごくごく一部だが、登山道から目にする宝永火口、実際に歩く宝永火口は広大で、登るのにとても体力が必要だということが分かった。(極端に言うと砂丘を登るような感覚)
 
2合目から御殿庭までの樹林帯は、富士山の広大な樹海を実感することができた。
尾根を歩いたり、斜面をトラバースしたりと言う感じではない登山道。どうやって登山道ができたのか(どのようにルート工作をしたのか)がとても気になる森林歩きだった。
 
 
 
 
6月初旬で登山道にまだ雪が残る富士宮ルート
 

 
 
 
 
日本最高峰富士山剣ヶ峰へと続く馬の背
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
富士山の火口にもまだ残雪が
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
海抜0からの富士登山では、市街地、樹海、登山道のそれぞれのエリアを踏破する必要があることを実感。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
宝永火口の広大さ、宝永山からみる富士山の存在感が印象的でした。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
全然前に進まなかった宝永山への登山ルートでした・・・。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
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超重要な登山前日と登山当日の食事について

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登山前日の夜と登山当日の朝に何も食べないのは、ガス欠のまま高速道路に乗るようなものだと思います。登山でのガス欠は、ハンガーノック、しゃりバテとも言われ、いわゆる低血糖状態に陥り、最悪の場合、身動きがとれなくなります。
 
僕は平均的な登山者よりも移動距離も行動時間もだいぶ長いので、ガス欠にならないよう、登山前の食事にはかなり気を使っています。下界で登山のための燃料を体にため込み、山の中では持参したカップラーメンしか食べないケースが多いです。
 
 
日本最高峰の富士山剣ヶ峰で食べたカップヌードル
 
金鳥居からの富士山剣ヶ峰日帰り登山(往復約42km)で食べたカップヌードル。
 
 
 
一般的な考え方からはかけ離れている部分もあるかと思いますが、登山のための食事に関する自分なりの考えをまとめてみました。
ちなみに、このブログ記事では、長距離日帰りのガチ登山の際の食事に関する考え方を綴っています。わたくしもビールを呑むためのテント泊をすることや、山ご飯を作って、食べて楽しむことももちろんあります。
 
日本百名山全山日帰り登山(146日間で達成)の際も、食事にはかなり気を使っていました。百名山登山の際は外食中心の食生活だったので今回の投稿内容とは、また少し違っております。
 
百名山登山での食事についてはこちらで投稿しています。
 
 
 

登山前日の食事で重要なこと

炭水化物を摂る

登山やマラソンなどの運動をする際の主要な燃料となる炭水化物。事前に炭水化物を摂り、グリコーゲン(糖)を体に蓄えることをカーボローディングといいます。糖は炭水化物の一種のようですが、難しいことはさておき、重要なのは、登山前日にはパスタ、お米、うどんなどの炭水化物を普段よりも多めに食べて、グリコーゲンを体にため込むということです。僕の場合、登山前日はパスタを必ず2束は食べます。
 

登山前日には生ものは食べない

刺身などの海産物や生ものを登山前日に食べると、登山の際にお腹を壊す危険性があるので口にしないようにしています。
 
 
 

僕が実際に食べているメニュー

僕は登山前日にはパスタ2束に「キユーピー あえるパスタソース カルボナーラ 濃厚チーズ仕立て」をかけて食べます。これにプラスαでお米を茶碗に軽く一杯食べたり、たんぱく質になりますが、肉、納豆、豆腐などを食べてエネルギーをため込みます。
キューピーのカルボナーラソースは過熱などが不要で、店で買ったままの状態でそのままパスタにかけるだけなので手間いらずです。言うまでもなく、パスタはお湯を沸かして茹でるだけです。余計な手間と時間をかける必要がなく、気持ちを翌日の登山に向けつつ、炭水化物をため込むことができます。
 
キューピーのカルボナーラソース
 
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登山当日の朝に食べるもの

登山当日の朝は、コーヒーとコンビニのおにぎり1個(明太子おにぎりが好み)とオレンジジュースを飲むことが多いです。前日にパスタを中心に炭水化物を多く摂るので、朝はそれほど食欲がありません。(朝と言っても午前2~3時ですが。)
 
 
 

登山中に食べるもの

登山中は「日清カップヌードルBIGしょうゆ味」しか口にしないことが多いです。行動時間12時間ほどであれば、いつの間にやらカップヌードルだけ口にすれば問題なく動ける体になっていました。
 

カップヌードルを食べる理由についてのブログ投稿はこちら

 
 
 

行動食と非常食

行動食は大定番のカロリーメイトです(チョコ味が好み)。ただ、別に食べなくても動けるので、口にすることはほとんどありません。行動食用に4本(400キロカロリー)と非常食用に10本(1000キロカロリー)のカロリーメイトを携行しています。
 
カロリーメイトについてのブログ投稿はこちら
 
 
 

ハードな山行の際に口にするサプリ

登山行程が日帰りで40kmを超えるような山行の時のみ、ベスパハイパーとアミノバイタルを口にすることがあります。普段の登山では口にすることはありません。
 
 
ベスパハイパー
 
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アミノバイタル
 
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まとめ

登山に臨む上で最重要事項の1つである登山前の食事。どんなに品質の良い登山道具(ギア)をそろえていようとも、どんなに登山のためのトレーニングをしていようとも、登山のためのエネルギー源を体にため込んでいなければ無意味なものとなってしまいます。
 
炭水化物を体にため込むために何を食べるかは人それぞれだと思いますが、登山の前に炭水化物をしっかりと体にため込むことによって、より充実した山旅をすることができると思います。
 
 
 
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南国気分を味わえた高瀬渓谷トレッキング

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職場の大先輩との高瀬渓谷トレッキング。
インフラツーリズムを趣味とされている先輩と一緒に歩かせてもらい、同じ道を歩いていても登山者とは全く着眼点が違う楽しみ方をされていることを実感しました。インフラといっても様々なものがありますが、今回、焦点となっていたのは東京電力高瀬川第5発電所、発電所から関東まで続いているという電線の鉄塔の配置、高瀬ダムをはじめとしたダムでした。
 
 
 
割と近所ではありますが、七倉山荘を起点とした登山はしたことはありません。
 

 
 
 
監視員が常駐するゲート。夜間も常駐しているのでしょうか。一般車両は通行止めです。
確認をしておけばよかったです・・・。(僕の登山は午前3時ごろスタートがデフォなので。)
 

 
 
 
初めて足を踏み入れる山ノ神トンネル。トンネル内には電気が灯されていたので安心して歩けました。夜間もついていれば良いのですが。(電灯の無い夜間のトンネルを1人で歩くのは、とてつもなくメンタルを消耗するのです。)
 

 
出口の見えないトンネルをヘッドライトの灯りのみで歩いていると、このまま永遠にトンネルから出ることができないのではないかという錯覚に陥ります。
 
 
いつかは行かねばと思っている船窪小屋と七倉岳。「晩年にとっておくのも良いのでは?」と先輩からなかなか乙なお言葉をいただきました。
 

 
 
 
今回のトレッキングの焦点である鉄塔。鉄塔を発見するたびにテンションを上げる先輩。
 

 
 
 
日本有数の巨大さを誇る高瀬ダム(ロックフィルダム)
 

 
 
 
つづら折りの道路をコツコツと登ります。
 

 
登山者にとっては直登した方が早いようにも思えました。(禁止されています。)
 
 
ダンプが隊列をなして行き来をしていました。道中のトンネルの中でも何度もトラックの隊列に出くわしましたが、なかなかスリリングでした。(ダンプがとおる道を歩きます。)
 

 
高瀬ダムに堆積した砂を運び出す、毎年の作業のようです。
 
 
遠くから見たときは大したことの無いように見えたダム湖から放水をする水路も、近くで見ると巨大です。
 

 
 
 
エメラルドグリーンのダム湖の向こうに見える稜線。
 

 
登ったことが無い山はさっぱりわかりません・・・。
 
 
巨大ガエルが5~6匹。
 

 
 
 
見応えのある光景ですが、山がさっぱりわかりません・・・。
 

 
 
 
目的地の東京電力高瀬川第5発電所に到着し、大はしゃぎの先輩(50代)
何かに夢中になっている姿というのは本当に良いものです。
 

 
 
 
素晴らしい光景だったので、本当に烏帽子岳、船窪岳、七倉岳に登ってみようかなと思いました。
 

 
 
 
白い砂浜とエメラルドグリーンの海の向こうに何故か北アルプス。
南国のビーチにいるような気分でした。
 

 
 
 
雲ひとつない快晴でした。
 

 
 
 
朽ちた木も画になります。
 

 
 
 
2ヶ月振りに登場したバーナーでエリンギ料理。
料理と言ってもオリーブオイルで揚げただけですが。
 

 
 
 
先輩が持ってきてくれたジンギスカン
 

 
 
 
いつのまにやら猿に監視されていました。
 

 
 
 
アップダウンがあり、縦走のしごたえがありそうな稜線です。
 

 
 
 
しゃくなげ(たぶん)
 

 
 
 
湖面に浮かぶボート
 

 
 
 
実際に自分の足で歩いてみて、何となく高瀬ダム、七倉ダム、大町ダムのつながりがわかりました。単に水を貯水しているだけではなく水力発電も行っているようです。
 

 
 
 
トレッキング後は大町で宴会
 

 
 
 
トレッキングの消費カロリーよりも、飲み会の摂取カロリーの方が明らかに上回っています・・・。
 

 
この後は、先輩のご自宅の最寄り駅で2次会。
 
 
ダムや鉄塔&電線の解説を聞きながらの充実の高瀬渓谷のトレッキングでした。
登山の下見もバッチリできましたが、暗い時間帯に一人でトンネルを歩くのはやはりメンタルが・・・。(でも明るくなるまでは待ちきれない。)
 
 
 
 
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光城山を夜間登山で2往復(2019年5月24日)

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翌日の土曜日が職場の先輩との高瀬渓谷トレッキングからの呑み会でした。いつもの週末の山行に比べると運動量、行動時間ともに大幅に下回ることになるので、金曜日に仕事が終わってから光城山夜間登山を行いました。
 
夜間登山について考察した過去記事はこちら
 
 
 
考えてみれば、夏に光城山夜間登山をするのは初めてでした。いつもは一般的に熊が冬眠している季節に夜間登山をするので、今回は少しばかり熊への恐怖心もありました。
 

 
登山を開始して5分もたたないうちに、2つの光る眼がさっそくこちらを警戒しておりました・・・。タヌキ系の小動物だと思いますが。
 
 
1往復目の光城山山頂。
虫が活発に活動をしている時期なので、蜘蛛の巣に引っかかったり、ヘッドライトめがけて虫が飛んできたりと、なかなかのストレスでした。
 

 
道中では20近い光る目にこちらを凝視されました・・・。鹿の群れでした。
 
 
木々が伸びており、安曇野市の夜景が遮られる季節。
 

 
 
 
夜間で写真に撮るものもあまりないのでザックの記念撮影。
 

 
最近、撮りためているザックのアルバム
バーサライトパックアルバムはこちら
 
 
間髪入れずに2往復目の登りへ、
 

 
 
 
この日は闇カップヌードルをすることもなく大人しく下山。
 

 
 
 
熊への恐怖心が薄れる冬に比べ、夏の夜間登山は少しばかりメンタルを消耗することを実感したのでした。熊スプレーを携行しているといえども。
 
 
熊対策についての過去記事はこちら
 
 
 
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残雪期の蝶ヶ岳登山で山頂~蝶槍を4往復(2019年5月19日)

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おばあちゃんの葬儀後、初めての登山。
山はどんな感情も受けとめてくれます。
 
 
 
約半年ぶりに三股ゴジさんと再会
 

 
 
 
5月のこの時期、まめうち平を過ぎると残雪があるのは毎年のことですが、今年は明らかに多かったです。
 

 
 
 
午前3時過ぎに登り始めたので、稜線でご来光を拝むことができるかと思っていましたが、予想以上に日の出の時間が早くなっていました。蝶ヶ岳ヒュッテのインフォによると、この日のご来光は4時40分とのことでした。
 

 
 
 
稜線に出る前の最後の急登を登り終え、振り返ると残雪と雲海が。
 

 
 
 
槍ヶ岳~穂高岳の稜線を拝むことができました。昨年は3~4回、蝶ヶ岳に登りましたがなかなか拝むことができなかった光景です。
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は半分以上が雪に覆われていました。この日は夏山日帰り装備だったので、自分のテントを張れないのが残念でなりません。
 

 
 
 
昨年、ツイッター仲間と集合写真を撮った場所。
思えば両親をはじめ色々な人と写真を撮っている場所です。
 

 
 
 
槍穂高だけではなく、他の山々も見渡すことができました。
御嶽山
 

 
 
 
左奥に乗鞍岳最高峰剣ヶ峰。今年は積雪期に2回登頂しました。
 

 
 
 
焼岳
 

 
 
 
穂高岳にズーム
右端の鞍部が大キレット、右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。
中央右の雪渓が涸沢カール
 

 
 
 
こころのふるさと槍ヶ岳。
 

 
 
 
大キレット
 

 
 
 
雷鳥と槍ヶ岳
この日は蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復しましたが、4回とも雷鳥に会うことができました。
10回近く歩いている稜線ですが、まともに雷鳥に会うことができたのは初めてです。
 

 
150枚以上雷鳥の写真を撮ったので、別のブログ記事で投稿しています。
 
蝶ヶ岳登山の雷鳥写真はこちら
 
 
蝶槍
蝶槍の左奥に常念岳
 

 
 
 
昨年も歩いた、三股~蝶ヶ岳~常念岳の日帰りピストンをしようかなとも思っていましたが、残雪量が多そうだったので止めておきました。この日は、槍穂高を眺めながら蝶ヶ岳の稜線を歩き倒すことにしました。
 

 
 
 
蝶ヶ岳の最高点は蝶ヶ岳ヒュッテの近くですが、三角点は蝶槍側にあります。
頂上と書かれた岩の手前に三角点があります。蝶槍から10分~15分くらいの場所です。
 

 
 
 
三角点から蝶ヶ岳ヒュッテ方向を撮影。
中央奥に蝶ヶ岳ヒュッテがあります。蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍はなだらかなアップダウンがあります。
 

 
 
 
瞑想の丘と蝶ヶ岳ヒュッテ。
 

 
 
 
涸沢カールを中心にパシャリ。さすがにこの時期はトレースはありません。残雪のザイテングラートは超上級者で無いと登下山は不可だと思います。
右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳
 

 
 
 
蝶ヶ岳といったら、やはりこの眺めです。
穂高岳~大キレット~槍ヶ岳
 

 
 
 
この日は蝶ヶ岳山頂と蝶槍を4往復。
コースタイムで片道50~55分。
 

 
 
 
未だによく解っておりませんが、蝶ヶ池?山頂から5分ほど長塀山方面に歩いた場所。
 

 
 
 
残雪とハイマツと槍穂高
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳(右)
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと槍穂高
 

 
 
 
ハイマツの向こうに見える槍穂高のショットが一番好きかもしれません。
昨年、このあたりから撮った写真を職場PCの壁紙にしています。
 

 
 
 
蝶槍で槍穂高を眺めながらのカップヌードル。
 
蝶ヶ岳の蝶槍から槍ヶ岳と穂高岳の稜線を眺めながら食べたカップヌードル
 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
やっぱりハイマツの向こうに見える槍穂高が良いです。
 

 
 
 
蝶ヶ岳のむき出しの山肌の向こうに見える槍穂高ももちろん良いですが。
 

 
 
 
常念岳や北アルプス表銀座の稜線が雲に隠れ、蝶槍が主役になりました。
 

 
 
 
蝶槍の山頂には黄色いペンキでTOPの文字があります。
 

 
 
 
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復もしていると、色々な表情の槍穂高の稜線を眺めることができます。
 

 
 
 
山小屋の中で、トップクラスに好きな蝶ヶ岳ヒュッテ。
 

 
 
 
超お世話になっている自動販売機。
テント場泊をするときには1本800円の500ml缶を10本は購入させていただいております。
 

 
蝶ヶ岳ヒュッテの自動販売機でビール10本の証拠写真はこちら
 
 
下山の前に蝶ヶ岳山頂で槍穂高をバックに記念自撮り。
超久々に山女子とまともにお話しをさせていただきました。
山で呑むビールが好きだと言われていたので、僕も泊まり山行に切り替えて、ビールを呑みながらの山トークをさせていただこうかなと本気で考えました。
 

 
 
 
濡れるのは覚悟の上でのトレランシューズでの残雪期蝶ヶ岳の山行でしたが、予想以上にトレランシューズの中に雪が入り込み、いささか焦りました。稜線から急斜面を10分ほど下山すると雪のコンディションも落ち着き、トレランシューズに雪が入り込むシーンも減ったのでひと安心。
 

 
 
 
ゴジラに始まりゴジラに終わる蝶ヶ岳登山。
(駐車場までは三股ゴジさんから30分ほどかかります。)
 

 
 
 
二輪草のはず。
かれこれ4~5年前でしょうか。山女子と蝶ヶ岳でテント泊をした下山の時に教えてもらいました。その後に立ち寄った「ほりで~ゆ」で転倒して頭を強打し大流血。病院送りとなりました・・・。(自分で運転をして、山女子を送り届けてから病院に直行。)
 

 
 
 
風もそれほどない中を蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復。
槍穂高を眺めながらの稜線歩きを大満喫することができた蝶ヶ岳登山でした。
今年の夏山に向けて、高所順応完了です。
 
 
 
 
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