日本最高峰の富士山の山頂

富士山登山についてのブログ記事のまとめ【僕の登山ブログ】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は『富士山登山について、僕がブログ投稿した記事』をご紹介していきます。
 
 
 
「富士山は登る山ではなく眺める山」と言う方がいらっしゃいますが…
 
 
 
富士山は眺める山じゃなく登る山です。
 
 
 
と、僕は思ってます。
 
 
 
なぜなら、富士山以上に標高が高い場所は日本に存在しないからです。
 
 
 
僕は登山者として、年に1回は日本で一番標高の高い場所に身を置きたいと思っており、これまで毎年のように富士山に登ってきました。
 
 
 
 
 
僕の初めての富士山登山は、富士スバルライン5合目からの登山でした。
 
 
その後は、0合目から富士山に登ったり、富士登山競争に参加したり、直近では、海をスタートして富士山に登るまで、僕は富士山に様々な登り方をしてきました。
 
 
数10回の富士山の登山経験を積む中で、これまでにしてきた富士山の登山レポートや、富士山について思うことをブログ投稿した記事が増えてきたので、このブログ投稿で整理をしてみました。
 
 
登山初心者から上級者まで。
 
 
日本最高峰の富士山は、様々な登り方をすることができる実に懐の深い山です。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

富士山登山についてブログ投稿した記事の一覧です。

①富士山はテレビに最も映る登り甲斐のある山です。
 
②富士山に登頂するためのポイント【登山初心者向け】
 
③富士山の弾丸登山が危険な理由
 
④冬の富士山登山について【世界でもトップクラスの難易度】
 
⑤富士山へ、0からの挑戦 富士山登山ルート3776を日帰りで踏破してみて感じたポイント
 
⑥富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと【完走実績あり】
 
⑦富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備について(2023年の第76回大会)
 
⑧富士山の弾丸登山が問題視される一方で富士登山競走が歓迎される理由
 
⑨金鳥居からの日帰り富士山登山
 
⑩富士山マラソンの当日受付からスタートまでのポイント
 
まとめ 富士山登山のすすめ
 
 
 
 
それぞれの記事について、簡単にご紹介していきます。
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。

①富士山はテレビに最も映る登り甲斐のある山です。

 
「富士山は登る山じゃなく、眺める山だ。」というようなことをいう方が時々いますが、富士山は間違いなく登る山です。
 
 
日々の天気予報や、ニュース、正月の箱根駅伝などなど、富士山は日本一、テレビに映る山です。
 
 
テレビに映る富士山を、登った山として見ることができるようになると、テレビに映る富士山の見え方が変わります。
 
 
『富士山に絶対に登るべき理由』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。

②富士山に登頂するためのポイント【登山初心者向け】

 
僕の初めての富士山登山は、富士吉田ルートでの日帰り登山でした。
 
 
その後、富士山には毎年登るようになりました。
 
 
5合目から富士山登山をスタートさせるのは2回程で卒業し、0合目スタートでの富士山登山を毎年するのが定番化しました。
 
 
様々なルートで富士山に登ること数10回。
 
 
60歳を過ぎた父と母を連れて富士山に登頂したこともあります。(吉田ルート山頂まで)
 
 
僕の富士山登山経験を基にした、富士山に登頂するためのポイントをブログ投稿しています。
 
 
『富士山登山のポイント【初心者向け】』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。

③富士山の弾丸登山が危険な理由

 
富士山のふもとの警察や自治体は、弾丸登山を止めるよう注意喚起をしています。
 
 
そもそも、富士山の弾丸登山とはどういったものなのか?
 
 
弾丸登山の何が危険なのか?
 
 
『富士山の弾丸登山が危険な理由』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。

④冬の富士山登山について【世界でもトップクラスの難易度】

 
世界的に見ても、トップレベルに登るのが危険とも言われる冬の富士山。
 
 
登頂できたことはありませんが、何度か冬の富士山登山をしているので、その時の経験も踏まえ、冬の富士山登山についてブログ投稿をしています。
 
 
『冬の富士山登山が超危険な理由』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。

⑤富士山へ、0からの挑戦 富士山登山ルート3776を日帰りで踏破してみて感じたポイント

 
海にタッチしてから富士山へ。
 
 
間違いなく、日本一標高差のある登山です。
 
 
このルートは、静岡県富士市公認のルートで、「富士山登山ルート3776」と名付けられているルートになります。
 
 
日本でこの標高差を超える登山をするとなると、海底からスタートする登山以外にはありません。
 
 
『富士山登山ルート3776を踏破するためのポイント』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。

⑥富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと【完走実績あり】

 
富士吉田市役所から富士山頂まで、一気に駆け上がる富士登山競走。
 
 
スタートから山頂のゴールまでの制限時間は4時間30分と厳しく、ハードなことで知られる伝統ある山岳レースです。
 
 
僕は富士登山競走を3時間40分で完走したことがあるので、その時の経験を踏まえ、富士登山競走山頂コースの攻略法などをブログ投稿しています。
 
 
『富士登山競争山頂コース完走のために知っておくべきこと』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

⑦富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備について(2023年の第76回大会)

サプリの効果のほどは定かではありませんが、レース前・レース中に摂取して完走をしたという事実があります。
 
 
装備は特に問題はなく、完走のための一助となってくれたと思っています。
 
 
『実際に飲んだサプリ、装備』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

⑧富士山の弾丸登山が問題視される一方で富士登山競走が歓迎される理由【富士登山競争山頂コースを2回完走した経験から】

 
 
富士登山競争は、富士吉田市役所から富士山吉田口山頂までの距離約21km、標高差約3000mを4時間30分という厳しい制限時間の中で駆け登るレースです。
 
 
弾丸登山よりも数段上の速攻登山ですが、富士吉田市長が実行委員長の由緒ある大会です。
 
 
『弾丸登山と富士登山競争が異なる点』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。

⑨金鳥居からの日帰り富士山登山

 
金鳥居(かなどりい)は富士吉田市の商店街にある鳥居で、平地から富士山登山をスタートすることになります。
 
 
もう少しわかりやすくいうと、富士急ハイランドのあたりから富士山登山をスタートするルートということになります。
 
 
『金鳥居からの富士山登山』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
富士山登山について投稿した記事です。(番外編)

⑩富士山マラソンの当日受付からスタートまでのポイント

 
富士山に登るというよりは、富士山を眺めながら走るマラソン大会になります。
 
 
サブスリーを目指して出走しましたが・・・。
 
 
『富士山マラソン』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

まとめ 富士山登山のすすめ

 
以上、富士山についての僕の書いたブログ投稿の紹介でした。
 
 
①富士山はテレビに最も映る登り甲斐のある山です。
 
②富士山に登頂するためのポイント【登山初心者向け】
 
③富士山の弾丸登山が危険な理由
 
④冬の富士山登山について【世界でもトップクラスの難易度】
 
⑤富士山へ、0からの挑戦 富士山登山ルート3776を日帰りで踏破してみて感じたポイント
 
⑥富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと【完走実績あり】
 
⑦富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備について(2023年の第76回大会)
 
⑧富士山の弾丸登山が問題視される一方で富士登山競走が歓迎される理由
 
⑨金鳥居からの日帰り富士山登山
 
⑩富士山マラソンの当日受付からスタートまでのポイント
 
まとめ 富士山登山のすすめ
 
 
 
一富士二鷹三茄子と言われたり、葛飾北斎の富嶽三十六景にも描かれているとおり、富士山は昔から我々の身近な山であり、日本を象徴する山です。
 
 
ここ数年、富士山に登ると日本人よりも外国人の登山者の方が多いと言っても過言ではない状況です。
 
 
富士山は世界遺産であり、世界的にみても人気の山です。
 
 
富士山を眺めているだけではもったいない!
 
 
日本一の山「富士山」
 
 
日本の象徴「富士山」
 
 
 
 
ぜひ一度は、日本一の富士山の頂に立ち、その空気に触れてみることを強くおすすめします!
 
 
それではまた次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

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