タグライトを持って登山時の急な暗闇に備える【暗闇での電池交換に重宝】

 
 
ABITAXの0510 タグライトは超小型、超軽量の白色LEDライトです。
 
アビタックスのタグライトを点けた様子
 
大きさは100円玉くらいで、重量はわずか4g。
 
 
 アビタックスのタグライトの大きさを100円玉と比較
 
さすがにこのライトで日の出前、夜間の登山はできませんが・・・。
 
自分は、いざという時にすぐに使えるように、ザックの雨蓋のファスナーに付けています。
 
行動中にヘッドライトの電池が切れてしまったときに、 ザックの中の予備電池を探すのに使ったり、暗闇の中、ザックの中からヘッドライトを出すのに使うために携行しています。
 
 
タグライトはスイッチを押しているあいだ点灯させることができます。
 
スイッチを前方へスライドさせればつきっぱなしになります。
 
タグライトの連続点灯時間は、 Abitaxのホームページによると、約15時間程度の点灯が可能とのことです。
 
電池の交換も簡単にできます。
 
 
タグライトは、携帯電話のストラップやキーホルダーなどにも簡単に取り付けることができるので、いざという時に役立てることができます。
 
 
超軽量で超コンパクト、カラーも豊富で見た目もおしゃれなので携帯などにも違和感なくつけることが出来ます。
 
 
タグライトは登山やアウトドアではもちろん、日常生活でも、すぐに使えるところにつけておけば、安心のアイテムです。
 
 
 
タグライトがあれば、登山中の急な暗闇も焦ることはありません
 
Abitax 0510タグライト


 
 
 
 
 
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