登山装備 詳細」カテゴリーアーカイブ

コンパスは登山中に使いませんが必ず持っていきます

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登山にまつわるどんな本でも、どんなネット情報でも、コンパスは登山の必携品として記されています。また、どんな登山装備チェックリストを目にしてもコンパスには必ず◎がついています。
もちろん僕も登山の際は必ずコンパス(シルバのプレートコンパス)を携行しますが、正直なところ使用頻度は1%未満です。
 
 
シルバのプレートコンパス
 
 

僕の登山でのコンパスの使用用途

僕が登山でコンパスを使うのは、山頂などの見晴らしが良い場所で、目の前に見えている山が何という名前の山なのかを確認する時です。
どちらが北なのかをコンパスで確認し、地図(山と高原地図)の向きを北に合わせ、山座同定をします。
※山座同定:見えている山が何という名前の山なのかを地図を見て確認すること。
 
 
 

登山の際にコンパスを持つ本当の意味

登山中は頻繁に地図とコンパスを取り出し、現在地確認(自分が居る場所の確認)をしながら目的地を目指すというのが本来ですが、正直、そんなことをしている登山者はほとんど見たことがありません。また、そのような現在地確認をする場合は、国土地理院の2万5千分の1の地図を携行する必要があります。(多くの登山者が携行している地図は、登山者にとって必携品である「山と高原地図」です。)
コンパスは地形図(2万5千分の1の地図)を持つことによりその本領が発揮されます。
 
そんな、コンパスの本領を発揮させる必要がある登山は、バリエーションルートや登山者がほとんど入らない山、本格的雪山での登山です。一般的な登山道(山と高原地図で赤いラインになっているルート)ではコンパスを使う必要はほぼ無いと言えると思います。
 
しかしながら、使う必要があるなしに関わらず、山に入る以上、コンパスを使えるにこしたことはありません。コンパスの使い方、読図の仕方(地図の読み方・見方)をマスターしたい方にはこちらの本がおすすめです。
 
 
地図の読み方 小学館
 
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コンパスを使った読図をマスターするには、本を読むだけでなく、登山中に頻繁にコンパスと地図を取り出して実際に地図読みの実践をすることが重要です。全くできていない僕が言うのもなんですが。
 
 
 

登山にコンパスを持っていかなかったとしたら

正直なところ、登山にコンパスを持っていかなかったとしても僕の場合は大勢に影響はありません。2017年に146日間で達成した「日本百名山全山日帰り登山」でも、コンパスを使用したのは山座同定の際の数回です。ただ、万が一、遭難をしてしまい救助要請をした際、コンパスを持っていないことが発覚したら間違いなくお叱りを受けるはずです。
極端に言うと、僕が登山にコンパスを必ず持っていく理由は、怒られないためにと言っても過言ではありません・・・。
 
 
 

まとめ 登山の際はコンパスを必ず持ちましょう

僕はコンパスを使わないと何度も言ってきましたが・・・、
使わないにしてもやはりコンパスは登山において持つべきものであり、
登山中に極力、手に取って初級の使い方からマスターしていくのが良いと思います。
 
今はスマホにもコンパス機能があったりしますが、スマホは電池が切れる可能性があったり、低温時には使い物にならなくなることがあります。登山で使うコンパスとしては、世界中の軍隊でも使われているシルバのプレート型のコンパスを持っておけば間違いありません。
 
 
 
シルバ プレートコンパス
 
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登山でかぶる帽子はゴアテックス製のハットがおすすめ

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登山において帽子は常に身に付けるといっても過言ではないものです。
登山用の帽子にも色々なものがありますが、僕はゴアテックス製のハットをお勧めします。
ゴアテックスは割高ではありますが、長い目で見れば確実に金額以上のものをもたらしてくれると実感しています。
2017年に146日間で達成した日本百名山全山日帰り登山も、以前からずっと使っているゴアテックス製ハットとともに完登しました。
 
 
北海道の羅臼岳山頂でゴアッテックス製の登山用の帽子を被って記念撮影
 
 
☆僕の登山でのゴアッテックス製ハットの活躍の様子はこちら☆
 
 
 

ゴアテックス製ハットの強み

ゴアテックスはレインウェアにも使われている素材なので、当然、雨に強いです。また、通気性も良いので汗をかきにくく、汗をかいたとしてもナイロン製の帽子に比べ乾きやすいです。
さらに、なかなか使うシーンは無いと思いますが 笑 ゴアテックス製ハットはひっくり返すとちょっとしたバケツになります。沢などから水を運ぶことができるのです 笑
 
 
 

ゴアテックス製ハットは雨の日はちょっとした傘に

前述したとおり、ゴアテックスは雨に強いです。また、ハットタイプの帽子はキャップタイプの帽子に比べて雨の登山の際、雨よけの役割を果たしてくれます。雨の登山ではレインウェアのフードを被るのが一般的だとは思いますが、僕は基本的にフードを被らず、帽子で雨をやり過ごします。
 

フードを被ることのデメリット

フードを被ると視界が狭くなるということと、周りの音を聞きにくくなります。また、フードをかぶると少なからず蒸れるので汗をかきやすくなります。
あとは、山の空気を顔全体で感じることができなくなってしまいます。
 
 
 

樹林帯であれば雨の登山でもゴアテックス製ハットで充分

維持でも頭部と顔を雨で濡らしたくないと言う方にはお勧めできませんが、雨の登山でも樹林帯であれば実はそれほど濡れません。僕は、樹林帯にいるときは、雨の登山でも基本的にレインウェアのフードは被らず、ゴアテックス製ハットでやり過ごします。
ちなみに、風雨にさらされる稜線でも、ギリギリまで帽子でやり過ごします。横殴りの雨が耳の穴に入って、鼓膜付近に入ってくるまではフードは被りません。(雨が耳の穴に入ると滅茶苦茶痛いです・・・。)
 
 
 

ハットは登山時のちょっとした日傘に

ツバが360度あるハットの方が断然、登山時の日よけになります。もちろん、帽子だけだと日焼けはしてしまいますが、ハットに比べて断然、顔に当たる直射日光を遮ってくれます。
 
 
 

あごひもの強さ

キャップタイプの帽子にはたいていあごひもは付いていないかと思いますが、ハットタイプの帽子にはほとんどの場合、あごひもが付いています。
僕は大荒れの3000m級の稜線を歩いたりすることもありますが、あごひものおかげで未だに帽子を飛ばされることなく使い続けていることができます。
また、あごひもにハットクリップをつければ、飛ばされる心配は無いといっても言い過ぎではないと思います。
 
 
 

ゴアテックス製ハットは割高ですが長い目で見ればお得です

ゴアテックス製ハットは他のタイプ、他の材質の帽子と比べて割高ではありますが、僕は2019年現在でかれこれ7年以上使っているので、確実に元はとれています。冒頭でも記載しましたが、2017年に146日間で達成した日本百名山全山日帰りもゴアテックス製ハットと共に完登しました。それ以降の山行もずっと同じ帽子を使い続けています。
 
 
 

ゴアテックス製ハットについてのまとめ

上述したとおり、ゴアテックス製ハットは、日よけ、雨よけ、稜線の風への強さといった点で、キャップタイプの帽子、他の素材の帽子よりも活躍をしてくれます。
トレイルランナーなど、山を走る人がハットタイプの帽子をかぶっている姿を見かけることはあまりありませんが、歩いて登山をする登山者にはゴアテックス製ハットが断然おすすめだと思います。
 
 
北海道の幌尻岳山頂でゴアッテックス製の登山用の帽子を被って記念撮影
 
 
登山用ゴアテックス製ハット
 
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超軽量のウルトラライトトレイルポール(ヘリテイジ社)

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僕は登山中にトレッキングポールは使いません。
日本百名山を完登した時もトレッキングポールは一切使いませんでした。
 
ただ、トレッキングポールは必ず携行しています。
 
万が一、足を痛めて自立歩行が難しくなった時に歩行を補助するため。
 
万が一、ビバークをしなければならなくなった時にツェルト(シェルター)を設営するためのポールの役割として。
 
緊急時に備え、登山をするときには必ずトレッキングポールを携行しています。
 
 
使わないことが圧倒的に多いトレッキングポールなので、機能性や強度はさほど考えず、とにかく軽量なものを携行しています。
 
ヘリテイジ(長野県安曇野市に本社)のウルトラライトトレイルポール(ULトレイルポール)が見た目もシンプルでコンパクト。重量も超軽量なので携行をしています。
 
実際に手にしてみると強度に不安がありますが、意外と大丈夫なようで、日本一過酷な山岳レースであるTJARで使われている選手もいますし、時々参加する各地のトレランレースで使用している参加者を見かけます。
 
TJARについてのブログ投稿はこちら
 
 
ULトレイルポールは、とにかく軽さを求める登山者、トレイルランナーの方にはおすすめのトレッキングポールです。(長さの調整はできませんので要注意です。)
 
 
 
ヘリテイジの超軽量トレッキングポールであるウルトラライトトレッキングポール
(ULトレイルポール)
 
ヘリテイジの超軽量ポールであるULトレッキングポール
 
収納時にまとめることができるようにマジックテープが本体に一体化しています。
左隅に少し写っているカラビナは別売りです。ザックから落ちないように個人的につけています。
 
 
 
1本だとこんな感じです。
 
ヘリテイジの超軽量ポールであるULトレイルポール
 
 
 
見た目は非常に華奢です。僕は登山中に実際に使ったことはありませんが、前述したとおり意外に強度はあるようです。
 
ヘリテイジの超軽量トレッキングポールであるULトレイルポールを伸ばした様子
 
 
 
ちなみに、僕がトレッキングポールを使わない理由ですが、いわば歩行のための補助道具であるポールに頼ることなく、自分の足のみで山を歩きたいからです。(いずれ、使わねばならなくなった時は使おうと思っています。)
 
実は登山を始めたばかりの頃はポールを使ってみたりしたこともありましたが、岩場、鎖場に差し掛かった時の扱いに手間がかかるということもあり使わなくなりました。
 
また、時々出場するトレイルランニングの大会ではトレッキングポールの使用が禁止されていることが多く、レースでの使用が禁止されているのに日常の登山で使っていてはレースに対応できないという考えもあり使わなくなりました。
 
 
ただ、トレッキングポールを使うと間違いなく登山が楽になります。
ポールを使う使わないは人それぞれとして、ULウルトラライトポールは、軽量のポールを好む登山者にとってはおすすめのトレッキングポールです。
 
 
 
ULトレイルポール
 
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紫外線から目を守る登山時のサングラス着用について

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登山中にサングラスをする理由は言うまでもなく、紫外線から目を守るためです。
本当は、サングラス越しではなく、直に山景色を目にしたいところですが。
 
山の稜線で浴びる紫外線は平地よりも強く、そんな強い紫外線を長時間に渡って目に受けるのは、1日単位で考えても、将来的に考えてもやはりよろしくありません。
 
 
爺ヶ岳山頂でサングラスの記念写真を撮影
 
 
 
僕自身、実感として、サングラス無しで7・8時間を超えるような山行をすると、とてつもなく目にダメージを受けます。登山翌日も目が疲れているのが解ります。
 
目が疲れる理由として、紫外線はもちろん、平地よりも強く吹き続けていることが多い、風を目に受けているからだと思います。
 
 
僕は登山の往路や山頂では基本的にはサングラスはせずに裸眼で山景色と山の空気を満喫し、復路ではできるだけサングラスをして目を守るようにしています。
 
 
 

紫外線から目を守る以外のサングラスの効果

目自体を紫外線から守るという効果の他には、目の周りを日焼けから守ってくれるということがあげられます。あとは、強風で砂や小石が飛び交っていて目を開けていられない時や、横殴りの雨が降っていて目を開けていられないときなど、サングラスをすることによって目を開けることができるようになります。あとは雨上がりなどで虫が大量発生しているときなどもサングラスが目を防御してくれます。
 
山小屋でヘリの荷上げ、荷降ろしの場面に遭遇した時も、サングラスをしていれとじっくりと様子を見ることができます。(ヘリのプロペラの風圧で、砂埃やらなにやら色々なものが飛び交います。)
 
 
以前は、それほどサングラスの重要性を感じることはありませんでした。
ただ、自分の登山歴が伸びていくにつれ、1回、2回だけの登山ではなく、継続的に登山をする登山者にとっては、長い目で見たときに目を守ることになる重要なアイテムだと思うようになりました。
 
 
 
登山用サングラス
 
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登山でザックカバーを使う意味について

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雨の中での登山となった時、ザックのレインウェアであるザックカバーをするしないは、僕の場合、正直、登山そのものにさほど影響はないと思います。(日帰り登山の場合)
 
 
 
登山口は雨でしたが、標高が上がると雲の上にでた北海道の羅臼岳登山。
ザックカバーをしています。
 
北海道の羅臼岳山頂でザックカバーをかけたザックを背負って記念撮影
 
 
 
ザックカバーをすることによる登山自体への効果としては、ザックが雨水を吸って重くなるのを防ぐことくらいでしょうか。
 
僕の場合、登山装備はザックの中で個別防水をしているので、装備自体が濡れてしまうということはありません。(すべての装備をジップロックや防水のスタッフバックに個別に入れています。)
 
もちろん、装備の個別防水をしていない登山者にとってはザックカバーをすることは、とても重要ですが、装備を個別防水している僕にとって、ザックカバーをすることによって何が大きく変わってくるかと言うと、登山後のザックの扱いだと思います。
 
 
車を濡らさずに濡れたザックを持ち帰ること。帰宅後に濡れたザックを乾かすこと。
 
 
ザックカバーをすることによって、この2点がしやすくなる、手間が省ける、といった効果があると思います。
 
 
 

ザックカバーをすることによるデメリット

ザックカバーをすることによるデメリットはの1つは、ザックからの装備の出し入れをするのにザックカバーを着脱する手間が必要になることです。基本的には完全に着脱をする必要はありませんが、それでも手間です。
 
ザックカバーをすることによるデメリットの2つ目は、ザックのサイドポケットに入った飲料ボトルの出し入れがしづらくなることです。ボトルをザックのサイドポケットに入れ、ザックを背負ったまま飲み物を飲む僕にとっては、ザックカバーをすることは大きなデメリットとなってしまいます。
 
 
 

ザックカバーは大きめのものを

僕の場合、ザックカバーはジャストフィットのサイズよりも少し大きめのものを使っています。僕は、ヘルメットやテント泊時のマットをザックに外付けすることが多いことと、飲み物をザックのサイドポケットに入れているので、ジャストフィットのザックカバーでは不都合です。(ジャストフィットだとヘルメットを外付けしたままの状態でザックカバーをすることができなかったりします。)
 
 
 

風で飛ばされないザックカバーを

雨が降っている時は風が強いことが多いので、アタッチメントやバックルなどでザックに固定をするタイプのザックカバーでないと、風で飛ばされてしまう可能性があります。
 
 
 

登山後は濡れたウェアをザックカバーでひとまとめに

登山を終え、車に着いて着替える時は、濡れたウェア類をザックカバーの中に入れれば車を濡らすことなく片付けることができます。
 
 
 

まとめ

僕の場合、登山そのものにはそれほど大きな効果をもたらすものではないと思っているザックカバーですが、それでも登山の必携品であることは間違いないと思います。万が一のビバーク時には足にかぶせれば保温をすることもできますし、登山をする際には必ずザックの雨蓋に入れている装備品です。
 
 
 
登山用ザックカバー
 
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トレランシューズで日本百名山全山日帰り登山を達成

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日本百名山全山日帰り登山は、すべてトレランシューズで臨み、無事に日本百名山の完登を達成しました。
 
北アルプスも、雨の登山道も、ぬかるみの登山道も、膝までつかる沢の渡渉も、すべてトレランシューズで踏破しました。
(ちなみに、登山靴は全く履きませんでした。)
 
☆ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で達成)についてのブログ投稿はこちら
 
 
☆トレランシューズの活躍の様子はこちら☆
 
↑全ての写真でトレランシューズを履いてきます。
 
 
 

トレランシューズでの登山について

僕は日本百名山の登山に限らず、無雪期の登山は基本的にトレランシューズで臨んでいます。トレランシューズで登山をするようになったきっかけは、日本一過酷な山岳レースと言われるTJAR(トランスジャパンアルプスレース)の選手の全員がトレランシューズでレースに出場していたからです。TJARは日本海から太平洋までを、日本アルプスを縦走して踏破するレースです。
 
TJARについてのブログ投稿はこちら
 
 
 

トレランシューズで登山をするか登山靴で登山をするか

登山をする際にトレランシューズにするか登山靴にするかは僕の場合、装備の重量で決めます。装備が15kgくらいまでならトレランシューズで、それ以上のテント拍装備の場合は登山靴を履くようにしています。個人的な感覚ですが、テント拍装備の時にトレランシューズを履くと、足裏への負荷が大きいように思います。また、装備が重いと足首への負担がかかりやすいので、ローカットのトレランシューズでは足をひねるリスクが高くなります。
 
 
 

トレランシューズのメリット・デメリット

トレランシューズのメリットは軽いことと、足首の自由が利くことです、登山靴に比べて機動力が上がり、走ることもできます。また、脱いだり履いたりも登山靴に比べ容易です。購入時の価格も登山靴に比べて安価なものが多いです。
逆にデメリットとしては、ローカットであるため足首をひねるリスクがあることと、濡れやすいということが挙げられます。また、登山靴に比べて足首から下の防御力が下がります。例えば、登山靴であればちょっとした石ころを蹴ってしまってもそれほど痛みは感じませんが、トレランシューズの場合、石を蹴った衝撃が直に足に伝わってきたりします。
靴自体の耐久性も登山靴に比べると高くないので、消耗するのが早いです。
登山靴は高いけれど一度買うと長持ち、トレランシューズは安いけれど買い替え頻度が高いというイメージです。
 
 
 

登山靴の機能に頼らない山歩き

登山靴を履いていれば足首をひねりにくく、登山道上の外的要因から足を守ってくれます。ただ、これは逆に言えば、登山靴に頼った登山をしているということになると思います。(個人的考えです。)
防御力の弱いトレランシューズでも支障なく登山道を歩けるようになることは、山の中で理にかなった歩き方、合理的な歩き方ができているということになると思います。
 
 
 

トレランシューズで登山をするためのトレーニング

トレランシューズは登山靴に比べて足が濡れやすいので、足の濡れに慣れることが大事だと思います。まずは平地で雨の中でウォーキングやランニングをして足の濡れに慣れ、次に危険度の低い里山で雨の日に登山をするのが、心身ともに濡れ耐性をつけるトレーニングになります。(足だけでなく体のトレーニングにもなります。)
 
 
 

日本百名山を踏破した際に履き続けたトレランシューズ

百名山登山では、9割5分以上をスポルティバのトレランシューズであるAKYRA(アキラ)で登り、
残りの山をブルックスのトレランシューズであるカルデラで登りました。
 
 
スポルティバはイタリアのメーカーで、
登山靴やクライミングシューズでおなじみだと思います。
 
ブルックスはアメリカのランニングギアのメーカーで、
アメリカでトップシェアを誇っているようです。
 
 
 
百名山登山ではスポルティバのアキラを3足履きました。
(左から1足目、2足目、3足目です。)
 
スポルティバのトレランシューズであるアキラ
 
初めから3足を用意したわけではなく、
1足目が傷んできたら2足目を買うといった感じでした。
 
トレランシューズは今まで、クロスライト、ブシドー、ミュータントと履いてきました。
全てスポルティバのシューズです。
 
クロスライトはネット通販ではもう出回っていないと思います。
 
スポルティバ ブシドー
 
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スポルティバ ミュータント
 
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僕がスポルティバのトレランシューズを履くようになった理由は、
TJARのレジェンドである望月選手が履いていたからです。
 
☆TJARについてのブログ投稿はこちら
 
 
日本一過酷と言われる山岳レースの優勝選手が履いている靴なんだから間違いないだろう。
というミーハーかつ安易な理由からスポルティバを履くようになりました。
 
百名山登山でアキラを履いた理由は、百名山登山を始める頃に、
たまたまスポルティバが最新モデルとして発売を開始した頃だったからです。
 
現行の主力商品(2017年夏時点)であれば、
万が一、2足目、3足目が必要となった場合でもネットで手に入れやすいだろうと考えたのです。
 
僕は履いたことはありませんが、
スポルティバには他にもアカシャやウルトララプターといった、
長距離向けのトレランシューズがあります。
 
ウルトララプターはロードを走るとすぐにソールが減るという評価を良く見ます。
 
 
スポルティバ アカシャ
 
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スポルティバ ウルトララプター
 
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タイミングによっては、これらのシューズを履いていた可能性も十分にありました。
 
 
アキラは本当に申し分のないトレランシューズでした。
 
名前が人名のようなのが少し気になりましたが、
きっとイタリア語で何らかの山要素の意味があるのでしょう。
 
 
履いていて一つだけ困ったのは、
靴ヒモの外側を覆っている部分が切れてしまい、
中の繊維がむきだしになってしまうということです。
 

 
こうなってしまっても一応、靴ヒモとしては機能します。
 
ただ、見た目的にも大いに不安があったので、
ヒモがこの状態になってしまったら、
新しいアキラを買うようにしていました。
 
言ってみれば、ヒモのために新しいアキラを買うような感じでした。
(他のシューズのヒモを代わりに使ったりということもしましたが。)
 
ちなみに、スポルティバはヒモのみの販売はしていないようです。
 
ヒモの外側が切れる要因としては、
僕が全く手入れをしていなかったということが大きいと思います。
 
特に、濡れたままの状態になっていることが多かったので、
劣化するのも早かったのだと思います。
 
雨や泥がヒモに沁み込む→乾く間もなく翌日の山行で履く、を繰り返していたので、
劣化するのが早くても無理はないと思いました。
 
 
シューズのつま先部分が裂けたりもしましたが、
これはトレランシューズではよくあることで、
僕の中ではまだまだ履ける状態です。
 

 
本当はアキラを洗って綺麗にしたいところですが、
沢山の山々の土であったり水分であったりが沁み渡っているので、
洗うのがもったいなくてそのままにしてあります。
 
 
ソールもそれほど減っておらず、
3足ともまだまだ履ける状態です。
 
スポルティバのトレランシューズであるアキラのソール
 
百名山登山では大事をとって2足目、3足目を履くようにしましたが、
3足ともヒモさえしっかりしていればまだまだ履ける状態なので、
しばらく新しいトレランシューズを購入する必要は無さそうです。
 
 
5座ほどを登ったブルックスのカルデラ。
 
ブルックスのトレランシューズであるカルデラ
 
アキラとの使い分けとしては、
登山道と言うよりは散策路やアスファルトが多いと思われるルートでカルデラを履くつもりで購入しました。
 
左足のかかとに慢性的な痛みがあったので、
かかとへの負担を少しでも減らすためにクッション性能の高いカルデラを購入しました。
 
信州トレイルマウンテン(長野市のアウトドアショップ)の店長さんに、
色々と教えていただき購入しました。(店長さんはTJARの完走経験があります。)
 
 
結果的にはそれほど履くことはありませんでしたが、
履き心地も良く、良いシューズです。
 
ブルックスのトレランシューズであるカルデラ
 
ブルックス カルデラ
 
☆楽天市場
 
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ちなみに、北海道の幌尻岳では、
膝下くらいまでの渡渉が数十回ありましたが、アキラで突破しました。
 

 
お話しした他の登山者6~7組は全員、
沢靴を履いたようなので、
トレランシューズでの渡渉はおすすめはできませんが、渡渉もできなくはないです。
(もちろん、水浸しになりますし、水を含んで重くなります。)
 
 
 
振り返れば、まさに、アキラと共に歩んだ百名山登山でした☆
 
 
 
スポルティバ アキラ
 
☆楽天市場
 
☆amazon
 
☆Yahoo! 
 
 
☆トレランシューズの活躍の様子はこちら☆
 
 
☆日本百名山全山日帰り登山を146日間で達成して思うことやノウハウについて☆
 
 
 
☆登山装備一覧はこちら☆
 
 
 
百名山登山後の追記
 
 
百名山登山後も引き続きアキラで週末登山をし続け、4足目を購入しました。
 

 
午前3時の丹沢の大倉バス停で4代目アキラがデビュー。
 
 
 
 
蛭ヶ岳で富士山をバックに記念撮影
 
丹沢の蛭ヶ岳で富士山をバックにスポルティバのトレイルランニングシューズであるアキラの記念撮影
 
予想外の降雪で、10cm~20cmの積雪がある箇所もありましたが、全行程で約40km?の道のりをアキラで踏破しました。
 
 
 

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ツェルトインナーポールで居住空間の確保を

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基本的には緊急時に使用するのがツェルトですが、
テント場で、時々、ツェルトを見かけることがあります。

僕も含め、初めからツェルト泊の予定で山行計画をたてる登山者もポツポツいます。

そんな、予定したツェルト泊をする際におすすめなのが、
ツェルトインナーポールです。
 
 
☆モンベル ライトツェルトについてのブログ投稿はこちら
 
 

ツェルトインナーポールはツェルト内の居住空間を広めてくれます。

モンベルのツェルトインナーポールの重量は133g。

自分のテント(アライテント・エアライズ)のフレームの重量が約380gなので、
テントポールと比べるとツェルトインナーポールの重量は2分の1以下です。

ツェルトインナーポールの大きさを靴と比較

 
伸ばすと若干アーチ状になっています。

ツェルトインナーポールを伸ばした様子

 
 
ツェルト中央のでっぱりがツェルトインナーポールです。

ツェルトインナーポールは、ツェルトの中でアーチ状に張られています。

ツェルトインナーポールを使っている様子

 
モンベル以外のツェルトはわかりませんが、

自分が使っているモンベルライトツェルト内部には、
ツェルトインナーポールを固定するためのヒモが3ヶ所にあります。

ツェルトインナーポールを使わない状態で強風にさらされると、
風に押されてツェルト内の空間が狭くなってしまうことがありますが、

ツェルトインナーポールがあれば解決です。

また、降雪による多少の雪の重みがあっても居住空間を確保してくれます。

ツェルトのサイドリフターを使った方が暴風が吹いても安心ですが、

少し強めの風程度であればツェルトインナーポールでも問題ありません。

ツェルトインナーポールを使うかサイドリフターを使うかは好みもあると思いますが、

僕の場合は、

ツェルトの設営時に既に強風が吹いている場合にはサイドリフターを、

それほど風が強くなければツェルトインナーポールを使うようにしています。
 
 
☆モンベル ライトツェルトについてのブログ投稿はこちら
 
 
モンベル ツェルトインナーポール

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☆Yahoo!ショッピングでの検索結果
 
 
☆登山装備一覧のブログ投稿はこちら☆
 
 
☆ポチッとしていただけるとよろこびます☆

 

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モンベルのライトツェルト

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モンベル ライトツェルトは、
 
モンベルのライトツェルトを海岸で設営
 
 
ツェルトの中では、収納サイズ、軽さともに上位レベルではありませんが、
その分、居住性の良さと強度と安心感があります。
 
☆モンベルライトツェルトでのツェルト泊アルバムはこちら
 
 
モンベル ライトツェルト
 
☆楽天市場での検索結果
 
☆Yahoo!ショッピングでの検索結果
 
 
 
ライトツェルトの設営時の広さは、縦200cm、横90cm、高さ100cmです。
収容人数1人から2人。
 
夫婦や彼氏彼女などと登山するときの緊急用におすすめの広さです。
 
緊急ビバーク用ではなく、
積極的にツェルト泊をするという場合にもおすすめの広さです。
 
モンベルのライトツェルトにサーマレストを敷いた様子
 
サーマレストZライトスモール(横51cm、縦130cm)を、
余裕をもってしっかりと敷くことができます。
 
両サイドには荷物を置くスペースもできます。
 
ツェルトインナーポールを使うとさらに居住性を上げることができます。
 
モンベルのライトツェルトにインナーポールを張った様子
 
途中かくれてしまっていますが上の写真にも下の写真でも、
ライトツェルトの左端の底から右端の底まで、
アーチ状にインナーポールが張られています。
 
モンベルのライトツェルトにインナーポールを張った様子
 
 
常念岳をバックにツェルトの記念撮影☆
 
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場にモンベルのライトツェルトを設営
 
ライトツェルト内部に黒いポールが張られているのがわかるでしょうか。
 
 
☆ツェルトインナーポールについてのブログ投稿はこちら
 
 
モンベル ライトツェルトは、
設営をする余裕がない時にはベンチレーター(換気口)から頭を出す形でかぶることができます。
 
山仲間にかぶってもらいました。
 
モンベルのライトツェルトをかぶった様子
 
暴風雨の中などで停滞せざるを得なくなった時、
これだけでもだいぶ違います。
 
2015年は蝶ヶ岳ヒュッテで4回、
上高地の横尾で1回、槍ヶ岳~穂高岳山荘の縦走の際に南岳小屋でツェルト泊をしました。
 
2015年の夏山シーズンはツェルトに6泊、テントに1泊です(笑)
 
ツェルト内部の結露は気象条件により、
全くないときもあれば、ポタポタと落ちるほどになることもあります。
 
ちなみに、ツェルト泊ではシュラフを結露から守るためのシュラフカバーは必須です。
 
サバイバルシートでシュラフカバーの代用という手もありますが、
シュラフカバーを持つことに越したことはありません。
 
モンベルライトツェルトはしっかり設営ができていれば風にも強いです。
 
僕は暴風雨の中でも何回かツェルト泊をしたことがありますが、
ツェルトが倒壊することはありませんでした。
 
テント泊装備での大キレットなどの難所の通過は、
ザックの重みでバランスを崩す危険性がありますが、
テントでなくツェルトにすることにより装備の軽量化を図ることができます。
 
また、ツェルトはテントに比べ撤収も容易です。
 
テントポールを抜く作業も必要ありませんし、
フライシートがないのでツェルト本体をたたむ作業のみです。
 
 

ツェルト泊をするにあたって気を付けた方が良いと思うこと

(モンベル ライトツェルト)
・結露対策のためシュラフカバーは必須(サバイバルシート可?)
 
・ツェルトの底部分はあらかじめ縛っておくと楽。
 
・細引きは自在ロープ(アライテント)がおすすめ。
 
・ツェルトの4隅以外は、ペグダウンではなく、自在ロープを使い石に固定するのが楽。
 
・ツェルトの下にグランドシート(レジャーシート等)があった方が良い。
 
・ツェルト内部にもシートを敷いた方が良い。↑よりもこちらの方が重要
(僕はオールウェザーブランケットを使用=雨の際、浸水を防ぐため)
 
・ツェルトインナーポールがあった方が良い。(居住空間の確保と、風対策)
 
 
 
ツェルトの張り方ですが、
オーソドックスな張り方をするときに必要なものは、
トレッキングポール、ペグ4本、細引きです。
 
モンベルのライトツェルトの設営に必要な道具
 
 
トレッキングポールを使わずに木と木の間に設営するパターンもあったりします。
 
ツェルトインナーポールは、
初めからツェルト泊をすると決めているときにはあった方が良いかなと思います。
 
ツェルト内部の居住空間が広がるのと、
強風などでツェルトが中に押し付けられるのを防いでくれます。
 
ただ、本当に風が強い時にツェルトインナーポールを使っていたら折れてしまったことがあります。
 
強風が予想されるときには、
石を大量に使うなど、サイドリフターを強化して使った方が安心です。
(正直、ツェルトインナーポールを使うか、サイドリフターを使うかは好みだと思います 笑)
 
 
細引きは、ただの細引きで設営することももちろんできますが、
アライテントのツェルト用の張り綱を使った方が断然、手間がかかりません。
 
 
アライテント ツェルト張り綱セット
 
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僕のツェルトの張りかたは、まず、ツェルトの4隅をペグダウンします。
 
モンベルのライトツェルトの設営方法
 
我が家の庭は地面に沢山の石がうまっているようで、うまくペグが刺さりません(汗)
 
 
モンベルライトツェルトはベンチレーターの上に輪っかがあるので、
 
モンベルのライトツェルトの設営方法
 
 
この輪っかをトレッキングポールにかけます。
 
モンベルのライトツェルトの設営方法
 
 
張り綱の輪っかもトレッキングポールにかけ石などの重りでバランスをとれば完成です。
(アライテントのツェルト張り綱は輪っかができた状態で販売されています。)
 
モンベルのライトツェルトの設営方法
 
 
強風対策として、石をいくつも積んで補強しておくと安心です。
 
モンベルのライトツェルトの設営方法
 
 
ライトツェルトにはサイドリフターもあります。
 
モンベルのライトツェルトのサイドリフター
 
 
ライトツェルトの底は割れており、
ヒモを結ぶことによって底として機能しますが、
 
モンベルのライトツェルトの底
 
僕は撤収時も結びっぱなしにしています。
 
 
底が割れている理由は、
設営せずにそのままツェルトをかぶったりというケースを想定しているのだと思います。
 
モンベルのライトツェルトの底
 
 
慣れれば、5分かからずに設営ができます。
 
モンベルのライトツェルトを設営した様子
 
ツェルトが浮いてる・・・笑
 
 
ツェルト泊ばかりしていたおかげで、
僕はテントを設営するよりツェルトの方が早く設営ができます 笑
 
緊急時にツェルトの設営が必要な場合は、
精神的に余裕がないはずなので、
ツェルトをスムーズに設営できるように練習をしておくことは大事なことだと思います。
 
自分の山仲間でも、
ツェルトをいつもザックには入れていても設営したことがないという人がいますが、
設営の練習はしておくべきだと思います。
 
 
撤収時ですが、ペグはツェルトのヒモごと引っ張って抜いた方が良いです。
 
ペグの抜き方
 
 
以前、ペグを素手で抜こうとし、
ペグの十字の部分で指を深く切ってしまったことがあります 泣
 
危険なペグの抜き方
 
この抜き方は非常に危険です。
 
 
ツェルトの収納方法ですが、 4隅を合わせて2つ折りを繰り返していきます。
 
モンベルのライトツェルトのたたみ方
 
早く丸めこんでしまいたくなりますが 笑
最後の最後まで丸めない方が良いです。
 
 
これくらいの大きさになるまで2つ折りを繰り返し、
 
モンベルのライトツェルトのたたみ方
 
これくらいの大きさで初めて丸め込みます。
 
 
丸め込んだら、あとはスタッフバックに入れるだけです。
 
モンベルのライトツェルトのたたみ方
 
 
 
家の廊下などでたたむとスムーズに収納できますが、
 
モンベルのライトツェルトの収納サイズを350ml缶と比較
 
 
テント場ではなかなかこうはいきません 笑
 
 
☆モンベルライトツェルトでのツェルト泊アルバムはこちら
 
 
 
 
モンベル ライトツェルト

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熊鈴は気休めかもしれないけれど必ず使います

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2015年4月~9月で長野県に寄せられた熊の目撃情報が1083件と、
昨年の1889件に比較すると6割ほどだったようです。

また、襲われてけがをした人も16人から6人に大幅に減ったようです。

確かに今年は新聞、テレビで熊のニュースを見かけることはありませんでしたし、
地域の防災放送でも熊注意のアナウンスを聞くことはありませんでした。
(自分が見聞きする範囲でですが。)

今年は熊が餌にする木の実が平年並み以上で、
餌を求めて人里に近づく熊が減ったのではないかということですが、

1083件の目撃情報があり、6人の方が熊に襲われたというのも事実。

昨年は12月にも目撃情報があったのでまだまだ気は抜けないなと思います。

ちなみに自分はツキノワグマに遭遇したことはありませんが、
今年9月の北海道登山でヒグマと遭遇しました・・・汗

忠別岳避難小屋からトムラウシ山に向かう途中の朝7時頃、
化雲岳付近のハイマツ帯で遭遇しました。

距離は15mほどで、ヒグマはこちらに気が付き、去っていきましたがさすがに緊張しました。

ツキノワグマは、三俣山荘~双六小屋の巻道を歩いていた時にフンを見たことがあります。

登山道のど真ん中にあり、熊も登山道を通るのだという事を実感しました。

 
<熊対策として山に入る時に常に頭に入れておくこと>の確認

※あくまで僕が本やネットで目にしたことなので必ずしも合っているとは限りません。

  • 熊鈴をもつ
  •   (熊に遭遇してから使用しても効果は望めない)

  • 熊に死んだふりは通用しない
  •   (熊は動物の死肉を食べる)

  • 沢など、熊鈴の音がかき消される場所は注意が必要
  • 遭遇した際は目をそらさず、ゆっくりと後ずさりする
  • 熊に絶対に背中を見せない
  •   (野生動物は背中を見せる相手を本能的に追いかける)

  • 熊に遭遇しても走って逃げない
  • 熊はウサイン・ボルトよりも速いスピードで走ることができる
  • 熊がこちらに向かってきた場合は、持っているもの(ザック等)を投げ置き、注意をそらす
  • 小熊がいるということは親熊が必ず近くにいるので注意する
  • 小熊と一緒にいる親熊は非常に危険である
  •   (熊と遭遇した場合、基本的に熊は人間を恐れ逃げていくが、子供がいるときは別)

  • 朝の明るくなる前、夕方の薄暮時は熊の活動が活発になる
  • 熊は木登りが得意である
  • 嗅覚は犬波に優れており、聴覚も非常に優れている
  • 万が一、襲われてしまった場合は抵抗をする
  • 抵抗の際は鼻を狙う
  • 熊鈴は進む方向である、前方につける
  •   (ザックの後ろ側につけ、歩いてきた後ろ方向に音が響いても効果が薄い。)

     
    熊対策として、鉈(なた)が有効だと聞いたことがありますが、
    鉈があたる間合いという事は当然、熊の鋭い爪がこちらにも届くわけで・・・

    熊スプレーは命中すれば絶大な効果があるようですが、
    スプレーが届く範囲まで間合いをつめなければいけないこと、
    風向きによっては自爆する危険性があるなど・・・

    それに、結構な金額です。

     熊も人間との遭遇は望んでいないので、
    熊鈴などでこちらの存在をアピールし、

    遭遇しないことが一番の熊対策だと思います。

    北海道でヒグマに遭遇した時も、
    熊鈴を鳴らして歩いていたので、

    ヒグマも前もってこちらの存在に気が付いていたので、
    大人しく去っていってくれたのだと思います。

    人間が、熊の住処にお邪魔しているという意識を常に持たなければと改めて思います。

    山の住人である熊への敬意を忘れぬよう。

     
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モンベルU.L.ダウンガイドパーカは夏も冬も大活躍のダウンジャケット

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僕は冬山登山の時はもちろん、
夏山登山でも必ずモンベルのU.L.ダウンガイドパーカを携行します。

モンベルのダウンジャケット

UL.ダウンガイドパーカは家で手洗いの洗濯ができるダウンジャケットです。

ダウンジャケットが冬山で活躍するのは言うまでもありませんが、
(行動中に着ることはほぼありません。着るのは大休憩のときなどです)

夏山でも3000m級の標高での大休憩やテント泊で大活躍します。

3000m級の稜線では、
霧などで太陽が隠され、さらにそこに風が吹くと体感温度は夏でも氷点下まで下がることもあります。

そんな時は、UL.ダウンガイドパーカを着て、
その上にレインウェアを着れば、たいていの寒さをしのぐことができます。

また、テント泊をしていて寝袋だけでは寒いという危機的な状況になってしまった時、
ダウンジャケットを持っていれば安心です。

 
ダウンの品質はFP(フィルパワー)という単位であらわされます。

これは、いわゆる「かさ高さ」のことで、
簡単に言うと、同じ重さで、どれだけ体積に違いがあるかを比べる単位です。

モンベルでは、800FP、900FP、1000FPのダウンが商品化されています。

同じ重さでのかさ高さを比べた場合、800FP<900FP<1000FPの順となり、
数字が大きいほど、保温力が増します。

保温力も増しますが、値段も増します 笑

モンベル、ユニクロともに、ホームページで550FP以上のダウンが上質と説明しています。

ちなみに、
ユニクロのプレミアムダウンウルトラライトジャケットは640FPと、
ユニクロのHPに記載されています。

モンベルUL.ダウンガイドパーカは800FPです。

自分はUL.ダウンガイドパーカを、
家の近所にちょっとした買い物に出かけるときにも着ています。

自分の暮らす松本市の1月の平均最低気温は、およそマイナス5度です。

タンクトップ、長袖ドライシャツ、フリースの順に着て、
アウターにUL.ダウンガイドパーカとネックウォーマーをすれば、
マイナス5度でもポカポカです。

 
UL.ダウンガイドパーカを付属のスタッフバックに入れるとこの大きさに。

モンベルのダウンジャケットの収納サイズを500mlペットボトルと比較

重量は277グラムです。

350ml缶のビールより100グラム近く軽いです。

 
スタッフバックに入れるときのたたみ方はこんな感じです。

モンベルのダウンジャケットのたたみ方

モンベルのダウンジャケットのたたみ方

モンベルのダウンジャケットのたたみ方
 
  
あとは下から上に丸めていけば小さく収まるので、
そのままスタッフバックに入れます。

レインウェアなどと同じたたみ方です。

モンベルのダウンジャケットのたたみ方

 
ポケットはジッパーになっているので、小物や大事なものを落とす心配がありません。

 
UL.ダウンガイドパーカダウンガイドパーカは、

軽くて、かさばらず、温かい、おすすめの登山用ダウンジャケットです。

 
小屋泊り、テント泊の時の朝晩、ご来光を見るときなどに大活躍するのはもちろん、
山の中で寒くて仕方がない状況になってしまった時に頼ることができるダウンジャケットです。

 
自分は夏冬問わず、山に入るときには必ずザックに入れてます。

 
モンベル UL.ダウンガイドパーカ

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