146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、白山登山をした際に山頂で撮影

91座目 白山登山(はくさん) 【ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 146日間で完登】

 
 
 
 
 
2017年10月4日に白山(はくさん)を日帰り登山済

白山の最高峰は御前峰で標高2702m

石川県と岐阜県にまたがる山

 
登山ルート

別当出合~観光新道~室堂~御前峰~大汝峰~お池めぐり~室堂~トンビ岩コース~砂防新道~別当出合の日帰り周遊

 
メモ:日本三霊山(白山・富士山・立山)
     火口湖が点在している。

 
駐車場(別当出合)

50台以上 トイレ無し(別当出合にあり:駐車場から徒歩約10分)

※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。

※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。

※トイレの使用可否は未確認の場合あり。

 
 
火口湖の他にも見どころが一杯だった白山。

日本百名山である白山の日帰り登山を達成
 

平日だったので別当出合まで車で入ることができました。

駐車場から下の看板を450m登ると別当出合登山口となります。

週末などはマイカー規制がかかるので、市ノ瀬にマイカーを置いてバスで別当出合まで移動するようです。

別当出合の駐車場は数百台規模の大きなものでしたが、週末などはそのキャパを越える登山者が訪れるということなのだと思います。

さすが日本三霊山の白山です。

ちなみに白山、富士山、立山で日本三霊山です。
 

別当出合いの湧水

白山の別当出合の水場
 

白山国立公園 別当出合登山口

白山の別当出合登山口

霧に浮かぶ鳥居が霊妙です。

そして、全く知りませんでしたが、白山開山1300年という記念すべき年に登拝することができました。

1300年前と言えば西暦700年代ということでしょうか。

鳴くよウグイス平安京の頃に白山が開山されたということにとてもロマンを感じます。

白山開山を歴史年表に載せ、試験にも重要問題として出題してほしいものです。
 

別当出合休憩舎

白山の別当出合休憩舎

 

外来植物を入れないためのマットがありました。

白山は高山植物の宝庫と言われていますが、残念ながら花盛りの季節は過ぎておりました。
 

鳥居をくぐり登山(登拝)開始です。

白山の別当出合の鳥居
 

霊峰白山登拝道の石碑

別当出合の霊峰白山登拝道の碑

白山は古来より信仰の山として登られています。
 

本当は市ノ瀬から白山禅定道を登りたいと思っていましたが、山頂一帯を歩きまわる時間の確保を優先して、定番と思われる別当出合から登ることにしました。

観光新道が途中で白山禅定道と合流するようなので、登りは観光新道を登りました。

白山禅定道トレイルマラソンという大会があるようですが、どうやらコースは全く別のところに設定されているようです。
 

砂防新道は塔の高い吊り橋が入口となっていました。

白山の砂防新道入口のつり橋

吊り橋が霧の中まで続いています。
 

観光新道の入口は吊り橋のすぐ左側にありました。

白山の観光新道入口
 

曇りのち晴れの予報でしたが、白山にいるうちに晴れることを祈りながら登りました。


 

白山禅定道内の一部が観光新道ということでしょうか。


 

上の方は視界がありそうな雰囲気です。


 

どうやら雲の中を登ってきたようです。

白山の観光新道から眺める雲海
 

晴れ間も見えてきました。

白山の観光新道から眺める雲海
 

別山だと思われます。

白山の観光新道から眺める雲海

雲に挟まれています。
 

足を伸ばせば届きそうな雲海です。

白山の観光新道から眺める雲海
 

稜線上は展望があることを確信しました。


 

仙人窟というようです。

白山の観光新道の仙人窟

この岩をくぐって進みました。
 

雲海の上に一筋の雲という珍しい光景です。

白山の観光新道から眺める雲海
 

雲海の上の雲が切れ、だいぶ青空が広がってきました。

白山の観光新道から眺める雲海
 

だいぶ山頂が近づいてきた雰囲気です。


 

まず目指すのであろう稜線


 

殿ヶ池避難小屋に到着です。

白山の観光新道の殿ヶ池避難小屋
 

完全に晴れに向かっております。

白山の観光新道から眺める雲海
 

殿ヶ池の前にも外来植物を払い落とすためのマットがありました。

日本全国の百名山を歩いてきた靴を履いているので丹念にマットを踏みます。
(百名山登山をスタートしてから3足目の靴ではありますが。)
 

ちなみに、靴はスポルティバのトレランシューズ「アキラ」です。

人の名前のようですが、スポルティバはイタリアの会社なので、アキラには意味があるのだと思います。

写真は白山山頂(御前峰)の三角点をゲットしているアキラ。

スポルティバ アキラ

楽天市場
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殿ヶ池避難小屋の前にある池なので殿ヶ池だと思われます。


 

雲海と殿ヶ池避難小屋

白山の観光新道の殿ヶ池避難小屋
 

色鮮やかな紅葉です。


 

馬のたて髪の標

白山の観光新道の馬のたてがみの標

どこのことを馬のたて髪というのかイマイチ解らずでした。
 

馬のたて髪の標の付近で見応えのある景色といったらこの景色でしたが・・・。

 

見るたびに雲海の上の雲の形が変化していました。

白山の観光新道から眺める雲海
 

蛇塚(じゃづか)

白山の観光新道の蛇塚
 

別山方向

白山の観光新道から見る別山方向

 

観光新道と砂防新道が合流したようです。


 

黒ボコ岩

白山の黒ボコ岩
 

弥陀ヶ原に到着し登りがひと段落したようです。

奥のピークが白山山頂(御前峰・ごぜんがみね)です。

霊峰白山登拝道

立山にも弥陀ヶ原があります。

他にも、室堂、大汝など白山と立山で同じ名称がついている場所がありますが、日本三霊山どうしで何か関わりがあるのでしょうか。
 

気持ちの良い木道歩きです。

白山の室堂へ続く木道
 

歩いてきた方を振り返ると、

白山の室堂へ続く木道

木道に沿うように雲が流れていました。
 

木道沿いには沢山の赤い実を付けた木が。


 

白山室堂ビジターセンターに到着

白山室堂ビジターセンター
 

ビジターセンターの中を通過すると、白山奥宮祈祷殿と白山山頂が姿を現しました。

室堂の白山比咩神社の祈祷殿

立山の雄山山頂にある雄山神社のように、白山神社にも宮司さんがいて祈祷などをしていただけると思っていましたが、白山の白山神社は無人でした。(平日だったからかもしれません。)

本宮は白山市にあり、正式名は白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)だそうです。

 

祈祷殿の前にある「白山お水返し」

白山のお水返し

ピラミッド型の石?に白山の伏流水(自然水)を返すようです。

飲みかけの飲料水やジュースは返さないようにとの注意書きがありました。

白山の水の恵みに感謝するのが目的とのことです。
 

雲海と空模様が相まって室堂がより一層、厳かな雰囲気です。

白山の室堂
 

恐れ多くも記念自撮り。

白山の室堂
 

青石


 

青石のいわれは特に書かれていませんでした。

白山の青石
 

高天ヶ原(たかまがはら)

他の山域でも目にすることがある名称です。
 

意外にも御嶽山が近くに見えて驚きました。

白山から眺める御嶽山
 

御前峰 白山奥宮

白山の御前峰山頂の白山比咩神社
 

石垣の中に人がすし詰め状態になっている写真を見たことがある気がしますが、ゆっくりとお参りさせていただくことができました。

白山の御前峰山頂の白山比咩神社
 

霊峰白山 御前峰(ごぜんがみね)

白山の御前峰山頂

白山の山頂です。
 

記念自撮り

白山の御前峰山頂で記念撮影
 

僕も動いてますが、雲もだいぶ動いています。

白山の御前峰山頂で記念撮影
 

御前峰から見る大汝峰(おおなんじみね)

白山の御前峰山頂から眺める大汝峰
 

方位盤

白山の御前峰の方位盤

方位盤の上に御嶽山が見えています。

御嶽山の左側には乗鞍岳。
 

冬のホームマウンテンである乗鞍岳にズーム。

白山から眺める乗鞍岳
 

槍ヶ岳、大キレット、穂高岳も真ん中にはっきりと見えています。

白山から眺める槍ヶ岳と穂高岳

北アルプスから見ると白山は遠いながらにも存在感のある山です。
 

右が御嶽山でその左が乗鞍岳です。

白山から眺める北アルプスと御嶽山
 

火口方向を見ると、左に大汝峰、真ん中に紺屋ヶ池、右に剣ヶ峰です。

白山の御前峰から眺める剣ヶ峰と紺屋ヶ池と大汝峰

剣ヶ峰に登ることはできませんでした。(登山ルート無し。)

山頂標らしきものは見えたので昔は登れたのかもしれません。
 

別山と室堂方向。

白山の御前峰方向から眺める別山と室堂

別山が左からの雲をせき止めています。
 

山頂の御嶽山方向で記念自撮り。

白山の御前峰で記念撮影
 

青空と山頂標

白山の御前峰山頂
 

大きな岩がありました。


 

大汝峰とお池めぐりに向かいます。


 

お池めぐりのコースにはいくつか説明書きがありました。

冷たい風が吹き荒れていたので読んでいる余裕がありませんでした・・・。

濡れてもいないのに足首から下の感覚が無くなるほどの冷たい風でした。
(トレランシューズにしても珍しいことです。)

 

油ヶ池

白山の油ヶ池

奥には大汝峰が写っています。
 

これから向かう方と、

 

歩いてきた方向。一番左が山頂(御前峰)だったはずです。

白山の紺屋ヶ池付近から見上げる御前峰方向

山頂から凹地である火口に下りてきたので、風は弱まるだろうと思っていましたが、火口に下りても相変わらず冷たい風が吹き付けてきました。
 

御前峰から見ると、火口のちょうど真ん中あたりに見えた紺屋ヶ池。

白山の紺屋ヶ池
 

風で湖面が波打っています。

白山の紺屋ヶ池
 

登らずにはいられない大汝峰でした。

白山の大汝峰
 

翠ヶ池(みどりがいけ)

白山の翠ヶ池

その名の通り、深く美しい翠色でした。
 

翠ヶ池と雲海。

白山の翠ヶ池

記念すべきインスタグラム第1号の写真です。
(インスタは使い方がよくわからず・・・。試しにアップしてみました。)
 

血の池

白山のお池めぐりの血の池
 

血の池のいわれは特に書いてありませんでした。

白山のお池めぐりの血の池
 

大汝峰方向には沢山の道があるようです。


 

血の池までお池めぐりをしたところで大汝峰にそれる感じになりました。

白山の大汝峰

青空に綺麗に映える山容です。
 

大汝峰とは逆方向

多分、血の池から先、お池めぐりで歩いた方向だったと思います。
(大汝峰に登っている途中に振り返って撮影)
 

まだ大汝峰に登っている途中でしたが、

白山の大汝峰から見る剣ヶ峰と御前峰

剣ヶ峰(左)と御前峰(右)が綺麗に見えました。
 

大汝峰の山肌のまだら模様がいい味を出しています。

白山の大汝峰
 

振り返る翠ヶ池

白山の翠ヶ池
 

霊峰白山 大汝峰

白山の大汝峰山頂

石垣の中に大汝神社がありました。
 

霊峰白山 大汝神社

白山の大汝峰の大汝神社
 

翠ヶ池と剣ヶ峰(左)と御前峰(右)

白山の大汝峰から見る翠ヶ池と剣ヶ峰と御前峰
 

翠ヶ池にズーム。

白山の大汝峰から見る翠ヶ池

本当にキレイな翠色をした湖です。
 

ひょっとしたら剱岳(写真中央)ではないだろうかと思い始めました。


 

大汝峰の緊急避難小屋

白山の大汝峰の緊急避難小屋
 

緊急避難以外立ち入り禁止の文字がありました。

白山の大汝峰の注意書き
 

山頂が広かった大汝峰。

山頂標からは少し離れていましたがケルンまで歩いてみました。

白山の大汝峰のケルン
 

大汝峰からも御嶽山が大きく見えました。

白山の大汝峰から見る御嶽山
 

乗鞍岳

白山の大汝峰から見る乗鞍岳
 

槍穂高の稜線

白山の大汝峰から見る槍ヶ岳と穂高岳の稜線
 

剱岳(多分)

白山の大汝峰から見る剱岳
 

大汝峰での記念自撮り

白山の大汝峰で記念撮影

寒さに身の危険を感じ、お池めぐりの途中でレインパンツをはきました。

上半身は、厳冬期登山でもアウターとして着ているソフトシェルなので信頼感があります。

ソフトシェルのブログ投稿はこちら
 

大汝峰から眺める雲海。

白山から眺める北アルプス
 

大汝峰を後にします。


 

大汝峰から見る剣ヶ峰、御前峰、翠ヶ池が、白山登山で一番印象的だったかもしれません。

大汝峰から見る剣ヶ峰と御前峰と翠ヶ池
 

地図によると白山釈迦岳でしょうか。


 

ハイマツの中を走る登山道が見えました。


 

池に焦点を当てると、

白山の大汝峰から眺める剣ヶ峰と御前峰と翠ヶ池

左から翠ヶ池、中央が紺屋ヶ池、右が血の池だと思われます。
 

そろそろ見納めです。

白山の大汝峰から眺める剣ヶ峰と御前峰

御前峰~紺屋ヶ池~翠ヶ池~大汝峰は、山頂一帯のコースとしては、歩いてきた百名山とと比べてもコンパクトにまとまっている方だったと思います。
 

どのルートも往復で20kmを超える魅力的なルートです。


 

反対側のルートも魅力的です。

白山の近くに住んでいたとしたら全部のルートを歩きたくなっていると思います。

 

大汝峰がだいぶ離れました。

白山のお池めぐりコースから見上げる大汝峰
 

お池めぐりに戻り、千蛇ヶ池。

白山のお池めぐりの千蛇ヶ池

悪さをする千匹の蛇を、僧が万年雪で封じ込めたという伝説があるようです。

雪が溶けて蛇が出てくる恐れがあるときには、御宝庫が崩れ落ちて池をふさぐとされているようです。
 

特に、説明はありませんでしたが、稜線上にあったこの岩が御宝庫のようです。

白山の御宝庫
 

五色池と大汝峰

白山のお池めぐりの五色池
 

多分、五色池の中の一つの池。(百姓池の可能性も。)


 

ハイマツの中も少しだけ歩きました。

白山では、過去に1羽だけ雷鳥が確認されていると室堂に張り紙がされていたので、2羽目の雷鳥を発見しようとしましたが、残念ながら発見には至らずでした。
 

お池めぐりコースの室堂付近から見上げるとなだらかな白山。

室堂付近から見上げる白山
 

もうほとんど室堂という場所から見上げた白山。

室堂付近から見上げる白山
 

白山雷鳥荘

室堂の白山雷鳥荘

雷鳥の発見には至らず残念でした。
 

室堂の水場。

白山の室堂の無料水場
 

貴重な水ですが無料でいただくことができます。


 

水道には宝の文字が。

白山の室堂の無料の水場

確かに、山中では札束よりも水の方が必要です。

お金ではどうすることもできないことだらけの中に身を置いております。
 

雲ひとつない青空と白山奥宮祈祷殿

室堂の白山比咩神社の祈祷殿(きとうでん)
 

復路はトンビ岩コースからの砂防新道で下山しました。

室堂にある、白山のトンビ岩コースと南竜ヶ馬場方向の道標
 

白山もそろそろ見納めです。

室堂から見上げる白山
 

これは恐らく白山しゃくなげ。


 

トンビ岩

白山のトンビ岩
 

別アングルからのトンビ岩

白山のトンビ岩
 

いよいよ見納めの白山。

トンビ岩コースから見上げる白山
 

別山(べっさん)と南竜ヶ馬場(みなみりゅうがばんば)に向かって下山していきます。

白山のトンビ岩コースから見おろす南竜ヶ馬場
 

南竜山荘一帯がミニチュアのように見えます。

白山のトンビ岩コースから見おろす南竜ヶ馬場

手前が南竜山荘(なんりゅうさんそう)で、奥がケビン(キャビン?)のようです。

南竜ヶ馬場は「みなみりゅう」と読み、南竜山荘は「なんりゅう」と読むようです。
 

薄い緑色の部分には笹が生えています。

白山のトンビ岩コースから見る別山方向
 

紅葉も綺麗です。

白山のトンビ岩コースから見る別山方向
 

紅葉と別山方向①

白山のトンビ岩コースから見る別山方向
 

紅葉と別山方向②


 

日差しがあると紅葉もより一層、鮮やかに映ります。


 

南竜山荘に到着。

白山の南竜山荘
 

雲が出てきました。


 

別山方向へ続く木道。

またの機会はあるのでしょうか。
 

笹の中につづらおりの登山道が見えました。(写真中央)


 

カーテンのように雲が右側からやってきました。


 

砂防新道に入り、甚之助避難小屋。

白山の砂防新道の甚之助避難小屋

砂防新道を下山していると、沢山の登山者とすれ違いました。

甚之助避難小屋は休憩スポットとなっていました。
 

大崩落している感じの斜面では、


 

ドローンによる調査がされていました。(写真には写っていないと思います。)


 

別当覗

白山の砂防新道の別当覗
 

別当大崩れを見ることができるので別当覗というのでしょうか。

白山の別当大崩れ

昭和9年の大豪雨により発生した崩壊で、土石流により多くの人命が失われたようです。
 

不動滝

白山の別当覗付近から見る不動滝

付近に柱状節理を見ることができると山と高原地図にありましたが、肉眼ではよくわからないのかもしれません。

不動滝一帯では大掛かりな砂防工事?が行われている様子でした。

白山の砂防工事には100年ほどの歴史があるようです。
 

中飯場

白山の砂防新道の中飯場

立派な公衆トイレがありました。
 

朝は霧に包まれていた吊り橋を渡り別当出合登山口に無事に下山しました。

白山の別当出合のつり橋
 

観光新道(左側)から登り、吊り橋を渡って別当出合に戻ってきました。


 

ビールも沁みますが、コーラも本当に美味しいです。

日本人で唯一、8000m峰全14座を登頂している竹内洋岳さんが、情熱大陸だったと思いますが、ベースキャンプに大量のコーラを運びこんでいました。
 
 
 
今回の白山登山のブログ投稿は、写真掲載枚数が百名山登山の中で最多となったと思います。

好天に恵まれたことと、雲海が幻想的だったということもありますが、本当に多くの魅力があった白山でした。

最後までお読みいただきありがとうございました☆
 
 
 
 
 
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