登山に向いた体(内臓)の作り方


 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
登山中は余計なものを食べない!!
 
 
 
というのが僕の考え方で、そうすることで、僕は登山向けの体になることができました。
 
 
今回は、登山向けの体(内臓)の作り方について山トークしたいと思います。
 
 
※今回の山トークは、医学的な根拠やエビデンスに基づくものでは無く、松本市の山男の経験と感覚に基づくものですのであらかじめご了承ください。
 
 
 
僕は、行動時間12時間ほど、コースタイム20時間前後の日帰り登山(コースタイムの60〜70%の登山ペース)であれば、以下の登山エネルギー補給内容でハンガーノック、シャリバテ(空腹によるエネルギー切れ)になることなく登山をすることができます。
 
 
 
 

登山前日の夕食に食べるもの

パスタ2束にプラスα(お米を茶碗に軽く1杯など。)
 
 
登山前日に、手間をかけずにパスタを食べる方法について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 

登山当日の朝に食べるもの

コンビニおにぎり1個とオレンジジュース。
 
 
 
 

登山中に食べるもの

カップヌードルBIGしょうゆ味
 
 
カップヌードルについてはこちらで山トークしてます。
→ 山カップヌードルのすすめ 【登山で300杯を食べた経験から】
 
 
以上が僕の登山エネルギーの補給方法です。
 
 
 
 
ちなみに僕は、登山中に行動食は食べません。(お昼の位置付けのカップヌードルが、行動食と言っていいかもしれません。)
 
 
僕は2017年に日本百名山の100座全てを146日間で日帰り登山しましたが、100座の登山の中で、行動食(ちなみにカロリーメイトとアミノ酸系サプリ)を食べたのは、日本百名山で日帰り登山をするのが最も難しいと言われている、赤石岳・悪沢岳の周遊登山のみです。
 
※赤石岳・悪沢岳のコースタイムは29時間です。
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登)については、こちらで詳しく山トークしてます。
 
 
 
 
以上より、僕は、体に取り込んだエネルギーを効率よく登山エネルギーにあてることができる、登山向けの体(内臓)になっていると思ってます。
 
 
 
 

僕の登山エネルギーの補給方法についての説明と、登山向けの内臓の作り方

登山前日の夕食に食べるもの

パスタ2束にプラスα(お米を茶碗に軽く1杯など。)
 
 
とにかく、ここで登山エネルギーをチャージします。
 
 
炭水化物を多めに取り込む、いわゆるカーボローディングです。
 
 
ここで登山エネルギーをチャージするためには、パスタ2束にプラスαを食べることができるだけの胃袋を作っておく必要があります。
 
 
毎食毎食、胃袋を大きくするために大食いをしていては太っていくだけなので、登山前日の夜だけでも、大食いを意識して、胃袋を大きくすることを心がけると良いと思います。
 
 
また、登山前日に食べたものは、登山で消費されるので、心置きなく、大食いをすることができます。
 
 
登山前、登山中、登山後の食事の中で、僕が1番好きなのは、この登山前の夕食です。
 
 
心置きなく食べることができますし、体が登山で消耗しておらず、体のコンディションが良い状態で、思いっきり食べることができます。
 
 
 
 

登山当日の朝に食べるもの

コンビニおにぎり1個とオレンジジュース。
 
 
朝食は、前日にチャージした登山エネルギーを使うための着火剤の役割と、追加のエネルギーチャージです。
 
 
あくまでも登山で使うエネルギーのメインは、前日の夕食です。
 
 
 
 

登山中に食べるもの

カップヌードルBIG
 
 
僕が登山中に口にする食べ物は、基本的にカップヌードルだけです。
 
 
カップヌードルは折り返し地点で食べることが多く、復路に向けての行動食のようなものです。
 
 
 
 

登山中に余計なものを食べない!!理由について

登山中に行動食や、ガッツリご飯を食べると、体が、エネルギー源として、それらをあてにするようになると僕は考えてます。
 
 
逆に、登山中にこまめな補給、ガッツリな補給をしなければ、体は、すでに体の中にあるもの(脂肪など)をエネルギーとして使うようになると僕は考えてます。
 
 
その都度、その都度、食べてエネルギー補給をし、登山のエネルギー源にする方向に持っていくよりも、始めから体内にあるものをエネルギー源にすれば良いというのが僕の考え方です。
 
 
よく、登山でカロリーを消費しているはずなのに、山から帰ってきたら体重が増えていたというコメントをsnsで見かけることがあります。
 
 
登山中に余計なカロリーは取らないということを意識すれば、体重を増やして山から帰ってくるということも防止することができます。
 
 
 
 

登山中に食べるもので1番美味いのは山の空気

食べるというと大袈裟ですが、山で口にするもので1番美味いのは山の空気だと僕は思ってます。
 
 
山ご飯を作ったり、食べたりするのも登山の楽しみですが、僕の登山スタイル(長距離の日帰り登山)では、山ご飯の楽しみは省くことにしてます。
 
 
 
 

山ご飯の楽しみを省いている理由

・山ご飯を作るために、食材やクッカーを眺めるよりも、山の景色を眺めていたい。
 
 
・山ご飯を作ったり食べたりの時間を省き、山写真を撮りたい。
 
 
・山ご飯をガッツリと食べると眠くなり、復路での集中力が下がる。

 
 
以上が、僕が山ご飯の楽しみを省いている理由になります。
 
 
 
 

短期間で日本百名山を完登できた要因は登山向けの内臓のおかげ

僕が146日間という短期間で日本百名山を完登することができたのも、百名山登山以前から登山向けの内臓になっていたからです。
 
 
百名山登山では、北海道から鹿児島まで、自分で車を運転して登山口から登山口に移動をしてました。

ご飯どきに、飲食店がない場所を運転していることなどもよくあり、規則正しい食事をすることができませんでした。
 
 
ただ、登山前日夜(ときには15時くらいの時もありましたが)のカーボローディングだけは必ずするようにしてました。
 
 
前日夜に食いだめたものを登山エネルギーにすることができる体なので、不規則な食事の中でも、日本百名山でシャリバテ、ハンガーノックになるということは一度もありませんでした。
 
 
日本百名山登山をしていた際の食事については、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 

まとめ 登山向けの体(内臓)の作り方

・登山前日の夕食で食べたものをメインの登山エネルギー源にする。
→大食い、食いだめのできる体にする。
 
 
・登山中は余計なものを食べない。
→既に体内にあるものを登山エネルギーにする。
→ただし、非常食は必ず持ちましょう。
 
 
以上、登山向けの体(内臓)の作り方について山トークしてきました。
 
 
若干、スパルタ的な山トークだったようにも思いますが 笑
 
 
山ご飯を楽しみにするのも、もちろんありですが、
 
 
 
山で食べるもので、1番美味いのは山の空気です!笑
 
 
 
 
 
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お問い合わせいただくことが多いので、僕の登山装備一覧をこちらで紹介してます。
 
 
 
 
 

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