富士登山競走山頂コースの参加確定通知

富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと【3時間40分での完走実績ありの経験から】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『富士登山競争山頂コース完走のために知っておくべきこと』ということで、山トークをしていきます。
 
 
 
待ってろよ、富士山。
 
 
 
富士登山競走のホームページ(2022年)に記されていた言葉です。
 
 
じつに闘志が湧いてきます!!
 
 
 
今回は、自分の完走経験も元にした、富士登山競走山頂コース完走に向けた山トークになります。
 
 
ちなみに僕の富士登山競走山頂コースの完走実績はこんな感じです。
 
 
第68回富士登山競走
 
馬返通過:1時間1分33秒
五合目通過:1時間53秒44秒
八合目通過:3時間12分52秒
ゴールタイム:3時間38分37秒
 
順位:170位 / 2175人中(時間内完走者1197人)
 
 
 
ちなみに僕は、ロードの人ではなく、山の人です。
 
 
毎週末に北アルプス登山をしていて、2017年には、146日間で日本百名山の100座全てを日帰り登山で完登しています。
 
 
フルマラソンのベストは3時間4分で、サブスリーは達成できていません・・・。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

タップできる目次

まずは富士登山競走の概要です。

スタートの富士吉田市役所からゴールの吉田ルート山頂久須志神社までの距離は約21キロで、標高差は約3000mとなっています。
 
 
富士登山競争の制限時間は4時間30分で、上の順位のところを見ていただければおわかりいただけますとおり、第38回大会では2175人が出走し、そのうち1197名が4時間30分以内に完走をしています。
 
 
完走率で言うと、第68回大会は55%ほどということになり、一般的なフルマラソンの大会に比べて低い完走率ということが言えます。
 
 
ちなみに富士登山競争のスタートとなる富士吉田市役所からゴールの吉田口山頂までの一般的な登山コースタイムは、約12時間です。
 
 
なお、富士登山競争山頂コースエントリーのためには5合目コースを2時間20分以内で完走する必要があります。
 
 
初めての富士登山競争の参加で、いきなり山頂コースにエントリーすることはできません。(詳しくは後ほど)

 
 
 
 

富士登山競走は市民ランナーのグランドスラムの1つ

次の3つを達成することを、市民ランナーのグランドスラムと言います。
 
 

①富士登山競走の完走

制限時間4時間30分以内での完走。
 
 

②フルマラソンでサブスリー

42.195kmのフルマラソンを3時間以内で完走。
 
 

③ウルトラマラソンでサブテン

100kmのウルトラマラソンを10時間以内で完走。
 
 
上記の3つを満たすと、市民ランナーのグランドスラム達成ということになります。
 
 
ちなみに、フルマラソンでサブスリーを達成できるのは、全市民ランナーの3%ほどと言われており、富士登山競走山頂コースの完走率は、全出場選手の50%前後となっています。
 
 
富士登山競走山頂コースは、決められた参加条件をクリアした選手しか出場をすることが出来ません。
 
 
そして、規定の参加条件を満たしている選手であっても50%前後しか完走することができないレースであり、時間内完走の難易度が高いレースということになります。
 
 
 
 

富士登山競走山頂コースの参加資格

※参加資格は出場回の大会ホームページで確認をするようにしてください。ここでお話しする参加資格は、2022年の大会のものになります。
 
 
山頂コースに参加をするためには、富士登山競走5合目コースを、一定のタイムで完走している必要があります。
 
 
または、直近3大会の中で山頂コースに参加して、5合目関門を規定のタイムで通過している必要があります。
 
 
第75回(2022年)の富士登山競走山頂コースの参加資格は以下の通りです。
 
・直近3大会のいずれかで、5合目関門(5合目ゴール)通過時間が、2時間20分以内の実績がある者。
 
 
直近3大会で、山頂コースに参加したか、5合目コースに参加したかで、「関門」と「ゴール」と呼び方が変わりますが、どちらも同じ場所を指しています。
 
 
要は、スタートの富士吉田市役所から、5合目までを2時間20分以内で走れる実力が必要ということになります。
 
 
ちなみに5合目コースと山頂コースは、走るコースは同じであり、ゴールが5合目にあるか、山頂にあるのかの違いになります。
 
 
 
 

富士登山競走の0次関門

完走率が低い富士登山競走ですが、スタートラインに立つ前にも関門があります。
 
 
その関門はズバリ、エントリーをする際のランネットのクリック合戦です。
 
 
富士登山競走は、他の人気レース同様に、エントリー開始時刻きっかりにランネットのエントリーページにアクセスをしてもアクセス待ちとなり、アクセスができた時には既に定員に達しているということがあります・・・。
 
 
このエントリーが、いわゆる富士登山競走の0次関門です。
 
 
感覚的には、山頂コースよりも5合目コースの方がクリック合戦が激しいように思います。
 
 
 
 

富士登山競走はおおざっぱに言うと以下の区間で構成されてます。

①スタートから馬返し(スタートから約12km)まで
 
②馬返しから富士山5合目佐藤小屋(スタートから約16km)まで
 
③5合目からゴールの吉田口山頂久須志神社(スタートから約21km)まで
 
④ゴールから帰りのバスが待つ5合目まで
 
 
 
 

富士登山競走の各区間の標高はこんな感じです。

 
 
スタートの富士吉田市役所(標高770m)
 
馬返し(1450m)
 
5合目佐藤小屋(2230m)
 
ゴールの吉田口山頂(標高3710m)
 
 
スタートとゴールの標高差は約3000mです。
 
 
ちなみに、箱根駅伝の山登り区間の5区の標高差(スタートの小田原中継所と最高地点との標高差)は864mです。
 
 
 
 

ここからは各区間の概要と、個人的な感想をお話しします。

 
 

①スタートから馬返しまで

ひたすらの上り基調のロードです。
 
 
僕の中では1番きつく、1番嫌な区間です。
 
 
走る必要がある区間です。
 
 
 
 

②馬返しから富士山5合目佐藤小屋まで

富士山登山で言うところの、吉田ルート1合目から5合目になります。
 
 
馬返しから先を走るのはトップ選手のみになり、感覚的には、8割〜9割の出場者は歩きでの登山になる区間です。
 
 
山頂コースを3時間38分で完走した時も、僕は馬返しから先は、9割以上を歩きました。
 
 
馬返しから先は、走らなくても十分に時間内完走をすることができます。(厳しい制限時間との戦いがありますが。)
 
 
 
 

③5合目からゴールの山頂久須志神社まで

吉田口山頂を目指しての、ひたすらの富士山登山となります。
 
 
山頂までを一気に登ります。
 
 
日本最高峰富士山剣ヶ峰(標高3776m)ではなく、吉田ルート山頂の久須志神社(標高3715m)が富士登山競走のゴールとなります。
 
 
 
 

④ゴールから富士スバルライン5合目までの下山(本当のゴール)

吉田ルート山頂の久須志神社にゴールした後は、自分の足で富士スバルライン5合目まで下山することになります。(5合目で下山のためのバスに乗ることになります。バスは富士登山競走参加者専用ですが、過去に参加した大会では30分ほど並んで待ったこともありました。)
 
 
久須志神社にゴールした後は日本一標高が高い場所に、汗をかいた状態で半袖短パンでいる状況になるので急激に体が冷えていきます。
 
 
少しだけゴールの余韻に浸ったら、すぐに下山するのが無難です。
 
 
ちなみにウェアなど、事前に預けた荷物を受け取ることができるのは、6合目の安全指導センターの先(5合目寄り)になります。

※2023年はスバルライン5合目付近でした。
 
 
レースで体力を使い切った体での下山になるので、バスにたどり着くのはひと苦労です。(最終のバスの時間を事前に要確認です。)
 
 
なお、吉田ルートは、登山道と下山道が分かれており、下山道は九十九折り(つづらおり)になったブルドーザーが通る道を下山します。
 
 
小走りで降りることができる下山道ですが、途中に須走ルート登山口との分岐があるので注意が必要です。
 
 
間違って、須走ルート登山口に下山してしまうということがないように、分岐点では必ず登山道に設置されている道標を確認しましょう。
 
 
 
 

富士登山競走で履くシューズについて

ランニングシューズで出場するか、トレランシューズで参加するか。
 
 
ネットなどを見ると迷っている選手が多いようですが、僕の場合はランニングシューズで出場し、完走をすることができました。
 
 
富士登山競走はスタートから馬返しまでの約12キロが完全にアスファルトのロードなので、僕の場合、ロードを走りやすいランニングシューズで出場しました。
 
 
僕が富士登山競走を完走した時に履いたシューズはこちらです。
 
 
アディゼロ(アディダス)
 
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僕の場合、アディゼロで、馬返しから先の登山道区間もおおむね問題なく登ることができました。
 
 
 
 

ランニングシューズで富士登山競走に出場することの注意点

トレランシューズは登山道が主戦場ですが、ランニングシューズはロードが、主戦場です。
 
 
富士登山競走をランニングシューズで走る場合、ランニングシューズで登山をすることになるので、シューズがとてつもなく汚れ、痛みます。
 
 
また、個人的な感想ですが、ナイキのランニングシューズは富士登山競走には向いていないように思います。
 
 
僕は雪道をランニングすることもありますが、ナイキのランシューは雪道だとめちゃくちゃ滑ります。
 
 
これすなわち、登山道でも滑るということだと思います。
 
 
それから、ナイキの厚底シューズの代表格のヴェイパーフライやアルファフライは、登山道を走ることなど一切、想定されていないシューズだと思うので、富士登山競走で履くのやめた方が良いと思いますし、僕は絶対に履きません。
 
 
 
 

富士登山競走の位置どり

僕が意識している富士登山競走での位置どりはこんな感じです。
 
 

①スタートの位置どり

とにかく前に並ぶ
 
 
5合目を1時間50分を切って通過(ゴール)していると、前方のAブロックに並ぶことができます。
 
 
5合目を2時間10分を切って通過(ゴール)していると、前方のBブロックに並ぶことができます。
 
 
山頂コースの出場権獲得のために、5合目コースに参加するときは、上記のタイムがポイントとなります。
 
 
 
 

②ロードの位置どり

とにかく前へ。ただし、前に出ることに躍起になって無駄に体力を消耗しないように心がけます。
 
 

③馬返し〜5合目~ゴール

馬返しから山頂は、前のランナーを抜かすことを考えながらも淡々と、苦しみながら登るのみ 笑
 
 
※馬返しから先は、後方になると登山道渋滞することありです。
 
 
 
 

自分の実力以外に必要となる富士登山競走山頂コース完走のための要素

平地の雨とは異なり、山での雨は命に関わってくる要素となります。
 
 
ロードのレースであれば雨天開催ということも珍しくありませんが、富士登山競走山頂コースの場合、雨天であればまず中止になります。
 
 
正確にはスタートから5合目佐藤小屋までで打ち切りとなり、5合目佐藤小屋がゴールとなります。
 
 
例え天候に恵まれず5合目打ち切りとなってしまっても5合目のゴールタイムが次回大会の参加資格につながるので、ベストを尽くしましょう!
 
 
天気ばかりは自分ではどうにもならないことなので、レース当日は晴れを祈るのみです。
 
 
ちなみに、平地が雨でも高地は晴れることもあり、平地が晴れていても高地は荒れ模様のこともあります。
 
 
富士登山競走の運営の判断に従ってスタートの時を迎えましょう。
 
 
山頂の天気の様子は、大会MCの方のトークの中で教えてくれます。
 
 
 
 

スタート前の知っておくと良いこと

2023年は、荷物預け(ゴール後に5合目で受け取る荷物)のトラックの前に、紙コップに水が用意されていました。
 
 
例えば、サプリなどを飲む水は、わざわざ自分でスタート会場までもっていかなくても、飲むことができます。
 
 
また、カラになったペットボトルや、サプリの袋などを捨てることができるゴミ箱が用意されています。
 
 
また、トイレは仮設トイレが用意されますが、人気のマラソン大会などと同じく、男性の小でも行列になるので、早めに済ませておいた方が良いです。
 
 
 
 

山頂ゴール後の、知っておくと良いこと

①お金を持って走る

ゴールをしたあと、水はゴールのエイドで飲むことができます。
 
 
コーラやビール、食べ物などは、自分のお金で山頂の山小屋で買うことになるので、千円札を3〜4枚ジップロックなどに入れて走ると良いです。
 
 
下山途中にのどが渇いた時に、飲み物を補給することもできます。
 
 
※山では、ペットボトルのコーラが500円ほどします。
 
※山小屋はお釣りが不足しやすいので、5千円札、1万円札は避けた方が良いです。
 
 
 

②日焼けします

レース中もさることながら、下山でも日焼けをします。
 
 
レースの日以降、僕はどちらかというと、疲労よりも、日焼けの痛みの方がきつかったです。
 
 
紫外線対策をとるか、涼しさを取るかになってきますが、日焼け防止のため、ウインドジャケットを着るのもありかなと思います。
 
 
 

③下山でシューズと足が汚れる

下山道は、場所によってはくるぶし位まで砂に埋もれます。
 
 
シューズと足が汚れるのは、レース中よりも、レース後の下山です・・
 
 
5号目に運んでもらう荷物の中に、ウェットティッシュ(ボディーシート)を入れておくと良いです。
 
 
足などをしっかり拭くには10枚くらい必要だと思います。
 
 
ちなみに、下山のバスには座席にビニールが被せられているため、汚れたままでも乗れるようになっています。
 
 
 
 

ヘルメットの着用義務について

富士登山競争山頂コースでは、ヘルメットの着用が義務付けられており、着用をしていないと失格となります。
 
 
詳細は以下のとおりになります。
 
 
富士登山競争ホームページの大会要項(競技規定)を抜粋 ※2022年度大会
 
「山頂コースに参加するものは、ヘルメットの着用を義務とする。ヘルメットの着用区間は六合目~山頂とし、着用していないことをスタッフが確認した場合には失格とする。その他の詳細は別途定める。」
 
 
 
 
ヘルメットの着用は以下のように規定されています。

着用区間

富士山六合目 里見平 星観荘から山頂まで。
→大会が用意するヘルメットは星観荘前で配布。
 
 
 
 

ヘルメットの規格について

大会用意品は、インナーキャップ式(ミドリ安全㈱製 INC-100Bあごひも付き)
→インナーキャップ式なので、ランニングキャップ等の持参が必要。
 
 
持参品の場合は、硬質(FRP、ABS、PE、PC等)のものである必要あり。
 
 
 
 

着用のチェック

・ 着用チェックポイントが六合目、八合目、山頂ゴール付近にあり。
 
・着用していないことをスタッフが確認した場合には失格となる。
 
・チェックポイントでは、着用を確認できるようキャップ等を脱ぎ、着用を明示する必要あり。
 
 
 
 
富士登山競争の大会運営側が用意するヘルメット
 
ミドリ安全㈱製 INC-100B
 
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追記 新型コロナ対策関係の参加資格について(2022年度大会の場合)

2022年度の富士登山競争には、参加資格に下記の項目がありました。
 
 
『大会14日前までに新型コロナウイルスのワクチン接種(3回)を完了または大会開催日直前のPCR又は抗原検査の陰性を証明できること』
 
 
僕はワクチン接種(3回)の完了の証明をしましたが、ワクチンを3回接種したことの証明は、スマホアプリがスムーズです。(大会運営もスマホアプリを推奨しています)
 
 
スマホアプリは、日本政府公式の新型コロナワクチン接種証明書(デジタル庁・厚生労働省)がスムーズです。
 
※証明書を得るためにはマイナンバーカードが必要です。(アプリでマイナカードをスキャンします。)
 
 
僕は車で、富士登山競走前日にワクチン接種の確認を受けました。(レース当日でもOKです。)
 
 
確認は指定の会場で、ドライブスルー形式で行われ、スマホアプリ提示、検温、体調チェックシートの提出(大会ホームページから印刷。2週間前から体調チェック。)をして、クリアすれば青いリストバンドが渡されます。
 
 
ドライブスルー形式は基本、車を降りません。
 
 
会場入りする前に、スマホと体調チェックシートを手元に用意しておくとスムーズにチェックを受けることができます。
 
 
大会当日は選手駐車場で青いリストバンドを提示し、検温を受けた後に赤いリストバンドを渡されスタートを迎えるという流れでした。
 
 
※上記に記載した内容は2022年の富士登山競走の場合です。必ず出場する年度の大会要項を確認してください。
 
 
 
 

まとめ 富士登山競走山頂コースを完走するために知っておくべきこと

 
・富士登山競走の概要
 
・富士登山競走は市民ランナーのグランドスラムの1つ
 
・富士登山競走山頂コースの参加資格について
 
・富士登山競走の各区間の概要について
 
・富士登山競走で履くシューズについて
 
・富士登山競走の位置どりについて
 
・自分の実力以外に必要となる富士登山競走山頂コース完走のための要素について
 
・スタート前の知っておくと良いこと
 
・山頂ゴール後の、知っておくと良いこと
 
・ヘルメットの着用義務について

 
 
 
以上、『富士登山競走山頂コースを完走するために知っておくべきこと』についての山トークでした。
 
 
 
僕はロードのレースもトレイルランニングのレースもどちらにも出場しますが、日本一の頂きを目指して駆け上がる富士登山競走は、他のレースとは一線を画すレースだと思っています。
 
 
 
ホームページに記されてるとおり、まさに、「過酷に挑む価値がある」レースです!!
 
 
 
今回の山トークが、皆様の富士登山競走完走のためのお役に立てば幸いです。
 
 
 
 
 
『富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『富士登山競走山頂コース完走のためのトレーニング』については、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
富士登山競争のコースを、登山道としての視点で確認することができます。
 
山と高原地図 富士山 昭文社
 
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富士登山競争参加の際の宿としておすすめの『リゾートイン芙蓉』
 
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『富士山登山についての記事【僕の登山ブログ】』を、こちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』について、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

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