信州安曇野 光城山登山をご紹介【北アルプスと松本平・安曇野平を眺めることができる桜の名所です】


 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、信州安曇野の光城山と長峰山の登山についてご紹介します。
 
 
 
 
 
今回のブログ投稿で主に紹介をする光城山(ひかるじょうやま)は、
 
 
 
桜の名所で、松本平・安曇平と北アルプスを眺めることができる里山です。
 
 
 
槍ヶ岳もちょこっと眺めることができます。
 
 
 
 
 
光城山、長峰山は、ともに長野県安曇野市にある山です。
 
 
光城山から長峰山は歩いて40〜50分ほどの位置関係になります。
 
 
 
 
まずは、僕がよくトレーニングをしている光城山をご紹介していきます。(100回は登頂しています)
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介
 
①登山口(駐車場)について
 
②登山道について
 
③山頂からの眺め
 
④山頂の施設など
 
⑤桜の名所 光城山
 
⑥周回もできます
 
⑦毛虫に注意
 
⑧冬の光城山
 
⑨光城山は僕のホームマウンテン
 
⑩光城山の周辺情報

 
 
 
 
それでは、さっそく、光城山について山トークをしていきます。
 
 
 
 

信州安曇野 光城山について

光城山は標高912mで、コースタイムはおよそ40〜50分になります。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

①登山口(駐車場)について

長野自動車道の安曇野インターから約10分の場所に光城山登山口があります。
 
 
インターを降りてすぐのコンビニが、最終コンビニになります。
 
 
登山口駐車場にはバイオトイレがあります。
 
 
4月上旬頃からゴールデンウィークごろまでが光城山登山のハイシーズンで、駐車場が混雑することがありますが、ピーク時には誘導員が配置されているので指示に従えばOKです。
 
 
駐車場には県外ナンバーの車が目立つこともあります。
 
 
あまり目立ちませんが、駐車場の脇には光池があります。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

②登山道について

光城山の登山道は、それほど段差はなく、斜面を登っていくタイプの登山道になります。
 
 
コースタイムは40〜50分ほどと短いですが、しっかりとした登山となります。
 
 
道中で何度か分岐がありますが、登りがきつい方がメインの登山道になります。
 
 
分岐をした登山道も、最終的にはメインの登山道に合流します。
 
 
光城山は一年中、地元の方や、常連さんが多く登っており、光城山登山を日課にされている方も多くいます。
 
 
中には数千回登ってるいる方もいます。(地元紙に登頂記録が掲載されているのを、何度か見たことがあります。)
 
 
光城山は、地元民に愛される散歩コースといった感じです。
 
 
ちなみに、光城山には登山道とは別に道路があり、冬以外は車で山頂まで行くこともできます。(冬は道路が冬季閉鎖となり、車で山頂まで行くことはできなくなります。)
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

③山頂からの眺め

光城山山頂からは、蝶ヶ岳、常念岳から、白馬の山々(爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳など)までを眺めることができます。
 
 
ちょこっとだけですが、槍ヶ岳を眺めることもできます。
 
 
詳しくは、山頂にある、「光城山 北アルプス展望」や、「光城山 北アルプス眺望」にわかりやすく示されています。
 
 
また、山頂からは松本平や安曇平を眺めることができ、四季折々の色合いを楽しむことができます。
 
 
例えば、4月下旬ごろには水が入れられた田んぼがきらめき、夏には青々とした田んぼ、秋には黄金色に輝く田んぼといった感じに色合いが変わります。
 
 
松本平、安曇平ともに田んぼが多いのですw
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

④山頂の施設など

光城山山頂には、神社(古峯神社)、休憩小屋、トイレ(仮設トイレに近い感じ)があります。
 
 
使っている登山者を見たことはありませんが、休憩小屋は整備が行き届いています。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

⑤桜の名所 光城山

光城山は登山口から山頂まで桜並木となっています。
 
 
その桜の花が登山口から山頂まで続くさまはまさに「昇り竜」で、安曇野市の平地から目にすることができます。
 
 
春の光城山と言えば「昇り竜」です。
 
 
桜の時期は、登山口から山頂まで電球が灯され、光城山夜桜登山を楽しむことができます。(例年、22時頃に消灯されるので、夜桜登山をする際は必ずヘッドライトを持ちましょう。)
 
 
桜の時期の光城山では、昼間は花見登山、夜は夜桜登山を楽しむことができます。
 
 
ちなみに、光城山では、「1000人SAKURA(桜)プロジェクト」が2014年に発足しており、老木化が進む光城山の桜を、次世代に引き継ぐ取り組みが行われています。
 
 
また、ささやかではありますが、秋には綺麗に紅葉をする木々もあります。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

⑥周回もできます

光城山登山では、往路をそのまま下山しても、もちろんOKですが、山頂の先のアスファルト道を左に進んでいくと「北回りコース」があります。
 
 
下山をこの北回りコースとすると、周回をすることができます。
 
 
北回りコースは走ろうと思えば走れる登山道となっており、トレランのトレーニングに最適です。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

⑦毛虫に注意

5月頃になると、桜の木に毛虫が発生します・・。
 
 
地面を這っているのであれば問題ないのですが、光城山の毛虫は、木々から糸で垂れています。
 
 
気が付くと、首に毛虫がついていたこともあり、毛虫に触れられた部分が湿疹になってしまったこともあります。
 
 
登山口から山頂まで、桜並木になっている以上、毛虫が発生してしまうのもやむなしです。
 
 
が、なんとかならないものかと、毎年、毛虫の時期に思っております。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

⑧冬の光城山

標高1,000mに満たない光城山の冬は、平地の降雪状況とほぼ同じです。
 
 
安曇野市の平地で雪が降れば、光城山でも同じくらいの雪が降るといった感じです。
 
 
一度、雪が降ると、日陰の雪が溶けることなく凍り付くことがあり、チェーンスパイクや軽アイゼンが必要になることがあります。
 
 
ピッケルが必要となるコンディションになることはまずありません。
 
 
スノーシュー、ワカンなどが必要になるのは、大雪が降った当日くらいで、基本的には不要です。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

⑨光城山は僕のホームマウンテン

1往復でもそれなりに登りごたえのある光城山ですが、複数往復することによって、とても良いトレーニングをすることができます。
 
 
本気でトレーニングをするときは、僕は5往復以上することもあります。
 
 
僕は、日本百名山の全ての山を日帰り登山で完登したことがありますが、その登山力は、光城山で培いました。
 
 
ホームマウンテンを持つことについて、以前にブログ投稿をしています。
 
ホームマウンテンを持つことの素晴らしさ【登り慣れた本拠地の山があれば登山力も上げやすいです】
 
 
 
 
光城山は、僕にとっては登り慣れている山なので、仕事が終わった後にトレーニングのために夜間登山をすることもあります。(僕以外に登っている登山者は居ないに等しいですw 過去に1~2人いたことはありますが。)
 
 
ちなみに、夜には鹿が群れで駆け回っていることがあります。
 
 
また、光城山ナイトハイクでは、安曇野市の夜景を眺めることができます。
 
 
百万ドルの夜景には程遠いですがw やはり夜景は良いものです。
 
 
 
 
信州安曇野 光城山をご紹介

⑩光城山の周辺情報

光城山周辺で、僕の行きつけの場所をご紹介します。
 
 
・モンベルあづみの店
 本屋、大型電気店、マック、ココイチなどが立ち並ぶスワンガーデンに、モンベルあづみの店があります。モンベルの建物が独立しており、モンベルの中でも大型の店舗だと思います。
 
 
・大王わさび農場
僕の行きつけではないですが、安曇野の定番観光スポットです。
 
 
・犀川白鳥湖
10月中旬頃から5月頃までコハクチョウがやってきます。ちなみに、毎年冬には、光城山の登山道脇に、電球による大きな白鳥イルミネーションが出現します。
 
 
・安曇野スイス村(売店・おみやげ)
 
 
・安曇野スイス村ハイジの里(農産物直売所)
 
 
・ホースランド安曇野
 馬にエサやりをすることができます。乗馬もできます。
 
 
・ラーメン屋
 光城山トレーニング後に時々いきます。
 ・人気店の「きまぐれ八兵衛」通称「きまはち」と呼ばれています。
 ・みんなのテンホウ→長野県限定のラーメンチェーン店。長野県民のソウルフードと言われることもあります。
 ・三宝亭
 
 
 
 
以上、僕のホームマウンテンであり、トレーニングマウンテンである光城山のご紹介でした。
 
 
 
 
ここからは、光城山とワンセットで歩かれることが多い、長峰山について、サクッとご紹介します。
 
 
 
 

長峰山(ながみねやま) 川端康成も眺めた景色

長峰山(標高933m)には展望台があり、光城山よりも好展望です。
 
 
光城山から長峰山までは約40分から50分。
 
 
アップダウンはほぼありません。
 
 
以前はアスファルト道で光城山と長峰山が繋がっていましたが、大雨により道が崩落しているため、2022年現在、車での行き来はできません。(登山道では行き来ができます。)
 
 
長峰山山頂は平地から車で行くこともできます。(冬季閉鎖あり)
 
 
長峰山について、サクッとご紹介します。
 
 
・長峰山山頂近くの「天平の森」には、オートキャンプ場、展望風呂、展望食堂があります。(冬季は閉鎖)
 
・長峰山展望台からは松本平と安曇平を見渡すことができます。
 
・山頂にはパラグライダーの離陸点があり、パラグライダーがテイクオフする場面を見れることもあります。
 
・映画 「きみにしか聞こえない」(原作:乙一)のロケ地です。
 
・山頂には、モニュメント「歴史の塔」があります。
 
・川端康成、東山魁夷、井上靖が1970年に長峰山に集い、川端康成は、「残したい静けさ、美しさ」と安曇野を絶賛したようです。
 
・光城山〜長峰山の道中で、カモシカ、キジ、リスを見かけたことがあります。
 
・光城山~長峰山の道中には、烏帽子峰があります。(最短ルートから少し外れます。)
 
・光城山〜長峰山の間には子ノ神集落があります。(ほとんど廃村に近い状況と思われます。)
 
 
 
 
 
 

まとめ 光城山と長峰山をご紹介

以上、光城山と長峰山についてのご紹介でした。
 
 
①登山口(駐車場)について
 
②登山道について
 
③山頂からの眺め
 
④山頂の施設など
 
⑤桜の名所 光城山
 
⑥周回もできます
 
⑦毛虫に注意
 
⑧冬の光城山
 
⑨光城山は僕のホームマウンテン
 
⑩光城山の周辺情報

 
 
 
 
光城山、長峰山ともに、地元の方中心に、とてもよく整備がされている山です。
 
 
安曇野インターからのアクセスも良く、それほど時間がかからずに登れる割には、松本平・安曇野平や北アルプスの素晴らしい眺望があります。
 
 
以前には、登山初心者や子連れでの登山におすすめの山としてもブログ投稿をしています。
 
 
『登山初心者や子供連れの登山におすすめの山々(松本市周辺)』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
光城山・長峰山は、登山入門、登山初心者向けの山でもありますが、鍛えようと思えば最高のトレーニングをすることができる里山でもあります。
 
 
光城山・長峰山には、北アルプス登山のような壮大さはありませんが、1度は登ってみていただきたい里山です!
 
 
 
 
特に桜の時期がおすすめです。
 
 
 
 
それではまた次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

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