日本百名山全山日帰り登山(146日間で達成)
所要時間ランキング(往路)

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ひと夏での日本百名山全山日帰り登山の、

所要時間ランキング(往路)を作ってみました。

(2017年6月5日から10月28日までの146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成)

 
往路は写真撮影も少なめで、休憩もしないに等しいので、
各山の所要時間を比較するには一番良い指標となると思います。

NO. 登山日
(2017年)
山名 登山口 所要時間 ルート詳細
1
2
10月12日 赤石岳
悪沢岳
畑薙第一ダム
自転車未使用
9時間20分
3
4
7月15日 燧ヶ岳
至仏山
鳩待峠 7時間40分
5
6
10月8日 鷲羽岳
水晶岳
新穂高 7時間40分
7 9月13 皇海山 銀山平 6時間35分
8 7月18日 槍ヶ岳 新穂高 6時間
雨停滞有り
9
10
7月4日 金峰山
瑞牆山
瑞牆山荘 4時間50分
11 9月19日 鹿島槍ヶ岳 扇沢 4時間45分
12 10月27日 光岳 芝沢ゲート 4時間40分
13 9月10日 黒部五郎岳 折立 4時間35分
14 10月18日 聖岳 芝沢ゲート 4時間25分
15 10月1日 笠ヶ岳 新穂高 4時間10分
16
17
9月3日 北岳
間ノ岳
広河原 4時間5分
18 9月29日 穂高岳 岳沢 4時間5分
19 9月22日 塩見岳 鳥倉林道終点 4時間
20 8月4日 幌尻岳 林道第二ゲート 3時間55分
21 8月26日 鳳凰三山(観音岳) 青木鉱泉 3時間50分
22 9月5日 剱岳 馬場島 3時間50分
23 8月17日 飯豊山 御沢キャンプ場 3時間45分
24 9月20日 五竜岳 黒菱駐車場 3時間45分
25 6月5日 丹沢(蛭ヶ岳) 大倉 3時間40分
26 7月8日 甲斐駒ヶ岳 尾白 3時間40分
27 8月30日 木曽駒ヶ岳 桂小場 3時間40分
28 9月9日 薬師岳 折立 3時間40分
29 8月6日 トムラウシ山 国民宿舎東大雪 3時間25分
30 9月1日 白馬岳 猿倉 3時間15分
31 8月29日 空木岳 池山林道 3時間10分
32 9月15日 平ヶ岳 鷹ノ巣 3時間5分
33 7月13日 谷川岳 谷川土合口
ロープウェー未使用
3時間
34 9月27日 常念岳 一ノ沢 3時間
35 7月2日 富士山 スバルライン5合目 2時間50分
36 8月9日 利尻岳 鴛泊港 2時間50分
37 7月22日 妙高山 笹ヶ峰 2時間45分
38 6月12日 宮之浦岳 淀川登山口 2時間40分
39 6月29日 八ヶ岳(赤岳) 美濃戸口 2時間40分
40 7月20日 火打山 笹ヶ峰 2時間40分
41 8月16日 朝日岳 古寺鉱泉 2時間40分
42 10月4日 白山 別当出合 2時間40分
43 7月20日 高妻山 戸隠キャンプ場 2時間35分
44 6月30日 雲取山 鴨沢 2時間30分
45 8月13日 岩木山 岩木山神社 2時間20分
46 8月18日 吾妻山(西吾妻山) 白布温泉 2時間20分
47 6月14日 九重山 長者原 2時間15分
48 7月29日 岩手山 馬返登山口 2時間15分
49 8月1日 羊蹄山 半月湖登山口 2時間15分
50 8月8日 羅臼岳 岩尾別温泉 2時間15分
51 7月3日 甲武信ヶ岳 毛木場 2時10分
52 8月22日 巻機山 桜坂駐車場 2時間10分
53 9月16日 越後駒ヶ岳 枝折峠 2時間10分
54 7月24日 両神山 日向大谷 2時間5分
55 8月3日 大雪山(旭岳) 旭岳温泉
ロープウェー未使用
2時間5分
56 8月14日 鳥海山 滝ノ小屋登山口 2時間5分
57 10月24日 阿蘇山(高岳)
※自己責任
かんぽの宿 阿蘇
(前日泊からの駐車)
2時間5分
58 7月12日 男体山 二荒山神社 1時間55分
59 8月20日 安達太良山 奥岳温泉 1時間55分
60 8月20日 磐梯山 猪苗代登山口 1時間55分  
61 10月26日 仙丈ヶ岳 北沢峠 1時間55分
62 10月28日 雨飾山 雨飾高原キャンプ場 1時間55分
63 6月7日 伊吹山 三之宮神社 1時間50分
64 6月20日 大峰山 行者還トンネル西口 1時間45分
65 6月23日 恵那山 広河原 1時間45分
66 7月6日 四阿山 ダボス牧場 1時間45分
67 7月10日 武尊山 裏見ノ滝駐車場 1時間45分
68 7月25日 筑波山 駐在所(非正規ルート) 1時間45分
69 6月22日 荒島岳 勝原スキー場駐車場 1時間40分
70 8月2日 十勝岳 望岳台 1時間40分
71 8月7日 斜里岳 清岳荘 1時間40分
72 8月21日 会津駒ヶ岳 滝沢登山口 1時間40分
73 6月10日 霧島山(韓国岳) 大浪池登山口 1時間35分
74 7月12日 日光白根山 菅沼 1時間30分
75 7月23日 苗場山 小赤沢3合目 1時間30分
76 7月28日 早池峰山 河原坊~小田越 1時間30分
77 8月7日 阿寒岳(雌阿寒岳) オンネトー 1時間30分
78 8月15日 月山 月山8合目 1時間30分
79 6月24日 焼岳 中の湯 1時間25分
81 6月6日 天城山 天城高原ゴルフコース 1時間20分
80 6月8日 大山 南光河原駐車場 1時間20分
82 6月13日 開聞岳 開聞岳登山者駐車場 1時間20分
83 6月15日 祖母山 北谷 1時間20分
84 6月18日 石鎚山 土小屋 1時間20分
85 7月1日 大菩薩嶺 上日川峠 1時間20分
86 7月31日 八甲田山 酸ヶ湯 1時間20分
87 6月25日 蓼科山 女乃神茶屋 1時間10分
88 7月9日 草津白根山 草津レストハウス 1時間10分
89 10月6日 御嶽山 田ノ原 1時間5分
90 6月19日 剣山 見ノ越 1時間
91 9月8日 立山 室堂 1時間
6月16日 阿蘇山(根子岳) 大戸尾根登山口 55分
92 6月27日 乗鞍岳 畳平 55分
93 7月6日 浅間山(黒斑山) 車坂峠 55分
94 7月27日 蔵王山 刈田山頂駐車場 55分
95 6月26日 美ヶ原 山本小屋ふる里館 50分
96 7月26日 那須岳 峠の茶屋 40分
97 7月10日 赤城山 黒檜山登山口 35分
98 6月20日 大台ヶ原山 大台ケ原ビジターセンター 25分
99 7月29日 八幡平 見返峠 25分
100 6月26日 霧ヶ峰 車山肩 20分

 
※所要時間 = カードを撮影した写真の撮影時間 - 出発の登山口を撮影した写真の撮影時間
※天候、体調ともに一定のコンディションではありません。
 例えば、8日連続で登ったこともありました。8日目は当然疲れがピークです。

 
☆日本百名山全山日帰り登山 日付順の一覧はこちら
 
 
 
NO.1、NO.2の赤石岳・悪沢岳からNO.33の谷川岳(巌剛新道)までは、

特に気力・体力が必要な登山でした。

 
個人的な日本百名山日帰り難易度ベスト3
 
 1位 赤石岳・悪沢岳(畑薙第一ダム発) →ブログ投稿

 2位 鷲羽岳・水晶岳(新穂高発) →ブログ投稿

 3位 皇海山(銀山平発のクラシックルート) →ブログ投稿
 

たらればの話になりますが、
 
畑薙ダムから椹島までの往復を、
自転車を使えば1位と2位がほぼ同率になるのではないかなと思いました。
※マイカーは入れませんが、自転車の利用は認められています。
※僕は自転車を使わずに歩きました。

 
危険度だけを考えると上記ベスト3の中では皇海山がダントツです。

往路に危険度の高い鎖場が数か所あり、復路には背丈以上の藪漕ぎが続きます。
(そもそもノーマルルートではありません・・・。)

百名山登山の中で、唯一、単独では危険だと思い、仲間と2人で登った山行でした。

難ルートの初登山でのタイムなので、
単独で2回目の登山に臨めば、大幅に時間を短縮できると思います。

ただ、2回目といえども単独で登るのは気が引けます・・・。

 

所要時間的には鷲羽岳・水晶岳と同じだった、燧ヶ岳・至仏山登山は、
尾瀬ヶ原の木道歩きという登山以外の要素に要した時間が長かったので、
ベスト3から外しました。 →燧ヶ岳・至仏山登山のブログ投稿
 

また、NO1からNO33の中で、
岩場・鎖場の要素が大きい百名山をあげると以下のとおりです。
(ノーマルルートでない皇海山は例外とします。)

体力に加え、岩場・鎖場の経験が必要になります。
 
 剱岳(早月尾根) →ブログ投稿
 穂高岳(岳沢) →ブログ投稿
 槍ヶ岳(主に穂先) →ブログ投稿
 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) →ブログ投稿
 五竜岳(黒菱) →ブログ投稿
 谷川岳(巌剛新道) →ブログ投稿
 塩見岳(鳥倉林道) →ブログ投稿
 
 一部難所あり

 空木岳(池山林道) →ブログ投稿
 飯豊山(御沢キャンプ場) →ブログ投稿
 平ヶ岳(鷹ノ巣) →ブログ投稿
 

他の登山者の様子を見ていると、
剱岳の早月尾根は他の山と比べて緊張感が伝わってきます。

また、槍ヶ岳の穂先も高いところが苦手な人にとっては高いハードルだと思います。

 
他に難易度を上げる要素として印象的だったのは、
幌尻岳(振内ルート)の渡渉でした。

膝くらいまでの水位の沢を10回ほど渡ったり戻ったりしました。 →ブログ投稿

 
あとは、慣れていない方には、
白馬岳(猿倉ルート)の雪渓登りがハードルになりそうだなといったところです。 →ブログ投稿

 
それから、夏の丹沢のヒルを忘れていました・・・。 →ブログ投稿
 

ここまでは全てNO.1からNO.33までの、
日帰りをするには気力・体力が必要な山の話でした。
 
 
逆に、

日本百名山で日帰り登山が楽な山ベスト3 (油断は禁物です)

第1位 八幡平(見返峠) →ブログ投稿

第2位 霧ヶ峰(車山肩) →ブログ投稿

第3位 美ヶ原(山本小屋ふるさと館) →ブログ投稿

第3位 大台ヶ原山(ビジターセンター) →ブログ投稿

 
八幡平は、記憶では土の上を歩かなかったと思います。

ほとんど斜度のないアスファルト道と石畳だったような気がします。

 
上記のベスト3は、

あくまでも、山頂まで最短の駐車場~山頂をピストンしたとしたらのベスト3です。

上記の山にも、ガッツリ登山になるルート、長距離を周遊するルートがあります。

特に、大台ヶ原山はルートによっては危険なルートもあるようなので注意が必要です。
 
 
 
以上、つらつらと書かせていただきましたが、

登山には所要時間や危険度だけでは測れない様々な要素があるので、
どんな山でも常に、気を引き締めて臨むことが大切だと思います。

 
最後に個人的に思うのは、

ハードな山を楽に登るには、
楽な山に登るときはきつく登るということが大事だと思います。

楽な山を楽に登っていたのでは、きつい山がさらにきつくなるだけだと思うのであります。
(百名山登山では体力温存のため楽な山は楽に登りましたが・・・。)

 
 
☆登山装備の一覧はこちら
 
 
 
☆登山ルートやコースタイムなどを参考にした山と渓谷社の☆

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