ヘリテイジのストックシェルターは慣れれば1分で設営可能な露営具

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ヘリテイジのストックシェルターは、慣れれば本当に1分で設営ができる簡易シェルターです。
 
携行性と設営が簡単という事で、TJAR(トランスジャパンアルプスレース)で採用率が最も高い露営具です。
 
☆TJARについてのブログ投稿はこちら
 
注)TJAR参加選手は超人的な気力体力を兼ね備えており、山での露営経験もかなり豊富です。テント場での宿泊経験が浅いうちにいきなりストックシェルターをテント代わりに使用するのはNGです。
 
 
 
TJAR公式の報告書ではストックシェルターを採用した理由として、
 
多くの選手が「設営が簡単だから」
 
とコメントしています。
 
 
実際に本当に設営が簡単です。
 
 
まず、端と端の2ヶ所をペグダウンします。
 
ストックシェルターの設営方法
 
 
あとは、シェルター内部の決められた場所に、ストック(110~120cm)2本を「V」と逆の形に差し込むだけ。
 
シェルター専用のポールもありますが、ストックがあれば不要です。
 
 
慣れれば本当に1分で設営ができます。
 
ヘリテイジのストックシェルター
 
我が家の庭はペグが決まりにくく・・・、少したるんでしまっています(汗)
 
 
サーマレストZライトのスモール(130cm)を入れるとこんな感じ。
 
ストックシェルターの中にサーマレストを敷いた様子
 
僕は身長174センチですが十分に足を伸ばしきって寝ることができます。
 
 
シェルター開閉部はダブルジッパーになっているので
 
ストックシェルターの開閉ジッパー
 
 
開閉部をベンチレーターとして機能させることができます。
 
ストックシェルターのベンチレーション機能
 
 
設営が簡単なストックシェルターですが、ツェルト同様に、結露や雨には弱いと言われています。
 
ただ、僕は今までに2回ストックシェルター泊をしたことがありますが、その時は結露はありませんでした。
 
ストックシェルターを横から見た写真
 
 
夏の天気が良いときであれば、それほど結露をすることはなさそうです。
 
ストックシェルターの入口を開けた写真
 
 
個人的には、ストックシェルターは緊急ビバーク用のツェルトとして携行するのが良いかなと思います。
 
緊急ビバークとなると、精神的にも肉体的にも追いやられていることが想像されますが・・・
 
ストックシェルターはシェルターの外での作業が、両端にペグを打つ作業だけです。
 
シェルターの中ではストックを決められた場所に差し込むだけ。
 
 
ツェルトの場合は、4隅をペグダウン。
 
さらに、その外側に張り綱の張り具合を調整しながら4か所ペグダウンしなければなりません。
 
 
ツェルトに比べてストックシェルターの方が簡単に設営ができるので、気持ちにもゆとりが持てます。
 
テントに比べて結露や雨に弱いという部分はありますが、吹きっさらしの状態で、雨風にさらされるよりは・・・
 
ストックシェルターの中にいた方がだいぶましです。
 
 
ストックシェルターは収納すると缶ビール(350mℓ)より少し大きいくらい。
 
ストックシェルターのサイズを350ml缶と比較
 
ペグ2本とペグ入れが付属されています。
 
もちろん、シェルターと一緒に収納可能です。
 
 
TJAR(トランスジャパンアルプスレース)を4連覇中(2016年大会現在)の、望月将悟選手も2016年大会でストックシェルターを使用したようです。
 
 
山慣れしている方であれば、軽量で設営が簡単なストックシェルターはテント代わりの露営具としてもおすすめです。
 
 
 
ヘリテイジ ストックシェルター
 
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