【雪山登山・バックカントリー】スノーシューに求められる性能|僕の愛用モデルをご紹介

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松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『雪山登山やバックカントリーで使うスノーシューに求められる性能』について、山トークをしていきます。
 
 
 
僕が実際に使用しているスノーシューのご紹介もします。
 
 
 
『スノーシュートレッキング』と、『登山・バックカントリー』では、スノーシューを履く目的が異なります。
 
 
なので、スノーシューの購入を検討する場合、『トレッキング用でスノーシューを購入するのか』、『登山用でスノーシューを購入するのか』で、選ぶスノーシューが変わってきます。
 
 
このブログ投稿では、『トレッキングでのスノーシューの役割』、『登山・バックカントリーでのスノーシューの役割』についてまとめてみました。
 
 
MSRのスノーシューであるライトニングアッセント
 
 
 
 
 
始めに、僕が使用しているスノーシューをご紹介しておきます。
 
 
登山・バックカントリー用のスノーシューになります。
 
 
MSRスノーシュー ライトニングアッセント


↑ ↑ ↑
 
 
このスノーシューを履き、冬の北アルプス乗鞍岳(標高3026m)に何度も登頂してきました。
 
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

スノーシュートレッキングでスノーシューを履く目的

スノーシュートレッキングのツアーなどでスノーシューを履く目的は、雪を踏んだ時のモフモフ感を味わうためと言えます。
 
 
スノーシューで新雪を踏みしめる時のモフモフ感、浮力はなんとも言えない感触があり、とても心地の良いものです。
 
 
モフモフ感を味わうためのスノーシュートレッキングは、標高差がさほどない、ほぼ平坦な場所がコースとなっている場合が多いです。
 
 
山に登るためにスノーシューを履くのではなく、雪の感触を味わうためにスノーシューを履くわけです。
 
 
スノーシュートレッキングのためにスノーシューを購入するのであれば、なるべく軽量なもの、価格的にもそれほど高くないものでも十分に楽しめます。
 
 
 
 
 

登山やバックカントリー(スノーボード)でスノーシューを履く目的

登山やバックカントリーでスノーシューを履く目的は、雪の斜面を登るためです。
 
 
新雪をラッセルしながら登るときにスノーシューは活躍します。
 
 
新雪の中を進む場合、登山靴に何もつけずに歩くと、腰より上まで雪に沈んでしまうことがあります。
 
 
そのようなケースではとてつもなく体力を消耗し、時には全くもって進むことができなくなってしまいます。
 
 
そのような深い雪の中を進み、登るときに活躍をするのがスノーシューです。
 
 
 
 
 

登山やバックカントリーで履くスノーシューに求められる3つのこと

強度のあるスノーシュー

雪の斜面を登る場合には、登るコース取りにより、スノーシューにねじれるような力がかかることがあります。
 
 
ねじれる力に負けない強度があり、バランスをしっかりととることができるスノーシューがベストです。
 
 
 
 
登山やバックカントリーで履くスノーシューに求められる3つのこと②

スノーシューと登山靴をしっかりと固定できる

雪の斜面を登る場合、スノーシューの上に大量の雪が乗っかってしまうケースがあります。
 
 
また、スノーシューといえども、雪に深く沈んでしまうことがあります。
 
 
そのようなシーンでは、雪の重みがかかったスノーシューを、足ごと雪から引き上げる必要が出てきます。
 
 
スノーシューと登山靴の装着部がしっかりしたものでないと、スノーシューを雪から引き抜く際に、足は雪からぬけたものの、スノーシューは雪の中ということになりかねません。
 
 
登山靴がスノーシューから外れないように、しっかりと強固に装着をすることができるタイプのスノーシューがベストです。
 
 
 
 
登山やバックカントリーで履くスノーシューに求められる3つのこと③

滑り止めのあるスノーシュー

雪山登山では、常に新雪の上を歩くわけではありません。
 
 
時には雪が固く締まっている箇所や、アイスバーン状態の斜面を登るシーンも出てきます。
 
 
斜面が急であればアイゼンに履き替える必要がありますが、新雪の斜面とアイスバーンの斜面が交互に出てくるような行程もあったりします。
 
 
雪山の低温の中で、アイゼンとスノーシューを何度も履き替えるのはそれだけで体力を消耗してしまいます。
 
 
なので、ある程度のアイスバーンの斜面であれば登ることができるスノーシュー(雪をしっかりと噛むための刃がある)を選ぶのがベストです。
 
 
 
 
 

僕が使っているスノーシュー

僕が使っているスノーシューは上述してきた3点をクリアするものです。
 
 
①強度
 
②登山靴に強固に装着することができる。
 
③ある程度の斜度までであればアイスバーン状態でも登ることができる。
 
 
 
 
僕はMSRの最上位のスノーシューの、ライトニングアッセントを使っています。
 
 
ライトニングアッセントは、スノーシュートレッキングでも、もちろん履くことができます。
 
 
それなりの値段はしますが、雪山登山やバックカントリーのためにスノーシューの購入を考えているのであれば、ライトニングアッセントは自信をもっておすすめできるスノーシューです。
 
 
 
 
 
MSRスノーシュー ライトニングアッセント


 
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『ライトニングアッセントの写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています
 
 
 
 
 
『スノーシューをザックに外付けする方法』は、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『雪山登山に必要な登山装備と費用』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。北アルプス雪山登山で身に着けたノウハウです。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校
雪山登山[本/雑誌] (ヤマケイ登山学校) / 天野和明/監修・著

 
 
 
 
 

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