投稿者「松本市の山男」のアーカイブ

熊対策として音の出るものをもつよう呼びかける大台ケ原の看板

登山における想定質問【実際には当たり障りなく答えて、心の中でこう反論します】

 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『登山における想定質問』ということで山トークをしていきます。
 
 
 
登山中に他の登山者から言われたこと、掛けられた声で嫌な気持ちになった。
 
 
 
こんな経験はないでしょうか?
 
 
 
ネットを見ていると、「こんなことを言われて嫌な気持ちになった」というようなケースを時々、見聞きします。
 
 
今回の山トークは、SNSなどのネットで見かけた質問、声掛けに対しての、今現在の僕の答えをまとめてみました。
 
 
この記事は、『登山中などに嫌味的なことを言われても、悶々としないための参考となれば』と思って書いています。
 
 
僕自身が他の登山者から嫌味的なことを言われたり、悪意のある声をかけられたということは、今やほとんどありません。
 
 
なぜなら、僕は、夜明け前から登山をスタートするなど、あまり他の登山者がいない時間帯に登山をしているからです。
 
 
また、他の登山者とのトラブルを避けるため、山の中では自分から積極的に話しかけません。
 
 
なので、そもそも、他の登山者と会話をする機会がほとんどありません。(寂しい奴だと思われても別に構いません。)
 
 
今回、想定質問として挙げている質問を、僕が実際にされた場合には、口に出して答えるのではなく胸の内で答えるにとどめるかもしれません。
 
 
この記事は、質問者に対してケンカ腰に答えて、火に油を注ぐために書いているのではありません。
 
 
嫌味的なことを言われても、屈することなく、引き続き登山を満喫するための参考なれば』と思って書いています。
 
 
自分自身の考えを確固たるものにするために書いているという側面もあります。
 
 
登山に限らず、どの業界でも、嫌味を言ってきたり、自分に敵意を向けてくる人が必ずいます。
 
 
嫌味や敵意は、スルーするに限ります。
 
 
熱くならずに、スルーです。
 
 
心の中に確固たる意志、考えがあれば、何をいわれようともスルーすることができます。
 
 
僕とは正反対の考えをお持ちの方も大いにいるはずですが、激論を交わそうとも思いません。
 
 
「そういう考えもありますね。」
 
 
それ以上でも、それ以下でもありません。
 
 
僕は他の方の考えを否定するつもりもありませんし、他の方の考えを変えようというつもりもありません。
 
 
 
 
それでは、前置きが長くなりましたが、登山に関する想定質問です。
 
 
 
 
 
登山における想定質問(悪意のない純粋な質問も含みます。)
 
 
①1人で登って楽しいの?
 
②1人で登ってさみしくないの?
 
③熊鈴なんて効果は無いよ。
 
④熊スプレーなんて効果は無いよ。
 
⑤百名山なんて登ってもつまらない。
 
⑥富士山は登る山じゃなく見る山だよ。
 
⑦日帰り登山なんて勿体無いですね。
 
⑧同じ山に何度も登って楽しいの(毎年毎年)?
 
⑨同じ山に何度も登って楽しいの(1日に複数往復)?
 
 
 
 
それぞれについての、今現在の僕の答えをご紹介します。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

1人で登って楽しいの?

 
僕の答え
 
自分のペースで、自分の好きなように登れるので楽しいです。
 
 
1人だと、待ってもらうことも、待つことも無いですし。
 
 
同行者に気をとられることなく、集中して登山を楽しむことができます。
 
 
 
ソロ登山(単独登山)の2つのメリットについて、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

1人で登ってさみしくないの?

 
僕の答え
 
僕は一人で夜間登山もします。
 
 
寂しさや孤独に向き合うのも、ソロ登山の醍醐味です。
 
 
 
ソロ登山(単独登山)の2つのメリットについて、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

熊鈴なんて効果は無いよ

 
僕の答え
 
熊鈴を持つように呼びかける看板を、日本全国の山々の登山口で見てきました。
 
 
看板は、国、地自体、山小屋などによって設置がされています。
 
 
一般登山者、素性の知れない登山ガイド・専門家が言うことよりも、僕は国、自治体、山小屋の言うことを信じます。
 
 
 
熊鈴論争についての僕の考えを、こちらでくわしくブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

熊スプレーなんて効果は無いよ。

 
僕の答え
 
素手で対抗するよりは、間違いなく効果があると思います。
 
 
 
熊スプレーを噴射してみて感じたことを、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

百名山なんて登ってもつまらない。

 
僕の答え
 
日本全国の山々、沢山の人々が登ってきた山々を、自分で登り、自分の肌で感じるということは意義のあることだと思ってます。
 
 
 
思う存分に日本百名山を登山するための考え方を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

富士山は登る山じゃなく見る山だよ。

 
僕の答え
 
日本で1番標高の高い頂に立つのは、トレーニング(高所順応)の観点から意味のあることです。
 
 
富士山(標高3,776m)は、日本で2番目に標高が高い北岳(標高3,193m)よりも500m以上も標高が高いです。
 
 
僕にとって富士山は、眺める山ではなく、登るべき山です。
 
 
※全盛期、僕は毎年、富士山に登っていました。
 
 
 
『富士山を登山した山として眺めるべし!』ということで、理由をこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

日帰り登山なんて勿体無いですね。

 
僕の答え
 
もったいないと思うこともありますが、僕は山を一気に長い距離歩くのが好きです。
 
 
山にいることよりも、山を歩くことの方が好きです。
 
 
小屋泊、テント泊をしていては、一気に長い距離を歩くのが中断されてしまうので、日帰り登山の方が好きなんです。
 
 
 
日帰り登山の魅力について、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

同じ山に何度も登って楽しいの(毎年毎年)?

 
僕の答え
 
あの店のあの味を食べに、行きつけの店に通う。
 
 
同じ山に何度も登るのは、行きつけの店に行くようなもんです。
 
 
あの山の、あの登山道を登りたい。
 
 
あの山の、あの景色が見たい。
 
 
僕には行きつけの山がいくつかあります。
 
 
 
『楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方』を、こちらでくわしくブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
登山における想定質問

同じ山に何度も登って楽しいの(1日に複数往復)?

 
僕の答え
 
鍛えることが目的のトレーニングなので、楽しくなくても問題ありません。
 
 
登山道の景色は常に変化するので、飽きることもありません。
 
 
1日に、同じ登山道を何往復もする登山であっても、同じ登山は2度とありません。
 
 
 
『楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『登山における想定質問』ということで、山トークをしてきました。
 
 
①1人で登って楽しいの?
 
②1人で登ってさみしくないの?
 
③熊鈴なんて効果は無いよ。
 
④熊スプレーなんて効果は無いよ。
 
⑤百名山なんて登ってもつまらない。
 
⑥富士山は登る山じゃなく見る山だよ。
 
⑦日帰り登山なんて勿体無いですね。
 
⑧同じ山に何度も登って楽しいの(毎年毎年)?
 
⑨同じ山に何度も登って楽しいの(1日に複数往復)?
 
 
 
 
今回ご紹介した答えは、僕が心の中でそっと答えるものです。
 
 
そっとではありますが、確固たる考えを持っての答えです。
 
 
登山中に嫌なこと、悪意のあることを言われることもあるかもしれません。
 
 
そんな時は、当たり障りなく受け答え、自分の考えを自分に言い聞かせるのが1番だと思います。
 
 
登山における『人間』というリスクを回避するためにも。
 
 
『人間というリスク』については、こちらで山トークをしています。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

落石などの危険があるため、すれ違いに最新の注意が必要な剱岳の早月尾根の登山道

登山道でのすれ違いで思うこと【危険行為の認識を】

 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
 
今回は、『登山道でのすれ違いで思うこと』について山トークをしていきます。
 
 
全ての登山者が、安全に、気持ち良く登山ができればなと思っての山トークとなります。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
登山道でのすれ違いで思うこと①

すれ違いでの危険行為について

◇こちらは登りで、相手は下りの時
 
 
(1)ペースを落とすことなくハイペースで下山していく登山者が時々います。
 
 
(2)走りながら下山していくトレイルランナー(登山者)が時々います。
 
 
両者ともに、『すれ違うとき、自分は確実に、登ってくる登山者を避けれるコース取りをしている。』というつもりなんだと思います。
 
 
しかし、本当にそんなコース取りができるでしょうか?
 
 
登ってくる登山者が、予想外の動きをする可能性があります。
 
 
何らかの理由で、自分がバランスを崩してしまう可能性があります。
 
 
結果、正面衝突をしてしまい、登ってくる登山者を転倒・滑落させてしまう可能性があります。
 
 
また、ペースを落とさずにすれ違うと、石を勢いよく蹴飛ばしてしまい、登ってくる登山者に当ててしまう可能性があります。
 
 
落石を起こし、登ってくる登山者に当ててしまう可能性もあります。
 
 
すれ違い時に、『ペースを落とさずハイペースで下山すること』と、『走りながら下山すること』は、事故につながる危険行為です。
 
 
そして、自分が加害者になる可能性がある行為です。
 
 
相手に致命的なケガをさせてしまいかねません。(場合によっては、相手の命に関わる行為です。)
 
 
このことは、すべての登山者、すべてのトレイルランナーが認識すべきことです。
 
 
理想としては、登山道ですれ違う時は、下山していく側が止まり、登ってくる登山者に登山道をゆずるということだと思います。※ケースバイケースです。
 
 
 
 
 
登山道でのすれ違いで思うこと②

すれ違い時のあいさつについて

◇こちらが下りで、相手が登りの時
 
 
時々、こちらが足を止めて道をゆずったのに、お礼も、あいさつもせずに登っていく登山者、トレイルランナーがいます。
 
 
別に、自分に危害が加わるわけでもないですし、そういう人なんだな~と思ってスルーするので良いのですが・・・。
 
 
登山者としてというよりも、社会通念上、どうなのかな~と感じてます。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『登山道でのすれ違いで思うこと』について、山トークをしてきました。
 
 
①すれ違いでの危険行為について
 
②すれ違い時のあいさつについて
 
 
 
 
①、②ともに、この記事でお話しした行いをしている人には、なにかしらの理由があるのかもしれません。
 
 
また、ひょっとすると、僕以外の登山者にはしておらず、僕に対してのみ、この記事でお話しした行いをしているのかもしれません。
 
 
別に、危険行為をする登山者、あいさつをしない登山者を、僕が全て正そうというつもりはありません。
 
 
ただ、悪気なく、この記事でお話しをした行いをしているのであれば、少なくとも①については、危険行為であるということを認識してもらえたらなと思います。
 
 
ちなみに、自分の子供には、以下のように登山教育をします。
 
 
◇自分が下山している時
 
・すれ違いをする時はペースを落とす。基本的には、登ってくる登山者に対し、足を止めて道をゆずる。※ケースバイケース
 
・走ったままのすれ違いは絶対にしない。
 
 
 
◇自分が登っている時
 
・登山道をゆずってもらったらお礼をする。
 
 
 
 
自分の子供が上記から外れたことをしていたら正します。
 
 
 
 
全ての登山者が、安全に、気持ちよく登山ができることを願ってます。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『登山でよくある論争3つについての僕の考え』をこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
法律家のための登山・スキー事故Q&A ~法的責任と損害賠償請求


 
 
 
 
 
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僕の登山ブログを登山の魅力として出版した電子書籍の表紙

僕の登山ブログを書籍化して出版してみた話し【AmazonでKindle出版(山旅の記録)】

 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『僕のこの登山ブログ「山旅の記録」を書籍化して出版してみた話し』ということで山トークをしていきます。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

出版した書籍について

今回、出版した書籍は、これまでにブログ投稿をしたいつくかのブログ記事をまとめて、整えて、1冊の電子書籍にした形になります。
 
 
僕の電子書籍はAmazonでKindle出版(セルフ出版)をしてみました。
 
 
Kindle(電子書籍リーダーで)をお持ちでない方も、スマホ、PCにKindleアプリをインストールして、電子書籍として購入をしていただくと、お読みいただけます。
 
 
 
 
※以下の2冊の書籍は、著者自身による自主制作の書籍です。書籍の内容は著者の主観的な考えが多くなっています。また、プロ・出版社の編集や校正を経ていないため、内容の表現や構成に関しては至らぬ点があるかもしれませんが、どうかその点をご理解の上、温かくお読みいただければ幸いです。
 
 
登山の魅力 ~登山でストレス・悩みを吹っ飛ばす!~  松本山男


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ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~  松本山男

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僕の登山ブログを書籍化してみた話し

書籍化をしてみた理由

僕はこれまで、自分の登山ブログに登山哲学や登山への思いなどを書いてきました。
 
 
今回、書籍化をしてみた理由は、ブログよりも、書籍にした方が、書かれている内容がより確固たるものになると考えたからです。
 
 
突き詰めると、僕の登山哲学、登山への思いを、自分の中で確固たるものにするということになります。
 
 
また、例えば、「ブログに○○と書かれている」というのと、「本にこう書かれている」というのでは、後者の方が信憑性と説得力があると思います。
 
 
書く側の立場で考えても、ブログを書く時と書籍を執筆するときとでは意気込みも違います。
 
 
ブログは書いたもん勝ち、書きたい放題なところがありますが、書籍には下手なことは書けないという意識が働きます。
 
 
書籍は一般的にお金をいただいてお読みいただくものですし、先々に残るものなので。
 
※ブログは簡単に削除ができます。
 
 
まとめると、現時点の自分の登山哲学、登山への思いを、書籍にすることで確固たるものにしたいと考え、今回の出版をしてみました。
 
 
Kindle出版をする経験もしてみたかったというのもあります。
 
 
ちなみに、夢の印税生活ができるようになるなんて、夢にも思っていません。
 
 
 
 
 
僕の登山ブログを書籍化してみた話し

電子書籍のセルフ出版の流れ

Kindleでの電子書籍のセルフ出版は、おおよそ以下のとおり行いました。
 
 
 
◇Kindleでの電子書籍のセルフ出版の流れ
 
 
・KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング )にアカウントを登録(とりあえずの登録)
 
 
・僕のブログ記事を元に、wordで文章を作成
 →扉、目次、本文、奥付(おくづけ)をwordで作成
 
 
・表紙は、僕が撮影した登山写真を加工して作成
 →オンラインで使える無料のグラフィックデザインツールのCanvaで作成。
 
 
・WordをEPUB形式に変換
 →変換はフリーソフトのLeMEを使用
 
 
・Kindle Previewerで校正
 →KDPからダウンロード(Kindle Previewerで本のレイアウトや表示内容を確認し、
 必要であれば、Wordファイルから修正をしました。)
 
 
・KDPに電子書籍をアップロード(EPUB形式のファイル)
 →アカウントや電子書籍についての入力項目を入力
 
 
・KDPによるレビュー(評価)
 →レビューを通過しないと書籍の発売がされません。 僕は申請をして4日ほどで販売開始となりました。
 
 
 
 
上記の各項目の具体的な方法は、ネット検索で情報収集をしました。
 
 
基本、ネット情報だけで無事に出版ができましたが、それなりに苦労しました。
 
 
KDPでの『税に関する情報の入力方法』などが意外に手間取りました。
 
 
表紙の作成、文書校正など、ココナラ等で外注をする方もいるようです。
 
 
僕は、完全無料、誰も人を介さずの完全なセルフ出版です。
 
 
 
 
 

書籍の売れ行きについて

2冊ともにご購入していただいております。
 
 
出版したのに1冊も売れないという状況は免れました。
 
 
印税生活は夢のまた夢のまた夢ですが 笑
 
 
KDPの管理画面では、お読みいただいたページ数を確認することができます。
 
 
ページ数を見てみると、2冊の総ページ数よりもだいぶ多いページ数をお読みいただいています。
 
 
恐らく、1冊を何回かお読みいただいているか、1冊のうちの同じ個所を繰り返しお読みいただいているのだと思います。
 
 
本当にそうだとしたら、著者としてうれしい限りです。
 
 
 
 
 

Kindle(電子書籍リーダー)について

僕もKindleを使っています。
 
 
Kindleは、Amazonの電子書籍リーダーで、「目に優しい」、「省電力」、「一般的なタブレットよりも軽い」といった特徴があります。
 
 
目に優しい理由として、パソコン・TV・スマートフォンなどでは、画面から直接目に光が入ってくる「バックライト」方式がとられていますが、Kindleは、光が目に直接ではなく、間接的に入ってくる「フロントライト」と呼ばれる構造になっています。
 
 
詳細な説明は省きますが、Kindleは、画面からの光が間接的に目に入るため、目が疲れにくいといわれています。
 
 
バッテリーの持ちについては、Amazonの公式によると、最新モデルの場合、『一度のフル充電で最大12週間続くバッテリー』との記載があります。
 
 
 
 
Kindle(電子書籍リーダー)


 
 
 
 
 

出版をしてみた感想とまとめ

以上、『僕の登山ブログを書籍化してみた話し』ということで、山トークをしてきました。
 
 
・出版した書籍について
 
・書籍化をしてみた理由
 
・電子書籍のセルフ出版の流れ
 
・書籍の売れ行きについて
 
・Kindleについて
 
 
 
 
セルフ出版を思い立ってから、サクサクと出版が完了したというわけではありませんでした。
 
 
それでも、1週間かからずにセルフ出版を完了することができました。
 
 
あくまでも、元となる原稿(ブログに投稿済の記事)が既にあったということが大前提ではありますが、思っていた以上にスムーズに出版がでました。
 
 
本当に、凄い時代だと思います。
 
 
僕のような一個人が、お金もかけずに、Amazonという、いわば超大型書店に商品として自分の書籍を陳列することができる訳ですから。
 
 
セルフであれ、電子であれ、自分が書いた書籍が出版をされるというのは感慨深いものがあります。
 
 
一般登山者、一般人の僕が書いた書籍なので、『ぜひ読んでください!』とは、なかなか言えないですが…
 
 
僕の登山ブログをお読みいただいで、共感いただいている方、良いなと思っていただいている方にお読みいただけると幸いです。
 
 
オファーがあれば、『書籍化③』を執筆しますw
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
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ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~  松本山男

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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級に通って雪山登山をしてきた経験から得たこと】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
僕がこれまでに投稿をしてきた『冬山登山のノウハウ』を、このページで一覧でご紹介します。
 
 
 
僕は1年を通して、毎週のように登山をしてきましたが、冬は主に北アルプス乗鞍岳(標高3026m)で雪山登山をしてきました。
 
 
毎週のように、アイゼン、ピッケル、スノーシューなどなどの冬山装備を使って雪山登山をしてきたました。
 
 
その経験を元にした、冬山登山のノウハウについて、このページで紹介をしていきます。
 
 
 
冬山は夏山よりも危険度が増します。
 
 
 
夏山であれば、たとえ不測の事態で身動きが取れなくなったとしても、低体温症にならずに済む可能性があります。
 
 
しかし、冬山で身動きが取れなくなれば、気温は氷点下、地面は雪や氷で覆われており、瞬く間に体温が奪われていきます。
 
 
加えて冬山には、雪崩やホワイトアウトなど、夏山にはないリスクがあります。
 
 
 
夏山にはない景色、魅力がある冬山ですが、夏山以上のリスクがあります。
 
 
 
今回、ご紹介する冬山登山のノウハウは、すべての登山者にベストであるというわけではありません。
 
 
場合によっては、僕の冬山登山のノウハウを実践することにより、命に関わる状況に陥る可能性もあります。
 
 
僕のブログに書かれたノウハウを実践される場合には、ご自身の判断、ご自身の責任のもとにお願いします。
 
 
ノウハウを実践投入する前に、まずは、平地で雪が降った時や、スキー場近くの雪のある場所、低山などにおいて、フィールドテスト(試してみる)をされることを強く推奨します。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
それでは、さっそくですが、冬山登山のノウハウ記事をご紹介していきます。
 
 
ノウハウ以外にも、雪山登山全般について山トークをしています。
 
 
 
 
 

最新の投稿記事はこちらになります。

冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力をご紹介

 
 
 
 
 

雪山登山について

雪山登山をする理由について考えてみました。

 
なぜ雪山(冬山)に登るのか?【厳冬期に北アルプスに通って登山をしてきた僕の場合】
 
 
 
 
 

知っておくべき冬山の怖さをまとめました。

 
『冬山登山のリスク』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪山登山の恐ろしさを、実感させられました。

 
雪山登山で死の恐怖を感じた話し
 
 
 
 
 

雪山登山で遭難をしないために、何が必要だったかを考えてみました。

 
遭難することなく雪山登山をしてこれた理由【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】
 
 
 
 
 

雪山登山装備について

雪山登山に必要な登山装備をまとめました。

 
雪山登山に必要な登山装備【僕は○○万円ほどかかりましたが、効率的にそろえることができたと思います】
 
 
 
 
 

冬山は夏山と違い、バーナーの扱いにも注意が必要です。

 
『雪山でガスバーナーを使いこなすためのポイント』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

アイゼンの装着に手間取っていると、あっという間に体温が奪われていきます。

 
『アイゼンをスムーズに装着するためのポイント』について、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
『アイゼンの写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

チェンスパは、凍った林道歩きや残雪期には、活躍の場面あり。

 
『着脱が簡単なモンベルのチェーンスパイク』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

僕が命を預けているピッケルをご紹介。

 
『グリベルのピッケル エアーテックエヴォリューションの写真集(使用実績)』をこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

僕は、MSRのスノーシューを使ってます。

 
『MSRのスノーシュー(ライトニング アッセント)の写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

同じスノーシューでも、『トレッキング』と『登山・バックカントリー』とによって、求められることは違います。

 
『登山やバックカントリーのために履くスノーシューに求められること』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

スノーシューをザックに外付けするのに活躍するストラップギアをご紹介。

 
『ストラップギア』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

雪山でのビバークに備え、僕は自立式のシェルターを採用してます。

 
『ヘリテイジのクロスオーバードーム』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

雪山登山の三種の神器の1つスノーショベル

 
『スノーショベルが役立つ7つのシーン』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

愛用してきたブラックダイヤモンドの冬山用グローブです

 
『ソロイストの写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 

冬山でもファイントラックのシェルが大活躍

 
『僕の冬山登山のウェアリング』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪山登山スポットについて

雪山登山入門におすすめの山です。

 
『冬の北八ヶ岳(北横岳)』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

白銀の世界が広がる絶好のスノーシュースポットです。

 
『冬の美ヶ原(長野県)へのアクセス方法3パターン』について、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 

僕の冬のホームマウンテン乗鞍岳

 
『冬の北アルプス乗鞍岳(剣ヶ峰)に登るためのポイント』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力をご紹介
 
 
 
 
 

僕が冬の乗鞍岳登山をしてきた理由です。

 
『乗鞍岳を雪山登山の行きつけにしてきた理由』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

冬の御嶽山に、濁河温泉からのルートで登りました。

 
『厳冬期の御嶽山登山レポート(2018年1月21日)』を、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 

僕が好きな冬の美ヶ原への登山ルートです。

 
『冬の美ヶ原へ三城から登る際のポイント』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

積雪期の鉢伏山登山(岡谷市・松本市)のレポート

 
結構、苦労した鉢伏山登山のレポートを、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪山登山についての色々な山トーク

手の保温は冬山登山の最重要課題です(僕の中では)。

 
『冬山登山で手を保温するために大事なこと』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

夏山登山よりもかかります。

 
『冬山登山でかかる足への負荷』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

ある意味、雪山登山で最も気合が必要な時です。

 
『車から出るのが億劫な雪山登山をスムーズにスタートする方法』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

雪山登山を禁止することはできるのか?考えてみました。

 
雪山登山は禁止できるのか?
 
 
 
 
 

冬の富士山は、世界トップクラスの登山難易度とも言われます。

 
『冬の富士山が危険な理由』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪の登山口駐車場で、車の身動きがとれなくなった時に備えるべし。

 
『車が雪でスタックした時の自力での脱出方法』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
以上、冬山登山のノウハウでした。
 
 
 
白銀の世界や、踏みしめる雪など、冬山登山には、夏山登山には無い魅力があります。
 
 
しかし、同時に夏山には無いリスクもあります。
 
 
雪山入門書や、雪山教室などで経験と知識を積み、しっかりとフィールドテストをした上で雪山登山に臨みましょう。
 
 
この記事は、お読みいただいた方の、雪山登山のサポート的な役割として、お役に立てば幸いです!
 
 
 
冒頭の繰り返しになりますが、
 
 
僕のブログに書かれたノウハウを実践される場合には、ご自身の判断、ご自身の責任のもとにお願いします。
 
 
ノウハウを実践投入する前に、まずは、平地で雪が降った時や、スキー場近くの雪のある場所、低山などにおいて、フィールドテスト(試してみる)をされることを強く推奨します。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校


 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

北海道の羅臼岳山頂で日帰り登山のノウハウについて考える

より遠くの山頂を目指す 日帰り登山のノウハウ【日帰り&単独登山マスター直伝】

 
 
 
 
 
この登山ブログ記事では、日帰り登山のノウハウについて、随時、追記をしています。
 
(2024年12月1日更新)
 
 
 
 
 
より遠くの山頂を目指すにはどうすればよいか?
 
 
 
 
 
わたくし、松本市の山男は、2017年の6月5日から10月28日までの146日間で、日本百名山のすべての山を完登した経験があります(百名山の100座すべてを日帰り登山しました。)。
 
 
また、北アルプスのおひざ元、松本市に住んでいる地の利を生かし、北アルプス3000m級の山々で、30kmを超えるような距離を毎週末のように日帰り登山してきました。
 
 
ささやかな登山実績ではありますが、僕は一般登山者の中では、3000m級の山々を登った回数、長い行程の日帰り登山をした回数はトップクラスだと思っています。
 
 
 
ほぼ毎週、午前1時には起き、登山口に向かい、午前2時〜3時には登山を開始、行動時間が12時間を超えるような日帰り単独登山をしてきました。
 
 
 
情熱、気力、体力、時間を、週末の山に捧げることによって蓄積してきた日帰り登山のノウハウ。
 
 
 
ロングトレイルを歩くためのコンディションの整え方、日帰り登山でより遠くの山頂を目指すための登山ノウハウについて、単独登山マスター&日帰り登山マスター(自称)の『松本市の山男』が、山トークしたいと思います。
 
 
 
 
このブログを読んでいただいた方の登山に、少しでもお役に立てば幸いです。
 
 
 
 
※『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

お読みいただく前のご注意

 
※ここからの山トークは、独学、単独登山者の「松本市の山男」の、登山に対する個人的な見解と、登山ノウハウになります。
 
※このブログで山トークすることについて、ご自身の登山に採用する、しないは、フィールドテストなどを行い、ご自身で判断の元、お決めください。
 
※僕の登山ノウハウを、トレーニング、フィールドテストなしに実践された場合、命の危険にさらされる可能性もありますので、くれぐれもご注意ください。
 
※他の登山者から白い目で見られたり、登山ガイド、登山家、山岳会の方からお叱りを受けるような内容も含まれている可能性があります・・・。
 
 
※よりくわしいご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
このブログ記事は、随時、追記をしています
 

直近に追記したブログ記事です。

 

登山道でのすれ違いで思うこと【危険行為の認識を】

 

登山で撮影した山写真データの保管方法と選定方法をご紹介

 

大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?

 

日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

 

登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介

 
 
 
 

『松本市の山男』の自己紹介と登山スタイルなど

146日間の速攻で日本百名山の100座全てを日帰り登山で完登。
 
毎週末、夜明け前から北アルプスの単独日帰り登山をしてきました。
 
 

僕の自己紹介と登山スタイルです

 
 

僕が登山を始めたきっかけ

 
 
 
 
 

日帰り登山について

日帰り登山が最高な理由

日帰りでサクッと登山。山の非日常をサクッと感じることができます。
 
『日帰り登山の魅力と、思う存分に日帰り登山をするための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕が日帰り登山を極めた方法

日帰り登山マスター直伝!
 
『日帰り登山のレベルを僕がどのように上げてきたか』について、山トークしてます。
 
 
 
 

登山準備のノウハウについて

『登山準備のノウハウ』では、主に以下のことについて山トークしてます。
 
 
・登山のためのトレーニング
 
・登山のための食事
 
・登山をスムーズにスタートするための準備

 
 
登山のためのコンディションを整え、目指す山頂へ向けて集中力を高めるための登山ノウハウになります。
 
 
 

登山のためのトレーニングについて

登山をする上で最も重要なことは、山の中で動ける体力と気力を鍛えておくこと。
 
トレーニングは登山知識・経験、山道具よりも重要です。
 
『登山のための6つのトレーニング(僕が実践)』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

家で『山と高原地図』を眺めるところから登山は始まってます

『山と高原地図』で登山計画を立てる。
 
『山と高原地図でわかること』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山前日の食事(カーボローディング)は超重要!

登山エネルギーは9割を前日にチャージ。
 
『登山前日の食事が重要な理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山前日の僕の具体的な食事内容

登山前日に、いつも食べてます。
 
『手間いらずでおいしい「キューピーのパスタソース」』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

効率よく登山エネルギーをチャージし、効率よく登山エネルギーを使える体に

 
『登山に向いた体(内臓)の作り方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山のために日常的に飲んでいるサプリをご紹介。

 
「効いてるに違いない!」と自分に思い込ませてますw
 
登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介
 
 
 

ザックのパッキングを最速でする方法

金曜日の仕事を終え、翌日土曜日は夜明け前からの登山。
 
『ザックのパッキングをスピーディーかつ正確にする方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山の基本は『早出早着』

僕は夜中から未明のうちに登山を開始してます。
 
『登山を早朝に開始するメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山当日に家をスムーズに出発する方法

登山当日の朝はよけいなことは省きましょう。
 
『スピーディーかつ忘れ物をしない出発方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

家を出発してから登山スタートまで、無駄を省いたルーティーンで。

 
『無駄を省いた僕のルーティーン』はこちらです。
 
 
 

前泊しての登山の際におすすめのホテル

宿でしっかりとコンディションを整えましょう。
 
『登山の前泊におすすめのホテル』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

車中泊で、登る山の選択肢を増やせます

日本百名山を完登した際は、23泊の車中泊をしました。
 
『登山のための車中泊』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山口駐車場に入るときが、一番、ドキドキするかもです。

車を停めれさえすれば登頂できたも同然?
 
『混雑する登山口駐車場に、高確率で車を停めることができる時間帯』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山では小銭が大活躍します

中でも100円玉と500円玉の使用頻度が高し。
 
『登山で小銭が活躍するシーン』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山ではジップロック(旭化成)が大活躍します

まさに万能の袋。
 
『登山でのジップロックの具体的な使い方』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山中は遭難のリスクが常にあり

登山の危険性を把握した上で、対策をしてから山へ行くべし。
 
『登山中のリスクと、リスクへの対策』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

最低限の登山マナーとルール

とりあえず、これだけは押さえておきましょうというものです。
 
『登山のマナーとルール』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

遭難に備えてココヘリ(発信機)を

ココヘリ(発信機)について書いてます。(紛失してしまった経験も書いてます…)
 
ココヘリで登山時の遭難対策を
 
 
 

過去の登山の実績は役に立ちません。

自分に言い聞かせていることです。
 
登山では過去の実績はないものと考えるべし【こんなはずでは・・は取り返しのつかないことに】
 
 
 
 
 

登山中のノウハウ

ここでは、登山時のコンディションを維持しつつ、安全・快適により遠くの山頂を目指すためのノウハウについて、山トークします。
 
 
 

登山中に考えていること

仕事のことや悩み事も考えてます。
 
『登山中に考えていること【悩み事も前向きな方向に】』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

ザックをおろさずにどこまでも歩く

これさえ手の届くところに携行すれば、登山中にザックを下ろす必要なしです。
 
『登山装備の配置』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

水分補給は登山において超重要!

僕はポカリを飲んでます。
 
『登山における水分補給の重要性と、僕がポカリを飲む理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

持ちすぎると重く、持たなすぎるとノドが渇く水分

どれだけの水分を持って登山をすれば良いか?
 
『登山のときに持つ水分の量』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

手間いらずで、最高に美味い山ご飯

かれこれ300杯のカップヌードルを登山中に食べてきました。
 
『カップヌードルが、山ごはんとして最適な理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

カロリーメイトはゆるぎない登山の行動食です

カロリーメイトは行動食としても、非常食としても優秀です。
 
『カロリーメイトがおすすめな理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

天然由来の、トップトレイルランナーも飲んでいるサプリをご紹介。

長距離の登山や、トレランレースの時に飲んでます。
 
『ベスパハイパー』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

熊について登山者が絶対に知っておくべきこと

山の住人である熊のことを登山者は知っておくべきです。
 
『登山者が知っておくべき熊の特性』などについて、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山完登で一度も熊に遭遇しなかった熊対策

熊の住処である山に、人間はお邪魔するという謙虚な気持ちを忘れずに。
 
『僕の熊対策』について具体的に、こちらで山トークしてます。
 
 
 

熊がいないところで熊鈴を使用するのはマナー違反なのか?

そんなことはありません!!
 
熊鈴論争についての僕の考え【熊鈴を使うのは動物たちへのマナー、登山の際、僕は必ず熊鈴を使います】
 
 
 

熊を目撃したことがある山

僕の登山歴の中で、数少ない目撃です。
 
『熊を登山中に見かけた山』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

熊撃退スプレーを試射してみました。

考えが甘かったです・・・
 
熊撃退スプレーを噴射してみて感じたこと
 
 
 

登山者のアイドル、雷鳥との会い方

今まで100羽以上の雷鳥に遭遇してきた経験から。
 
『雷鳥に会うためのポイント』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

レインウェアをスムーズに着るためのポイント

ちょっとのことでだいぶ違います。
 
『レインウェアをスムーズに着るためのノウハウ』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ウェアリングをより快適にする方法

高機能なウェアを持ってさえいれば良い、というわけではありません。
 
『登山のウェアリングをより快適にする方法』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

夏山登山でも手の防寒対策を

荒れた天候の稜線では、瞬く間に手が動かなくなります。
 
『登山をする時の手の防寒(夏山登山)』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ニューハレVテープで膝のサポートを

登山では、膝に大きな負荷がかかります。
 
『膝の負担を減らすために、僕が使用しているアイテム』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

携帯電話を封印して登山に集中を

登山中、僕は携帯電話に触れません。
 
『登山中の脱・携帯電話をおすすめする理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

体の使い方で登山の快適度、安全度は変わります

無意識にできるようになれば登山力アップ。
 
『登山を安全・快適にするための登山中の体の使い方』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

僕は登山中にほとんど休憩をしません。

休憩すると登山リズムが崩れます。
 
『登山中には休憩しない方が疲れないと僕は思ってます。』その理由はこちら
 
 
 

僕はトレッキングポールは使いません。

いつかは、トレッキングポールを使う日が来るとは思ってます。
 
登山にトレッキングポールは必要?【僕は使わずに百名山を完登しました】
 
 
 

登山中のごみ処理をスムーズに。

クリーンな登山を心がければ、ごみの処理に煩わされないようになります。
 
『登山中のゴミをスムーズに処理する方法とゴミを減らす方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山口への下山は遅くても15時に

どんなに遅くても、15時には下山するように登山計画を立てましょう。
 
『15時までに登山を完了した方が良い理由』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ナイトハイク(夜明け前からの登山)をすることで、より遠くの山頂を目指せます。

ロングトレイルにはナイトハイク(夜明け前からの登山)がつきものだと思います。
 
『ナイトハイクのポイント』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山装備全般についてのノウハウ

ここでは、相棒であり、心の拠り所である登山装備について山トークします。
 
 

その登山装備で山のリスクを凌ぐことができますか?

 
『登山装備の選定の仕方』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

ヘッドライトは日帰り登山でも絶対に携行する必要あり

電池が無くなるたびに新たに買っていると結構な金額に・・・。
 
『ヘッドライトに使えるコスパ最高の電池』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ビバーク装備(簡易テントなどなど)は日帰り登山でも絶対に携行すべし。

 
『ソロ登山におすすめの軽量ビバーク装備』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

そのビバーク装備で、気温が下がる山の夜を乗り切れますか?

 
『僕のビバーク装備(保温編)』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

秋の山は、夏山よりもビバーク装備が重要になります

その場にいるだけでも、身が危険にさらされるようになる秋の山。
 
『秋の登山で絶対に意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

モンベル製品のすすめ

僕はザックやレインウェアなどを使ってます。
 
『登山でモンベル製品を使うのがおすすめな理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

トレランシューズで登山して百名山を完登しました。

長距離の日帰り登山にはトレランシューズが必要不可欠
 
『トレランシューズのメリット・デメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕はトレラン装備(ザック)では登山はしません。

圧倒的装備不足だと思ってます。
 
『トレラン装備での登山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

荒天の稜線に対応するための登山ウェアの知識

夏山でも、稜線では体感温度が氷点下になることがザラにあります。
 
『僕の具体的なウェアリング内容』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山中だけでなく、いざというときに平地でも使える登山装備。

山泊で使う装備は、平地での災害時にも役立ちます。
 
『災害時に役立つ登山装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山後のノウハウ

ここでは登山後のことについて山トークします。
 
 

登山と温泉はワンセットが理想です。

汗も冷えも疲労も、入浴(できれば温泉)でスッキリ。
 
『登山後の入浴方法など』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山モチベーションのアップに活用を。

SNSと登山アプリを活用しましょう。
 
『SNSと登山アプリで登山モチベーションを上げる方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

ソロ登山について

自分の好きなように登ることができるソロ登山

 
『ソロ登山のメリット』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ソロ登山は自分だけが頼り

グループ登山の時以上に、注意が必要なことがあります。
 
『ソロ登山で意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ソロ登山では、犯罪リスクに注意すべし

自分の身は自分で守る
 
『登山時の犯罪リスクに意識を向ける』
 
 
 
 
 

日帰り登山の集大成 146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成

ここでは日本百名山登山について山トークしてます。
 

ひと夏で日本百名山全山日帰り登山をできたのは、毎週の日帰り登山の集大成。

 
2017年に146日間で日本百名山の100座全てを日帰り登山。
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』について、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 

日本百名山の100座全てを登った中で、印象に残った山(登山)について

 
『第1位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『第2位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『第3位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山ベスト3は単に景色が良かった山にあらず

 
『日本百名山登山で印象に残った山ベスト3に共通すること』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山を登山することへの否定的な声を払しょくします!

否定的な声など気にせずに思う存分に日本百名山を登りましょう。
 
『思う存分に日本百名山を登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

百名山の完登に欠かせなかった登山装備をご紹介

毎週末の北アルプス登山でも活躍してます
 
『日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

日本百名山で北海道にある山々の登山難易度ランキングです。

ランキング関係なしに、北海道登山は最高でした!
 
北海道にある日本百名山9座の登山難易度ランキング
 
 
 

日本百名山完登のために平地で宿泊した宿をご紹介

登山の前泊、後泊した宿は良い意味で印象に残ります。
 
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介
 
 
 
 
 

究極の日帰り登山

ここでは山岳レース、トレランレース、超ロングトレイルについて山トークしてます。
 

日本一の山岳レース 富士登山競争をご紹介【完走実績あり】

富士吉田市役所から富士山頂までの21kmを制限時間4時間30分以内で駆け登る。
 
『富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『富士登山競争山頂コースを時間内完走するためのトレーニング』について、こちらで山トークしてます。
 
 
『富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

山岳レース・トレランレースなどの攻略完走レポート

100kmを超えるようなレースや、海からの富士山日帰り登山など。
 
 
『山岳レースやトレランレースなどのレポート・攻略』について、こちらで
 
 
 

登山とフルマラソンについて

週末に登山をしながらも、本気でサブスリー(フルマラソンを3時間以内で完走)を目指しました。
 
 
『本気でサブスリーを目指した結果(登山とマラソンの両立)』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 
 
 

登山を満喫するためのノウハウなど(日帰り登山に限らずです。)

登山の魅力とは?

キツさなどよりも、魅力が勝ります。
 
『登山の魅力』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

日帰り登山を写真に残す

あの光景、あの山景色は幻じゃなかったんだ!
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山写真の保存方法

確実に保存し、効率的に選定を。
 
『登山で撮影した山写真データの保管方法と選定方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ホームマウンテンで登山力を上げる

僕のホームマウンテンは標高1000mに満たない里山です。
 
『ホームマウンテンを持つことの素晴らしさ』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

おすすめ登山ルートをご紹介【主に北アルプス】

僕の行きつけのおすすめ登山ルートをご紹介。
 
『北アルプスのおすすめ登山ルート』について、こちらで山トークしています。
 
 
 

登山と言えば北アルプス

僕のホームマウンテン北アルプスについてご紹介。
 
『今までに投稿した北アルプス関係のブログ記事』について、こちらで紹介しています。
 
 
 

登山道に変化を見つけて登山力を上げる

毎年のように同じ山に登っても、1日に同じ山を何往復しても、僕は飽きることはありません。
 
『楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

富士山登山のすすめ

富士山は眺める山ではなく登る山です
 
『富士山登山をおすすめする理由』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山でよくある論争について

考えは人それぞれではありますが。
 
『登山でよくある論争3つについての僕の考え』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

春の山の登山について

平地は春でも、標高の高い山はまだ冬です。
 
春の山の登山(4~5月)で知っておくべきこと【主に北アルプスについて】
 
 
 

『山頂まであとどれくらいですか?』聞かれたら

登山あるあるのこの質問について書いてます。
 
登山中に『あとどれくらいですか?』と聞かれた時の答え方
 
 
 

『山頂まであとどれくらいですか?』聞きたくなったら

聞いてはならない質問だと思ってます。
 
『あとどれくらいですか?』と聞きたくなったら、自分に言い聞かせてます。
 
 
 

次の夏山シーズンに向けて、冬を有効に過ごす

冬山登山をしない登山者の方へ。
 
『冬の間の登山モチベーションの維持の方法』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

雨の登山も好きです。

厳しい登山になることが多いですが。
 
『雨の日の登山の魅力とメリット』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

雨の日の登山は好きですが、注意が必要です。

好きですが、注意が必要です。
 
『雨の日の登山で注意をしてること【対策なども】』について、こちらで山トークをしてます。
 
 
 

登山は嫌なところだらけです。

それでも僕は、登ります。
 
登山の嫌なところと克服する方法・考え方【嫌なところだらけだから登るのかも】
 
 
 

登山に明け暮れることができる時期は限られています。

僕は結婚後は登山頻度が・・・。
 
登山に明け暮れるなら独身で彼氏彼女がいないうちに
 
 
 
 
 

登山についての色々な山トーク

薬指に北アルプスを

僕の薬指には、愛する妻と、愛する北アルプスがいつもいます。
 
『山好きみんなにおすすめのオーダーメイドリング』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山にまつわるスピーチ原稿

とある教育機関向けに僕が書き、使用した原稿になります。
 
『「試練と憧れ」の剱岳登山【スピーチ・祝辞の原稿】』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

僕の中でのレジェンド登山家

 
YouTube動画を見させてもらってます。
 
伝説の登山家4人をご紹介
 
 
 

僕の好きなテント場をご紹介

特に、ビールが好きな方にお勧めのテント場です。
 
『おすすめのテント場 ベスト3【登山のテント泊】』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

山岳遭難は迷惑?税金の無駄遣い?

 
登山者の僕の考えを書いてみました。
 
『山岳遭難は迷惑で税金の無駄遣いなのか?』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

ダメな登山者の例をあげてみました。

 
ダメな登山をしていると、遭難リスクが上がります。
 
こんな登山者は遭難をした場合に怒られる&非難される
 
 
 

車をデポしての登山について

登山口と下山場所が異なる登山についてです。
 
『車をデポして登山をするときに車に積むのを忘れがちなもの』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

僕のX(旧ツイッター)アカウントでバズった樹氷の写真です。

 
この時の樹氷は別格でした。
 
樹氷(エビの尻尾)の写真集【雪山登山の風物詩】
 
 
 

僕の暮らす岳都 松本市関連の山トークです。

長野県松本市に住んでいれば北アルプスに登りたい放題(トレーニングしたい放題)

 
『松本市在住の僕が、日帰り圏内で登山をしている北アルプスの山々』について、こちらで山トークしてます。
 
 
 

登山初心者や、子連れでの登山におすすめのルートをご紹介【松本市周辺】

初心者向け、子連れ向けとはいえ、景色は素晴らしいです
 
『登山初心者や子供連れの登山におすすめの山々(松本市周辺)』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

松本市周辺の登山用品店をご紹介

僕がよく巡ってるお店です。
 
松本市周辺の登山用品店を登山者の視点でご紹介
 
 
 

松本市在住の僕がいつも眺めている山々をご紹介。

 
生活の中で眺めている山々です。
 
松本市から眺めることができる山々をご紹介
 
 
 

松本駅周辺をご紹介。

僕の行きつけの飲み屋さんやラーメン屋さんなどを紹介してます。
 
松本駅周辺を登山者の視点でご紹介【観光スポットや食事処・居酒屋などを松本市在住の登山者がご紹介】
 
 
 

松本市の住み心地などをご紹介。

登山者視点での松本市の住み心地になります。
 
長野県松本市の住み心地について松本市在住の登山者が語ります【松本住みは最高です】
 
 
 

東京都心の登山用品店をご紹介

僕がよく巡ってるお店です。
 
『新宿と渋谷の行きつけの登山用品店』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

登山をテーマにした俳句を詠んでみました。

登山俳人:松本山男
 
果てのなき登山旅かな人生は
 
 
 

登山をテーマにしたポエムを創作してみました。

登山ポエマー:松本山男
 
人生とは、どこまでも続く縦走登山
 
 
 

大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?

僕の中ではジャンダルムです。
 
『ジャンダルムの方が難易度が高いと思う理由』について、こちらで山トークしてます
 
 
 

登山をしてきて良かった!と本気で思ってます。
特に、子供が生まれた今は。
 

『登山をしてきて良かった!と思う理由』について、こちらで山トークしてます

 
 
 
 
 
以上、これまでに僕の登山ブログに投稿をしてきた『日帰り登山のノウハウ』などなどでした。
 
 
このページは随時更新をしています!
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 
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僕の登山ブログである山旅の記録(record of mountain-journey)

僕の登山ブログでよくお読みいただいている記事などをご紹介【登山ノウハウや百名山登山の記事が人気です】

 
 
 
 
 
登山ブロガーの松本市の山男です。
 
 
 
この記事では、僕の登山ブログ『山旅の記録』で、よくお読みいただいている記事などをご紹介します。(2024/12/2更新)
 
 
 
 
 
気がつけば、この登山ブログ『山旅の記録』に、500ほどの記事を投稿してきました。
 
 
 
 
 
僕の登山ブログの主な記事は、登山ノウハウ(登山装備について含む)と、日本百名山登山のノウハウ(登山レポート含む)についてになります。
 
『登山ノウハウ記事』は、こちらで一覧にしています。
 
『百名山登山(ひと夏での日本百名山全山日帰り登山)』については、こちらでまとめています。
 
 
 
僕の登山ブログの記事は、日本百名山を146日間で完登した経験と、毎週末のように北アルプス登山をしてきた経験をもとにした登山ノウハウなどを投稿してきました。
 
 
このブログ記事では、僕の登山ブログでよくお読みいただいている登山記事と、これまでに投稿してきた登山記事をご紹介しています。
 
 
 
①最近に投稿をした登山ブログ記事
 
②ここ1ヶ月で、よくお読みいただいている登山ブログ記事ベスト10(11月)
 
③これまでに投稿をしてきた登山ブログ記事(毎日追加)
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
投稿をしてきた登山記事が、皆様の登山の参考になれば幸いです。
 
 
 
 
僕の登山ブログ記事

最近に投稿をした登山ブログ記事

 

登山道でのすれ違いで思うこと【危険行為の認識を】

 
 

僕の登山ブログを書籍化して出版してみた話し

 
 

冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力をご紹介

 
 

登山で撮影した山写真データの保管方法と選定方法をご紹介

 
 

大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?

 
 

松本市の温泉・日帰り入浴施設をご紹介【登山者の視点で】

 
 
 
 
 
僕の登山ブログ②

ここ1ヶ月で、よくお読みいただいている登山ブログ記事(2024年11/1から11/30までのランキング)

 
 
第1位

登山道でのすれ違いで思うこと【危険行為の認識を】

 
 
 
 
 
第2位

日本百名山の登山難易度ランキング

 
 
 
 
 
第3位

大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?【両方を登山した経験から考えてみました。】

 
 
 
 
 
第4位

モンベルのダウンジャケットをご紹介【登山でも平地でも大活躍!1年を通じてザックに入れてます。】

 
 
 
 
 
第5位

絶好のスノーシュースポット冬の美ヶ原へのアクセス方法3パターンをご紹介【長野県の日本百名山】

 
 
 
 
 
第6位

深田久弥の日本百名山全山日帰り登山の旅 100座全ての登山所要時間の一覧【146日間で完登達成】

 
 
 
 
 
第7位

北アルプスで日帰り登山ができる山々をご紹介

 
 
 
 
 
第8位

富士山マラソンの最大のポイントは激坂です

 
 
 
 
 
第9位

登山しながらイヤホンで音楽を聴くことについて思うこと【僕が絶対に聴かない理由】

 
 
 
 
 
第10位

松本市から眺めることができる山々をご紹介

 
 
 
 
 
僕の登山ブログ③

これまでに投稿をしてきた登山ブログ記事(毎日追加)

登山で悩みごとやストレスを吹っ飛ばす!【登山は僕の精神安定剤】

 
 

日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介

 
 

北海道の日本百名山9座を8泊9日で登山した日程

 
 

登山遠征の前泊で重宝しているビジネスホテル

 
 

蝶ヶ岳・常念岳登山の帰りにおすすめの温泉(ほりでーゆ~ 四季の郷)

 
 

栂海新道登山口の宿 親不知(おやしらず)観光ホテルに宿泊してみた

 
 

登山後の入浴(温泉など)について

 
 

登山で出会うことができた雷鳥たちの写真集

 
 

僕が撮影した雷鳥写真が救急車になった話【北アルプスの蝶ヶ岳登山で撮影した雷鳥です】

 
 

おすすめのテント場 ベスト3【登山のテント泊】

 
 

夜間登山(ナイトハイク)の魅力と注意すべきポイント

 
 

夜間登山(ナイトハイク)で日常のストレスを吹き飛ばす

 
 

こんな登山者は遭難をした場合に怒られる&非難される【ダメな登山者の例】

 
 

僕の登山ブログで炎上した記事を振り返ってみました

 
 

松本市の山男についてのブログ記事

わたくし、『山男@松本市』の自己紹介

 
 

僕が登山をはじめたきっかけについて書いてます。

 
 

僕の登山歴をこちらでまとめています。

 
 

登山装備についてのブログ記事

オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!

 
 

プロトレックPRWを登山で使い倒してます!【電池交換、時計合わせがほぼ不要】

 
 

僕の日帰り登山装備(夏山)をご紹介

 
 

日帰り登山の装備の選び方をご紹介

 
 

登山中によく使う登山装備の携行方法

 
 

夏山登山で使用頻度の高い山道具【毎週末の北アルプス登山の経験から】

 
 

日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備をご紹介

 
 

災害時に役立つ山道具(登山装備)をご紹介

 
 

登山のビバーク装備(保温編)【僕の装備をご紹介】

 
 

秋の山で役立つ登山装備をご紹介

 
 

ペツルのシロッコをご紹介【最軽量クラスのヘルメットでトップクライマーも使用】

 
 

レザーマンのマルチツール『スクォートPS4』をご紹介。

 
 

ナイトハイカーの僕が使用しているヘッドライトをご紹介

 
 

登山用ヘッドライトに使える充電式の単4乾電池をご紹介

 
 

登山用ヘッドライトの僕の登山での活躍の様子を紹介

 
 

手持ちライトの「ジェントス 閃」をご紹介

 
 

タグライトで登山時の急な暗闇に備える【暗闇での電池交換に重宝】

 
 

サーモスの山専用ボトル(登山用の水筒)をご紹介

 
 

超コンパクトに収納できる水筒をご紹介

 
 

コンパクトに収まるコフランの携帯コップをご紹介

 
 

登山用バーナー(プリムスP153ウルトラバーナー)の写真集【活躍の様子】

 
 

夏でも厳冬期の雪山登山でも使っている登山用調理グッズたち

 
 

コンパスは登山の必須装備【定番のシルバのコンパスを紹介】

 
 

山と高原地図(昭文社)は登山の必需品です【登山に必要な情報とワクワクがつまってます】

 
 

ココヘリで登山時の遭難対策を【会員制捜索ヘリサービス】

 
 

IDホイッスルを登山に携行して自分の存在と身元を明らかに

 
 

ライトマイファイヤーのチタン製スポークをご紹介【登山で毎回使ってます】

 
 

ポイズンリムーバー(毒抜き)を持ち、登山での虫刺されに備えてます。

 
 

ジップロックは登山で大活躍します!【まさに万能の袋 登山での具体的な使い方をご紹介します】

 
 

超軽量のULトレイルポール(ヘリテイジ社)をご紹介

 
 

紫外線から目を守る登山時のサングラス着用について

 
 

ヘリテイジのストックシェルター【登山用簡易テント】は慣れれば1分で設営可能

 
 

ツェルトの設営方法と設営時の注意点などについて

 
 

登山時の膝のサポートは『ニューハレVテープ』で。

 
 

登山でザックカバーを使う意味について【雨天時】

 
 

トレラン装備での登山について【トレイルランニング】

 
 

トレランシューズでの登山は確実に機動力が上がります【百名山完登の実績から】

 
 

登山にモンベル製品がおすすめな理由

 
 

【モンベルの超軽量登山用ザック】 バーサライトパック30の良い点と僕の使用実績をご紹介

 
 

モンベルの登山用グローブ(サンダーパスグローブ)の写真集

 
 

モンベルのチェーンスパイク写真集【活躍の様子】

 
 

モンベルのチェーンスパイクは着脱が簡単ですが効きは充分です。

 
 

愛用している登山装備たちの活躍の様子【写真集】

 
 

登山の準備についてのブログ記事

登山のザックのパッキングを最速でする方法【時間をかけずに忘れ物なくパッキングをする方法】

 
 

【登山当日の朝】起きてから、スムーズに家を出発する方法

 
 

【登山当日の朝】家を出発してから登山をスタートするまでのルーティーン

 
 

登山に集中するための準備方法

 
 

登山のための予防接種(破傷風などのワクチン接種)について

 
 

混雑する登山口駐車場に、高確率で車を停めることができる時間帯について考えてみました

 
 

熊対策などについてのブログ記事

登山における熊対策

 
 

熊の特徴について【登山者が知っておくべきこと】

 
 

熊スプレーを噴射してみて感じたこと

 
 

登山中に熊を目撃した山【僕の実体験です】

 
 

熊鈴論争についての僕の考え

 
 

熊鈴は効果がない・熊をおびき寄せるという考えについて思うこと【根拠や客観的データはある?】

 
 

登山と熊について投稿した僕の登山ブログ記事をご紹介

 
 

登山のノウハウについてのブログ記事

登山で良い写真を撮るためのコツ

 
 

登山を安全・快適にするための歩き方

 
 

登山中のゴミをスムーズに処理する方法とゴミを減らす方法

 
 

登山では小銭の中でも100円玉と500円玉が活躍します

 
 

登山のときに持つ水分の量について

 
 

超重要な登山中の水分補給について

 
 

日帰り登山では15時に下山できるように時間設定を

 
 

雨の日の登山で注意をしてること【対策なども】

 
 

登山をする時の手の防寒について【夏山登山】

 
 

秋の登山で絶対に意識すべきこと【安全登山のために】

 
 

春の山の登山(4~5月)で注意すべきこと・知っておくべきこと

 
 

登山で遭難しないために意識すべきこと

 
 

登山のためのトレーニングについてのブログ記事

新穂高からの赤牛岳日帰り登山に向けたトレーニングの軌跡

 
 

登山のためのトレーニングについて【山の中を動き続けるための体力をつけるトレーニング】

 
 

日帰り登山力の鍛え方【日帰り登山マスター直伝】

 
 

登山を安全なものにするために最も重要なことは体力をつけることです

 
 

フルマラソンでサブスリーを目指す登山者のトレーニングの軌跡

 
 

登り慣れた本拠地の山があれば登山力を上げやすいです。

 
 

ソロ登山(単独登山)に関するブログ記事

ソロ登山(単独登山)の2つのメリットについて

 
 

ソロ登山(単独登山)で意識すべきこと【ソロ登山マスター直伝】

 
 

ソロ登山(単独登山)のリスクについて

 
 

ソロ登山(単独登山)をしていて不安や焦りを感じるとき

 
 

ソロ登山(単独登山)におすすめな軽量ビバーク装備をご紹介

 
 

ソロ登山(単独登山)にはツェルトが必須です

 
 

ソロ登山・単独登山について書いたブログ記事のまとめ【僕の登山ブログ「山旅の記録」の記事】

 
 

僕の登山哲学・登山についての考えを書いたブログ記事

登山中にマナー違反をしている登山者を僕がスルーする理由

 
 

登山のマナーとルール【百名山を完登した僕が意識をしていること】

 
 

登山の魅力について

 
 

楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方

 
 

登山中は遭難のリスクが常にあり!【登山の危険性の把握と対策をすることが超重要です】

 
 

登山時の犯罪リスクに意識を向ける

 
 

登山しながらイヤホンで音楽を聴くことについて思うこと

 
 

僕が登山中に考えていること

 
 

登山にトレッキングポールは必要?【使わずに百名山を完登した僕の考え】

 
 

日帰り登山の魅力について【日本百名山の100座すべてを日帰り登山した経験から】

 
 

日帰り登山にあるものと無いもの

 
 

雨の日の登山の魅力とメリット【10個ほどあります

 
 

伝説の登山家4人をご紹介

 
 

登山道で「あとどれくらいで山頂ですか?」と聞きたくなったら、自分にこう言い聞かせてます。

 
 

登山中に『あとどれくらいで山頂ですか?』と聞かれた時の答え方【登山あるある】

 
 

登山中の脱・携帯電話のすすめ

 
 

山岳遭難は迷惑で税金の無駄遣いなのか?【登山者の僕が考えてみました】

 
 

フルマラソンでサブスリーを達成するには登山は足かせだった

 
 

登山中には休憩しない方が疲れないと僕は思ってます

 
 

登山の嫌なところと克服する方法・考え方【嫌なところだらけだから登るのかも】

 
 

登山では過去の実績はないものと考えるべし【こんなはずでは・・は取り返しのつかないことに】

 
 

登山に明け暮れるなら独身で彼氏彼女がいないうちに

 
 

人生とは、どこまでも続く縦走登山【松本山男】

 
 

果てのなき登山旅かな人生は【松本山男】

 
 

山は逃げないと言うけれど、山は逃げます

 
 

なぜ山に登るのか?超まじめに考えてみました。

 
 

「試練と憧れ」の剱岳登山【スピーチ・祝辞の原稿】

 
 

登山をしてきて良かった!と思う理由

 
 

ウェアリングについてのブログ記事

登山のウェアリングをより快適にする方法

 
 

登山中にレインウェアをスムーズに着るためのノウハウ【雨登山を何回もしてきた経験から】

 
 

雨の登山時にレインウェアパンツを快適に履きこなすポイント

 
 

登山用レインウェアをスムーズに着たり脱いだりするための小ネタ

 
 

雨の登山でのレインウェアを着るタイミングと場所について

 
 

モンベルのトレントフライヤー(登山用レインウェア)の写真集

 
 

ファイントラックのシェル(登山ウェア)をご紹介

 
 

夏山登山のウェアリングをご紹介【トップス】

 
 

夏山登山のウェアリングについて【ボトムス】

 
 

登山でアームカバーをする理由【登山の必須装備】

 
 

登山でタイツをはく理由とズボンに比べたメリットについて

 
 

登山でのBUFF(バフ)の便利な使い方

 
 

登山でかぶる帽子はゴアテックス製ハットがおすすめ

 
 

登山ウェアのノウハウについて【記事のまとめ】

 
 

山ごはんや行動食などについてのブログ記事

超重要な登山前日と登山当日の食事について

 
 

登山前日のカーボローディングにはパスタがおすすめです

 
 

ベスパハイパーを飲むタイミングなどについて

 
 

カロリーメイトは揺るぎない山の行動食

 
 

登山後の栄養補給はプロテインバーがおすすめ!

 
 

プロテインを日常のおやつに【登山者の視点】

 
 

登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介

 
 

登山に向いた体(内臓)の作り方

山ごはん(カップヌードル)についてのブログ記事

登山にはカップヌードルがおすすめです!

 
 

登山で食べたカップヌードルの写真集

 
 

登山でカップラーメン(カップヌードル)を最速で食べる方法

 
 

登山と日清カップヌードルについて、僕がブログ投稿した記事のまとめ

 
 

北アルプスに関するブログ記事

おすすめ登山ルートをご紹介【主に北アルプス】

 
 

北アルプスで日帰り登山ができる山々をご紹介

 
 

大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?

 
 

北アルプスでおすすめの長距離日帰り登山ルートをご紹介

 
 

薬指に北アルプスの指輪を【オーダーメイドの指輪をご紹介】

 
 

今までに投稿した僕のホームマウンテン、北アルプス関係のブログ記事をご紹介

 
 

富士山登山についてのブログ記事

富士山を登山した山として眺めるべし!

 
 

富士山の弾丸登山が危険な理由

 
 

富士山の弾丸登山が問題視される一方で富士登山競走が歓迎される理由

 
 

富士登山競走について書いた記事【僕の登山ブログのまとめ】

 
 

登山初心者が富士山に登ってもよいのは7月と8月だけ

 
 

夏冬を通算での富士山の登山回数の記録 もうすぐ20回

 
 

『富士山登山ルート3776』を日帰りで踏破してみて感じたポイント【富士山へ、0からの挑戦】

 
 

『富士山登山ルート3776』の日帰り登山日記【これまでの登山歴で最も過酷だったかも?】

 
 

【富士山へ、ゼロからの挑戦】富士山登山ルート3776の日帰りピストンの考察

 
 

外国人による無謀な富士山登山を防ぐにはどうすればよいか考えてみました

 
 

富士山登山についてのブログ記事のまとめ【僕の登山ブログ】

 
 

登山上級者であっても冬の富士山が危険な理由

 
 

富士山に登頂するためのポイント【登山初心者向け】

 
 

富士登山競争についてのブログ記事

富士登山競走山頂コースを完走するためのトレーニングについて

 
 

富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと

 
 

富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備をご紹介

 
 

登山ルートをご紹介したブログ記事

上高地からの穂高岳登山のポイントと見どころ

 
 

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳(南峰・北峰)登山のポイントと見どころ

 
 

中房温泉からの燕岳合戦尾根登山のポイントについて

 
 

甲斐駒ヶ岳登山 黒戸尾根ルートのポイントについて【日本三大急登・南アルプスの名峰】

 
 

蝶ヶ岳登山【北アルプス屈指の槍ヶ岳・穂高岳の展望台】のポイントと見どころについて

 
 

栂海新道を踏破して感じたポイント【白馬大雪渓から日本海まで1泊2日での縦走登山】

 
 

試練と憧れの剱岳早月尾根登山 ルートのポイント

 
 

新穂高からの槍ヶ岳登山(飛騨沢ルート)のポイント

 
 

新穂高発 水晶岳日帰り登山のポイント(百名山日帰り最難関レベル)

 
 

幌尻岳(ぽろしりだけ)登山の振内(ふれない)コースのポイント

 
 

六甲全山縦走【須磨浦公園駅~宝塚駅の日帰り登山のポイント】

 
 

信州安曇野の光城山登山をご紹介

 
 

今までで1番きつかった登山は?【日本百名山の完登実績ありの登山者の経験から】

 
 

日本百名山の登山ノウハウなどのブログ記事【百名山完登済】

『山と渓谷』に日本百名山完登について掲載していただいたときの舞台裏

 
 

思う存分に日本百名山を登山するための考え方

 
 

「日本百名山地図帳」が百名山の完登にとても役立ちました!【1冊に100座が掲載されてます】

 
 

日本百名山を1日に2座登った13の組み合わせ

 
 

日本百名山の100座すべての登山口駐車場情報と車中泊の快適度など

 
 

日本百名山登山の節約術について

 
 

日本百名山を完登するのにかかった総費用について

 
 

日本百名山を短期間で完登しようと思った理由

 
 

日本百名山全山日帰り登山 100座を登った順番の決め方と経路について

 
 

深田久弥の日本百名山全山日帰り登山の旅 100座全ての登山所要時間の一覧

 
 

日本百名山完登の軌跡(自作登頂カード写真編)

 
 

日本百名山完登の軌跡(山頂景色編)

 
 

日本百名山完登の軌跡(自撮り写真編)

 
 

高速道路料金の節約方法について【登山のための移動】

 
 

連続登山をする際の平地での宿泊について

 
 

連続登山をする時のウェアリングと洗濯について

 
 

連続登山をするときの食事について【百名山完登の実績から】

 
 

日本百名山全山日帰り登山で乗船したフェリーについて

 
 

登山初心者でも登りやすい日本百名山トップ10【日本百名山登山】

 
 

日本百名山で絶対に登るべき山5選【百名山を完登した実績から】

 
 

日本百名山第3位【百名山完登をした中で、3番目に印象に残った登山】

 
 

日本百名山第2位【百名山完登をした中で、2番目に印象に残った登山】

 
 

日本百名山第1位【百名山完登をした中で、1番印象に残った登山】

 
 

日本百名山の完登で印象に残った登山ベスト3に共通すること

 
 

日本百名山を完登して印象に残った山行ベスト5

 
 

日本百名山を146日間で完登したノウハウについて【ひと夏での日本百名山全山日帰り登山】

 
 

SNSと登山アプリで登山モチベーションを上げる方法

 
 

登山口までの車で聴く音楽をご紹介【登山前音楽】

 
 

登山のための車中泊について【日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登) の経験から】

 
 

北海道にある日本百名山9座の登山難易度ランキング

 
 

車をデポして登山をするときに車に積むのを忘れがちなもの

 
 

車のデポが必要な登山はとても思い出深いものとなります

 
 

無職(ニート)となって挑んだ日本百名山登山を振り返って思うこと【一生に一度きりの登山】

 
 

日本百名山の晴天率について【僕の場合の晴天率】

 
 

日本百名山の登山レポート【百名山完登済】

『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登)』の概要について

 
 

日本百名山の登山難易度ランキング

 
 

雨飾山(あまかざりやま)登山レポート 日本百名山登山100座目

 
 

光岳(てかりだけ)登山レポート 日本百名山登山99座目

 
 

仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ)登山レポート 日本百名山登山98座目

 
 

聖岳(ひじりだけ)登山レポート 日本百名山登山97座目

 
 

悪沢岳(東岳)登山レポート 日本百名山登山96座目

 
 

赤石岳(あかいしだけ)登山レポート 日本百名山登山95座目

 
 

水晶岳(すいしょうだけ) 登山レポート 日本百名山登山94座目

 
 

鷲羽岳(わしばだけ)登山レポート 日本百名山登山93座目

 
 

御嶽山(おんたけさん)登山レポート 日本百名山登山92座目

 
 

白山(はくさん)登山レポート 日本百名山登山91座目

 
 

笠ヶ岳(かさがたけ)登山レポート 日本百名山登山90座目

 
 

穂高岳(ほたかだけ)登山レポート 日本百名山登山89座目

 
 

常念岳(じょうねんだけ)登山レポート 日本百名山登山88座目

 
 

塩見岳(しおみだけ)登山レポート 日本百名山登山87座目

 
 

五竜岳(ごりゅうだけ)登山レポート 日本百名山登山86座目

 
 

鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)登山レポート 日本百名山登山85座目

 
 

越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ)登山レポート 日本百名山登山84座目

 
 

平ヶ岳(ひらがたけ)登山レポート 日本百名山登山83座目

 
 

皇海山(すかいさん)登山レポート 日本百名山登山82座目

 
 

黒部五郎岳(くろべごろうだけ)登山レポート 日本百名山登山81座目

 
 

薬師岳(やくしだけ)登山レポート 日本百名山登山80座目

 
 

立山(たてやま)登山レポート 日本百名山登山79座目

 
 

剱岳(つるぎだけ)登山レポート 日本百名山登山78座目

 
 

間ノ岳(あいのだけ)登山レポート 日本百名山登山77座目

 
 

北岳(きただけ)登山レポート 日本百名山登山76座目

 
 

白馬岳(しろうまだけ)登山レポート 日本百名山登山75座目

 
 

木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)登山レポート 日本百名山登山74座目

 
 

空木岳(うつぎだけ)登山レポート 日本百名山登山73座目

 
 

鳳凰山(ほうおうざん)登山レポート 日本百名山登山72座目

 
 

巻機山(まきはたやま)登山レポート 日本百名山登山71座目

 
 

会津駒ヶ岳(あいづこまがたけ)登山レポート 日本百名山登山70座目

 
 

磐梯山(ばんだいさん)登山レポート 日本百名山登山69座目

 
 

安達太良山(あだたらやま)登山レポート 日本百名山登山68座目

 
 

吾妻山(あづまさん)登山レポート 日本百名山登山67座目

 
 

飯豊山(いいでさん)登山レポート 日本百名山登山66座目

 
 

朝日岳(あさひだけ)登山レポート 日本百名山登山65座目

 
 

月山(がっさん)登山レポート 日本百名山登山64座目

 
 

鳥海山(ちょうかいさん)登山レポート 日本百名山登山63座目

 
 

岩木山(いわきさん)登山レポート 日本百名山登山62座目

 
 

利尻山(りしりざん)登山レポート 日本百名山登山61座目

 
 

羅臼岳(らうすだけ)登山レポート 日本百名山登山60座目

 
 

斜里岳(しゃりだけ)登山レポート 日本百名山登山59座目

 
 

阿寒岳(あかんだけ)登山レポート 日本百名山登山58座目

 
 

トムラウシ山(とむらうしやま)登山レポート 日本百名山登山57座目

 
 

幌尻岳(ぽろしりだけ)登山レポート 日本百名山登山56座目

 
 

大雪山(たいせつざん)登山レポート 日本百名山登山55座目

 
 

十勝岳(とかちだけ)登山レポート 日本百名山登山54座目

 
 

羊蹄山(ようていざん)登山レポート 日本百名山登山53座目

 
 

八甲田山(はっこうださん)登山レポート 日本百名山登山52座目

 
 

岩手山(いわてさん)登山レポート 日本百名山登山51座目

 
 

八幡平(はちまんたい)登山レポート 日本百名山登山50座目

 
 

早池峰山 (はやちねさん)登山レポート 日本百名山登山49座目

 
 

蔵王山(ざおうさん)登山レポート 日本百名山登山48座目

 
 

那須岳(なすだけ)登山レポート 日本百名山登山47座目

 
 

筑波山(つくばさん)登山レポート 日本百名山登山46座目

 
 

両神山(りょうかみさん)登山レポート 日本百名山登山45座目

 
 

苗場山(なえばさん)登山レポート 日本百名山登山44座目

 
 

妙高山(みょうこうさん)登山レポート 日本百名山登山43座目

 
 

火打山(ひうちやま)登山レポート 日本百名山登山42座目

 
 

高妻山(たかつまやま)登山レポート 日本百名山登山41座目

 
 

槍ヶ岳(やりがたけ)登山レポート 日本百名山登山40座目

 
 

至仏山(しぶつさん)登山レポート 日本百名山登山39座目

 
 

燧ヶ岳(ひうちがたけ)登山レポート 日本百名山登山38座目

 
 

谷川岳(たにがわだけ)登山レポート 日本百名山登山37座目

 
 

男体山(なんたいさん)登山レポート 日本百名山登山36座目

 
 

日光白根山(にっこうしらねさん)登山レポート 日本百名山登山35座目

 
 

赤城山(あかぎさん)登山レポート 日本百名山登山34座目

 
 

武尊山(ほたかやま)登山レポート 日本百名山登山33座目

 
 

草津白根山(くさつしらねさん)登山レポート 日本百名山登山32座目

 
 

甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)登山レポート 日本百名山登山31座目

 
 

浅間山(あさまやま)登山レポート 日本百名山登山30座目

 
 

四阿山(あずまやさん)登山レポート 日本百名山登山29座目

 
 

瑞牆山(みずがきやま)登山レポート 日本百名山登山28座目

 
 

金峰山(きんぷさん・きんぽうさん)登山レポート 日本百名山登山27座目

 
 

甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)登山レポート 日本百名山登山26座目

 
 

富士山(ふじさん)登山レポート 日本百名山登山26座目

 
 

大菩薩嶺(だいぼさつれい)登山レポート 日本百名山登山24座目

 
 

雲取山(くもとりやま)登山レポート 日本百名山登山23座目

 
 

八ヶ岳(やつがたけ)登山レポート 日本百名山登山22座目

 
 

乗鞍岳(のりくらだけ)登山レポート 日本百名山登山21座目

 
 

霧ヶ峰(きりがみね)登山レポート 日本百名山登山20座目

 
 

美ヶ原(うつくしがはら)登山レポート 日本百名山登山19座目

 
 

蓼科山(たてしなやま)登山レポート 日本百名山登山18座目

 
 

焼岳(やけだけ)登山レポート 日本百名山登山17座目

 
 

恵那山(えなさん)登山レポート 日本百名山登山16座目

 
 

荒島岳(あらしまだけ)登山レポート 日本百名山登山15座目

 
 

大峰山(おおみねさん)登山レポート 日本百名山登山14座目

 
 

大台ヶ原山(おおだいがはらやま)登山レポート 日本百名山登山13座目

 
 

剣山(つるぎさん)登山レポート 日本百名山登山11座目

 
 

石鎚山(いしづちさん)登山レポート 日本百名山登山10座目

 
 

祖母山(そぼさん)登山レポート 日本百名山登山9座目

 
 

九重山(くじゅうさん)登山レポート 日本百名山登山8座目

 
 

開聞岳(かいもんだけ)登山レポート 日本百名山登山7座目

 
 

宮之浦岳(みやのうらだけ)登山レポート 日本百名山登山6座目

 
 

霧島山(きりしまやま)登山レポート 日本百名山登山5座目

 
 

大山(だいせん)登山レポート 日本百名山登山4座目

 
 

伊吹山(いぶきやま)登山レポート 日本百名山登山3座目

 
 

天城山(あまぎさん)登山レポート 日本百名山登山2座目

 
 

丹沢山(たんざわさん)登山レポート 日本百名山登山1座目

 
 

山岳レースのレポート・攻略に関するブログ記事

日本三百名山鉢盛山2447登山マラソン完走の記録

 
 

奥三河パワートレイルの受付から完走までのポイント

 
 

灼熱の中を走った美ヶ原トレイルラン80k【上位3%以内で完走】

 
 

日本一過酷な山岳レースと言われるTJAR(トランス・ジャパン・アルプス・レース)をご紹介

 
 

ツールド長野130kmをコンプリート完走した時の装備をご紹介

 
 

ツールド長野130km コンプリート完走の記録

 
 

富士山マラソンの最大のポイントは激坂です

 
 

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以上、僕の登山ブログの記事のご紹介でした。
 
 
 
これからも、引き続き、登山記事を投稿していきます。
 
 
 
お読みいただいた方の登山のお役に立てば幸いです。
 
 
 
このページは、随時、更新をしていきます。
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

悪沢岳の山頂看板とケルン

日本百名山の登山難易度ランキング【100座すべてを日帰り登山したときの所要時間に基づいたランキングです。】

 
 
 
 
日本百名山の、登山難易度ランキング(登山所要時間ベース)をまとめてみました。
 
 
下記の一覧の所要時間(往路)は、僕が2017年に日本百名山を完登した際、それぞれの山の登山口から山頂までを登るのにかかった時間になります。
 
(2017年6月5日から10月28日までの146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成しました。)
 
 
僕の登山では、往路は写真撮影も少なめで、休憩もほぼしません。目的の山頂を目指してがむしゃらに登り、がむしゃらに稜線を歩きます。
 
 
日本百名山のそれぞれの山に登るのに要した往路のタイムを見ることが、日本百名山の体力的な難易度を見るのには一番良い指標となると思います。
 
 
ちなみに、日本百名山の往路で最も時間を要したのが畑薙ダムから赤石岳を経由しての悪沢岳(荒川東岳)で9時間20分かかりました。逆に最も時間がかからなかったのは車山肩からの車山(霧ヶ峰)で、かかった時間はわずか20分でした。
 
 
赤石岳・悪沢岳登山と霧ヶ峰登山を比較すると実に28倍もの差があり、日本百名山といっても登山所要時間、難易度は本当にピンからキリまでなんだなと実際に完登してみて実感をしたのでした。
 
 

日本百名山の登山難易度ランキング

※下記の一覧中の『ブログ』は、各山の登山レポート(写真付き)にリンクしています。
 
※『NO1赤石岳、NO2悪沢岳』といった表示は、2座周遊登山(または1日に2座を登山)を意味しています。

NO.登山日
(2017年)
山名登山口所要時間
(往路)
ルート詳細
1
2
10月12日赤石岳
悪沢岳
畑薙第一ダム
自転車未使用
9時間20分ブログ
3
4
10月8日鷲羽岳
水晶岳
新穂高7時間40分ブログ
5
6
7月15日燧ヶ岳
至仏山
鳩待峠7時間40分ブログ
79月13皇海山銀山平6時間35分ブログ
87月18日槍ヶ岳新穂高6時間
雨停滞有り
ブログ
9
10
7月4日金峰山
瑞牆山
瑞牆山荘4時間50分ブログ
119月19日鹿島槍ヶ岳扇沢4時間45分ブログ
1210月27日光岳芝沢ゲート4時間40分ブログ
139月10日黒部五郎岳折立4時間35分ブログ
1410月18日聖岳芝沢ゲート4時間25分ブログ
1510月1日笠ヶ岳新穂高4時間10分ブログ
16
17
9月3日北岳
間ノ岳
広河原4時間5分ブログ
189月29日穂高岳岳沢4時間5分ブログ
199月22日塩見岳鳥倉林道終点4時間ブログ
208月4日幌尻岳林道第二ゲート3時間55分ブログ
218月26日鳳凰三山(観音岳)青木鉱泉3時間50分ブログ
229月5日剱岳馬場島3時間50分ブログ
238月17日飯豊山御沢キャンプ場3時間45分ブログ
249月20日五竜岳黒菱駐車場3時間45分ブログ
256月5日丹沢(蛭ヶ岳)大倉3時間40分ブログ
267月8日甲斐駒ヶ岳尾白3時間40分ブログ
278月30日木曽駒ヶ岳桂小場3時間40分ブログ
289月9日薬師岳折立3時間40分ブログ
298月6日トムラウシ山国民宿舎東大雪3時間25分ブログ
309月1日白馬岳猿倉3時間15分ブログ
318月29日空木岳池山林道3時間10分ブログ
329月15日平ヶ岳鷹ノ巣3時間5分ブログ
337月13日谷川岳谷川土合口
ロープウェー未使用
3時間ブログ
349月27日常念岳一ノ沢3時間ブログ
357月2日富士山スバルライン5合目2時間50分ブログ
368月9日利尻岳鴛泊港2時間50分ブログ
377月22日妙高山笹ヶ峰2時間45分ブログ
386月12日宮之浦岳淀川登山口2時間40分ブログ
396月29日八ヶ岳(赤岳)美濃戸口2時間40分ブログ
407月20日火打山笹ヶ峰2時間40分ブログ
418月16日朝日岳古寺鉱泉2時間40分ブログ
4210月4日白山別当出合2時間40分ブログ
437月20日高妻山戸隠キャンプ場2時間35分ブログ
446月30日雲取山鴨沢2時間30分ブログ
458月13日岩木山岩木山神社2時間20分ブログ
468月18日吾妻山(西吾妻山)白布温泉2時間20分ブログ
476月14日九重山長者原2時間15分ブログ
487月29日岩手山馬返登山口2時間15分ブログ
498月1日羊蹄山半月湖登山口2時間15分ブログ
508月8日羅臼岳岩尾別温泉2時間15分ブログ
517月3日甲武信ヶ岳毛木場2時10分ブログ
528月22日巻機山桜坂駐車場2時間10分ブログ
539月16日越後駒ヶ岳枝折峠2時間10分ブログ
547月24日両神山日向大谷2時間5分ブログ
558月3日大雪山(旭岳)旭岳温泉
ロープウェー未使用
2時間5分ブログ
568月14日鳥海山滝ノ小屋登山口2時間5分ブログ
5710月24日阿蘇山(高岳)
※自己責任
かんぽの宿 阿蘇
(前日泊からの駐車)
2時間5分ブログ
587月12日男体山二荒山神社1時間55分ブログ
598月20日安達太良山奥岳温泉1時間55分ブログ
608月20日磐梯山猪苗代登山口1時間55分ブログ 
6110月26日仙丈ヶ岳北沢峠1時間55分ブログ
6210月28日雨飾山雨飾高原キャンプ場1時間55分ブログ
636月7日伊吹山三之宮神社1時間50分ブログ
646月20日大峰山行者還トンネル西口1時間45分ブログ
656月23日恵那山広河原1時間45分ブログ
667月6日四阿山ダボス牧場1時間45分ブログ
677月10日武尊山裏見ノ滝駐車場1時間45分ブログ
687月25日筑波山駐在所(非正規ルート)1時間45分ブログ
696月22日荒島岳勝原スキー場駐車場1時間40分ブログ
708月2日十勝岳望岳台1時間40分ブログ
718月7日斜里岳清岳荘1時間40分ブログ
728月21日会津駒ヶ岳滝沢登山口1時間40分ブログ
736月10日霧島山(韓国岳)大浪池登山口1時間35分ブログ
747月12日日光白根山菅沼1時間30分ブログ
757月23日苗場山小赤沢3合目1時間30分ブログ
767月28日早池峰山河原坊~小田越1時間30分ブログ
778月7日阿寒岳(雌阿寒岳)オンネトー1時間30分ブログ
788月15日月山月山8合目1時間30分ブログ
796月24日焼岳中の湯1時間25分ブログ
806月6日天城山天城高原ゴルフコース1時間20分ブログ
816月8日大山南光河原駐車場1時間20分ブログ
826月13日開聞岳開聞岳登山者駐車場1時間20分ブログ
836月15日祖母山北谷1時間20分ブログ
846月18日石鎚山土小屋1時間20分ブログ
857月1日大菩薩嶺上日川峠1時間20分ブログ
867月31日八甲田山酸ヶ湯1時間20分ブログ
876月25日蓼科山女乃神茶屋1時間10分ブログ
887月9日草津白根山草津レストハウス1時間10分ブログ
8910月6日御嶽山田ノ原1時間5分ブログ
906月19日剣山見ノ越1時間ブログ
919月8日立山室堂1時間ブログ
6月16日阿蘇山(根子岳)大戸尾根登山口55分ブログ
926月27日乗鞍岳畳平55分ブログ
937月6日浅間山(黒斑山)車坂峠55分ブログ
947月27日蔵王山刈田山頂駐車場55分ブログ
956月26日美ヶ原山本小屋ふる里館50分ブログ
967月26日那須岳峠の茶屋40分ブログ
977月10日赤城山黒檜山登山口35分ブログ
986月20日大台ヶ原山大台ケ原ビジターセンター25分ブログ
997月29日八幡平見返峠25分ブログ
1006月26日霧ヶ峰車山肩20分ブログ

 
※所要時間 = 山頂で撮影した記念写真の撮影時刻 - 出発の登山口を撮影した写真の撮影時刻
 
※5・6位の燧ヶ岳・至仏山は、往路の山頂(燧ヶ岳→至仏山)まで7時間40分ほどかかりましたが、至仏山の山頂から登山口までは1時間30分ほどで下山したというようなケースもあります。
 
※天候、体調ともに一定のコンディションではありませんでした。
例えば、8日連続で登ったこともありました。疲労の蓄積によりスピードハイクができなかった山もあります。ただ、コースタイムが長い山に登る際は、ある程度、コンディションを整えてから登っています。
 
 
 
 
 
上記の一覧を、『登った順』にしたものをこちらでブログ投稿しています。
 
↑ 往路の登山所要時間だけでなく、トータルの登山所要時間も掲載しています。
 
 
 
 
 
『日本百名山を短期間(146日間)で完登したノウハウ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
NO.1、NO.2の赤石岳・悪沢岳からNO.33の谷川岳(巌剛新道)までは、
 
特に気力・体力が必要な登山でした。日本百名山の中でも体力的な難易度は高めといって良いと思います。

 
 

個人的な日本百名山日帰り難易度ベスト3

 
1位 赤石岳・悪沢岳(畑薙第一ダム発)
 
赤石岳・悪沢岳登山は登山道の長さもさることながら、畑薙第一ダムから椹島(登山の起点)までの林道(片道約16km)も大きな山場です。
 
ちなみに、椹島ロッジに宿泊すればバスに乗ることができます。
 
また、林道は自転車での行き来が許可されています。
 
僕は往路復路ともに徒歩で臨みました。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
  
2位 鷲羽岳・水晶岳(新穂高発) 
 
新穂高から登っても七倉から登ってもとにかく遠い鷲羽岳・水晶岳。
 
新穂高からの場合は、2500m級の稜線を長距離歩くことになり、アップダウンもが続くので体への負荷が大きいです。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
 
3位 皇海山(銀山平発のクラシックルート) 
 
体力的には1位、2位には及びませんが、往路の庚申山~鋸山の危険度の高い鎖場に頼りないロープとハシゴ、復路の六林班峠の前後のササヤブこぎは百名山を完登した中でもトップクラスのインパクトでした。
 
特に、背丈以上のササヤブの中を延々と歩く六林班峠前後は、単独で入るのは極めて危険です。
 
→こちらで登山レポートをしています(写真付き)。
 
 
たらればの話になりますが、
 
畑薙ダムから椹島までの往復を、自転車を使えば1位と2位がほぼ同率になるのではないかなと思いました。
 
※マイカーは入れませんが、自転車の利用は認められています。
 
※僕は自転車を使わずに歩きました。
 
危険度だけを考えると上記ベスト3の中では皇海山がダントツです。
 
上述しましたが、往路に危険度の高い鎖場が数か所あり、復路には背丈以上の藪漕ぎが続きます。
(そもそもノーマルルートではありません・・・。)
 
百名山登山の中で、唯一、単独では危険だと思い、仲間と2人で登った山行でした。
 
難ルートの初登山でのタイムなので、単独で2回目の登山に臨めば、大幅に時間を短縮できると思います。
 
ただ、2回目といえども単独で登るのは気が引けます・・・。
 
 
所要時間的には鷲羽岳・水晶岳と同じだった、燧ヶ岳・至仏山登山は、尾瀬ヶ原の木道歩きという登山以外の要素に要した時間が長かったので、ベスト3から外しました。
 
→燧ヶ岳・至仏山登山のブログ投稿
 
 
また、NO1からNO33の中で、岩場・鎖場の要素が大きい百名山をあげると以下のとおりです。
(ノーマルルートでない皇海山は例外とします。)
 
体力に加え、岩場・鎖場の経験が必要になります。
 
 剱岳(早月尾根) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 穂高岳(岳沢) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 槍ヶ岳(主に穂先) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 五竜岳(黒菱) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 谷川岳(巌剛新道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 塩見岳(鳥倉林道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 一部難所あり
 
 空木岳(池山林道) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 飯豊山(御沢キャンプ場) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 平ヶ岳(鷹ノ巣) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
他の登山者の様子を見ていると、剱岳の早月尾根は他の山と比べて緊張感が伝わってきます。
 
また、槍ヶ岳の穂先も高いところが苦手な人にとっては高いハードルだと思います。
 
他に難易度を上げる要素として印象的だったのは、幌尻岳(振内ルート)の渡渉でした。
膝くらいまでの水位の沢を10回ほど渡ったり戻ったりしました。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
あとは、慣れていない方には、白馬岳(猿倉ルート)の雪渓登りがハードルになりそうだなといったところです。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
それから、夏の丹沢のヒルを忘れていました・・・。 →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
ここまでは全てNO.1からNO.33までの、日帰りをするには気力・体力が必要な山の話でした。
 
 
逆に、
 

日本百名山で日帰り登山が楽な山ベスト3

(油断は禁物です)
 
第1位 八幡平(見返峠) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第2位 霧ヶ峰(車山肩) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第3位 美ヶ原(山本小屋ふるさと館) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
第3位 大台ヶ原山(ビジターセンター) →登山レポート(写真付き)はこちら。
 
 
八幡平は、記憶では土の上を歩かなかったと思います。
 
ほとんど斜度のないアスファルト道と石畳だったような気がします。
 
 
上記のベスト3は、あくまでも、山頂まで最短の駐車場~山頂をピストンしたとしたらのベスト3です。
 
上記の山にも、ガッツリ登山になるルート、長距離を周遊するルートがあります。
 
特に、大台ヶ原山はルートによっては危険なルートもあるようなので注意が必要です。
 
 
 
以上、つらつらと書かせていただきましたが、登山には所要時間や危険度だけでは測れない様々な要素があるので、どんな山でも常に、気を引き締めて臨むことが大切だと思います。
 
最後に個人的に思うのは、ハードな山を楽に登るには、楽な山に登るときはきつく登るということが大事だと思います。
 
楽な山を楽に登っていたのでは、きつい山がさらにきつくなるだけだと思うのであります。
(百名山登山では体力温存のため楽な山は楽に登りましたが・・・。)
 
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を本にしました。
 
ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
 
皆様の登山の参考になれば幸いです!
 
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~


↑KindleまたはAmazonをご覧ください。
 
 
 
 
 
この地図帳があったから、日本百名山を完登してみたいと思い、実際に完登をすることができたと思ってます!
 
「日本百名山地図帳」山と渓谷社
created by Rinker
¥2,640 (2024/12/12 05:36:42時点 楽天市場調べ-詳細)

 
 
「日本百名山地図帳」は、登山ルートやコースタイムなどの確認に大活躍し、ボロボロになるまで使いました
 
『日本百名山登山地図帳をどのように使ったか』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
日本百名山は、小説家であり登山家であった深田久弥により選定されました。
 
日本百名山(深田久弥 新潮社) 読売文学賞を受賞しています。

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

登山の写真撮影に最適なオリンパスの防水デジタルカメラのタフ

オリンパスタフで撮影した登山写真集④【北アルプスと日本百名山の山々がメインの写真集です】

 
 
 
 
 
OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影した僕の登山写真を、このページに随時掲載していきます。
 
2024年12月10日に更新しました。
 
 
 
 
このページの登山写真はすべて、OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影をしています。
 
 
 
 
OM SYSTEM(オリンパス)の『Tough(タフ)』 防水デジタルカメラシリーズ


 
 
 
 
 
『OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
このページは写真集③になります。
 
 
登山写真集①はこちらに投稿をしています。
 
登山写真集②はこちらに投稿をしています。
 
登山写真集③はこちらに投稿をしています。
 
 
 
 
 
それでは、ここからオリンパスタフで撮影した登山写真集④になります。
 
※ブログにかかる負荷を少なくするために、写真データを圧縮しています。実際の写真よりも画像が粗くなっております。
 
 
 
 

剣山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剣山とジロウギュウ
 
 
右に剣山の山頂、左にジロウギュウ
 
 
 
 
 

大台ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大台ケ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した認定を受けた者以外は西大台への立ち入り禁止の看板
 
 
西大台には、認定を受けた者以外は立ち入り禁止でした。
 
 
 
 
 

大峰山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大峰山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した立ち枯れた木々の向こうの八経ヶ岳
 
 
立ち枯れた木々の向こうに八経ヶ岳。
 
 
 
 
 

荒島岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の荒島岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧に覆われた登山道
 
 
霧に包まれた登山道
 
 
 
 
 

恵那山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の恵那山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した石が露出した登山道
 
 
見どころが無いと言われる恵那山ですが、僕的には登山道は楽しかったです。
 
 
特に序盤の岩が露出した区間が。
 
 
 
 
 

焼岳(百名山)の登山で撮影

 
 
 日本百名山で北アルプスの焼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した噴煙
 
 
噴気孔から噴出する噴煙。
 
 
 
 
 

美ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の美ヶ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した美ヶ原牧場の牛と王ヶ頭ホテル
 
 
美ヶ原牧場の牛と、電波塔と王ヶ頭ホテル。
 
 
 
 
 

乗鞍岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の乗鞍岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した乗鞍大雪渓
 
 
乗鞍大雪渓。6月下旬でもスキー、スノボをする方が何人も。
 
 
 
 
 

八ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した誰もいない赤岳の山頂
 
 
誰もいない赤岳の山頂
 
 
 
 
 

雲取山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の雲取山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧に覆われた雲取山の登山道
 
 
霧の中を歩いた雲取山登山
 
 
 
 
 

富士山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の富士山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した富士山頂の富士山特別地域気象観測所
 
 
富士山頂の富士山特別地域気象観測所
 
 
 
 
 

瑞牆山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の瑞牆山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した岩と岩の間から眺めた富士山
 
 
岩と岩の間から眺めた富士山
 
 
 
 
 

四阿山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の四阿山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧に包まれた山頂
 
 
霧に包まれた四阿山の山頂方面
 
 
 
 
 

浅間山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の浅間山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した断崖に立つカモシカ
 
 
断崖の斜面に立つカモシカ。(登山道ではありません。)
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の甲斐駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した黒戸尾根の刃渡り
 
 
黒戸尾根の刃渡り
 
 
 
 
 

草津白根山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の草津白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道
 
 
斜めにまっすぐな登山道
 
 
 
 
 

武尊山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の武尊山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剣ヶ峰山
 
 
武尊山から剣ヶ峰山へと向かいました。(写真は剣ヶ峰山です。)
 
 
 
 
 

赤城山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の赤城山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した黒檜山から眺めた駒ヶ岳
 
 
黒檜山から駒ヶ岳へと向かいました。
 
 
 
 
 

日光白根山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の日光白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した湖畔の登山道
 
 
湖畔の登山道
 
 
 
 
 

男体山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の男体山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した二荒山大神
 
 
男体山山頂の二荒山大神
 
 
 
 
 

谷川岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の谷川岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した巌剛新道の登山道(尾根)
 
 
登ってきた巌剛新道を振り返る。
 
 
 
 
 

燧ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の燧ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘に浮く水草
 
 
池塘に浮く水草。奥にはワタスゲの群生。
 
 
 
 
 

至仏山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の至仏山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山の鼻への下山禁止の看板
 
 
至仏山は、登りルートと下山ルートが分けられていました。
 
 
 
 
 

槍ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した飛騨乗越
 
 
吹きさらされることが多い飛騨乗越
 
 
 
 
 

高妻山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の高妻山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した朝の戸隠牧場の馬と太陽
 
 
朝の戸隠牧場歩き、登山道へと向かいます。
 
 
 
 
 

火打山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の火打山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した天狗の庭の向こうの妙高山
 
 
天狗の庭の向こうに妙高山
 
 
 
 
 

苗場山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の苗場山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した木道
 
 
苗場山山頂の木道
 
 
 
 
 

那須岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道から見上げた避難小屋(峰の茶屋跡)
 
 
登山道から見上げた避難小屋(峰の茶屋跡)
 
 
避難小屋の宿泊は禁止されていました。(2017年当時)
 
 
 
 
 

蔵王山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した刈田嶺神社奥宮へと続く道
 
 
刈田嶺神社奥宮へと続く道
 
 
 
 
 

八幡平(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八幡平を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したアスピーテ火山)の火口湖である八幡沼
 
 
八幡沼
 
 
日本で唯一のアスピーテ火山(傾斜がゆるく、高さも低い火山)の火口湖だそうです。
 
 
八幡平は、盾を伏せたような、穏やかな山の形です。
 
 
 
 
 

岩手山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の岩手山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した避難小屋への荷上げを依頼されている薪
 
 
避難小屋への荷上げがお願いされている薪
 
 
 
 
 

八甲田山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八甲田山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した立ち上がったトラバース地帯
 
 
八甲田山のトラバース地帯
 
 
 
 
 

羊蹄山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北海道にある羊蹄山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した立ち上がったエゾシマリス
 
 
立ち上がったエゾシマリス(ポツンと写ってます・・・。)
 
 
 
 
 

十勝岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北海道にある十勝岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道のケルン
 
 
十勝岳登山道のケルン
 
 
 
 
 

旭岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北海道にある旭岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した御鉢平と北海岳方向
 
 
御鉢平と北海岳方向
 
 
 
 
 

幌尻岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の幌尻岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したトッタベツ岳
 
 
幌尻岳の登山道から撮影したトッタベツ岳
 
 
 
 
 

トムラウシ山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山のトムラウシ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山頂方向
 
 
霧が晴れてきたトムラウシ山
 
 
 
 
 

阿寒岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の雌阿寒岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したフップシ岳と雲海
 
 
フップシ岳と雲海
 
 
 
 
 

斜里岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の斜里岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海と蝶
 
 
斜里岳山頂の蝶と雲海
 
 
 
 
 

羅臼岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の羅臼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したヒグマの出没多発の注意喚起をする看板
 
 
ヒグマ出没多発につき、車中泊すらもままならないようです。
 
 
 
 
 

鳥海山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の鳥海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鳥海山頂美術館
 
 
鳥海山の山頂には、鳥海山頂美術館があります。
 
 
 
 
 

月山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の月山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したブロッケン現象
 
 
少しだけブロッケン現象
 
 
 
 
 

朝日岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の朝日岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した大朝日岳山頂避難小屋
 
 
霧に霞む大朝日岳山頂避難小屋
 
 
 
 
 

会津駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の会津駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘と駒ノ小屋
 
 
池塘と駒ノ小屋
 
 
 
 
 

巻機山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の巻機山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘に写り込む雲
 
 
池塘に映りこむ雲
 
 
 
 
 

鳳凰三山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で中央アルプスの鳳凰三山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鳳凰小屋
 
 
森の中にたたずむ鳳凰小屋
 
 
 
 
 

空木岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で中央アルプスの空木岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したサルオガセ
 
 
枝から垂れ下がる植物。サルオガセと呼ぶそうです。地衣類の総称とのこと。
 
 
 
 
 

木曽駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で中央アルプスの木曽駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した伊那中学校の落雷現場
 
 
伊那中学校の落雷事故現場(桂木場ルート)。
 
 
ここに雷が落ちるということは、登山道のどこに雷が落ちてもおかしくないということ。
 
 
 
 
 

白馬岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの白馬岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剱岳と立山
 
 
白馬岳から撮影した剱岳(右)と立山(左)
 
 
 
 
 

北岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの北岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した北岳山荘と間ノ岳に続く稜線
 
 
北岳から見おろした北岳山荘と、間ノ岳に続く稜線
 
 
 
 
 

間ノ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの間ノ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した北岳と北岳山荘
 
 
間ノ岳から北岳への戻りで撮影した、北岳と北岳山荘
 
 
 
 
 

剱岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの剱岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した室堂と薬師岳
 
 
早月尾根から撮影した室堂と薬師岳(正面奥)。左奥に黒部五郎岳。
 
 
 
 
 

立山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの立山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雄山神社峰本社
 
 
雄山神社の峰本社
 
 
 
 
 

薬師岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの薬師岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剱岳と立山
 
 
剱岳(左)と薬師岳(右)
 
 
 
 
 

黒部五郎岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の黒部五郎岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した笠ヶ岳
 
 
その名の通り、笠のような笠ヶ岳(北ノ俣岳の側から撮影)
 
 
背丈以上の笹薮にばかり気を取られていると、まさに足元をすくわれます。
 
 
 
 
 

皇海山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の皇海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した六林班峠のヤブ漕ぎ地帯
 
 
藪漕ぎ地帯の濡れた倒木。
 
 
背丈以上の笹薮にばかり気を取られていると、まさに足元をすくわれます。
 
 
 
 
 

平ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の平ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した木道の脇の紅葉
 
 
木道わきの紅葉
 
 
 
 
 

越後駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の越後駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した朝焼けと雲海
 
 
朝焼けと雲海
 
 
 
 
 

鹿島槍ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの鹿島槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した爺ヶ岳の稜線
 
 
鹿島槍ヶ岳から眺めた爺ヶ岳(北峰・中峰・南峰)の稜線
 
 
 
 
 

五竜岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの五竜岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した牛首の鎖場の雷鳥
 
 
牛首の鎖場にいた雷鳥
 
 
 
 
 

塩見岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの塩見岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した頭を雲の上に出した富士山
 
 
塩見岳から撮影した富士山。頭を雲の上に出してます。
 
 
 
 
 

常念岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの常念岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したピラミッドのような常念岳
 
 
ピラミダルというい言葉がピッタリな、ピラミッドのような常念岳
 
 
 
 
 

穂高岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの穂高岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した涸沢槍
 
 
涸沢カールから見上げた涸沢槍
 
 
 
 
 

笠ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で北アルプスの笠ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した稜線の向こうの笠ヶ岳山頂
 
 
稜線の向こうの笠ヶ岳山頂
 
 
 
 
 

白山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の白山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した翠ヶ池と剣ヶ峰と御前峰
 
 
翠ヶ池(みどりがいけ)と剣ヶ峰(左)と御前峰(右)
 
 
 
 
 

御嶽山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の御嶽山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した田ノ原
 
 
登山道から見おろした田ノ原
 
 
 
 
 

鷲羽岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の鷲羽岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鷲羽岳と水晶岳
 
 
双六岳から撮影した鷲羽岳と水晶岳
 
 
 
 
 

水晶岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の水晶岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフでせていした鷲羽岳
 
 
水晶岳に向かう途中、振り返った鷲羽岳。左には槍ヶ岳。
 
 
 
 
 

赤石岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の赤石岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフでせていした赤石小屋
 
 
赤石小屋
 
 
 
 
 

悪沢岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の悪沢岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフでせていした静岡県千枚小屋
 
 
静岡県千枚小屋。残念ながら悪沢岳Tシャツは在庫なし。
 
 
 
 
 

聖岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の聖岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで雪化粧した苔平あたりの森
 
 
苔平あたりの森。南アルプスといえば、森の中の登山といった感じです。
 
 
 
 
 

阿蘇山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の阿蘇山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで雪化粧した退避壕
 
 
阿蘇山の退避壕
 
 
 
 
 

仙丈ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山で南アルプスの仙丈ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで雪化粧した稜線
 
 
雪化粧した仙丈ヶ岳の稜線
 
 
 
 
 

光岳(てかりだけ)(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の光岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した光小屋
 
 
光小屋のテント場
 
 
 
 
 

霧島山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の霧島山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した大浪池と朝霧
 
 
大浪池と朝霧
 
 
 
 
 

宮之浦岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の宮之浦岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したヤクシマシャクナゲ
 
 
ヤクシマシャクナゲ
 
 
 
 
 

霧島山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の九重山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した三俣山
 
 
九重山登山で撮影した三俣山
 
 
 
 
 

祖母山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の祖母山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したクマ出没の注意喚起
 
 
九州では、ツキノワグマの心配をそれほどしなくても良いかなと思ってましたが、身が引き締まりました。
 
 
 
 
 

石鎚山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の石鎚山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した断崖
 
 
石鎚山の断崖
 
 
 
 
 

剣山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した三角点のしめ縄
 
 
しめ縄が掛けられた剣山の三角点
 
 
 
 
 

大台ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大台ケ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した木道と、立ち枯れた木々とミヤコザサ
 
 
大台ヶ原の木道と、立ち枯れた木々とミヤコザサ
 
 
 
 
 

大峰山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の大峰山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した弥山神社
 
 
弥山神社のお社
 
 
 
 
 

恵那山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の恵那山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した笹薮地帯
 
 
恵那山登山道の笹薮地帯
 
 
 
 
 

焼岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の焼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した火口湖の正賀池
 
 
火口湖の正賀池(しょうがいけ)
 
 
 
 
 

美ヶ原(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の美ヶ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したレンゲツツジ
 
 
美ヶ原のレンゲツツジ
 
 
 
 
 

乗鞍岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の乗鞍岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで蚕玉岳から撮影した剣ヶ峰
 
 
蚕玉岳から撮影した剣ヶ峰(乗鞍岳山頂)
 
 
 
 
 

八ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の八ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したマムート階段のエンブレム
 
 
マムートのエンブレム@マムート階段
 
 
 
 
 

富士山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の富士山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した下山道(ブルドーザー道)
 
 
富士山の下山道(ブルドーザー道)
 
 
 
 
 

甲武信ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の甲武信ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した川と苔石
 
 
川と苔石
 
 
 
 
 

瑞牆山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の瑞牆山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した奇石群
 
 
瑞牆山山頂から眺めた奇石群
 
 
 
 
 

四阿山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の四阿山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した菅平牧場の牛
 
 
登山口の、菅平牧場の牛。
 
 
 
 
 

浅間山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の浅間山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した浅間山の登山道
 
 
薄っすらと見える、浅間山の登山道。
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の甲斐駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鋸岳方面の注意喚起
 
 
鋸岳方面はザイル、ハーネスなどの装備が必須のようです。
 
 
 
 
 

武尊山(百名山)の登山で撮影

 
 
日本百名山の武尊山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剣ヶ峰山
 
 
剣ヶ峰山の山頂まであと少し。
 
 
 
 
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
オリンパス Tough 防水デジタルカメラシリーズ

 
 
 
 
 
『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。