僕の登山ブログの山旅の記録

僕の登山ブログの記事ベスト10【2025年1月1日から2025年12月31日までのアクセス数にもとづくランキング】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、昨年2025年に、沢山の方にお読みいただいた僕の登山ブログ記事ベスト10をご紹介します。
 
 
 
2025年1月1日から2025年12月31日のアクセス数に基づいたランキングになります。
 
 
 
2025年も、沢山の方に僕の登山ブログをお読みいただきありがとうございました!
 
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
僕の登山ブログの記事ベスト10

第10位

 
 
深田久弥の日本百名山全山日帰り登山の旅 100座全ての登山所要時間の一覧
 
 
 
 
 

第9位

 
 
登山にはカップヌードルがおすすめです! 【山ごはんで300杯のカップヌードルを食べた経験から】
 
 
 
 
 

第8位

 
 
熊鈴は効果がない・熊をおびき寄せるという考えについて思うこと【根拠や客観的データはあるのでしょうか?】
 
 
 
 
 

第7位

 
 
超重要な登山前日と登山当日の食事について
 
 
 
 
 

第6位

 
 
登山でタイツをはく理由とズボンに比べたメリットについて【登山初心者向けのウェアリングのはなし】
 
 
 
 
 

第5位

 
 
熊の特徴について【登山者が知っておくべきこと】
 
 
 
 
 

第4位

 
 
北アルプスで日帰り登山ができる山々をご紹介
 
 
 
 
 

第3位

 
 
大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?
 
 
 
 
 

第2位

 
 
日本百名山の登山難易度ランキング
 
 
 
 
 

第1位

 
 
登山における熊対策【日本百名山を完登した際に1度も熊に遭遇しなかった熊対策をご紹介】
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『僕の登山ブログの記事ベスト10』でした。
 
 
ノウハウ系の記事、紹介系の記事、百名山と、バランスよいランキングになっているかなと思っています。
 
 
AIに忖度してもらっているのかもしれませんが、この登山ブログをエゴサした結果、思った以上に良い回答をもらえています。
 
 
エゴサの結果はこちらです。
 
ChatGPTに『松本市の山男』と登山ブログ『山旅の記録』について聞いてみた【なかなか良い答えでひと安心】
 
 
 
 
 
『僕の登山ブログの人気記事(直近)』をこちらでまとめてます。
 
 
 
 
 
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僕の登山ブログを書籍化して出版してみた話し【AmazonでKindle出版(山旅の記録)】
 
 
 
 
これからも引き続き、僕のライフワークである登山についてのブログ記事を書いていきます!
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次に山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『2024年のアクセスランキング』は、こちらです。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

長野県(信州)の松本市でおすすめの温泉の浅間温泉

松本市の温泉まとめ|登山の帰りに寄りやすい温泉+安曇野・大町の温泉もご紹介

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
 
今回のブログ記事は、僕が暮らす、信州松本市の温泉のまとめになります。
 
 
 
 
松本市周辺の、安曇野市(穂高)・大町市エリアの温泉もご紹介します。
 
 
 
 
わたくし、松本市の山男によるご紹介なので、『この山の登山の帰りには、この温泉』といったこともご紹介します。
 
 
 
 
長野県には約194の温泉地があり、その数は北海道に次いで全国で第2位です。
 
 
長野県の温泉地は歴史のある場合が多く、レトロな雰囲気の温泉宿や、風情のある温泉街が多くあります。
 
 
また、自然に溶け込んだ露天風呂も多く、紅葉や雪など、四季折々の景色を眺めながらお湯を楽しめる温泉地も多くあります。
 
 
登山口や、スキー場近くにある温泉地もあり、疲れた体を癒すのにぴったりな温泉も多くあります。
 
 
今回、ご紹介する松本市、安曇野市、大町市にも、もちろん、歴史あり、自然豊かな温泉が多数あります。
 
 
 
 
それでは早速、温泉地のご紹介をしていきます。
 
 
 
 
 

浅間温泉(あさまおんせん)

松本の奥座敷と呼ばれる浅間温泉
 
 
1300年以上湧き続ける名湯で、長野県内でもトップクラスの湯量を誇ります。
 
 
与謝野晶子や竹久夢二など、文人にも愛されてきました。
 
 
泉質はアルカリ性単純泉で、浅間温泉の湯は、肌がすべすべになる「美人の湯」とも言われます。
 
 
源泉の温度が高いので加温・加水の必要が少なく、浅間温泉は、源泉かけ流しの温泉風呂が多いのも特長です。
 
 
浅間温泉には共同浴場もいくつかあり、人々が暮らす温泉地です。
 
 
 
 
浅間温泉の泉質:アルカリ性単純泉
 
 
主な効能:美肌・五十肩・冷え性・腰痛・関節痛・うちみ・くじき・不眠症・抹消循環障害・神経痛など
 
 
 
 
浅間温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約18分
 
長野自動車道 松本インターから車で約20分
 
 
 
 
浅間温泉の近くの山・登山口
 
 
美ヶ原(日本百名山)に美須々湖(みすずこ)側からアプローチする際、浅間温泉はほぼ経路上にあります。
 
 
登山前日、後日に松本観光をする際の宿として宿泊するのもおすすめです。
 
 
 
 
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美ヶ原温泉(うつくしがはらおんせん)

1300年以上の歴史がある温泉です。
 
 
日本書紀には『束間の温湯』として、美ヶ原温泉(=束の間の温泉)が記されています。
 
 
 
 
美ヶ原温泉の泉質:弱アルカリ性単純温泉
 
 
主な効能:神経痛、動脈硬化症など
 
 
 
 
美ヶ原温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約21分
 
長野自動車道 松本インターから車で約23分
 
 
 
 
美ヶ原温泉の近くの山・登山口
美ヶ原(日本百名山)
 
 
山本小屋ふる里館、三城(さんじろ)側から美ヶ原登山をする際、美ヶ原温泉は、松本駅、松本インターとのほぼ、経路上にあります。
 
 
 
 
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扉温泉(とびらおんせん)

山の中の閑静な温泉です。
 
 
扉温泉は1931年に湯治場として開湯しました。
 
 
扉温泉の「扉」は、古くから伝わる天照大神の岩戸伝説に由来すると言われています。
 
 
扉温泉の泉質:アルカリ性単純泉
 
 
主な効能:美肌・五十肩・冷え性・腰痛・関節痛・うちみ・くじき・不眠症・抹消循環障害・神経痛など
 
 
 
 
扉温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約35分
 
長野自動車道 松本インターから車で約40分
 
 
 
 
扉温泉の近くの山・登山口
 
 
美ヶ原(日本百名山)
 
 
山本小屋ふる里館、三城側から美ヶ原登山をする際、扉温泉は、松本駅、松本インターとのほぼ、経路上にあります。
 
 
 
 
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扉温泉 明神館
 
 
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白骨温泉(しらほねおんせん)

標高約1400mにある山岳温泉です。
 
 
『3日入れば、3年風邪をひかない』とも伝わる白骨温泉。
 
 
絹のような肌触りと言われる湯で、子供の肌にもやさしい弱酸性です。
 
 
歌人の若山牧水が、湯治場として何度か白骨温泉に足を運んでいます。
 
 
『白骨の温泉は、空気に触れて白くなる』と言われますが、温泉が空気に触れることで反応する等の要因です。
 
 
飲むことができる温泉で、飲泉所が2か所に設置されています。
 
 
 
 
白骨温泉の泉質:単純硫化水素泉
 
 
主な効能:胃腸病・婦人病・肝臓病・神経症・呼吸疾患・慢性疲労・美肌に効果
 
 
 
 
白骨温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約1時間8分
 
長野自動車道 松本インターから車で約1時間5分
 
 
 
 
白骨温泉の近くの山・登山口
 
 
乗鞍岳の休暇村乗鞍高原、三本滝側からの登山前後に。
 
 
白骨温泉は、新穂高(岐阜県)、上高地、焼岳(中の湯登山口)から松本駅、松本インターに向かう際のほぼ経路上にあります。
 
 
新穂高は、槍ヶ岳、穂高岳、笠ヶ岳、鷲羽岳、水晶岳などの登山の起点です。(上高地からは別ルート)
 
 
上高地は槍ヶ岳、穂高岳などの登山の起点です。(新穂高とは別ルート)
 
 
上記の山々はすべて日本百名山です。
 
 
 
 
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のりくら温泉郷

乗鞍岳のある乗鞍高原にある、のりくら温泉郷。
 
 
のりくら温泉郷には、以下の3つの異なる源泉があり、乗鞍三湯と呼ばれています。
 
 
泉質と効能が異なる温泉を楽しむことができます。
 
 
・乗鞍高原温泉
 
・すずらん温泉
 
・安曇乗鞍温泉
 
 
 
 
それぞれの温泉についてご紹介です。
 
 
 
 

乗鞍高原温泉

乗鞍岳の中腹からわき出る温泉を乗鞍高原に引湯している温泉です。
 
 
乳白色の単純硫黄泉で、独特なにおいがあります。
 
 
殺菌力が強く、体を芯からあたため、新陳代謝が活発になると言われています。
 
 
 
 
乗鞍高原温泉の泉質:単純硫黄泉(硫化水素型/弱酸性低張性高温泉)
 
 
主な効能:筋肉疲労、冷え性、アトピー(慢性皮膚病)、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症などの改善が期待
 
 
 
 
乗鞍高原温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約1時間5分
 
長野自動車道 松本インターから車で約56分
 
 
 
 
乗鞍高原温泉の近くの山・登山口
 
 
長野県側からの乗鞍岳登山(日本百名山)
 
 
 
 
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すずらん温泉

乗鞍高原内にわき出ている、無色透明で刺激の少ない温泉です。
 
 
単純温泉(低張性中性温泉)のため、刺激が少なく、赤ちゃんや、肌の弱い方にも優しい温泉です。
 
 
 
 
すずらん温泉の泉質:単純温泉(低張性中性温泉)
 
 
主な効能:筋肉疲労、冷え性、自律神経不安定症、不眠症、うつ状態などの改善が期待。
 
 
 
 
すずらん温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約1時間5分
 
長野自動車道 松本インターから車で約55分
 
 
 
 
すずらん温泉の近くの山・登山口
 
 
長野県側からの乗鞍岳登山(日本百名山)
 
 
 
 
すずらん温泉で評価の高い宿(2025年現在の旅行サイト)
 
 
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安曇乗鞍温泉

地下1300mからわき出るカルシウムやマグネシウムを多く含む温泉です。
 
 
カルシウム、マグネシウムを多く含む無色透明の炭酸水素塩泉です。
 
 
ほんのり金気臭(かなけしゅう)がします。
 
※鉄分を多く含む温泉特有の鉄サビのような匂いです。
 
 
サラサラのお湯は、美人の湯ともいわれています
 
 
 
 
安曇乗鞍温泉の泉質:カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(低張性中性低温泉)
 
 
主な効能:筋肉疲労、冷え性、やけど、慢性皮膚病の改善が期待。
 
 
 
 
安曇乗鞍温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約1時間11分
 
長野自動車道 松本インターから車で約1時間2分
 
 
 
 
安曇乗鞍温泉の近くの山・登山口
 
 
長野県側からの乗鞍岳登山(日本百名山)
 
 
 
 
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乗鞍高原温泉 休暇村 乗鞍高原
 
 
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安曇乗鞍温泉で日帰り入浴ができる宿
 
 
上記の『休暇村 乗鞍高原』で日帰り入浴ができます。
 
 
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中の湯温泉

1915年(大正4年)に創業の温泉。
 
 
山あいの湯で、身も心も大自然に溶け込む温泉です。
 
 
源泉かけ流しで、柔らかい湯です。
 
 
 
 
中の湯温泉の泉質:単純硫黄泉
 
 
主な効能:疲労回復・冷え性・腰痛・糖尿・神経痛・健康回復
 
 
 
 
中の湯温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約1時間8分
 
長野自動車道 松本インターから車で約1時間
 
 
 
 
中の湯温泉の近くの山・登山口
 
 
焼岳(日本百名山)。
 
 
中の湯温泉は、新穂高から松本インター、松本駅へ向かう際のほぼ経路上にあります。
 
 
 
 
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沢渡温泉(さわんどおんせん)

日本でも屈指の観光地の上高地の玄関口にある温泉です。
 
 
上高地まではバス、タクシーで約30分の距離です。
 
 
※マイカー規制のため、上高地にはマイカーで行くことはできません。
 
 
白骨温泉、乗鞍高原への公共交通の基地にもなっています。
 
 
沢渡温泉の湯は、前述の中の湯温泉から引湯されています。
 
 
 
 
沢渡温泉の泉質:単純硫黄泉
 
 
主な効能:疲労回復・冷え性・腰痛・糖尿・神経痛・健康回復
 
 
 
 
沢渡温泉へのアクセス
 
松本駅から車で約59分
 
長野自動車道 松本インターから車で約49分
 
 
 
 
沢渡温泉の近くの山・登山口
 
 
沢渡温泉は、上高地(槍ヶ岳、穂高岳などの登山口)に行く際にマイカーを駐車する沢渡の駐車場の最寄りの温泉です。
 
 
新穂高、焼岳(中の湯温泉)から松本駅、松本インターに向かう際の経路上にあります。
 
 
 
 
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まとめ

以上、『松本市の温泉まとめ』でした。
 
 
北アルプスをはじめとした登山者憧れの山々がある松本市。
 
 
そして、松本市には歴史のある温泉もたくさんあります。
 
 
登山と温泉はワンセットと言っても過言ではありません。
 
 
名だたる山々と、温泉をセットにすることができる松本市。
 
 
 
 
今回の記事が、登山好き、温泉付きの方々のお役に立てば幸いです。
 
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
松本駅周辺の観光&グルメスポット』を、こちらでご紹介しています。
 
 
 
 
 
松本市から眺めることができる山々』を、こちらでご紹介しています。
 
 
 
 
 
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厳冬期の雪山登山の僕のウェアリング

雪山登山のウェアリングをご紹介【北アルプス3000m級の雪山登山をしてきたウェアです】

 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
 
今回は、僕の『冬山登山・雪山登山のウェアリング』をご紹介します。
 
 
 
 
僕は、冬は北アルプス乗鞍岳(標高3,026m)に通い、雪山登山をしてきました。
 
 
冬の北アルプス3,000m級の雪山は、時には暴風雪が吹き荒れる、極限の世界となることがあります。
 
 
今回は、そんな極限の世界でしてきたウェアリングのご紹介になります。
 
 
なお、登山ウェアの話しの中では、ウェアリングやレイヤリングという用語が出てきますが、どちらも『重ね着』ととらえておけば大勢に影響はありません。
 
 
厳密には両者は異なるのかもしれませんが、一般登山者のレベルであれば、さほど気にする必要はありません。
 
 
それでは、早速ですが、僕の雪山登山のウェアリングをご紹介します。
 
 
なお、リンクでご紹介しているウェアは、必ずしも僕が着用しているものとは限りません。
 
 
雪山登山用のウェアとして、わかりやすいものをご紹介しているものもあります。
 
 
また、雪山登山のウェアは全体的に高額ですが、モンベルが他のメーカーに比べると安いかと思います。
 
 
※本記事は、一般登山者である筆者が自身の経験をもとに、書いたものです。安全な登山を保証するものではなく、すべての登山者において最適なウェアリングではありません。登山は自然を相手にする活動であり、予測不能な危険が伴います。ご自身の判断と責任に基づいたウェアリングをしてください。本記事の内容に基づいたウェアリングをした結果、生じた事故や損害等について、筆者および本サイトは一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
雪山登山のウェアリング

僕のウェアの構成

まずは、上半身のウェアリングのご紹介です。
 
 
上半身のウェア(上着)
 
 
・下着
 
・中間着×2
 
・アウター
 
・ハードシェルジャケット
 
・ダウンジャケット(停滞時)
 
 
 
 
 
続いて、下半身のウェアリングのご紹介です。
 
 
下半身のウェア(ズボン類)
 
 
・下着
 
・アンダータイツ×2
 
・中間着
 
・ハードシェルパンツ
 
 
 
 
 
雪山登山のウェアリング

各ウェアのご紹介

ここからは、前述した各ウェアについて、くわしくご紹介します。
 
 
 
 

上半身のウェア

まずは、上半身の各ウェアについて、ご紹介です。
 
 

下着

登山の肌着として定番のファイントラックのドライレイヤーを着用しています。
 
 
ちなみに、夏山登山の際と同じ肌着です。
 
 


 
 
 
 

中間着×2

中間着は、長袖2枚を重ね着です。
 
 
僕は登山メーカーの長袖1枚と、ランニング用の長袖1枚の計2枚を重ね着しています。
 
 


 
 

 
 
 
 

アウター

僕はファイントラックのウェアをアウターとして使用しています。
 
 
上半身は基本、このアウター(ハードシェルではないウェア)までで、雪山登山をしています。
 
 
理由は、ハードシェルを着るとゴワゴワするのと、暑すぎるためです。
 
 
※ハードシェルジャケットはいざというときにすぐに着れるよう、ザックの雨蓋に携行しています。
 
※下記のアウター(ハードシェルではないもの)は、基本的には、雪や雨に対応していません。場合によっては凍り付き始めるなど、極めて危険な状況に陥ります。
 
 


 
 
 
 

ハードシェルジャケット

基本的には着ませんが、必ず携行します。
 
 
上述した通り、いざというときにはすぐに着れるよう、ザックの雨蓋に携行しています。
 
 


 
 
 
 

ダウンジャケット(停滞時)

厳冬期登山用のダウンジャケットを携行しています。
 
 
行動中は基本的に着ません。
 
 
緊急時に備え携行しています。
 
 
テント泊の際に大活躍です。
 
 

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下半身のウェアリング

続いて、下半身の各ウェアについて、ご紹介です。
 
 

下着

上半身と同様に下半身も、登山の肌着として定番のファイントラックのドライレイヤーを着用しています。
 
 
夏山登山の際と同じ肌着です。
 
 

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アンダータイツ×2

アンダータイツは、1枚はCW-Xのサポートタイツを、もう1枚は安いタイツを重ねて履いています。
 
 

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中間着

タイツの上には、安いランニングパンツを履いています。
 
 


 
 
 
 

ハードシェルパンツ

下半身は上半身とは違い、必ずハードシェルパンツを履いています。
 
 


 
 
 
 

顔の保温

準備中
 
 
 
 

まとめ 雪山登山のウェアリング

以上、『僕の雪山登山のウェアリングのご紹介』でした。
 
 
上半身のウェア(上着)
 
 
・下着
 
・中間着×2
 
・アウター
 
・ハードシェルジャケット
 
・ダウンジャケット(停滞時)
 
 
 
 
下半身のウェア(ズボン類)
 
 
続いて、下半身のウェアリングになります。
 
 
・下着
 
・アンダータイツ×2
 
・中間着
 
・ハードシェルパンツ
 
 
 
 
 
僕のザック(雪山装備)は重い方で、登山ペースは速い方です。
 
 
そして、休憩はほとんどしません。
 
 
つまり、僕は体が熱を発し続けるタイプの登山スタイルであり、雪山登山のウェアリングとしては薄着の方だと思います。
 
 
登山のウェアリングとして、下着、中間着、保温着、アウターなどの基本的な構成は変わらないかと思いますが、各ウェア、どの程度の保温性能のものをチョイスするかは人それぞれです。
 
 
ただ単に、厚着をすれば、不必要に汗をかくことになり、雪山の低温で一気に体温が奪われることもあります。
 
 
十分な保温着を携行するなど、安全策を講じたうえで色々と試すことで、自分に合ったウェアリング(重ね着)にたどり着くことができます。
 
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
僕の夏山登山のウェアリングは、こちらでご紹介しています。
 
 
 
 
 
『雪山登山に必要な登山装備と費用』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。北アルプス雪山登山で身に着けたノウハウです。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校

雪山登山[本/雑誌] (ヤマケイ登山学校) / 天野和明/監修・著

 
 
 
 
 

雪山登山装備・厳冬期登山装備が入ったザック

雪山登山に必要な登山装備と費用【僕は30万円以上かかりましたが、効率的にそろえることができたと思います】

 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『雪山登山をするために必要な装備とかかった費用』について、山トークをしていきます。
 
 
 
雪や氷があり、低温となる雪山は、夏山登山装備だけでは登山をすることはできません。
 
 
この記事では、雪山登山をするにあたり、絶対に必要だと僕が考えている装備をご紹介していきます。
 
 
ちなみに、今まで意識したことはありませんでしたが、
 
 
僕の冬山(雪山)登山装備の購入金額を合わせると、
 
 
 
 
安く見積もって、35万円ほどがかかっております・・・。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

雪山登山装備の購入で、結果的に良かったと思うこと。

 
 
雪山登山装備は、夏山登山装備に比べて値が張ります。
 
 
装備を個々に見たときに、各装備の値段は決して安いものではありません。
 
 
そんな中、僕が雪山登山装備をそろえていくうえで意識したことは、『どうせなら最上位モデル、最上位クラスの機能を備えたものを買おう。』ということでした。
 
 
当然、最上位モデル、最上位クラスの機能を備えた装備は値段も高くなります。
 
 
しかし、最上位モデル、最上位クラスの機能を備えたものを買ってしまえば、基本的には、それ以上のものは無いことになります。
 
 
具体的に言うと、例えば、まずは10本爪のアイゼンを買ったとすると、その上のクラスには12本爪のアイゼンがあるわけで、どこかのタイミングで12本爪アイゼンを買いたくなる可能性があります。
 
 
だとすれば、初めから12本爪アイゼンを買っておけば、10本爪と12本爪のアイゼンの両方を買う必要はなかったことになります。
 
 
※あくまでも例えです。中には10本爪アイゼンと12本爪アイゼンの両方が必要だという方もいると思います。
 
 
 
 
僕の場合、アイゼンも、ピッケルも、スノーシューも、初めから最上位のものを購入したので、買い直しはしていません。
 
 
2番手、3番手のクラスのものを購入していたら、どこかで1番手のものが欲しくなっていたんじゃないかなと思ってます。
 
 
そんなわけで、僕の場合は、『どうせなら最上位モデル、最上位クラスの機能を備えたものを買おう。』ということで雪山装備をそろえて良かったと思ってます。
 
 
 
 
それでは、ここからは、雪山登山に必要な装備について山トークをしていきます。
 
 
※今回、紹介する装備品のみを購入すれば、安全に雪山登山ができるというわけではありません。
 
 
※雪山登山に必要な装備を全て網羅しているわけではありません。
 
 
※登山用品の値上げ等の関係で、以下でご紹介の装備品の価格を合計すると、35万円を超えるかと思います。
 
 
 
 
 

雪山登山に必要な装備

①雪山用登山靴
 
②ゲイター(スパッツ)
 
③アイゼン
 
④ピッケル
 
⑤スリングとカラビナ
 
⑥雪山登山用グローブ
 
⑦ソフトシェル
 
⑧ハードシェルジャケット
 
⑨ハードシェルパンツ
 
⑩厳冬期用ダウンジャケット
 
⑪厳冬期用シュラフ
 
⑫スノーショベル
 
⑬ワカンまたはスノーシュー
 
⑭目出し帽(バラクラバ)
 
 
 
 
それぞれについて、くわしく山トークしていきます。
 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備①

雪山用登山靴

雪山登山では、氷点下の中を歩くことになります。
 
 
また、雪が深い時は、歩いている最中、登山靴が常に雪に埋もれていることもあります。
 
 
雪山登山では、保温機能を備えた登山靴が必要となります。
 
 
また、雪山用登山靴には、アイゼンを装着するための、『コパ』と呼ばれる溝が付いているのが一般的です。
 
 
厳冬期対応のスポルティバの登山靴


 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備②

ゲイター(スパッツ)

登山靴単体でも、靴の中に雪が入らない構造になっているものもありますが、基本、ゲイター(スパッツ)をつけることにより、靴の中に雪が入り込むのを防ぎます。
 
 
雪山登山では、アイゼンをゲイターに引っ掛けてしまうこともあるので、すぐに破けてしまわない、強度の高い雪山用のゲイターが必要です。
 
 
僕はアウトドアリサーチのゲイターを使っています。

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雪山登山に必要な装備③

アイゼン

硬くしまった雪や、氷の上を歩く際に、登山靴につける滑り止め。
 
 
本格的な雪山登山では、簡易アイゼンではなく、12本爪アイゼンが必要。
 
 
僕はグリベルのアイゼンを使っています。


アイゼンについては、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備④

ピッケル

雪の上を歩く時に、バランス維持のための杖となったり、滑落した際に滑落停止をするために使用。
 
 
僕はグリベルのピッケルを使っています。


ピッケルについては、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑤

スリングとカラビナ

ピッケルのリーシュと、スリングをカラビナで繋げ、スリングを首にかければ、首掛け式ピッケルの出来上がり。
 
 
ピッケルの落下を防ぐことができます。
 
 
僕はロックエンパイアーのスリングを使ってます。


※自分のピッケルに合う、長さのスリングが必要です。
 
 
 
 
僕が使っているタイプのカラビナ
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雪山登山に必要な装備⑥

雪山登山用グローブ

雪でグローブが濡れることがあるので、防水で保温力がある雪山登山用のグローブが必要です。
 
 
僕はブラックダイヤモンドのグローブを使っています。


ソロイストについては、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑦

ソフトシェル(ミッドシェル)

ウェア類の中で、1番活躍しています。
 
 
僕はファイントラックのシェルを使っています。


ファイントラックのシェルについては、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑧

ハードシェルジャケット

防風、防雪、強度などの観点から、レインウェアでの代用は不可と僕は考えてます。
 
 
雪山登山対応のハードシェルジャケット


 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑨

ハードシェルパンツ

防風、防雪、強度などの観点から、レインウェアでの代用は不可と僕は考えてます。
 
 
雪山登山対応のハードシェルパンツ


 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑩

厳冬期用ダウンジャケット

僕的には、登山中に身動きが取れなくなってしまった時などの緊急用です。
 
 
日帰り登山でも必ず携行します。
 
 
厳冬期 ダウンジャケット(ミレー)


 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑪

厳冬期用シュラフ

ダウン同様に、緊急用として、日帰り登山でも必ず携行します。
 
 
僕はイスカのシュラフを使っています。

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雪山登山に必要な装備⑫

スノーショベル

雪山登山の三種の神器です。
 
 
あと2つは、ビーコンとゾンデ棒ですが、僕は単独登山メインなので、持っていません。
 
 
僕はブラックダイヤモンドのスノーショベルを使っています。


スノーショベルについては、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑬

ワカンまたはスノーシュー

無いと、それ以上進めなくなることもあります。
 
 
雪が深いと、腰より上まで雪に沈むこともあるので。
 
 
僕はMSRのスノーシューを使っています。


スノーシューについては、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
雪山登山に必要な装備⑭

目出し帽(バラクラバ)

風が強い時など、目出し帽がないと顔の痛みに耐えられないことがあります。
 
 
雪煙をモロに顔に受けることがあるので。
 
 
僕はノースフェイスのバラクラバを使っています。


 
 
 
 
 

まとめ 雪山登山を始めるために購入が必要な登山装備

以上、雪山登山に必要な登山装備について山トークをしてきました。
 
 
 
 
①雪山用登山靴
 
②ゲイター(スパッツ)
 
③アイゼン
 
④ピッケル
 
⑤スリングとカラビナ
 
⑥雪山登山用グローブ
 
⑦ソフトシェル
 
⑧ハードシェルジャケット
 
⑨ハードシェルパンツ
 
⑩厳冬期用ダウンジャケット
 
⑪厳冬期用シュラフ
 
⑫スノーショベル
 
⑬ワカンまたはスノーシュー
 
⑭目出し帽(バラクラバ)
 
 
 
 
冒頭にも書いていますが、僕は、『どうせなら最上位モデル、最上位クラスの機能を備えたものを買おう。』という考えのもと、雪山登山装備をそろえました。
 
 
そうすることによって、僕の場合は、結果的に安上がりに雪山登山装備をそろえることができたと思います。
 
 
雪山登山装備は、夏山登山装備以上に自分の命を預けるという要素が強くなります。
 
 
自分の軍資金を見つつも、納得のいく雪山登山装備をそろえていくことをおすすめします。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。北アルプス雪山登山で身に着けたノウハウです。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校

雪山登山[本/雑誌] (ヤマケイ登山学校) / 天野和明/監修・著

 
 
 
 
 

登山では熊鈴を使うように推奨する山小屋の注意書き

熊鈴は効果がない・熊をおびき寄せるという考えについて思うこと【根拠や客観的データはあるのでしょうか?】

 
 
 
 
 
熊鈴は効果がない、意味がない。
 
 
熊鈴は熊をおびき寄せる。
 
 
 
 
こういった考えを時々、見聞きすることがあります。
 
 
また、僕のこの登山ブログにもコメントをいただいたことがあります。
 
 
僕は、登山をする時は、今まで必ず熊鈴を使ってきましたし、これからも必ず使います。
 
 
その辺の登山者になんと言われようとも、必ず熊鈴を使います。
 
 
なぜなら、国、自治体、専門家は熊鈴の使用を推奨しているからです。
 
 
また、多数の書籍に熊鈴の使用を推奨する記載があるからです。
 
※僕は、日本百名山を完登した時も全ての山に熊鈴を携行し、基本、熊鈴を使いました。
 
※熊鈴に効果がないことが学会・論文などにより証明されれば考え直します。
 
※この投稿では、登山時における熊鈴使用を想定しています。
 
 
 
 
熊対策の基本の『熊鈴』


 
 
 
 
なお、僕は「熊鈴は効果がない」「熊鈴は熊をおびき寄せる」と考えている方を攻撃したり、完全否定する気持ちは全くありません。
 
 
また、そう考えている方々に熊鈴を持たせようとする気持ちもありません。
 
 
「熊鈴は効果がない、熊鈴は熊をおびき寄せるとおっしゃるのであれば、根拠・証拠をお示しいただければ、熊鈴必要派の僕も考え直すかもしれません。」というくらいのスタンスでこの記事を書いています。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

熊鈴は効果がない・熊鈴は熊をおびき寄せるという考えの客観的な根拠

「熊鈴は効果がない」「熊鈴は熊をおびき寄せる」という意見、主張について、それを納得することができる根拠、証拠、データを僕は見聞きしたことはありません。
 
 
また、「効果がない」と言っているのは、一般登山者の場合がほとんどなのではないでしょうか。
 
 
登山ガイドのような人が「熊鈴は効果なし」とネットに記載してあるのを見たことがあるような気もしますが、登山ガイドと言ってもピンキリです。
 
 
僕は、一般登山者、素性の知れぬ登山ガイドがいうことよりも、国、自治体、多数の専門家が言うことを信じます。
 
 
また、書籍として活字になっていることを信じます(登山に関する多数の書籍で熊鈴の携行が推奨されています)。
 
 
アウトロー的な人の書籍、自費での出版では無い書籍で「熊鈴は効果がない」と書かれているものがあれば、お示しいただきたいです。
 
 
 
 
 

効果がない、熊をおびき寄せるなら、熊鈴は販売されないのでは?

上記の通りです。
 
 
アウトドアショップに行けば必ず熊鈴が売られています。
 
 
効果がない、熊をおびき寄せるなら、誰も製造しないですし、誰も売らないですし、誰も買わないと思います。
 
 
超極端な話をすれば、もし熊鈴が熊をおびき寄せるのであれば、熊鈴の製造・販売は禁止されるはずです。
 
 
 
 
 

熊鈴が熊をおびき寄せると言うのはレアケースなのでは?

先日、北海道で大学生がヒグマに襲われて亡くなるという大変に痛ましい事故がありました。
 
 
そして、状況からして、大学生を襲ったヒグマは、その後、登山中の消防士3人を襲い、消防士のナイフによる反撃が原因で命を落としたと見られています。
 
 
※ニュース記事によると、この消防士は、熊鈴を使っていたとのことです。
 
※今回のヒグマが熊鈴によっておびき寄せられた可能性もあるとは思います。
 
 
北海道放送のニュース記事を見ると、以下の内容の見解がありました。
 
 
・ヒグマは自分の獲物である大学生が、消防士に奪われると思い排除しようとしたとみられています。
 
 
そして、ニュース記事には、ヒグマが自ら消防士に近づき襲った「特異性」という言葉が、専門家の指摘として記事に掲載されていました。
 
 
ヒグマが自ら消防士に近づいたことは特異なことであり、熊の方から人に近づくというのはレアケースということになるかと思います。
 
 
結論としては、大多数の熊(ヒグマ、ツキノワグマともに)は自ら人間に近づくことがない(熊鈴で逃げる)のであれば、極々、限られた、自ら人間に近づく熊を想定して熊鈴を使わない、という選択を僕はしないということです。
 
 
僕も、熊鈴が熊をおびき寄せるケースが絶対にないとは言えないとは思っています。
 
 
ただ、一般的に、熊鈴の音を聞けば熊は逃げていくと言われています。
 
 
僕は特異な熊(少数の熊)のために熊鈴を使わないということはせず、一般的な熊(多数の熊)を想定して熊鈴を使うという選択をしています。
 
 
 
 
 

熊鈴に効果がないとすれば

熊鈴に効果がないということは、登山者同士の話声や、ラジオなどの音を発するものも効果がないということになります。
 
 
つまり、登山において熊との遭遇をさけるための手立てはないということになります。
 
 
それでは救いがないので、『熊との遭遇を避けるためには、音を発することが重要』という現状の登山業界での一般的な常識に基づき、僕はこれからも熊鈴を使用していきます。
 
 
 
 
 

最後に

2023年は熊による人身被害が激増しています。
 
 
ひょっとすると、人里への熊の進出が進んだ結果、山の中においても本当に「熊鈴が熊をおびき寄せる」ことになる日がやってくるのかもしれません。
 
 
また、熊鈴を使うのは危険なので、「熊鈴は使わずに登山をしましょう。」といわれる日がやってくるのかもしれません。
 
 
熊鈴の効果のある・なし、熊鈴が熊をおびき寄せる・おびき寄せない。
 
 
いずれにしても、登山者は熊に遭遇してしまった時の対策をすべきです。
 
 
熊鈴はあくまでも、熊との遭遇を避けるためのものであり、遭遇してしまった時に役に立つものではないので。
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『熊鈴の必要性』について、本記事とは違った切り口でこちらにブログ投稿しています。
 
 
 
『熊に遭遇してしまった時のための対策』は、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
熊対策の基本は『熊鈴』です


 
 
 
 
 
熊対策の切り札
 
 
カウンターアソールト(熊よけスプレー)

『熊スプレー』については、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級に通って雪山登山をしてきた経験から得たこと】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
僕がこれまでに投稿をしてきた『冬山登山のノウハウ』を、このページで一覧でご紹介します。
 
 
 
僕は春夏秋冬、1年を通して、ほぼ毎週末に登山をしてきました。
 
 
冬は主に北アルプス乗鞍岳(標高3026m)で雪山登山をしてきました。
 
 
アイゼン、ピッケル、スノーシューなどなどの冬山装備を使った雪山登山を、冬はほぼ毎週してきました。
 
 
その経験を元にして書いた『冬山登山のノウハウ』を、このページでご紹介します。
 
 
 
冬山は夏山よりも危険度が増します。
 
 
 
夏山であれば、たとえ不測の事態で身動きが取れなくなったとしても、低体温症にならずに済む可能性があります。
 
 
しかし、冬山で身動きが取れなくなれば、気温は氷点下、地面は雪や氷で覆われており、瞬く間に体温が奪われていきます。
 
 
加えて冬山には、雪崩やホワイトアウトなど、夏山にはないリスクがあります。
 
 
 
夏山にはない景色、魅力がある冬山ですが、夏山以上のリスクと厳しさがあります。
 
 
そんな冬山に臨む上で知っておくべきことなどを、以下でご紹介します。
 
 
 
なお、今回、ご紹介する冬山登山のノウハウは、すべての登山者にベストであるというわけではありません。
 
 
場合によっては、僕の冬山登山のノウハウを実践することにより、命に関わる状況に陥る可能性もあります。
 
 
僕のブログに書かれたノウハウを実践される場合には、ご自身の判断、ご自身の責任のもとにお願いします。
 
 
ノウハウを実践投入する前に、まずは、平地で雪が降った時や、スキー場近くの雪のある場所、低山などにおいて、フィールドテスト(試してみる)をされることを強く推奨します。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
それでは、ここから、冬山登山のノウハウ記事をご紹介していきます。
 
 
ノウハウ以外にも、雪山登山全般について山トークをしています。
 
 
 
 
 

最新の投稿記事はこちらになります。

 
 

雪山登山のウェアリングをご紹介【北アルプス3000m級の雪山登山をしてきたウェアです】

 
 

冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力をご紹介

 
 
 
 
 

雪山登山について

広がる白銀の世界に踏み締める雪の感触。
 
 
雪山には夏山にはない魅力がありますが、夏山以上に遭難リスクがあります。
 
 
雪山のリスク、恐ろしさを知らずに登山をすると、命を失いかねません。
 
 
そうならないように、まずは、雪山のリスク、恐ろしさについての記事からになります。
 
 
 
 
 

知っておくべき冬山の怖さをまとめました。

 
『冬山登山のリスク』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪山登山の恐ろしさを、実感させられました。

 
雪山登山で死の恐怖を感じた話し
 
 
 
 
 

雪山登山で遭難をしないために、何が必要だったかを考えてみました。

 
遭難することなく雪山登山をしてこれた理由【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】
 
 
 
 
 

雪山登山装備について

雪山登山に必要な登山装備をまとめました。

 
雪山登山に必要な登山装備【僕は○○万円ほどかかりましたが、効率的にそろえることができたと思います】
 
 
 
 
 

僕の雪山登山ウェアをご紹介。

 
冬の北アルプス3000m級や八ヶ岳で雪山登山をしてきた僕のウェアのご紹介です。
 
 
 
 
 

冬山は夏山と違い、バーナーの扱いにも注意が必要です。

 
『雪山でガスバーナーを使いこなすためのポイント』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
僕が使用しているガスバーナーはこちらです。
 
 
プリムス 153ウルトラバーナー


 
 
 
 
 

アイゼンの装着に手間取っていると、あっという間に体温が奪われていきます。

 
『アイゼンをスムーズに装着するためのポイント』について、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
『アイゼンの写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
僕はグリベルのアイゼンを使用しています。
 
 
グリベルG12 オーマチック


 
 
 
 
 

チェンスパは、凍った林道歩きや残雪期には、活躍の場面あり。

 
『着脱が簡単なモンベルのチェーンスパイク』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

僕が命を預けているピッケルをご紹介。

 
『グリベルのピッケル エアーテックエヴォリューションの写真集(使用実績)』をこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
僕はグリベルのピッケルを使っています。
 
 
グリベル エアーテックエヴォリューション


 
 
 
 
 

僕は、MSRのスノーシューを使ってます。

 
『MSRのスノーシュー(ライトニング アッセント)の写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。


 
 
 
 
 

同じスノーシューでも、『トレッキング』と『登山・バックカントリー』とによって、求められることは違います。

 
『登山やバックカントリーのために履くスノーシューに求められること』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

スノーシューをザックに外付けするのに活躍するストラップギアをご紹介。

 
『ストラップギア』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
8インチはこちら。僕は8インチでスノーシューを固定しています。


 
 
12インチはこちら。

 
 
 
 
 

雪山でのビバークに備え、僕は自立式のシェルターを採用してます。

 
『ヘリテイジのクロスオーバードーム』について、こちらでブログ投稿をしています。


 
 
 
 
 

雪山登山の三種の神器の1つスノーショベル

 
『スノーショベルが役立つ7つのシーン』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
僕が使用しているショベルはこちらです。
 
 
ブラックダイヤモンド ディプロイ


 
 
 
 
 

愛用してきたブラックダイヤモンドの冬山用グローブです

 
『ソロイストの写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
ブラックダイヤモンド ソロイスト

ブラックダイヤモンド ソロイスト Black Diamond SOLOIST メンズ レディース BD73095 グローブ 手袋 レザー 保温 防寒 インナー付き 冬山 雪山 登山 クライミング バックカントリー スキー スノーボード おしゃれ キャンプ アウトドア

 
 
 
 

冬山でもファイントラックのシェルが大活躍です

 
『僕の冬山登山のウェアリング』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 


 
 
 
 
 

雪山登山スポットについて

雪山登山入門におすすめの山です。

 
『冬の北八ヶ岳(北横岳)』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

白銀の世界が広がる絶好のスノーシュースポットです。

 
『冬の美ヶ原(長野県)へのアクセス方法3パターン』について、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 

僕が好きな冬の美ヶ原への登山ルートです。

 
『冬の美ヶ原へ三城から登る際のポイント』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

冬の北アルプス乗鞍岳登頂のポイント(僕のホームマウンテン)

 
『冬の北アルプス乗鞍岳(剣ヶ峰)に登るためのポイント』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力をご紹介
 
 
 
 
 

僕が冬の乗鞍岳登山をしてきた理由です。

 
『乗鞍岳を雪山登山の行きつけにしてきた理由』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

冬の御嶽山に、濁河温泉からのルートで登りました。

 
『厳冬期の御嶽山登山レポート(2018年1月21日)』を、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 

積雪期の鉢伏山登山(岡谷市・松本市)のレポート

 
結構、苦労した鉢伏山登山のレポートを、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪山登山についての色々な山トーク

雪山登山をする理由について考えてみました。

 
なぜ雪山(冬山)に登るのか?【厳冬期に北アルプスに通って登山をしてきた僕の場合】
 
 
 
 
 

手の保温は冬山登山の最重要課題です(僕の中では)。

 
『冬山登山で手を保温するために大事なこと』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

夏山登山よりもかかります。

 
『冬山登山でかかる足への負荷』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

ある意味、雪山登山で最も気合が必要な時です。

 
『車から出るのが億劫な雪山登山をスムーズにスタートする方法』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

雪山登山を禁止することはできるのか?考えてみました。

 
雪山登山は禁止できるのか?
 
 
 
 
 

冬の富士山は、世界トップクラスの登山難易度とも言われます。

 
『冬の富士山が危険な理由』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪の登山口駐車場で、車の身動きがとれなくなった時に備えるべし。

 
『車が雪でスタックした時の自力での脱出方法』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
以上、冬山登山のノウハウでした。
 
 
 
白銀の世界や、踏みしめる雪など、冬山登山には、夏山登山には無い魅力があります。
 
 
しかし、同時に夏山には無いリスクもあります。
 
 
雪山入門書や、雪山教室などで経験と知識を積み、しっかりとフィールドテストをした上で雪山登山に臨みましょう。
 
 
冒頭の繰り返しになりますが、
 
 
僕のブログに書かれたノウハウを実践される場合には、ご自身の判断、ご自身の責任のもとにお願いします。
 
 
ノウハウを実践投入する前に、まずは、平地で雪が降った時や、スキー場近くの雪のある場所、低山などにおいて、フィールドテスト(試してみる)をされることを強く推奨します。
 
 
 
 
この記事が、お読みいただいた方の、雪山登山のサポート的な役割として、お役に立てば幸いです!
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校

雪山登山[本/雑誌] (ヤマケイ登山学校) / 天野和明/監修・著

 
 
 
 
 

日本百名山の登山で宿泊した温泉宿

日本百名山の登山の帰りに入りたい温泉情報の一覧【日帰り入浴】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
このブログ記事では、日本百名山の登山の帰りに入りたい温泉、入浴施設をご紹介します。
 
 
 
登山と温泉をセットにしているという方は多いのではないでしょうか?
 
 
 
 
 
登山と温泉(立ち寄り湯)は切るに切れないワンセット。
 
 
 
 
 
そう言っても過言ではないと思います。
 
 
 
登山口からの帰り道で、登山の達成感に浸りながら入るお風呂は格別です。
 
 
 
登山後に入るお風呂は、登山の魅力の一つと言っても良いくらいです。
 
 
さらに欲を言えば、登山後は近場の温泉宿に投宿し、風呂に入って、ビールを飲んで、温泉宿を満喫したいものです。
 
 
 
 
僕は日本百名山を完登しています。
 
 
百名山登山では、北海道から九州まで、日本全国、津々浦々をマイカーで走り回りました。
 
 
しかしながら、僕の百名山登山は、ひと夏という短期間で百名山の100座全てに登るという挑戦だったので、登山後の温泉宿を満喫している余裕はありませんでした。
 
 
百名山登山『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
ひと夏での百名山登山のときには、登山後の温泉宿をじっくりと満喫できなかったので、『今度、日本全国の百名山の登山をするのなら、登山後にこの温泉宿に泊まろう。』という妄想百名山登山をしたいという思いもあり、このブログ記事を書いてます。
 
 
 
百名山の100座それぞれの帰りに入りたい100の温泉をご紹介しています。(中には重複している温泉もありです。)
 
 
 
 
 
※基本、日帰り入浴可の温泉を紹介していますが、日帰り入浴の可否については、入浴・宿泊施設のホームぺージ等で最新の情報をご確認ください。
 
 
 
 
 

GoogleMap

百名山の登山口と、登山帰りに入りたい温泉をマークしています。
 
 
登山口は僕が百名山登山をしたときの登山口です。
 
 

 
右上の『拡大地図を表示』をクリックしていただくと、温泉のリストが表示されます。
 
 
 
 
 

日本百名山の登山帰りに入りたい温泉の一覧

 
 
※日帰り入浴可の温泉を基本としてます。
 
温泉施設名をクリックで、各温泉の泉質やアクセスなどの詳細をご覧いただけます。
 
※以下のナンバリングの数字は、上のGoogleMap内の数字と一致しています。
 
※以下の登山口は、僕が登山をした際の登山口です。
 
※以下の登山レポは、僕が登山をした時の登山レポートです。
 
※以下でご紹介の入浴施設は、登山口の最寄りではない場合もあります。
 
 

NO.百名山登山口温泉地温泉施設登山レポート
1利尻山鴛泊港利尻ふれあい温泉ホテル利尻登山レポ
2羅臼岳岩尾別温泉岩尾別温泉秘境知床の宿 地の涯登山レポ
3斜里岳清岳荘きよさと温泉ホテル緑清荘登山レポ
4阿寒岳オンネトー阿寒湖温泉鶴雅登山レポ
5大雪山(旭岳)旭岳温泉ロープウェー山麓駅旭川旭岳温泉湧駒荘登山レポ
6トムラウシ山国民宿舎東大雪トムラウシ温泉東大雪荘登山レポ
7十勝岳望岳台十勝岳温泉凌雲閣登山レポ
8幌尻岳林道第二ゲートびらとり温泉ゆから登山レポ
9羊蹄山半月湖登山口(ヒラフ)ニセコ昆布温泉甘露の森登山レポ
10岩木山岩木山神社百沢温泉温泉旅館 中野登山レポ
11八甲田山酸ヶ湯酸ヶ湯温泉酸ヶ湯温泉旅館登山レポ
12八幡平見返峠藤七温泉彩雲荘登山レポ
13岩手山 馬返登山口盛岡つなぎ温泉愛真館登山レポ
14早池峰山河原坊~小田越大沢温泉山水閣登山レポ
15鳥海山滝ノ小屋登山口湯の台温泉鳥海山荘登山レポ
16月山月山8合目月の沢温泉北月山荘登山レポ
17朝日岳古寺鉱泉銀山温泉古勢起屋別館登山レポ
18蔵王山刈田山頂駐車場遠刈田温泉旅館三治郎登山レポ
19飯豊山御沢キャンプ場一ノ木温泉いいでのゆ登山レポ
20吾妻山白布温泉白布温泉不動閣登山レポ
21安達太良山奥岳温泉岳温泉あづま館登山レポ
22磐梯山猪苗代登山口猫魔温泉裏磐梯レイクリゾート登山レポ
23会津駒ヶ岳滝沢登山口尾瀬檜枝岐温泉旅館ひのえまた登山レポ
24那須岳峠の茶屋那須温泉大丸温泉旅館登山レポ
25燧ヶ岳鳩待峠白根温泉加羅倉舘登山レポ
26平ヶ岳鷹ノ巣銀山平温泉湖山荘登山レポ
27巻機山桜坂駐車場五十沢温泉ゆもとかん登山レポ
28至仏山鳩待峠白根温泉加羅倉舘登山レポ
29谷川岳谷川土合口湯檜曽温泉なかや旅館登山レポ
30日光白根山菅沼奥日光湯元温泉奥日光高原ホテル登山レポ
31男体山二荒山神社日光中禅寺温泉中禅寺金谷ホテル登山レポ
32皇海山銀山平庚申の湯足尾の宿かじか登山レポ
33武尊山裏見ノ滝駐車場水上温泉なかや旅館登山レポ
34赤城山黒檜山登山口赤城温泉湯之沢館登山レポ
35草津白根山草津レストハウス草津温泉ホテル一井登山レポ
36四阿山ダボス牧場菅平高原温泉菅平高原温泉ホテル登山レポ
37浅間山車坂峠高峰高原ホテル登山レポ
38筑波山駐在所(非正規ルート)筑波山温泉江戸屋登山レポ
39両神山日向大谷両神温泉両神荘登山レポ
40雲取山鴨沢鳩ノ巣温泉はとのす荘登山レポ
41甲武信ヶ岳毛木場清里高原ホテル登山レポ
42丹沢山大倉はだの・湯河原温泉万葉の湯登山レポ
43越後駒ヶ岳枝折峠大湯温泉湯元庄屋 和泉屋旅館登山レポ
44雨飾山雨飾高原キャンプ場姫川温泉ホテル白馬荘登山レポ
45苗場山小赤沢3合目切明温泉切明リバーサイドハウス登山レポ
46妙高山笹ヶ峰赤倉温泉香嶽楼登山レポ
47火打山笹ヶ峰赤倉温泉香嶽楼登山レポ
48高妻山戸隠キャンプ場奥裾花温泉鬼無里の湯登山レポ
49白馬岳猿倉白馬姫川温泉白馬ハイランドホテル登山レポ
50五竜岳黒菱駐車場白馬姫川温泉白馬ハイランドホテル登山レポ
51鹿島槍ヶ岳扇沢葛温泉高瀬館登山レポ
52剱岳馬場島あわすの温泉ホテル森の風立山登山レポ
53立山室堂あわすの温泉ホテル森の風立山登山レポ
54薬師岳折立宇奈月温泉ホテル黒部登山レポ
55黒部五郎岳折立宇奈月温泉ホテル黒部登山レポ
56水晶岳新穂高新穂高温泉ホテル穂高登山レポ
57鷲羽岳新穂高新穂高温泉ホテル穂高登山レポ
58槍ヶ岳新穂高新穂高温泉ホテル穂高登山レポ
59穂高岳上高地さわんど温泉上高地ホテル登山レポ
60常念岳一ノ沢穂高温泉郷安曇野穂高ビューホテル登山レポ
61笠ヶ岳新穂高新穂高温泉ホテル穂高登山レポ
62焼岳中の湯中の湯温泉中の湯温泉旅館登山レポ
63乗鞍岳畳平平湯温泉平湯館登山レポ
64御嶽山田ノ原おんたけ高原温泉こもれびの湯登山レポ
65美ヶ原三城美ヶ原温泉月の静香登山レポ
66霧ヶ峰(車山)車山肩樽ヶ沢温泉池の平ホテル登山レポ
67蓼科山女乃神茶屋蓼科温泉滝の湯登山レポ
68八ヶ岳(赤岳)美濃戸口八ヶ岳温泉樅の木荘登山レポ
69金峰山瑞牆山荘増富ラジウム温泉三英荘 登山レポ
70瑞牆山瑞牆山荘増富ラジウム温泉三英荘登山レポ
71大菩薩嶺上日川峠嵯峨塩鉱泉嵯峨塩館 登山レポ
72富士山富士スバルライン5合目河口湖温泉富士レークホテル登山レポ
73天城山天城高原ゴルフコース大川温泉ホテルハーヴェスト天城高原登山レポ
74木曽駒ヶ岳桂小場早太郎温泉駒ヶ根高原リゾートリンクス登山レポ
75空木岳池山林道早太郎温泉駒ヶ根高原リゾートリンクス 登山レポ
76恵那山広河原月川温泉月川登山レポ
77甲斐駒ヶ岳尾白べるが登山レポ
78仙丈ヶ岳北沢峠高遠温泉高遠さくらホテル登山レポ
79鳳凰山青木鉱泉芦安温泉岩園館登山レポ
80北岳広河原芦安温泉岩園館登山レポ
81間ノ岳広河原芦安温泉岩園館登山レポ
82塩見岳鳥倉林道終点信州まつかわ温泉清流苑登山レポ
83悪沢岳畑薙第一ダム梅ヶ島温泉清香旅館登山レポ
84赤石岳畑薙第一ダム梅ヶ島温泉清香旅館登山レポ
85聖岳芝沢ゲート昼神温泉ひるがみの森登山レポ
86光岳芝沢ゲート昼神温泉ひるがみの森登山レポ
87白山別当出合白峰温泉白山苑登山レポ
88荒島岳勝原スキー場駐車場九頭竜温泉フレアール和泉登山レポ
89伊吹山三之宮神社須賀谷温泉須賀谷温泉登山レポ
90大台ヶ原山大台ケ原ビジターセンター上北山温泉フォレストかみきた登山レポ
91大峰山行者還トンネル西口上北山温泉フォレストかみきた登山レポ
92大山(伯耆大山)南光河原駐車場皆生温泉海潮園登山レポ
93剣山見ノ越祖谷渓温泉ホテル秘境の湯登山レポ
94石鎚山土小屋湯之谷温泉湯之谷温泉登山レポ
95九重山長者原星生温泉九重星生ホテル登山レポ
96祖母山北谷荻の里温泉荻の里温泉登山レポ
97阿蘇山かんぽの宿 阿蘇仙酔峡温泉亀の井ホテル 阿蘇登山レポ
98霧島山(韓国岳)大浪池登山口霧島温泉霧島湯之谷山荘登山レポ
99開聞岳開聞岳登山者駐車場砂むし温泉指宿白水館登山レポ
100宮之浦岳淀川登山口まんてん温泉縄文の宿まんてん登山レポ

 
 
 
 
 
上記の一覧の中には、登山口から温泉まで2時間ほどかかるケースも少数含まれています。
 
 
しかしながら、たいていは、それほど時間がかからずに登山口から温泉に到着することができます。
 
 
山岳地帯では火山活動によって地下水が加熱されて温泉ができやすくなっています。
 
 
また、山岳地帯は地層の裂け目(断層)が多いため、雨や雪解け水が地下にしみ込み、地熱で温められて湧き出します。
 
 
そんなわけもあり、「ひとっ風呂浴びたい」と思う登山の帰り道には、ちょうどよく温泉地があることが多いです。
 
 
まさに山と温泉は切っても切れない関係。
 
 
自然の中で体を動かしたあとの温泉は、格別のご褒美です。
 
 
 
 
 
『二百名山の登山の帰りに入りたい温泉一覧』は、こちらに掲載しています。
 
 
 
 
『三百名山の登山の帰りに入りたい温泉一覧』は、こちらに掲載しています。
 
 
 
 
 

おまけ【リッチな宿・安い宿】

百名山の近場の温泉宿の中で、リッチな宿、安い宿を興味本位で調べてみました。
 
 
 

最高レベルに高額な宿泊プランがある温泉宿

 
 
羅臼岳の登山口(岩尾別温泉)から車で約25分

 
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最高レベルに安い宿泊プランがある温泉宿

 
 
荒島岳の登山口(勝原スキー場駐車場)から車で約40分

 
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以上、『日本百名山の登山の帰りに入りたい温泉』のご紹介でした。
 
 
登山の帰りには、登山の達成感に浸りながら、ゆっくりと温泉に入りたいものです。
 
 
時には投宿してのビールも。
 
 
 
 
それではまた、次の山トーク、温泉トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
温泉の泉質(全10種類)と効能を、こちらでまとめています。(各泉質の代表的な温泉地も)
 
 
 
 
 
全国温泉大全


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約700軒の温泉施設が網羅されています。
 
 
 
 
 
『日本百名山を146日間で完登したノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を本にしました。
 
ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
 
皆様の登山の参考になれば幸いです!
 
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~

 
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この地図帳があったから、日本百名山を完登してみたいと思い、実際に完登をすることができたと思ってます!
 
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「日本百名山地図帳」は、登山ルートやコースタイムなどの確認に大活躍し、ボロボロになるまで使いました
 
『日本百名山登山地図帳をどのように使ったか』については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
日本百名山は、小説家であり登山家であった深田久弥により選定されました。
 
日本百名山(深田久弥 新潮社)読売文学賞を受賞しています。

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 

悪沢岳の山頂看板とケルン

日本百名山の登山難易度ランキング【100座すべてを日帰り登山したときの所要時間に基づいたランキングです。】

 
 
 
 
日本百名山の、登山難易度ランキング(登山所要時間ベース)をまとめてみました。
 
 
下記の一覧の所要時間(往路)は、僕が2017年に日本百名山を完登した際、それぞれの山の登山口から山頂までを登るのに実際にかかった時間になります。
 
 
僕は146日間で、『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を達成しました。 
→ 概要などの詳細はこちらです。
 
 
下記の一覧は、日本百名山の体力的な難易度を見るのには一番良い指標になります。(僕の登山の中では)
 
 
僕の登山では、往路は写真撮影は少なめで、休憩もほぼしません。
 
 
目的の山頂を目指してがむしゃらに登り、がむしゃらに稜線を歩きます。
 
 
なので、それぞれの山の、『僕という一人の登山者が、ある程度一定の条件のもとで登山をした時に要した時間』を比較するのが、それぞれの山の登山難易度(所要時間ベース)を見るのにはよい指標かと思います。
 
 
ちなみに、日本百名山の往路で最も時間を要したのが畑薙ダムから赤石岳を経由しての悪沢岳(荒川東岳)で9時間20分かかりました。
 
 
逆に最も時間がかからなかったのは、車山肩からの車山(霧ヶ峰)で、かかった時間はわずか20分でした。
 
 
赤石岳・悪沢岳登山と霧ヶ峰登山を比較すると実に28倍もの差があります。
 
 
日本百名山とひと口に言っても、登山所要時間や登山難易度は本当にピンからキリまでなんだなと、実際に完登してみて実感したのでした。
 
 

日本百名山の登山難易度ランキング

※下記の一覧中の『ルート詳細』は、各山の登山レポート(写真付き)にリンクしています。
 
※トレーニングを積んだ上での、ハイペースな登山での所要時間です。
 
※『NO1赤石岳 NO2悪沢岳』のように、ひとつのセルに2座が記載されている場合は、2座周遊登山をしたことを意味しています。

NO.登山日

(2017年)

山名登山口所要時間

(往路)

ルート詳細
1

2

10月12日赤石岳

悪沢岳

畑薙第一ダム

自転車未使用

9時間20分登山レポ
3

4

10月8日鷲羽岳

水晶岳

新穂高7時間40分登山レポ
5

6

7月15日燧ヶ岳

至仏山

鳩待峠7時間40分登山レポ
79月13皇海山銀山平6時間35分登山レポ
87月18日槍ヶ岳新穂高6時間

雨停滞有り

登山レポ
9

10

7月4日金峰山

瑞牆山

瑞牆山荘4時間50分登山レポ
119月19日鹿島槍ヶ岳扇沢4時間45分登山レポ
1210月27日光岳芝沢ゲート4時間40分登山レポ
139月10日黒部五郎岳折立4時間35分登山レポ
1410月18日聖岳芝沢ゲート4時間25分登山レポ
1510月1日笠ヶ岳新穂高4時間10分登山レポ
16

17

9月3日北岳

間ノ岳

広河原4時間5分登山レポ
189月29日穂高岳岳沢4時間5分登山レポ
199月22日塩見岳鳥倉林道終点4時間登山レポ
208月4日幌尻岳林道第二ゲート3時間55分登山レポ
218月26日鳳凰三山(観音岳)青木鉱泉3時間50分登山レポ
229月5日剱岳馬場島3時間50分登山レポ
238月17日飯豊山御沢キャンプ場3時間45分登山レポ
249月20日五竜岳黒菱駐車場3時間45分登山レポ
256月5日丹沢(蛭ヶ岳)大倉3時間40分登山レポ
267月8日甲斐駒ヶ岳尾白3時間40分登山レポ
278月30日木曽駒ヶ岳桂小場3時間40分登山レポ
289月9日薬師岳折立3時間40分登山レポ
298月6日トムラウシ山国民宿舎東大雪3時間25分登山レポ
309月1日白馬岳猿倉3時間15分登山レポ
318月29日空木岳池山林道3時間10分登山レポ
329月15日平ヶ岳鷹ノ巣3時間5分登山レポ
337月13日谷川岳谷川土合口

ロープウェー未使用

3時間登山レポ
349月27日常念岳一ノ沢3時間登山レポ
357月2日富士山スバルライン5合目2時間50分登山レポ
368月9日利尻岳鴛泊港2時間50分登山レポ
377月22日妙高山笹ヶ峰2時間45分登山レポ
386月12日宮之浦岳淀川登山口2時間40分登山レポ
396月29日八ヶ岳(赤岳)美濃戸口2時間40分登山レポ
407月20日火打山笹ヶ峰2時間40分登山レポ
418月16日朝日岳古寺鉱泉2時間40分登山レポ
4210月4日白山別当出合2時間40分登山レポ
437月20日高妻山戸隠キャンプ場2時間35分登山レポ
446月30日雲取山鴨沢2時間30分登山レポ
458月13日岩木山岩木山神社2時間20分登山レポ
468月18日吾妻山(西吾妻山)白布温泉2時間20分登山レポ
476月14日九重山長者原2時間15分登山レポ
487月29日岩手山馬返登山口2時間15分登山レポ
498月1日羊蹄山半月湖登山口2時間15分登山レポ
508月8日羅臼岳岩尾別温泉2時間15分登山レポ
517月3日甲武信ヶ岳毛木場2時10分登山レポ
528月22日巻機山桜坂駐車場2時間10分登山レポ
539月16日越後駒ヶ岳枝折峠2時間10分登山レポ
547月24日両神山日向大谷2時間5分登山レポ
558月3日大雪山(旭岳)旭岳温泉

ロープウェー未使用

2時間5分登山レポ
568月14日鳥海山滝ノ小屋登山口2時間5分登山レポ
5710月24日阿蘇山(高岳)

※自己責任

かんぽの宿 阿蘇

(前日泊からの駐車)

2時間5分登山レポ
587月12日男体山二荒山神社1時間55分登山レポ
598月20日安達太良山奥岳温泉1時間55分登山レポ
608月20日磐梯山猪苗代登山口1時間55分登山レポ
6110月26日仙丈ヶ岳北沢峠1時間55分登山レポ
6210月28日雨飾山雨飾高原キャンプ場1時間55分登山レポ
636月7日伊吹山三之宮神社1時間50分登山レポ
646月20日大峰山行者還トンネル西口1時間45分登山レポ
656月23日恵那山広河原1時間45分登山レポ
667月6日四阿山ダボス牧場1時間45分登山レポ
677月10日武尊山裏見ノ滝駐車場1時間45分登山レポ
687月25日筑波山駐在所(非正規ルート)1時間45分登山レポ
696月22日荒島岳勝原スキー場駐車場1時間40分登山レポ
708月2日十勝岳望岳台1時間40分登山レポ
718月7日斜里岳清岳荘1時間40分登山レポ
728月21日会津駒ヶ岳滝沢登山口1時間40分登山レポ
736月10日霧島山(韓国岳)大浪池登山口1時間35分登山レポ
747月12日日光白根山菅沼1時間30分登山レポ
757月23日苗場山小赤沢3合目1時間30分登山レポ
767月28日早池峰山河原坊~小田越1時間30分登山レポ
778月7日阿寒岳(雌阿寒岳)オンネトー1時間30分登山レポ
788月15日月山月山8合目1時間30分登山レポ
796月24日焼岳中の湯1時間25分登山レポ
806月6日天城山天城高原ゴルフコース1時間20分登山レポ
816月8日大山南光河原駐車場1時間20分登山レポ
826月13日開聞岳開聞岳登山者駐車場1時間20分登山レポ
836月15日祖母山北谷1時間20分登山レポ
846月18日石鎚山土小屋1時間20分登山レポ
857月1日大菩薩嶺上日川峠1時間20分登山レポ
867月31日八甲田山酸ヶ湯1時間20分登山レポ
876月25日蓼科山女乃神茶屋1時間10分登山レポ
887月9日草津白根山草津レストハウス1時間10分登山レポ
8910月6日御嶽山田ノ原1時間5分登山レポ
906月19日剣山見ノ越1時間登山レポ
919月8日立山室堂1時間登山レポ
6月16日阿蘇山(根子岳)大戸尾根登山口55分登山レポ
926月27日乗鞍岳畳平55分登山レポ
937月6日浅間山(黒斑山)車坂峠55分登山レポ
947月27日蔵王山刈田山頂駐車場55分登山レポ
956月26日美ヶ原山本小屋ふる里館50分登山レポ
967月26日那須岳峠の茶屋40分登山レポ
977月10日赤城山黒檜山登山口35分登山レポ
986月20日大台ヶ原山大台ケ原ビジターセンター25分登山レポ
997月29日八幡平見返峠25分登山レポ
1006月26日霧ヶ峰車山肩20分登山レポ

 
※所要時間 = 山頂で撮影した記念写真の撮影時刻 - 出発の登山口を撮影した写真の撮影時刻
 
※5・6位の燧ヶ岳・至仏山は、往路の山頂(燧ヶ岳→至仏山)まで7時間40分ほどかかりましたが、至仏山の山頂から登山口までは1時間30分ほどで下山しました。トータルの登山所要時間をベースにすると、上記の一覧は変動します。
 
※天候、体調ともに一定のコンディションではありませんでした。例えば、8日連続で登ったこともありました。疲労の蓄積により、スピードハイクができなかった山もあります。ただ、コースタイムが長い山に登る際は、ある程度、コンディションを整えてから登っています。
 
 
 
 
 
上記の一覧を、『登った順』にしたものをこちらでブログ投稿しています。
 
↑ ↑ ↑
 
往路の登山所要時間だけでなく、トータルの登山所要時間も掲載しています。
 
 
 
 
 
『百名山登山の帰りに入りたい温泉』を、こちらでまとめています。
 
 
 
 
 
『日本百名山を短期間(146日間)で完登したノウハウ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
NO.1、NO.2の赤石岳・悪沢岳からNO.33の谷川岳(巌剛新道)までは、
 
特に気力・体力が必要な登山でした。日本百名山の中でも体力的な難易度は高めといって良いと思います。

 
 

個人的な日本百名山日帰り難易度ベスト3

 
1位 赤石岳・悪沢岳(畑薙第一ダム発)
 
赤石岳・悪沢岳登山は登山道の長さもさることながら、畑薙第一ダムから椹島(登山の起点)までの林道(片道約16km)も大きな山場です。
 
 
ちなみに、椹島ロッジに宿泊すればバスに乗ることができます。
 
 
また、林道は自転車での行き来が許可されています。
 
 
僕は往路復路ともに徒歩で臨みました。
 
→登山レポートはこちら。
 
 
 
 
2位 鷲羽岳・水晶岳(新穂高発)
 
新穂高から登っても七倉から登ってもとにかく遠い鷲羽岳・水晶岳。
 
新穂高からの場合は、2500m級の稜線を長距離歩くことになり、アップダウンもが続くので体への負荷が大きいです。
 
→登山レポートはこちら。
 
 
 
 
3位 皇海山(銀山平発のクラシックルート)
 
体力的には1位、2位には及びませんが、往路の庚申山~鋸山の鎖場は、危険度が高く、頼りないロープとハシゴが設置されている箇所があります。
 
 
復路の六林班峠の前後のササヤブこぎは、百名山を完登した中でトップクラスのインパクトでした。
 
 
六林班峠前後は、背丈以上のササヤブの中を延々と歩くので、単独で歩くのは極めて危険です。
 
→登山レポートはこちら。
 
 
 
 
たらればの話になりますが、
 
畑薙ダムから椹島までの往復の林道で、自転車を使えば1位と2位がほぼ同率になるのではないかなと思いました。
 
※マイカーは入れませんが、自転車の利用は認められています。
 
※僕は自転車を使わずに歩きました。
 
 
危険度だけを考えると、上記のベスト3の中では皇海山(クラシックルート)がダントツです。
 
 
上述しましたが、往路に危険度の高い鎖場が数か所あり、復路には背丈以上の藪漕ぎが続きます。(クラシックルートはノーマルルートではありません。)
 
 
百名山登山の中で、唯一、単独登山では危険だと思い、仲間と2人での山行としました。
 
 
皇海山のタイムは、難ルートの初登山でのタイムなので、単独で2回目の登山に臨んだとしたら、大幅にタイムを短縮できると思います。
 
 
ただ、2回目といえども、単独で登るのは嫌です。(絶対にやめましょう)
 
 
所要時間的には鷲羽岳・水晶岳と同じだった、燧ヶ岳・至仏山登山は、尾瀬ヶ原の木道歩きという登山以外の要素に要した時間が長かったので、ベスト3から外しました。
 
→燧ヶ岳・至仏山の登山レポートはこちら
 
 
 
 
また、NO1からNO33の中で、岩場・鎖場の要素が大きい百名山をあげると以下のとおりです。
(ノーマルルートでない皇海山は例外とします。)
 
体力に加え、岩場・鎖場の経験が必要になります。
 
剱岳(早月尾根) →登山レポートはこちら。
 
穂高岳(岳沢) →登山レポートはこちら。
 
槍ヶ岳(主に穂先) →登山レポートはこちら。
 
甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) →登山レポートはこちら。
 
五竜岳(黒菱) →登山レポートはこちら。
 
谷川岳(巌剛新道) →登山レポートはこちら。
 
塩見岳(鳥倉林道) →登山レポートはこちら。
 
 
 
 
一部難所ありの山
 
空木岳(池山林道) →登山レポートはこちら。
 
飯豊山(御沢キャンプ場) →登山レポートはこちら。
 
平ヶ岳(鷹ノ巣) →登山レポートはこちら。
 
 
他の登山者の様子を見ていると、剱岳の早月尾根は他の山と比べて緊張感が伝わってきます。
 
 
また、槍ヶ岳の穂先も高いところが苦手な人にとっては高いハードルだと思います。
 
 
 
 
他に難易度を上げる要素として印象的だったのは、幌尻岳(振内ルート)の渡渉でした。
 
 
膝くらいまでの水位の沢を10回ほど渡ったり戻ったりしました。 →登山レポートはこちら。
 
 
 
 
あとは、慣れていない方には、白馬岳(猿倉ルート)の雪渓登りがハードルになりそうだなといったところです。 →登山レポートはこちら。
 
 
それから、夏の丹沢のヒルを忘れていました・・・。→登山レポートはこちら。
 
 
ここまでは全てNO.1からNO.33までの、日帰りをするには気力・体力が必要な山の話でした。
 
 
 
 
逆に、楽な百名山についてです。
 

日本百名山で日帰り登山が楽な山ベスト3

(油断は禁物です)
 
第1位 八幡平(見返峠) →登山レポートはこちら。
 
第2位 霧ヶ峰(車山肩) →登山レポートはこちら。
 
第3位 美ヶ原(山本小屋ふるさと館) →登山レポートはこちら。
 
第3位 大台ヶ原山(ビジターセンター) →登山レポートはこちら。
 
 
八幡平は、記憶では土の上を歩かなかったと思います。
 
 
ほとんど斜度のないアスファルト道と石畳だったような気がします。
 
 
上記のベスト3は、あくまでも、山頂まで最短の駐車場~山頂をピストンしたとしたらのベスト3です。
 
 
上記の山にも、ガッツリ登山になるルート、長距離を周遊するルートがあります。
 
 
特に、大台ヶ原山はルートによっては危険なルートもあるようなので注意が必要です。
 
 
 
 
 
以上、日本百名山の登山難易度についての山トークでした。
 
 
登山には所要時間や危険度だけでは測れない様々な要素があるので、どんな山でも常に、気を引き締めて臨む必要があります。
 
 
最後に、長距離の登山をする上で大事なことは、『ハードな山を楽に登るには、楽な山に登るときはきつく登る』ということです。
 
 
楽な山を楽に登っていたのでは、きつい山はさらにきつくなります。
 
 
百名山登山(146日間で完登)では、体力温存のため、楽な山は楽に登りましたが・・・。
 
 
僕は、百名山登山までの登山歴の中で、楽な山をきつく登ってきました。
 
 
例えば、登山ペースを上げたり、ザックを重くしたり、1日に何往復もしたり。
 
 
そんな姿勢で山に臨んできた結果として、日本百名山を短期間で完登することができ、日本百名山の100全てを日帰り登山することができたのだと思います。
 
 
百名山の完登は、偉いことでも、必要性があることでもありませんが、僕にとって『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』は、僕の人生において最高の挑戦であり、最高の宝物です。
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
『百名山ハンターはうざい』という声もちらほら。
 
 
思う存分に日本百名山を登山するための考え方』をこちらでブログ投稿しています。
 
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究極の百名山ハンターだった僕の考えです。
 
 
 
 
 
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ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
 
皆様の登山の参考になれば幸いです!
 
 
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。