登山者が絶対に知っておくべき熊の8つの特徴

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松本市の山男です。
 
 
今回は、登山者が知っておくべき熊の特徴について山トークしたいと思います。
 
 
野生の動物を相手にしてのことなので、これからお話しする内容が100%全ての熊にあてはまるとは限りませんので、その点は悪しからずです。
 
 
 
 
クマといえばプーさんやくまモンといった、おっとりとして可愛らしいキャラクターのイメージもあったりしますが、実際のクマはパワー、スピード、攻撃力ともに人間とは桁違いです。
 
 
最近では北海道で、熊に引き裂かれて下半身だけになったご遺体が登山道で発見されたといった事故もありました。
 
 
 
登山をしていて、万が一、熊と遭遇してしまったらどういう行動をとるのがNGなのか、熊の特徴を知っていれば、おのずとその理由が見えてきます。
 
 
 
今回の山トークでは、熊の特徴について、登山者が知っておくべき8つの特徴についてお話ししたいと思います。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

①走る速さ

熊は丸々とした体型で、ずんぐりむっくりした見た目ですが、実は時速40〜50kmで走ることができるといわれています。
 
 
100m走の世界記録レベルのスピード、ウサインボルト選手などのトップスピードが時速45kmほどといわれているので、人類最速レベルの人間ですら熊から走って逃げきることは不可能に違いということになります。
 
 
さらに、登山道は足場が悪いことが多く、登山中は、走るのには向かないハイカットの登山靴を履いている方がほとんどだと思います。
 
 
さらにさらに登山中はザックを背負っていますので、山の中で熊に追いかけられたら逃げ切ることはまずできません。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

②熊の体は、脂肪と筋肉の鎧に覆われてる

ドライブレコーダーの映像で、それなりにスピードが出た状況で、熊をひいてしまうというシーンをいくつか見たことがあります。
 
 
驚くことに、車に引かれた熊たちは車に吹っ飛ばされた直後に、何事もなかったかのようにその場を立ち去っていきました。
 
 
たまたま当たり所が良かっただけかもしれませんが、人間であれば、たとえ当たり所が良かったとしても、車にひかれて吹っ飛ばされれば、すぐにその場を立ち去るなんてことはまずできません。
 
 
つまり、熊は人間からすればけた外れの防御力があり、仮に素手の人間が熊と戦ったとしても、余程あたりどころがよく無い限り、人間の攻撃が通じることはまずないと考えるのが無難です。
 
 
クマと遭遇しても戦えばなんとかなると思っている方は、YouTubeにアップされている熊の動画を見ることをお勧めします。
 
 
人間に勝ち目がないことがよくお分かりいただけると思います。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

③熊の爪は鋭く強靭

Googleで熊スペース爪や、熊スペース爪とぎで検索してもらうのが一番手っ取り早いと思いますが、熊の爪は、長く、鋭く、強靭です。
 
 
熊は固い木の皮を使って爪とぎをするわけですが、爪とぎに使われた木の幹は、まるで彫刻刀で掘られたかのような状態になってしまいます。
 
 
薄っぺらく柔らかい人間の皮や筋肉など、熊の爪とパワーによって、いとも簡単に引き裂かれてしまいます。
 
 
また、熊は爪を使って高い木に登ることもできるので、熊に追いかけられたときに木に登って逃げたとしても、簡単につかまってしまうことになります。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

④熊は基本的には臆病だけどキレると手が付けられない

熊は一般的に憶病な動物であり、積極的に人間を襲うことはないと言われています。
 
 
なので、登山をするときには熊鈴を使ったり、ラジオをつけたりなど、音を出して熊にこちらの存在を教えるよう、登山口の看板などで登山者に促されています。
 
 
こちらの存在に気が付いた熊は、人間との接触を避けて、その音源から遠ざかり、姿を隠すといわれています。
 
 
ただし、一般的には臆病といわれている熊ですが、子連れの場合は話が別です。
 
 
人間でもそうですが、子供を連れている熊は母性本能が働いておりきわめて危険です。
 
 
また、一見すると子熊がぽつんといるだけに見える状況でも、近くには必ず親熊がおり、かわいいからと言って子熊に近づくのは自殺行為ということになります。
 
 
あとは、熊と鉢合わせをしたり、近距離で遭遇してしまったときなどは、熊はパニック状態に陥っていることがあり、パニック状態で戦闘モードになった熊は極めて危険といわれています。
 
 
切れ味鋭い爪がある前足を振り回されるだけで、人間はひとたまりもありません。
 
 
あとは、人間でもそうであるように、おとなしい人もいればけんかっ早い人もいるように、熊にも個体差があるので、すべての熊が臆病であるとは限りません。中には常に切れた状態の熊もいるかもしれません。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

⑤熊は犬並みに鼻が良い

熊は鼻がとてもよいので、キャンプの際など、食べ物を片付けずにいたり、密閉袋にいれるなどしないと、テントで寝ている間に熊がまわりにやってくるということになりかねません。(密閉袋や、未開封の食べ物でも、熊の花には匂いが届いているという説もあります。)
 
 
あと、個人的な見解ですが、鼻が良いのであれば熊は登山道などについた人間のにおいをかぎ取り、基本的には登山道は避けていると思っていますが、雨や風でにおいが消されたりということがあるので、熊が登山道にやってくるということも大いにあり得るのかな~と思っています。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

⑥熊は背中を向けて逃げる動物を追いかける

熊に限らずですが、野生動物は背中を見せて逃げる相手を追いかけるという習性があるといわれています。
 
 
僕の勝手な見解ですが、人間同士でも、鉢合わせをしたときに背中を見せて逃げるということは、逃げる側はなんらかのうしろめたさがあるから逃げるわけです。または、対峙した相手にかなわないと思うから逃げるわけです。
 
 
逆に逃げられた側からすれば、相手は自分に対してひけめがあるから逃げたということになります。
 
 
そうなると、じゃあ逃げた相手を追いかけようかということになるわけです。
 
 
僕の個人的な考えも入りましたが、一般的に、野生動物は逃げる相手を追いかけるという習性があるといわれているので、熊にもそういう習性があるということを覚えておきましょう。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

⑦熊には死んだふりは通用しない

熊にあったら死んだふりをするのが良いという迷信、都市伝説を聞いたことがあるという方も多いと思いますが、熊に死んだふりは通用しません。
 
 
熊は死んだ動物の肉を食べることがあるので、死んだふりをするのは、さあ熊さん私を召し上がれと言っているようなものです。
 
 
 
 
登山者が知っておくべき熊の特徴

⑧熊は、日の出、日没前後に活動が活発になる

熊の活動が活発になる時間帯に登山をする際には、熊鈴を音が大きくなる場所に付けたり、ラジオの音量を上げたりと、こちらの存在を知らせることを特にこころがけましょう。
 
 
 
 
以上、登山者が知っておくべき熊の特徴8つについてお話しをしました。
 
 
 
 

登山者が絶対に知っておくべき熊の特徴 まとめ

・走る速さは男子100mの世界記録以上
 
・脂肪と筋肉の鎧に覆われ人間とは桁違いの防御力の体
 
・長く、鋭く、強靭な爪は硬い木の皮に爪痕を残す
 
・基本的には臆病だけど切れると手が付けられない、また、子連れのクマは母性本能が働いており極めて危険
 
・犬並みに良い鼻
 
・背中を向けて逃げる動物を追いかける
 
・死んだふりは通用しない
 
・日の出、日没前後に活動が活発になる

 
 
 
 
以上が、登山者が知っておくべき熊の特徴でした。
 
 
 
 
では、登山をする時にはどのように熊対策をすれば良いのか?
 
 
 
日本百名山を完登した際、1度も熊に遭遇しなかった僕の熊対策はこちら山トークしてます。
 
 
 
 
 
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山カップヌードルのすすめ 【登山で300杯を食べた経験から】

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山男@松本市です。
 
 
タイトルにもあるとおり、僕はこれまでの登山でおよそ300杯の日清カップヌードルを食べてきました。
 
 
僕は2017年に、146日間で日本百名山の100の山全てに登ったんですけど、この百名山に全て登るという挑戦の時は、100のうち69の山でカップヌードルを食べました。
 
 
なので、カップヌードルと共に登った日本百名山と言っても過言ではないと思ってます。
 
 
ほんとは日本百名山の100の山すべてでカップヌードルを食べたかったんですが、暴風雨で食べれなかった時などもあって、100のうち69の山で食べたという感じになりました。
 
 
あとですね、僕はほぼ毎週末、登山をしてるんですけど、毎回毎回カップヌードルを食べてるので、もはや、カップヌードルを食べるために山に登っていると言っても過言ではないと思ってますw
 
 
ちなみに食べているカップヌードルの種類は、「カップヌードルBIGしょうゆ味」です。
 
 
僕は、カップヌードルBIGしょうゆ味、ひと筋で、ひたすらに食べ続けています。
 
 
 
 
今回の山トークでは、これまでに300杯以上のカップヌードルを山で食べてきた経験から、カップヌードルの4つの素晴らしさについてお話したいと思います。
 
 
 
 

カップヌードルが山ごはんとしておすすめな4つの理由

①手間いらずで作ることができる
 
たいていのカップラーメンは、かやくや液体スープなど、小さい袋に入ってるものを手であけて、ラーメンの上にかける必要があるわけですが、僕がカップヌードルを食べることが多い山頂は、風が強いことが多く、風がある中で、火薬だの液体スープだの、粉末スープなどを入れるという細かい作業をするのはなかなか骨が折れます。
 
 
また、気温が低い時などは、手がかじかんでしまっていて、小さい袋をうまく開けることができないこともありますし、マイナス10度以下になることもある雪山登山では、基本、手袋を外すことはないので、手袋をしたまま火薬だの粉末スープだのを開けるというのは至難の業です。
 
 
その点、カップヌードルは、火薬やら粉末スープやらを入れる必要はなく、蓋をあけたらお湯を入れて3分待つだけです。
 
 
標高の高い場所というのは部屋の中でカップラーメンを作るのとは訳が違い、高所にいることによる体への負荷もかかっていますし、風もあれば、山頂まで歩いてきたことによる疲労もあります。
 
 
そんな状況の中でも、蓋を開けたらお湯を入れるだけで作ることができる、というのがカップヌードルの1つめのすばらしさです。
 
 
それから、火薬や液体スープを開ける時はついつい手を汚してしちゃったりしますが、カップヌードルであれば、手をよごすこともありませんし、細かなごみもでません。
 
 
 
 
カップヌードルが山ごはんとしておすすめな理由
②どこのコンビニにもおいてある
 
これは特に、日本百名山を巡る旅の時にありがたかったんですが、
僕は2017年に日本百名山の全ての山を146日間で登ったんですが、マイカーで、全国各地を転々としながら百名山の山々を登っていきました。
 
 
なので、途中途中で山の中で食べるカップラーメンを買い足していく必要があったわけです。
 
 
カップラーメンをまとめ買いしようにも、夏の車の中で数週間、数か月にわたって保管するというのはあまり気が進みませんでしたし、その都度その都度スーパーなどに寄ってカップヌードルを買うという余裕は時間的にも精神的にもありませんでした。
 
 
必然的に、登山に向かう早朝のコンビニでカップラーメンを買うことになったんですが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、主なコンビニに寄ればカップヌードルは必ず置いてありました。
 
 
言ってみれば、カップヌードルは全国津々浦々、24時間どこででも手に入れることができると言っても過言ではないということですが、これは僕にとっては本当に大きな大きな安心感でした。
 
 
自分の登山で極めて重要であるエネルギー源が、日本全国どこででも手に入るというのは本当にありがたいことでした。
 
 
 
 
カップヌードルが山ごはんとしておすすめな理由
③安定のうまさ、安心のうまさ
 
さきほど、カップヌードルはどのコンビニにも置いてあるという素晴らしさをお話ししましたが、裏を返せば、カップヌードルは日本全国のみんなが求める定番の味、ということだと思います。
 
 
山頂で食べるご飯は、帰りのエネルギー源として超重要なわけですが、仮にカップヌードルBIG醤油味以外のラーメンに浮気して、あんまり美味しくなかったり、イマイチ自分には合わなかったなんてことがあった場合、ガクンとなってしまいます。
 
 
そこはもう、安定のうまさ、安心の旨さのカップヌードルを食べて、下山に向けてエネルギーをチャージです。
 
 
あとですね、だいたいの山小屋ではカップラーメンを売っているわけですが、僕の記憶によるところですけど、カップヌードル以外のカップラーメンを売ってる山小屋を見た記憶というものがありません。
 
 
これはもう、山のプロである山小屋の方から、登山者はカップヌードルを食っとけと言われてる気がしています。
 
 
ということで、カップヌードルの素晴らしさの3つ目は、安定のうまさ、安心の旨さということでした。
 
 
 
 
続カップヌードルが山ごはんとしておすすめな理由
④カップヌードルのパッケージが最高に山の景色に映える
 
中でも僕が食べているカップヌードルビッグしょうゆ味は、その大きさも、カップヌードルの文字の赤色も、ちょうど山の景色に映えるバランスです。
 
 
カップヌードルBIGしょうゆ味は山での写真写りが最高です。
 
 
僕の登山では、お昼に食べるカップヌードルを写真に収めるのが儀式になってまして、ちょうど300枚に行くところです。
 
 
僕の中では、カップヌードルを見ることによって、下山に向けて力がみなぎってきます。
 
 
人間、赤いものを見るとアドレナリンが出やすいといわれていて、アドレナリンは戦うためのホルモンともいわれている訳ですが、カップヌードルを食べて、エネルギー補給をしつつ、下山に向けてアドレナリンを出すスイッチになると思っています。
 
 
 
 

カップヌードルBIG醤油味の素晴らしさ まとめ

1つめが、手間要らずで作ることができるということ。
 
 
2つめが、主要なコンビニで売られている=コンビニさえあれば日本全国どこででも、24時間手に入れることができるということ。
 
 
3つめが、安定のうまさ、安心のうまさということ。これは、たいていの山小屋でカップヌードルが売られている。山ではカップヌードルを食っとけと、山のプロである山小屋の方からの隠れたメッセージじゃないかと僕は推測しているということでした。
 
 
4つめが、写真を撮ったときにカップヌードルのパッケージが最高に山の景色に映えるということ。パッケージの赤色を見て、下山に向けて自分を奮い立たせることができるということでした。
 
 
 
 
以上の4つが山で300杯のカップヌードルを食べた僕が思うカップヌードルの素晴らしいところでした。
 
 
 
 
こいつほんとに山で300杯近いカップヌードルを食べてんのかと思われる方は、
僕のTwitter(カップヌードルアカウント)をご覧ください。
 
僕のTwitterカップヌードルアカウントはこちら
 
 
 
僕のTwitterを見てくれた方から、絶対カップヌードルのC Mになりますよとメッセージをいただくことがありまして、僕も日清食品さんからのCMオファーを待ってるんですけど、これがなかなか来ないのですw
 
 
オファーが来なくておかしいな〜と思いながらも、これからもコツコツとTwitterを更新していきたいと思います。
 
 
ちなみに、このブログ内でもカップヌードルアルバムを投稿しています。
 
カップヌードルアルバムはこちら
 
 
なにはともあれ、これからも登山の時に食べるごはんは、カップヌードルBIGしょうゆ味ひと筋でいきます!!
 
 
そして、最高のカップヌードルを食べるために山に登り続けます!!
 
 
 
 
 
日清カップヌードルBIGしょうゆ味
 
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ザックをおろさずにどこまでも歩く 登山装備の携行方法

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松本市の山男です。
 
 
今回は、いちいちザックをおろさなくても、出し入れをすることができるように携行をしている山道具について、山トークしたいと思います。
 
 
皆さんは山を歩いている時に、本当は使いたいけど、ザックをおろさないと出すことができないから我慢しよう、と思ったりしたことはないでしょうか。
 
 
例えば、本当は水を飲みたいけど、ザックの中に入っていて出すのが面倒だから我慢しようなんてシーンです。
 
 
山を歩いている時にザックをおろすというのは、僕にとっては一大イベントです。
 
 
例えば、登山道の幅が狭くてザックをおろすスペースが無い。だとか、
 
 
あとは、いい感じのペースで登山道を歩けているのに、ザックをおろすために止まってしまって、いい感じのペースを中断しなければならない、など、ザックをおろすというのは僕はあまり好きではないです。
 
 
 
今回は、登山中にザックをおろすのを、極力なくすための登山装備の配置について山トークしたいと思います。
 
 
 
さっそくですが、僕はおよそ13の装備をザックを下すことなく使ったり、しまったりできるように配置しています。
 
 
僕はこれからお話しする13の装備さえ手の届くところにあれば、ザックをおろさずに片道20キロくらいであれば北アルプスでも歩くことができます。(好天時の話です。)
 
 
僕は13の装備を、アクセサリーポケット、ザックのウエストポケット、ザックのハーネスまわりに装備を携行しています。
 
 
 
順番に山トークしていきたいと思います。
 
 
 

アクセサリーポケットに携行をしているもの

アクセサリーポケットは、ザックに脱着ができるポケットのことで、僕はマウンテンダックスのアクセサリーポケットを使用しています。
 
 
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まずアクセサリーポケットに入れて携行している装備ですが、アクセサリーポケットには6つの装備を携行しています。
 
 
 

1つめの装備はデジカメです。

僕の登山では、デジカメは使用頻度が一番高いです。
 
 
だいたい1回の登山で200枚から多いときでは500枚近くの写真を撮ります。
 
 
いつもtwitterに写真をあげているんですけど、その写真はこのカメラで撮影をしています。
 
 
写真を撮るときは足を止めないといけないので、いい感じの登山ペースは中断されるわけですが、そこは致し方なしといった感じです。
 
 
 

2つ目の装備は、登山地図です。

登山ルートの確認をしたり、目の前に見えてる山を確認したりするために登山地図を見るわけですが、僕の場合、あまり地図を見る機会は無いです。
 
 
山行中に全く見なかったということもよくあります。
 
 
とはいえ地図は重要な登山装備なので、すぐに出し入れすることができるように、アクセサリーポケットに入れています。
 
 
地図は折り込んでアクセサリーポケットに入れるので、グニャグニャになりがちです。
 
 
 

3つ目の装備はサングラスです。

往路では基本使わないですが、紫外線から目を守るために復路でかけるようにしています。
 
 
復路の際も、せっかくの山景色を裸眼で見たい時もあるので、すぐにかけたり外したりできるように、アクセサリーポケットに入れてます。
 
 
 

4つ目の装備は車の鍵です。

車の鍵は登山装備とは言えないですし、登山中は一切必要ないですが、駐車場を出発する時にザックに入れるという動作をするのが嫌なので、ザックを下さずにしまうことができるアクセサリーポケットに入れています。
 
 
僕の中では、ザックを背負って、車の鍵をした時に登山スタートのスイッチが入ります。
 
 
スイッチを入れた直後に、鍵をしまうためにまごつきたくないので、アクセサリーポケットに鍵を入れています。
 
 
それから、疲れ果てて登山口駐車場に下山した時も、すぐに取り出せるところにカギがあれば、スムーズに車のドアを開けて帰り支度をすることができます。
 
 
 

5つ目の装備はお金です

山小屋で飲み物や記念品を買ったり、チップ制のトイレをつかわせてもらうときのために、ザックのアクセサリーポケットにお金を入れています。
 
 
山小屋やトイレに入るときはいずれにしてもザックはおろすわけですが、僕の中ではお金は使用頻度が高い方なので、すぐに出し入れができるアクセサリーポットに携行しています。
 
 
 

6つめの装備はアームカバーです。

登山中は暑かったり、寒かったりということがよくあります。
 
 
暑ければすぐに外すことができ、寒い時はすぐにすることができるようにということで、アームカバーをアクセサリーポットに携行しています。
 
 
アームカバーをするしないで、体感温度はかなり変わってきます。
 
 
 
 
 
はい、以上のデジカメ、登山地図、サングラス、車の鍵、お金、アームカバーの6点が、アクセサリーポケットに入れているアイテムでした。
 
 
 
 
 

次はザックのウエストポケットに携行している装備についてです。

僕は3つのものをザックのウエストポケットに携行してます。
 
 
 

まず1つめの装備はカロリーメイトです。

装備というか行動食ですが、1袋、2本を携行しています。
 
 
僕は行動食を食べることは滅多にないですが、いざという時にはすぐにたべることができるようにウエストポケットに行動食のカロリーメイトを入れています。
 
 
 

2つ目の装備はヘッドライトです。

僕は明るくなる前から登山をすることがほとんどなので、ヘッドライトはほぼ毎回の登山で使用します。
 
 
明るくなったら、すぐにしまうことができる場所ということで、ザックのウエストポケットに携行をしています。
 
 
ちなみに、ヘッドライトの予備電池も一緒にウエストポケットに携行をしています。
 
 
 

3つ目の装備は熊鈴です。

僕は熊鈴は登山の必須アイテムです。
 
 
熊鈴は、手の届くところに携行することにより、熊がいそうな嫌な雰囲気の時に、手で持って、大きく振って、音を大きくすることができます。
 
 
また、山小屋など、熊鈴が不要なところではウエストポケットにしまうことにより音を消すことができます。
 
 
 
 
はい、以上のカロリーメイト、ヘッドライト、熊鈴の3点が、ザックのウエストポケットに携行している装備となります。
 
 
 
 
 

次に、ショルダーハーネス、ウエストハーネスなどのハーネスに絡めて携行している装備です。

3つのものをハーネスに絡めて携行してます。
 
 
 

1つめの装備は熊スプレーです。

熊スプレーは、熊に遭遇した時にすぐに使えなければ意味がありません。
 
 
なので、万が一、熊に遭遇した時にすぐに使うことができるよう、ザックのショルダーハーネスにつけて携行をしています。
 
 
 

2つめの装備はグローブ(手袋)です。

真夏でも、3000m級の稜線では体感温度が0度近くなることがあります。
 
 
日差しが出ていて暑いくらいだったのに、日差しが雲でさえぎられて瞬く間に気温が下がるということが標高3000m級の稜線ではよくあります。
 
 
体感温度が0度近くなった稜線で素手の状態でいると、指が冷えて固まってしまって使えなくなってしまうので、急激な温度変化があった時にもすぐに対応できるように、手袋はウエストハーネスに挟んで携行をするようにしています。
 
 
 

3つめの装備は帽子です。

天候によって被ったり脱いだりをすぐにできるように、ハーネスに絡めて携行しています。
 
 
 
以上の熊スプレー、手袋、帽子の3点がザックのハーネスまわりに携行している装備です。
 
 
 
 

最後にザックのサイドポケットに携行している装備です。

飲み物をサイドポケットに携行しています

登山中はこまめに水分を補給する必要がありますし、水場などですぐに水を補充することができるようにサイドポケットに携行しています。
 
 
ザックを背負ったまま、飲み物を出し入れすることができます。
 
 
 
 
以上ですね、アクセサリーポケット、ウエストポケット、ハーネス、ザックのサイドポケットに携行して、ザックを下さずに使ったりしまったりすることができるようにしている装備についてお話ししました。
 
 
 
 
アクセサリーポケット
デジカメ
登山地図
サングラス
車の鍵
お金、
アームカバー
 
 
ウエストポケット
カロリーメイト
ヘッドライト
熊鈴
 
 
ハーネス周り
熊スプレー
手袋、
帽子
 
 
サイドポケット
飲み物
 
 
 
 
以上の13の装備があれば、僕はザックをおろさずに片道20キロくらいであれば北アルプスでも歩くことができます。
 
 
もちろんですね、雨が降って来ればザックを降ろしてレインウェアを出しますし、お昼にはザックをおろしてゆっくりします。
 
 
その他、着替えや防寒着など、必要なものはザックの中に携行しています。
 
 
みなさんもですね、特に使用頻度が高い装備品を中心に、ザックをおろさずに出し入れできるようにしておくと、より快適な登山をすることができるようになると思います。
 
 
それではまた次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
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【登山当日】家を出発してから登山をスタートするまでのルーティーン

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スムーズに、かつ、忘れ物をしないで登山をスタートするにはどうすれば良いか?
 
 
 
僕の導き出した答えは以下の2つです。
 
①済ますことができる登山準備は前日までに済ませておく。
 (僕が登山前日に済ませている準備については、こちらで山トークしてます。)
 
②登山当日の朝にする準備は最小限にし、ルーティーン化する。

 
 
 
 
登山当日に、登山のためのあれやこれやの準備を残しておくと、忘れ物をする可能性が上がってしまいます。
 
 
最悪の場合、登山靴を忘れてしまうという致命的なことになってしまいます。
 
 
せっかく早起きして登山口まで行ったのに、忘れ物のおかげで登山ができないなんてことになりかねません。
 
 
また、あれやこれやの準備をしているうちに、予定をしていた登山開始時間から大幅に遅れて登山を開始するなんてことにもなりかねません。
 
 
今回の山トークでは、無駄なことを省いた僕の登山スタートまでのルーティーンについてお話しします。
 
 
 
 
さっそくですが、実際の僕のルーティーンは以下の通りです。
 
 

家を出発してから登山をスタートするまでのルーティーン

①セブンに寄る
 
②登山口到着 ※到着から車を出発するまでは5分から10分です。
 
③登山シューズをはく
 
④準備運動をする
 
⑤スマホと財布をザックに入れる
 
⑥日焼け止めを塗る
 
⑦ヘッドライトを装着し直しザックを背負う
 
⑧車の鍵をかける
 
⑨トイレに寄る
 
⑩YAMAPを起動して携帯をザックに入れて登山スタート!!

 
 
 
それぞれについて、より具体的に山トークします。
 
 
ちなみにですが、僕は登山口駐車場に着いてから、5分から10分で車に鍵をかけて出発してます。
 
 
 
家を出発してから登山をスタートするまでのルーティーンを詳しく山トーク

①セブンに寄る

朝食とホットコーヒー、ポカリ、下山後に食べるプロテインバーを買います。
 
 
朝食は固定していて、明太子おにぎりとオレンジジュース一択です。
 
 
どのおにぎりを食べようか、どのジュースを飲もうかを迷う、という無駄な時間、思考を排除するため、朝食メニューは一択です。
 
 
ホットコーヒーは目覚ましで、その後は登山スタートまでに出来るだけポカリを飲みます。
 
 
登山中の飲み物と、昼は事前に買っておき、ザックにセット済みにしています。
 
 
 

②登山口到着

車を停めて、登山準備用のヘッドライトをつけます。
 
 
登山時につけるヘッドライトでも良いと思いますが、僕は電池の消耗が気になるのです。
 
 
なので、僕は登山準備の時と、登山の時につけるヘッドライトを分けてます。
 
 
 

③登山シューズをはく

トレランシューズを履きます。
 
 
 

④準備運動

登山のための準備運動は屈伸など、だいたい3〜4分の内容です。
 
 
 

⑤スマホと財布をザックに入れる

財布はクレカと免許証など、必要最低限のもののみを入れるコンパクトなもので、普段からキャッシュレス仕様の財布を使ってます。キーケースとカード入れが一体化したような感じのものです。
 
 
財布というかキーケースと言った方が良いかもです。
 
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ちなみに、登山中に使う小銭やお札はザックのウエストポケットなどに携行してます。
 
 
 

⑥日焼け止めを塗る

不快感なく日焼け止めを塗る方法に、未だに辿り着けませんw
 
 
手がベタベタになるのがな〜。
 
 
 

⑦ヘッドライトを装着し直し、ザックを背負います。

登山準備用のヘッドライトから、登山用のヘッドライトに付け替えます。
 
 
登山口に着いてからザックの開け閉めをするのは、財布とスマホを入れるときのみです。
 
 
そのほかのパッキングなどは家を出発するまでに全て済ませておきます。
 
 
 

⑧車のライトがオフになっているか、サイドブレーキがかけられているかを確認して車を施錠

車の前照灯と室内灯がオフになっているか、確実に確認します。
 
 
また、サイドブレーキがかけられているかも確認します。
 
 
登山後に駐車場に戻ったら、バッテリー上がりで車が動かないという最悪の事態を避けるため、確実に確認をします。
 
 
人里離れた登山口には、JAFが来るまでに時間がかかるでしょうし、そもそも携帯の電波が届かない可能性もあります。
 
 
ちなみにですが、万が一に備え、ブースターケーブルを常備してます。(赤の他人にヘルプをお願いすることになりますが。)
 
ブースターケーブル
 
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⑨トイレに寄る

家を出発して、なるべく早いタイミングでコンビニおにぎりを食べ、水分をがぶ飲みしておきます。
 
 
そうすることによって、腸がその日の活動を開始し、午前2〜3時であっても、大きい方がしたくなります。
 
 
 

⑩YAMAPを起動

登山ログを取るためにスマホでYAMAPを操作します。
 
 
スマホは機内モードにして電池の消耗を軽減。
 
 
トイレの場所によって、車の段階で登山ログをスタートすることもあれば、トイレ後に登山ログをスタートさせることもあります。
 
 
 
 
 
以上が僕が、僕が家を出発してから登山開始までにするルーティーンです。
 
 
 

まとめ 家を出発してから登山をスタートするまでのルーティーン

①セブンに寄る
②登山口到着
③登山シューズをはく
④準備運動をする
⑤スマホと財布をザックに入れる
⑥日焼け止めを塗る
⑦ヘッドライト装着し直し
⑧車の鍵をかける
⑨トイレに寄る
⑩YAMAPを起動して形態をザックに入れる。
 
 
 
上記のいつも通りの登山準備を済ませたら、
 
 
熊鈴を鳴らしながら暗闇の登山道にレッツゴー!!
 
 
 
登山スタートまでに向けて重要なことは、出来る準備は当日までに済ませておき、当日に起きてから登山スタートまでにすることをできる限り減らすことです。
 
 
登山準備に気を散らすことなく、目指す山頂に意識を集中できるように、僕はこころがけてます。
 
 
 
それではまた次回の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
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登山当日の朝にスムーズに家を出発する方法

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松本市の山男です。
 
 
 
みなさんは登山当日の朝、起きてから何分くらいで家を出発していますか?
 
 
 
 
 
登山当日の朝、せっかく早く起きたのに、準備にまごついて出発が遅れたり、バタバタと準備をして忘れ物をしてしまったなんてことはないでしょうか。
 
 
起きてからバタバタと準備をすると、登山靴を忘れるなんていう致命的なことになったりしかねません。
 
 
 
 
 
今回の山トークでは、僕が実践している、登山当日の朝にスムーズに家を出発する方法をお話ししたいと思います。
 
 
ちなみに僕なんですけど、毎週の土曜か日曜のどちらかは、登山のために午前1時から午前1時30分の間に起きています。
 
 
そして、起きてから20~30分以内には登山準備を整えて、家を出発しています。
 
 
僕にとっては午前2時前に家を出発できないというのは、登山をする上でとんでもない出遅れ、遅刻をすることを意味します。
 
 
 
 
 
では、出遅れ、遅刻をしないために何を心がけているかということなんですけど、
 
 
結論から言うと、登山に出発する前日に、できることは全て済ませるように心がけています。
 
 
言い換えると、登山当日の朝に起きてからすることを、極限まで減らすということを心がけています。
 
 
具体的に、登山当日の朝に僕がしていることは以下のことになります。
(厳密に言うと午前1時~2時の間にしていることなので、朝ではなく夜中なわけですが。)
 
 
 

登山当日の朝にしている登山準備

①まず、起きたらケトルでお湯を沸かします。(水は前日のうちにケトルに入れておきます)

このお湯は、山の中でカップラーメンを食べる時に使うお湯です。
 
 

②ニューハレVテープを貼ります。

ニューハレVテープは、膝をサポートするテープで、1分ほどあれば貼ることができます。
 
ニューハレVテープについてはこちらで山トークしています。
 
 

③登山ウェアを着ます。(下着は前日から登山用の下着を着けてます。) 

着るウェアは前日のうちに準備しておきます。
 
 
朝起きてからウェアを準備すると、思っていたところになかったり、靴下が片っぽ見つからなかったりで、時間をロスしてしまうことがあります。
 
 

④腕時計をつけます。

 
 
そうこうしているうちにケトルのお湯がわくので、
 
 

⑤沸かしたお湯を保温ボトルに入れます

 
 

⑥保温ボトルをザックに入れます

 
 

⑦トイレに行きます

 
 

⑧顔を洗い、歯を磨きます。

 
 
 
 
こうして、出発準備が整ったら、ザックと登山後の着替えが入ったバックと、財布などが入ったポーチを持ってレッツゴーといった感じです。
 
 
もちろん、ザックのパッキング、登山後の着替えは前日のうちに準備しておきます。
 
 
ポーチには前日のうちに財布などを入れておきます。
 
 
 
以上ですね、起きてからだいたい10個ほどのことをして、車に乗り込んで登山口に向けてレッツゴーという感じになります。
 
 
 
 
 
では、続いてですね、登山前日にしている準備を具体的にお話ししたいと思います。
 
 
 
だいたい5個くらいの準備を登山前日に済ませています。
 
 
 
 
 

登山前日に済ませている準備

①登山届の提出

「コンパス」で登山届を提出します。(WEBでの提出です。)
 
 
ちなみに、長野県は、WEBでの登山届の提出を推奨しています。
 
 
登山届についての長野県のページはこちら
 
 
登山届を朝起きてからネットで提出したり、登山口に到着してから用紙に記入したりとなると、早く登りたくてウズウズしている中で届出を作るので、わずらわしいったらありゃしません。
 
 
登山届は登山前日に提出してしまうのが一番です。
 
 

②パッキング、ザックへの装備の詰め込み

これは登山準備で最も時間をようするもので、最も重要な準備です。
 
 
パッキングを登山当日にするなんてことは、旅行や出張の準備を朝起きてからするようなものです。
 
 
パッキングは絶対に前日のうちにしておきましょう。
 
 

③登山ウェアの準備

朝起きてからウェアの準備をすると、やれ靴下が見当たらないだとか、ズボンが見当たらないだとかになりがちです。
 
 
登山時に身に着けるウェアは全て、前日に一塊にして準備しておきます。
 
 

④登山用の下着を着けておく

僕は登山用の速乾性の下着を登山前日のお風呂後につけてしまっています。
 
 
なんとなく、起きてすぐに真っ裸になるということが、気分的に負荷が大きい気がするので、前の日から着けてしまっています。
 
 
特に冬は、暖房を消して寝て起きると、松本市の我が家は、部屋の気温が氷点下になることもあるわけです。
 
 
そんな極寒の部屋で起きてすぐに裸になるというのは・・・と言う感じです。
 
 

⑤登山後の着替え(お風呂セット)の用意

前日のうちにすべてバックに入れておき、あとはバックさえ持てばOKという状態にしてしまっています。
 
 
下着を忘れて、登山後の入浴後に汗で濡れた下着を再びつけるなんてことを何度かしでかしたことがあるので、前日のうちにゆとりをもって準備をしてしまいます。
 
 
 
 
以上の5つを、僕は登山前日にしてしまうようにしています。
 
①登山届の提出
②パッキング
③登山ウェアの準備
④前日から下着をつけてしまう
⑤登山後の着替えを必ず前日のうちに準備する
 
 
 
 
そして、登山当日の朝にすることは以下のとおりです。
 
 
①保温ボトルに入れるお湯をケトルでわかす
②膝のサポートテープを貼る
③登山ウェアを着る
④腕時計をつける
⑤お湯をボトルに入れる
⑥ボトルをザックに入れる
⑦トイレに行く
⑧洗顔・歯磨き
 
 
 
あれもしなかきゃ、これもしなきゃだと登山に集中することができませんが、準備がしっかりできていると、登山当日に登山前のワクワク感を増すことができます。
 
 
登るんだという気持ちをみなぎらすこともできます。
 
 
登山当日に起きた時が、気持ち的にも物理的な距離でも、目指す山頂に1番遠い時です。
 
 
布団の中から山頂に至るまでの間は、物理的な壁や登りを超えることに集中したい。
 
 
登山準備という、極端に言えば雑事にリソースをさきたくない。気を散らされたくない。
 
 
山の準備はルーティーン化して、できることは全て前日に済ませてしまい、登山当日は登山以外での余計な判断、迷いというのは極力減らす。
 
 
これが僕のスタイルであり、登山そのものを楽しむことができるようにするポイントだと思います。
 
 
それではまた次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
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登山前日のカーボローディングにはパスタがおすすめです

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松本市の山男です。
 
 
今回は、登山前日の家での夜ごはんとして、パスタがおすすめですという話しをさせてもらおうと思います。
 
 
わたくし山男@松本市は、毎週末の登山前日の夜は9割方、もう、毎回、パスタを食べています。
 
 
ちなみに必ず2束を食べています。
 
 
登山やマラソンなど、持久系の運動の際のエネルギー源として重要なのが炭水化物になります。
 
 
そして、登山やマラソンなどの前日に、炭水化物を多めに食べることをカーボローディングと言います。
 
 
炭水化物と言えば、お米やパン、パスタなどがありますが、
 
 
 
 
なぜ僕はパスタを食べているか?
 
 
 
 
その答えは、ズバリ、パスタは手間をかけずに手早く調理をすることができるからです。
 
 
さらに、バスタは、調理をしながら登山準備をすることができるのです。
 
 
 
 
 
金曜日の仕事を終えて、さあ土曜日は登山だという場合でも、時には残業になって家に帰るのが20時、21時になることもあります。
 
 
そこからお風呂に入って、夜ご飯をつくってたべて、登山の準備をしてとなるわけですが、僕は登山当日は遅くても午前1時30分には起きて、遅くても午前2時前には家を出発しています。
 
 
そんなわけなので、仕事から家に帰ったら、1分1秒でも無駄にせず、登山に欠かすことができない栄養をしっかりと蓄えて、しっかりと寝て、翌日の登山に備える必要があるわけです。
 
 
何を作ろう? と考える時間も、思考力も節約して、翌日の登山の別の部分に割り当てるように心がけています。
 
 
目の前のごはんのことを考えるのでなく、翌日に目指す山頂に、思考力などなどを当てたいのです。
 
 
では具体的にどんな感じでパスタを作って食べているかということなんですが、
 
 
まず仕事から帰ったら速攻でお風呂に入ります。
 
 
ここでお風呂の話をするのには理由がありまして、パスタを食べてからお風呂に入ると、食後は胃に血液が集まって栄養を吸収するよう体は頑張るわけですが、お風呂に入ることによって、血の巡りが良くなって、体中に血液が巡ってしまうんですね。
 
 
なので、まずお風呂に入って、血液は体中に広がりますが、パスタを食べた後は消化吸収のために血液がおなかに集中するように、食前にお風呂に入ります。
 
 
食べたパスタのエネルギーを少しでも登山のために蓄えたいわけです。
 
 
要はお風呂は食前に入って、食後は消化のために内臓に血液を回すべしということです。
 
 
話が少し脱線しましたが、パスタを作りながら登山準備をして、食べるまでの流れに話を戻したいと思います。
 
 
 
具体的な流れはこんな感じです。
 
 
 

<パスタを作りながら登山準備をして、食べるまでの流れ>

 

①お風呂から出たら鍋にお湯を沸かします。

 

②あらかじめ、お皿にパスタソースを入れます。

 

③お湯が沸くまでには数分の時間がかかるので、ザックの装備を整えたり、登山ウェアを準備したりということをします。

 

④ザックの装備を整えたりなどなどしてるうちに鍋のお湯が沸くので、パスタ2束を投入します。

 

⑤僕がいつも食べているパスタは7分ゆでのものなので、その間も登山装備の準備や登山ウェアの準備をします。

 

⑥パスタがゆであがったら、あらかじめパスタソースを入れておいたお皿に投入していただきます!!

 
 
 
 
 
パスタの調理時間についてまとめると、パスタを茹でるお湯をわかすのにだいたい5分くらい、パスタをゆでるのに7分、封を切ってパスタソースをお皿にだすのに30秒から1分くらいといったところでしょうか。
 
 
合計すると、鍋を火にかけてから15分もあればカルボナーラのパスタが完成するわけです。
 
 
そして、パスタを作っている15分間の大部分は登山の準備をすることができるわけです。
 
 
それから、パスタを食べることのメリットとしては、食べる分量が一定で決まっているということがあげられます。
 
 
お米なんかだと、盛る量によって変化があるので、感覚的な要素がでてきますが、パスタは1束の量が決まっており、パスタソースの量も決まっているので、必ず一定量の分量を食べることができます。
 
 
体のコンディションや、山行の距離、行動時間によって、パスタだけでは足りないと思えば、プラスαで何かしら食べればよいので、パスタはチャージするエネルギーの調整がしやすいというのもポイントです。
 
 
ちなみに僕はパスタを残すということは絶対にしません。パスタ2束とカルボナーラソース2袋は、僕にとっては翌日の登山のエネルギーとして絶対に必要な量だからです。
 
 
逆に必要量が食べれないということであれば、そもそも登山に行くだけの体調ではないということになります。
 
 
僕の場合にはパスタ2束ですが、食べる量には個人差があると思うので、適宜、調整をされれば良いと思います。
 
 
例えば、結束タイプのパスタではなく、はかりで量を図ってからパスタを茹でるなどして、食べる量を調整するというのも一つの方法だと思います。
 
 
 
 
 
ちなみにパスタソースですが、僕は9割9分、キューピー「あえるパスタソース カルボーナーラ」を使っています。
 
 
このソースはよくあるタイプのパウチに入ったパスタソースなんですが、
 
 
このソースのポイントは、レンジでチンしたり、沸騰したお湯に入れたりといった過熱をする必要がないということです。
 
 
封を切って茹でたソースにあえるだけです。
 
 
それでいて1袋あたり150kcalを摂取することができます。
 
 
僕の場合、パスタ2束を食べるのにカルボナーラソース2袋を使うので、パスタソースだけで300kcalのエネルギーをチャージすることができます。
 
 
 
 
 
はい、というわけで、今回は登山前日の夜ごはんとしてパスタがおすすめですという山トークをさせていただきました。
 
 
 

登山前日パスタのすすめ まとめ

 
僕が登山前日にパスタを食べている理由は以下のものでした。
 
 

①手早く時間をかけずに料理をすることができます。

 

②調理中は登山の準備をすることができます。

 

③食べる量を毎回一定にすることができるので、登山のためにチャージするエネルギーの量を調整することができます。

 
 
 
ちなみに僕は、いつもこのパスタを食べています。
 
空け口がジップになっているので保管が楽です。
 
 
ママー 7分ゆで
 
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キューピーのカルボナーラソースの良さ まとめ

 

①レンジでチンしたり、沸騰したお湯に入れたりする必要がありません。
 

②高カロリーのエネルギーをおいしくチャージすることができます。

 
 
 
キューピー あえるカルボナーラ
 
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登山前日のエネルギーチャージは、僕にとっては作業のようなもんです。
 
 
作業にかける時間も、労力も、思考力も温存して、とにかく山に割り当てるように意識しています。
 
 
そのために必要なのが、僕にとっては、キューピーのカルボナーラソースで食べるパスタ2束という話でした。
 
 
 
それではまた次回の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
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ザックのパッキングを最速でする方法(日帰り登山編)

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山男@松本市です。
 
 
今回の山トークでは、ザックのパッキングを最速でする方法についてお話したいと思います。
 
 
 
仕事が残業になって遅い時間に帰ってきて、
 
 
1週間の疲れがある中で時間をかけてパッキングをして、
 
 
翌日は登山のために朝早く起きて・・・。

 
 
 
パッキングを含め、翌日の登山に向けて省力化できるものはできる限り省略化をして、少しでも睡眠時間を確保したいものです。
 
 
 
僕は2017年に146日間で日本百名山の全ての山を日帰りで完登しているんですが、その際も、今回お話しする方法でザックのパッキングをしていました。
 
 
146日間で日本百名山を完登した際は、山を登っておりて、車を運転して次の山に向かうということを繰り返していたので、ひと山登り終えたらザックの荷物を全部出して、再びパッキングをしてなんてことをしているゆとりはとてもじゃないけどありませんでした。
 
 
146日間、登山と移動に明け暮れていたので、登山と移動以外のこと、言えば雑事ですけと、ザックのパッキングを含めた雑事をいかに効率的に、時間をかけずにこなすかということが大切でした。
 
 
そんなわけで、146日間での日本百名山の登山の旅で、今回お話しする最速のパッキング方法を編み出したわけです。
 
 
 
で、結論を言いますと、僕が編み出した最速のパッキング方法は、
 
 
 
登山が終わったらザックをそのままにしておいて、次に登る時に、使うものだけを入れ替えるという方法です。
 
 
 
まあ、編み出したというよりは、単にずぼらになった結果と言った方が良いかもしれません。
 
 
具体的に、登山前に入れ替えをしているものなんですけど、これからあげる3点のみです。
 
 
①お昼に食べるカップヌードル
 
 
②お湯の入ったボトル(お昼のカップヌードルに入れるためのお湯です。)
 
 
③登山中に飲む飲み物
 
 
 
カップヌードルとボトルはザックの中の1番上に配置してますし、飲み物の入ったボトルはザックのサイドポケットに入れているので、他の装備には一切、触れることなく、1分かからずにパッキングを済ますことができます。
 
 
その他の装備も、時々、出し入れをする必要がありますが、
 
 
雨だったり、寒かったりでレインを着たあとは、乾かす必要があるわけですが、レインが乾いた段階でザックに入れ直しておけば、登山直前のパッキングは、カップヌードル、ボトル、飲み物の3点で済ますことができます。
 
 

最速のザックのパッキング方法には3つのメリットがあります。

 
 

メリット① 手間をかけずにパッキングを済ますことができます。

最速のパッキング方法のメリットはまさにこれです。
 
 
 
 

メリット② 歩いている時にザックがぶれにくくなります。

カップヌードル、ボトル、飲み物の3点以外の装備は、基本的にザックの中に同じ配置で入り続けています。
 
 
山を歩いているうちに、重力で、装備と装備の間の隙間が埋まって、ザックの中で一体化していくことになります。
 
 
そうなると、山を歩いている時にザックがぶれなくなりますし、ザックがより背中にフィットするようになって、体とザックが一体化するような感じになります。
 
 
 
 

メリット③ 忘れ物をしなくなります。

登山後から登山前にかけて、ザックから出し入れするものが限られるので、忘れ物をしづらくなります。
 
 
ただ、パッキングしたままのザックに、初めから入っていない装備はずっと忘れ物をし続けているようなものなので、時には、必要なものがしっかりとパッキングされているかをチェックすることが重要です。
 
 
 
 
以上3点が最速のザックのパッキング方法のメリットです。
 
 
あとですね、パッキングしたままのザックなんですけど、僕は家の中には置いておかずに、車に入れっぱなしにしています。
 
 
僕は職場に車通勤をしているんですけど、仕事に行く時もザックは車に入れっぱなしです。
 
 
家の中には置いてないので、部屋で場所をとらないというメリットがあります。
 
 
ただし、車の中にザックを入れっぱなしにしておくことにより、盗難や、装備の劣化、非常食の賞味期限が早まったりといったことが懸念されます・・・。(僕は今のところ問題ありませんが。)
 
 
 
 
以上、ザックのパッキングを最速でする方法をまとめると、
 
 
 
具体的な方法は、
山から下山したらパッキングされたままのザックを車に置きっぱなしで平日を過ごし、次の登山の前日に必要なものだけを入れ替えるというものでした。
 
 
僕の場合、登山前日に入れなおす必要があるものは、カップヌードル、お湯を入れたボトル、飲み物でした。(レインや保温着などを入れなおす場合には、手入れが終わりしだい、乾きしだい、ザックに入れなおします。)
 
 
メリットとしては、時間をかけずにパッキングをすることができるということ、
 
 
ザックの中の装備の並びが変わらないので、山を歩いているうちにザックの中で装備が一体化して、ザックがぶれにくくなり安定するということ、
 
 
そして、それにより、ザックが背中にフィットするというのがメリットでした。
 
 
さらに、ザックを車に入れっぱなしにしておけば、家の中で場所をとらないというメリットもあります。
 
 
ちなみにこの、ザックをパッキングしたままにしておく方法、僕は夏山登山でも、冬山登山でも、どちらもこの方法を採用しています。
 
 
 
僕の冬山登山は主に、80リットル以上のザック(ガッシャブルム)に、露営装備を入れての日帰りボッカトレーニングなんですが、
 
 
正攻法でパッキングをすると、夏山装備に比べ、冬山登山の方が圧倒的にパッキングに時間がかかります。
 
 
冬山用の大きなシュラフに、テント内で履くダウンのシューズや、ダウン素材のズボンなどなど、冬山装備は夏山装備に比べてザックに入れるものが増えます。
 
 
冬山を始めた最初の頃は、装備を毎週毎週、いちいち出し入れしてましたが、毎週毎週のパッキングが登山をする前に越えなければならない壁のように思えてきて、このままだと山に行くこと自体が億劫になってしまうんじゃないかと思い、パッキングを省力化することにしました。
 
 
山へのモチベーションを維持し続けるということからも、僕にとってはパッキングの省略化は重要なことです。
 
 
 
以上、ザックのパッキングを最速でする方法について山トークさせてもらいました。
 
 
 
 
 
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日帰り登山の装備について

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夜明け前の暗い時間帯からの単独登山をすることが多い僕にとって、ザックに入れて携行する登山装備は、相棒であり、心の拠り所です。
 
 
しっかりとした装備を携行すればこそ、1人でのナイトハイクにも、より遠くまでの日帰り登山にもトライすることができます。
 
 
今回の山トークでは、登山装備についての僕の考え方をお話ししたいと思います。
 
 
さっそくですが、登山装備について考える時、僕は、次の問いかけを自分にするようにしています。
 
 
 
 
 
この装備で、登山中の様々なリスクを凌ぐことができるだろうか?
 
 
 
 
 
電気も、ガスも、水道も無く、救急車も、パトカーも助けには来てくれない山の中。
 
 
そんな山の中で直面してしまった時に、凌ぐことができないと命に関わる7つのことを、まずはお示ししたいと思います。
 
 
 
 
 

山の中で凌ぐことができないと命に関わる7つのこと

 
 

①闇を凌ぐ

登山中にケガをして身動きが取れなくなる。
 
道に迷う。
 
などなどで、山の中で夜を迎えてしまったとき、闇を凌ぐにはどうすればよいか。
 
 
 
 
 

②雨風を凌ぐ

たとえ晴れ予報だったとしても、山では急激に天気が崩れることが。
 
雨風を凌ぐにはどうすればよいか。
 
 
 
 
 

③低温を凌ぐ

真夏でも氷点下の体感温度となることがある山の稜線。
 
低温を凌ぐにはどうすればよいか。
 
 
 
 
 

④空腹を凌ぐ

エネルギー不足により、山の中で動けなくなるというのは命取りに。
 
空腹とエネルギー切れを凌ぐためにはどうすればよいか。
 
 
 
 
 

⑤喉の渇き、体の渇きを凌ぐ

登り下りをして汗をかいたり、体温を維持したり。
 
水分が失われやすい山の中。
 
喉の渇き、体の渇きを凌ぐためにはどうすればよいか。
 
 
 
 
 

⑥野生動物を凌ぐ

山は野生動物の住処です。
 
万が一、熊などの野生動物に遭遇してしまったとき、野生動物の脅威を凌ぐためにはどうすればよいか。
 
 
 
 
 

⑦ケガ、痛みを凌ぐ

万が一、山の中でケガをしてしまったとき。
 
どうやってケガと痛みを凌ぐか。
 
 
 
 
 
以上の、少なくとも7つについて、凌ぐことができる登山装備を携行することが重要になってきます。
 
 
しかしながら、あれもこれもザックに入れていては、日帰り登山なのに、テント泊装備状態になってしまいます。
 
 
登山中の様々なリスクに対応でき、かつ、装備の軽量化をすることが、日帰りのロングトレイルでは重要になってきます。
 
 
また、低山であっても、北アルプス3000メートル級とリスクの程度に差こそあれ、リスクに直面する可能性があることを忘れてはいけません。
 
 
 
 
 

軽量化の考え方

 
 
持っていくべき装備を、携行しないことによって、軽量化をするのではなく、持っていくべき個々の装備を、軽量かつコンパクトにすることを考えるのが重要です。
 
 
ただし、軽量かつコンパクトにすることによりリスクへの対応力が低下する場合があります。
 
 
また、登山アイテムは軽量、コンパクトになればなるほどお金がかかることに・・・。
 
 
 
 
 

軽量化をとるか、リスクへの対応力を高めるか

 
 
これは登山装備を考えるうえで、永遠の課題だと思います。
 
 
ダウンジャケットを例にするとこんな感じです。
 
 
・羽毛の量が少ない軽量コンパクトなダウンにすると、氷点下になった時には寒さを感じる。
 
 
・羽毛の量の多いダウンで氷点下でも十分な保温力だけど、かさばるし重い。
 
 
 
軽量化をとるか、リスクへの対応力を高めるか。
 
 
その人しだい、ケースバイケースになります。
 
 
 
 
 

登山装備へのお金のかけ方

 
 
僕はブランド料は払いませんが、機能にはお金をかけます。
 
 
登山装備には命を預けることになると言っても過言ではありません。
 
 
自分が重要だと思う登山装備について、スペックが上がることによって購入費用が上がるのであれば、それは必要経費だと思っています。
 
 
中途半端なランクのものを買うと、結局最上位モデルが欲しくなり、買い直すことになることがあります。
 
 
最初から最上位モデルを買っておけば、やっぱりもっといいものが欲しいな〜、と思うこともありません。
 
 
しかしながら、登山装備については、ひとつの考え方が全ての山道具に当てはまるということはありません。
 
 
最終的には、実際に山で使う中で、自分に合ったもの、その時の登山にあったものに集約していくしかないと思います。
 
 
 
 
 

登山装備についての考え方 まとめ

 
 
①山で起こりうる様々なリスクに対応できる装備にする。
 
 
②軽量でコンパクトな山道具が理想だけれど、
 
 
③軽量化をとるか、リスクへの対応力を高めるかが永遠の課題。
 
 
④ブランド料はケチる。機能にはお金をかける。
 
 
 
 
 
相容れない要素を含んだ登山装備のチョイスについて、ご参考までに僕の導き出した、現状の答えをお示しします。
 
 
が、その前に。
 
 
※すべての登山者にとって、最適解であるわけではありません。
 
 
※装備を購入して、即、ザックに入れるだけでは不十分です。
 
 
※必ずフィールドテストをしましょう。
 
 
 
 
 
この装備で、登山中の様々なリスクを凌ぐことができるだろうか?
 
 
 
僕の夏山日帰り登山装備はこちら
 
 
 
 
 
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