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山と高原地図(昭文社)は登山の必需品

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昭文社の山と高原地図は間違いなく登山の必携品です。
山と高原地図には登山に必要なありとあらゆる情報が詰め込まれています。
全国約1500の山を60巻の地図で掲載しており、深田久弥の日本百名山は完全に網羅されています。定価1000円(税別)で、全国のTSUTAYAなど、おおよその本屋に置かれています。
 
登山の必需品である山と高原地図
 
 
 

山と高原地図は登山前に見ることが重要です

後述するとおり、山と高原地図には登山に必要な情報が網羅されています。それらの情報を元に、登山計画を立て、登山中は山と高原地図を見て登山の進捗を確認することが重要です。
 
 
 

山と高原地図でわかること

①登山ルートと駐車場・トイレ

例えば富士山に登る場合、4つの登山ルートがあります。自分に合ったルート、自分に歩けそうなルートを山と高原地図を元にリサーチして計画を立てるところから登山は始まります。そして、登山における第一の目的地である登山口(駐車場)はどこにあるのか、登山口にトイレはあるのか、などを、山と高原地図で確認し、詳細をネットで調べるといった感じで登山計画を立てていきます。
 

②コースタイム

山と高原地図には登山口から山頂までをいくつかの区間に区切ってコースタイムが記載されています。なかなかコースタイムきっかりに歩く登山者はいないと思いますが、1回の登山で、コースタイムに対して自分がどれくらいのペースで歩けているのかがわかると思うので、次回以降の登山では、目的地までどれくらいの時間がかかるのかを予測することができます。コースタイムの7割、コースタイムの1.2倍などといった表現で自分のペースを言うことがあります。また、目的地までのコースタイムを足し上げることで、目的地までトータルでおおよそどれくらいの時間がかかるのかがわかるので、自分の実力でそこまでたどり着くことができるのかどうかを見る指標にもなります。
ちなみに山と高原地図のコースタイムですが、一般的な登山者が歩いたとしたらという観点で算出されているようです。また、すべての山のコースタイムを同一の人物が算出している訳ではないようなので、若干のばらつきがあります。実際にかかる時間に対して明らかにコースタイムが長い、短いが時々あったりします。
 

③登山ルート上の水場

登山ルート上のどこで水を補給することができるのかを把握しておくことはとても重要なことです。山と高原地図には水場が記載されているので、水を補給することができる場所を登山の事前に把握することができます。また、山中では一見すると飲むことができそうな水が流れていることがありますが、実は天然の有害物質が含まれていたりします。山と高原地図に水場マークがあれば問題なく飲むことができます。
 

④登山ルート上の危険個所

山と高原地図には一般的に危険個所といわれる岩場、鎖場、ハシゴ場や、ルートが不明瞭な箇所などに「!」などのマークが付されています。危険マークがついているルートを回避して、別のルートで目的地を目指すという選択をすることもできますし、危険個所に対して心の準備をした上で登山に臨むことができます。
 

⑤登山ルート上の山小屋とテント場

山と高原地図には山小屋、避難小屋、テント場が記載されています。食料や水の補給、調達ができ、いざという時には避難をすることができる山小屋の位置を把握することができます。また、宿泊地としての山小屋、テント場を登山前に確認し、登山計画を立てることができます。
 
 
 

山と高原地図は破れにくく水に強い材質でできています

山と高原地図は、ポケットなどから何回も出し入れをし、強風の中や、雨の中など、登山道のハードなコンディションの中でも見ることもある地図なので、破れにくく水に強い材質でできています。
 
 
 

山と高原地図はいつでも取り出せる場所に

登山の前に、自分が歩くルートのコースタイム、水場やトイレ、分岐がある際に進むべき登山道などを頭に入れておくに越したことはありませんが、登山中は、それらを確認したくなることが多々あります。いちいちザックを降ろして中から出してなどを繰り返すのは非効率的なので、山と高原地図はザックを降ろさなくともすぐに出し入れできる場所に携行することが重要です。僕はアクセサリーポケットに山と高原地図を入れています。
 
アクセサリーポケットについてのブログ投稿はこちら
 
 
マップケースに入れるのも良いと思います。
 
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最新版にこだわる必要は無いと思います。

2018年版、2019年版といったように山と高原地図は随時更新がされていきますが、最新版にこだわる必要は無いと思います。逆に言えば、最新版を購入したとしても日々、変化をする登山道の状況は最新版ですら確認をすることはできません。例えば、明日、登山道で土砂崩れが発生して通行不可となることも有り得ます。最新の情報は、自分が歩く予定のルート上にある山小屋のホームページ・ブログや、SNSで確認をすることが大切です。
 
 
 

スマホ版もありますが

山と高原地図はスマホで閲覧が可能なデータ版もありますが、個人的には印刷版の方が良いと思います。スマホの電池切れ(低温時の急激なバッテリー消耗)、雨天などの荒天時の利用などを考えると紙のものが安心です。また、紙であれば使えば使うほど味が出てきます。
 
 
 

山と高原地図についてのまとめ

登山ルートに関するありとあらゆる情報が詰め込まれている山と高原地図。
必要な情報をリサーチし、自分が登りたいルートについて想像を膨らませてワクワクとするところから登山は始まっていると思います。登山前、登山中に何度も山と高原地図を目にすることにより、山行がより充実したものになると思います。
 
 
山と高原地図(昭文社)
 
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登山でかぶる帽子はゴアテックス製のハットがおすすめ

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登山において帽子は常に身に付けるといっても過言ではないものです。
登山用の帽子にも色々なものがありますが、僕はゴアテックス製のハットをお勧めします。
ゴアテックスは割高ではありますが、長い目で見れば確実に金額以上のものをもたらしてくれると実感しています。
2017年に146日間で達成した日本百名山全山日帰り登山も、以前からずっと使っているゴアテックス製ハットとともに完登しました。
 
 
北海道の羅臼岳山頂でゴアッテックス製の登山用の帽子を被って記念撮影
 
 
☆僕の登山でのゴアッテックス製ハットの活躍の様子はこちら☆
 
 
 

ゴアテックス製ハットの強み

ゴアテックスはレインウェアにも使われている素材なので、当然、雨に強いです。また、通気性も良いので汗をかきにくく、汗をかいたとしてもナイロン製の帽子に比べ乾きやすいです。
さらに、なかなか使うシーンは無いと思いますが 笑 ゴアテックス製ハットはひっくり返すとちょっとしたバケツになります。沢などから水を運ぶことができるのです 笑
 
 
 

ゴアテックス製ハットは雨の日はちょっとした傘に

前述したとおり、ゴアテックスは雨に強いです。また、ハットタイプの帽子はキャップタイプの帽子に比べて雨の登山の際、雨よけの役割を果たしてくれます。雨の登山ではレインウェアのフードを被るのが一般的だとは思いますが、僕は基本的にフードを被らず、帽子で雨をやり過ごします。
 

フードを被ることのデメリット

フードを被ると視界が狭くなるということと、周りの音を聞きにくくなります。また、フードをかぶると少なからず蒸れるので汗をかきやすくなります。
あとは、山の空気を顔全体で感じることができなくなってしまいます。
 
 
 

樹林帯であれば雨の登山でもゴアテックス製ハットで充分

維持でも頭部と顔を雨で濡らしたくないと言う方にはお勧めできませんが、雨の登山でも樹林帯であれば実はそれほど濡れません。僕は、樹林帯にいるときは、雨の登山でも基本的にレインウェアのフードは被らず、ゴアテックス製ハットでやり過ごします。
ちなみに、風雨にさらされる稜線でも、ギリギリまで帽子でやり過ごします。横殴りの雨が耳の穴に入って、鼓膜付近に入ってくるまではフードは被りません。(雨が耳の穴に入ると滅茶苦茶痛いです・・・。)
 
 
 

ハットは登山時のちょっとした日傘に

ツバが360度あるハットの方が断然、登山時の日よけになります。もちろん、帽子だけだと日焼けはしてしまいますが、ハットに比べて断然、顔に当たる直射日光を遮ってくれます。
 
 
 

あごひもの強さ

キャップタイプの帽子にはたいていあごひもは付いていないかと思いますが、ハットタイプの帽子にはほとんどの場合、あごひもが付いています。
僕は大荒れの3000m級の稜線を歩いたりすることもありますが、あごひものおかげで未だに帽子を飛ばされることなく使い続けていることができます。
また、あごひもにハットクリップをつければ、飛ばされる心配は無いといっても言い過ぎではないと思います。
 
 
 

ゴアテックス製ハットは割高ですが長い目で見ればお得です

ゴアテックス製ハットは他のタイプ、他の材質の帽子と比べて割高ではありますが、僕は2019年現在でかれこれ7年以上使っているので、確実に元はとれています。冒頭でも記載しましたが、2017年に146日間で達成した日本百名山全山日帰りもゴアテックス製ハットと共に完登しました。それ以降の山行もずっと同じ帽子を使い続けています。
 
 
 

ゴアテックス製ハットについてのまとめ

上述したとおり、ゴアテックス製ハットは、日よけ、雨よけ、稜線の風への強さといった点で、キャップタイプの帽子、他の素材の帽子よりも活躍をしてくれます。
トレイルランナーなど、山を走る人がハットタイプの帽子をかぶっている姿を見かけることはあまりありませんが、歩いて登山をする登山者にはゴアテックス製ハットが断然おすすめだと思います。
 
 
北海道の幌尻岳山頂でゴアッテックス製の登山用の帽子を被って記念撮影
 
 
登山用ゴアテックス製ハット
 
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夏山登山装備の一覧 百名山完登をともに歩いた山道具たち

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夏山で長距離を日帰り登山する際の僕の装備内容を一覧にしてみました。
 
 
夏山日帰り登山で愛用している山道具たち
 
※上の写真と下の一覧では一部、相違があります。
 
 
2017年に146日間で達成した、
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山の装備は下記の装備をベースとしています。
 

登山装備は自分の命を預けるといっても過言ではないとても重要なものです。また、装備内容を考える時に重要なことは、万が一、アクシデントなどで身動きが取れなくなった場合、一夜を乗り越えるための装備が整っているかどうかだと思います。
 
僕の装備内容の考え方としては、使う使わないで取捨選択をするのではなく、例え普段の登山では使う機会が無くても、何かトラブルがあった時に必要になるであろうものは必ず携行するというものです。
 
下記の装備品(夏山登山用)は、日本一過酷な山岳レースと言われるTJARの必携品を参考にさらに自分なりにプラスαをした装備内容です。
 
TJAR(トランスジャパンアルプスレース)についてのブログ投稿はこちら
 
下記の装備内容が必ずしもすべての登山者に必要なものとは限らず、また人によっては不足しているものもあるはずですが、日本百名山を146日間で完登したイチ登山者の装備内容ですので、このページをご覧いただいている方の参考になれば幸いです。
 
下記内容の装備内容を背中に背負っていたからこそ、山行中に適切な判断ができ、予想外の状況に陥っても冷静でいることができると思っています。
 
下記の山道具の中でも特に使用頻度が高いものは、こちらでブログ投稿をしています。
 
 

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基本的には往復40kmを超える長距離の日帰り登山でも、
上記の総重量約14kgの装備で臨みますが、
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山では装備の取捨選択を行ったのと、
装備軽量化のため下記のギアを使いました。

 
☆ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日で達成)のブログ投稿はこちら☆
 
 

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登山中に使う使わないにかかわらず、すべてが愛着の湧いている山道具であり、
緊急時には必ずや自分の身を助けてくれる山道具たちです

 
 
 
☆登山装備の使用実績アルバムはこちら☆
 
 
 
☆トレラン装備の一覧はこちら☆
 
 
 
 

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日本百名山全山日帰り登山(146日間で達成)
所要時間ランキング(往路)

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ひと夏での日本百名山全山日帰り登山の際の、
往路の所要時間ランキングを作ってみました。

(2017年6月5日から10月28日までの146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成)
 
 
僕の登山では、往路は写真撮影も少なめで、休憩もほぼしません。
目的の山頂を目指してがむしゃらに登り、がむしゃらに稜線を歩きます。
 
日本百名山のそれぞれの山に登るのに要した往路のタイムを見ることが、
各山の所要時間の比較、体力的な難易度を見るのには一番良い指標となると思います。
 
ちなみに、日本百名山の往路で最も時間を要したのが畑薙ダムから赤石岳を経由しての悪沢岳(荒川東岳)で9時間20分かかりました。逆に最も時間がかからなかったのは車山肩からの車山(霧ヶ峰)で、かかった時間はわずか20分でした。
 
赤石岳・悪沢岳登山と霧ヶ峰登山を比較すると実に28倍もの差があり、日本百名山といっても所要時間、難易度は本当にピンからキリまでなんだなと実際に完登してみて実感をしたのでした。
 
 
☆日本百名山全山日帰り登山 日付順の一覧はこちら☆
 

NO.登山日
(2017年)
山名登山口所要時間
(往路)
ルート詳細
1
2
10月12日赤石岳
悪沢岳
畑薙第一ダム
自転車未使用
9時間20分ブログ
3
4
7月15日燧ヶ岳
至仏山
鳩待峠7時間40分ブログ
5
6
10月8日鷲羽岳
水晶岳
新穂高7時間40分ブログ
79月13皇海山銀山平6時間35分ブログ
87月18日槍ヶ岳新穂高6時間
雨停滞有り
ブログ
9
10
7月4日金峰山
瑞牆山
瑞牆山荘4時間50分ブログ
119月19日鹿島槍ヶ岳扇沢4時間45分ブログ
1210月27日光岳芝沢ゲート4時間40分ブログ
139月10日黒部五郎岳折立4時間35分ブログ
1410月18日聖岳芝沢ゲート4時間25分ブログ
1510月1日笠ヶ岳新穂高4時間10分ブログ
16
17
9月3日北岳
間ノ岳
広河原4時間5分ブログ
189月29日穂高岳岳沢4時間5分ブログ
199月22日塩見岳鳥倉林道終点4時間ブログ
208月4日幌尻岳林道第二ゲート3時間55分ブログ
218月26日鳳凰三山(観音岳)青木鉱泉3時間50分ブログ
229月5日剱岳馬場島3時間50分ブログ
238月17日飯豊山御沢キャンプ場3時間45分ブログ
249月20日五竜岳黒菱駐車場3時間45分ブログ
256月5日丹沢(蛭ヶ岳)大倉3時間40分ブログ
267月8日甲斐駒ヶ岳尾白3時間40分ブログ
278月30日木曽駒ヶ岳桂小場3時間40分ブログ
289月9日薬師岳折立3時間40分ブログ
298月6日トムラウシ山国民宿舎東大雪3時間25分ブログ
309月1日白馬岳猿倉3時間15分ブログ
318月29日空木岳池山林道3時間10分ブログ
329月15日平ヶ岳鷹ノ巣3時間5分ブログ
337月13日谷川岳谷川土合口
ロープウェー未使用
3時間ブログ
349月27日常念岳一ノ沢3時間ブログ
357月2日富士山スバルライン5合目2時間50分ブログ
368月9日利尻岳鴛泊港2時間50分ブログ
377月22日妙高山笹ヶ峰2時間45分ブログ
386月12日宮之浦岳淀川登山口2時間40分ブログ
396月29日八ヶ岳(赤岳)美濃戸口2時間40分ブログ
407月20日火打山笹ヶ峰2時間40分ブログ
418月16日朝日岳古寺鉱泉2時間40分ブログ
4210月4日白山別当出合2時間40分ブログ
437月20日高妻山戸隠キャンプ場2時間35分ブログ
446月30日雲取山鴨沢2時間30分ブログ
458月13日岩木山岩木山神社2時間20分ブログ
468月18日吾妻山(西吾妻山)白布温泉2時間20分ブログ
476月14日九重山長者原2時間15分ブログ
487月29日岩手山馬返登山口2時間15分ブログ
498月1日羊蹄山半月湖登山口2時間15分ブログ
508月8日羅臼岳岩尾別温泉2時間15分ブログ
517月3日甲武信ヶ岳毛木場2時10分ブログ
528月22日巻機山桜坂駐車場2時間10分ブログ
539月16日越後駒ヶ岳枝折峠2時間10分ブログ
547月24日両神山日向大谷2時間5分ブログ
558月3日大雪山(旭岳)旭岳温泉
ロープウェー未使用
2時間5分ブログ
568月14日鳥海山滝ノ小屋登山口2時間5分ブログ
5710月24日阿蘇山(高岳)
※自己責任
かんぽの宿 阿蘇
(前日泊からの駐車)
2時間5分ブログ
587月12日男体山二荒山神社1時間55分ブログ
598月20日安達太良山奥岳温泉1時間55分ブログ
608月20日磐梯山猪苗代登山口1時間55分ブログ 
6110月26日仙丈ヶ岳北沢峠1時間55分ブログ
6210月28日雨飾山雨飾高原キャンプ場1時間55分ブログ
636月7日伊吹山三之宮神社1時間50分ブログ
646月20日大峰山行者還トンネル西口1時間45分ブログ
656月23日恵那山広河原1時間45分ブログ
667月6日四阿山ダボス牧場1時間45分ブログ
677月10日武尊山裏見ノ滝駐車場1時間45分ブログ
687月25日筑波山駐在所(非正規ルート)1時間45分ブログ
696月22日荒島岳勝原スキー場駐車場1時間40分ブログ
708月2日十勝岳望岳台1時間40分ブログ
718月7日斜里岳清岳荘1時間40分ブログ
728月21日会津駒ヶ岳滝沢登山口1時間40分ブログ
736月10日霧島山(韓国岳)大浪池登山口1時間35分ブログ
747月12日日光白根山菅沼1時間30分ブログ
757月23日苗場山小赤沢3合目1時間30分ブログ
767月28日早池峰山河原坊~小田越1時間30分ブログ
778月7日阿寒岳(雌阿寒岳)オンネトー1時間30分ブログ
788月15日月山月山8合目1時間30分ブログ
796月24日焼岳中の湯1時間25分ブログ
816月6日天城山天城高原ゴルフコース1時間20分ブログ
806月8日大山南光河原駐車場1時間20分ブログ
826月13日開聞岳開聞岳登山者駐車場1時間20分ブログ
836月15日祖母山北谷1時間20分ブログ
846月18日石鎚山土小屋1時間20分ブログ
857月1日大菩薩嶺上日川峠1時間20分ブログ
867月31日八甲田山酸ヶ湯1時間20分ブログ
876月25日蓼科山女乃神茶屋1時間10分ブログ
887月9日草津白根山草津レストハウス1時間10分ブログ
8910月6日御嶽山田ノ原1時間5分ブログ
906月19日剣山見ノ越1時間ブログ
919月8日立山室堂1時間ブログ
6月16日阿蘇山(根子岳)大戸尾根登山口55分ブログ
926月27日乗鞍岳畳平55分ブログ
937月6日浅間山(黒斑山)車坂峠55分ブログ
947月27日蔵王山刈田山頂駐車場55分ブログ
956月26日美ヶ原山本小屋ふる里館50分ブログ
967月26日那須岳峠の茶屋40分ブログ
977月10日赤城山黒檜山登山口35分ブログ
986月20日大台ヶ原山大台ケ原ビジターセンター25分ブログ
997月29日八幡平見返峠25分ブログ
1006月26日霧ヶ峰車山肩20分ブログ

 
※所要時間 = カードを撮影した写真の撮影時間 - 出発の登山口を撮影した写真の撮影時間
※天候、体調ともに一定のコンディションではありません。
 例えば、8日連続で登ったこともありました。8日目は当然疲れがピークです。
 
☆日本百名山全山日帰り登山 日付順の一覧はこちら☆
 
 
百名山の登山口 車中泊快適度とトイレ有無についてのブログ投稿はこちら☆
 
 
 
NO.1、NO.2の赤石岳・悪沢岳からNO.33の谷川岳(巌剛新道)までは、
 
特に気力・体力が必要な登山でした。日本百名山の中でも体力的な難易度は高めといって良いと思います。

 
 

個人的な日本百名山日帰り難易度ベスト3

 
1位 赤石岳・悪沢岳(畑薙第一ダム発)
 
赤石岳・悪沢岳登山は登山道の長さもさることながら、畑薙第一ダムから椹島(登山の起点)までの林道(片道約16km)も大きな山場です。ちなみに、椹島ロッジに宿泊すればバスに乗ることができます。また、林道は自転車での行き来が許可されています。僕は往路復路ともに徒歩で臨みました。
 
→ブログ投稿
 
  
2位 鷲羽岳・水晶岳(新穂高発) 
 
新穂高から登っても七倉から登ってもとにかく遠い鷲羽岳・水晶岳。
新穂高からの場合は、2500m級の稜線を長距離歩くことになり、アップダウンもが続くので体への負荷が大きいです。
 
→ブログ投稿
 
 
3位 皇海山(銀山平発のクラシックルート) 
 
体力的には1位、2位には及びませんが、往路の庚申山~鋸山の危険度の高い鎖場に頼りないロープとハシゴ、復路の六林班峠の前後のササヤブこぎは百名山を完登した中でもトップクラスのインパクトでした。特に、背丈以上のササヤブの中を延々と歩く六林班峠前後は、単独で入るのは極めて危険です。
 
→ブログ投稿
 
 
たらればの話になりますが、
 
畑薙ダムから椹島までの往復を、
自転車を使えば1位と2位がほぼ同率になるのではないかなと思いました。
※マイカーは入れませんが、自転車の利用は認められています。
※僕は自転車を使わずに歩きました。
 
危険度だけを考えると上記ベスト3の中では皇海山がダントツです。
上述しましたが、往路に危険度の高い鎖場が数か所あり、復路には背丈以上の藪漕ぎが続きます。
(そもそもノーマルルートではありません・・・。)
百名山登山の中で、唯一、単独では危険だと思い、仲間と2人で登った山行でした。
難ルートの初登山でのタイムなので、
単独で2回目の登山に臨めば、大幅に時間を短縮できると思います。
ただ、2回目といえども単独で登るのは気が引けます・・・。

 
 
所要時間的には鷲羽岳・水晶岳と同じだった、燧ヶ岳・至仏山登山は、
尾瀬ヶ原の木道歩きという登山以外の要素に要した時間が長かったので、
ベスト3から外しました。
 
→燧ヶ岳・至仏山登山のブログ投稿
 
 
また、NO1からNO33の中で、
岩場・鎖場の要素が大きい百名山をあげると以下のとおりです。
(ノーマルルートでない皇海山は例外とします。)
 
体力に加え、岩場・鎖場の経験が必要になります。
 
 剱岳(早月尾根) →ブログ投稿
 
 穂高岳(岳沢) →ブログ投稿
 
 槍ヶ岳(主に穂先) →ブログ投稿
 
 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) →ブログ投稿
 
 五竜岳(黒菱) →ブログ投稿
 
 谷川岳(巌剛新道) →ブログ投稿
 
 塩見岳(鳥倉林道) →ブログ投稿
 
 一部難所あり
 
 空木岳(池山林道) →ブログ投稿
 
 飯豊山(御沢キャンプ場) →ブログ投稿
 
 平ヶ岳(鷹ノ巣) →ブログ投稿
 
 
他の登山者の様子を見ていると、
剱岳の早月尾根は他の山と比べて緊張感が伝わってきます。
また、槍ヶ岳の穂先も高いところが苦手な人にとっては高いハードルだと思います。
 
他に難易度を上げる要素として印象的だったのは、
幌尻岳(振内ルート)の渡渉でした。
膝くらいまでの水位の沢を10回ほど渡ったり戻ったりしました。 →ブログ投稿
 
あとは、慣れていない方には、
白馬岳(猿倉ルート)の雪渓登りがハードルになりそうだなといったところです。 →ブログ投稿
 
 
それから、夏の丹沢のヒルを忘れていました・・・。 →ブログ投稿
 
 
ここまでは全てNO.1からNO.33までの、
日帰りをするには気力・体力が必要な山の話でした。
 
 
逆に、
 

日本百名山で日帰り登山が楽な山ベスト3

(油断は禁物です)
 
第1位 八幡平(見返峠) →ブログ投稿
 
第2位 霧ヶ峰(車山肩) →ブログ投稿
 
第3位 美ヶ原(山本小屋ふるさと館) →ブログ投稿
 
第3位 大台ヶ原山(ビジターセンター) →ブログ投稿
 
 
八幡平は、記憶では土の上を歩かなかったと思います。
ほとんど斜度のないアスファルト道と石畳だったような気がします。
 
 
上記のベスト3は、
あくまでも、山頂まで最短の駐車場~山頂をピストンしたとしたらのベスト3です。
上記の山にも、ガッツリ登山になるルート、長距離を周遊するルートがあります。
特に、大台ヶ原山はルートによっては危険なルートもあるようなので注意が必要です。
 
 
 
以上、つらつらと書かせていただきましたが、
登山には所要時間や危険度だけでは測れない様々な要素があるので、
どんな山でも常に、気を引き締めて臨むことが大切だと思います。
 
最後に個人的に思うのは、
ハードな山を楽に登るには、
楽な山に登るときはきつく登るということが大事だと思います。
楽な山を楽に登っていたのでは、きつい山がさらにきつくなるだけだと思うのであります。
(百名山登山では体力温存のため楽な山は楽に登りましたが・・・。)
 
 
 
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