冬のホームマウンテンの北八ヶ岳を周遊

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冬のホームマウンテンのひとつである北八ヶ岳(北横岳、縞枯山、茶臼山)。

ワンシーズンに3~4回は訪れます。

 
この日のルート
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅~ノーロープウェイ~山頂駅~坪庭~北横岳~坪庭~縞枯山~茶臼山~縞枯山~坪庭~山頂駅~ノーロープウェイ~山麓駅
 

今年もまたやってきたという感じです。

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅から、ロープウェイを使わずに登ります。
 

南アルプスが綺麗です。

日本百名山全山日帰り登山の旅で、北岳と仙丈ヶ岳に初めて登りました。

昨年まではイマイチよくわかりませんでしたが、
登ったことにより、どれがどの山なのかがはっきりとわかるようになりました。
 

ロープウェイの山頂駅までは、まだ雪はそれほど積もっていませんでした。


 

蓼科山

南アルプス方面は晴れていましたが、
雲行きが怪しくなってまいりました・・・。
 

北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅に到着。
坪庭の入口では今年もキツツキのお出迎えです。

北八ヶ岳の坪庭の入口のキツツキ

完全に曇ってしまいました・・・。
 

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅

北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅

ロープウェイの営業時間外も24時間開放されており頼もしい限りです。
 

北八ヶ岳 坪庭の看板

北八ヶ岳の坪庭の看板
 

アイゼンは今年になって初めて、
ピッケルはこの冬になって既に使ったことはありましたが、
本格的に使うのは初めてです。

グリベルのアイゼンピッケル(エアーテックエヴォリューション)とグリベルのアイゼン(G12オーマチックSPの写真)

 
ピッケル

グリベルのエアーテックエヴォリューション
☆楽天市場
☆Yahoo!

 
アイゼン

グリベルのG12 オーマチックSP
☆楽天市場
☆Yahoo!
 
 

ピッケルに錆が・・・。


 

アイゼンも記念撮影


 

キツツキとのツーショット

今年の夏は日帰り装備オンリーでしたが、
冬の重装備へのシフトチェンジがほぼ完了しました。

冬は、日帰りでも25kg~30kgほどの装備で山に入るスタイルなのです。
 

縞枯山(しまがれやま)

縞枯れ現象が見られる山です。

☆ウィキペディアの縞枯れ現象のページ
 

こんな天候だと何とも寒々しい坪庭です。


 

坪庭の溶岩石
右が縞枯山で左が雨池山だと思います。

北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅に来るまでには南アルプスが良く見えましたし、
雲の感じからすると北横岳一帯だけが曇っている雰囲気です・・・。
 

縞枯山にもだいぶ雲がかかってきました。


 

いつも通過をするだけですが、
今年もやってきました北横岳ヒュッテ。
山は厳しく美しくの文字があります。

北八ヶ岳の北横岳ヒュッテ

晴れていれば北横岳ヒュッテまでの道中に坪庭を見おろすことができますが、
この日は全く見ることができませんでした。

そして、たまたまなのか監視されているのか 笑

ヒュッテを通過するときには、従業員の方にいつも、

「昨日はどちらにテン泊ですか?」と聞かれます。

裏を返すと、
「基本的にテント泊が禁止されているこの辺一帯で、こいつは昨日どこに泊まったんだ?ロープウェイの動いていない時間帯に重装備でいるということは、こいつは昨日テント泊をしたに違いない。」

ということなんだと思います。

 
いつも、「ロープウェイを使わずに登ってきました。トレーニングを兼ねて。」

 
と答えますが、顔パスをさせてもらえるように、
次回はさらなるコミュニケーションをはかってみようと思います。
 

樹氷


 

樹林帯を抜けましたが一切の展望無しです。
蓼科山も見ることができませんでした。

この道標には毎年エビのシッポ(樹氷)が育っております。
 

北横岳南峰

冬の北八ヶ岳南峰
 

北横岳北峰へと向かいます。


 

北横岳北峰に到着

冬の北横岳の北峰
 

石碑も凍てついております。


 

一旦、坪庭へと降りてから、縞枯山へと向かいます。

三ツ岳でしょうか。
毎年通っている割にはどれがどの山なのかよくわかっておりません。
 

坪庭を登り切って、北横岳ヒュッテへと向かう登山道。
(下山時に北横岳ヒュッテ側から撮影)


 

中央奥の山は形からして両神山でしょうか。

北横岳登山道から見渡す冬の坪庭と縞枯山
 

登山時にはまったく見えなかった坪庭と縞枯山

やはり、北横岳一帯だけが曇っていたようです。
 

南アルプス

右下にロープウェイ山頂駅
 

溶岩石に積もる雪と縞枯山


 

坪庭もさっきまでは真っ白でしたが・・・。


 

北横岳方向

僕が登った時は展望が一切なかった北横岳ですが、
どう見ても雲ひとつない快晴に向かいつつあります・・・。

もう一度、北横岳に登ろうか本気で迷いました。
 

さっきまで真っ白だったのが本当に嘘のような坪庭です。


 

山頂駅と御嶽山


 

縞枯山へ。

写真に撮ると大したことがないように見える、
きついきつい登りです。
 

縞枯山山頂は特に山頂標がありません。

北八ヶ岳の縞枯山からみる北アルプス

縞枯山の名が入っているのは、
この道標と稜線を歩いた先にある道標のみです。
 

樹氷の向こうに北アルプスが。

窪んでいる大キレット(写真のほぼ中央)がよくわかります。
大キレットの左側が穂高岳側、右側が槍ヶ岳側となります。
 

南アルプス

この角度からだと少し自信がありませんが、
真ん中のピークから右に向かって、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳だと思います。

左側に鳳凰三山。
 

中央奥に中央アルプス。
右奥に御嶽山。


 

縞枯山稜線の茶臼山側の道標


 

展望台


 

展望台から見る茶臼山

左奥に八ヶ岳、右奥に南アルプス
 

一面の樹氷


 

茶臼山へと向かいます。


 

縞枯山から一旦、下ってから茶臼山へと登ることになります。
逆もまた然りです。

縞枯山と茶臼山の鞍部
 

こういった立枯れている箇所も縞枯れ現象の一部なのでしょうか。


 

「ここは茶臼山」に到着

道標から5分ほど歩くと茶臼山展望台となります。
 

展望台までは人の踏み跡はなく、
ウサギの足跡のみがありました。


 

茶臼山の展望台

北八ヶ岳の茶臼山展望台からみる八ヶ岳

この場所からは毎年、逆Yの字のエビのシッポの向こうに八ヶ岳を望むことができます。
 

茶臼山展望台はこんな感じ。
まだ積雪が少なく地面が見えています。

北八ヶ岳の茶臼山展望台から見る赤岳と阿弥陀岳
 

八ヶ岳にズーム。
左のピークが赤岳で右のピークが阿弥陀岳です。その間のピークが中岳。

赤岳の左手前が西天狗岳
 

全体的に白く凍りついたような景色を見ることができます。


 

南アルプス

左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
 

中央アルプス

百名山登山で初めて木曽駒ヶ岳と空木岳に登りましたが、
どちらも全く展望が無かったので、どこがどの山なのかさっぱりわかりません。
 

御嶽山


 

乗鞍岳


 

凍りついた樹林帯の向こうに北横岳と蓼科山。左奥の白い稜線は北アルプス。

同化してしまっていますが、
中央右奥の白が濃いのが蓼科山の山頂で、その右が北横岳の山塊です。
 

北アルプス

北八ヶ岳の茶臼山展望台からみる八ヶ岳南部と南アルプス
 

八ヶ岳(左)と南アルプス(右)


 

中央奥に中央アルプス、右奥に御嶽山


 

ピッケルと八ヶ岳


 

ピッケルと蓼科山、北横岳方面

 
ピッケル

グリベルのエアーテックエヴォリューション
☆楽天市場
☆Yahoo!

 

エビのシッポと八ヶ岳


 

八ヶ岳


 

八ヶ岳


 

エビのシッポ


 

エビのシッポにズーム


 

立ち枯れ地帯


 

苦労して登った急登をサクサクと下山します。

下山中に稜線方向を振り返って撮影。
 

天然のクリスマスツリー1


 

天然のクリスマスツリー2


 

大きなザックを背負っていると倒木が大きな障害となります。

ほふく前進をする感じでなんとかクリアです。
 

縞枯山荘

北八ヶ岳の縞枯れ山荘

山荘の向こうに北横岳
 

樹氷と縞枯山


 

雲ひとつない北横岳(中央奥)

僕が早朝に登った時は完全に雲の中でした・・・。
夕方からの用事が無ければ多分もう1回登っていました。
 

縞枯山


 

縞枯れ現象をうまくカメラにおさめることができず。


 

青空のもと、キツツキとツーショット。


 

キツツキにつつかれる風がうまく撮れませんでした。


 

下山もノーロープウェイ


 

手を振ってくれるようなちびっ子は乗っていなそうでした。


 

緑と赤のロープウェイ


 

赤いロープウェイとゲレンデに場違いな車

ゲレンデ管理の車です。
 

ロープウェイと北横岳


 

蓼科山

北横岳山頂からだけ蓼科山を見ることができませんでした・・・。

それでも今シーズン初にしては、
八ヶ岳を綺麗に見ることができたので良かったです。
 
 
もう2~3回は今シーズン中に登りに来たいなと思う冬のホームマウンテンでした。
 
 
 
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