蝶ヶ岳登山で5羽以上の雷鳥と出会ることができました。(2020年6月15日)
この日の蝶ヶ岳登山では山頂~蝶槍の稜線を3往復。
山頂~蝶槍を行ったり来たりしている際に雷鳥に会うことができました。
通常モードの雷鳥
羽を膨らませた雷鳥
岩のお立ち台に立つ雷鳥
鳴きながら飛ぶ雷鳥
飛ぶ雷鳥
メス雷鳥にアプローチするオス雷鳥(ずっと右側のメスにアプローチをかけてました)。この時は、右側にメスがいるのに気が付いてないぽっかったです。
メス雷鳥。メスの雷鳥は目の周りは赤くありません。
オスの雷鳥の目の周りは赤く、肉冠(にくかん)があります。
雷鳥の気を付けと、
雷鳥の休めといったところでしょうか。
雷鳥の立ち姿。奥に上高地の梓川。
雷鳥と大キレット
槍ヶ岳~穂高岳の稜線を眺める雷鳥①
槍ヶ岳~穂高岳の稜線を眺める雷鳥②
ときどき、僕のことも眺める雷鳥
つぶらな瞳です。
雷鳥と槍ヶ岳①
雷鳥と槍ヶ岳②
穂高岳を眺める雷鳥。左から前穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳。中央の雪渓は涸沢カール
雷鳥が山肌に溶け込んでいるように思えます。
羽ばたく雷鳥①
羽ばたく雷鳥②
写真は全てオリンパスタフで撮影しています。
オリンパスタフについてはこちらでブログ投稿をしています。
沢山の雷鳥と出会うことができた蝶ヶ岳登山でした。
雷鳥に会うためのポイントはこちらでブログ投稿をしています。
過去の登山で出会うことができた雷鳥たちのアルバムはこちら。
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