毎年恒例の3月下旬の丹沢登山。
今回こそは大倉~檜洞丸の日帰り登山を達成しようと伊勢原のビジホに前泊して臨みましたが・・・。
午前2時にビジホを出発して伊勢原から大倉へと向かう車中。丹沢方面に目をやると夜の空に白く雪化粧した丹沢が浮かび上がっていました・・・。

大倉の登山口にはコンビニができていました。(深夜は閉店。)
午前3時に大倉から登山開始。
この日の登山でスポルティバのアキラをデビュー。
2017年の百名山登山から通算で4足目のアキラです。

アキラについてのブログ投稿はこちら
丹沢クリステルさんをヘッドライトでライトアップ。

3月下旬なのでヒルの恐怖に怯えることなく丹沢登山を満喫できます。

車中から丹沢を見上げたときに覚悟はしましたが、トレランシューズで降雪直後の登山道を歩くこととなりました。

ちなみに、午前3時からの登山でしたが、先行者の方が1人いて、花立山荘で写真撮影をされていました。花立山荘からみやま山荘(丹沢山)までは僕がこの日の丹沢稜線一番乗りでした。
大倉尾根から眺める秦野市?の夜景。

塔ノ岳山頂で写真を撮っていると、尊仏山荘に宿泊されていた登山者達がぞくぞくと外に出てきました。
宿泊されていただいぶ年上のお姉さまと山頂で写真の撮り合いをさせてもらいました。

朝焼けが綺麗でしたが、その場に留まっていると雪に埋まったトレランシューズから体温が刻々と奪われていきました・・・。

よく考えてみると、降雪直後&日の出前の低温の中でのトレランシューズ登山は初めてだと思います。
月と富士山と塔ノ岳山頂標

塔ノ岳~丹沢山は鹿の足跡しかない雪の登山道を歩きました。

塔ノ岳~丹沢山で迎えたご来光。朝日に照らされた樹氷が綺麗でした。

丹沢山を過ぎたあたりで檜洞丸までは無理だろうと判断。くるぶしぐらいまである積雪状況から、トレランシューズでは蛭ヶ岳までですら怪しいコンディションでした。

丹沢山の山頂標と富士山。富士山にも雪が降った様子でした。

薄っすらと雪化粧した丹沢。

雪が積もった笹。

3月下旬の丹沢で、ここまでの樹氷を見ることができるとは思いませんでした。

風に吹かれる樹氷。もちろん僕も冷たい風に吹かれています。

蛭ヶ岳に向かって歩いていると、蛭ヶ岳山荘に泊まったと思われる10人ほどの登山者とすれ違ったでしょうか。例年と同じ時期、同じ時間帯に蛭ヶ岳へと向かって歩いていましたが、これほど沢山の登山者とすれ違ったのは初めてだと思います。

これまでの丹沢登山で1番綺麗な景色が広がっていた蛭ヶ岳山頂でした。ここまでの道中では冷たい風に吹きさらされましたが、蛭ヶ岳山頂は全く風がありませんでした。

蛭ヶ岳山頂で富士山をバックに記念自撮り。

本当に風が全くなかったので、富士山を眺めながらカップヌードルタイムを大満喫することができました。

登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
富士山の右側には南アルプスを見渡すことができました。

今年も叶わなかった大倉~檜洞丸の日帰り登山。写真右上のピークが檜洞丸だと思われます。ヒルが元気になる前に、前日泊をしての再アタックをしようかなとも思っています。

図らずも、残雪の登山道をトレランシューズで歩くトレーニングをすることができました。
一応、言っておきますと、平地で降雪や、雨の中でランニングをして足が濡れることに耐性をつけております。また、雪のある里山をトレランシューズで歩くなどの経験を積んでおります。

去年は無かった蛭ヶ岳山荘名物ひるカレーの旗。美味しそうです。

肉眼では東京スカイツリーを見ることができました。左下に写っているのは相模湖でしょうか。

太陽に照らされる樹氷が綺麗でした。

蛭ヶ岳から塔ノ岳方向を撮影。

富士山とうっすらと雪化粧した蛭ヶ岳。

雪のついた鬼が岩。軽アイゼン、ピッケルを携行していましたが往路、復路ともに使うことはありませんでした。

青空と樹氷

樹氷の写真のツイートに、桜のようだとコメントをいただきましたが、本当に桜のようです。

丹沢山から振り返る不動の峰(丹沢山と蛭ヶ岳の間の峰)

富士山と不動の峰

覚悟はしていましたが、この日デビューしたアキラは大倉に下山した時には泥だらけになっておりました。

沢山の登山者で賑わう塔ノ岳山頂。

遠くなった蛭ヶ岳(写真中央)を振り返りました。

秦野市の向こうに相模湾と伊豆大島(写真中央奥)

江ノ島も見ることができました。(写真中央右)

富士山を眺めながらの丹沢稜線歩きを満喫することができました。

復路では、大倉尾根の金冷しから鍋割山をピストン。

鍋割山の山頂標

鍋割山荘の鍋焼きうどんを求める登山者で行列が。

遥か彼方に蛭ヶ岳

かき氷ではなくおしるこの季節の花立山荘。

そういえば、今年も丹沢のチャンプ(歩荷さん)に会うことはできませんでした。

背負子に砂利袋と段ボールを乗せた若者が、年配コーチ?にガンバ!!と激を飛ばされながら登ってくる光景には出くわしました。

毎年出迎えてくれる大倉高原山の家の前のツバキ(たぶん)。

大倉バス停の桜はまだ少し早かったです。

丹沢に限らず、毎年恒例の山々に、登る時期も時間も、少しずつ早くなっている自分に気が付いたのでした。

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