雷鳥に会うことができた雨の爺ヶ岳登山(2018年7月7日)

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雨の日の登山となると真っ先に候補となるのが爺ヶ岳です。
 
梅雨が明けたにも関わらず、記録的な豪雨で全国的に甚大な被害が生じた週末・・・。
 
そろそろ槍ヶ岳にでもと思っていましたが、
僕がいつも歩く槍ヶ岳の新穂高ルートには数回の渡渉があるので却下。
(新穂高ルートでは、降雨時、降雨後の増水状態の渡渉で度々、事故が発生しています。)
 
渡渉の無い笠ヶ岳にとも思いましたが、
笠新道ルートは下山時に濡れた岩で確実に滑ると思い却下。
 
2週間前に柏原新道~爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳北峰の日帰り登山をしましたが、
再度、柏原新道~爺ヶ岳を歩くことにしました。
 
爺ヶ岳は雨が降ろうとも登山口までの車の運転も比較的安心で、
登山ルート上に渡渉が無いので雨による増水の不安にかられることもありません。
 
そんなわけで、爺ヶ岳は雨の日の登山にはもってこいの山です。
 
この日は高山植物も見ごろで、展望のないなりに登山を満喫することができました。
 
場所によっては既にチングルマが散っていたり、
逆に、ピンポイントで咲いている場所があるコマクサが見頃でした。
 
また、計3羽の雷鳥に会うことができました。
 
爺ヶ岳~冷池山荘では何度か雷鳥に会えたことがありましたが、
今回は、初めて、種池山荘~爺ヶ岳で雷鳥に会うことができました。
 
種池山荘~爺ヶ岳は山と高原地図で「雷鳥おおい」と書かれているエリアですが、
今回、初めてこのエリアで雷鳥に会うことができました。
 
当初は、以前にもしたことがある柏原新道2往復をしようかなとも思っていましたが、
さすがに前の週に完走した美ヶ原トレイル80kの疲れが残っていたので普通にピストンで止めておきました。
 
美ヶ原のラスト約3.5キロのゲレンデ下りを本気でしたので、
太ももにまだ筋肉痛が残っていました。
 
ゲレンデ下りが足に及ぼすダメージを改めて実感しました。
 
恐らく、ゲレンデを抑えて走ればさほどの筋肉痛にはなっていなかったと思います。
 
この日の登山では、他の登山者は全くおらず、
久々に登山口を出てから登山口に戻るまで誰にも会わない登山になるかと思いましたが、
下山時、あと少しで登山口というところで登山者と遭遇しました。
 
昨年の日本百名山全山日帰り登山でも実感しましたが、
どんなに荒天の山でも、必ず1~2人の登山者がいるものです。
 
この時期、ルート上には数か所、雪渓をトラバースする地点がありますが、
2週間前には種池山荘の方が入れてくださったステップ(カット)がしっかりしていましたが、
この日には溶けており、緊張しながらのトラバースとなりました。
(軽アイゼンを携行するも使用せず。)
 
今シーズンも、あと何回かは爺ヶ岳に登る週末(大雨の週末)がやってくるのではないかなと思います。
 
そう言えば、この日の登山では登山道でスリップしてしまい、
手を着いた時に1.5センチほど切ってしまい軽く出血をしてしまいました。
(たいしたことはないですが、山の中での出血では今までで一番ひどかったかもです。)
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
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