日帰り登山のノウハウ 詳細」カテゴリーアーカイブ

登山をして日常の悩みやストレスが吹っ飛んだ様子

登山で悩みごとやストレスを吹っ飛ばす!【登山は僕の精神安定剤】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『登山で悩みごとやストレスを吹っ飛ばす!』ということで、山トークをしていきます。
 
 
 
登山は僕の精神安定剤です。
 
 
登山前は悩みごとやストレスで悶々としていても、登山をしていれば悩みごとやストレスは吹っ飛びます。
 
 
その理由と考え方について山トークをしていきます。
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 

登山をすれば悩みは吹っ飛ぶ

僕は、登山の登りはじめには、日常の悩みごとで頭がいっぱいの時もあります。
 
 
しかし、登っているうちに、きつさ、苦しさが上回ってきて、悩みごとを考えている余裕はなくなります。
 
 
登山ルート上の難所や、滑落のリスクが高い場所では死に直面することもあります。
 
 
死なないために、全身全霊でバランスを保ち、岩をつかんだりします。
 
 
命に直結するリスクに直面している時、悩みごとは本能的に強制排除され、死なないために全力を尽くします。
 
 
そして、山頂、稜線に立つということは、悩みごとよりも負荷が大きい、きつさ、苦しさを乗り越えてそこにいるということになります。
 
 
滑落リスクなど、命に直結するリスクを乗り越えてそこにいるということになります。
 
 
リスクを乗り越え、山頂、稜線に立って、目の前の雄大な山景色を目にすると、自分のちっぽけさを実感します。
 
 
ちっぽけな自分が抱えている悩みごとなんて、ちっぽけなこと。
 
 
登山をすれば、悩みごとは吹っ飛びます。
 
 
 
 
 
登山で悩みごとやストレスを吹っ飛ばす!

登山をもって毒を制す

 
 
上記の内容は、視点を変えると、『登山でかかる負荷などによって、悩みごとを打ち消す。』という、『毒をもって毒を制す』ということであるということにもなります。
 
 
『悩みの苦しみ』を、『直面をしている登山による苦しみ』によって打ち消す、上書きするということで、『登山をもって毒を制す』です。
 
 
 
 
 
登山で悩みごとやストレスを吹っ飛ばす!

山に逃げている

『登山をもって毒を制す』は、『山に逃げている』、『登山で現実逃避をしている』という見方をされることもあります。
 
 
ただ、登山をせずに平地で『悩みごとに悶々としている』よりは、荒治療と言われようが、現実逃避だと言われようが、登山によってリフレッシュした方がよっぽど良いのではないでしょうか。
 
 
また、酒やギャンブルなどで現実逃避するのに比べ、登山は健全です。
 
 
 
 
 
登山で悩みごとやストレスを吹っ飛ばす!

登山をすれば前向きに

このブログ記事の冒頭で、登り始めは日常の悩みごとで頭がいっぱいの時もあると書きました。
 
 
実際にそういうこともあります。
 
 
しかし、僕は登山をしているときは、『一気に山頂まで登ってやるぜ!』といった意気込みをもっているので、アドレナリンが出ています。
 
 
実際のところ、アドレナリンが出ているかどうかはわかりませんが、少なくとも、登山の登り区間はアグレッシブな、オラオラ系の精神状態にあります。
 
 
なので、悩みごとで頭がいっぱいだったとしても、悩みごとを前向きに考察することができます。
 
 
「こうすればいいんじゃなかろうか?」
 
 
「別にたいしたことじゃないのでは?」
 
 
といったように、登山中は、「くよくよ」とではなく、前向きに考察、思考の整理をすることができます。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『登山で悩みごとやストレスを吹っ飛ばす!』ということで、山トークをしてきました。
 
 
・登山をすれば悩みは吹っ飛ぶ
 
・登山をもって毒を制す
 
・山に逃げている
 
・登山をすれば前向きに
 
 
 
 
登山には遭難リスクもあるので、副作用、副反応的な側面もあります。
 
 
登山は心の万能薬というわけではありませんが、今のところ、僕にはとても効き目のある精神安定剤です。
 
 
僕はこれからも、登山をして、悩みやストレスを吹っ飛ばします。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
この記事をいいなと思っていただいた方には、お気に入りいただけると思います。
 
今回の記事が、書籍のいち部分になってます。
 
登山の魅力 ~登山でストレス・悩みを吹っ飛ばす!~  松本山男


↑KindleまたはAmazonをご覧ください。
 
 
くわしくは、『僕の登山ブログを書籍化して出版してみた話し』ということで、こちらで山トークをしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

山岳遭難に対応する長野県警のヘリコプター

登山で遭難しないために意識すべきこと

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『登山で遭難をしないために意識すべきこと』について、山トークをしていきます。
 
 
 
山岳遭難とは、登山中に命の危険に遭遇することをいいます。
 
 
滑落、転落、低体温症、道迷い、疲労による行動不能などが、山岳遭難の要因となります。
 
 
 
遭難をしようと思って登山をする人はいないと思います。
 
 
誰だって、絶対に遭難はしたくありません。
 
 
しかし、登山をする以上、遭難をする可能性が0%になるということは絶対にありません。
 
 
登山は自然の中で行動するものなので。
 
 
僕は日本百名山を完登し、毎週のように北アルプス登山をしてきました。
 
 
冬は北アルプス乗鞍岳(標高3026m)に通い雪山登山をしてきました。
 
 
僕の登山は9割9分以上がソロ登山です。
 
 
僕は一般登山者の中では登山回数が多い方だと思っていますが、幸いにして遭難をせずに無事に登山をすることができています。
 
 
ただ単に運が良いだけかもしれませんが、自分なりの登山哲学、気を付けていることなどがありますので、今回の山トークで紹介をしたいと思います。
 
 
僕がこれまでに、この登山ブログに書いてきた記事のまとめになります。
 
 
 
 
※『登山で遭難しないために意識すべきこと』を、以下ですべて網羅しているわけではありませんのでご留意ください。本記事は、一般登山者である筆者が自身の経験をもとに、山岳遭難を防ぐために意識していることを書いたものです。安全な登山を保証するものではなく、すべての状況において適用できるとは限りません。登山は自然を相手にする活動であり、予測不能な危険が伴います。実際の登山においては、最新の天候情報・地図・登山届・装備の準備などを十分に行い、ご自身の判断と責任に基づいて行動してください。本記事の内容に基づいて登山をした結果、生じた事故や損害等について、筆者および本サイトは一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

遭難をしないために重要な意識

記事のタイトルは『中高年の登山者』としていますが、登山者全員が意識すべきことを書きました。
 
 
ブログ記事 → 【中高年の山岳遭難が多発】中高年の登山者が意識すべきこと【登山で命を失わないために】
 
 
 
 
 

登山で体にかかる負荷の認識

登山では様々な負荷が体にかかります。
 
 
どのような負荷がかかるかを認識することが、まずは重要です。
 
 
ブログ記事 → 山で命を失わないために、体にかかる負荷の認識を
 
 
 
 
 

遭難をしないために最も重要なものは登山力です

安全登山のために最も重要なものは、山の中を動くことができる体力です。
 
 
登山知識や登山装備もとても重要ですが、登山力があってこそ、それらが活きてきます。
 
 
ブログ記事 → 安全に登山をするためには体力をつけることが最重要です。
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

万全の登山装備を持つ

日帰り登山装備(夏山)の一覧【百名山完登をともにした僕の山道具たちをご紹介】
 
 
安全登山のためには登山装備も重要です。
 
 
ブログ記事 → 僕が使用している登山装備をこちらでご紹介しています。
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

登山装備の選び方

どのような観点で登山装備を選べば良いか?
 
 
僕が登山装備を選定する時に意識をしていることを書いてます。
 
 
ブログ記事 → 日帰り登山の装備の選び方をご紹介
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

日帰り登山でもヘッドライトは絶対に携行する

人間は灯りのない暗闇でライトなしに行動することはできません。
 
 
・予定の登山計画よりも時間が押してしまい、日が沈み暗くなってしまった。
 
・道に迷っているうちに、日が沈み暗くなってしまった。
 
 ※日が沈んだ登山道を歩いている時点で、遭難しかけているとも言えます。
 
・遭難やトラブルにより、夜の山で過ごすことになってしまった。
 
 
スマホの明かりでは、暗い登山道で行動する、過ごすのは困難です。
 
 
万が一の事態に備え、日帰り登山であっても、絶対にヘッドライトを携行する必要があります。
 
 
ブログ記事 → 僕が使っているヘッドライトをこちらでご紹介しています。
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

日帰り登山でもツェルトは絶対に携行する

日帰り登山の予定でも、トラブルにより、山の中で野宿をしなければならなくなるケースがあります。
 
 
そんな時に、雨が降ってきたら・・・。
 
 
ブログ記事 → ソロ登山にはツェルトが必須です。
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

緊急時に備えた装備をご紹介

ビバーク(緊急時の野宿)のための装備をご紹介してます。
 
 
基本的には使わないものなので、軽量、コンパクトで、機能は簡易的なものになります。
 
 
ブログ記事 → ソロ登山におすすめな軽量ビバーク装備をご紹介
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

夏山登山でも氷点下に備えたウェアを持つ

夏山登山でも、荒天により体感温度が氷点下になることがあります。
 
 
低体温症、凍死は、冬山だけでなく、夏山でも陥ります。
 
 
ブログ記事 → 登山のウェアリングについて
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

登山エネルギーは前日にチャージする

いくら登山力があっても、燃料となる登山エネルギーが不足していては力を発揮することができません。
 
 
登山中にガス欠になってしまうことが無いよう、登山前日にたっぷりと登山エネルギーをチャージしましょう。
 
 
ブログ記事 → 超重要な登山前日と登山当日の食事について
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

十分な水分を持つ

登山道に水道はありません。
 
 
平地の気温が上昇している近年は、山中の気温も上がっています。
 
 
熱中症、脱水症状にならないように、こまめな水分補給が必要です。
 
 
ブログ記事 → 超重要な登山中の水分補給について
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

行動食を必ず持つ

登山中にガス欠にならないよう、こまめに行動食を食べることが重要です。
 
 
山仕様の体になれば、行動食を食べずに登山をすることができるようになる場合もあります。
 
 
ブログ記事 → カロリーメイトは揺るぎない山の行動食
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

体温をあげるためのお湯を持つ

山で寒さを感じたとき、手っ取り早く温まるには、温かい飲み物を飲むのが良いです。
 
 
ブログ記事 → サーモスの山専用ボトル(登山用の水筒)をご紹介
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

万が一、遭難してしまった場合に備える

ココヘリ(発信機)を持っていれば、見つけてもらえる可能性、速く見つけてもらえる可能性を上げることができます。
 
 
ブログ記事 → ココヘリで登山時の遭難対策を【会員制捜索ヘリサービス】
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

登山の基本は早出早着

早い時間から行動することにより、ゆとりをもって登山をすることができます。
 
 
焦りは遭難リスクを高めます。
 
 
ブログ記事 → 登山を早朝に開始するメリット【早出早着は登山の基本】
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

山のリスクを知っておく

山の中に入る以上、遭難リスクを0%にすることはできません。
 
 
登山中のリスクを知り、リスクに備えることが必要です。
 
 
ブログ記事 → 登山中は遭難のリスクが常にあり!【登山の危険性の把握と対策をすることが超重要です】
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

「無謀な登山」は絶対にダメ

初級の山から上級の山へと、段階を踏んで登山すべしです。
 
 
ブログ記事 → 登山のステップアップの方法【段階を踏んで登山をすることの重要さ】
 
 
 
 
 
登山で遭難をしないために意識すべきこと

「以前に楽に登れたから今回も」は絶対にダメ

今の登山力がすべてです、以前の実績は何の参考にも、根拠にもなりません。
 
 
山の中での「こんなはずでは・・・」は、取り返しのつかないことになる場合があります。
 
 
ブログ記事 → 登山では過去の実績はないものと考えるべし
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『登山で遭難しないために意識すべきこと』ということで、山トークをしてきました。
 
 
・遭難をしないために最も重要なものは登山力です
 
・万全の登山装備を持つ
 
・登山装備の選び方
 
・日帰り登山でもヘッドライトは絶対に携行する
 
・日帰り登山でもツェルトは絶対に携行する
 
・緊急時に備えた装備をご紹介
 
・夏山登山でも氷点下に備えたウェアを持つ
 
・登山エネルギーは前日にチャージする
 
・十分な水分を持つ
 
・行動食を必ず持つ
 
・体温をあげるためのお湯を持つ
 
・万が一、遭難してしまった場合に備える
 
・登山の基本は早出早着
 
・山のリスクを知っておく
 
・「以前に楽に登れたから今回も」は絶対にダメ
 
 
 
 
今回ご紹介した記事は、これまでに僕の登山ブログに投稿した記事を、ざっとピックアップしたものです。
 
 
『登山で遭難しないために意識すべきこと』をすべて網羅しているわけではありませんのでご留意ください。
 
 
上記の記事が、お読みいただいた方の安全登山の一助となれば幸いです。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難 (幻冬舎新書)


 
 
 
 
 
レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

山は逃げないと言いますが、山は逃げると思いながら登った日本百名山

山は逃げないと言うけれど、山は逃げます

 
 
 
 
 
山は逃げない』と言いますが、僕は『山は逃げる』と思っています。
 
 
 
『山は逃げない』
 
 
 
映画なのか、ドラマなのか、気がついたら『山は逃げない』というフレーズが僕の頭に刷り込まれています。
 
 
 
多分、登山をするようになる前から。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

『山は逃げない』と言われるシーン

『山は逃げない』が言われるシーンとしては、以下のようなシーンが思い浮かびます。
 
 
・荒天の中、山頂アタックを諦めて撤退をする。
 
・エベレストなどのベースキャンプで、山頂アタックの機会をうかがうも、天候によりアタックを諦めて帰国の途につく。
 
 
 
 
 

『山は逃げない』を具体的に言うと

『山は逃げない』という言葉の裏には、以下のような意味があるのかなと思います。
 
 
『せっかくここまで登ったのに、諸事情(荒天など)により山頂まで行けなそうだ。まあ、山は逃げないんだから、今回は潔く諦めて下山しよう。』
 
 
『今回は諸事情により撤退したけど、撤退は正しい判断だった。山は逃げないんだから』
 
 
 
 
 

確かに、見かけじょうは『山は逃げない』

見かけ上は、山は逃げません。
 
 
その場に行けば、いつだって山はそこにあります。
 
 
人間の寿命からすれば、山は未来永劫、その場にあり続けます。
 
 
つまり、物理的には山は逃げないということです。
 
 
 
 
 

実際には『山は逃げる』

物理的には、『山は逃げない』ですが、状況としては『山は逃げます』
 
 
『山は逃げる』を厳密に言うと、山に登る機会(チャンス)と、そのときの自分のコンディションが逃げていくということになります。
 
 
 
 
 

山に登る機会は逃げる

例えば、長野県松本市に住む僕が、北海道の山に登るというのは、なかなか気軽にできることではありません。
 
 
北海道登山で、荒天のため撤退したとしたら、もう二度と北海道登山をすることはないかもしれません。
 
 
また、近頃、僕もパパになりましたが、パパになった今、山に登る機会を得るのは、一段と難しくなりました。
 
 
独り身だったころは、登山に明け暮れることができていましたが、結婚して子供が生まれ、育児をしている今、そう簡単に長丁場の山に登ることはできません。
 
 
ましてや、遠征登山となると・・・。
 
 
そう、山に登る機会は逃げます。
 
 
 
 
 

自分のコンディションは逃げる

人間、誰しも歳をとります。
 
 
運動能力と体力は低下していきます。
 
 
また、常に登山をするためのコンディションを維持できるわけではありません。
 
 
僕は、独り身だったころは、ランニングなどでしっかりトレーニングをしたうえで、登山をしていました。
 
 
つまり、山仕様の体で登山をすることができていました。
 
 
しかし、今は独り身だったころと比べ、十分なトレーニングができていません。
 
 
まったくもって、山仕様の体ではなくなってしまいました。
 
 
山は逃げないかもしれませんが、『自分のコンディションは逃げる』です。
 
 
また、同じ山に登るとしても、山仕様の体だったときと、山仕様でない体になった時とでは、全く違う登山になります。
 
 
登山スピードが変われば、見える景色、景色の感じ方も変わります。
 
 
山仕様の体だったときは登頂できた山も、山仕様でない体になってしまっては登頂できないということもあります。
 
 
そう、『自分のコンディションは逃げる』=『その時の山は逃げる』ということです。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『山は逃げないというけれど、山は逃げます』ということで、山トークをしてきました。
 
 
①『山は逃げない』と言われるシーン
 
②『山は逃げない』を具体的に言うと
 
③確かに、見かけじょうは『山は逃げない』
 
④実際には『山は逃げる』
 
⑤山に登る機会は逃げる
 
⑥自分のコンディションは逃げる
 
 
 
 
山は逃げないと言いますが、山は逃げます。
 
 
確かに、物理的には山は逃げませんが、山に登る機会、山に登る自分のコンディションは逃げます。
 
 
正確に言えば、山は逃げるというよりは、自分が、山に引き離されていくと言った方が良いのかもしれません。
 
 
でも、仮に、山に引き離されたとしても、自分次第で追いかけることができます。
 
 
逃げる山を追いかけ続けるのが、真の山好きなのかなと思います。
 
 
 
 
ちなみに僕は、無職になって日本百名山登山に明け暮れたことがあります。
 
 
短期間で日本百名山を完登するという挑戦登山でした。
 
 
146日間という短期間で日本百名山を完登することができましたが、結婚をして赤ちゃんが生まれた今では絶対にできない挑戦です。
 
 
当時、日本百名山登山という、大きな大きな山を、逃がさずに登ることができたと思っています。
 
 
日本百名山登山については、以下でブログ投稿をしています。
 
無職(ニート)となって挑んだ日本百名山登山を振り返って思うこと【一生に一度きりの登山】
 
 
 
 
『山は逃げないというけれど、山は逃げる。』
 
 
これからも、できる限り、山を追いかけていきたいと思います。
 
 
妻と子供に逃げられない程度に 笑
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
山にも通じる?
 
ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

白山をソロ登山(単独登山)した時に撮影した自撮り写真

ソロ登山・単独登山について書いたブログ記事のまとめ【僕の登山ブログ「山旅の記録」の記事】

 
 
 
ソロ登山マスター・単独登山マスターの松本市の山男です。
 
 
 
今回は、僕がこの登山ブログに投稿をした「ソロ登山・単独登山」についての6本の記事をご紹介します。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

ソロ登山(単独登山)とは

1人でする登山を、ソロ登山(単独登山)と言います。
 
 
以前は、単独登山と言うことが多かったように思いますが、最近はソロ登山と言うことの方が多いように思います。
 
 
『単独』を英語にすると『ソロ(solo)』で、『単独登山』=『ソロ登山』です。
 
 
『ソロキャンプ』が流行っているようですので、キャンプにつられて、『ソロ』が使われることが増えたのかもしれません。
 
 
最近では、ひとり登山、ぼっち登山という言い方も、ちらほらと見かけます。
 
 
ちなみに僕的には、『単独登山』のがしっくりきます。
 
 
単独行(単独登山)で有名な加藤文太郎(登山家)を尊敬しているので。
 
 
単独登山を描いた小説といえば『孤高の人』
 
加藤文太郎がモデルです
 
孤高の人 (新潮文庫) 新田 次郎 (著)
 


 

 
 
 
 
 

僕のソロ登山の実績

僕は日本百名山を完登していますが、100座のうち98座はソロ登山でした。
 
 
百名山登山については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
百名山登山で、ソロ登山ではなかった2座は、皇海山と雨飾山になります。
 
 
皇海山は、道迷い回避のために、山仲間に同行をお願いしました。
 
 
異常繁殖をした、自分の身長よりも高い笹薮を2時間ほどかきわける必要があるルート(六林班峠)だったので、念のため山仲間に動向をお願いしました。
 
 
実際に、手ごわい藪漕ぎとなりました。
 
 
もう1座は、雨飾山になります。
 
 
雨飾山は、百名山完登の山となったので、山頂での記念写真撮影のために、山仲間に同行をお願いしました。
 
 
また、僕は、1年を通してほぼ毎週末に登山をしてきました。
 
 
普段の登山(僕は北アルプス登山がメインです)は、9割9分がソロ登山です。
 
 
冬は北アルプス乗鞍岳(標高3026m)で雪山登山をしていきましたが、乗鞍岳登山も9割9分がソロ登山でした。
 
 
以上の僕のソロ登山の実績から、僕はソロ登山マスター・単独登山マスターを名乗らせてもらっても良いのかなと思ってます。
 
 
そんな、ソロ登山マスターの僕が書いた、ソロ登山についての記事をご紹介します。
 
 
 
 
 

ソロ登山について書いたブログ記事

ソロ登山について書いた記事①

ソロ登山は自分の好きなように登山をすることができます。

ソロ登山のメリットに焦点をあてて書いた記事です。
 
 
ソロ登山(単独登山)の2つのメリットについて
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事②

ソロ登山で注意すべきポイントなど

ソロ登山で絶対にやってはいけないことなどを書いてます。
 
 
ソロ登山(単独登山)のノウハウ【ソロ登山マスター直伝】
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事③

ソロ登山にはグループ登山にはないリスクがあります。

ソロ登山のリスクについて書いてみました。
 
 
単独登山(ソロ登山)の良さとリスクについて
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事④

一人だと不安や焦りを感じることがあります。

何百回とソロ登山をしていても、不安や焦りを感じることがあります。
 
 
ソロ登山(単独登山)をしていて不安や焦りを感じるとき
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事⑤

ソロ登山に必須の装備です。

グループ登山でもあるに越したことはありません。
 
 
ソロ登山(単独登山)にはツェルトが必須です
 
 
 
 
 
ソロ登山について書いた記事⑥

僕の使用している軽量ビバーク装備です。

あくまでも、緊急用の登山装備です。
 
 
ソロ登山(単独登山)におすすめな軽量ビバーク装備をご紹介
 
 
 
 
 

まとめ

以上、ソロ登山マスターの僕が、ソロ登山について書いたブログ記事のご紹介でした。
 
 
①ソロ登山は自分の好きなように登山をすることができます
 
②ソロ登山で注意すべきポイントなど
 
③ソロ登山にはグループ登山にはないリスクがあります
 
④一人だと不安や焦りを感じることがあります
 
⑤ソロ登山に必須の装備をご紹介
 
⑥僕の使用している軽量ビバーク装備をご紹介
 
 
 
 
一人で登って楽しいの?
 
 
一人で登ってさみしくないの?
 
 
山と僕だけ。
 
 
僕は、1対1の方が山と向き合えます。
 
 
山を1というのはおこがましいですが。
 
 
しかし、グループ登山に比べてリスキーでもあるのがソロ登山。
 
 
そのことを肝に銘じ、僕はこれからもソロ登山をしていきます。
 
 
 
 
 
究極のソロ登山だと思います。
 
常人だったら、命がいくつあっても足りません。
 


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

岳都松本市の松本駅にある方位盤

岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低いです【松本市民の意識を変えるとしたら】

 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
岳都松本に暮らす松本市民は、山を知らず、登山者率も低いです。
 
 
 
今回は、『どうやったら松本市民に山を知ってもらえるか』を含め、松本市民の僕が山トークをしていきます。
 
 
 
僕の体感として、松本平から眺めることができる山々を、山を指さして、山名を5つ以上答えられる松本市民は5人に1人いないと思います。
 
 
常念岳、乗鞍岳、美ヶ原、鹿島槍ヶ岳、五竜岳などなど。
 
 
僕の職場に限って言えば、10人に1人いるかいないかだと思います。
 
 
全国の登山者が憧れる北アルプスの山々。
 
 
松本市民は、そんな名だたる山々を見上げて日常生活を送っているのに、山を知らないというのは勿体なすぎると僕は思っています。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低い

山が身近すぎる

夜空を見上げれば星がありますが、星座や星の名前を知っている人はあまりいないかと思います。
 
 
松本市民にとっての山は、多くの人にとっての星と同じような存在です。
 
 
そこにあって当たり前のもの。
 
 
生まれた時からすぐそこにある身近なものです。
 
 
近くにありすぎるからこそ、その存在について、深く追求しないのかもしれません。
 
 
 
 
 
岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低い②

教えてくれる人がいない

松本市民で、詳しく山を知っている人は、5人に1人?僕の職場では10人に1人?というお話しをさせてもらいました。
 
 
つまり、自分の周りにいる松本市民は、ほとんどの人が、山を詳しく知らないということになります。
 
 
自分の周りに山名を教えてくれる人はほとんどいない状況ということになります。
 
 
家族を含めて。
 
 
 
 
 
岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低い③

松本市民は登山をしない

体感として、アラフォーの僕が接することがある松本市民の登山者率は5%に行くか行かないかです。
 
 
数十人の松本市民がいた場合、登山が趣味の人は感覚的には数名です。
 
 
どんな人付き合いがあるか、どんな職場にいるか、世代によってもバラツキがあるかと思いますが、僕の知人、同僚で登山をしている松本市民は数人です。
 
 
 
 
 
岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低い④

今日は山が綺麗だ

山を知らない松本市民ですが、山を見てはいます。
 
 
天気が良い日には、『今日は山が綺麗だね〜』という声が聞こえてくることもあります。
 
 
ただ、今日は『鹿島槍ヶ岳がきれいだね』とか、『美ヶ原が雪で白くなったね。』など、具体的な山名があげられている会話はほとんど聞いたことがありません。
 
 
※鹿島槍ヶ岳は松本市にある山ではありませんが、松本市から眺めることができます。
 
 
 
 
 
岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低い⑤

松本市民に山を知ってもらうには

学校で教えるというのが最も効果的かと思います。
 
 
※学校現場が多忙を極めているということは、ニュースなどにより知っているつもりです。そいったことは度外視して、好き勝手に書いている記事ですので悪しからず。
 
※今は、学校現場で教えられているのかもしれません。
 
 
学校で山を教える方法としては、『山名クイズ』のようにして、例えば、その学校から見える山の写真を撮って、記述の枠を設けて、山の名前を答えさせる、という方法があるかと思います。
 
 
山名だけでなく、その山の標高をクイズの内容に加えたり、その山が日本百名山か否かもクイズにするというのもありだと思います。
 
 
ちなみに僕は、とある人から依頼を受けて、とある会社の社員食堂から見える山を写真撮影し、データ加工して山の名前を記したものを作成しました。
 
 
その写真データは印刷されて、社員食堂の窓に貼られました。
 
 
印刷された写真データを見れば、社員食堂から見えている山が、なんという名前の山なのかがすぐにわかります。
 
 
同じようなものの『学校から見える山』バージョンを学校現場で取り入れて、クイズのような形で扱えば、松本市民は子供のうちから山に関心を持つようになると思います。
 
 
北アルプスという、松本市ならではの最高の教材が、現状、学校現場で全く生かされていないというのは本当にもったいないことだと思います。
 
 
松本市では、学校登山が行われている学校もありますが・・・
 
 
学校登山についてはこちらでブログ投稿をしています。
 
『学校登山で登山が嫌いになる【長野県民あるある】』
 
 
 
 
 
岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低い⑥

山を知ることは良いことなのか

北アルプスという松本市ならではの最高の教材。
 
 
学校現場で生かされていないのはもったいないと思う一方で、思うこともあります。
 
 
例えば、自分が学校の教員で、自分のクラスの生徒に山を教え、その結果自分の教え子が登山をするようになったとします。
 
 
そして、万が一、その生徒が山で遭難をした場合、僕は生徒に山を教えたことを悔やむかもしれません。
 
 
登山は無慈悲な自然の中でするものであるということを考えると、子供たちに山を教えるということは一概に良しとすることはできないのかもしれません。
 
 
学校や家から見える山名を知り、眺めているくらいがちょうど良いのかもしれません。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『岳都に暮らす松本市民は山を知らず登山者率も低い』ということで、山トークをしてきました。
 
 
①松本市民には山が身近すぎる
 
②教えてくれる人がいない
 
③今日は山が綺麗だ
 
④松本市民に山を知ってもらうには
 
⑤山を知ることは良いことなのか
 
 
 
 
松本市民は生活の中に山があります。
 
 
「松本市民の登山者率を上げよう!」というのは極端な話しかもしれません。
 
 
自然を相手にすることになる登山は危険を伴いますし、普及活動をすれば遭難事故件数が増えてしまうかもしれません。
 
 
ただ、松本市民なのに、目の前にある山、生活の中にある山の名前は知らないというのは少し寂しいように思います。
 
 
県外からの親戚や友達を松本に迎えたときに、山を教えることができるということは、松本の魅力を教えるということになると思います。
 
 
僕は自分の子供には、家から見える山々をしっかりと教えていきたいと思ってます。
 
 
僕のように山にのめり込んで欲しくはありませんがw
 
 
 
 
 
あの山の名前を知りたい
 
山並み大図鑑 信州山座同定navi

created by Rinker
¥2,200 (2026/03/14 00:24:37時点 楽天市場調べ-詳細)

 
 
 
 
 
岳都 松本市について、松本市民の僕が書いたブログ記事をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けた、冬山登山にも通じるノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

人生とはどこまでも続く縦走登山

人生とは、どこまでも続く縦走登山【松本山男】

 
 
 
 
 
登山ポエマー(自称w)の、松本市の山男です。
 
 
 
登山をテーマにしたポエム的なものを創作してみました。
 
 
 
単に事実を羅列しているだけような気もするので…
 
 
 
ポエムと言って良いのか…ですw
 
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
人生とは、どこまでも続く縦走登山
 
 
 
1つ頂にたどり着いたら、次の頂を目指す。
 
 
 
登りあり、下りあり、平らな道ありが不規則に繰り返される。
 
 
 
目の前に絶景が広がり、風が心地よい時もあれば、暴風雨に吹きさらされることもあるだろう。
 
 
 
時には暗闇の中を歩かねばならない時もあるだろうが、朝は必ずやってくる。
 
 
 
目指した山頂に跳ね返されたら、リトライすれば良い。
 
 
 
別の山頂を目指したって良い。
 
 
 
どこまでも続く、人生という名の縦走路。
 
 
 
楽しみ、苦しみながら、着実に歩まん。
 
 
松本山男
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 
別記事で、登山をテーマにした俳句を詠んでみたので、今回は登山をテーマにしたポエムを創作してみました。
 
 
今回、創作した登山ポエムを、ワンチャン、何かコンテストに応募してみようと思います。
 
 
ポエムの創作方法やテクニックは全く存じ上げておりませんが…、ワンチャンw
 
 
 
 
それではまた次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
ポエムなどの創作をしながら登山をすれば詩人の気分に
 
詩を読む人のために

created by Rinker
¥770 (2026/03/14 11:54:56時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
登山俳句を詠んでみた記事はこちら
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

果てのなき登山旅かな人生はの俳句写真

果てのなき登山旅かな人生は【松本山男】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『登山をお題とした俳句』について山トークをしていきます。
 
 
 
正確には、山トークというよりは、『俳句を詠んでみました!』ということになります。
 
 
X(旧ツイッター)のハッシュタグで、『#写真で俳句』というものを見かけたので、気軽に作ってみました。
 
 
 
 

登山をお題にした俳句

 
 
果てのなき 登山旅かな 人生は
 
 
果てのなき 登山旅かな 人生は
 
 
ペンネーム(俳号):松本山男
 
 
果てのなき登山旅かな人生はの俳句写真
 
 
ちなみに「登山」は夏の季語のようです。
 
 
今回、創作した登山俳句を、ワンチャン、何かコンテストに応募してみようと思います。
 
 
俳句の創作方法やテクニックは全く存じ上げておりませんが…、ワンチャンw
 
 
 
 
それではまた次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
俳句帳を持って登山するのも乙なものかもです。
 
稜線を歩きながら「ここで一句」
 
俳句帳

created by Rinker
¥924 (2026/03/14 12:51:32時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けた、冬山登山にも通じるノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

学校登山に遭遇した日本百名山の大山

学校登山で登山が嫌いになる【長野県民あるある】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、長野県長野市や、松本市で行われている『学校登山』について、山トークをしていきます。
 
 
学校登山とは、『小中学校の学年単位で行われる登山で、数十人から数百人の人数で行われる登山』というのが、僕が抱いている学校登山の印象です。(僕も実際に学校登山をしました。)
 
 
長野県松本市などにある学校の、伝統行事と言えます。
 
 
そして、この記事のタイトルにした通り、『学校登山のお陰で登山を嫌いになった』という声を、職場などで複数、聞いたことがあります。
 
 
今回は、『学校登山で登山が嫌いになる理由』などについて、山トークをしていきます。
 
 
なお、今回の山トークですが、アラフォーの僕が、『僕よりも上の世代の方で、学校登山をした松本市民(近隣市民含む)に聞いた、学校登山のネガティブな話し』です。
 
 
現在は、学校登山のネガティブ面も改善されているかもしれません。
 
 
一般人、一般登山者の僕が、好き勝手に書いた記事ですので悪しからず。
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

学校登山で登山が嫌いになる理由

学校登山は、他の登山客との混雑回避のため、晴れることが少ない時期(登山オフシーズンの梅雨の時期など)に行われることが多い印象です。
 
 
なので、せっかく稜線や山頂まで登っても、天候に恵まれず山景色を見れないことが多いと思われます。
 
 
言い換えると、『雨や曇りの中、辛い思いをして登山をしたのに、何の見返りもない(山景色を見れない)。』ということになります。
 
 
そして、そのために『学校登山のお陰で登山が嫌いになった。』という声を、僕はこれまでに職場などで複数聞いてきました。
 
 
逆に、『学校登山のお陰で登山が好きになった』という話しは聞いたことがありません。
 
 
 
 
 

僕が学校登山で登った山

僕が小中学校の学校登山で登った山は以下の通りです。
 
 
 
 

小学校の学校登山は長野市の飯綱山に登りました。

 
 
ちなみに、登山中の景色も、山頂からの景色も一切、覚えていません。
 
 
覚えているのは、水筒の水を序盤で飲み干してしまい、喉がカラカラだったことくらいです。
 
 
そして、山頂で?食べたお弁当に入っていた梨の水分で、本当に喉が潤った感動を覚えています。
 
 
まとめると、飯綱山登山の記憶は、喉の渇きと、お弁当の梨の潤いです。
 
 
 
 
 

中学校の学校登山では唐松岳に登りました。

 
 
定番登山ルートの八方尾根から登ったはずですが、登山のことは、一切何も覚えていません。
 
 
山小屋に泊まった時の便所スリッパ事件だけは覚えているので、恐らく、唐松岳頂上山荘に泊まったのではないかと思います。
 
 

『便所スリッパ事件』とは

学年の悪ガキグループが、小屋のトイレのスリッパを、同級生が寝ている部屋に投げ入れたり、寝ていた同級生たちの顔を叩いて周ったという事件です。
 
 
唐松岳の登山自体のことは一切、覚えていませんが、便所スリッパ事件のことだけは覚えています。
 
 
あまりにも登山のことを覚えていないので、ひょっとすると便所スリッパ事件は下界の宿での出来事で、荒天のため、唐松岳登山は中止になっていた可能性もあります。
 
 
 
 
 

実際に学校登山をした僕の感想

個人的な小学校の学校登山の感想としては、登山に対してポジティブな感情は全く持たず、ただただ、喉が渇いたという感想です。
 
 
中学校の学校登山は、全く記憶になく、感想すらありません。(悪天のため中止になった可能性もあります。)
 
 
 
 
 

登山者の僕の視点から見た学校登山の印象

僕が登山中に学校登山にでくわしたら、単刀直入に言って、嫌だなと思います。
 
 
『やってるな〜』と、微笑ましくも思いますが、正直、嫌です。
 
 
『学校登山は迷惑だ』という声を見聞きすることがありますが、僕も気持ちはよくわかります。
 
 
理由は以下の通りです。
 
 
①数十人から数百人の集団を追い抜くのはひと苦労。
 
②数十人から数百人の集団とすれ違うのはひと苦労。
 
③稜線や山頂で集団に出くわした場合、思うような写真撮影ができない。また、静かに山景色を眺めることができない。
 
④登山中に、やってはいけないことなどを把握していない子供は、自分にとっての危険因子。
 
⑤山小屋泊をする場合、大混雑。
 
 
 
 
特に、①、②は、引率ガイド、引率教員が、他の登山者への配慮をしないタイプの方だと最悪です。
 
 
僕の場合、深夜のナイトハイクからの日帰り登山しかしないので、基本、学校登山に遭遇することはありませんが、学校登山と出くわしたら、正直、『嫌だな〜、そして、気をつけないと。』と思います。
 
 
 
 
 

学校登山はネガティブな面が先行

僕の知っている学校登山、僕のイメージする学校登山は、以下の理由により、僕の中ではネガティブな面が先行します。
 
 
①児童・生徒には拒否権のない強制登山。
 
②かつての児童・生徒は学校登山で登山が嫌いになった。(僕が周りから聞いた体験談)
 
③一般登山者には、集団の学校登山は迷惑。
(登山道渋滞や山小屋の混雑など。)
 
④学校、引率をする教員は、事故があった場合は責任問題になる可能性がある。
 
 
 
 
 

学校登山のポジティブな面

山小屋が、宿泊費で潤う
→僕の勝手なイメージです。
 
 
集団行動、励まし合いを学ぶことができる。
→遭難リスクのある登山で学ばなくても良い気がします。
 
 
 
 
 

学校登山の装備と一般的な登山装備の乖離

一般的な登山装備は、登山靴、上下セパレート式でゴアテックスに準じた素材のレインウェア、速乾性の下着にウェアなどなどです。
 
 
一方、学校登山は、運動靴、雨合羽、学校のジャージといった感じです。(僕のイメージです。)
 
 
学校登山は、現在も僕のイメージ通りの装備であれば、ダメダメな装備内容で、一般登山者が学校登山装備で登山をすれば、怒られたり、非難をされるように思います。
 
 
児童生徒は、装備も知識も不十分な中で、拒否権なく登山をするということかと思います。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『学校登山で登山が嫌いになる』というテーマで、山トークをしてきました。
 
 
①学校登山で登山が嫌いになる理由
 
②僕が学校登山で登った山
 
③実際に学校登山をした僕の感想
 
④登山者の僕の視点から見た学校登山の印象
 
⑤学校登山はネガティブな面が先行
 
⑥学校登山のポジティブな面
 
⑦学校登山の装備と一般的な登山装備の乖離
 
 
 
 
混雑回避のため、好天が期待できる時期の実施が難しい学校登山。
 
 
また、児童生徒にとっては、よくわからないままに強制的にさせられる学校登山。
 
 
長野県の学校で、山が最寄りの学校であれば、学校登山がなかったとしたら寂しい気もします。
 
 
ただ、現実的には、学校登山で児童生徒に山の魅力を知ってもらい、山を好きになってもらうというのは難しいと思います。
 
 
機会があれば、『僕だったら、学校登山をこんなふうに企画する』というようなテーマで山トークをしたいと思っています。
 
 
今回の記事へのご指摘(今の学校登山は記事の内容とかけ離れてる。)などがありましたら、お手数ですが、パソコンからこのブログにアクセスいただき、「お問い合わせフォーム」からコメントをお願いします。
 
 
※当ブログは運営上、個別の記事へのコメントを受け付ける仕組みとなっておりません。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
懐かしの『林間学校のリュック』


 
 
 
 
 
松本市について、松本市民の僕が書いたブログ記事をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けた、冬山登山にも通じるノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。