徐々に登山をステップアップして登頂した、北アルプスでも最難関のジャンダルム

登山のステップアップの方法【段階を踏んで登山をすることの重要さ】

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松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『段階を踏んで登山をすることの重要さ【登山のステップアップの方法】』について山トークをします。
 
 
 
 
 
段階を踏まない登山をすると、命を失う危険が高まります。
 
 
 
山は無慈悲、自然は無慈悲なので、登山者の命を容赦なく奪います。
 
 
 
特に、段階を踏んだ登山をしていない登山者の命を。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

段階を踏まない登山とは

具体的にいうと、以下のような場合が、段階を踏まない登山になります。
 
 
・岩場や鎖場を経験したことがない登山者が、いきなり北アルプス穂高岳に登る。
 
 
・最長でも合計コースタイム4時間の登山しかしたことがない登山者が、北アルプス槍ヶ岳の日帰り登山をする。
 
 
 
 
極端な例ですが、上記が段階を踏まない登山です。
 
 
無謀な登山、山をなめているということになります。
 
 
スキー・スノーボードの初心者が、いきなり急斜面の上級者コースに行くようなものです。
 
 
ゲレンデであれば、スキー板やスノボを外してリフトで降りたりもできるかと思いますが、山はそうはいきません。
 
 
危険度が高い岩場・鎖場で、気がついた時には、自分の実力では進むことも戻ることもできなくなっている場合もあります。
 
 
ギブアップは通用しない、リセットは通用しないのが山です。
 
 
救助要請をしたとしても、すぐに助けてはもらえないのが山です。
 
 
頼りのヘリコプターも、悪天候で飛べないケースもあります。
 
 
 
 
 

どのように段階を踏めば良いか

僕は、この本を参考に登山のステップアップをしました。
 
 
長野県の山 (新・分県登山ガイド)


新・分県登山ガイドは、長野県以外のもあります。
 
 
 
 
分県登山ガイドには、紹介がされている山の危険度、体力度が示されています。
 
 
登山道の危険度が低ければ⭐︎ひとつ、危険度が高ければ⭐︎3つといった形です。
 
 
僕は、分県登山ガイドを参考に、危険度、体力度が低い山での登山から、危険度、体力度が高い山の登山へとステップアップをしていきました。
 
 
※ほぼ毎週の継続的な登山、ほぼ毎日のトレーニング(ランニングなど)をする中でのステップアップです。
 
 
 
 
また、分県登山ガイドと合わせて、昭文社の『山と高原地図』を見て登山のステップアップをしました。

 
 
『山と高原地図』については、こちらでくわしく投稿をしています。
 
 
 
 
山と高原地図の方が、分県登山ガイドよりも登山道の情報が詳しく示されています。
 
 
山と高原地図には危険箇所やコースタイムがより詳しく示されているので、危険箇所やコースタイムをより詳しく把握することができます。
 
 
まずは危険箇所が少ない(ない)ルート、コースタイムが短いルートを登山して、徐々に危険箇所が多いルート、コースタイムが長いルートを登山する、というように僕は登山のステップアップをしました。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、 『段階を踏んで登山をすることの重要さ【ステップアップの方法】』についての山トークでした。
 
 
 
 
僕は『分県登山ガイド』と『山と高原地図』を見て、危険度、体力度が低い山から高い山での登山にステップアップをしました。
 
 
山や自然の中では、登山上級者であっても、万全の登山装備であっても、命を落とすリスクがあります。
 
 
山や自然は無慈悲です。
 
 
段階を踏んだ登山をしなければ、即ゲームオーバー(命を失う)となるリスクが上がります。
 
 
段階を踏んで、着実に登山力を上げましょう。
 
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
『山で命を失うことがないよう、意識すべきこと』を書いた僕のブログ記事をこちらでまとめています。。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

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