山旅の記録 詳細」カテゴリーアーカイブ

冬の富士山登山で8合目付近から山頂方向を撮影

穏やかだった厳冬期の富士山登山
2019年1月13日

 
 
 
 
 
ほぼ毎年登っている冬の富士山に今年も登ってきました。剣ヶ峰登頂を目指すのではなく、冬の富士山の姿を近くから見上げることと、重装備での登山トレーニングが目的です。
 
 
 
この日は馬返しの登山口まで車で入ることができました。
馬返しの手前の中の茶屋から歩きはじめるのと、馬返しから歩き始めるのでは時間的にも体力的にも大違いです。
 

 
例年、中の茶屋から先は積雪、凍結のため僕の車では厳しいものがあります・・・。(その時の状況にもよりますが4駆の車であればほぼ問題ありません。)
 
この日は、中の茶屋の段階でもほとんど積雪が無かったので、その先も車で突っ込みました。
 
一応、車用のチェーンは携行しています。
 
 
車用チェーン
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中には登山用チェーンスパイクよりも安いものもあったりします・・・。
 
 
 
 
この日は5合目佐藤小屋が営業していました。(要予約)
数組の団体さんが佐藤小屋の前で装備を整えていました。
 

 
 
 
 
富士山の山頂方向は視界良好。雪煙もそれほど大したことはないので風もそれほど吹いていないようです。
 

 
 
 
 
富士スバルライン5合目の向こうに南アルプス。
南アルプスの百名山もすべて登りましたが、未だにどれがどの山なのかイマイチわかりません。
位置的に考えると右端のピークは塩見岳でしょうか。
それから、一度、冬季閉鎖中の富士スバルライン5合目まで行ってみたいと思っていますが、当然、スバルライン5合目に向かうよりも富士山の登山道を選んでしまいます。
 

 
 
 
 
重装備で見上げる富士山頂方向は果てしなく遠く感じます。
夏山装備であれば、「一気に登るぞ~!!」とテンションも上がるのですが。
 

 
 
 
 
この日も雲海が綺麗でした。
つくづく、富士山は雲海を見る山だと思います。
 

 
 
 
 
6合目の富士山安全指導センター付近から雲海を撮影。
 

 
 
 
 
雪の登山道と雲海。
右下に雪上訓練をしているグループが写っています。なんと、小学校高学年?の子供もいました。
ちなみに、この日の富士山には僕が見た限りでは、このグループの他にもう1グループと僕以外の単独登山者が2名いただけでした。
 

 
 
 
 
青空と雪の登山道
 
雪が積もった冬の富士山の登山道
 
 
 
 
雲の海が陸に押し寄せているようです。
 
冬の富士山から見た雲海
 
 
 
 
雲の上に頭を出している山から撮影したら、素晴らしい雲海と富士山が撮影できそうです。
 

 
 
 
 
雲海に目が行きがちですが、冬の青空も綺麗です。
 

 
 
 
 
いつもとりあえずの目標としている8合目の鳥居荘
 

 
 
 
 
疲れが溜まっているのか体調不良なのか・・・。登るための馬力がでなかったので普段の山行と比べて少し早めのカップヌードル。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
 
この日の富士山は今まで冬に登った中で最もイージーなコンディションでした。
やはり一番大きいのは風が弱かったということでしょうか。
山頂アタック用の装備であれば僕でも剣ヶ峰まで登れたのではないかなと思います。
 

 
 
 
 
山頂アタックが目的ではなく歩荷トレが目的です。
 

 
 
 
 
それにしても、一歩一歩を登るのが本当にきつかったです。
年末に夏装備(ダウンだけ厳冬期用)で六甲全山縦走をしたあと、呑んだくれ食い倒れをしていたからだと思います。キロ4分目標でのランニングは再開していましたが、重装備登山には重装備登山のトレーニングが必要だと実感しました。年末年始の堕落した生活のあと、今年の登り始めが重装備での富士山登山といのは無謀でした・・・。
 

 
 
 
 
下山道も冬の姿です。
 

 
 
 
 
この日の富士山は全体的に積雪量も少な目で、雪は緩んでいた印象でした。
 

 
 
 
 
小御岳流し方面
 

 
 
 
 
歩荷トレは白雲荘で体力の限界。それでも今までの最高記録。
実はひとつ下の小屋にザックはデポしております・・・。
 

 
 
 
 
白雲荘前から山頂方向と雲海を眺め下山開始。
 

 
 
 
 
下山をする頃には雲海もだいぶはれていました。
 

 
 
 
 
河口湖と、
 

 
 
 
 
山中湖も姿を現していました。
 

 
 
 
 
6合目付近でおやつ。
冬山登山では積極的に調理をするようにしています。作るものはきまりきっていますが・・・、雪山で調理をするのも一つのトレーニングだと思っています。
 

 
調理アルバムはこちら
 
 
 
6合目まで無事に下山。
 

 
 
 
 
少し待っていれば富士山からダイヤモンド富士を見れるようにも思えました。
 

 
 
 
 
馬返し~5合目佐藤小屋の吉田ルートには複数個所に倒木がありました。自然のサイクルでしょうか。中には登山道を完全にふさいでいるものもありました。富士登山競争までには撤去してくださるのでしょうか。
 

 
昨年はエントリー日にアメリカ旅行をしていたためエントリーができなかった富士登山競争。今年は5合目コースからの出直しとなりますが、なんとかクリック合戦に勝ち残って出場をしたいと思っています。
 
 
 
厳冬期とは思えないとても穏やかな冬富士でした。
心身共に年末年始でたるみきっていましたが、富士山に喝を入れてもらうことができた山行となりました。
 
 
 
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冬の乗鞍岳山頂の鳥居に成長したエビのシッポ

冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山【2018年12月25日クリスマス登山】

 
 
 
今年も冬のホームマウンテンである乗鞍岳に雪山登山へ
 
 
午前3時30分にMt乗鞍スノーリゾート(休暇村乗鞍高原の駐車場)をスタートしてゲレンデを登り始めました。
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントは、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
バックカントリーのツアーコースを登り切った頃に空が明るくなってきました。
 

 
 
 
 
月明かりが乗鞍岳を照らします。(左から最高峰の剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳)
 
朝日岳の右下方向に肩の小屋があります。
 
広大な冬の乗鞍岳を暗い時間に歩くというのはなかなかの孤独感と不安感がありました。
 

 
 
 
 
トイレ小屋に到着(肩の小屋口トイレ・冬季使用不可)
 

 
 
 
 
肩の小屋(冬季閉鎖中)の前にはシュカブラ(風紋)が。
 
トイレ小屋口から肩の小屋までは強い風に吹きさらされます。
 
肩の小屋から先も強い風に吹きさらされますが。
 

 
 
 
 
石も凍りつく世界。雪煙が朝日に照らされています。
 

 
 
 
 
午前7時ごろにご来光を拝みました。
 

 
 
 
 
肩の小屋から朝日岳に登る斜面にはシュカブラが。
 
シュカブラがあるということは風の通り道だということです。
 
冷たく強い風に吹きさらされます。
 

 
 
 
 
写真をとるためにはオーバーグローブを脱いでインナーグローブだけになりますが、すぐに手の感覚が無くなります。
 

 
 
 
 
青空へと向かうスプーンカットのシュカブラ。
 
実際には空側から下へと向かって風が吹いています。
 

 
 
 
 
中央に肩の小屋とその向こうに摩利支天。奥に穂高岳・槍ヶ岳・笠ヶ岳。
 

 
 
 
 
乗鞍岳の稜線でのピッケルの記念写真
 

 
 
ピッケルについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
左に剣ヶ峰、右に大日岳。歩いたら気持ちの良さそうな曲線ですが大日岳は立入禁止と思われます。
 

 
 
 
 
中央左に槍ヶ岳、中央に奥穂高岳、中央右に前穂高岳。
 
北アルプスの夏の主役級たちもすっかりと雪化粧をしています。
 

 
 
 
 
中央左に白山。白山の手前には雲海が。
 
雲海に覆われているのは岐阜県の飛騨市と高山市でしょうか。
 

 
 
 
 
白山にズーム。
 

 
 
 
 
冬の乗鞍岳最高峰剣ヶ峰の山頂標には成長したエビのシッポが。
 

 
 
 
 
乗鞍本宮の鳥居にもエビのシッポが成長しています。
 

 
 
 
 
エビのシッポのついた乗鞍岳最高峰剣ヶ峰の山頂標とピッケルの記念写真。
 
左奥に見えている山は御嶽山。
 

 
 
 
 
御嶽山にズーム。
 
右下に見えているスキー場はチャオ御嶽スノーリゾートでしょうか。
 

 
 
 
 
乗鞍本宮の鳥居に育ったエビのシッポが本当に神々しかったです。
 

 
 
 
 
剣ヶ峰山頂標とザックの記念写真。
 

 
 
僕の使っているスノーシューはこちらです。
 
 
 
 
冷たい強風にさらされながら何とか自撮り写真を。
 

 
 
 
 
乗鞍本宮の裏側。(もしかするとこちらが表なのかもしれません。)
 

 
 
 
 
左手前に摩利支天のドームと中央奥に笠ヶ岳。
 

 
 
 
 
雪に覆われた乗鞍岳の三角点
 

 
 
 
 
全体が凍りついているかのような乗鞍本宮の社。
 
社の中と裏側は剣ヶ峰山頂に吹き付ける爆風を避けることができるので、社の中に出たり入ったりしながら写真を撮りました。
 

 
 
 
 
雪に埋もれた乗鞍岳頂上小屋
 

 
 
 
 
乗鞍岳斜面のシュカブラと青空。
 

 
 
 
 
肩の小屋まで下山し、朝日岳を振り返りました。
 
右から左に常に爆風が吹き続けているのがわかります。
 

 
 
 
 
肩の小屋の前にある剣ヶ峰口の道標にもエビのシッポが
 

 
 
 
 
石に着いたエビのシッポと乗鞍岳
 

 
 
 
 
小枝に着いたエビのシッポと乗鞍岳
 

 
 
 
 
普通に乗鞍岳
 

 
 
 
 
浅間山も雪化粧をしていました。
 

 
 
 
 
太陽の光に照らされるアイスバーン状態の雪面。
 

 
 
 
 
乗鞍岳①
 

 
 
 
 
乗鞍岳②
 

 
 
 
 
天然冷蔵庫でシャリシャリになったサンタクロースミニケーキで少しだけクリスマス気分。
 

 
 
 
 
風雪に耐える木々と乗鞍岳
 

 
 
 
 
バックカントリーツアーコース終点の注意書き。
 
例年は赤文字で書かれていますが今年は黒文字でした。
 

 
 
 
 
2018年12月25日現在の情報です。
 

 
 
 
 
バックカントリーツアーコースはそれなりの積雪量がありました。
 

 
 
 
 
バックカントリーツアーコースから左奥に乗鞍岳
 

 
 
 
 
ツアーコースでクッカーに凍りついたキャベツを投入
 

 
 
 
 
ミネストローネをつくりました。
 

 
 
僕が使っている調理グッズは、こちらでご紹介しています。
 
 
 
 
体が温まります。
 

 
 
 
 
振り返る乗鞍岳もだいぶ離れました。
 

 
 
 
 
そこそこの積雪量があるとはいえ、ナンバープレートと雪面との距離はこんな感じ。
 

 
 
 
 
夜明け前に登ったカモシカゲレンデ。登りも下りもキツイ場所です。12月25日の段階ではまだリフトは動いていませんでした。
 

 
 
 
 
今シーズン初アタックにして剣ヶ峰まで登頂できた乗鞍岳登山。
 
無雪期のトレランシューズでの山行から、急に冬靴&スノーシューorアイゼンでの山行となったためか珍しく股関節が痛くなってしまいました。
 
爆風にさらされながらも晴天の下での乗鞍岳登山をすることができ、良いクリスマス登山となりました。
 
 
 
 
 
『冬の乗鞍岳登山(剣ヶ峰)のポイント』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
乗鞍岳登山から直行できる温泉『休暇村乗鞍高原』
 
休暇村乗鞍高原の楽天トラベルなどです↓

ゲレンデ、駐車場に隣接、日帰り入浴可です。
 
 
 
 
 
乗鞍岳が掲載された『山と高原地図』

【最大P5倍!10/29迄】昭文社 山と高原地図 山と高原地図 2024年版 41 乗鞍高原

※夏の登山ルートと冬の登山ルートは異なります。『山と高原地図』には冬ルートは明記されていません。
 
 
 
 
 
『冬の乗鞍岳登山について書いた記事』を、こちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

光城山2往復と長峰山登山(2018年12月15日)

 
 
 
 
 
ここ数週間は暗闇の光城山にばかり登っている気がします。
ここ最近で2回、週末に用事があって登山をすることができず、平日に仕事が終わってから光城山夜間登山をしました。
今回は、夕方から東京で呑み会があったため、まだ暗い午前4時から登りました。
好天予報の日だったので乗鞍岳に行きたかったですが、剣ヶ峰まで行くことができたとしたら夕方からの東京呑み会には絶対に間に合わないので、断腸のおもいで光城山へと向かいました。
 
 
 
デジャブを見ているんじゃないかとすら思える暗闇の光城山登山口
 

 
この日のルート
光城山登山口~光城山山頂~長峰山~光城山山頂~光城山登山口~光城山山頂~光城山登山口。
 
 
 
午前4時30頃には光城山山頂の無料休憩所に到着。
山頂に着く直前に、下山していく光城山の常連さんがおひとりいらっしゃいました。
 

 
 
 
 
光城の文字にうっすらと雪
 

 
 
 
 
光城山から長峰山へと向かう途中にはカモシカ?の足跡が。
1度だけ、光城山から長峰山に向かう途中にカモシカに遭遇したことがあります。
 

 
 
 
 
安曇野市の夜景
 

 
 
 
 
長峰山展望台に到着。
もう少し明るくなるかと思っていましたが完全に真っ暗でした。
道中では、ときおり立ち止まって夜空を見上げました。
10個まではいきませんでしたが、双子座流星群を目にすることができました。
 

 
 
 
 
暗闇に立つ、長峰山山頂のオブジェ
 

 
 
 
 
パラグライダーの離陸地点は霜に覆われ完全滑り台状態でした。
夜景に向かってテイクオフするのも素敵ではないでしょうか。
夜間登山はあっても、夜間パラグライダーはまずないでしょうが。
 

 
 
 
 
冬なので午前5時でも夜景が綺麗です。
 

 
 
 
 
長峰山から光城山に戻ってもまだ暗い。
 

 
 
 
 
2往復しても夕方には東京に着くことができそうだったので、雪山重装備での2往復目。
 

 
 
 
 
久々に明るい時間帯の光城山を歩くことができました。
 

 
 
 
 
久々に明るい時間帯の光城山山頂
 

 
 
 
 
分厚く凍りついています。700?光城山は毎日登山をされている方も多い里山です。ひょっとすると700回目の登頂ということでしょうか。
 

 
 
 
 
晴れていれば常念岳を眺めることができるベンチ。
 

 
 
 
 
常念岳は眺めることはできませんでしたがカップヌードルは相変わらず美味しかったです。
 

 
 
 
 
軽量化したつもりでもそれなりに大きく、それなりに重い雪山重装備。
トレーニング登山であります。
 

 
 
 
 
時間がたつにつれて北アルプスを覆っていた雲が晴れていきました。
写真中央に常念乗越が。
 

 
 
 
 
平地の写真をあまり撮っていませんでした・・・。
 

 
 
 
 
葉が完全に落ちた桜の木々。
冬の光景です。
 

 
 
 
 
久々に明るい時間帯の光城山の山頂案内板
 

 
 
 
 
左から常念岳、横通岳、大天井岳
 

 
 
 
 
無事に下山
 

 
 
 
 
結局、16時ごろから新宿のみがスタートした気がします。
カラオケ~味のある飲み屋さんとハシゴをし、飲み屋さんを後にしたのは午前2時ごろ。
長野県は安曇野市の里山から深夜の新宿まで。
充実の長い1日でした。
 

 
 
 
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信州安曇野の光城山で夜間登山をし山頂標を記念撮影

光城山夜間登山で初めての闇カップヌードル(2018年12月10日)

 
 
 
 
 
仕事後に光城山夜間登山をしました。
前の週に所用で登山をすることができなかったので、毎週登山をつなぐための平日夜間登山です。
 
 
 
2週間ほど前にも同じ理由で光城山夜間登山をしました。
その時は登山口の駐車場には僕の車だけだったので、安心でしたが、この日は中に人が乗ったピックアップトラックが・・・。たしか、半年以上前に夜間登山をした時にも同じ車が停まっていたような気が。
暗闇の登山口駐車場にエンジンをかけて停車している車。怪しすぎます・・・。
暗闇の登山口駐車場に車を停めてザックを背負って登山口へと歩いていく僕も相当怪しいと思うのでお互いさまだと思いますが。
 

 
 
 
 
今までなかった熊注意の看板・・・。
昨年、熊が出没したというのは登山口にある注意書きのポスターで知っていましたが、今年も出没したんでしょうか・・・。
今の時期は冬眠をしているだろうとたかをくくりました。いずれにしても夜は寝ているでしょう。
 

 
 
 
 
雪山重装備で登ったので30分弱かかって光城山山頂に到着。
山頂からは夜景が綺麗でした。
 

 
 
 
 
安曇野市の夜景。
田舎のほどよい夜景です。
 

 
 
 
 
夜の9時
 

 
 
 
 
暗闇の休憩小屋
 

 
 
 
 
初めて夜間の山でカップヌードルを食べました。
自分一人だけの暗闇の里山の山頂。
カップラーメンを食べるにもメンタルを消耗します。
背後が気になって仕方がありませんでした・・・。休憩小屋の中に見えてはいけないものが見えるんじゃないかとか。
 

 
 
 
 
この冬初めての雪山装備での登山。(トレーニング)
ピッケル、アイゼン、スノーシュー、スノーショベルなどの雪山装備一式。
むき出しの地面に置かれた雪山装備。
浜に打ち上げられてしまった魚のようです。
 

 
 
 
 
展望版をパシャリ
 

 
 
 
登り始めてから1時間ほどで下山をすると、ピックアップトラックはまだ停まっていました。
なんのために停まっているのか気になりすぎます。
 
 
 
 
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無雪期のワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り2018

 
 
 
 
 
2018年の『無雪期のワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)』を振り返ってみました。
 
 
やっぱりですが、北アルプスのロングトレイルが印象深いです。
 
 
今年はガイド的な役割を担った登山が何回かあり、自由な登山、自分の力を出し切る登山をすることができる週末登山の回数が限られたシーズンでしたが、そんな中でも、それなりにロングトレイルを歩くことができたと思います。
 
 
精度は定かではありませんが、iPhone6のデフォルトアプリの「ヘルスケア」の画面コピーを載せてみました。
(新穂高~鷲羽岳・水晶岳の数値は明らかにおかしいと思います・・・。)
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

新穂高からの槍ヶ岳・大キレット・北穂高岳の日帰り周遊登山(2018年7月15日)

 
 
新穂高~飛騨沢カール~槍ヶ岳~大喰岳~中岳~南岳~大キレット~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘~白出沢~新穂高
 
 
今年が初めてのルート。
 
 
僕の登山歴の中では体力度・危険度ともに最高レベルの山行でした。
 
 
総合的に考えると、日帰り最難関と言われている畑薙ダムからの徒歩での赤石岳、東岳(悪沢岳)の日帰り周遊(2017年に踏破)や、新穂高からの鷲羽岳・水晶岳の日帰りよりもハードなルートだと思います。
 
 
体力を消耗している状況での北穂高岳、涸沢岳への登り返し。
 
 
体力を消耗している状況での危険度の高い登山道という2点がこのルートのポイントだと思います。
 
 
そして、下山ルートとした白出沢(穂高岳山荘~右俣林道)は岩からの照り返しがすさまじく、灼熱でした。
 
 
最終目標は新穂高~槍ヶ岳~大キレット~ジャンダルム~西穂高岳~旧ボッカ道~新穂高の日帰り周遊です。
 
 
新穂高からの槍ヶ岳・北穂高岳の日帰り周遊登山のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山(2018年8月26日)

 
 
新穂高~鏡平~双六小屋~双六岳~三俣蓮華岳~三俣山荘~鷲羽岳~ワリモ岳~水晶岳の日帰り登山
(復路の三俣山荘~双六小屋は巻道を使用)
 
 
新穂高からの鷲羽岳・水晶岳日帰り登山は毎年の恒例登山。
 
 
槍穂高を眺めながら歩くことができるとても好きなルートです。
 
 
今年は風が強い中での山行となり今までの同ルートでは一番ハードでした。
 
 
新穂高からの鷲羽岳・水晶岳の日帰り登山のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

金鳥居からの富士山剣ヶ峰日帰り登山(2018年9月9日)

 
 
金鳥居~吉田遊歩道~馬返し~5合目佐藤小屋~吉田口山頂~お鉢めぐり(日本最高峰富士山剣ヶ峰~吉田口山頂~下山道~5合目佐藤小屋)~馬返し~吉田遊歩道~金鳥居
 
 
毎年の恒例登山。
 
 
2017年は日本百名山全山日帰り登山に挑戦したため歩けずでした。
 
 
(日本百名山全山日帰り登山では富士スバルライン5合目から富士山剣ヶ峰に登頂)
 
 
日本一標高が高い富士山なので、標高差は大きいですが、復路での登り返しがないため、上記の2ルートに比べれば楽な登山です。
 
 
今年はお鉢めぐりの際に体がもっていかれるレベルの強風が吹いており、今までの同ルートでは一番ハードでした。
 
 
金鳥居からの富士山剣ヶ峰日帰り登山のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

三股からの蝶ヶ岳・常念岳の日帰りピストン登山(2018年10月28日)

 
 
三股~蝶ヶ岳~常念岳~蝶ヶ岳~三股
 
 
一般的には三股~蝶ヶ岳~常念岳~前常念岳~三股の周遊をするケースが多いルートだと思います。
 
 
累積標高のある山行ができていなかったので、蝶ヶ岳~常念岳の登り返しで累積標高を稼ぎたいと思い歩きました。
 
 
往路の蝶ヶ岳~常念岳の登りがとてもきつかったです。
 
 
また、10月下旬の低温の中での厳しい山行でした。
 
 
常念岳山頂では、常念岳にて日本百名山完全制覇の学生さんに遭遇しました。
 
 
2017年のトムラウシ山登山で遭遇していたようで、僕のブログを読んでくださっているとのことでした。
 
 
三股からの蝶ヶ岳・常念岳の日帰りピストン登山のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

中房からの燕岳・大天井岳の日帰りピストン登山(2018年11月10日)

 
 
中房~合戦尾根~燕山荘~燕岳~北燕岳~燕岳~燕山荘~大天井岳~大天荘~大天井岳~燕山荘~合戦尾根~中房
 
 
過去に2回行っている中房~燕山荘の2往復をしようと思っていましたが、燕山荘~表銀座の稜線に雪が無かったので大天井岳まで行くことができました。
 
 
大天井岳の山頂直下は凍結しており、なかなか緊張しました。
 
 
中房からの燕岳・大天井岳の日帰りピストン登山のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

上高地からの前穂高岳・奥穂高岳・涸沢の日帰り周遊(2018年9月22日)

 
 
上高地~岳沢~紀美子平~前穂高岳~紀美子平~吊尾根~奥穂高岳~穂高岳山荘~涸沢岳~穂高岳山荘~ザイテングラート~涸沢~横尾~上高地
 
 
毎年の恒例登山。
今年は小雨が降る中での山行となり紀美子平~前穂高岳の岩場が緊張しました。
 
 
上高地からの前穂高岳・奥穂高岳・涸沢の日帰り周遊のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

唐沢鉱泉からの赤岳日帰り登山(2018年6月3日)

 
 
唐沢鉱泉~西天狗岳~東天狗岳~根石岳~硫黄岳~横岳~赤岳の日帰りピストン登山
 
 
女性トレイルランナーさんと歩いた山行。
 
 
たまたま開山式の日だったため、赤岳山頂は物凄い数の登山者で埋め尽くされていました。
 
 
唐沢鉱泉からの赤岳の日帰り登山のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
 
 
ワンデイロングトレイル(長距離日帰り登山)の振り返り

高尾山口からの高尾山・陣馬山・醍醐丸の日帰りピストン登山(2018年4月21日)

 
 
毎年の恒例登山。
 
 
復路の高尾山は登山者と観光客、ブルーシートを敷いての宴会集団でごった返していました。
 
 
高尾山口からの高尾山・陣馬山・醍醐丸の日帰りピストン登山のブログ投稿はこちら
 
 

 
 
 
上記に加えて、毎年恒例の、新穂高からの槍ヶ岳日帰り登山、馬場島からの剱岳早月尾根日帰り登山は今年もすることができましたが、今年は甲斐駒ヶ岳黒戸尾根日帰り登山ができなかったことが悔やまれます・・・。
 
 
あとは、美ヶ原トレイル80kに参加したりもしました。
 
美ヶ原トレイルのブログ投稿はこちら
 
 
年末休みには六甲全山縦走遠征をしてみようかなと思っています。
 
 
 
 
2019年以降のものはYAMAPでログととっています。
 
僕のYAMAPのログはこちらになります。
 
 
 
 
 
日帰り登山についての書籍
 
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

浅間山(前掛山)の山頂標

浅間山(前掛山)の2往復登山(2018年12月2日)

 
 
 
 
 
噴火レベルが下がり前掛山まで登ることができるようになった浅間山に登ってきました。
 
 
 
まだ夜景が綺麗な午前2時の高峰高原ホテル駐車場。
ホテル入口のドアが施錠されていなかったのでトイレをお借りしました。
(登山者用駐車場はホテルのすぐ近くにあります。)
 

 
この日のルート
車坂峠~表コース~トーミの頭~草すべり~湯ノ平口~前掛山登山口~浅間山(前掛山)~前掛山登山口~湯ノ平口~火山館~湯ノ平口~前掛山登山口~浅間山~前掛山登山口~Jバンド、鋸岳~仙人岳~蛇骨岳~黒斑山~トーミの頭~表オース~車坂峠~高峯山~車坂峠
 
 
 
入山規制が緩和され、前掛山まで登ることができるようになりました。
2017年の日本百名山全山日帰り登山では黒斑山にて浅間山の代替登山としました。
 

 
 
 
 
暗闇のトーミの頭。明るければ浅間山が綺麗に見えるのですが・・・。
それにしても、暗闇の登山にもだいぶ抵抗がなくなりました。
夏であれば明るい時間帯ですし。(トーミの頭には5時15分頃到着)
 

 
 
 
 
前掛山登山口から先は冷たい風に吹きさらされて寒かったです。
立入禁止告示板付近から前掛山へと続く火口稜線を撮影
 

 
 
 
 
大きな土管のようなシェルターが2棟ありました。
 

 
 
 
 
日の出前に浅間山山頂(前掛山)に到着
 

 
 
 
 
富士山が綺麗に見えました。
富士山の左上には特徴的な雲が。笠雲?なんらかの名前が付いていそうな形態です。
 

 
 
 
 
浅間山山頂で迎えるご来光。
感動的ではありますが、冷たい風に吹きさらされてとてつもなく寒かったです。
 

 
 
 
 
浅間山の山頂標には手をかざす印が。
 

 
 
 
 
手をかざしても何も起こらず。
 

 
 
 
 
トーミの頭~黒斑山の山塊は雲に覆われつつありましたが、向こうには朝焼けに染まる北アルプスを見ることができました。
 

 
なぜかこの時だけ雲に覆われていて、この後は綺麗に晴れました。
 
 
 
 
朝日に染まる浅間山山頂
 

 
 
 
 
白馬方面の北アルプス(鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳など)
 

 
本当は、この日はツールド長野120kに出場している予定でしたが・・・。
仕事が繁忙期で精神的な準備ができず、出場したとすると24時間以上完全に徹夜で走った翌日に激務が待っている状態だったので、DNS(Did Not Start)しました。
昨年のツールド長野では、夜通し歩いて、明るくなり始めたとき、朝日に染まる北アルプスがとても綺麗だったのを覚えています。100kmを超えたあたりの太郎山だったか。疲れ果てた体で激坂を登っている時でした。

 
 
 
浅間山山頂で記念撮影
 

 
 
 
 
四阿山(左)と草津白根山(右)でしょうか。(自信はありません。)
 

 
 
 
 
浅間山の山頂(前掛山)へと続く火口稜線が印象的でした。
 

 
 
 
 
未だにトレランシューズで頑張っています。
さすがに足が冷たくなりますが、先日の蝶ヶ岳に比べればまだ余裕がありました。
蝶ヶ岳ではペットボトルの中身が凍りましたが、浅間山では凍ることはありませんでした。
 

 
 
 
 
広大すぎでカメラに収まり切らない浅間山火口。
 

 
 
 
 
火山活動によって作り出されたに違いない前掛山へと続く火口稜線。
 

 
 
 
 
谷川岳でしょうか。
北アルプスからは見ることができない山域です。
 

 
 
 
 
雲と同じくらいの標高まで降りました。
 

 
 
 
 
一度、下山し、前から気になっていた火山館に足を運んでみました。
薪ストーブでしょうか?煙突から煙が立ち上っていました。
 

 
浅間山が位置する小諸市の市営施設のようですがググってみても詳細は掲載されておらず・・・。
冬季も利用できるとすればなかなか魅力的な施設です。
 
 
 
火山館から見上げる牙山(ぎっぱ山)
 

 
 
 
 
2往復目の浅間山(前掛山)
 

 
 
 
 
太陽が昇ったのでだいぶ温かくなりました。
 

 
 
 
 
浅間山から見おろす剣ヶ峰
 

 
 
 
 
平地がうっすらとした雲?に覆われていました。
 

 
 
 
 
この日2度目の浅間山山頂。
 

 
1往復目はこの日の1番乗りでしたが、2往復目でもこの日、3番手でした。
 
 
 
標高では右奥のピークの方が前掛山よりも高いですが、火山活動により入山規制がかけられています。
 

 
 
 
 
2往復目の記念撮影
 

 
 
 
 
左に御嶽山、右に乗鞍岳、手前に美ヶ原。(浅間山山頂から撮影)
 

 
 
 
 
中央左に穂高岳、中央右に槍ヶ岳。肉眼ですらだいぶ遠くに見えました。
 

 
 
 
 
前掛山よりも高いピークにズーム。
シェルター?火山を観測する施設?かつては登山者が歩いていたであろう登山道と人工物が見えました。
 

 
 
 
 
鋸岳~黒斑山~トーミの頭の稜線。その向こうに北アルプス。
 

 
 
 
 
右手前の荒涼としたエリアは賽の河原でしょうか。
 

 
 
 
 
田代湖?
 

 
 
 
 
下山の浅間山登山道はまだ日陰でした。
続々と登山者が登ってきました。
 

 
車坂峠~トーミの頭まで一度登ってから、湯ノ平口まで下り、再び浅間山に登るというなかなかな登り返しルートです。復路では黒斑山の稜線まで再び登り返します。
 
 
 
鋸岳~仙人岳の稜線。荒々しい岩山です。
 

 
 
 
 
岩壁がそびえ立っており圧巻でした。
 

 
 
 
 
大きすぎてカメラに収まり切らない浅間山
 

 
 
 
 
鋸岳山頂。鋸岳=Jバンドなのでしょうか。
 

 
 
 
 
なかなか荒々しい、鋸岳から仙人岳に続く稜線
 

 
 
 
 
左端にあるトーミの頭まで稜線を歩きます。
 

 
何となく、北海道の幌尻岳登山を彷彿とさせる光景です。こちらの方がスケールは少し小さいですが。
 
 
 
浅間山を眺めながら、振り返りながらの稜線歩きです。
 

 
 
 
 
仙人岳からの浅間山
 

 
 
 
 
浅間山を背景に自撮り
右上のピークが前掛山です。
 

 
 
 
 
トーミの頭~草すべりの斜面は見応えがあります。
 

 
 
 
 
蛇骨岳からの浅間山
 

 
 
 
 
蛇骨岳の山頂標にカメラを置いての自撮り
 

 
 
 
 
見飽きることの無い浅間山①
 

 
 
 
 
見飽きることの無い浅間山②
 

 
 
 
 
見飽きることの無い浅間山③
 

 
 
 
 
黒斑山からの浅間山
 

 
 
 
 
トーミの頭からの浅間山
 

 
 
 
 
歩いてきた鋸岳から黒斑山へと続く稜線
 

 
 
 
 
左のピークが黒斑山
 

 
 
 
 
トーミの頭あたりからの浅間山
 

 
 
 
 
槍ヶ鞘からの浅間山
 

 
 
 
 
さくっと下山。
車坂峠は群馬県嬬恋村と長野県小諸市の境です。
 

 
 
 
 
時間的に余裕があったので、車坂峠から高峰山まで登ってみました。
 

 
 
 
 
登山者は誰もいないだろうと思いきや、道中で外人さん2組に会いました。
外人さんに人気の山なのでしょうか。
 

 
 
 
 
山と高原地図には山頂に「大きな剣が立つ」とありましたが、それほど大きくありませんでした。
 

 
 
 
 
高峰山から浅間山方向を撮影。
浅間山は手前の黒斑山の影になって見えておりません。
 

 
 
30km強でしょうか、この日もそこそこの距離を歩くことができたなと思ったのでした。
 
 
 
 
 
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仕事後の光城山夜間登山(2018年11月28日)

 
 
 
 
 
3度目か4度目の光城山夜間登山。
前の週末が用事と体調不良で登山をすることができなかったので、週1での登山ペースを死守すべく仕事終わりにホームマウンテンである光城山に登りました。
翌日も仕事なので時間節約のため、高速道路で登山口へと向かいましたが・・・。
高速を降り損ね、結局、次のインターである麻績(おみ)まで行くことに・・・。
(結局、往復40kmほどをロスしてしまいました・・・。)
 
 
 
気をとり直して登り始めたのは21時45分頃。
 

 
登山口駐車場には車が1台も停まっておらずひと安心でした。
里山なので泊まり前提の登山をする登山者は皆無な光城山。
そんな登山口駐車場に車が停まっているのは普通じゃない状況なのです。
 
 
 
雨の降る中、20分ほどで山頂に到着。
 

 
 
 
 
夜の光城山山頂
 

 
 
 
 
ポツリポツリと雨粒が。
 

 
 
 
 
田舎の夜景(安曇野市方面)
 

 
 
 
 
無料休憩小屋にも誰もおらず。(いたら怖いです・・・)
 

 
 
 
 
ヘッドライトに照らされる紅葉。
 

 
涸沢の紅葉色づき始めをみたのはかれこれ2ヶ月前。
 
 
 
夜間登山にさほど抵抗を持たなくなった自分。
はたから見たら完全に変質者だよな~と思ったのでした。
 
 
 
 
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蝶ヶ岳登山の稜線から見た槍ヶ岳から穂高岳の稜線

蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳登山
(2018年11月18日)

 
 
 
 
 
今年だけで4度目の三股からの蝶ヶ岳登山。
蝶ヶ岳登山では毎年、槍穂高の絶景を眺めることができていましたが、今年はタイミングが合っていないせいか、ここまでの3回の登山では槍穂高は雲に覆われがちでした・・・。
 
 
 
午前3時過ぎに三股を出発。
ヘッドライトに照らされる三股ゴジさんこと「ゴジラみたいな木」
 

 
 
 
 
2週間前にも蝶ヶ岳に登りましたが、その時に比べて登山道の雪は少なかったです。
太陽が昇る前に蝶ヶ岳山頂に到着。
 

 
蝶ヶ岳ヒュッテが営業を終えているため、テント場にはテントがひと張りと冬季小屋に1組が停まっているだけの稜線でした。
 
 
 
誰もいない稜線を歩いていると暗闇の中に雷鳥がたたずんでいました。
(オートフラッシュ設定をオフにし忘れフラッシュでパシャリしてしまいました・・・)
 

 
 
 
 
暗闇の中に白い羽毛なのでかなり目立っておりました。
 

 
 
 
 
朝焼けと雲海①
安曇野市方面(槍穂高とは逆方向)の雲海が素晴らしかったです。
 

 
 
 
 
朝焼けと雲海②
まさに砂浜に波打つ海のようでした。
 

 
 
 
 
朝焼けと雲海③
 

 
 
 
 
朝焼けと雲海④
 

 
 
 
 
朝焼けと雲海⑤
 

 
 
 
 
朝焼けと富士山
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳稜線から拝むご来光です。
 

 
 
 
 
今年だけで4回目の蝶ヶ岳ですが、最高のご来光でした。
 

 
 
 
 
朝焼けに染まる槍穂高の稜線
 

 
 
 
 
雲越しの太陽と朝日に染まる雲が幻想的でした①
 

 
 
 
 
雲越しの太陽と朝日に染まる雲が幻想的でした②
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳山頂付近から眺めた乗鞍岳方面
右端に焼岳、中央手前に霞沢岳、中央左に乗鞍岳、左奥に御嶽山
 

 
 
 
 
2週間前に小屋番さん&ツイッター仲間と記念写真を撮った蝶ヶ岳ヒュッテの入口。
胸躍るビール売り場への道は閉ざされておりました。
 

 
 
 
 
蝶槍側の入口もしっかりと閉められていました。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテの冬季小屋入口
確認はしませんでしたが聞いた話によるとトイレも完備だそうです。
 

 
 
 
 
ハイハイをしないと冬季小屋の入口までたどりつけません。それゆえ中を偵察するのは却下。
 

 
 
 
 
常念岳(左)の向こうに北信五岳。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳山頂で記念写真
 

 
 
 
 
この日は蝶ヶ岳~蝶槍を4往復したので、同じようなアングルから撮った写真でも日の当たり方や雲が刻々と変わっているので、微妙に違った写真となっています。
微妙に違う常念岳と雲海①
 

 
 
 
 
微妙に違う常念岳と雲海②
 

 
 
 
 
微妙に違う常念岳と雲海③
 

 
 
 
 
常念岳を背景に自撮り
 

 
 
 
 
色鮮やかだった朝焼け色から、
空は青く、雲は白くなりました。
 

 
 
 
 
雲の上の人
 

 
 
 
 
乗鞍岳、御嶽山方向
 

 
 
 
 
穂高連峰にズーム。左から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
中央の灰色の部分は涸沢。右下から左上にザイテングラートへと続く一筋の登山道が見えています。
 

 
 
 
 
この日、4回登り降りした蝶槍
 

 
 
 
 
槍穂高の圧倒的存在感を前に本当にちっぽけな僕。
 

 
 
 
 
富士山と南アルプス
 

 
 
 
 
焼岳にズーム
 

 
 
 
 
シーズン中は賑わっている蝶ヶ岳ヒュッテのテント場にはひと張りもテントが無くなりました。
 

 
 
 
 
今年だけで4度目にして、やっと雲ひとつないといえる槍穂高の稜線を眺めることができました。
 

 
 
 
 
快晴とはいえ、携行したペットボトル飲料が凍るほどの低温でした。
 

 
 
 
 
風も強く、バラクラバ(目だし帽を)をかぶっていても顔がしもやけになってしまいました・・・。
 

 
夜間は確実に極寒となるこの時期の登山は、夏山に比べて格段に神経を使います。
万が一、ケガなどにより身動きが取れなくなり、山中で一夜を明かすことになった場合、非常に厳しい状況を強いられることになります。
 
 
 
大キレットにズーム
 

 
 
 
 
穂高連峰と手前に屏風岩
 

 
 
 
 
蝶槍から眺める常念岳
行こうと思えば常念岳までいけましたが、10月下旬に三股~蝶ヶ岳~常念岳を日帰りピストンしたのでこの日は止めておきました。やっと快晴の下で眺めることができた槍穂高を稜線からずっと眺めていたいというのもありました。それもあっての蝶ヶ岳山頂~蝶槍の4往復です。本当はこの日は三股~蝶ヶ岳を2往復しようと思っていたのでした。
 

 
 
 
 
槍ヶ岳と北アルプス表銀座方面。
 

 
 
 
 
何往復目かの蝶槍
 

 
 
 
 
ハイマツと槍穂高
 

 
 
 
 
蝶槍側から蝶ヶ岳ヒュッテ方向に向かっての稜線
 

 
 
 
 
瞑想の丘から蝶ヶ岳ヒュッテ、蝶ヶ岳山頂方面
 

 
 
 
 
雲海が小さくなってきました。
 

 
 
 
 
乗鞍岳、御嶽山方向
 

 
 
 
 
珍しく稜線にカラスが2~3羽ほどいました。
そういえば、猫よりもひと回り大きなウサギが稜線を歩いていました。ウサギは用心深いので写真におさめることができませんでした。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳
 

 
 
 
 
雲に覆われていた平地が姿を現し始めました。
 

 
 
 
 
槍ヶ岳にズーム。雪がだいぶ溶けていました。11月も半ばのこの時期にしては珍しいのではないでしょうか。
 

 
 
 
 
何度見ても見飽きることのない槍穂高の稜線
 

 
 
 
 
今年の夏には新穂高から槍ヶ岳~大キレット~穂高岳山荘~白出沢~新穂高と日帰り周遊しました。
 

 
 
 
 
たぶん4往復目の蝶槍から眺めた常念岳
 

 
 
 
 
朝は完全に雲海の下だった安曇野市が姿を表しました。
 

 
 
 
 
4往復目の蝶槍を後にします。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳の山頂標にまた来年のご挨拶。
 

 
 
 
 
朝は窓ガラスの1箇所が板張りされていませんでした。
どうやら居残りの小屋番さんがいらっしゃったようです。
稜線を後にするときには板張りがされていました。これにて完全に小屋締めがされたようです。
 

 
 
 
 
下山に備えて薄着に変身。名残惜しくも蝶ヶ岳稜線を後にしました。
 

 
 
 
 
ゴジラみたいな木にも、また来年のご挨拶。
 

 
 
 
最後の最後に槍穂高を思う存分に眺めることができた最高の蝶ヶ岳登山となりました。
今年は山頂~蝶槍を4往復しながら眺めた槍穂高でしたが、来年は例年通りビールを呑みながら思う存分、槍穂高を眺めることができれば良いなと思いました。
 
 
 
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