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晩秋の大天井岳山頂から槍ヶ岳を眺める

中房温泉からの燕岳・北燕岳・大天井岳日帰り登山
2018年11月10日

 
 
 
 
 
昨年は日本百名山登山の旅に出かけていたため歩くことができなかった燕岳~大天井岳の稜線。
北アルプスの稜線は冬を迎えつつありますが、意外にも稜線に雪が付いていなかったので思いがけず好きなルートを歩くことができました。
 
 
 
中房温泉を出発して合戦小屋まで登るも雪は無し。
昨年の同じ時期に合戦尾根を登った時は合戦小屋付近から登山道に雪がついていました。
 

 
 
 
 
燕山荘前に到着するも展望は全くなし。
晴れていれば北アルプス裏銀座と燕岳を眺めることができます。
雪が無いのと同時に展望もありませんでした。
 

 
 
 
 
青空が似合う燕山荘も、この日の背景は曇り空。
 

 
 
 
 
展望の無い中、燕山荘前でとりあえずの記念自撮り。
 

 
 
 
 
燕山荘前の「山男の像」の背景も真っ白です。
 

 
 
 
 
燕岳に向かって歩いていると、時々、雲が晴れました。
元々、この日は晴れ予報だったので晴れ渡ることを期待しながら歩きます。
 

 
 
 
 
曇りから晴れに移り行く稜線では神秘的な光景を目にすることができます。
 

 
 
 
 
メガネ岩は青空が背景のときよりも、曇り空が背景の時の方が引き立つ気がします。
 

 
 
 
 
上空は晴れていることを確信
 

 
 
 
 
展望の無い燕岳山頂で記念自撮り
 

 
 
 
 
久々に北燕岳まで足を伸ばしました。
 

 
 
 
 
北燕岳に向かう途中に振り返る燕岳山頂。
 

 
 
 
 
北燕岳山頂
 

 
 
 
 
山頂標などは無いですが、北燕岳山頂に到着。燕岳方面を撮影。
 

 
 
 
 
北燕岳山頂からさらに先に続く稜線(登山ルート無し)
 

 
 
 
 
谷に向かって一直線に続いているように見える、燕岳~北燕岳の間の砂礫の斜面。
 

 
 
 
 
燕岳山頂へと戻ります。トラバース道もありますがせっかくなので登り返します。
 

 
 
 
 
振り返る北燕岳。
さっきまでは雲に覆われていましたが・・・。
 

 
 
 
 
燕岳山頂直下(北燕岳側)のお立ち台で記念自撮り。
 

 
 
 
 
燕岳頂上を撮り忘れていました。
 

 
 
 
 
振り返る燕岳。
燕山荘に戻るにつれ雲が晴れてきました。
 

 
 
 
 
大天井岳・槍ヶ岳へと続く北アルプス表銀座。
雪がついておらず、空模様を見るに晴れそうだったので行けるところまで行ってみることにしました。
 

 
 
 
 
夏ルートはロープなどが張られ入るなオーラが出されていましたが、
まだ雪の無い冬ルートの方がだいぶ危険でした・・・。
ここだけでなく、何ヶ所かそう言った場所がありました。
 

 
 
 
 
燕岳と大天井岳のほぼ中間点でしょうか。
大下りの頭。
 

 
 
 
 
復路では登り返すことになる大下り。
 

 
 
 
 
大天井岳へと続く北アルプス表銀座の稜線
 

 
 
 
 
霧の表銀座を進みます。
 

 
 
 
 
白い羽毛に衣替えをした雷鳥が出現
 

 
 
 
 
保護色がかえって仇となり逆に目立ってしまっております。
 

 
 
 
 
エレガントな雰囲気な白い雷鳥
 

 
 
 
 
ところどころに衣替えしきれていない夏の羽毛が。
 

 
 
 
 
表銀座というだけあってどことなく華やかさがあるルートです。
 

 
 
 
 
大天井岳が霧の向こうに薄っすらと姿を現しました。
 

 
 
 
 
喜作新道を開いた喜作さんのレリーフ
 

 
 
 
 
大天井岳へと登っているとブロッケン現象が。
 

 
 
 
 
ブロッケン現象にズーム
 

 
 
 
 
大天井岳から見おろす高瀬ダム(多分)
 

 
 
 
 
大天井岳山頂から見る常念岳方面
 

 
 
 
 
大天井岳山頂は雲の上でした。
 

 
 
 
 
大天井岳の山頂標と槍ヶ岳
 

 
山頂直下は登山道にうっすらと氷が張っている箇所があり、そこそこ緊張しました。
薄っすらと積もった雪、薄く張った氷には踏み跡は無く、大天井岳ひとりぼっち。
小屋閉めがされ、他の登山者が全くいない3000m級。
無事に帰るために感覚が研ぎ澄まされます。
 
 
 
大天井岳山頂標に祠も入れて槍ヶ岳とスリーショット
 

 
 
 
 
大天井岳山頂での記念自撮り青バージョン
 

 
 
 
 
大天井岳山頂での記念自撮り赤バージョン
 

 
 
 
 
槍ヶ岳と一緒に記念自撮り
 

 
 
 
 
小屋締めされて閉ざされた大天荘
 

 
 
 
 
冬季小屋を偵察。
入口は上下にスライドさせるタイプでした。
 

 
 
 
 
上下にスライドさせるドアを開けて中に入るとさらに戸があります。
 

 
スライドドアをくぐって中に入らないといけない構造で、スライドドアが一度閉じたら開かなくなって閉じ込められるんじゃと思い、中まで入るのは止めておきました。
 
 
 
ビビりのため、冬季小屋の寝室部分の偵察はできませんでしたが、外観からするに快適そうな大天荘の冬季小屋です。
 

 
 
 
 
常念岳は雲の中に隠れたままでした。
 

 
 
 
 
雲の上に居るアピールの記念自撮り
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座と雪化粧した槍ヶ岳
 

 
 
 
 
雪化粧した槍ヶ岳にズーム
 

 
 
 
 
左から前穂高岳・吊尾根・奥穂高岳、雲を挟んで手前に北穂高岳のはずです。
 

 
 
 
 
写真中央に本当にぽつりと三俣山荘。写真右に鷲羽岳。
 

 
 
 
 
最後まで常念岳は姿を現さず。
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座が押し寄せる雲をせき止めていました。
 

 
 
 
 
振り返る大天井岳。
 

 
 
 
 
北アルプス裏銀座方面。中央左が鷲羽岳、中央右が水晶岳
 

 
 
 
 
左手前の一番高いピークが鷲羽岳。右側の1番高いピークが水晶岳。
今年も歩くことができた、新穂高からの鷲羽岳・水晶岳の日帰り登山。
 

 
 
 
 
表銀座から振り返る槍ヶ岳
 

 
 
 
 
大天井岳と槍ヶ岳のツーショット①
 

 
 
 
 
大天井岳と槍ヶ岳のツーショット②
 

 
 
 
 
表銀座の稜線と大天井岳①
 

 
 
 
 
表銀座の稜線と大天井岳②
 

 
 
 
 
何度も振り返る槍ヶ岳
 

 
 
 
 
巨体な岩の扉をこじ開ける。
 

 
 
 
 
大天井岳方向から見上げる燕山荘①
 

 
 
 
 
大天井岳方向から見上げる燕山荘②
 

 
 
 
 
雲に覆われていた燕岳山頂が姿を現していました。
 

 
 
 
 
槍ヶ岳がだいぶ離れました。
 

 
 
 
 
砂礫とハイマツと青空
 

 
 
 
 
やっぱり青空が似合う燕山荘
 

 
 
 
 
槍ヶ岳を背景にイルカ岩もご満悦①
 

 
 
 
 
槍ヶ岳を背景にイルカ岩もご満悦②
 

 
 
 
 
燕山荘のテント場付近にブロッケン現象
 

 
 
 
 
薄っすらと白い虹。
 

 
 
 
 
朝は背景が真っ白だった燕山荘前の道標も、背景が青空になりました。
 

 
 
 
 
燕山荘前で記念自撮り
 

 
 
 
 
来年こそは、中房からの表銀座~槍ヶ岳の日帰り登山に挑戦をしたいところです。
 

 
 
 
 
一応、燕山荘のヘリポートにもお立ち寄り。
 

 
 
 
 
雲の向こうに槍ヶ岳
 

 
 
 
 
美しき燕岳へと続く稜線
 

 
 
 
 
燕山荘のテント場にブロッケン現象
 

 
 
 
 
逆にテント場方向から燕山荘を見上げてみました。
太陽の光の筋が。
 

 
 
 
 
合戦小屋のトイレが新しくなっていました。
春先に登った時には以前のトイレの取り壊し作業が行われていました。
 

 
 
 
 
無事に中房温泉の登山口に到着
 

 
 
 
白い雷鳥にブロッケンに一人ぼっちの大天井岳に。
充実の燕岳・大天井岳登山でした。
 
 
 
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蝶ヶ岳稜線から眺める槍ヶ岳から穂高岳の稜線

蝶ヶ岳キムチ鍋テント泊withツイッター仲間
(2018年11月3・4日)

 
 
 
 
ツイッター仲間との蝶ヶ岳登山。
当初は西穂山荘までロープウェイを使わずに旧ボッカ道で登る山行を計画していましたが、リサーチしてみると大鍋と鍋の材料を詰め込んだ巨大なザックで登るのは危険そうな雰囲気な旧ボッカ道。
 
前の週も蝶ヶ岳に登っていましたが、ご機嫌な槍穂高を眺めることができていなかったので、西穂登山から蝶ヶ岳登山に計画を変更しました。2週連続での蝶ヶ岳でしたが全く問題なしです。今年3度目の蝶ヶ岳です。
 
 
 
「三股ゴジさん」ことゴジラみたいな木
 

 
 
 
 
まめうち平から蝶沢の間の登山道がスケートリンク状態でした。
 

 
 
 
 
ザックが重すぎて、ツイッター仲間のペースに合わせるのがきつすぎたので、自分のペースで先に登ってしまいました。おそらく、稜線に出る直前まではマイザックはパッキングしたままの原型をとどめていたと思われます。
 

 
稜線に出る直前のハイマツ帯で何度も枝にザックを持っていかれたので、そこでこんなあられもない姿になってしまったのではないかと・・・。
 
 
 
3度目の正直も、槍穂高の稜線には雲がかかっていました・・・。
 

 
 
 
 
ハイマツの向こうに常念岳
 

 
 
 
 
槍ヶ岳を中心に蝶ヶ岳ヒュッテを入れてパシャリ。
 

 
 
 
 
薄く雪化粧をして、近づくなオーラにますます磨きがかかったように見える穂高岳
 

 
計画通り西穂高岳に向かっていたら、展望はほとんどなかったのではないかと思われます。
 
 
 
強風の中、ビールを呑みながらツェルトの設営訓練。
 

 
本当はツェルト泊を予定していましたが、テント場に着いた直後は地面が凍っていてペグを刺すことができませんでした・・・。大人しくツェルト泊からテント泊に切り替え、テントを張った後のツェルト設営訓練です。
こんなこともあろうかとテントを持ってきて本当に良かったです。
最終的にはツェルトを張ることができましたが、風に吹かれるパタパタ音がうるさすぎてとんでもなく近所迷惑です。
 
 
 
雲に覆われる穂高岳
 

 
 
 
 
右下から左上にザイテングラートへと続く涸沢の登山道を雪の中に見ることができました。
 

 
 
 
 
常念岳方向は快晴です。
 

 
 
 
 
待てども暮らせも槍穂高稜線の雲は晴れず
 

 
 
 
 
ビール売り場へのワクワクする入口
 

 
 
 
 
前の週は三股から常念岳まで日帰りピストンをしました。
この日は蝶槍まですら行きませんでした。
 

 
ヒュッテから少し先の稜線でサーマレストに寝っ転がってビールを呑みました。
冷たい風に吹かれながら。
 
 
 
槍ヶ岳
 

 
 
 
 
消えそうで消えない槍穂高稜線の雲
 

 
 
 
 
陽が落ちてきたところで、
 

 
 
 
 
テント場でのキムチ鍋パーティー。
 

 
 
 
 
泥酔していたのであまり覚えていませんが・・・
沸騰するまでに1時間ほどかかったようです。
ガスカートリッジがハイパワーガスだったからでしょうか。
次回は厳冬期用のウルトラガスを試してみたいところです。
 

 
鍋の沸騰を待つ間に槍穂高の雲が晴れ、夕焼けの槍穂高を眺めることができたようですが、泥酔状態の僕はどうやらずっと鍋を眺めていたようです・・・ 泣
 
 
 
前の週にのぞいたときは1足も登山靴が置かれていなかった下駄箱。
やはり沢山の登山者が泊まる山小屋の方が活気がaってよいと思います。
 

 
消灯前の蝶ヶ岳ヒュッテでは、小屋番ツイッタラーさんを囲んでのしばしの座談会が。
稜線に身をおく方のお話しは本当に胸に染み入ります。
 
 
 
泥酔していたのでテントでは爆睡でした。
パソコンも無く、携帯もザックに入れたままほったらかしの稜線の方が平地よりも心身共に休まるような気がします。
 

 
 
 
 
テント場の夜明け
 

 
 
 
 
朝焼けと雲海
 

 
 
 
 
雲の下の雲が朝焼けで赤くなっていました。
 

 
 
 
 
朝日に染まる雲海
 

 
 
 
 
雲の下から差し込む朝日
 

 
 
 
 
朝ごはんはヒュッテの炊事場でキムチ鍋の残りを。
バーナーに不釣り合いな鍋。
 

 
残り物のキムチ鍋にツイッター仲間はご機嫌斜めでした・・・。
次回があれば気の利いた山ご飯を作るように心がけようと思います。
 
 
 
500ml缶を11本、5ℓ以上のビールをいただきました。
1本800円なので1万円近く呑んでいますが、こればかりは必要経費です。
 

 
 
 
 
テントを撤収して下山する頃には稜線は雲に覆われていました。
 

 
 
 
 
キムチ鍋の材料(主に1/2カットの白菜)の分、軽くなったことが実感できるザックでした。
 

 
 
 
当初は2人での登山の予定でしたが、ツイッターつながりのお2人と、小屋番ツイッタラーさんの合わせて5人が集結した蝶ヶ岳山行となりました。
 
気が付いていないだけで、
山ですれ違う登山者の中には、フォローしている、されている方が実は沢山いるのではないかなと思った蝶ヶ岳登山でした。
 
 
 
 
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蝶ヶ岳山頂から眺めた蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳

三股からの蝶ヶ岳・常念岳日帰りピストン登山
(2018年10月28日)

 
 
 
 
 

 
 
 
暗闇に照らし出される「みつまたゴジさん」
 

 
 
 
 
午前4時前から三股登山口を登り始め、日の出前の午前6時には蝶ヶ岳山頂につきました。
 

 
 
 
 
富士山(中央奥)も見ることができました。手前のハイマツは樹氷のように白くなっていました。
 

 
 
 
 
日帰り登山でご来光を見ることができたので得をした気分でした。
 

 
 
 
 
朝日を浴びる穂高岳・大キレット・槍ヶ岳の稜線
 

 
 
 
 
朝日を浴びる常念岳と蝶ヶ岳ヒュッテとテント場
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテから蝶槍までの1往復目
 

 
 
 
 
左から奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。中央の灰色の部分が涸沢カール。
 

 
 
 
 
まだ陽が登り切っていないので蝶ヶ岳の影が槍穂の稜線にかかっています。
 

 
 
 
 
常念岳と雲海
 

 
 
 
 
安曇野が雲に覆われています。
 

 
 
 
 
蝶槍から蝶ヶ岳ヒュッテへと戻ってきました。
 

 
 
 
 
ハイマツの上部が凍りついています。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテから再びの蝶槍
 

 
本当は蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍を複数往復するトレーニングをしようと思っていましたが、天候などのコンディション的に常念岳まで行けそうだったので、常念岳山頂を目指すことにしました。12月初旬にツールド長野130kが控えているので登り返し耐性をつけておきたいと思っていました。
 
 
 
蝶ヶ岳~常念岳の道中の池は全面結氷していました。石を投げつけてみると割れるほどの氷の厚さではありましたが。
 

 
 
 
 
振り返ると蝶槍がだいぶ離れました。
 

 
蝶ヶ岳~常念岳は実際の見た目以上、地図上での見た目以上の時間と体力が必要なルートだと思います。複数回のアップダウンがあります。
 
 
 
常念岳への登りは、登っても登っても山頂が近づかない印象です。
 

 
 
 
 
蝶槍が本当に離れました。中央左奥にポツンと写っています。
 

 
 
 
 
登っても登っても近づかない常念岳山頂。冷たい風に吹きさらされながらの登りです。
 

 
 
 
 
絶好の登山日和と思いきや、槍穂高の稜線には残念ながら雲が。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳山頂に到着。上下ともに厳冬期用のウェアがザックには入っていますが、完全に夏山スタイルで登ってしまいました。
 

 
 
 
 
記念自撮り
 

 
山頂で自撮りをしていると、「ブログ参考にさせてもらっています。」と青年に声をかけられました。
自撮りしている様を見て、僕がブログの人だと気づいてくれたようです。
また、僕が北海道のトムラウシに登っている時に青年も登っていたようで、
僕の姿が印象に残っていたようです。(自撮りをしている姿が滑稽だったんだと思います・・・。)

そして、どうやらこの青年。この日の常念岳登山で日本百名山の完登を達成したとのことでした。
(公共交通機関とヒッチハイクだけでの達成のようです。凄すぎです。)

実は、この時は全く気が付いていませんでしたが。
昨年の同じ日に僕も日本百名山の完登を達成したのでした。
青年もそのことにはまったく気が付いていなかったようです。
(下山後にインスタでやりとりをしてお互いに気が付きました)
そして、なんと、青年は下山時に日本百名山ひと筆書きの田中陽気さんに遭遇したようです。
常念岳を舞台に、百名山がらみの、偶然に偶然が重なったまさにミラクルデーだったのではないかともいます。

ちなみに、常念岳山頂には、この日の登山で常念岳登山100回目だという方もいました。
こんなことって本当にあるんでしょうか・・・笑
 
 
 
大天井岳・北アルプス裏銀座方面
 

 
 
 
 
2週間前にも登った常念岳山頂に再びやってきました。
 

 
 
 
 
残念ながら槍穂の稜線の雲は晴れることはありませんでした。
 

 
 
 
 
常念岳山頂と前常念を結ぶ稜線。
 

 
 
 
 
雪化粧した槍ヶ岳山頂と北鎌尾根(写真右)にズーム
 

 
この日は朝から山岳救助ヘリが飛んでいました。後で知ったところによると北鎌尾根で遭難があったようです。助かったようでなによりです。
 
 
 
常念岳から遥か彼方の蝶槍に再び戻ります。
 

 
下山後にざっとgoogle検索してみましたが、
三股から蝶ヶ岳・常念岳を日帰りピストンしたことがある登山者はいなさそうな雰囲気でした。
 
 
 
高山植物が凍りついていました。
 

 
 
 
 
つららもこんな感じに。
 

 
ビバーク装備はいつもどおり携行していましたが、シュラフまでは持っていませんでした。
トランスジャパンでも火器の携行が義務付けられたので、来年の夏山登山では火器を携行しようと思っています。
この時期の稜線を縦走して、季節に応じて、夜を乗り切ることができる装備を携行することが重要だと改めて実感しました。
 
 
 
蝶槍から蝶ヶ岳ヒュッテへと向かう稜線。
 

 
思っていた通り、蝶ヶ岳からの常念岳往復はきつかったです。
 
 
 
ハイシーズンは登山靴で一杯になる蝶ヶ岳ヒュッテの下駄箱ですが、1足も登山靴が置かれていませんでした。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊では何度も何度もお世話になる自動販売機。この夏の蝶ヒュッテテント泊の時は5ℓ以上のビールをちょうだいいたしました。
 

 
☆蝶ヶ岳ヒュッテテント場ビール泊のブログ投稿はこちら☆
 
 
 
これから蝶ヶ岳登山を計画されている方は林道の通行止め時間帯があるのでご注意を。
(蝶ヶ岳ヒュッテの営業は11月3日までのはずです。)
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳山頂に戻ってきました。この日だけで3回目の蝶ヶ岳山頂です。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳。テント場のテントの少なさが無雪期登山が終わりを迎えつつあることを物語っています。
 

 
 
 
 
帰りの登山道で地元のホームセンターのシールを発見。
 

 
 
 
 
どうやら登山道の階段の手すりはホームセンターで調達がされているようです。
三股ルートは階段の整備が着々と進んでいます。
 

 
 
 
本当は、蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍を複数往復しようと思っていたこの日の登山ですが、
常念岳まで足を伸ばしたのは、百名山達成の青年に呼ばれたからではないのかなと思いました。
 
最高にミラクルな蝶ヶ岳・常念岳登山だったと思います。
 
 
 
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雪化粧した大喰岳から眺めた槍ヶ岳

雪化粧の槍ヶ岳日帰り登山(2018年10月21日)

 
 
 
 
今年の夏は心の故郷である槍ヶ岳に1度しか登っていなかったので、秋も深まるタイミングで今年2度目の槍ヶ岳に登ってきました。
 
 
 
滝谷出合から眺める北穂高岳の滝谷ドーム。何度見ても荘厳です。
 

 
 
 
 
陽が登る前でとてつもなく冷えた状態の飛騨沢カールを登りました。
ちょうども登り切るあたり、飛騨乗越を目前にして太陽が姿を現しました。
 

 
 
 
 
飛騨乗越から飛騨沢カール越しに振り返る笠ヶ岳。
まだ日陰になっている冷えた部分を登ってまいりました。
 

 
飛騨沢カールを5分の3程登ったあたりから薄っすらと雪がありましたが、
チェーンスパイク未使用のトレランシューズで登ることができました。
トレランシューズではとても足が冷えました・・・。
 
 
 
笠ヶ岳の奥にうっすらと白山が見えています。
今年の夏、アメリカから一時帰国した山仲間と灼熱の笠ヶ岳日帰り登山をしたのが良い思い出です。
 

 
 
 
 
飛騨乗越から見上げる大喰岳(おおばみだけ)
 

 
夏に大喰岳~南岳~大キレット~北穂高岳~穂高岳山荘~白出沢~新穂高と縦走をしたのが良い思い出です。
新穂高発での槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳~穂高岳山荘~白出沢~新穂高の日帰り周遊。
今までの登山歴の中で、最もレベルの高い日帰り登山でした。
 
 
 
槍ヶ岳キャンプ場入口の看板と槍ヶ岳の穂先。
好きなアングルです。
 

 
 
 
 
夏に登った時は登山者渋滞のため、穂先の登りだけで1時間ほどかかりました・・・。
今回は20分ほどで登頂することができました。
渋滞の代わりに若干の積雪がありました。
 

 
 
 
 
雪化粧した北鎌尾根(バリエーションルート)を登ってくるクレイジーなパーティーがいらっしゃいました。
 

 
 
 
 
穂高岳を背景に記念自撮り。
一応、ピッケルを携行しましたが出番はありませんでした。
チェーンスパイクは穂先に登るときのみ使用しました。
 

 
 
 
 
貸し切り状態の槍ヶ岳山頂で槍ポーズを決めての自撮り。
考えてみると槍ポーズをしたのは初めてかもしれません。
 

 
 
 
 
快晴のもと、雪化粧した槍穂高の稜線が綺麗でした。
 

 
 
 
 
槍ヶ岳山頂の祠と裏銀座
 

 
 
 
 
槍ヶ岳山荘と笠ヶ岳
 

 
 
 
 
北アルプス裏銀座方面。
今年も新穂高~双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶岳の日帰り登山をすることができました。
 

 
上の写真には黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳と4座の日本百名山が写っています。
 
 
 
穂先への登山道には少し積雪がありましたが、チェーンスパイクでクリア。
 

 
 
 
 
槍ヶ岳山荘前のベンチにはほど良い数の登山者が。石畳は雪に覆われていました。
 

 
 
 
 
せっかくなので大喰岳まで登り、槍ヶ岳を眺めました。
 

 
 
 
 
下山時に飛騨沢カールから笠ヶ岳を撮影。
 

 
 
 
 
下山時の滝谷ドーム。
 

 
 
 
 
滝谷ドームにはラスボスがいるに違いありません。
 

 
 
 
 
滝谷の渡渉地点にかけられていた橋は大雨?で流されてしまったようです。
このケルンが渡渉地点の目印です。
 

 
 
 
 
写真以上に迫力のある流れで、降雨などで増水している時の無理な渡渉は本当に命取りとなります。
 

 
 
 
 
かけられていた橋は土砂と石に埋もれてしまっています。
 

 
 
 
 
青空と雪化粧の素晴らしい槍ヶ岳登山でした。
 
 
 
 
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常念岳から見た穂高岳から槍ヶ岳の稜線

快晴の常念岳登山(2018年10月13日)

 
 
 
 
 
毎年登っている常念岳。
今年は山仲間と登りました。
紅葉は既に終わり、沢にかけられた木の橋には霜が降りており、
晩秋を感じさせる登山となりました。
今年は本当に天候に恵まれることが少ない週末でしたが、
この日は秋晴れの空のもと、槍ヶ岳~大キレット~穂高岳の稜線や裏銀座方面を、常念乗越~常念岳山頂から見渡すことができました。
夏に歩いた山々の稜線を眺めることができ、
今年の夏山登山に思いを馳せることができました。
個人的に常念乗越の光景がとても好きですが、乗越の光景にアクセントを与えてくれていた道標が倒れてしまっていたのが残念でした。
僕の身長以上の高さのあるずっしりとした道標でしたが、稜線の過酷な自然状況によって倒されたのだと思います。
 
 
常念小屋は来年が100周年のようです。
100周年にあわせて道標も復旧すればよいなと思いました。
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
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焼岳の北峰山頂標と槍ヶ岳

紅葉見ごろの焼岳登山(2018年10月6日 新中の湯ルート )

 
 
 
 
山仲間との焼岳登山。
雨予報の日の登山を好まない山仲間との山行だったので、それほどコースタイムが長くない焼岳をチョイス。
展望が一切ない登山も覚悟していましたが、幸運にも焼岳北峰山頂では時々、雲が切れ、槍ヶ岳や笠ヶ岳を眺めることができました。
そして、焼岳北峰山頂では、昨年の日本百名山全山日帰り登山の後方羊蹄山(北海道)以来のブロッケン現象を見ることができました。
紅葉も見ごろで、一面の笹の緑色の上に赤色に色づいた木々が印象的でした。
山頂直下の噴気孔はいつもながらに硫黄のにおいがしましたが、見た目にはいつもよりも大人しい感じ。
新中の湯ルートからの焼岳登山というと、大量発生の羽虫が印象的ですが、10月に入っているせいか、その姿は全くありませんでした。
 
 
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
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暗闇の光城山山頂

夜明け前に下山完了した光城山登山(2018年9月30日)

 
 
 
この日はかねてからトレーニングをしてきた成果を発揮するはずの松本マラソン(フルマラソン)のはずでしたが、台風の影響でまさかの中止に・・・。残念で仕方ありませんが、まあ、こればかりは仕方のないことです。
この週末は、松本マラソンに出場つもりだったので元々、ノーマウンテンな週末の予定でした。
(あわよくばフルマラソンを完走した後に光城山に登ろうなどとは思っていましたが。)
松本マラソン出場に意識を向けており、山に向けての心の準備ができていなかったので、
朝から平地で色々と用事を済ます週末にしようと思いましたが・・・。
やはり毎週末登山を習慣としていると、週末は自然と体が山に向かってしまいます。
朝8時から予定を入れていたので、午前3時に起きて予定時間前に光城山に登ることにしました。
結果、午前5時には暗闇の中、無事に光城山を下山することができたました。
仕事後の夜に光城山に向かい、暗い時間に登り暗い時間に下りてくると言うことはありましたが、
夜明け前に登り夜明け前に下山をするという登山は初めての経験でした。
ただ、雨の中の暗闇の登山といえども常連さんが多い光城山では、
下山をしている時に、懐中電灯を持った地元民と思われる方が登ってこられました。
他に印象的だったのは、登山開始時に駐車場に着くと、鹿の親子がいたのと、うさぎがいました。
光城山の山中ではカモシカを見たこともありますが、住宅街からほど近い場所にある駐車場に鹿が居たのは驚きでした。
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
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雨の前穂高岳山頂で記念撮影

上高地発着での前穂高岳・奥穂高岳・涸沢の日帰り周遊登山
(2018年9月22日)

 
 
 
 
毎年9月最終週に予定している上高地発着での穂高岳~涸沢~横尾の日帰り周遊ですが、
今年は9月最終週に開催される松本マラソンにエントリーしていたため例年よりも1週前に歩いてきました。
 
 
紅葉の北アルプス涸沢カールと涸沢槍
 
 
 

上高地~岳沢

 
雨の上高地といえども、3連休ということもあってか登山者で賑わっていた上高地のバスターミナル。
中国地方在住のツイッター仲間とまさかの遭遇。
登山開始から大雨で、登山道は川と化していた。
水が流れているところを見たことが無かった岳沢もこの日は物凄い勢いで水が流れており、渡渉をためらう登山者が続出。(結果的にどうしたかは不明。)
僕も引き返そうかと思ったが、よくよく考えると、岳沢を渡るのは岳沢小屋に行くためだけであって、重太郎新道に進むには沢を渡る必要は無く、沢を遡上すればよいことに気が付く。
結果的に、岳沢小屋をスルー(渡渉回避)して先へと進むことができた。
 
 
 

岳沢~重太郎新道~紀美子平

 
雨の中、鎖場、ハシゴ、岩場を慎重に進む。
風がそれほど無かったので、進むことを決断。
万が一、戻る場合はスリッピーな登山道を神経を使いながら下山する必要があり、
進んだ場合にはエスケープルートは無いという状況。
カモシカの立場と雷鳥広場の間で雷鳥に会うことができた。
珍しく単独の雷鳥だった。
他の登山者は僕と同じく前穂高岳方面へと進む2組のみだった。
 
 
 

紀美子平~前穂高岳山頂~紀美子平

 
雨の中、紀美子平~前穂高岳山頂を歩くかどうか迷うも風がそれほどなかったので、行けるところまで行ってみることに。
晴れていれば無数のデポザックが置かれている紀美子平もさすがにデポザックは全くなし。
道中に1箇所ある、晴れていても神経を使う岩場で進むか戻るか1分ほど迷うも結局登ることに。(戻れなくなったらどうしようという不安でいっぱいだった・・・)
前穂高岳山頂は展望は一切なく、紀美子平からの登下山を含め他の登山者は誰もいなかった。
途中で一瞬、雲の向こうに太陽の姿を確認することができた。
 
 
 

紀美子平~吊尾根~奥穂高岳

 
最低コルからの登り返しが少しきつい吊尾根。
重太郎新道で少しお話しをした方が、前穂高岳をスルーして先に歩いていたようで再び遭遇。
低体温症になりそうだとレインウェアの下にダウンを着こんでいた。
もう少しで奥穂高岳山頂ですよと伝えると元気を回復していたようで安心。
奥穂高岳山頂は登山者全くおらず。少し待っていると、先ほどの方が登ってきたのでひと安心。
二人で写真を撮り合った。
軽快に歩いていた登山者だったので小屋泊かと思いきや、テント泊とのこと。
北アルプスを4泊の日程で縦走したこともあると話をしてくれ、雨の重太郎新道~吊尾根~穂高岳に突入するだけのことはあると納得。ジャンダルムを視野に入れた山行計画をたてられていた。
 
 
 

奥穂高岳~穂高岳山荘~涸沢岳

 
上高地を出発してから奥穂高岳山頂まで雨風の中の登山で展望は無いに等しかったが、奥穂高岳山頂をあとにするとまさかの好転。
標高が上がることにより雲の層を抜けて晴れるということは時々あるが、稜線歩きで標高がさほど変わらない状況でここまで天気が急変するのは珍しい。
さすがにこのままザイテングラートを下りるのは悔しいので、涸沢岳の山頂に立つことに。
涸沢岳山頂からは幻ではないかと思える快晴のもと、槍穂高の眺めを満喫することができた。
奥穂から穂高岳山荘に向かっている時には雷鳥親子に会うことができた。
昨年の日本百名山全山日帰り登山では、何故かトイレに行きたくなるタイプの腹痛に襲われ、重太郎新道から悶絶しながらやっとのことで穂高岳山荘のトイレへとたどり着いた記憶がよみがえった。
 
 
 

涸沢岳~穂高岳山荘~ザイテングラート~涸沢

 
連休だけあって沢山の登山者が登ってきた。
涸沢は相変わらずの賑わいで、毎回毎回思うが、涸沢ヒュッテのテラスでくつろいでいる登山者が本当にうらやましく、毎度のごとく後ろ髪をひかれる思いで涸沢を後にした。
色づき始めた涸沢カールの紅葉と、その奥に見える涸沢槍をはじめとした穂高岳の稜線が綺麗だった。
 
 
 

涸沢~横尾

 
毎度のことながら物凄い数の登山者とすれ違った。
500人以上くらい?
 
 
 

横尾~上高地

 
横尾から上高地は本当に長い。
最終バスを気にしながらの早歩き。
ここでも毎度のごとく、キャリーバックをひいた登山者とすれ違った。
どう考えても担いだ方が楽だと思いますが・・・。
 
 
少し早いとはいえ紅葉の始まった涸沢カールを眺めることができ、
山行前半からすると信じられない青空が広がり、
今年もまたお気に入りのルートを歩くことができて良かった。
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
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