登山ノウハウ・ルートの詳細」カテゴリーアーカイブ

松本市のカモシカスポーツ山の店松本店の外観

松本市周辺の登山用品店を登山者の視点でご紹介

 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店について、松本市在住でほぼ毎週末に登山をしている僕の視点でご紹介したいと思います。
 
 
・北アルプス登山に車で来た帰り道、せっかくだから松本の山道具屋さんに寄り道しよう。
 
 
・北アルプス登山に来たのは良いけれど、登山装備を忘れてしまい現地調達が必要に。
 
 
などなどの理由で、山好きであれば松本市近辺の登山用品店に関心がある方がほとんどだと思いますので、松本市の登山用品店についてご紹介します。
 
 
 
このブログ投稿で紹介する「松本市周辺の登山用品店」10店舗をマークしてあります。
(住所、電話番号、営業時間など明記)
 

 
 
 
①カモシカスポーツ 山の店 松本店
 
②好日山荘 松本パルコ店 → 好日山荘 アルピコプラザ松本駅前店に移転
 
③Mt.石井スポーツ 松本店
 
④山とスキーの専門店 ブンリン
 
⑤モンベル安曇野店・モンベル諏訪店
 
⑥THE NORTH FACE 松本店
 
⑦サニーサイト
 
⑧バックカントリー穂高
 
⑨スーパースポーツゼビオ 松本芳川店
 
 
番外編(長野市)
⑩信州トレイルマウンテン
 
 
松本市のどの登山用品店についても、店員さんは松本市周辺にお住いの方が多いので、北アルプスに通っている方ばかりです。
 
 
それぞれのお店の品ぞろえについては、正直、都会のお店には敵わないと思います。
 
 
しかしながら、店員さんの登山経験、経験からくる登山用品についての知識といったものは、都会の登山用品店には負けることは無いと思います。
 
 
松本市周辺の登山用品店にお立ち寄りの際には、登山に関する質問、山道具に関する質問を店員さんに質問されることをおすすめします。
 
 
 
それでは、各お店の紹介をしていきます。
 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介①

カモシカスポーツ 山の店 松本店

登山用品からクライミング道具までの一式をそろえることができるお店です。
 
安曇野市に本社のあるヘリテイジのテントや登山用品を販売しているのが特徴です。
 
2Fにはアウトレットコーナーがあり、セール時には駐車場が満車となるほどです。
 
松本インターから上高地や新穂高へと向かう国道158号線近くにあるので、登山帰りに立ち寄ることができるお店です。(国道158号線を外れること5分ほどの場所にお店があります。)
 
休日のカモシカスポーツの駐車場は、県外ナンバーの車もよく停まっています。(登山帰りに立ち寄られているのだと思います。)
 
 
松本市のカモシカスポーツ山の店松本店の外観
 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介②

好日山荘 松本パルコ店

 
 
※松本パルコは閉店し、好日山荘 アルピコプラザ松本駅前店に移転しました。
 
 
言わずと知れた全国展開の登山用品店で、店舗は違えど、山好きなら何度も足を運んでいるだろうお店です。
 
好日山荘松本パルコ店は松本駅から徒歩10分かからない場所にあるので、電車や高速バスで松本入りされる登山者、松本駅周辺に宿をかまえる登山者にはアクセスが良い場所にあります。
 
なんらかの山道具を忘れてしまった、山道具を新調して北アルプス登山に臨みたいという登山者には重宝するかと思います。
 
 
松本市の好日山荘松本パルコ店
 
 

 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介③

Mt.石井スポーツ 松本店

石井スポーツも言わずと知れた全国展開の登山用品店で、店舗は違えど、山好きなら何度も足を運んでいるだろうお店です。
 
2019年の夏までは松本駅近くに店舗があったMt.石井スポーツ松本店ですが、2019年夏以降は駅から離れた場所へと移転しました。
 
正直、松本に来てまでわざわざ足を運ぶ意味は無いように思いますが・・・、特徴としてはスキーやブーツの品ぞろえが豊富ということでしょうか。
 
ユニクロをはじめとした複数のお店が隣接していること、交通量の多い国道沿いあることから、松本市在住の僕ですら車で辿り着くのに気合がいる場所に位置しています。
 
Mt.石井スポーツ松本店に行かれる際には、ナビ頼りではなく、事前に道順をしっかりと確認されることをおすすめします。
 
 
 
松本市のMt.石井スポーツ 松本店
 
 
楽天市場店
 

 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介④

山とスキーの専門店 ブンリン

個人経営のお店で、経験と知識豊富な店主さんが迎えてくれます。
 
2Fには登山用品の傍らに、スキー板などの調整?をする工房があり、職人さんがいらっしゃいます。
 
松本市のここにしかないという山とスキーの専門店です。
 
ブンリンはとても暖かみのあるお店です。
 
駐車場が民家の一角(店舗の目の前)にあるような感じなので、初めての方は戸惑うかもしれません。
 
 
長野県松本市の信州松本 山とスキーの専門店ブンリン
 
お正月に撮った写真なのでシャッターが閉まっています。
 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介⑤

モンベル安曇野店・モンベル諏訪店

松本市にはモンベルはありませんが、松本市周辺の安曇野と諏訪に店舗があります。
 
モンベル安曇野店も諏訪店も最寄りのインターから5分ほどの場所にあります。
 
松本インター~安曇野インターは約10分です。
 
松本インター~諏訪インターは約25分です。
 
ちなみに、モンベル安曇野店の隣にはA&Fが隣接しています。
 
A&F(全国展開のアウトドアショップ)は登山用品店というよりはキャンプ寄りの品ぞろえのように思いますが、登山者にとっては魅力的なお店です。
 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介⑥

THE NORTH FACE 松本店

好日山荘がある松本パルコから歩いて1分ほどの場所。
 
信毎メディアガーデンにノースフェイスがあります。(信毎メディアガーデンにはノース以外にも、洒落た飲食店やA&Fなどが入っています。)
 
ちなみに、信毎(しんまい)は信濃毎日新聞の略で、長野県での普及率がおよそ50%と、長野県のいまを担う地方新聞社です。
 
 
THE NORTH FACE 松本店が入っている松本市の信毎メディアガーデン
 
写真の信毎メディアガーデンの中にノースフェイスがあります。
 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介⑦

サニーサイト

個人経営のお店だと思われます。
 
パタゴニアとアークテリクスの取扱店となっています。
 
 
松本市の登山用品店であるサニーサイト
 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介⑧

登山靴フィッティング専門店 バックカントリー穂高

個人経営のお店だと思われます。
(僕はお店にお邪魔したことがありません。)
 
店長さんがユーチューブ配信をされているので、閲覧してみるとお店の雰囲気などもわかるかと思います。
 
基本的には、お店のホームページからの事前予約が必要なようです。
 
事前予約が必要ということからも、マンツーマンでのきめ細やかな対応をしてくれそうなお店です。
 
恐らくですが、予約なしで、飛び込みでお店に行くのは歓迎されないでしょう。
 
 
 
 
 
松本市周辺の登山用品店をご紹介⑨

スーパースポーツゼビオ 松本芳川店

僕の知る限り、松本市界隈で登山、マラソン、トレランレースのためのサプリメントが最も充実しているのがスーパースポーツゼビオ 松本芳川店です。
 
最寄りのインターは松本インターの1つ隣の塩尻北インター(松本より東京寄り)になります。
 
スポーツゼビオ内にはエルブレス(アウトドア用品店)もあります。
 
 
楽天市場店
 

 
 
 
 
 
番外編

信州トレイルマウンテン

トレイルランニング・軽快登山の専門店です。
 
店長さんは、日本で最も過酷な山岳レースといわれるトランスジャパンアルプスレース(TJAR)を完走されています。
 
 
TJARについてはこちらで詳しくブログ投稿しています。
 
 
店長さんご自身も登山、トレラン、マラソンを高いレベルでされているので、いただくアドバイスにはとてつもなく説得力があります。
 
トレラン系のギアが充実のお店です。
 
登山やトレランのイベントも企画されており、中でも「ツールド長野130k」という大人の遠足は最高のイベントであります。
 
 
ツールド長野130k完走の記録はこちらで投稿しています。
 
 
お店の所在地は、松本市の隣の長野市です。
 
松本インターから約1時間です。
 
戸隠山登山などをする場合には寄り道ができるお店です。
 
 
楽天市場店
 

 
 
 
 
 

まとめ 松本市周辺の登山用品店

以上、松本市周辺の登山用品店についてまとめてみました。
 
 
①カモシカスポーツ 山の店 松本店
 
②好日山荘 松本パルコ店 → 好日山荘 アルピコプラザ松本駅前店に移転
 
③Mt.石井スポーツ 松本店
 
④山とスキーの専門店 ブンリン
 
⑤モンベル安曇野店・モンベル諏訪店
 
⑥THE NORTH FACE 松本店
 
⑦サニーサイト
 
⑧バックカントリー穂高
 
⑨スーパースポーツゼビオ 松本芳川店
 
 
番外編(長野市)
⑩信州トレイルマウンテン
 
 
 
上高地方面への車での登山ということであれば、カモシカスポーツが、
 
松本駅周辺ということであればブンリンが、オリジナリティーのある登山用品店かなと思います。
 
 
 
松本市周辺への登山の際、時間的に余裕があるようであれば寄られることをおすすめします。
 
 
都会の登山用品店とは違った北アルプスのおひざ元のならではの雰囲気を味わうことができると思います。
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
岳都 松本市について、松本市民の僕が書いたブログ記事をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

登山に集中するための準備方法をご紹介【登山前日から登山口をスタートするまでの登山準備の最速ルーティン】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『登山に集中するための準備方法』について、山トークをしていきます。
 
 
 
登山の準備は、ザックのパッキングをはじめ、ウェア類や登山後の着替えなど、結構、色々とする必要があります。
 
 
そして、何かしらの忘れ物をしてしまった場合には、登山そのものに支障がでてしまうことすらあります。
 
 
最悪のケースとしては、登山靴を忘れてしまうなんてことがありますが、実際にあったりします。
 
 
僕の山仲間からも、登山口まで行って登山靴を忘れたことに気が付いて、登山を断念したなんて話しも聞いたことがあります。
 
 
僕は、良い登山ができるかどうかは登山準備にかかっていると言っても過言では無いと思っています。
 
 
登山準備にかかる時間的なロス、思考回数や判断回数を少なくすることによって、より、登る山、登山そのものに集中をすることができるからです。
 
 
 
このブログ投稿では、1年を通じて毎週のように登山をしている僕が、ルーティン化している登山準備についてまとめてみました。
 
 
何百回と準備をしている中で合理化された登山の準備、ルーティンですので、ブログを読んでいただいている方の参考になれば幸いです。
 

 
 
 
 
 

登山の準備のステップ

登山の準備のステップは大まかに分けて以下の4段階になると思います。
 
 
①登山前日までにする準備
 
詳しくはこちらでブログ投稿しています。以下の②と合わせてのブログ記事です。
 
 
②登山当日に起きてから家を出発するまでにする準備
 
詳しくはこちらでブログ投稿しています。上記の①と合わせてのブログ記事です
 
 
③家を出発してから登山口で車を降りるまでにするルーティン
 
詳しくはこちらでブログ投稿しています。以下の④と合わせてのブログ記事です。
 
 
④登山口で車を降りてからする準備
 
詳しくはこちらでブログ投稿しています。上記の③と合わせてのブログ記事です。
 
 
 
 
 

登山の準備のポイント

僕が登山の準備で心がけていることは、できることはとにかく早め早めに準備してしまうということです。
 
 
登山前日までにほぼすべての準備をしてしまい、登山当日に起きてから登山をスタートする間には必要最低限のことしかしないようにしています。
 
 
また、登山口駐車場に着いてから、登山を開始するまでは、そわそわとしてしまうことが多いので、登山口に着いてからする準備も極力、少なくすることが大事だと思います。
 
 
僕は、思考回数や判断回数、準備に要する時間は、登山前日までに集中させ、登山当日はその日に登る山、登山そのものに集中するようにしています。
 
 
そうすることが、より良い登山につながって行くことになると思っています。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
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東京の渋谷のパタゴニアショップ

新宿と渋谷の行きつけの登山用品店

 
 
 
 
 
僕の行きつけの新宿と渋谷の登山用品店について紹介をしたいと思います。
 
僕の住む松本市にも登山用品店はもちろんありますが、都会のお店の方が山道具、登山ウェアともに品ぞろえは豊富です。
 
僕はたいていの山道具は楽天市場などのネットショッピングで購入をしていますが、購入をする前に手に取って確認をしたいものや、試着をしたいウェア類など、実店舗でないと確認ができないこともあります。
 
そんな時は、都会の空気を吸いに行きがてら、新宿、渋谷の登山用品店をハシゴしています。(都会の空気を吸いに行っても行き着く場所は山関係の場所です・・・。)
 
このブログ投稿では新宿、渋谷の6店舗を紹介したいと思います。
(2019年12月時点の情報です。)
 
 
 
新宿と渋谷のアウトドアショップ6店舗をマークしています。(コインロッカーも)
 

 
 
 

①L-Breath(エルブレス)

おそらく、新宿駅から最も近い場所にあるアウトドアショップ。
 
 
登山用品が売られている新宿駅東南口のL-Breaht
 
 
 
営業時間は11時から21時まで。(日曜・祝日は20時30分まで)
 
新宿駅のJR東南口からすぐ(歩いて2~3分)の場所にあるアウトドアショップ。
 
ひととおりの山道具をそろえることができます。
 
また、ひととおりのアウトドアメーカーの商品を扱っています。(アークテリクスは扱っていなかったかもです。)
 
楽天市場で山道具の注文をすると、L-Breathだったということが結構あります。
 
僕は登山やトレランの際の膝のサポートのためにニューハレVテープを楽天市場で定期的に購入していますが、だいたいがL-Breathへの注文だったりします。
 
 
 
Victoria L-Breath楽天市場支店
 
 
ニューハレVテープについてのブログ投稿はこちら
 
 
 

②石井スポーツ新宿東口ビックロ店

 閉店?
新宿駅東南口から歩いて5分程。営業時間は11時から20時まで。
 
 
登山用品店が売られている石井スポーツが入っている新宿駅東南口近くのビックロ
 
 
 
ビックロビックカメラ新宿東口店の8Fにあり、550坪という国内最大規模の登山専門店。
 
ひととおりの山道具をそろえることができます。
 
また、ひととおりのアウトドアメーカーの商品を扱っています。(アークテリクスは扱っていなかったかもです。)
 
他のアウトドアショップではあまり目にすることがないマウンテンハードウェア、ファイントラック、サロモンなどの販売ブースがあります。
 
新宿駅からは近いですが、石井スポーツはビックロビックカメラの8Fにあるので、店舗に辿り着くまでに意外と時間がかかるので注意が必要です。
 
 
 
Mt.石井スポーツ楽天市場店
 
 
 

③新宿西口ハルク

新宿駅西口から3分ほど。営業時間は10時から20時まで。
 
小田急百貨店の新宿西口店。登山メーカーは地下にまとめられています。
 
アークテリクス、パタゴニアなどの直営店があります。
(ウェアの扱いがメインです。)
 
グレゴリーの直営店もあります。
 
 
登山用品店が売られている新宿駅西口の小田急ハルク
 
 
 

④アークテリクス原宿ブランドストア

 
JR原宿駅から歩いて10分ほど。営業時間は11時から20時まで。
 
直営店だけあり、新宿西口ハルク店に比べてアークテリクス商品の品ぞろえが豊富です。
 
店内はアークテリクスファンで大賑わいです。
 
 
東京の渋谷のアークテリクスの直営店
 
 
 

⑤パタゴニア東京渋谷

JR原宿駅から歩いて10分ほど。営業時間は11時から19時まで。
 
パタゴニアの直営店だけあり品揃えが豊富です(ウェアメイン)。
 
店内はパタゴニアファンで大賑わいです。
 
上記のアークテリクス原宿ブランドストアから歩いて5分かからない場所にあります。
 
パタゴニアは環境配慮のためにマイバックを推奨しています。そのためレジ袋は有料(100円)となります。
 
 
東京の渋谷のパタゴニアショップ
 
 
 

⑥MAMMUT STORE 新宿

新宿駅東南口から徒歩10分ほど。営業時間は11時から20時まで。
 
マムートの直営店です。
 
 
マムートの直営店であるマムートストア新宿
 
 
 

新宿と渋谷にある行きつけの登山用品店 まとめ

関東から電車で松本市へ行く場合には、新宿からの特急あずさを利用するのが一般的かなと思います。
 
今回紹介したL-Breath、石井スポーツ、小田急ハルクは新宿駅からすぐに行ける場所にあるので、新宿駅を経由しての電車旅の際にはふらりと立ち寄ることができる品揃え豊富な登山用品店です。
 
ちなみに、本腰を入れて登山用品を見てまわりたいということであれば、ヨドバシカメラ新宿西口本店にあるコインロッカーに荷物を預けるのがおすすめです。
 
新宿駅のコインロッカーは空きが無いことが多いですが、新宿西口のヨドバシのコインロッカーはたいてい空いています。
 
新宿西口のヨドバシカメラのコインロッカー
 
 
 
 
 
日帰り登山のノウハウをこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
僕の登山装備すべてをこちらで紹介してます。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

雪山登山で使用しているブラックダイヤモンドのインナーグローブ

雪山登山で手を保温するにはインナーグローブでの作業時間を減らすことが重要です

 
 
 
 
 
雪山登山で手を保温するにはインナーグローブでの作業時間を減らす必要があります。
 
 
雪山登山では、アイゼンの着脱など、インナーグローブのみで作業をした方が圧倒的に効率的なシーンがそれなりにあります。
 
 
しかしながら、雪山用グローブを外し、インナーグローブだけになった手は、瞬く間に感覚が無くなっていきます。
 
 
雪山で作業をするときは、手の感覚が完全になくなってしまうまでのタイムリミットを意識しながら、スムーズに作業を終える必要があります。
 
 
アイゼンの着脱など、雪山用グローブをしていてもできなくはないですが、僕の場合、インナーグローブで行った方が圧倒的に時間短縮をすることができます。
 
 
 
ブラックダイヤモンドの雪山用グローブであるソロイスト
 
上の写真の雪山用グローブだと作業効率が悪く、結果的に、手だけではなく体の体温が奪われるということも・・・。
 
 
雪山用グローブについてのブログ投稿はこちら
 
 
 
このブログ投稿では、
 
雪山においてインナーグローブで作業をせざるした方が効率的なシーンとその時のポイントなどをまとめてみました。
 
 
 

雪山登山においてインナーグローブで作業をした方が効率的なシーン

 

①ウェア類の調整

体温調節のためのウェアのジッパーの開け閉め、ポケットからのモノの出し入れ、バラクラバ(目だし帽)の脱ぎ着などは、インナーグローブのみの状態で行った方が効率的です。
 
ただ、手を保温するためには、無駄な調整は極力しないように心がけるのがポイントだと思います。(ジッパーを閉めてみたけどやっぱり暑いから、ジッパーを空け直すなど。)
 
夏山登山や冬の低山で、無駄のない体温調整を意識することが、雪山での効率的なウェア類の調整につながると思います。
 
 
 

②アイゼンやスノーシューを着脱している時

本格的雪山登山であれば、登山中にアイゼンやスノーシューを着脱する必要がでてきます。
 
雪山用グローブをしていては、スムーズに着脱をすることはできません。
 
アイゼンやスノーシューを着脱するタイミングを見極めて、少しでも風をさけることができる場所で着脱をするのがポイントになります。
 
風に吹かれる場所では、インナーグローブだけになった手で作業をしていると、瞬く間に手の感覚が無くなっていきます。
 
また、着脱をしている時にインナーグローブが雪に触れてしまうと濡れてしまうので、なるべく雪に触れないようにするのもポイントです。
 
 
 

③ザックからモノを出し入れする時

雪山でザックからモノを出し入れする時も、雪山用グローブをしていてはスムーズに出し入れをすることができません。
 
ザックのバックルの着脱や、ジッパーの開け閉めは雪山用グローブをしていては困難です。
 
僕の場合、スノーシューをザックに外付けしているので、ザックを開け閉めする際にはザックへのスノーシューの着脱がプラスの作業として生じます。
 
基本、山ご飯を食べる時以外は、ザックの開け閉めはしないように装備を整えています。(行動食はすぐにアクセスができるところに携行するなど。)
 
 
 

④テント設営・撤収をするとき

雪山登山でのテントの設営・撤収では、ザックからのモノの出し入れに加え、テント自体の設営をインナーグローブですることになります。
 
 
 

雪山においてインナーグローブで作業をする際のポイント

ここまで、①から④のインナーグローブで作業をするシーンをあげてみました。
 
 
①ウェア類の調整
 
②アイゼンやスノーシューを着脱している時
 
③ザックからモノを出し入れする時
 
④テント設営・撤収をするとき

 
 
雪山で手を保温するために重要なポイントとして、全てにおいて共通することは、インナーグローブで作業をする時間をいかに短くするかということです。
 
そのために重要なことは、それぞれの作業の回数をとにかくこなすということです。
 
 
作業回数をこなすうちに無駄のない動き、手順で時間短縮ができるようになっていきます。
 
 
本番の雪山で作業回数をこなすというのが最も効果はあります。
 
ただ、夏山の同じようなシーンでも、ザックからの山道具の出し入れなどをスムーズに行うよう意識するだけでも雪山にだいぶ活きてくると思います。
 
 
もちろん、家でアイゼンやスノーシューの着脱の練習をするというもの効果ありです。
 
 
 
 
僕はブラックダイヤモンドの「MIDWEIGHT SCREENTAP」を雪山登山のインナーグローブとして使用しています。
 
 
雪山登山で使用しているブラックダイヤモンドのインナーグローブ
 
 
 
MIDWEIGHT SCREENTAP


 
 
 
 
 
『雪山登山に必要な登山装備と費用』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。北アルプス雪山登山で身に着けたノウハウです。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校
雪山登山[本/雑誌] (ヤマケイ登山学校) / 天野和明/監修・著

 
 
 
 
 

6月の日本最高峰富士山剣ヶ峰山頂の残雪

登山初心者が富士山に登ってもよい時期について

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
今回は『登山初心者が富士山に登ってもよい時期』について、山トークをしていきます。
 
 
結論から言うと、登山初心者が富士山に登ってもよい時期は、7月と8月だけです。
 
 
逆に言うと、9月から6月まで(秋~冬~春)の富士山は初心者には危険であり、登らない方が良いということになります。
 
 
これまでに、富士山に何十回と登った経験を踏まえて、山初心者が9月から6月には富士山に登らない方が良い理由についてまとめてみました。
 
 
ちなみに僕の富士山登山歴はこちらになります。
 
 
 
 
 

9月から6月の富士山に登山初心者が登らない方が良い3つの理由

9月から6月の富士山には雪がある

富士山は9月の半ば頃から雪が降りはじめます。
 
そして、その雪は6月の下旬ごろまで残ります。
 
年によっては7月の上旬でも登山道に雪が残っていることがあります。
 
雪のある登山道を歩くにはアイゼンやピッケルが必要です。
 
アイゼン、ピッケル無しに雪の登山道を歩くのは非常に危険です。
 
雪の斜面では一度、滑落し始めてしまったらピッケル無しに止まるのはほぼ不可能です。
 
猛スピードで滑落しながら、露出した岩などに生身の体で衝突することとなります。
 
 
 
6月の登山道の残雪状況です。行き交う登山者はアイゼンまたは簡易アイゼンを使用しています。
 
6月の富士山登山道の残雪
 
 
 
 
 
9月から6月の富士山に登山初心者が登らない方が良い3つの理由 その2

9月から6月の富士山は気温が低い

富士山は真夏の7月、8月でも天候が崩れれば体感温度が氷点下になることもあります。
 
 
標高が高い山では太陽が雲に遮られ、風に吹きつけられるだけでも体感温度が氷点下になることもあります。
 
 
さらにそこに雨が加わると、真夏でも凍死をしてしまうことが実際にあります。
 
 
富士山は日本一標高が高い山です。
 
 
標高が高ければ高いほど気温は下がるので気温が下がる9月から6月は登山初心者が富士山に登るのは危険です。
 
 
ちなみに、富士山頂の年間平均気温はマイナス5度以下です。
 
 
 
 
 
9月から6月の富士山に登山初心者が登らない方が良い3つの理由 その3

③9月から6月の富士山はほとんどの山小屋が営業していない

富士山では6合目から9合目まで山小屋が営業しています。
(メジャールートの吉田ルートの場合。)
 
 
ただし、富士山の主な山小屋が営業をしているのは7月から8月です。
(一部、9月にも営業をしている山小屋もあります。)
 
 
本来、あってはならないことですが、山小屋が営業をしていればいざという時には助けを求めることができます。
 
 
また、山小屋では水や食料を補給することもできます。
 
 
一般的に、同じルートであっても山小屋の営業期間内と、山小屋の閉鎖期間では登山難易度が変わってきます。(水や食料の調達などの面で)
 
 
登山初心者は山小屋が営業している期間内に登山をするのが無難です。
 
 
 
 
 

登山初心者が富士山に登ってもよいのは7月と8月だけ まとめ

7月と8月の富士山は下記の理由から、初心者でも安全に登山がしやすい時期となります。
 
 
①基本的には雪が無い
 
②1年の中で気温が高い時期である
 
③山小屋が営業をしている
 
 
 
 
登山初心者や、普段は登山をしないけれど富士山にだけは登ってみたいと言う方は、7月、8月に登ることを強くおすすめします。
 
 
逆にいうと、9月から6月の富士山登山は避けるべきです。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
『世界遺産 富士山』についての書籍など
 
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『富士山登山について、これまでに投稿したブログ記事』を、こちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
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ソロ登山(単独登山)の2つのメリットについて

 
 
 
 
 
自称ソロ登山マスター(単独登山マスター)の、松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『ソロ登山(単独登山)のメリット』について、山トークをしていきます。
 
 
 
ソロ登山は、
 
 
自分の好きなように登山をすることができます!
 
 
 
 
ソロ登山は、家を出発して、登山をして、家に帰るまで、自分だけが頼りです。
 
 
その登山における全てを自分で考え、自分で判断して、自分で行動することになります。
 
 
逆に言えば、心細さを感じることになるかもしれません。
 
 
良く言えば、ソロ登山は、自分の好きなように考え、自分の好きなように判断し、自分の好きなように行動することができます。
 
 
 
 
そう、ソロ登山は、自分の好きなように登山をすることができます。
 
 
 
 
僕は以前に日本百名山を146日間で完登しましたが、100座のうちの98座はソロ登山でした。
 
 
また、毎週末に夜明け前から登っている北アルプスも、99%はソロ登山です。
 
 
僕はソロ登山のプロを語っても良いくらい、ソロ登山をしてきました。
 
 
 
 
そんなソロ登山の経験から、今回は、ソロ登山のメリットについて考えて山トークをしていきます。
 
 
 
 
 

僕が思うソロ登山のメリットとしては、以下の2点があるのかなと思います。

 
①自分の好きなペースで登山をすることができる
 
②自分の撮りたい場所や撮りたいシーンで思う存分に写真を撮ることができる
 
 
 
ソロ登山のメリットだと思う2点について詳しく考えていきたいと思います。
 
 
 
 
 
ソロ登山のメリット①

自分の好きなペースで登山をすることができる

2人以上の登山の場合、相手が自分に登山ペースを合わせてくれているのか、逆に自分が相手の登山ペースに合わせているのかのどちらかになると思います。
 
 
心肺機能、筋力、その日のコンディションが自分と完全に一致する他人など、いるわけがないと思うのです。
 
 
また、登山中のペースだけでなく、家を出発して集合して、コンビニに立ち寄って、登山口で準備をして、トイレに寄ってという一連の登山前の場面でも、どこかしらで相手にペースを合わせることになります。
 
 
ソロ登山では、登山ペースはもちろん、休憩のタイミングや、山頂にいる時間も自分の思い通りにすることができます。
 
 
もっと言うと、登山当日に起きる時間も自分で決めることができ、登山に関わる全てのことについて、自分にとってベストだと思うペースで行うことができます。
 
 
自分の好きなペースで登山をすることができるというのは、ソロ登山ならではの大きなメリットだと思います。
 
 
 
 
 
ソロ登山のメリット②

自分の撮りたい場所や撮りたいシーンで写真を撮ることができる

何人かで登山をしていると、「ここで写真が撮りたい。」と思っても、仲間の足を止めることに気を使ってしまい、思い通りに写真が撮れなかったりします。
 
 
また、撮りたいシーン、撮りたい景色に仲間が入り込んでしまうこともあります。
(純粋に景色のみを撮りたいケースで人が入り込んでしまうという意味で。)
 
 
ソロ登山のメリットとしては、自分の撮りたい写真を思う存分に撮ることができます。
 
 
登山中に写真を撮りたいと思ったときに、自分の撮りたい場所、撮りたいアングル、撮りたい山景色を何の気兼ねもなく撮影することができます。
 
 
僕は多い時には1回の登山で500枚以上を単写で撮影をするので、その都度、仲間の足を止めていたとしたら相当なストレスを与えてしまうと思います。
 
 
また、ソロ登山ではセルフタイマーを使っての自撮りも思う存分にすることができます。
(僕は仲間がいると恥ずかしくて思う存分に自撮りをすることができません・・・。撮ってもらうのもなんとなく恥ずかしく・・・。)
 
 
剱岳のソロ登山で撮った山頂での自撮り写真
 

 
 
 
 
 

まとめ

以上、『ソロ登山のメリット』について、山トークをしてきました。
 
 
①登山の計画からアプローチ、実際の山行まで、自分の思い通りのペースですることができる。
 
②見たい山景色を思う存分見ることができ、好きなように写真を撮ることができる。
 
 
以上の2点がソロ登山のメリットかなと思います。
 
 
登山ガイドや山仲間にペース作ってもらう登山。登山ガイドや山仲間にビューポイントを教えてもらう登山。
 
 
もちろん、どちらも素晴らしい登山であると思います。
 
 
ただ、個人的には自分で登山ペースを判断し、自分の気付きにより登って、写真を撮って、とした方がより深みが増すと思っています。
 
 
ソロ登山にはソロ登山のメリットがあることは間違いありませんので、グループ登山とソロ登山を適度に織り交ぜることで、登山のアクセントになるのかなと思います。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
究極のソロ登山だと思います。
 
常人だったら、命がいくつあっても足りません。
 


 
 
 
単独登山を描いた小説といえば
 
孤高の人 (新潮文庫) 新田 次郎 (著)
 

 

 
 
 
 
 
『ソロ登山について僕が書いた記事』を、こちらで一覧で紹介しています。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けた、冬山登山にも通じるノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

栂海新道の登山口にある親不知観光ホテル

栂海新道登山口の宿 親不知(おやしらず)観光ホテルに宿泊してみた【日本海と北アルプスをつなぐ栂海新道登山の際におすすめ】

 
 
 
 
 
北アルプスと日本海を結ぶ栂海新道。その栂海新道の登山口にたたずむ宿が親不知観光ホテルです。
 
 
親不知(おやしらず)観光ホテルは、栂海新道登山の前後泊をするにはうってつけの場所に建っています
 
 
栂海新道登山のレポート(2019年8月に縦走)はこちらで投稿しています。
 
 
登山前後の宿泊ではありませんでしたが、前々から宿泊をしてみたかった親不知観光ホテルに2019年11月に宿泊をしました。
 
 
実際に宿泊をしてみて感じたことなどを登山者の視点も持ちつつまとめてみました。
 
 
 
結論から言うと、日本海を一望することができ、料理も美味しい本当におすすめの宿です。
 
 
 
栂海新道の登山口にある親不知観光ホテル
 
 
 

親不知観光ホテルの立地

栂海新道登山口から国道8号線をはさんだすぐのところに立地しています。
 
国道8号線をすぐに横断することができれば、栂海新道登山口から親不知観光ホテルまでは歩いて1分かかりません。
 
北アルプス側から栂海新道を縦走して親不知をゴールとする場合、登山を終えてすぐにビールとお風呂にありつくことができます。
 
 
 

栂海新道の起点

栂海新道の本当の起点である日本海は、親不知観光ホテルから歩いて400mのところにあり、高低差が80mあります。(実際に海に触れることができます。)
 
親不知観光ホテルから栂海新道の起点までは歩いて10分~15分ほどです。
 
 
 

ホテルから駅までの送迎があります

親不知観光ホテルの最寄り駅は、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの親不知駅です。
 
親不知観光ホテルから親不知駅までは4.5kmほどになります。
 
登山者であれば歩くこともできる距離ではありますが、歩くことになる国道8号線は歩道が無く、大型トラックなども通るので非常に危険です。
 
親不知観光ホテルの方が親不知駅までホテルの車両で送迎をしてくれますので、まずは問い合わせをしてみることをお勧めします。
 
親不知駅ではなく、富山県よりの市振駅などにも送迎をしてくれ、臨機応変な対応をしてくださいます。
 
 
 

客室からは日本海を一望

親不知観光ホテルの客室は海側と山側があり、海側の方が宿泊費は高い設定になっています。
 
僕は海側の部屋に宿泊をしましたが、断然、海側の客室をおすすめします。
 
窓の外には、これぞオーシャンビューという光景が広がっていました。
 
 
 

風呂からは日本海を一望

親不知展望ホテルの3F展望風呂からは日本海を一望することができます。
 
 
 

ビールの自動販売機

展望風呂のある3Fにビールの自動販売機がありました。
 
 
 

近隣にコンビニなどはなし

親不知観光ホテルから最寄りのコンビニまでは車でも10分以上かかります。
 
飲み物や食料は事前に買った上で宿泊をした方が良いです。
 
自動販売機はホテル内に設置されています。
 
ホテル内に食料を調達できる売店はありませんので、登山後に宿泊をする場合は、行動食などで夕食時間まで食つなぐことになると思います。
 
軽食などの準備をしてくださる可能性もあるので、その点は事前に問い合わせをされることをおすすめします。
 
 
 

ホテル内は清潔感です

客室を含め、ホテル内はそれなりの歴史を感じさせはしますが、清潔感は問題ないレベルです。
 
高級ホテル、高級旅館にしか泊まったことが無いという方でなければ問題ないレベルだと思います。
 
 
 

関東から親不知観光ホテルへの電車でのアクセス

北陸新幹線の糸魚川駅から、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに乗り継ぐか、JR大糸線からえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに乗り継ぐのが一般的かと思います。
 
登山者の方であれば乗ったことがある方もいると思いますが、長野県の松本駅から大町、白馬方面へと向かう列車がJR大糸線です。
 
白馬からさらに南小谷(主要駅)を経由して糸魚川まで、鈍行列車での旅となります。
 
 
 

親不知観光ホテルについてのまとめ

親不知観光ホテルに栂海新道登山の前後に宿泊をする場合、日本海を登山の起点とするか、北アルプス側を登山の起点とするかでおすすめ度は変わってきます。
 
日本海を起点として、北アルプスに向けて登山をする場合は、海を身近に感じる中で、翌日からの北アルプス登山に思いを馳せることができると思います。
 
ただ、登山前日に食事の生ものを食べたり、しこたまビールを飲んだりというのはよろしくないですので、残念ながら、親不知観光ホテル泊を手放しで満喫をすることはできないと思います。
 
 
 
逆に、北アルプスから日本海に向けて登山をする場合には、親不知観光ホテル泊は間違いなくおすすめです。
 
登山直後に日本海を眺めながらのビールとお風呂を満喫することができ、ゆっくりと休むことができます。
 
 
栂海新道登山を計画される際には、親不知観光ホテル泊を視野に計画を練ってみることをおすすめします。
 
 
 
栂海新道登山のレポート(2019年8月に縦走)を、こちらで投稿しています。
 
 
 
 
 
栂海新道登山の前後の宿泊にうってつけの『親不知観光ホテル』
 
親不知観光ホテルの楽天トラベルなど

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日本海を見下ろす断崖に立つ宿です。
 
 
 
 
 
アルプスと海をつなぐ栂海新道 【文庫】
 
栂海新道を開拓した小野 健さんによる著書の復刻です。


 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき【不安や焦りを感じないようにするための対策も書いてます】

 
 
 
 
 
ソロ登山マスター(自称)の松本市の山男です。
 
 
ソロ登山(単独登山)がメインの僕ですが、ソロ登山をしていて不安や焦りを感じる時をまとめてみました。
 
 
僕は2017年に日本百名山の99座を146日間でソロ登山しました。
 
日本百名山の登山では皇海山(すかいさん)のみ山仲間と歩きました。
(ソロ登山が危険な藪漕ぎルートであったため。)
 
 
ソロ登山の99座+皇海山で100座を146日間で完登しています。
 
皇海山の登山日記はこちらでブログ投稿しています。
 
146日間での日本百名山登山(完登)のブログ投稿はこちら
 
 
 

 
 
 
百名山登山以外でも、僕は毎週のように登山をしており、そのほとんどがソロ登山です。
 
 
山に足を運ぶ頻度、ソロ登山をする頻度が多い僕ですが、ソロ登山をしていて不安や焦りを感じる時をまとめてみました。
 
 
 
ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき
 
①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき
 
②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時
 
 
上記の2つのケースが、ソロ登山をしていて僕が焦りを感じるときです。
 
 
2つのケースについて詳しく山トークをしていきます。
 
 
 
 
 
ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき

明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき

予想以上に時間がかかってしまったり、コースタイムから算出した行動時間が甘すぎたりで明るい時間帯に登山口まで戻れるか微妙になってしまうことがあります。
 
 
もちろん、ヘッドライトやビバーク(野宿)装備は必ず携行していますが、それでも日が傾いてくると焦りを感じます。
 
 
僕の場合、日帰りのソロ登山で40km以上の行程を歩くこともあるので、そもそもの計画自体に問題があるわけですが・・・。
 
 
僕は午前2~3時から登山を開始することもよくあるので、暗い登山道を歩くことは慣れています。
 
 
ただ、同じ夜の登山道でも下記の2パターンは真逆です。
 
 
①これから夜が明けていく状況の中で登山道を登る
 
 
②これから夜が深くなっていく状況の中で登山道を下りる
 
 
一般的に転倒などの事故が起きるケースは下山時に圧倒的に多いと言われています。
 
夜が深くなっていく状況で下山をするというのはかなりリスキーなことということになります。
 
自分の感覚的にもそのことがしっかりとわかるので、明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙になってくると焦りを感じるわけです。
 
 
 
 
 
ソロ登山をしていて不安や焦りを感じるとき②

歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時

日本百名山の一般登山道であれば、基本的には道標があるのでしっかりと確認をしながら登山をすれば問題はありません。(僕の場合です。)
 
 
また、道標が無かったとしても他の登山者に聞けば教えてもらうこともできます。
 
 
ただ、時には道標が少なかったり、道標が全く無いルートを歩くこともあります。
 
 
そして、そんなルートでは他の登山者がほとんどいないケースが多いのです。
 
 
万が一、誤ったルートを進んでしまっていた場合、登山計画に大きな影響を与えますし、最悪の場合、山の中で野宿となる可能性もあります。
 
 
下山する登山口を間違った場合には、バスやタクシーに乗らなければならないこともあります。(誤って下りた登山口は携帯が圏外、他の登山者全くおらずの可能性もあります。)
 
 
そんなわけで、特に下山時に歩いているルートが正しいか確証が持てないと不安と焦りを感じることになります。
 
 
 
 
 

まとめ ソロ登山で不安や焦りを感じないようにするためには

以上、僕がソロ登山をしていて焦りを感じる2つのケースについて説明してきました。
 
 
①明るい時間帯に登山口に戻れるか微妙なとき
 
②歩いている登山道が間違いのないルートか確証が持てない時
 
 
2つのケースで焦りを感じるのは、特に周遊登山(登りの登山道と下りの登山道が別の登山)の時に感じることが多いです。
 
 
なので、行程(登山距離、登山時間)が長い周遊登山は、慣れないうちはソロ登山で臨むのは避けた方が良いです。
 
 
周遊登山をする場合には、段階を追って、徐々に行程が長いルートにチャレンジしていくべきです。
 
 
下山ルートは歩いたことがあるルートを選ぶというのもありです。
 
 
また、上述の2つのケースに陥らないようにするためにはどうすれば良いかということですが、以下の3つが主になります。
 
 
①登山の開始時間を早くする。
 
②自分に合ったコースタイムのルートを歩く。
 
③周遊登山には段階を追って臨むようにする。
 
 
上の3つは登山において基本的なことにはなりますが、自分以外は誰も自分を助けてくれないソロ登山だからこそ、より基本が重要になります。
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『ソロ登山について僕が書いた記事』を、こちらで一覧にまとめています。
 
 
 
 
 
フリーソロ(ドキュメンタリー映画)
 
※最も危険なソロ登山のスタイルだと思います。


 
 
 
 
 
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