登山ノウハウ・ルートの詳細」カテゴリーアーカイブ

甲斐駒ヶ岳(南アルプス) 黒戸尾根ルート登山のポイント【日本三大急登】

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南アルプスの甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルートは、登山口から山頂までの標高差が約2300mあり、日本三大急登の1つとなっています。
 
 
登山口から山頂までの距離も8キロ強と長く、黒戸尾根の登りのコースタイムは9時間を超えます。
 
 
黒戸尾根には健脚自慢のトレイルランナーも多く訪れます。
 
 
 
このブログ投稿では、
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山のポイントと見どころなどについて紹介をしたいと思います。
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山の魅力は、日本百名山の中でも屈指の長く険しい道のりにあると思います。
 
 
長く険しい道のりを踏破したあかつきには、鳳凰三山の向こうに富士山が出迎えてくれます。
 
 
僕は2017年に146日間で日本百名山の全ての山を日帰り登山しましたが、黒戸尾根は間違いなく百名山の中でトップクラスにハードなルートです。
 
 
僕は山の修行のために毎年、黒戸尾根を日帰り登山しています。
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山に関心のある方、登山計画を立てている方のお役に立てれば幸いです。
 
 
 
 
 

黒戸尾根ルートの駐車場

尾白観光尾白キャンプ場を目指して運転をします。
 
整備がされたトイレが隣接しています。
 
広い駐車場ですが、ハイシーズンは満車となるようです。(2019年7月下旬はそれほど混んでいませんでした。)
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山の経由地

竹宇駒ヶ岳神社~刃渡り~五合目小屋跡~七丈第一小屋・七丈第二小屋~甲斐駒ヶ岳
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山をざっくり言うと

登山口から5合目まではがむしゃらに登り。
 
5合目から七丈小屋までは神経を使って登る。
 
七丈小屋から山頂までは再びがむしゃらに登る。
 
山頂では鳳凰三山の向こうに富士山がお出迎え。
 
 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルート登山のポイント

竹宇駒ケ岳神社~刃渡り~五合目小屋跡

登山口から刃渡りのあたりまでは、おおむね土の上を歩く登山道です。
 
森の中を歩く急登が続きます。
 
刃渡りは、山と高原地図で危険マークがついており、その名の通り、両側が切れ落ちています。
 
刃渡りには、鎖がしっかりと備え付けられているので、落ち着いて通過すれば問題ありません。
 
刃渡りは黒戸尾根で唯一、危険マークがついている箇所です。(黒戸尾根にはもっと危険な場所もあるように思いますが・・・。後述します。)
 
刃渡りを通過して、しばらく歩くと、突然、下山が始まります。(笑)
 
しばらく下ると、黒戸尾根の5合目(小屋跡)に到着します。休憩に良い場所です。
 
 
 
山と高原地図で危険マークがついている「刃渡り」にはしっかりと鎖が備えられています。
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の刃渡り
 
 
 
5合目(小屋跡)は休憩スポットです。
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の5合目
 
 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルート登山のポイント

五合目小屋跡~七丈第一小屋・七丈第二小屋

五合目小屋跡からは、ハシゴ(主に木製)と鎖が続き、個人的には刃渡りよりも注意が必要だと思っています。
 
山と高原地図では、刃渡りには危険マークがついていますが、五合目小屋跡から先には特に危険マークはついていません。
 
黒戸尾根のハシゴ、鎖場ともにそれほど高度感はありませんが、十分な注意が必要です。落ちたらただでは済みません。
 
 
 
黒戸尾根は木製のハシゴが多いです。
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道のハシゴ
 
 
 
個人的には、「刃渡り」よりも、木製のハシゴや鎖の方が黒戸尾根登山では神経を使います。
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の鎖
 
 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルート登山のポイント

七丈第一小屋・七丈第二小屋

黒戸尾根で唯一の水場(有料)があります。また、外トイレもありです。
 
 
 
黒戸尾根で唯一の水場(七丈小屋の前にあります。)
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の山小屋(七丈小屋)の水場
 
 
 
七丈小屋の受付(七丈第一小屋)
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の山小屋(七丈小屋)
 
 
 
七丈第二小屋
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の山小屋(七丈第二小屋)
 
 
 
七丈小屋のテント場。(七丈小屋に隣接しています。)
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の七丈小屋のテント場
 
 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルート登山のポイント

七丈第一小屋・七丈第二小屋~甲斐駒ヶ岳山頂

甲斐駒ヶ岳山頂に向けてまだまだ登ります。
 
道中には鎖場がありますが、5合目から七丈小屋までのハシゴ、鎖に比べれば危険度は低いように思います。
 
登山道からは、時折、甲斐駒ヶ岳山頂を見上げることができます。(目指す頂は遠く感じます。)
 
時々、甲斐駒ヶ岳山頂を見上げながら、ひたすらに登ります。
 
 
 
 
 

登山道の見どころ 甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山

甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山の見どころは以下が主なところかなと思います。
 
 
・気持ちの良い森林
 
・登山道から見上げる山頂
 
・烏帽子岩の二本剣
 
・甲斐駒ヶ岳山頂からの景色
 
・雷鳥

 
 
それぞれについて詳しく説明します。
 
 
 

気持ちの良い森林

登山時はきつさの余り、あまり森林を意識することはできないと思います・・・。
 
下山時は森林浴を満喫しながら歩くことができます。
 

 
 
 

登山道から見上げる山頂

はるかかなたに思える甲斐駒ヶ岳山頂。
 
山頂を目指して尾根をひたすら登っている時が充実の登山タイムです。
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道から見上げた甲斐駒ヶ岳山頂
 
 
 

烏帽子岩の二本剣

何回見てもどうやって設置したのだろう?と思う烏帽子岩の二本剣。
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の象徴といわれています。
 
 
右に鳳凰三山、その奥に富士山がしっかりと見えている日に撮った二本剣です。
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の名物である烏帽子岩の二本剣
 
 
 
晴れた日に撮影した二本剣です。良く見ると右奥にかすかに富士山が写っています。
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の名物である烏帽子岩の二本剣
 
 
 

甲斐駒ヶ岳山頂からの景色

甲斐駒ヶ岳山頂からは、鳳凰三山の向こうに富士山を眺めることができます。
 
また、仙丈ヶ岳を目の前に眺めることができます。
 
 
鳳凰三山の向こうに富士山。(左手前のちょこんとなっている部分は鳳凰三山地蔵岳のオベリスクです。)
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道から眺めた鳳凰三山の向こうの富士山
 
 
 

山岳信仰の祠(ほこら)

甲斐駒ヶ岳は山岳信仰の対象となっている山です。
 
黒戸尾根には刀利天狗をはじめ様々な祠を見ることができます。
 
 
刀利天狗
 
南アルプス甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道の刃利天狗
 
 
 

雷鳥

甲斐駒ヶ岳は雷鳥の生息地です。僕は残念ながら甲斐駒では会えたことがありません。僕は割と雷鳥との遭遇率が高い方なのですが・・・。
 
 
雷鳥との会い方などについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
以上、甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山の見どころでした。
 
 
 
 
 

まとめ 甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルート登山

以上、甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山について紹介をしてきました。
 
 
甲斐駒ヶ岳は中央自動車道から眺めることができます。(甲府から小淵沢くらいまで)
 
 
また、新宿と松本(長野県)を結ぶ特急あずさ(JR中央本線)から眺めることができます。(小淵沢駅のあたり)
 
 
その姿はとても立派なもので、「あんな山に登れるんだろうか?」と思うと同時に、「登らねば」という気持ちにさせられる山容です。
 
 
 
日本百名山の中でもトップクラスにハードな甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ルート。
 
 
 
歩き切った時の達成感は、他の山ではなかなか得られないものがあります。
 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山のイメージはふくらみましたか?
 
 
より詳細な情報は「山と高原地図」でご確認を。
 
甲斐駒ヶ岳が掲載された「山と高原地図」
 
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登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山のポイントと見どころ(扇沢からの柏原新道)

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爺ヶ岳(標高2669.8m)と鹿島槍ヶ岳(標高2889m)は、後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)の山で、中でも鹿島槍ヶ岳は後立山連峰の主役級の山です。
 
 
扇沢から爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳南峰までは岩場、鎖場などの難所も無く、僕の中ではがむしゃらに登ることを満喫できる登山ルートです。
 
 
また、登山道沿いに川や沢が無いため、万が一、登山中に大雨となった場合でも、増水などにより停滞を余儀なくされるということが無いに等しいルートになります。
 
 
登山で歩を進める爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳の山容がすばらしいのはもちろんのこと、剱岳や五竜岳といった北アルプスの主役級の山々も眺めることができます。
 
 
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳は雷鳥も多く生息しており、高山植物も見応えがあるものばかりです。
 
 
 
このブログ投稿では、
 
 
扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山について、登山時のポイントと、見どころなどについて紹介をします。
 
 
 
冷池乗越付近から撮影した鹿島槍ヶ岳です。
 
冷池乗越付近から北アルプス鹿島槍ヶ岳を撮影
 
赤い屋根の山小屋は冷池山荘です。
 
 
 
 

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山の経由地

扇沢~柏原新道~種池山荘~爺ヶ岳南方~爺ヶ岳中峰~冷池乗越~冷池山荘~布引岳~鹿島槍ヶ岳南峰~鹿島槍ヶ岳北峰
 
 
ちなみに読み方は、爺ヶ岳(じいがたけ)、鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)です。
 
 
 
 
 

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山をザックリいうと

扇沢から種池山荘まではがむしゃらに登って、歩いて、登って。
 
種池山荘から冷池山荘まではアップダウンあり。
 
冷池山荘から布引岳、鹿島槍ヶ岳南方までは疲れた体でひたすら登り。
 
元気があれば鹿島槍ヶ岳北峰まで。
 
鹿島槍ヶ岳南峰までは鎖場などの危険個所はありませんが、鹿島槍ヶ岳南峰~北峰は若干の岩場となります。
 
 
 
 
 

ルート上のポイント 扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山

柏原新道(扇沢~種池山荘)

石の上を歩く個所が多いので、雨で濡れているときなどははスリップをしないように特に注意が必要です。
 
残雪がある場合があるので、雪に慣れていない登山者は軽アイゼンを携行した方が良いです。(残雪をトラバースする箇所は20mほどですが。)
 
落石注意の看板がある箇所が2~3箇所あるので、速やかに通過を。
 
天候に恵まれれば富士山を眺めることができます。
 
種池山荘までの最後の登りは心臓破りの登りとなっています。(鉄砲坂の看板が目印です。)
 
 
北アルプス爺ヶ岳の登山道(柏原新道)の鉄砲坂
 
 
 
柏原新道の残雪地帯。2019年6月30日に撮影。
 
北アルプス爺ヶ岳の柏原新道の残雪地帯(雪渓)
 
軽アイゼンについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

種池山荘~冷池山荘

爺ヶ岳南峰までは登りとなり、南峰から冷池山荘まではアップダウンがあるため、アップダウンを心づもりしながら歩きます。
 
 
 
種池山荘から爺ヶ岳南峰への登り。
 
種池山荘方面から見上げた爺ヶ岳南峰
 
 
 

冷池山荘~布引岳~鹿島槍ヶ岳南峰

布引岳までも登りとなりますが、その先の鹿島槍ヶ岳南峰までも登りとなります。
 
扇沢から登り、アップダウンを歩いてきた疲労があるため、きつい登りとなります。
 
 
 
布引岳から鹿島槍ヶ岳南峰への登り。
 
北アルプスの布引岳から鹿島槍ヶ岳を撮影
 
 
 

鹿島槍ヶ岳南峰~鹿島槍ヶ岳北峰

鹿島槍ヶ岳南峰からそこそこ下り、稜線を歩いてから若干、登り返すと鹿島槍ヶ岳北峰になります。
 
鹿島槍ヶ岳南峰からの下りは斜度があり、ちょっとした岩場です。
 
落石も起こりやすいので注意が必要です。(ヘルメットの着用が望ましいです。)
 
 
 
鹿島槍ヶ岳南峰からみた鹿島槍ヶ岳北峰
 
北アルプス鹿島槍ヶ岳北峰を鹿島槍ヶ岳南峰から撮影
 
 
 
鹿島槍ヶ岳北峰から見た鹿島槍ヶ岳南峰
 
北アルプス鹿島槍ヶ岳の南峰を鹿島槍ヶ岳北峰から撮影
 
 
 

復路(鹿島槍ヶ岳北峰~鹿島槍ヶ岳南峰~爺ヶ岳南峰)

疲労が蓄積した体にアップダウンの連続なので、気合が必要です。(日帰り登山の場合。)
 
 
 

特に爺ヶ岳周辺はツキノワグマに注意が必要

北アルプスはツキノワグマが生息しているので全体的に注意が必要ですが、爺ヶ岳周辺は目撃情報が多い年もあるので、特に注意が必要な山域だと思います。
 
 
熊対策についてはこちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

水場とトイレ

扇沢の登山口から爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳まで、天然の水場はありません。
 
種池山荘、冷池山荘ともに有料で水の補給をすることができます。また、種池山荘、冷池山荘ともに外トイレがあります(有料)。
 
 
 

柏原新道登山口の駐車場

爺ヶ岳柏原新道登山口にはいくつかの駐車場があります。
 
・登山口に隣接する駐車場。(無料です。満車のことが多いです。)
・登山口から徒歩10分ほどの駐車場(無料です。満車ではないことが多いです。)
・登山口から15分ほどのスノーシェードに隣接した駐車場(無料です。満車のことが多いです。扇沢駅利用者や針ノ木岳方面の登山者が利用しているのだと思います。)
・登山口から20分ほどの、扇沢駅の駐車場(有料です。)
 
トイレがあるのは扇沢駅駐車場のみです。
 
 
 

見どころ 扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山

柏原新道(扇沢~種池山荘)

序盤は扇沢駅を見おろすことができます。
 
鳴沢岳、スバリ岳、針ノ木岳の稜線を眺めることができます。
 
秋は紅葉がすばらしいです。
 
 
 
柏原新道から見おろした扇沢駅
 
北アルプス爺ヶ岳の柏原新道から見おろした扇沢駅(立山黒部アルペンルート)
 
 
 
鳴沢岳方面の稜線
 

 
 
 
針ノ木岳(右奥)とスバリ岳(右手前)
 

 
 
 

種池山荘~爺ヶ岳~冷池山荘~鹿島槍ヶ岳

爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線と山頂は見どころが満載です。
 
 
・雷鳥
 
・剱岳と立山
 
・爺ヶ岳からの眺め
 
・鹿島槍ヶ岳からの眺め
 
・高山植物

 
 
 
それぞれについて説明をします。
 
 
 

雷鳥(爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の見どころ)

種池山荘から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳まで、広くハイマツ帯となっています。
 
ハイマツが分布しているということは雷鳥が暮らしていますので種池山荘から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳は、広く雷鳥が生息しており、僕自身、何回も雷鳥に会うことができています。
 
 
 
布引岳付近で撮影したオスの雷鳥です。
 
北アルプス爺ヶ岳の登山道で会った雷鳥
 
 
雷鳥についてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 

剱岳と立山(爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の見どころ)

爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳の稜線、登山道では、岩と雪の殿堂と言われる剱岳を眺めることができます。
 
剱岳の雪渓まで、しっかりと眺めることができます。
 
 
 

爺ヶ岳からの眺め(爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の見どころ)

爺ヶ岳からは剱岳を眺められることに加え、以下も見どころになります。
 
・双耳峰(そうじほう)である鹿島槍ヶ岳を眺めることができます。双耳峰とは、ピーク(山頂)が2つある山のことを言います。ちなみに、爺ヶ岳も双耳峰となっています。爺ヶ岳は正確には南峰、中峰、北峰の3つのピークからなっており、登ることができるのは、南峰と中峰です。
 
・爺ヶ岳からは、ハイマツの緑に浮かぶ種池山荘のオレンジ色の屋根を眺めることができます。種池山荘の後ろには、剱岳がそびえ立っています。
 
 
 
爺ヶ岳南峰から眺めた鹿島槍ヶ岳
 
北アルプス爺ヶ岳南峰から鹿島槍ヶ岳を撮影
 
 
 
種池山荘の向こうに剱岳(右)
 
北アルプス爺ヶ種の種池山荘のオレンジ色の屋根と背景に剱岳
 
 
 

鹿島槍ヶ岳からの眺め(爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の見どころ)

鹿島槍ヶ岳からは剱岳に加え、五竜岳、白馬岳方面を眺めることができます。
 
特に八峰キレットから五竜岳に続くルートの眺めが圧巻です。
 
また、種池山荘から歩いてきた爺ヶ岳の稜線を眺めることもでき、そちらの景色も圧巻です。
 
 
 
鹿島槍ヶ岳南峰から眺める五竜岳
 
北アルプス鹿島槍ヶ岳南峰から五竜岳を撮影
 
 
 
鹿島槍ヶ岳南峰から眺める爺ヶ岳の稜線
 
北アルプス爺ヶ岳の稜線を鹿島槍ヶ岳方面から撮影
 
 
 

爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳の高山植物(爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の見どころ)

・種池山荘から爺ヶ岳南峰は、チングルマが群生しています。
 
・爺ヶ岳南峰と中峰の間のコルのあたりの一部分だけに、コマクサを見ることができる場所があります。
 
・布引岳から鹿島槍ヶ岳南峰にはハクサンイチゲが群生しています。
 
 
 
爺ヶ岳で撮影したチングルマ
 
北アルプス爺ヶ岳の登山道に咲くチングルマ
 
 
 
爺ヶ岳で撮影したコマクサ
 
北アルプス爺ヶ岳の登山道に咲くコマクサ
 
 
 
鹿島槍ヶ岳で撮影したハクサンイチゲ
 
北アルプス鹿島槍ヶ岳の登山道に咲いていたハクサンイチゲ
 
 
 
以上、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の見どころでした
 
 
 
 
 

爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳のテント場

・爺ヶ岳(種池山荘)のテント場は展望がありません。過去にはツキノワグマの出没により閉鎖されたこともあります。外トイレありです。
 
・鹿島槍ヶ岳(冷池山荘)のテント場からは剱岳を眺めることができます。冷池山荘の外トイレまでは10分ほど歩く必要があります。
 
 
 
種池山荘のテント場
 
北アルプス爺ヶ岳の山小屋である種池山荘のテント場
 
 
 
冷池山荘のテント場からは剱岳(右)を眺めることができます。
 
北アルプス鹿島槍ヶ岳の冷池山荘テント場から剱岳を撮影
 
 
 

松本市、安曇野市から眺める爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳

爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳はともに双耳峰です。
 
できることであれば、松本市、安曇野市から爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳の美しい双耳峰の山容を見上げてから、実際に歩くと感慨もひとしおだと思います。
 
双耳峰のアップダウンを 笑 より満喫することができると思います。
 
 
 
左側の矢印が爺ヶ岳、右側の矢印が鹿島槍ヶ岳です。松本市から撮影。
 
松本市から見た北アルプス爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
 
黒い点はカメラのレンズが・・・。
 
 
 

まとめ 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山のポイントと見どころ

以上、扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍登山のポイントと見どころについて紹介をしてきました。
 
 
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山の特徴の一つは、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳自身の素晴らしい稜線と、剱岳の雄姿を見ることができるところにあると思います。
 
 
道中の稜線では雷鳥と会うことができる可能性もあり、高山植物も豊かです。
 
 
 
僕は2017年に146日間で日本百名山を完登しましたが、
 
 
扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山は、日本百名山の中でもトップクラスにおすすめの登山ルートです。
 
 
 
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槍穂高の展望台 蝶ヶ岳登山(三股登山口から)のポイントと見どころについて

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蝶ヶ岳は、槍穂高の展望台といわれたり、北アルプス入門の山と言われる山で、長野県に位置します。
 
 
 
蝶ヶ岳の最大の魅力は、
 
槍ヶ岳、穂高岳の大展望を目の前に見ることができるところです。
 
 
 
僕は長野県松本市に在住なので、夏の間、毎週のように北アルプスに登っています。
 
 
 
毎週の北アルプス登山では、様々な山、様々なルートを歩いていますが、
 
蝶ヶ岳以上に、槍穂高を目の前に見ることができる山はありません。
 
 
 
このブログ投稿では、槍穂高の展望台 蝶ヶ岳について、三股登山口から登山をする際のポイントと、蝶ヶ岳登山の見どころなどについて投稿したいと思います。
 
 
 
蝶ヶ岳登山に興味のある方々の参考になれば幸いです。。
 
 
 
 
 

三股からの蝶ヶ岳登山の経由地

三股駐車場(トイレあり)~登山口(古いトイレあり)~力水~三股ゴジさん(ゴジラみたいな木)~まめうち平(休憩ポイント)~蝶沢~大滝山との分岐~蝶ヶ岳ヒュッテテント場~蝶ヶ岳山頂
 
 
 
 

蝶ヶ岳三股登山口ルートをざっくりいうと

三股駐車場を出発して、まめうち平で全行程のおよそ半分、まめうち平から本格的な登りが始まります。
 
※正確には、まめうち平は中間点ではありません。中間点よりも若干、手前になります。
 
 
 
 
 
三股の駐車場(長野県安曇野市)です。
秋の紅葉シーズンなどは、駐車場が満車となり縦列駐車が発生することもあります。
 
北アルプス蝶ヶ岳の三股ルートの駐車場
 
 
約1km手前にも広い駐車場があります。
 
 
 
 
水場(力水)。ここ数年、あまり水量がありません。頑張れば水を補給できなくはありませんが非常に時間がかかります。割と序盤に位置しています。
 
北アルプス蝶ヶ岳の三股ルートにある水場(力水)
 
 
 
 
「三股ゴジさん」こと、ゴジラみたいな木
 
北アルプス蝶ヶ岳の三股ルートにあるゴジラみたいな木(三股ゴジさん)
 
 
 
 
蝶ヶ岳三股ルートは、木の階段が整備されていたりで、北アルプスの中ではかなり整備がされている方の登山道です。
 

 
 
 
 
休憩スポットであるまめうち平
 
北アルプス蝶ヶ岳の三股ルートの休憩スポットであるまめうち平
 
 
 
 
まめうち平から少し進むと三股ルートのほぼ中間点があります。まめうち平からここまでは、ほぼ水平移動です。
 

 
 
 
 
蝶沢。三股から4km。蝶ヶ岳ヒュッテまで2.4km
 
北アルプス蝶ヶ岳の三股ルートの蝶沢
 
 
 
 
蝶沢付近からは常念岳を見ることができます。(左が常念岳山頂、右が前常念)
 
北アルプス蝶ヶ岳の三股ルートから撮影した常念岳
 
 
 
 
蝶ヶ岳山頂(標高2677m)
 
北アルプス蝶ヶ岳の山頂標
 
 
 
 
瞑想の丘から眺めた蝶ヶ岳ヒュッテと、奥に蝶ヶ岳山頂。テント場はヒュッテのすぐ向こう側です。
 
北アルプス蝶ヶ岳ヒュッテと瞑想の丘
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳三股ルートの眺望のポイント

・三股ゴジさんから少し進むと、右手に常念岳を眺めながら登山道を歩くことができます。
 
・蝶沢からは常念岳を正面に見ることができます。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳三股ルートの水場について

登山序盤にある「力水」が水場となりますが、ここ数年、水量が少ないように思います。
 
ボトルにあっという間に水を補充できるといったレベルの水量は期待できません。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山の魅力

蝶ヶ岳は槍ヶ岳、穂高岳の展望台

初めて蝶ヶ岳から槍ヶ岳、穂高岳の展望を見たときに、感動をしないという登山者はいないと思います。
 
蝶ヶ岳から見る、槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳~奥穂高岳~前穂高岳と続く稜線の光景は圧巻としか言いようがありません。
 
蝶ヶ岳から撮影した槍穂高の写真はこちらで投稿しています。
 
 
 

蝶槍までの広い稜線歩き

蝶ヶ岳ヒュッテから蝶槍までは、コースタイム約1時間の稜線歩きを満喫することができます。
 
稜線はとても広く、ほど良いアップダウンがあります。
 
左手には槍ヶ岳~穂高岳の稜線を常に見ることができます。
 
蝶ヶ岳ヒュッテ周辺からも十分に槍穂高の稜線を撮影することができますが、実は、蝶槍までの道中の稜線の方が、より素晴らしい槍穂高の写真を撮影することができます。(蝶ヶ岳ヒュッテ周辺から撮影する場合と比べ、若干、槍穂高の角度が変わるので。)
 
蝶槍からは、常念岳を目の前に眺めることができます。
 
見た目的にはすぐに常念岳まで行けそうな感じがしまいますが、蝶槍から常念岳へのコースタイムは約3時間。
 
道中はアップダウンがあるので、コースタイム以上にハードな登山道です。
 
 
 

雷鳥に会えることも

蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍はハイマツが多く生息しています。
 
ハイマツは雷鳥の住処ですので、蝶ヶ岳の稜線では運が良ければ雷鳥に会うことができます。
 
さらに運が良ければ、槍ヶ岳や穂高岳を背景に雷鳥を写真におさめることができるかもしれません。
 
ちなみに僕は、蝶ヶ岳の稜線で撮影した雷鳥の写真が、NHK長野の「2020撮るしんカレンダー」に選ばれました。
 
 
「2020撮るしんカレンダー」に選ばれた写真はこちら
 
 
雷鳥に会うためのポイントについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
北アルプス蝶ヶ岳で撮影した雷鳥と槍ヶ岳
 
 
 

槍穂高の稜線に沈む太陽

蝶ヶ岳ヒュッテまたはテント場に宿泊する場合、天気が良ければ、槍ヶ岳~穂高岳の稜線に沈む太陽を目にすることができます。
 
ちなみに、このブログのヘッダー写真は、蝶ヶ岳から撮影した夕日に染まる槍穂高です。
 
 
 

雲海を見れることが多い

蝶ヶ岳ヒュッテまたはテント場に宿泊をすると、雲海を見れることが多いように思います。
 
松本市、安曇野市側に雲海が広がっていることが多いです。
 
 
北アルプス蝶ヶ岳から眺めた雲海と朝日
 
 
また、常念岳と雲海の写真を撮れることも多いです。
 
 
 

松本市・安曇野市の夜景を眺めることができる

蝶ヶ岳ヒュッテまたはテント場に宿泊すると、天気が良ければ、松本市・安曇野市の夜景を目にすることができます。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳ヒュッテのテント場について

蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は、30張りとなっています。
 
僕は5回以上、蝶ヶ岳ヒュッテのテント場に宿泊をしたことがありますが、いずれも他の登山者のテントとはほど良いスペースを確保して宿泊をすることができました。
 
 
北アルプス蝶ヶ岳ヒュッテのテント場
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳ヒュッテの外トイレ

テント場からすぐ(歩いて2~3分)のところにあります。
 
平地のトイレのレベルの清潔さというわけにはいきませんが、山のトイレの中ではトップレベルの清潔さです。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳ヒュッテの水場

水場はヒュッテ内の水道となります(有料)。
 
 
 
 
 

まとめ 蝶ヶ岳登山のポイントと見どころ

以上、蝶ヶ岳登山のポイントと見どころについてまとめました。
 
 
冒頭でもお話ししましたが、蝶ヶ岳は「北アルプスの展望台」と言われています。
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍の稜線は左に槍穂高を目にしながら歩くことができ、運が良ければ足元には雷鳥が。
 
 
ヒュッテまたはテント場に宿泊し、天候に恵まれれば、槍穂高に沈む太陽を目にすることができます。
 
 
蝶ヶ岳登山は、北アルプスの中では、登山道の危険度も低く、必要な体力レベルも高い方ではありません。
 
 
 
いずれ槍穂高を目指すという方も、既に槍穂高に登ったことがあるという方も、
 
 
蝶ヶ岳から、槍ヶ岳・穂高岳の大展望を眺めてみませんか。
 
 
 
 
蝶ヶ岳が掲載された山と高原地図
 
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蝶ヶ岳登山の帰りにおすすめの温泉(ほりでーゆ~ 四季の郷)についてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
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プロテインを日常のおやつに【登山者の視点】

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僕はプロテインパウダーをおやつとして職場で飲んでいます。
 
 
僕は登山とランニングを一般人の中では高めの強度で行っている方だと思います。
 
 
登山とランニングで疲労した体のケア、筋力の向上、小腹を満たすために、プロテインをおやつとして飲んでいます。
 
 
 
 
ちなみに、僕の登山とランニングの強度は以下のとおりです。
 
 
登山の強度
夏山であれば往復で30km前後の行程(主に北アルプス)を日帰り。ほぼ毎週末。
 
 
ランニングの強度
サブスリー(フルマラソンを3時間以内で完走)を目指したトレーニング。
 
サブスリーは、全マラソンランナーの上位3%が達成できるレベルと言われています。
 
 
 
 
僕は、プロテインこそ最高のおやつだと思っています。
 
 
プロテインは一流アスリートやトップのボディービルダーは必ずと言っていいほど摂取をしています。
 
 
一般人であっても、一定のレベルを超えてくると、ランナーでも、筋トレをして体を鍛えている方でも、プロテインを摂取していない人の方が圧倒的に少なくなってきます。
 
 
 
このブログ投稿では、プロテインが最高のおやつだと思う理由などについて、以下の内容で説明をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 

プロテインがおやつにおすすめな理由

 
①そもそもプロテインとは
 
②筋トレガチ勢がプロテインを飲む理由
 
③プロテインをおやつにすることのメリット
 
④プロテインをおやつにすることのコストパフォーマンス
 
⑤プロテインをおやつで飲む方法
 
⑥まとめ プロテインを日常のおやつに

 
 
 
それでは、それぞれについて詳しく説明をしていきます。
 
 
 
プロテインがおやつにおすすめな理由

①そもそもプロテインとは

プロテインというとステロイドと混同されて、いかがわしいイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、プロテインはいたって健全なサプリメントです。
 
 
ステロイドは、筋肉増強剤であり、発がん性などの副作用があるため、オリンピックを中心としたほとんどのスポーツで使用が禁止をされています。
 
 
プロテインとは、たんぱく質のことで、僕が飲んでいるホエイプロテインは、牛乳から精製されています。
 
 
なので、プロテインの原料は牛乳ということになります。(大豆が原料になっているプロテインサプリメントもあります。)
 
 
ホエイプロテインは、牛乳から精製されたものに人工甘味料などを加えて飲みやすく加工されています。
 
 
人工甘味料は言うまでもなく、スナック菓子、スイーツ、菓子パンなどなど、プロテイン以上に人々が口にするものにも含まれています。
 
 
 
 
プロテインがおやつにおすすめな理由

②筋トレガチ勢がプロテインを飲む理由

プロテインを飲むだけで筋肉がつくと思われている方もいると思いますが、プロテインを飲むだけでは筋肉はつきません。
 
 
プロテインはあくまでも筋肉の栄養素です。
 
 
筋肉はトレーニングにより破壊され、破壊された筋肉が回復(破壊前よりもパワーアップ)することにより大きくなっていくと言われています。
 
 
プロテインは、破壊された筋肉が回復をする際に必要な栄養素として、筋トレガチ勢に飲まれています。
 
 
筋トレガチ勢は、ハードなトレーニングによって筋肉を破壊し、プロテインを飲むことによって、余計な脂肪やカロリーは摂取せずに、プロテインによって効率よく、たんぱく質を摂取しています。
 
 
 
 
プロテインがおやつにおすすめな理由

③プロテインをおやつにすることのメリット

 
プロテインをおやつに飲むことのメリットは以下のとおりです。
 
 
・小腹がすいたのを満たすことができる。
 
・余計な脂肪やカロリーを摂取しなくて済む。
 
・内臓、血液、髪の毛、爪、に必要な栄養を得ることができる。

 
 
僕は筋トレこそしませんが、日々のランニングと週末の登山で筋肉を酷使しています。
 
 
プロテインを飲むことによって、余分な脂肪やカロリーを摂取せずに、酷使された筋肉や、髪の毛や爪などに必要な栄養を効率的に摂取することができます。
 
 
加えて小腹も満たすことができますので、プロテインは最高のおやつだと思っています。
 
 
スナック菓子やチョコレートなどももちろん美味しいですが、体への栄養補給と言う観点で考えると、意味の無いカロリーを無駄に摂取していると言わざるを得ません。
 
 
 
 
プロテインがおやつにおすすめな理由

④プロテインをおやつにすることのコストパフォーマンス

僕が飲んでいるホエイプロテイン(約50食分)は希望小売価格5550円(税抜き)です。
 
 
1食にして110円ほどです。ちなみに、僕が1日にプロテインを飲む量は1食分です。
 
 
スナック菓子やチョコレートなどを毎日買うことを考えると、明らかに低コストに抑えることができます。
 
 
ちなみに僕が飲んでいるホテイプロテインはココア味のものです。
 
 
ネットであれば4000円ほどで売られている場合もあります。
 
 
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プロテインがおやつにおすすめな理由

⑤プロテインをおやつで飲む方法

プロテインは一般的に専用のシェーカーで飲むのが一般的です。
 
 
プロテインシェーカー
 
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しかし、デスクワークをしている机にプロテインシェーカーがドスンと置かれていると、あからさまですし、周りから「頭まで筋肉か」と思われてしまいそうです・・・。
 
 
そこで僕は登山用のボトルでプロテインを飲むようにしています。
 
 
 
おやつに飲んでいるザバスのプロテインと入れているボトル
 
 
 
 
一般的なプロテインシェーカーは500mlですので、僕は500mlのボトルでプロテインを飲んでいます。
 
 
色が濃い目のナルゲンを選ぶと、プロテインを飲んでいることが色でばれないのでおすすめです。
 
 
ナルゲンボトル
 
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僕は、朝、家を出発する前にナルゲンにプロテインだけを入れて、職場で飲む前に水を入れるようにしています。
 
 
真偽は定かではありませんが、プロテインは水を入れると腐敗するのが早いといわれることがあります。
 
 
僕もなんとなく、実感としてそんな気がしているので、水はプロテインを飲む直前に入れるようにしています。
 
 
 
 
プロテインがおやつにおすすめな理由

⑥まとめ プロテインを日常のおやつに

以上、プロテインがおやつとして最高におすすめな理由を説明してきました。
 
 
①そもそもプロテインとは
 
②筋トレガチ勢がプロテインを飲む理由
 
③プロテインをおやつにすることのメリット
 
④プロテインをおやつにすることのコストパフォーマンス
 
⑤プロテインをおやつで飲む方法

 
 
 
プロテインは、余計な脂肪やカロリーを摂取することなくたんぱく質を摂取することができます。
 
 
そして、コスパ的にもスナック菓子やチョコレートよりも優れています。
 
 
もちろん、スナック菓子やお菓子をおやつとして食べる気持ちもわかります。
 
 
しかしながら、スナック菓子やお菓子で摂取する高いカロリーには、たいした栄養は無く、加えてプロテインよりもコスパが悪いです。
 
 
どこをどうとってもプロテインの方が優れていますので、僕はこれからもプロテインをおやつとして飲んでいきたいと思います。
 
 
 
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新型コロナウイルスの影響で山小屋が営業しないことにより起こり得ること

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新型コロナウイルスの影響で、2020年の夏山では多くの山小屋が営業を自粛する可能性があります。
 
 
山小屋が、休憩や飲食の提供のみの営業になるのか、宿泊まで含めて営業をするのかは、今後の状況に左右されるところが大きく、山小屋の方々も大いに悩まれている状況だと思います。
 
 
僕の場合、日帰り登山がメインなので、宿泊で山小屋にお世話になることはほとんどありません。
 
 
宿泊でこそ山小屋のお世話になることはほとんどありませんが、直接的にも、間接的にも山小屋には大変お世話になっています。
 
 
 
そして、すべての登山者にとって、登山道を歩くということだけで、山小屋のお世話になっていることになっているといっても過言ではないと思います。(根拠は後述の本題を見ていただければと思います。)
 
 
 
このブログ投稿では、山小屋が完全に営業をしなかった場合、夏山登山がどういう状況になるかを考えてみました。
 
 
 
そして、最後に、その状況に対してどうすれば良いかをまとめています。
 
 
 
注意:このブログ投稿は、独学登山者の個人的な考え&予測ですので、その点、ご注意ください。
 
 
 
 
 

山小屋が営業しないことにより起こり得ること

①登山道の整備がされない(水場含む)
 
②飲み物、食料を補給することができない。
 
③トイレが使用できない。
 
④緊急避難をする場所が無くなる
 
⑤ケガや病気の手当てをしてもらうことができない
 
⑥救助要請をすることができない
 
⑦登山ルートなどの最新の情報を得ることができない
 
まとめ:山小屋が営業しない場合に備えどうすれば良いか

 
 
※宿泊ができないということについては割愛します。
 
 
 
それぞれについて詳しく説明をしていきます。
 
 
 
山小屋が営業しないことにより起こり得ること

登山道の整備がされない(水場含む)

登山道は、冬の積雪により倒木があったり、大雨によって土砂崩れがあったりします。
 
他にも様々な要因で、歩くことが困難になってしまうことがありますが、そういった場所は主に山小屋の方によって復旧作業が行われています。
 
また、冬の間には撤去されていた橋(簡易的な)や道標の設置、登山道であることを示すピンクテープなどの印付け、こういったことを主に山小屋の方がしてくださっています。
 
もし、山小屋が営業しないということになると、これらの整備が全くされない可能性があります。
 
また、登山道上にある、水場についても整備されない可能性があり、例年であれば水を得ることができる水場も、今年は水を得ることができないという状況が起こり得ると思います。
 
 
 
 
 
山小屋が営業しないことにより起こり得ること

飲み物、食料を補給することができない。

山小屋が営業しないということになると、ペットボトル飲料や、カップラーメン、行動食となるカロリーメイトなどを補給することができなくなります。
 
また、カレーやラーメンなどの軽食の提供もなくなる可能性があります。
 
 
 
 
 
 
山小屋が営業しないことにより起こり得ること

トイレが使用できない。

山小屋の中のトイレはもちろん、外トイレも使用できなくなる可能性があります。
 
 
 
 
 
山小屋が営業しないことにより起こり得ること

緊急避難をする場所が無くなる

突然の大雨、雷が発生した場合など、緊急避難的に山小屋に入ることができなくなります。
 
 
 
 
 
山小屋が営業しないことにより起こり得ること

ケガや病気の手当てをしてもらうことができない

山小屋には大学病院によるボランティアの診療所が開設されていることがあります。
 
また、登山中にケガをしてしまった場合や、急病になってしまった場合、山小屋で応急手当てをしてくださるケースもあります。
 
山小屋が営業しないとなると、そういった手当をしていただくことができなくなってしまいます。
 
 
 
 
 
山小屋が営業しないことにより起こり得ること

救助要請をすることができない

滑落をしてしまったり、負傷してしまった場合など、山小屋を通じて、山岳救助隊への救助要請がされることがあります。
 
山小屋には、無線機などが備えられていることと、平地との連絡網が確保されているので、登山者個人が携帯電話などで救助を要請するよりも迅速で確実な救助要請が期待できます。
 
山小屋が営業しないとなると、いざという時の救助要請ができなくなってします。
 
 
 
 
 
山小屋が営業しないことにより起こり得ること

登山ルートなどの最新の情報を得ることができない

山小屋には登山道の様々な情報が集まってきます。
 
 
 
山小屋に集まる登山道の情報
 
・山小屋の方による登山道の偵察。
 
・登山者からのリアルタイムな情報。
 
・無線機などによる、周辺の山小屋との情報交換、共有。
 
・過去から蓄積されている情報、経験則
 
 
 
山小屋が営業しないとなると、登山道に関する情報を提供していただくことができなくなってしまいます。
 
 
 
 
 

まとめ 山小屋が営業しないことにより起こり得ること

以上、山小屋が営業しないことによって起こり得ることについて説明をしてきました。
 
 
まとめとして、それぞれの状況にどう対処をすればよいか、自分なりの考えを説明したいと思います。
 
 
①登山道の整備がされない(水場含む)
ヤマレコやYAMAPで事前に登山道の情報収集をする。万が一、登山中に通行困難な箇所があった場合、無理をせずに引き返す。
 
 
②飲み物、食料を補給することができない。
自分で携行をする。食べたいものではなく、登山に必要となるエネルギー源を多く持参する。(炭水化物、サプリ、熱中症予防の電解質など)

 
③トイレが使用できない。
携帯トイレを持参する。
 
 
④緊急避難をする場所が無くなる
天気予報をしっかりと確認してから登山をする。雲行きが怪しい場合、天気が荒れてきた場合は無理をせずに引き返す。
 
 
⑤ケガや病気の手当てをしてもらうことができない
夏山シーズンまでに体力づくりをしっかりとしておき、ケガをしたり病気になりにくいコンディションを整える。セルフレスキューについてしっかりと学んでおく。ファーストエイドキッドを携行する。
 
 
⑥救助要請をすることができない
モバイルバッテリーとともに携帯電話を持参する。
 
 
⑦登山ルートなどの最新の情報を得ることができない
自信がなければ情報の少ない登山ルートは歩かないようにする。
 
 
 
以上が僕なりに考えた、山小屋が営業しない場合の対処策となります。
 
 
 
総じて言えることは、前述の各項目のほとんどは、山小屋が営業していたとしても、そもそも「自分で対応できるようにしておく」という心構えと準備をしておくべきことです。
 
 
そもそも、登山は自己責任とセルフレスキューの世界なので、まずはそれを再認識することが重要だと思います。
 
 
そして、それを再認識した上で、今まで山小屋に頼っていたものを自分で運び上げるだけの体力、筋力の向上をしていくことが2020年の夏山までにできることだと思います。
 
 
ひょっとすると、このまま夏山登山も自粛要請がされたり、登山道が閉鎖される可能性もあります。
 
 
しかし、2020年夏山に向けて取り組んだことは決して無駄になることはありません。
 
 
必ずや次の登山に、次の頂のために役に立つはずです。
 
 
 
注意:このブログ投稿は、独学登山者の個人的な考え&予測ですので、その点、ご注意ください。
 
 
 
登山のためにトレーニング方法についてはこちらでブログ投稿をしています
 
 
 
新型コロナの影響で2020年夏の登山者が減ることによって起こり得ること
 
 
 
登山における新型コロナウイルス感染防止対策を考える
 
 
 
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新型コロナの影響で2020年夏の登山者が減ることによって起こり得ること

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新型コロナウイルスの影響で、2020年夏の登山者は減るのではないかと個人的に思っています。
 
 
日本全国を往来できるレベルにまで、移動の自粛要請が解除されるのか。
(首都圏の方、新型コロナ感染者が多い都道府県の方が、登山のために移動をすることが可能になるのか。)
 
 
山小屋の営業ができるのか、できないのか。
(富士山吉田ルートのすべての山小屋は、2020年夏シーズンの営業をしないことを決定済み。)
 
 
まだまだ、先行きは不透明ですが、新型コロナの影響で登山者が減るのは、ほぼ間違いないと思います。
 
 
もしかすると、新型コロナウイルスの感染拡大が終息せず、夏になっても引き続き登山の自粛要請が継続されている可能性もあります。
 
 
しかしながら、悲観してばかりいても仕方がないので、仮に登山の自粛が解除された場合、
 
 
 
登山者が減ることによってどのようなことが起こり得て、それに対してどう対処すればよいかを考えてみました。
 
 
 
 
注意:このブログ投稿は、独学登山者の個人的な考え&予測ですので、その点、ご注意ください。
 
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること
 
①ルート(踏み跡)が不明瞭になる
 
②ハイシーズンの浮石、落石が増える
 
③万が一の時、助けを呼びづらくなる
 
④山の不審者対策も重要になる
 
⑤野生動物と遭遇する可能性が高くなる
 
⑥山レコやYAMAPなどのレポートが減る
 
⑦SNSの投稿が減る

 
 
 
それぞれについて詳しく説明をしていきます。
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

ルート(踏み跡)が不明瞭になる

新型コロナにより登山者が減ることにより、登山道の踏み跡が不明確になることが考えられます。
 
冬の間に積もった雪が溶けた登山道は、登山者が歩くことによって踏み固められていきますが、登山者が少ないと、踏み固められ方が弱くなります。
 
登山に慣れていれば、自分が登山道を歩いている時の感触で、登山道を歩くことができているか、登山道を外れていないかをある程度、判断することができるようになります。
 
登山道を歩けている場合、地面を踏んだ時の感触は固いものになります。
 
これは、沢山の登山者により地面が踏み固められているからです。
 
逆に登山道を外れてしまっている場合は、地面が踏み固められていないため、柔らかい感触となります。
 
 
注意:山によって歩いた時の地面の感触は違うので一概には言えません。.
 
 
 
登山の自粛要請がされていなくとも、普段から登山者が少ないルートなどは、特に注意が必要で、見た目では登山道が途中で消えてしまっているということも起こり得ると思います。
 
雑草などが、登山者に踏まれる度合いが少なくなることにより、登山道を覆い尽くしている可能性があります。
 
また、新型コロナの影響により山小屋が営業しないということになると、登山道の整備(ルート上の目印の設置など含め)もされないことになると思います。
 
 
登山に慣れていない方は、ヤマレコやYAMAPなどで事前に情報収集をした上で、登る山を選ぶことが重要になると思います。(後述していますが、新形コロナの影響により、登山レポートが激減する可能性も高いと思います。)
 
 
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

ハイシーズンの浮石、落石が増える

冬が終わり、登山道を覆っていた雪が溶けると、雪解け水の流れなどにより登山道の土は浸食される場合があります。
 
登山道の土が浸食されると、石が浮き、浮石となったりします。
 
また、雪崩などの雪の力に寄り、夏の登山道上に落石となって転がっている場合があります。(小さなものから巨大なものまで。)
 
こういった浮石などは、残雪期にも登山をする山慣れしている登山者が落石させたり、山小屋の方の整備により、ハイシーズンにはかなりの数が撤去されることになります。
 
しかしながら、新型コロナによって登山者が減ったり、山小屋が営業せずに登山道の整備がされないということになると、ハイシーズンであっても浮石が多く、落石も起こりやすいという状況になります。
 
 
浮き石、落石への対策としては下記の4点が重要になると思います。
 
 
・ヘルメットを着用する。
 
 ヘルメットについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
・落石に注意するため耳をすませて登山をする。(石が転がる音に反応できるように。)
 
・石の上に足を置くときは片足に全体重をかけない。
 (万が一、浮石であった場合、全体重をかけているとリカバリーが難しいので。)
 
・落石が起こりそうな場所では休憩はしない。速やかに通過する。

 
 
 
上記の4点は、普段の登山から大事なことになりますが、新型コロナの影響が予想される今年の夏は、特に意識をする必要があると思います。
 
 
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

万が一の時、助けを呼びづらくなる

登山中に滑落をしてしまったり、ケガを負ってしまった場合、自力で助けを呼ぶことが難しいケースがあります。
 
例えば、両腕を骨折してしまい携帯電話を使えないなどがあげられます。(そもそも、携帯は圏外である可能性が高いですが。)
 
そのようなケースでは、登山道を往来する他の登山者に助けを求めることになりますが、新型コロナの影響により登山者が減っていれば、当然、難しくなってしまいます。
 
登山道から外れたところに滑落をしてしまい、他の登山者に見つけてもらいづらい場合もあるので、ホイッスルなど、自分の存在を広範囲に知らせることができるものを携行することが重要です。
 
 
ホイッスルについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

野生動物と遭遇する可能性が高くなる

沢山の登山者が行き交う登山道でも野生動物と遭遇することはあります。
 
ただ、登山者の行き来が少ないと野生動物との遭遇率は上がります。
 
良いタイプの遭遇ですが、雷鳥との遭遇は確実に上がります。
 
 
雷鳥との遭遇が上がる根拠などはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
雷鳥との遭遇率が上がるということは、熊を含む他の野生動物との遭遇率も上がるということになると思いますが、基本的には以下のリンクで投稿している熊対策をすれば、野生動物との遭遇はほぼ防ぐことはできるはずです。
 
僕は、まだ暗いうちから、その日の登山道1番乗りで登山をすることが多いです。
(夏はほぼ毎週末です。)
 
しかしながら、北アルプスで熊に遭遇をしたことは一度もありません。
 
 
熊対策についてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
熊などの野生動物と遭遇することが無いようにするにはどうすればよいか。
 
万が一、遭遇してしまった時にはどうすればよいか。
 
自分なりにしっかりとイメージしておくことが重要だと思います。
 
 
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

山の不審者対策も重要

残念ながら、山においても不審者は少なからずいます。
 
登山者が少なくなれば、不審者に遭遇した時に助けを求めることもしづらくなってしまいます。
 
特に女性は不審者に注意をする必要があると思います。
 
ちなみに僕は、本当にいざという時には、野生動物対策(主に熊)のために携行している、熊スプレーとタクティカルペンを使用しようと考えています。
 
 
熊対策についてはこちらでブログ投稿をしています。(上記のリンクと同じページです。)
 
 
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

山レコやYAMAPなどのレポートが減る

登山者が減ればヤマレコやYAMAPなどに登山レポートをする登山者が減るはずです。
 
また、登山をしたとしてもモラルの観点から登山レポートをアップする登山者が減る可能性もあります。(居住地を超えての移動に対して継続して自粛要請がされている場合など。)
 
①で説明した通り、ただでさえルートが不明瞭になっている可能性があるところに、登山レポートが少なく情報が得られないということが起こりえます。
 
特に、登山初心者の方は、登る山の選定に注意が必要だと思います。
 
 
 
 
 
新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

SNSの投稿が減る

こちらも上述した、「登山レポートが減る可能性がある」ということに近いですが、実際の登山者数の減少とモラルの観点から、ツイッターやインスタグラムなどのSNSへの山行報告などが減る可能性があります。
 
リアルタイムでの山の情報を得ることができにくくなる可能性があります。(登山口駐車場、登山道などなど。)
 
 
 
 
 

まとめ新型コロナにより登山者が減ることによって起こり得ること

以上、登山者が減ることによって起こり得ることについて説明をしてきました。
 
 
①ルート(踏み跡)が不明瞭になる
 
②ハイシーズンの浮石、落石が増える
 
③万が一の時、助けを呼びづらくなる
 
④山の不審者対策も重要になる
 
⑤野生動物と遭遇する可能性が高くなる
 
⑥山レコやYAMAPなどのレポートが減る
 
⑦SNSの投稿が減る

 
 
 
基本的には、新型コロナ関係なしに登山の際には常に意識をしている必要があることだと思います。
 
 
普段から、登山者が少ない時間帯、登山者が少ない山で登山をしている登山者にはそれほど影響はないかもしれません。
 
 
ただ、普段は登山者が多い登山道でも、普段から登山者が少ない山でも、どちらにおいても登山者が減るのはほぼ間違いないのではと思います。
 
 
登山初心者の方や、ソロ登山(単独登山)に慣れていない方は、特に注意が必要で、ヤマレコやYAMAPに直近の登山報告が掲載されている山を、登る山として選ぶのが望ましいと思います。
 
 
山に慣れている登山者も、このブログ投稿で説明してきたことをいつも以上に意識して登山をする必要があると思います。
 
 
いずれにしても、2020年5月の今の段階では、新型コロナウイルスの収束と、移動の自粛要請の解除、登山の自粛要請の解除がされることを祈るばかりです。
 
 
そして、その時に向けて、登山時に注意することをイメージし、心身ともに登山に向けた準備をしておくことが、今できることだと思います。
 
 
※このブログ投稿は、独学登山者の個人的な考え&予測ですので、その点、ご注意ください。
 
 
 
登山における新型コロナウイルス感染防止対策を考える
 
 
 
新型コロナウイルスの影響で山小屋が営業しないことにより起こり得ること
 
 
 
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「山と渓谷」に日本百名山完登について掲載していただいたときの舞台裏

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この度、わたくし、山と渓谷2020年5月号「日本百名山全山日帰りを146日間で達成」という記事で掲載をしていただきました。
 
 
畏れ多くも、記念すべき、山と渓谷90周年記念企画の「登山者の今」という企画の中で2ページにわたり掲載していただいています。
 
 
「山と渓谷」といえば発行部数18万部(2018年4月現在の公称部数)を誇り、登山者に最も読まれている雑誌と言って良いと思います。
 
 
そんな雑誌に一般人登山者である自分が2ページにわたり掲載されることになろうとは夢にも思っていませんでした。
 
 
 
※日本百名山全山日帰り登山は2017年に146日間で達成しました。
 
詳しくはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
今回、山と渓谷に掲載していただくという、非常に貴重な経験をさせてもらいましたので、
 
 
どうやって取材のオファーがあり、どんな流れで取材~雑誌掲載となったかをまとめておきたいと思います。
 
 
 
山と渓谷の2020年5月号
 
 
 

山と渓谷への掲載までの流れ

・取材オファーはブログから
 
・新型コロナのため対面取材は無しに
 
・取材はメールでしたがスケジュールが・・・
 
・最終的な取材は電話で
 
・掲載原稿の校正
 
・ブログ写真の使用許可と原稿料の振込口座の確認
 
・掲載された山と渓谷5月号の謹呈
 
・山と渓谷2020年5月号に掲載していただいて

 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れについて、それぞれを説明していきます。
 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れ

取材オファーはブログから

まずは、ブログのコメント欄を通じて、メールで「山と渓谷社」さんから取材のオファーをいただきました。
 
 
いつもはほぼスパムメールしか来ないブログのコメント欄ですが・・・笑
 
 
1通目のメールは「個性的な登山」をしている登山者を探しているといった内容でした。
 
 
僕のブログの「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」の記事を読んでいただいたようで、
 
 
「車中泊で日本百名山を達成」というタイトルでの、山と渓谷への掲載をということで打診をされました。
 
 
実際のところ、「日本百名山」の登山の中で、車中泊をしたのは23泊に過ぎなかったので、「車中泊で日本百名山を達成」というタイトルでの掲載はお断りしました。
 
 
せっかく、山と渓谷社さんから打診していただいたので、ダメもとで「146日間で日本百名山の完登を達成」というようなタイトルであればお受けできますと回答したところ、「ではそれで」という流れになり、そこから、実際の取材調整へと話が進んでいきました。
 
 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れ

新型コロナのため対面取材は無しに

山と渓谷社さんの方では、信州大学山岳部にも「登山者の今」への掲載の打診をされていたようです。
 
 
そんな訳で、当初は、信大への対面取材と併せて、僕の取材も計画をされていたようです。
 
 
しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状況となったため、対面での取材は却下となり、メールと電話での取材ということになりました。(山と渓谷社さん側の事情。)
 
 
ここまでのメールのやりとりは山と渓谷社の社員さん(たぶん)とさせていただきました。
 
 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れ

取材はメールでしたがスケジュールが・・・

ここからは、ライターの方とのメールでのやりとりとなりました。
(おそらくですが、ライターはフリーランスの方だと思います。)
 
 
ライターの方から、日本百名山登山について、メールで質問をいただき、それにメールでお答えするという形でした。
 
 
まとめて質問をいただき、1回で答えるというスタイルでした。
 
 
実際にいただいた質問項目を一部抜粋します。
 
◆日帰り登山のスタイルを始めたきっかけは
 
◆挑戦期間中、最も気を使っていたことは何ですか?
 
◆この百名山挑戦で、現在の登山に役に立っていることはありますか?
などなど
 
 
さすがプロのライターです。
 
 
僕自身ではあまり考えたことのない切り口での質問を上記以外にも色々といただきました。
 
 
「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」について、自分では思いいたらない切り口で振り返ることができ、とても新鮮でした。
 
 
また、雑誌掲載用に、百名山登山の写真をいくつか送ってほしいとのオーダーがありました。
 
 
ちなみに、質問と写真についての要望をいただいてから回答までの期限が1週間無く、意外とタイトなスケジュールなんだな~と思いました。
 
 
僕としてもかなり忙しかったです 笑
 
 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れ

最終的な取材は電話で

テキストでの取材をお返しし、5日ほどで電話取材となりました。
 
 
ライターの方から質問を受ける形で、20~30分ほどの山トークをしている感じでした。
 
 
インタビュアーから質問をうけるというよりは新聞記者から質問を受けると言った感じ。
 
 
淡々とした山トークが続く中にも、時折、ライターの方が社交辞令では無い笑いを返してくれることもあり、取材は楽しいものでした。
 
 
燕岳を1日に2往復した話など、僕の変態行為に対して食いつかれることが多かったとように思います。
 
 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れ

掲載原稿の校正

電話取材の翌々日に校正用データが送られてきました。
 
 
校正期限は翌日の夕方。
 
 
若干、事実と異なる表現となっている所や、より具体的になるように補足してもらいたいことなどがあったので、加筆訂正をお願いしました。
 
 
仕事が繁忙期だったため、慌ただしい中での校正でした。
 
 
僕も慌ただしかったですが、電話取材の翌々日には原稿を完成されていたので、プロのライターさんの仕事ぶりに感動しました。
 
 
僕も素人なりにブログで百名山登山についてまとめましたが、一世一代の挑戦について、プロの方にまとめていただけるというのはとても幸せなことです。
 
 
ちなみに、原稿に記載されていた記事の内容ですが、意外にもブログに書いたことを採用いただいている箇所が多かったです。
 
 
ライターの方にそこそこブログを読み込んでいただけていること、素人の僕が書いた記事をヤマケイへの掲載のために参照、転用いただいているというのは嬉しいものでした。
 
 
 
 

山と渓谷への掲載までの流れ

ブログ写真の使用許可と原稿料の振込口座の確認

1番初めにメールをいただいた山と渓谷社の社員さんとは別の社員さんからメールをいただきました。
 
 
・僕のブログに掲載している写真を「登山者の今」企画のトビラ写真に使用をしたい
 
・原稿料の振込口座を知らせて欲しい。
 
 
ちょっとした山トークも交えつつ、2回ほどメールのやりとりをさせていただきました。
 
 
ちなみに、原稿料は2ページの掲載で、山小屋の素泊まりにはちょっと足りないくらいの金額です。
 
 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れ

掲載された山と渓谷5月号の謹呈

山と渓谷の発売日(毎月15日)より2日ほど前に、僕が掲載された『山と渓谷2020年5月号』が送られてきました。
 
 
封筒には、『謹呈』と『見本誌在中』の文字がありました。
 
 
 
 
山と渓谷への掲載までの流れ

まとめ 山と渓谷2020年5月号に掲載していただいて

僕を掲載いただいた山と渓谷が発売されてから半月程が経過しましたが、今のところファンレターは来ていません 笑
 
 
プロフィールに「彼女募集中」と入れてもらえばよかったと後悔しております 笑
 
 
今回、山と渓谷に掲載いただいたことは、自分にとって2つの大きな価値があったと思います。
 
 
・「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」という一世一代の挑戦を振り返ることができたこと。

・「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」について、プロの視点で、プロの手によりまとめていただくことができたこと。
 
 
山と渓谷といえば、山小屋や登山用品店の喫茶スペースなどにバックナンバーが取り揃えられていることがよくあります。
 
 
「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」について、多くの登山者の方の目に触れるということは恥ずかしい反面、感慨深くもあります。
 
 
今回、山と渓谷に掲載していただいたことは、僕の登山歴の中でのビッグイベントとなりました。
 
 
山と渓谷に掲載していただいた記事に恥じぬよう、今後も山に向き合っていきたいと思うのでした。
 
 
 
 

最後に 山と渓谷への掲載を通じて気が付いたこと

「ひと夏での日本百名山日帰り登山」では、計画段階から、挑戦中、挑戦後の振り返りまで、「山と渓谷社」の「日本百名山地図帳」に大変お世話になりました。
 
 
日本百名山地図帳についてはこちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 僕が一方的にですが、山と渓谷社さんとのご縁を実感したしだいです。
 
 
 
 
山と渓谷2020年5月号
 
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登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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夏山登山のウェアリングについて その2

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夏山登山での僕の下半身のウェアリングについて説明したいと思います。
 
 
このブログ投稿で紹介する下半身のウェアリングは、2017年に146日間で達成した「日本百名山全山日帰り登山」の際のウェアリングになります。(現在の登山でも変わっていません。)
 
 
雨の日も、風の日も、灼熱の登山道も、氷点下の登山道も、このブログ投稿で紹介するウェアリングで日本百名山の完登をしました。
 
 
 
上半身のウェアリング(夏山登山)についてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 

夏山登山での下半身のウェアリング 僕の特徴

登山時の僕の下半身のウェアリングは、秋から春にかけて、平地でランニングをするときと全く同じです。(レインウェアパンツとシューズを除く)
 
 
平地で30kmを超えるような長距離を走る時も、1kmを4分以下のペースで走るときも、登山時のウェアリングと全く同じです。
 
 
つまり、ハイペースで走ることも、長距離を走ることもできる、非常に動きやすいウェアリングということになります。
 
 
それでいて、肌を露出していないので、紫外線、寒さ、濡れ、ケガなど、登山時の様々なリスクから足を守ってくれるウェアリングであると言えます。
 
 
 
それでは、登山時の僕の下半身のウェアリングについて紹介したいと思います。
 
 
①アンダーパンツ
 
②アンダータイツ
 
③ランニングショーツ
 
④レインウェアパンツ
 
⑤ソックス

 
 
 
夏山登山での下半身のウェリング
 
南アルプスの光岳登山で撮影
 
 
 
それぞれについて詳しく紹介していきます。
 
 
 
下半身のウェアリング(夏山登山)

①アンダーパンツ
ファイントラック ドライレイヤー

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上半身のウェアリングとまったく同じ理由になりますが、日本一過酷な山岳レースと言われるTJARにおいて、出場選手の使用率が高いファイントラックのアンダーウェアです。
 
間違いなくおすすめです。
 
汗をかくことによる不快感を軽減してくれます。
 
 
TJARについてはこちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
下半身のウェアリング(夏山登山)

②アンダータイツ
CW-X ジェネレーターロングタイツ

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僕の中で、アンダータイツは下半身のウェアリングの主役です。
 
登山時の紫外線、寒さ、ケガなどなどから足を守ってくれます。
 
 
登山タイツについてはこちらで詳しくブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
下半身のウェアリング(夏山登山)

③ランニングショーツ
ノースフェイス

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いわゆるランニングパンツの部類になります。
 
ランニングや、フルマラソン、トレイルランニングのレースでも着用しています。
 
正直、履く必要はそれほど無いとも言えますが、アンダータイツだけだと見た目的にガチ過ぎる気がします。
 
また、アンダータイツとランニングショーツの重ね履きをしていることになるので、保温効果があります。
 
 
 
 
 
下半身のウェアリング(夏山登山)

④レインウェアパンツ
モンベル ストームクルーザーパンツ

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登山時の雨対策なのはもちろんのこと、気温が低い時や風が強い時など、保温のために履くこともあります。
 
ストームクルーザーパンツは他のメーカーのものと比べて価格が安く、ゴアテックス素材のレインウェアパンツとして存分に活躍をしてくれています。
 
 
 
雨の登山時にレインウェアパンツを快適に履きこなすポイントについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
下半身のウェアリング(夏山登山)

⑤ソックス
X-SOCKS ランニングディスカバリー

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フルマラソンやトレイルランニングのレースでも履いているソックスです。(ローカットの登山シューズ、トレランシューズ向けのソックスです。)
 
ちなみに、僕はトレランシューズで登山をしています。
 
トレランシューズについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

まとめ 下半身のウェアリング(夏山登山)

僕は、ここまでで紹介してきた、①アンダーパンツ、②アンダータイツ、③ランニングショーツの3つのウェアで、刻々と変化する山の気象条件のほぼすべてを乗り切っています。
 
 
①アンダーパンツ
 
②アンダータイツ
 
③ランニングショーツ
 
④レインウェアパンツ
 
⑤ソックス

 
 
少しくらいの雨であればレインウェアパンツを履くこともありません。
 
 
基本は①、②、③で乗り切り、大雨やとてつもなく寒い時だけ、レインウェアパンツを履くようにしています。
 
 
 
暑さ、寒さの感じ方、適応力は、人それぞれです。
 
 
動きやすさをとるか、保温性をとるか、見た目をとるか、
 
 
まずは、平地や標高の低い山で、下半身の色々なウェアリングパターンを試してみることが重要です。
 
 
そして、色々なウェアリングを試す中で、自分に合ったウェアリングを見つけることが、より快適な登山につながっていくと思います。
 
 
 
上半身のウェアリング(夏山登山)についてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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