日帰り登山のノウハウ 詳細」カテゴリーアーカイブ

長野県松本市から見える北アルプス(後立山連峰)などの山々の山座同定クイズ

山座同定クイズ【長野県松本市・安曇野市の北アルプスなどの山々】

 
 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
 
このブログ記事は、『山座同定クイズ(松本市・安曇野市の北アルプスなどの山々)』のページです。
 
 
 
 
長野県松本市・安曇野市から撮影した北アルプスをはじめとした山々になります。
 
 
松本市に、登山や観光でお越しの方のお役に立てば幸いです。
 
 
また、松本市民の、山への理解を深める役に立てば幸いです。
 
 
松本市民は、見えている山の名前を意外と知らないので。
 
 
 
 
それでは、さっそくクイズです。
 
 
 
 

クイズ その1

 
 
以下の①から⑦の山名を答えてください。
 
 
長野県松本市から見える北アルプス(常念山脈)などの山々の山座同定クイズ
 
 
 
 
 
 
 
答え
 
①槍ヶ岳(やりがたけ) ※写真では、ほぼわからずです。
 
②常念岳(じょうねんだけ)
 
③横通岳(よことおしだけ)
 
④大天井岳(おてんしょうだけ・だいてんじょうだけ)
 
⑤燕岳(つばくろだけ)
 
⑥有明山(ありあけやま)
 
⑦餓鬼岳(がきだけ)
 
 
 
 
日本百名山:槍ヶ岳、常念岳
 
 
日本二百名山:大天井岳、燕岳、有明山、餓鬼岳
 
 
 
 
このクイズの難易度の確認は、僕のX(旧ツイッター)で。
 
 
以下のポストとリプ欄をご覧いただくと確認できます。
 
 
→ このクイズの難易度
 
 
 
 
 

クイズ その2

 
 
以下の①から⑦の山名を答えてください。
 
 
長野県松本市から見える北アルプス(常念山脈)などの山々の山座同定クイズ
 
 
 
 
 
 
 
答え
 
①大滝山(おおたきやま)
 
②鍋冠山(なべかんむりやま)
 
③蝶ヶ岳(ちょうがたけ)
 
④槍ヶ岳(やりがたけ) ※写真では、ほぼわからずです。
 
⑤常念岳(じょうねんだけ)
 
⑥横通岳(よことおしだけ)
 
⑦大天井岳(おてんしょうだけ・だいてんじょうだけ)
 
 
 
 
日本百名山:槍ヶ岳、常念岳
 
 
日本二百名山:大天井岳
 
 
 
 
このクイズの難易度の確認は、僕のX(旧ツイッター)で。
 
 
以下のポストとリプ欄をご覧いただくと確認できます。
 
 
→ このクイズの難易度
 
 
 
 
 

クイズ その3

 
 
以下の①から⑪の山名を答えてください。
 
 
長野県松本市から見える北アルプス(後立山連峰)などの山々の山座同定クイズ
 
 
 
 
 
 
 
答え
 
①針ノ木岳(はりのきだけ)
 
②蓮華岳(れんげだけ)
 
③爺ヶ岳(じいがたけ)
 
④鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)
 
⑤五竜岳(ごりゅうだけ)
 
⑥唐松岳(からまつだけ)
 
⑦白馬三山(しろうまさんざん・はくばさんざん)
 
⑧白馬鑓ヶ岳(しろうまやりがたけ・はくばやりがたけ)
 
⑨杓子岳(しゃくしだけ)
 
⑩白馬岳(しろうまだけ)
 
⑪白馬乗鞍岳(はくばのりくらだけ)
 
 
 
 
日本百名山:鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳
 
 
日本二百名山:針ノ木岳
 
 
日本三百名山:蓮華岳、爺ヶ岳、唐松岳
 
 
 
 
このクイズの難易度の確認は、僕のX(旧ツイッター)で。
 
 
以下のポストとリプ欄をご覧いただくと確認できます。
 
 
→ このクイズの難易度
 
 
 
 
 

クイズ その4

 
 
以下の①の山名を答えてください。2枚の写真ともに同一の山です。
 
 
長野県松本市から見える北アルプス乗鞍岳の山々の山座同定クイズ
 
 
長野県松本市から見える北アルプス乗鞍岳の山々の山座同定クイズのヒント
 
 
 
 
 
 
 
答え
 
①乗鞍岳(のりくらだけ) 日本百名山
 
 
 
 
このクイズの難易度の確認は、僕のX(旧ツイッター)で。
 
 
以下のポストとリプ欄をご覧いただくと確認できます。
 
 
→ このクイズの難易度
 
 
 
 
 

クイズ その5

 
 
以下の①から③の山名を答えてください。
 
 
長野県松本市から見える南アルプスなどの山々の山座同定クイズ
 
 
 
 
 
 
 
答え
 
①甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)
 
②北岳(きただけ)
 
③仙丈ヶ岳
 
 
 
 
日本百名山:甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳
 
 
 
 
このクイズの難易度の確認は、僕のX(旧ツイッター)で。
 
 
以下のポストとリプ欄をご覧いただくと確認できます。
 
 
→ このクイズの難易度
 
 
 
 
 
以上、山座同定クイズ(長野県松本市編)でした。
 
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
こちらで、よりくわしく、松本市から見える山々を紹介紹介しています。
 
 
 
 
 
山並み大図鑑 信州山座同定navi

created by Rinker
¥2,200 (2026/02/11 13:59:59時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けた、冬山登山にも通じるノウハウになります。
 
 
 
 
 

僕の登山ブログの山旅の記録

僕の登山ブログの記事ベスト10【2025年1月1日から2025年12月31日までのアクセス数にもとづくランキング】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、昨年2025年に、沢山の方にお読みいただいた僕の登山ブログ記事ベスト10をご紹介します。
 
 
 
2025年1月1日から2025年12月31日のアクセス数に基づいたランキングになります。
 
 
 
2025年も、沢山の方に僕の登山ブログをお読みいただきありがとうございました!
 
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
僕の登山ブログの記事ベスト10

第10位

 
 
深田久弥の日本百名山全山日帰り登山の旅 100座全ての登山所要時間の一覧
 
 
 
 
 

第9位

 
 
登山にはカップヌードルがおすすめです! 【山ごはんで300杯のカップヌードルを食べた経験から】
 
 
 
 
 

第8位

 
 
熊鈴は効果がない・熊をおびき寄せるという考えについて思うこと【根拠や客観的データはあるのでしょうか?】
 
 
 
 
 

第7位

 
 
超重要な登山前日と登山当日の食事について
 
 
 
 
 

第6位

 
 
登山でタイツをはく理由とズボンに比べたメリットについて【登山初心者向けのウェアリングのはなし】
 
 
 
 
 

第5位

 
 
熊の特徴について【登山者が知っておくべきこと】
 
 
 
 
 

第4位

 
 
北アルプスで日帰り登山ができる山々をご紹介
 
 
 
 
 

第3位

 
 
大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?
 
 
 
 
 

第2位

 
 
日本百名山の登山難易度ランキング
 
 
 
 
 

第1位

 
 
登山における熊対策【日本百名山を完登した際に1度も熊に遭遇しなかった熊対策をご紹介】
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『僕の登山ブログの記事ベスト10』でした。
 
 
ノウハウ系の記事、紹介系の記事、百名山と、バランスよいランキングになっているかなと思っています。
 
 
AIに忖度してもらっているのかもしれませんが、この登山ブログをエゴサした結果、思った以上に良い回答をもらえています。
 
 
エゴサの結果はこちらです。
 
ChatGPTに『松本市の山男』と登山ブログ『山旅の記録』について聞いてみた【なかなか良い答えでひと安心】
 
 
 
 
 
『僕の登山ブログの人気記事(直近)』をこちらでまとめてます。
 
 
 
 
 
この登山ブログは書籍化もしています。
 
 
関心をお持ちいただいた方はご覧いただければ幸いです。
 
 
最大評価の☆5もいただいています。
 
 
登山の魅力 ~登山でストレス・悩みを吹っ飛ばす!~  松本山男


↑KindleまたはAmazonをご覧ください。
 
 
 
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~  松本山男

↑KindleまたはAmazonをご覧ください。
 
 
 
 
僕の登山ブログを書籍化して出版してみた話し【AmazonでKindle出版(山旅の記録)】
 
 
 
 
これからも引き続き、僕のライフワークである登山についてのブログ記事を書いていきます!
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次に山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『2024年のアクセスランキング』は、こちらです。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

厳冬期の雪山登山の僕のウェアリング

雪山登山のウェアリングをご紹介【北アルプス3000m級の雪山登山をしてきたウェアです】

 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
 
今回は、僕の『冬山登山・雪山登山のウェアリング』をご紹介します。
 
 
 
 
僕は、冬は北アルプス乗鞍岳(標高3,026m)に通い、雪山登山をしてきました。
 
 
冬の北アルプス3,000m級の雪山は、時には暴風雪が吹き荒れる、極限の世界となることがあります。
 
 
今回は、そんな極限の世界でしてきたウェアリングのご紹介になります。
 
 
なお、登山ウェアの話しの中では、ウェアリングやレイヤリングという用語が出てきますが、どちらも『重ね着』ととらえておけば大勢に影響はありません。
 
 
厳密には両者は異なるのかもしれませんが、一般登山者のレベルであれば、さほど気にする必要はありません。
 
 
それでは、早速ですが、僕の雪山登山のウェアリングをご紹介します。
 
 
なお、リンクでご紹介しているウェアは、必ずしも僕が着用しているものとは限りません。
 
 
雪山登山用のウェアとして、わかりやすいものをご紹介しているものもあります。
 
 
また、雪山登山のウェアは全体的に高額ですが、モンベルが他のメーカーに比べると安いかと思います。
 
 
※本記事は、一般登山者である筆者が自身の経験をもとに、書いたものです。安全な登山を保証するものではなく、すべての登山者において最適なウェアリングではありません。登山は自然を相手にする活動であり、予測不能な危険が伴います。ご自身の判断と責任に基づいたウェアリングをしてください。本記事の内容に基づいたウェアリングをした結果、生じた事故や損害等について、筆者および本サイトは一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
雪山登山のウェアリング

僕のウェアの構成

まずは、上半身のウェアリングのご紹介です。
 
 
上半身のウェア(上着)
 
 
・下着
 
・中間着×2
 
・アウター
 
・ハードシェルジャケット
 
・ダウンジャケット(停滞時)
 
 
 
 
 
続いて、下半身のウェアリングのご紹介です。
 
 
下半身のウェア(ズボン類)
 
 
・下着
 
・アンダータイツ×2
 
・中間着
 
・ハードシェルパンツ
 
 
 
 
 
雪山登山のウェアリング

各ウェアのご紹介

ここからは、前述した各ウェアについて、くわしくご紹介します。
 
 
 
 

上半身のウェア

まずは、上半身の各ウェアについて、ご紹介です。
 
 

下着

登山の肌着として定番のファイントラックのドライレイヤーを着用しています。
 
 
ちなみに、夏山登山の際と同じ肌着です。
 
 


 
 
 
 

中間着×2

中間着は、長袖2枚を重ね着です。
 
 
僕は登山メーカーの長袖1枚と、ランニング用の長袖1枚の計2枚を重ね着しています。
 
 


 
 

 
 
 
 

アウター

僕はファイントラックのウェアをアウターとして使用しています。
 
 
上半身は基本、このアウター(ハードシェルではないウェア)までで、雪山登山をしています。
 
 
理由は、ハードシェルを着るとゴワゴワするのと、暑すぎるためです。
 
 
※ハードシェルジャケットはいざというときにすぐに着れるよう、ザックの雨蓋に携行しています。
 
※下記のアウター(ハードシェルではないもの)は、基本的には、雪や雨に対応していません。場合によっては凍り付き始めるなど、極めて危険な状況に陥ります。
 
 


 
 
 
 

ハードシェルジャケット

基本的には着ませんが、必ず携行します。
 
 
上述した通り、いざというときにはすぐに着れるよう、ザックの雨蓋に携行しています。
 
 


 
 
 
 

ダウンジャケット(停滞時)

厳冬期登山用のダウンジャケットを携行しています。
 
 
行動中は基本的に着ません。
 
 
緊急時に備え携行しています。
 
 
テント泊の際に大活躍です。
 
 


 
 
 
 
 

下半身のウェアリング

続いて、下半身の各ウェアについて、ご紹介です。
 
 

下着

上半身と同様に下半身も、登山の肌着として定番のファイントラックのドライレイヤーを着用しています。
 
 
夏山登山の際と同じ肌着です。
 
 

created by Rinker
finetrack(ファイントラック)
¥8,360 (2026/02/11 16:07:37時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 

アンダータイツ×2

アンダータイツは、1枚はCW-Xのサポートタイツを、もう1枚は安いタイツを重ねて履いています。
 
 

created by Rinker
CW-X(シーダブリューエックス/ワコール)
¥22,703 (2026/02/11 14:14:25時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 

中間着

タイツの上には、安いランニングパンツを履いています。
 
 


 
 
 
 

ハードシェルパンツ

下半身は上半身とは違い、必ずハードシェルパンツを履いています。
 
 


 
 
 
 

顔の保温

準備中
 
 
 
 

まとめ 雪山登山のウェアリング

以上、『僕の雪山登山のウェアリングのご紹介』でした。
 
 
上半身のウェア(上着)
 
 
・下着
 
・中間着×2
 
・アウター
 
・ハードシェルジャケット
 
・ダウンジャケット(停滞時)
 
 
 
 
下半身のウェア(ズボン類)
 
 
続いて、下半身のウェアリングになります。
 
 
・下着
 
・アンダータイツ×2
 
・中間着
 
・ハードシェルパンツ
 
 
 
 
 
僕のザック(雪山装備)は重い方で、登山ペースは速い方です。
 
 
そして、休憩はほとんどしません。
 
 
つまり、僕は体が熱を発し続けるタイプの登山スタイルであり、雪山登山のウェアリングとしては薄着の方だと思います。
 
 
登山のウェアリングとして、下着、中間着、保温着、アウターなどの基本的な構成は変わらないかと思いますが、各ウェア、どの程度の保温性能のものをチョイスするかは人それぞれです。
 
 
ただ単に、厚着をすれば、不必要に汗をかくことになり、雪山の低温で一気に体温が奪われることもあります。
 
 
十分な保温着を携行するなど、安全策を講じたうえで色々と試すことで、自分に合ったウェアリング(重ね着)にたどり着くことができます。
 
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
僕の夏山登山のウェアリングは、こちらでご紹介しています。
 
 
 
 
 
『雪山登山に必要な登山装備と費用』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。北アルプス雪山登山で身に着けたノウハウです。
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校

雪山登山[本/雑誌] (ヤマケイ登山学校) / 天野和明/監修・著

 
 
 
 
 

登山では熊鈴を使うように推奨する山小屋の注意書き

熊鈴は効果がない・熊をおびき寄せるという考えについて思うこと【根拠や客観的データはあるのでしょうか?】

 
 
 
 
 
熊鈴は効果がない、意味がない。
 
 
熊鈴は熊をおびき寄せる。
 
 
 
 
こういった考えを時々、見聞きすることがあります。
 
 
また、僕のこの登山ブログにもコメントをいただいたことがあります。
 
 
僕は、登山をする時は、今まで必ず熊鈴を使ってきましたし、これからも必ず使います。
 
 
その辺の登山者になんと言われようとも、必ず熊鈴を使います。
 
 
なぜなら、国、自治体、専門家は熊鈴の使用を推奨しているからです。
 
 
また、多数の書籍に熊鈴の使用を推奨する記載があるからです。
 
※僕は、日本百名山を完登した時も全ての山に熊鈴を携行し、基本、熊鈴を使いました。
 
※熊鈴に効果がないことが学会・論文などにより証明されれば考え直します。
 
※この投稿では、登山時における熊鈴使用を想定しています。
 
 
 
 
熊対策の基本の『熊鈴』


 
 
 
 
なお、僕は「熊鈴は効果がない」「熊鈴は熊をおびき寄せる」と考えている方を攻撃したり、完全否定する気持ちは全くありません。
 
 
また、そう考えている方々に熊鈴を持たせようとする気持ちもありません。
 
 
「熊鈴は効果がない、熊鈴は熊をおびき寄せるとおっしゃるのであれば、根拠・証拠をお示しいただければ、熊鈴必要派の僕も考え直すかもしれません。」というくらいのスタンスでこの記事を書いています。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

熊鈴は効果がない・熊鈴は熊をおびき寄せるという考えの客観的な根拠

「熊鈴は効果がない」「熊鈴は熊をおびき寄せる」という意見、主張について、それを納得することができる根拠、証拠、データを僕は見聞きしたことはありません。
 
 
また、「効果がない」と言っているのは、一般登山者の場合がほとんどなのではないでしょうか。
 
 
登山ガイドのような人が「熊鈴は効果なし」とネットに記載してあるのを見たことがあるような気もしますが、登山ガイドと言ってもピンキリです。
 
 
僕は、一般登山者、素性の知れぬ登山ガイドがいうことよりも、国、自治体、多数の専門家が言うことを信じます。
 
 
また、書籍として活字になっていることを信じます(登山に関する多数の書籍で熊鈴の携行が推奨されています)。
 
 
アウトロー的な人の書籍、自費での出版では無い書籍で「熊鈴は効果がない」と書かれているものがあれば、お示しいただきたいです。
 
 
 
 
 

効果がない、熊をおびき寄せるなら、熊鈴は販売されないのでは?

上記の通りです。
 
 
アウトドアショップに行けば必ず熊鈴が売られています。
 
 
効果がない、熊をおびき寄せるなら、誰も製造しないですし、誰も売らないですし、誰も買わないと思います。
 
 
超極端な話をすれば、もし熊鈴が熊をおびき寄せるのであれば、熊鈴の製造・販売は禁止されるはずです。
 
 
 
 
 

熊鈴が熊をおびき寄せると言うのはレアケースなのでは?

先日、北海道で大学生がヒグマに襲われて亡くなるという大変に痛ましい事故がありました。
 
 
そして、状況からして、大学生を襲ったヒグマは、その後、登山中の消防士3人を襲い、消防士のナイフによる反撃が原因で命を落としたと見られています。
 
 
※ニュース記事によると、この消防士は、熊鈴を使っていたとのことです。
 
※今回のヒグマが熊鈴によっておびき寄せられた可能性もあるとは思います。
 
 
北海道放送のニュース記事を見ると、以下の内容の見解がありました。
 
 
・ヒグマは自分の獲物である大学生が、消防士に奪われると思い排除しようとしたとみられています。
 
 
そして、ニュース記事には、ヒグマが自ら消防士に近づき襲った「特異性」という言葉が、専門家の指摘として記事に掲載されていました。
 
 
ヒグマが自ら消防士に近づいたことは特異なことであり、熊の方から人に近づくというのはレアケースということになるかと思います。
 
 
結論としては、大多数の熊(ヒグマ、ツキノワグマともに)は自ら人間に近づくことがない(熊鈴で逃げる)のであれば、極々、限られた、自ら人間に近づく熊を想定して熊鈴を使わない、という選択を僕はしないということです。
 
 
僕も、熊鈴が熊をおびき寄せるケースが絶対にないとは言えないとは思っています。
 
 
ただ、一般的に、熊鈴の音を聞けば熊は逃げていくと言われています。
 
 
僕は特異な熊(少数の熊)のために熊鈴を使わないということはせず、一般的な熊(多数の熊)を想定して熊鈴を使うという選択をしています。
 
 
 
 
 

熊鈴に効果がないとすれば

熊鈴に効果がないということは、登山者同士の話声や、ラジオなどの音を発するものも効果がないということになります。
 
 
つまり、登山において熊との遭遇をさけるための手立てはないということになります。
 
 
それでは救いがないので、『熊との遭遇を避けるためには、音を発することが重要』という現状の登山業界での一般的な常識に基づき、僕はこれからも熊鈴を使用していきます。
 
 
 
 
 

最後に

2023年は熊による人身被害が激増しています。
 
 
ひょっとすると、人里への熊の進出が進んだ結果、山の中においても本当に「熊鈴が熊をおびき寄せる」ことになる日がやってくるのかもしれません。
 
 
また、熊鈴を使うのは危険なので、「熊鈴は使わずに登山をしましょう。」といわれる日がやってくるのかもしれません。
 
 
熊鈴の効果のある・なし、熊鈴が熊をおびき寄せる・おびき寄せない。
 
 
いずれにしても、登山者は熊に遭遇してしまった時の対策をすべきです。
 
 
熊鈴はあくまでも、熊との遭遇を避けるためのものであり、遭遇してしまった時に役に立つものではないので。
 
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『熊鈴の必要性』について、本記事とは違った切り口でこちらにブログ投稿しています。
 
 
 
『熊に遭遇してしまった時のための対策』は、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
熊対策の基本は『熊鈴』です


 
 
 
 
 
熊対策の切り札
 
 
カウンターアソールト(熊よけスプレー)

『熊スプレー』については、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級に通って雪山登山をしてきた経験から得たこと】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
僕がこれまでに投稿をしてきた『冬山登山のノウハウ』を、このページで一覧でご紹介します。
 
 
 
僕は春夏秋冬、1年を通して、ほぼ毎週末に登山をしてきました。
 
 
冬は主に北アルプス乗鞍岳(標高3026m)で雪山登山をしてきました。
 
 
アイゼン、ピッケル、スノーシューなどなどの冬山装備を使った雪山登山を、冬はほぼ毎週してきました。
 
 
その経験を元にして書いた『冬山登山のノウハウ』を、このページでご紹介します。
 
 
 
冬山は夏山よりも危険度が増します。
 
 
 
夏山であれば、たとえ不測の事態で身動きが取れなくなったとしても、低体温症にならずに済む可能性があります。
 
 
しかし、冬山で身動きが取れなくなれば、気温は氷点下、地面は雪や氷で覆われており、瞬く間に体温が奪われていきます。
 
 
加えて冬山には、雪崩やホワイトアウトなど、夏山にはないリスクがあります。
 
 
 
夏山にはない景色、魅力がある冬山ですが、夏山以上のリスクと厳しさがあります。
 
 
そんな冬山に臨む上で知っておくべきことなどを、以下でご紹介します。
 
 
 
なお、今回、ご紹介する冬山登山のノウハウは、すべての登山者にベストであるというわけではありません。
 
 
場合によっては、僕の冬山登山のノウハウを実践することにより、命に関わる状況に陥る可能性もあります。
 
 
僕のブログに書かれたノウハウを実践される場合には、ご自身の判断、ご自身の責任のもとにお願いします。
 
 
ノウハウを実践投入する前に、まずは、平地で雪が降った時や、スキー場近くの雪のある場所、低山などにおいて、フィールドテスト(試してみる)をされることを強く推奨します。
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
それでは、ここから、冬山登山のノウハウ記事をご紹介していきます。
 
 
ノウハウ以外にも、雪山登山全般について山トークをしています。
 
 
 
 
 

最新の投稿記事はこちらになります。

 
 

雪山登山のウェアリングをご紹介【北アルプス3000m級の雪山登山をしてきたウェアです】

 
 

冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力をご紹介

 
 
 
 
 

雪山登山について

広がる白銀の世界に踏み締める雪の感触。
 
 
雪山には夏山にはない魅力がありますが、夏山以上に遭難リスクがあります。
 
 
雪山のリスク、恐ろしさを知らずに登山をすると、命を失いかねません。
 
 
そうならないように、まずは、雪山のリスク、恐ろしさについての記事からになります。
 
 
 
 
 

知っておくべき冬山の怖さをまとめました。

 
『冬山登山のリスク』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪山登山の恐ろしさを、実感させられました。

 
雪山登山で死の恐怖を感じた話し
 
 
 
 
 

雪山登山で遭難をしないために、何が必要だったかを考えてみました。

 
遭難することなく雪山登山をしてこれた理由【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】
 
 
 
 
 

雪山登山装備について

雪山登山に必要な登山装備をまとめました。

 
雪山登山に必要な登山装備【僕は○○万円ほどかかりましたが、効率的にそろえることができたと思います】
 
 
 
 
 

僕の雪山登山ウェアをご紹介。

 
冬の北アルプス3000m級や八ヶ岳で雪山登山をしてきた僕のウェアのご紹介です。
 
 
 
 
 

冬山は夏山と違い、バーナーの扱いにも注意が必要です。

 
『雪山でガスバーナーを使いこなすためのポイント』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
僕が使用しているガスバーナーはこちらです。
 
 
プリムス 153ウルトラバーナー


 
 
 
 
 

アイゼンの装着に手間取っていると、あっという間に体温が奪われていきます。

 
『アイゼンをスムーズに装着するためのポイント』について、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
『アイゼンの写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
僕はグリベルのアイゼンを使用しています。
 
 
グリベルG12 オーマチック


 
 
 
 
 

チェンスパは、凍った林道歩きや残雪期には、活躍の場面あり。

 
『着脱が簡単なモンベルのチェーンスパイク』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

僕が命を預けているピッケルをご紹介。

 
『グリベルのピッケル エアーテックエヴォリューションの写真集(使用実績)』をこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
僕はグリベルのピッケルを使っています。
 
 
グリベル エアーテックエヴォリューション


 
 
 
 
 

僕は、MSRのスノーシューを使ってます。

 
『MSRのスノーシュー(ライトニング アッセント)の写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。


 
 
 
 
 

同じスノーシューでも、『トレッキング』と『登山・バックカントリー』とによって、求められることは違います。

 
『登山やバックカントリーのために履くスノーシューに求められること』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

スノーシューをザックに外付けするのに活躍するストラップギアをご紹介。

 
『ストラップギア』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
8インチはこちら。僕は8インチでスノーシューを固定しています。


 
 
12インチはこちら。

 
 
 
 
 

雪山でのビバークに備え、僕は自立式のシェルターを採用してます。

 
『ヘリテイジのクロスオーバードーム』について、こちらでブログ投稿をしています。


 
 
 
 
 

雪山登山の三種の神器の1つスノーショベル

 
『スノーショベルが役立つ7つのシーン』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
僕が使用しているショベルはこちらです。
 
 
ブラックダイヤモンド ディプロイ


 
 
 
 
 

愛用してきたブラックダイヤモンドの冬山用グローブです

 
『ソロイストの写真集(使用実績)』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
ブラックダイヤモンド ソロイスト

ブラックダイヤモンド ソロイスト Black Diamond SOLOIST メンズ レディース BD73095 グローブ 手袋 レザー 保温 防寒 インナー付き 冬山 雪山 登山 クライミング バックカントリー スキー スノーボード おしゃれ キャンプ アウトドア

 
 
 
 

冬山でもファイントラックのシェルが大活躍です

 
『僕の冬山登山のウェアリング』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 


 
 
 
 
 

雪山登山スポットについて

雪山登山入門におすすめの山です。

 
『冬の北八ヶ岳(北横岳)』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

白銀の世界が広がる絶好のスノーシュースポットです。

 
『冬の美ヶ原(長野県)へのアクセス方法3パターン』について、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 

僕が好きな冬の美ヶ原への登山ルートです。

 
『冬の美ヶ原へ三城から登る際のポイント』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

冬の北アルプス乗鞍岳登頂のポイント(僕のホームマウンテン)

 
『冬の北アルプス乗鞍岳(剣ヶ峰)に登るためのポイント』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
冬の北アルプス乗鞍岳登山(乗鞍高原)の魅力をご紹介
 
 
 
 
 

僕が冬の乗鞍岳登山をしてきた理由です。

 
『乗鞍岳を雪山登山の行きつけにしてきた理由』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

冬の御嶽山に、濁河温泉からのルートで登りました。

 
『厳冬期の御嶽山登山レポート(2018年1月21日)』を、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 

積雪期の鉢伏山登山(岡谷市・松本市)のレポート

 
結構、苦労した鉢伏山登山のレポートを、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪山登山についての色々な山トーク

雪山登山をする理由について考えてみました。

 
なぜ雪山(冬山)に登るのか?【厳冬期に北アルプスに通って登山をしてきた僕の場合】
 
 
 
 
 

手の保温は冬山登山の最重要課題です(僕の中では)。

 
『冬山登山で手を保温するために大事なこと』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

夏山登山よりもかかります。

 
『冬山登山でかかる足への負荷』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

ある意味、雪山登山で最も気合が必要な時です。

 
『車から出るのが億劫な雪山登山をスムーズにスタートする方法』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

雪山登山を禁止することはできるのか?考えてみました。

 
雪山登山は禁止できるのか?
 
 
 
 
 

冬の富士山は、世界トップクラスの登山難易度とも言われます。

 
『冬の富士山が危険な理由』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雪の登山口駐車場で、車の身動きがとれなくなった時に備えるべし。

 
『車が雪でスタックした時の自力での脱出方法』について、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
以上、冬山登山のノウハウでした。
 
 
 
白銀の世界や、踏みしめる雪など、冬山登山には、夏山登山には無い魅力があります。
 
 
しかし、同時に夏山には無いリスクもあります。
 
 
雪山入門書や、雪山教室などで経験と知識を積み、しっかりとフィールドテストをした上で雪山登山に臨みましょう。
 
 
冒頭の繰り返しになりますが、
 
 
僕のブログに書かれたノウハウを実践される場合には、ご自身の判断、ご自身の責任のもとにお願いします。
 
 
ノウハウを実践投入する前に、まずは、平地で雪が降った時や、スキー場近くの雪のある場所、低山などにおいて、フィールドテスト(試してみる)をされることを強く推奨します。
 
 
 
 
この記事が、お読みいただいた方の、雪山登山のサポート的な役割として、お役に立てば幸いです!
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『夏山登山のノウハウ』は、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
雪山を安全に楽しむために必要な技術を網羅した雪山登山の入門書です。
 
『雪山登山』 ヤマケイ登山学校

雪山登山[本/雑誌] (ヤマケイ登山学校) / 天野和明/監修・著

 
 
 
 
 

登山の写真撮影に最適なオリンパスの防水デジタルカメラのタフ

【毎日更新】オリンパスタフで撮影した登山写真集⑥【北アルプスと日本百名山の山々がメインの写真集です】

 
 
 
 
 
OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影した僕の登山写真を、このページに随時掲載していきます。
 
2025年2月10日に更新しました。
 
※基本、毎日更新です。
 
 
 
 
このページの登山写真はすべて、OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影をしています。
 
 
 
 
OM SYSTEM(オリンパス)の『Tough(タフ)』 防水デジタルカメラシリーズ


 
 
 
 
 
『OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
このページは写真集⑥になります。
 
 
『登山写真集①』はこちらです。
 
『登山写真集②』はこちらです。
 
『登山写真集③』はこちらです。
 
『登山写真集④』はこちらです。
 
『登山写真集⑤』はこちらです。
 
 
 
 
 
それでは、ここからオリンパスタフで撮影した登山写真集⑥になります。
 
 
※ブログにかかる負荷を少なくするために、写真データを圧縮しています。実際の写真よりも画像が粗くなっております。
 
 
※以下の写真は、基本的に過去(2024年以前)に撮影した登山写真です。
 
 
 
 
 

会津駒ヶ岳登山

 
日本百名山の会津駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧の中へ続く朽ちた木道
 
 
霧の中へと続く朽ちた木道
 
 
 
 
 
54

巻機山登山

 
日本百名山の巻機山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した緑に覆われた巻機山
 
 
雲海から頭を出す、白馬三山の杓子岳と白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)
 
 
 
 
 
53

白馬岳登山

 
日本百名山の白馬岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海と杓子岳と白馬鑓ヶ岳
 
 
雲海から頭を出す、白馬三山の杓子岳と白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)
 
 
 
 
 
52

北岳登山

 
日本百名山の北岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した間ノ岳に続く稜線
 
 
北岳から撮影した間ノ岳へと続く稜線
 
 
 
 
 
51

間ノ岳登山

 
日本百名山の間ノ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した北岳と甲斐駒ヶ岳
 
 
間ノ岳山頂から眺めた北岳
 
 
 
 
 
50

剱岳登山

 
日本百名山の剱岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した小窓尾根(バリエーションルート)のニードルにズーム
 
 
小窓尾根(バリエーションルート)のニードルにズーム
 
 
 
 
 
49

立山登山

 
日本百名山の立山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した浄土山(右)と、雲に覆われた雄山
 
 
浄土山(右)と、雲に覆われた雄山
 
 
 
 
 
48

薬師岳登山

 
日本百名山の薬師岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した薬師峠から太郎兵衛平へと続く道
 
 
薬師峠から太郎兵衛平へと続く道
 
 
 
 
 
47

黒部五郎岳登山

 
日本百名山の黒部五郎岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した薬師岳
 
 
黒部五郎岳から撮影した薬師岳(写真右)
 
 
雄大な光景です。
 
 
 
 
 
46

皇海山登山

 
日本百名山の皇海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した藪漕ぎ地帯
 
 
笹の背丈が低く、これでも見通しがあるほうです。
 
 
皇海山のやぶ漕ぎ地帯の中では。
 
 
 
 
 
45

平ヶ岳登山

 
日本百名山の平ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した平ヶ岳の稜線
 
 
平ヶ岳の稜線
 
 
 
 
 
44

越後駒ヶ岳登山

 
日本百名山の越後駒ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した越後三山の中ノ岳
 
 
越後駒ヶ岳から撮影した中ノ岳
 
 
越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山で越後三山
 
 
 
 
 
43

鹿島槍ヶ岳登山

 
日本百名山の鹿島槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した双耳峰の鹿島槍ヶ岳と冷池山荘
 
 
双耳峰の鹿島槍ヶ岳
 
 
ポツリと冷池山荘の赤い屋根
 
 
 
 
 
42

塩見岳登山

 
日本百名山の五竜岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した唐松岳頂上山荘
 
 
八方尾根を登り切った稜線にある唐松岳頂上山荘
 
 
 
 
 
41

塩見岳登山

 
日本百名山の塩見岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した北岳、間ノ岳、農鳥岳
 
 
塩見岳山頂から撮影した、農鳥岳、間ノ岳、北岳
 
 
 
 
 
40

常念岳登山

 
日本百名山の常念岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した槍ヶ岳
 
 
常念岳山頂から槍ヶ岳にズーム
 
 
 
 
 
39

穂高岳登山

 
日本百名山の穂高岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した紅葉と涸沢のテントと穂高岳
 
 
紅葉と涸沢のテント
 
 
 
 
 
38

笠ヶ岳登山

 
日本百名山の笠ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した笠ヶ岳のテント場と槍ヶ岳・穂高岳の稜線
 
 
槍ヶ岳~穂高岳の稜線
 
 
笠ヶ岳のテント場から撮影
 
 
 
 
 
37

白山登山

 
日本百名山の白山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海の上の雲
 
 
雲海の上の雲
 
 
 
 
 
36

御嶽山登山

 
日本百名山の御嶽山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登ってきた御嶽山
 
 
登ってきた御嶽山を振り返りました。
 
 
 
 
 
35

鷲羽岳登山

 
日本百名山の鷲羽岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した笠ヶ岳、黒部五郎岳などの山々
 
 
笠ヶ岳(左)から黒部五郎岳(右)の稜線。
 
 
奥には雲海と白山。
 
 
 
 
 
34

水晶岳登山

 
日本百名山の水晶岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した槍ヶ岳、穂高岳、笠ヶ岳などの山々
 
 
水晶岳岳山頂からの眺め
 
 
中央に鷲羽岳、左に槍ヶ岳、右に笠ヶ岳。
 
 
槍ヶ岳の奥には穂高岳。
 
 
 
 
 
33

聖岳登山

 
日本百名山の聖岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した聖岳山頂
 
 
振り返った聖岳山頂
 
 
 
 
 
32

阿蘇山登山

 
日本百名山の阿蘇山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したギザギザとした稜線
 
 
ギザギザとした阿蘇山の稜線
 
 
 
 
 
31

仙丈ヶ岳登山

 
日本百名山の仙丈家岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雪化粧した稜線
 
 
雪化粧した仙丈ヶ岳の稜線
 
 
奥には南アルプス南部の山波
 
 
 
 
 
30

光岳登山

 
日本百名山の光岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したなだらかな光岳山頂
 
 
なだらかな光岳山頂(中央奥)
 
 
 
 
 
29

阿蘇山登山

 
日本百名山の阿蘇山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したギザギザとした稜線
 
 
ギザギザとした阿蘇山の稜線
 
 
 
 
 
28

屋久島登山

 
日本百名山の宮之浦岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した屋久島の朝
 
 
屋久島の宮之浦岳の朝
 
 
右に翁岳
 
 
 
 
 
27

石鎚山登山

 
日本百名山の石鎚山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したナイフリッジの稜線
 
 
ナイフリッジで有名な石鎚山です。
 
 
 
 
 
26

剣山登山

 
日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した次郎牛(ジロウギュウ)
 
 
岩の向こうに次郎牛(ジロウギュウ)
 
 
 
 
 
25

焼岳登山

 
日本百名山の焼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した23の峰をもつ乗鞍岳
 
 
23の峰がある乗鞍岳
 
 
 
 
 
24

美ヶ原登山

 
日本百名山の美ヶ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した美ヶ原のシンボル美しの塔
 
 
美ヶ原のシンボル 美しの塔
 
 
 
 
 
23

乗鞍岳登山

 
日本百名山の乗鞍岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した残雪の登山道
 
 
残雪の乗鞍岳登山道
 
 
6月下旬に撮影
 
 
 
 
 
22

八ヶ岳登山

 
日本百名山の八ヶ岳(赤岳)を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した中岳と阿弥陀岳
 
 
中岳(左)と阿弥陀岳(右)
 
 
 
 
 
21

富士山登山

 
日本百名山の富士山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した下山道の吉田ルートと須走ルートの分岐の看板
 
 
間違えて進むと悲惨なことに。
 
 
富士山下山道の吉田ルートと須走ルートの分岐の看板。
 
 
 
 
 
20

浅間山登山

 
日本百名山の浅間山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した火山館
 
 
森の中に、ぽつんと火山館
 
 
ミニチュアのように撮れました
 
 
 
 
 
19

草津白根山登山

 
日本百名山の草津白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した本白根山の展望所
 
 
本白根山の展望所
 
 
 
 
 
18

槍ヶ岳登山

 
日本百名山の槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した霧雨につつまれた、槍ヶ岳穂先への登山道
 
 
霧雨につつまれた、槍ヶ岳穂先への登山道
 
 
 
 
 
17

火打山登山

 
日本百名山の火打山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した天狗の庭の向こうに妙高山
 
 
天狗の庭の向こうに妙高山
 
 
 
 
 
16

那須岳登山

 
日本百名山の那須岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した剣ヶ峰(左)と朝日岳(右)
 
 
剣ヶ峰(左)と朝日岳(右)
 
 
 
 
 
15

蔵王山登山

 
日本百名山の蔵王山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した広々とした山頂
 
 
広々とした蔵王山(熊野岳)の山頂
 
 
 
 
 
14

岩手山登山

 
日本百名山の八甲田山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海
 
 
岩手山登山で撮影した雲海
 
 
 
 
 
13

八甲田山登山

 
日本百名山の八甲田山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した湿地帯と雲海
 
 
八甲田山の湿地帯の向こうに雲海
 
 
 
 
 
12

羊蹄山登山

 
日本百名山の羊蹄山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した緑に覆われた登山道
 
 
緑に覆われた登山道
 
 
 
 
 
11

十勝岳登山

 
日本百名山の十勝岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山肌の筋
 
 
十勝岳の山肌の筋。
 
 
水が流れた跡でしょうか。
 
 
 
 
 
10

旭岳登山

 
日本百名山の旭岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した戸蔦別岳から撮影した熊ヶ岳(右手前)と北鎮岳(中央右)
 
 
熊ヶ岳(右手前)と北鎮岳(中央右)
 
 
 
 
 
9

幌尻岳登山

 
日本百名山の幌尻岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した戸蔦別岳から撮影した幌尻岳
 
 
戸蔦別岳から撮影した幌尻岳
 
 
 
 
 
8

トムラウシ山登山

 
日本百名山のトムラウシ山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山頂からの眺め
 
 
トムラウシ山山頂からの眺め
 
 
 
 
 
7

雌阿寒岳登山

 
日本百名山の雌阿寒岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したフップシ岳と雲海
 
 
フップシ岳と雲海
 
 
 
 
 
6

斜里岳登山

 
日本百名山の斜里岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海と山々
 
 
斜里岳から撮影した雲海。
 
 
左が羅臼岳、中央が海別岳、右奥が国後島の山でしょうか。
 
 
 
 
 
5

羅臼岳登山

 
日本百名山の羅臼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海
 
 
羅臼岳登山の雲海。
 
 
大沢入口あたりで撮影。
 
 
 
 
 
4

岩木山登山

 
日本百名山の岩木山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した岩木スカイライン8合目ターミナル
 
 
見おろした岩木スカイライン8合目ターミナル
 
 
 
 
 
3

鳥海山登山

 
日本百名山の鳥海山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雪解け水
 
 
鳥海山の雪解け水
 
 
 
 
 
2

月山登山

 
日本百名山の月山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した雲海の上に重なる雲
 
 
雲海の上に重なる雲
 
 
 
 
 
1

飯豊山登山

 
日本百名山の飯豊山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山頂
 
 
下山時に、振り返った飯豊山山頂
 
 
 
 
 
以上、『オリンパスタフで撮影した登山写真集⑥』でした。
 
 
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
『登山写真集①』はこちらです。
 
『登山写真集②』はこちらです。
 
『登山写真集③』はこちらです。
 
『登山写真集④』はこちらです。
 
『登山写真集⑤』はこちらです。
 
 
 
 
 
オリンパス Tough 防水デジタルカメラシリーズ

 
 
 
 
 
『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

徐々に登山をステップアップして登頂した、北アルプスでも最難関のジャンダルム

登山のステップアップの方法【段階を踏んで登山をすることの重要さ】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『段階を踏んで登山をすることの重要さ【登山のステップアップの方法】』について山トークをします。
 
 
 
 
 
段階を踏まない登山をすると、命を失う危険が高まります。
 
 
 
山は無慈悲、自然は無慈悲なので、登山者の命を容赦なく奪います。
 
 
 
特に、段階を踏んだ登山をしていない登山者の命を。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

段階を踏まない登山とは

具体的にいうと、以下のような場合が、段階を踏まない登山になります。
 
 
・岩場や鎖場を経験したことがない登山者が、いきなり北アルプス穂高岳に登る。
 
 
・最長でも合計コースタイム4時間の登山しかしたことがない登山者が、北アルプス槍ヶ岳の日帰り登山をする。
 
 
 
 
極端な例ですが、上記が段階を踏まない登山です。
 
 
無謀な登山、山をなめているということになります。
 
 
スキー・スノーボードの初心者が、いきなり急斜面の上級者コースに行くようなものです。
 
 
ゲレンデであれば、スキー板やスノボを外してリフトで降りたりもできるかと思いますが、山はそうはいきません。
 
 
危険度が高い岩場・鎖場で、気がついた時には、自分の実力では進むことも戻ることもできなくなっている場合もあります。
 
 
ギブアップは通用しない、リセットは通用しないのが山です。
 
 
救助要請をしたとしても、すぐに助けてはもらえないのが山です。
 
 
頼りのヘリコプターも、悪天候で飛べないケースもあります。
 
 
 
 
 

どのように段階を踏めば良いか

僕は、この本を参考に登山のステップアップをしました。
 
 
長野県の山 (新・分県登山ガイド)


新・分県登山ガイドは、長野県以外のもあります。
 
 
 
 
分県登山ガイドには、紹介がされている山の危険度、体力度が示されています。
 
 
登山道の危険度が低ければ⭐︎ひとつ、危険度が高ければ⭐︎3つといった形です。
 
 
僕は、分県登山ガイドを参考に、危険度、体力度が低い山での登山から、危険度、体力度が高い山の登山へとステップアップをしていきました。
 
 
※ほぼ毎週の継続的な登山、ほぼ毎日のトレーニング(ランニングなど)をする中でのステップアップです。
 
 
 
 
また、分県登山ガイドと合わせて、昭文社の『山と高原地図』を見て登山のステップアップをしました。

 
 
『山と高原地図』については、こちらでくわしく投稿をしています。
 
 
 
 
山と高原地図の方が、分県登山ガイドよりも登山道の情報が詳しく示されています。
 
 
山と高原地図には危険箇所やコースタイムがより詳しく示されているので、危険箇所やコースタイムをより詳しく把握することができます。
 
 
まずは危険箇所が少ない(ない)ルート、コースタイムが短いルートを登山して、徐々に危険箇所が多いルート、コースタイムが長いルートを登山する、というように僕は登山のステップアップをしました。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、 『段階を踏んで登山をすることの重要さ【ステップアップの方法】』についての山トークでした。
 
 
 
 
僕は『分県登山ガイド』と『山と高原地図』を見て、危険度、体力度が低い山から高い山での登山にステップアップをしました。
 
 
山や自然の中では、登山上級者であっても、万全の登山装備であっても、命を落とすリスクがあります。
 
 
山や自然は無慈悲です。
 
 
段階を踏んだ登山をしなければ、即ゲームオーバー(命を失う)となるリスクが上がります。
 
 
段階を踏んで、着実に登山力を上げましょう。
 
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう。
 
 
 
 
 
『山で命を失うことがないよう、意識すべきこと』を書いた僕のブログ記事をこちらでまとめています。。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

山岳遭難者の救助にかけつけた長野県警のヘリコプターのやまびこ号

【中高年の山岳遭難が多発】中高年の登山者が意識すべきこと【登山で命を失わないために】

 
 
 
 
 
松本市の山男です。
 
 
 
今回は、『中高年の登山者が意識すべきこと』という山トークになります。
 
 
 
中高年の登山者が遭難をしてしまわないために、何を意識すべきかについて山トークをします。
 
 
 
日本百名山を短期間で完登(146日間)した経験や、夏も冬も北アルプス登山をしてきた経験に基づいたお話しになります。
 
 
 
中高年の登山者は、以下が徹底できていないという事実があります。
 
 
 
 
・山をなめないこと
 
 
 
 
・自分を過信しないこと
 
 
 
 
上記を、意識していない、または意識していたとしても意識が甘いため、中高年の山岳遭難が多発しているという事実があります。
 
 
※十分に意識をしていたとしても、遭難をされた方もいると思います。山は無慈悲です。
 
 
 
 
 
夏山シーズン真っ只中。
 
 
中高年(40代以降)の山岳遭難件数が過去最多となっています(2025年夏山シーズン)。
 
 
とても残念で、悲しいことです。
 
 
僕が住む長野県は、日本一、山岳遭難が多い都道府県です。
 
 
北アルプスなどの山々があるため、そもそもの登山者の母数が多いのが要因の一つですが、今年、2025年の夏山シーズンは過去最悪のペースで遭難が増え続けています。
 
 
そして、遭難者の7割以上が50歳以上の中高年です。(2025年8月の新聞記事より)
 
 
実際に遭難された方にはスパルタになってしまうかもしれませんが、山岳遭難を少しでも減らしたいという思いからあえて言わせてもらいます。
 
 
 
・山を甘く見ない
 
 
・自分を過信しない
 
 
 
上記を徹底していない結果、遭難をしてしまうのです。
 
 
または、意識はしていたとしても、意識が甘いということです。
 
 
中高年の登山者でも、多数の方はしっかりと意識ができているとは思います。
 
 
また、上記の2点は中高年に限らず、登山者全員が意識すべきことです。
 
 
2点をしっかりと意識をしているという登山者も、再確認をすべきことです。
 
 
かくいう僕も中高年なので、自分への戒めとしてもこの記事を書いています。
 
 
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 
遭難をする可能性を0%にすることは不可能です。
 
 
どんなに気を付けて登山をしても。
 
 
どんなに登山のためのトレーニングを積んで登山に臨んでも。
 
 
どんなに万全な装備で登山をしても。
 
 
 
 
遭難をする可能性を0%にすることは不可能です。
 
 
 
 
なぜなら、無慈悲で容赦のない自然の中で行動するのが登山だからです。
 
 
山をなめると、自分を過信すると、自然は容赦してくれません。
 
 
無慈悲に登山者の命を奪っていきます。
 
 
厳しい自然をなめて登山をすると、自分の甘さを痛感することになります。
 
 
そして、痛感した時にはすでに遅い(命を失う)ケースがあるのが登山です。
 
 
登山中には自身がギブアップ宣言をしても、基本、誰も助けてくれません。
 
 
平地のように近くに救急隊はおらず、医者はおらず、医療設備は無く、救急車がすぐに駆け付けれない、ヘリコプターもすぐにかけつけれないのが山です。
 
 
なめていなくても、自分を過信していなくても、遭難をしてしまうのが登山です。
 
 
標高の高い山々では、台風並みの暴風雨が吹き荒れるのが日常です。
 
 
そして、急に天候が崩れるのが山です。
 
 
身動きが取れないレベルの強風が吹き、身動きが取れなくなったところにも容赦なく強風が吹きつけます。
 
 
強風は体から容赦なく体温を奪っていきます。
 
 
雨や汗で体が濡れているところに強風が吹きつければ、体温が奪われるスピードは加速します。
 
 
 
 
山では誰もすぐには助けに来てくれません。
 
 
 
 
夏山であっても、荒れた稜線の雨、風は刻々と、容赦なく、生きるための体温を奪っていきます。
 
 
夏であっても、低体温症に陥り命を失うリスクがあるのが山です。
 
 
 
 
ギブアップも、ストップも通用しないのが、山であり、自然なのです。
 
 
 
 
だからこそ、以下を意識すること、胸に刻み込んで登山をすることが重要なのです。
 
 
・山をなめない
 
 
・自分を過信しない
 
 
 
 
それぞれを具体的に説明すると以下のとおりです。
 
 
 
 
遭難をしないために登山者が意識すべきこと

山をなめない

山をなめないとは、山の、自然の、登山の厳しさを知るということです。
 
 
厳しい自然の中で行動する結果、自分の体にどのような負荷がかかるかを知ること。
 
 
登山という行動をする結果、体にかかる負荷を知ること。
 
 
上記の2点が重要です。
 
 
登山で体にかかる負荷については、こちらでくわしく書いています。
 
 
自分の体が負荷に耐えれなかった結果、体力が尽き、行動不能となり救助要請をせざるを得ない。(山は基本、携帯の圏外です。救助要請ができるとは限りません。)
 
 
負荷がかかった結果、思考力、判断力が鈍り、加えて体が言うことを聞かなくなり、転倒、滑落してしまう。
 
 
登山で体にかかる負荷を知り、負荷に耐えられるようにトレーニングをするということが重要です。
 
 
登山のためのトレーニングについては、こちらの記事でくわしく書いています。
 
 
 
 
 
遭難をしないために登山者が意識すべきこと

自分を過信しない

自分を過信するとは、具代的に以下のようなことです。
 
 
・近場の山を登山した時に余裕で登れたから北アルプスも登れるだろう。
 
 
・以前に富士山に登った実績があるから、今回も富士山に登れるだろう。
 
 
・すでに北アルプス登山を経験しているから、難易度の高いことで知られる大キレット(北アルプスの難所)を登山しても問題ないだろう。
 
 
・岩場、鎖場の経験もしてきたから、情報収集せずに鎖場のメッカの山に登っても大丈夫だろう。
 
 
・雨予報だけど、仮に雨に降られても問題なく登頂できるだろう。
 
 
 
 
以上が、自分を過信することの例になります。
 
 
山をなめるにも通じています。
 
 
意識すべきことは、自分の体力、技術・技量に合った登山をするということです。
 
 
山のガイドブックの中には、各山の体力度、危険度を段階評価しているものがあります。
 
 
 
 
僕は登山を始めたころは、こちらの本で各山の難易度を確認していました。
 
 
分県登山ガイド 15 長野県の山

created by Rinker
¥2,200 (2026/02/11 23:48:05時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
ガイドブックなどを参考にして、体力度、危険度が低い山から段階的に、体力度、危険度が高い山に登山をすることが重要です。
 
 
体力度3、危険度3の山に登ったことがないのに、いきなり体力度5、危険度5の山に登るのが極めてリスキーなのは明らかです。
 
 
ゲームと違い、登山にはコンテニューはありません。
 
 
場合によっては、1回でゲームオーバー、命を失うことになります。
 
 
 
 
こんなに危険度の高い鎖場だと思わなかった。
 
 
戻るとしても危険度が高いし、進めそうにもないし、救助要請をせざるを得ない。(山は基本、携帯の圏外です。救助要請ができるとは限りません。)
 
 
 
 
そうならないためにも、登山前に情報収集し、自分の体力、技術、技量に合った登山をすることが重要です。
 
 
情報収集は、山小屋のホームページ、本、山レコやYAMAPなどの登山レポート、山行記録でするのが基本です。
 
 
ただし、山レコやYAMAPなどでは、一般的には難易度が高いと言われているルートを『楽勝だった、余裕だった』というように報告しているケースもあるので、鵜呑みにするのは禁物です。
 
 
 
 
登山前の情報収集は基本です。
 
 
そして、自分を過信しないことです。
 
 
自分ならいける、自分なら大丈夫、以前に登れたから、などなど、平地とは違い、楽観視して行動した結果、取り返しのつかない(命を失う)ことになるのが山なのです。
 
 
登山経験者の過信については、こちらの記事でくわしく書いています。
 
 
 
 
 
遭難をしないために登山者が意識すべきこと

山の雨風について

山をなめないの補足的な内容になります。
 
 
絶対に山の雨風をなめてはいけません。
 
 
標高の高い山では、夏山登山でも低体温症に陥るリスクがあります。
 
 
事実、今シーズンも低体温症で命を落とされた方がいます。
 
 
森林限界を超えた稜線や山頂などは、雨風に容赦なく吹きさらされるので、夏であっても雨風の日は極めて危険です。
 
 
山では、例え、天気予報が晴れであっても、天候が急転し、荒天となることがあります。
 
 
山の雨風への対策として重要なことは、あらかじめ荒天で行動することの経験をしておくということです。
 
 
例えば、平地の雨の中で行動をしたこともないのに、3000m級の山の雨風の中で行動することができるでしょうか?
 
 
山の雨風は平地よりも厳しく、加えて体には雨風以前に登山による負荷がかかっています。
 
 
平地の雨であれば、基本、遭難をすることはないので、登山者は雨の日や風の強い日にこそウォーキングをしたりランニングをすべきです。(気象庁などから不要不急の外出をしないよう呼びかけられている時などは別です。)
 
 
そうすることによって、雨の中で行動することがどういうことなのか身をもって知ることができます。
 
 
登山用レインウェアを着て雨の中で行動するとはどういうことなのかを知ることができます。
 
 
また、精神的、肉体的に雨に慣れることができます。
 
 
ただし、ここで言う雨に慣れるは、『経験もせずにいきなり山で雨風にあうよりはマシ』ということで、どんなに厳しいトレーニングをしても、山の厳しい雨風に順応することは不可能です。
 
 
想定外に、やむを得ず雨の登山になってしまうケースに備え、平地や低山で雨に慣れておくという意識です。
 
 
登山用のレインウェア、保温着などが必要であることは言うまでもありません。
 
 
また、山小屋泊を予定している場合、以下のようなケースが起こりえます。
 
 
山頂付近の山小屋泊(森林限界を越えた場所)の予定で、山小屋まであと少し。
 
 
しかし、山小屋周辺は荒天で、体が吹き飛ばされレベルの強風で極めて厳しい状況。
 
 
この場合、無理をして山小屋に行こうとすれば、強風で行動不能となり、低体温症で命を落とす危険性があります。
 
 
山小屋に行くのを諦めて撤退する場合、歩いてきた道を戻るだけの体力があるのかがポイントとなります。
 
 
体力がなくビバーク(緊急の野宿)をする場合、ビバーク装備の有無はもちろん、十分な食料、十分な水分があるのかがポイントとなります。
 
 
僕は日帰り登山が基本なので、日帰り登山ができる行程を計画します。
 
 
なので、登山中に荒天などにより進むことが危険だと判断をすれば、登山口まで戻ることができます。(登頂しようが、途中で引き返そうが、そもそも、その日のうちに登山口まで戻るという計画なので。)
 
 
しかし、山小屋泊(山小屋での睡眠・休息)を計画している場合、荒天により山小屋に行くことが困難になるケースも想定する必要があるということです。
 
 
ビバークする必要、長い道のりを引き返す必要が出てくる可能性があるということを想定し、登山計画を立てる必要があります。
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
以上、『中高年の登山者が意識すべきこと』というテーマのブログ記事でした。
 
 
・山をなめない
 
・自分を過信しない
 
・山の雨風について
 
 
 
 
登山の絶対的な目的は、無事に家に帰ることです。
 
 
登山で絶対にしてはいけないことは、命を失うことです。
 
 
無事に家に帰れないことが起こりえる、命を失ってしまうことが起こりえる。
 
 
それが登山です。
 
 
 
 
山は、自然は無慈悲です。
 
 
なめている登山者、過信している登山者からは容赦なく命を奪います。
 
 
山の、自然の厳しさをしっかりと認識する。
 
 
自分を過信しない。
 
 
しっかりとトレーニングをする。
 
 
しっかりと下調べをする。
 
 
 
 
そうやって登山をすることが、安全登山につながり、より充実した登山につながります。
 
 
そして、忘れてはならないのは、それでも遭難をしてしまうのが登山だということです。
 
 
このブログ記事が、少しでも山岳遭難の防止に役立てば幸いです。
 
 
 
 
 
『遭難対策などについて書いた記事』をこちらでまとめています。この登山ブログに書いた記事になります。
 
 
 
 
 
山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難 (幻冬舎新書)


 
 
 
 
 
レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊
created by Rinker
¥1,760 (2026/02/11 23:48:06時点 Amazon調べ-詳細)

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。