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光城山を夜間登山で2往復(2019年5月24日)

 
 
 
 
 
翌日の土曜日が職場の先輩との高瀬渓谷トレッキングからの呑み会でした。いつもの週末の山行に比べると運動量、行動時間ともに大幅に下回ることになるので、金曜日に仕事が終わってから光城山夜間登山を行いました。
 
夜間登山について考察した過去記事はこちら
 
 
 
考えてみれば、夏に光城山夜間登山をするのは初めてでした。いつもは一般的に熊が冬眠している季節に夜間登山をするので、今回は少しばかり熊への恐怖心もありました。
 

 
登山を開始して5分もたたないうちに、2つの光る眼がさっそくこちらを警戒しておりました・・・。タヌキ系の小動物だと思いますが。
 
 
1往復目の光城山山頂。
虫が活発に活動をしている時期なので、蜘蛛の巣に引っかかったり、ヘッドライトめがけて虫が飛んできたりと、なかなかのストレスでした。
 

 
道中では20近い光る目にこちらを凝視されました・・・。鹿の群れでした。
 
 
木々が伸びており、安曇野市の夜景が遮られる季節。
 

 
 
 
夜間で写真に撮るものもあまりないのでザックの記念撮影。
 

 
最近、撮りためているザックのアルバム
バーサライトパックアルバムはこちら
 
 
間髪入れずに2往復目の登りへ、
 

 
 
 
この日は闇カップヌードルをすることもなく大人しく下山。
 

 
 
 
熊への恐怖心が薄れる冬に比べ、夏の夜間登山は少しばかりメンタルを消耗することを実感したのでした。熊スプレーを携行しているといえども。
 
 
熊対策についての過去記事はこちら
 
 
 
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蝶ヶ岳から眺めた雪化粧の槍ヶ岳から穂高岳の稜線

残雪期の蝶ヶ岳登山で山頂~蝶槍を4往復(2019年5月19日)

 
 
 
 
 
おばあちゃんの葬儀後、初めての登山。
山はどんな感情も受けとめてくれます。
 
 
 
約半年ぶりに三股ゴジさんと再会
 

 
 
 
5月のこの時期、まめうち平を過ぎると残雪があるのは毎年のことですが、今年は明らかに多かったです。
 

 
 
 
午前3時過ぎに登り始めたので、稜線でご来光を拝むことができるかと思っていましたが、予想以上に日の出の時間が早くなっていました。蝶ヶ岳ヒュッテのインフォによると、この日のご来光は4時40分とのことでした。
 

 
 
 
稜線に出る前の最後の急登を登り終え、振り返ると残雪と雲海が。
 

 
 
 
槍ヶ岳~穂高岳の稜線を拝むことができました。昨年は3~4回、蝶ヶ岳に登りましたがなかなか拝むことができなかった光景です。
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は半分以上が雪に覆われていました。この日は夏山日帰り装備だったので、自分のテントを張れないのが残念でなりません。
 

 
 
 
昨年、ツイッター仲間と集合写真を撮った場所。
思えば両親をはじめ色々な人と写真を撮っている場所です。
 

 
 
 
槍穂高だけではなく、他の山々も見渡すことができました。
御嶽山
 

 
 
 
左奥に乗鞍岳最高峰剣ヶ峰。今年は積雪期に2回登頂しました。
 

 
 
 
焼岳
 

 
 
 
穂高岳にズーム
右端の鞍部が大キレット、右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。
中央右の雪渓が涸沢カール
 

 
 
 
こころのふるさと槍ヶ岳。
 

 
 
 
大キレット
 

 
 
 
雷鳥と槍ヶ岳
この日は蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復しましたが、4回とも雷鳥に会うことができました。
10回近く歩いている稜線ですが、まともに雷鳥に会うことができたのは初めてです。
 

 
150枚以上雷鳥の写真を撮ったので、別のブログ記事で投稿しています。
 
蝶ヶ岳登山の雷鳥写真はこちら
 
 
蝶槍
蝶槍の左奥に常念岳
 

 
 
 
昨年も歩いた、三股~蝶ヶ岳~常念岳の日帰りピストンをしようかなとも思っていましたが、残雪量が多そうだったので止めておきました。この日は、槍穂高を眺めながら蝶ヶ岳の稜線を歩き倒すことにしました。
 

 
 
 
蝶ヶ岳の最高点は蝶ヶ岳ヒュッテの近くですが、三角点は蝶槍側にあります。
頂上と書かれた岩の手前に三角点があります。蝶槍から10分~15分くらいの場所です。
 

 
 
 
三角点から蝶ヶ岳ヒュッテ方向を撮影。
中央奥に蝶ヶ岳ヒュッテがあります。蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍はなだらかなアップダウンがあります。
 

 
 
 
瞑想の丘と蝶ヶ岳ヒュッテ。
 

 
 
 
涸沢カールを中心にパシャリ。さすがにこの時期はトレースはありません。残雪のザイテングラートは超上級者で無いと登下山は不可だと思います。
右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳
 

 
 
 
蝶ヶ岳といったら、やはりこの眺めです。
穂高岳~大キレット~槍ヶ岳
 

 
 
 
この日は蝶ヶ岳山頂と蝶槍を4往復。
コースタイムで片道50~55分。
 

 
 
 
未だによく解っておりませんが、蝶ヶ池?山頂から5分ほど長塀山方面に歩いた場所。
 

 
 
 
残雪とハイマツと槍穂高
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳(右)
 

 
 
 
蝶ヶ岳ヒュッテと槍穂高
 

 
 
 
ハイマツの向こうに見える槍穂高のショットが一番好きかもしれません。
昨年、このあたりから撮った写真を職場PCの壁紙にしています。
 

 
 
 
蝶槍で槍穂高を眺めながらのカップヌードル。
 
蝶ヶ岳の蝶槍から槍ヶ岳と穂高岳の稜線を眺めながら食べたカップヌードル
 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
やっぱりハイマツの向こうに見える槍穂高が良いです。
 

 
 
 
蝶ヶ岳のむき出しの山肌の向こうに見える槍穂高ももちろん良いですが。
 

 
 
 
常念岳や北アルプス表銀座の稜線が雲に隠れ、蝶槍が主役になりました。
 

 
 
 
蝶槍の山頂には黄色いペンキでTOPの文字があります。
 

 
 
 
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復もしていると、色々な表情の槍穂高の稜線を眺めることができます。
 

 
 
 
山小屋の中で、トップクラスに好きな蝶ヶ岳ヒュッテ。
 

 
 
 
超お世話になっている自動販売機。
テント場泊をするときには1本800円の500ml缶を10本は購入させていただいております。
 

 
蝶ヶ岳ヒュッテの自動販売機でビール10本の証拠写真はこちら
 
 
下山の前に蝶ヶ岳山頂で槍穂高をバックに記念自撮り。
超久々に山女子とまともにお話しをさせていただきました。
山で呑むビールが好きだと言われていたので、僕も泊まり山行に切り替えて、ビールを呑みながらの山トークをさせていただこうかなと本気で考えました。
 

 
 
 
濡れるのは覚悟の上でのトレランシューズでの残雪期蝶ヶ岳の山行でしたが、予想以上にトレランシューズの中に雪が入り込み、いささか焦りました。稜線から急斜面を10分ほど下山すると雪のコンディションも落ち着き、トレランシューズに雪が入り込むシーンも減ったのでひと安心。
 

 
 
 
ゴジラに始まりゴジラに終わる蝶ヶ岳登山。
(駐車場までは三股ゴジさんから30分ほどかかります。)
 

 
 
 
二輪草のはず。
かれこれ4~5年前でしょうか。山女子と蝶ヶ岳でテント泊をした下山の時に教えてもらいました。その後に立ち寄った「ほりで~ゆ」で転倒して頭を強打し大流血。病院送りとなりました・・・。(自分で運転をして、山女子を送り届けてから病院に直行。)
 

 
 
 
風もそれほどない中を蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復。
槍穂高を眺めながらの稜線歩きを大満喫することができた蝶ヶ岳登山でした。
今年の夏山に向けて、高所順応完了です。
 
 
 
 
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美ヶ原の王ヶ頭ホテルと電波塔

美ヶ原で令和の登り始め(2019年5月5日)

 
 
 
 
 
元号が令和に代わり初めての登山。
毎年残雪期に登っている蝶ヶ岳にでも登ろうかとも思いましたが、家がごたごたとしていることもあり安全第一で雪の無い美ヶ原へと足を運びました。
 
この日のルート
三城~広小場~百曲がり~美しの塔~牛伏山~美しの塔~アルプス展望コース~王ヶ頭~王ヶ鼻~王ヶ頭~牧場内~百曲がり~広小場~茶臼山~百曲がり園地~広小場~三城
 
 
 
午前3時30分ごろから三城をスタートしたので、牛伏山で令和初のご来光を拝むことができました。
 

 
 
 
三脚を置いて美しの塔を撮影している先客がいたため、良いショットを撮ることができませんでした・・・。
 

 
車で台上までやってくることのできる美ヶ原なので致し方ありません。
 
 
王ヶ頭にも先客がいたような記憶が。
 

 
やっぱり、至る所をほぼ独り占めをすることができる冬の美ヶ原が良いな~としみじみと思います。
 
 
王ヶ鼻。晴天ですが霞みがあり富士山の姿はイマイチでした。
 

 
 
 
松本平の向こうに北アルプス(槍穂高方面)
 

 
 
 
北アルプス(白馬方面)
 

 
まだ雪化粧をしている稜線付近が浮かび上がっているようです。
 
 
王ヶ鼻から眺める松本市越しの北アルプスは見飽きることがありません。
 

 
 
 
穂高岳から白馬岳までの大パノラマ
 

 
 
 
王ヶ頭ホテルと電波塔
 

 
 
 
牧場内の道路(ホテル・山小屋のバスのみ通行可能)。雪があっても無くても画になります。
 

 
 
 
一度、百曲がりを下山します。
 

 
 
 
広小場まで下山をしたら茶臼山経由で台上に登り返します。
 

 
 
 
久しぶりにリスを目にすることができました。警戒心が強く近づかせてもらえません。
 

 
 
 
あまり登山者に踏まれていない登山道を歩くことができます。
 

 
 
 
茶臼山頂上。ゴールデンウィークの呑んだくれ生活のおかげで体の重さが尋常ではありませんでした。
 

 
 
 
蓼科山から南八ヶ岳(硫黄岳~赤岳)まで。右奥には霧ヶ峰の向こうに本当にかすかに富士山を見ることができました。
 

 
 
 
茶臼山頂上から八ヶ岳を眺めていると、5分もしないうちに僕が登ってきたのと同じルートから登山者が登ってきました。かなりハイペースな登山者です。少し談笑をさせてもらったあと、美ヶ原方向へと走って行かれました。ハイペースなのも納得です。
 

 
 
 
茶臼山から王ヶ頭方面へと向かう道中は広大な美ヶ原を満喫しながら歩くことができます。美ヶ原トレイル80k・90kのコースでもあります。2回出場したことがありますが2回とも展望なしでした・・・。
 

 
 
 
青空と北アルプスと王ヶ頭
 

 
 
 
青空と草原
 

 
 
 
左奥に御嶽山、中央奥に乗鞍岳、右に美ヶ原の台上(百曲がり園地から撮影)
 

 
この日は南アルプス、中央アルプス、御嶽山、北アルプス、浅間山、八ヶ岳と360度の大展望を満喫することができた美ヶ原でした。
 
 
復路の三城付近でまたもリスに遭遇。またも近づかせてもらえず。
 

 
 
 
翌日は世間より1日早い仕事初め。ゴールデンウィークでなまりきった体でしたが良いリハビリとなりました。
 
 
 
 
360度の絶景を楽しめる雲上のリゾートホテル 王ヶ頭ホテル
 
王ヶ頭ホテルの楽天トラベルなど。

 
 ↑ 人気で予約のとりにくいホテルです。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

檜洞丸(青ヶ岳)で記念撮影

大倉から檜洞丸の日帰りピストンでアップダウン祭り
(2019年4月28日)

 
 
 
 
 
初めて丹沢の地図を眺めたときから意識をしていた大倉から檜洞丸(ひのきぼらまる)の日帰りピストン。
ホームマウンテンの北アルプスの雪解けを待つ3月下旬から4月下旬に毎年登る丹沢は、天気に恵まれなかったり残雪があったりで、檜洞丸を目標にしながらも毎回毎回、蛭ヶ岳までのピストンとなっていました。
 
平成最後の登山となった丹沢登山は、満を持してゴールデンウィークに登山前後泊を組み込んで臨みました。
 
 
 
大倉でいつも迎え入れてくれる、丹沢クリステル&キャサリンの姉妹はお化粧直し中ということで不在でした。
 

 
 
 
満を持して臨んだ大倉からの檜洞丸日帰りピストン登山でしたが、約1ヶ月前と同様にまたしても季節外れの雪となりました・・・。
 

 
 
 
午前3時に大倉を出発し、ちょうど朝日が昇るタイミングで塔ノ岳にたどり着きました。
 

 
 
 
尊仏ヒュッテに宿泊された登山者がご来光を拝んでいました。
 

 
 
 
独り占めができなかった塔ノ岳山頂では他の登山者が映り込まないショットはこれが限界でした。
朝日を浴びる塔ノ岳の山頂標と富士山。
 

 
 
 
雪と氷の登山道でこそありましたが、1ヶ月前に比べると気温は高く、夏山装備でも体力の消耗はそれほどありませんでした。(チェーンスパイク、ピッケル、厳冬期用ダウンを携行)
 

 
 
 
丹沢山の山頂標と富士山
 

 
 
 
雪化粧をした丹沢稜線
 

 
 
 
稜線の笹は雪に覆われていました。
 

 
 
 
太平洋には大島(写真中央)と右側の島々まで見ることができました。
 

 
 
 
江ノ島(写真中央)もくっきりと見ることができました。
 

 
 
 
前回に続き、雪化粧をした富士山を眺めながらの丹沢の稜線歩きです。
 

 
 
 
富士山と蛭ヶ岳
 

 
 
 
雪化粧した蛭ヶ岳を主役に撮影
 

 
 
 
雪に覆われた鬼ヶ岩を振り返る。
 

 
 
 
大島をはじめとした島々がこんなにくっきりと見えるのは本当に珍しいのではないかなと思います。
 

 
 
 
蛭ヶ岳山荘に到着
 

 
 
 
相模湖と右上にかすかに東京スカイツリー
 

 
 
 
雪だるまの乗った蛭ヶ岳の山頂標と富士山
 

 
 
 
富士山の右側には南アルプスの山々を見渡すことができました。
 

 
 
 
目的の地である檜洞丸の向こうに富士山と南アルプス
 

 
 
 
氷に覆われながらも咲き誇る花
 

 
 
 
臼ヶ岳方向からの蛭ヶ岳。復路で登り返さねばなりません。
 

 
 
 
昨年に、この場所(臼ヶ岳)までは来たことがありました。
 

 
 
 
臼ヶ岳から見る檜洞丸。それほど苦労なくたどり着くことができると思っていましたが・・・。
 

 
 
 
登山の前々日に職場の呑み会で朝方まで飲んでしまい・・・。正直、コンディションは万全ではありませんでした。そんな状態で、臼ヶ岳~檜洞丸の予想以上のアップダウンの洗礼を受け。復路での塔ノ岳までのアップダウンを思うととても気が重かったです・・・。
 
 
いつも蛭ヶ岳から遠く眺めていた青ヶ岳山荘に到着
 

 
 
 
青ヶ岳山荘からは5分ほどで檜洞丸山頂に到着。
 

 
 
 
トレランスタイルではなくいつもどおりの登山スタイルです。
 
檜洞丸(青ヶ岳)で記念撮影
 
 
 
蛭ヶ岳から予想以上に長く厳しい道のりでした。
 

 
 
 
正直、展望はそれほどよろしくない檜洞丸でしたが、
 

 
 
 
遠く乗鞍岳や槍穂高を眺めることができました。
 

 
 
 
祈安全登山の標
 

 
 
 
この日は本当は登山をしている場合では無かったのかもしれません。安全登山とは全く関係の無い祈りがを檜洞丸で捧げ、祈りは届きました。
 

 
 
 
檜洞丸はブナの木々が素晴らしいようです。
 

 
 
 
戻らねばならぬアップダウンの道のり
 

 
 
 
大倉~蛭ヶ岳に比べると格段に登山者が少なく、静かな山登りを満喫することができる蛭ヶ岳~檜洞丸です。
 

 
 
 
1ヶ所、ハシゴがありました。
 

 
 
 
神ノ川乗越
 

 
 
 
蛭ヶ岳への激坂の登り返しが待ち受けています。
 

 
 
 
丹沢山から塔ノ岳の稜線
 

 
 
 
毒があると言われるアセビでしょうか。
 

 
 
 
蛭ヶ岳への戻りの鎖場
 

 
 
 
蛭ヶ岳にハクサンコザクラ?
 

 
 
 
富士山と南アルプス
 

 
 
 
「登りと降りが連続します」を身をもって実感いたしました。
 

 
 
 
いつもは貸し切り状態の蛭ヶ岳も、ゴールデンウィークとあってか大賑わいでした。
 

 
 
 
往路は雪と氷に覆われていた登山道は帰りにはドロドロの登山道に。もちろん、汚れなど気にせずバシャバシャと歩きます。
 

 
 
 
富士山と蛭ヶ岳
 

 
 
 
往路では雪化粧をしていた蛭ヶ岳も復路ではすっかり春の装いに。
 

 
 
 
青空を背景に画になる蛭ヶ岳です。
 

 
 
 
富士山
 

 
 
 
平地も綺麗に見渡すことができました。
 

 
 
 
不動ノ峰方向を振り返ります。
 

 
 
 
昨年の夏までにかけて、山でのコーラを飲み過ぎたのか、最近はコーラを受け付けない体になっていました。コンディションがよろしくない中でアップダウン祭りに繰り出して疲れ果てたからか、みやま山荘でコーラをチャージ。みやま山荘は僕の中で丹沢のコーラのチャージポイントです。
 

 
久々に山でのコーラパワーを実感しました。ダルダルだった体にシャキリと切れが戻ったように感じました。
 
 
 
空気が霞むことが多い復路の時間帯になってもはっきりと大島を目にすることができました。
 

 
 
 
花立山荘の旗はおしるこからかき氷に代わっていました。
 

 
 
 
新緑がまぶしい季節になってきました。
 

 
 
 
かねてからの目標であった大倉~檜洞丸の日帰りピストンを成し遂げることができ、記憶に残る平成最後の登山となりました。
 
 
 
 
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残雪の燕岳合戦尾根登山

残雪の燕岳登山 燕山荘~北燕岳を3往復(2019年4月21日)

 
 
 
 
 
午前4時前には中房の登山口を出発し、昨年もおこなった燕岳合戦尾根2往復も視野に入れた山行でしたが・・・。
第一ベンチにたどり着く前に雪が出始めたので早くも2往復は断念。
なにはともあれ燕山荘を目指しました。
 
 
 
第2ベンチ?でこの残雪量。ここ数年の同じ時期で最も多い積雪です。
 

 
 
 
まだほとんど雪に埋まっている合戦小屋。当然、スイカはまだ売っていません。
 

 
 
 
合戦尾根で迎えるご来光。
 

 
 
 
尾根道も完全に雪に覆われていました。
 

 
 
 
気持ちの良い雪道でした。トレランシューズでしたが・・・。
 

 
 
 
残雪の燕山荘テント場にカラフルなテントが映えます。
みなさん、雪を掘った中にテントが設営されており風対策はバッチリでした。
 

 
 
 
燕山荘前の看板がこんなに雪に埋まっているのは初めてです。
 

 
 
 
約半年ぶりに「山男の像」に再開。
 

 
 
 
燕山荘とも半年ぶり。
 

 
 
 
毎年のように燕山荘から槍ヶ岳まで歩きたいとは思っていますが・・・。
 

 
 
 
イルカ岩
 

 
 
 
晴れ予報のはずが怪しい雲雪の空と燕岳
 

 
 
 
燕岳を超えて北燕岳へ。稜線の右側にだけ雪がはり付いていました。
 

 
 
 
表銀座の稜線と大天井岳(左)、穂高岳(中央)、槍ヶ岳。
まだまだ雪化粧をしております。
 

 
 
 
まだ太陽が昇り切っておらず右側が日陰になっていました。
太陽が昇り切れば良い写真が撮れそうだなと思っていましたが・・・。
青空は雲に隠れていきました。
 

 
 
 
北燕岳の山頂直下。
登りはよかったですが、下りがめちゃくちゃ怖かったです。バックで下りました。
 

 
このあと北燕岳~燕山荘の稜線を2往復しましたが、あとの2往復は怖かったので山頂までは登りませんでした。
 
 
北燕岳からの剱岳方面。剱岳は残念ながら雲の中でした。
 

 
 
 
北燕岳から見た燕岳(左のピーク)
 

 
 
 
イルカ岩と槍ヶ岳。日が陰ってしまいました。
 

 
 
 
有明山の上の空に穴が開いたようでした。
 

 
 
 
残雪の燕岳
 

 
 
 
残雪が多い表銀座でしたが、いけるところまで大天井岳方面へ進んでみることにしました。トレランシューズで無理をしない程度に。
 

 
 
 
表銀座の稜線には単独登山者?のトレースがありました。
 

 
 
 
裏銀座の鷲羽岳(左)から水晶岳(右)まで
 

 
 
 
蛙岩
 

 
 
 
冬ルートは蛙岩の中をくぐるような感じで進むようですが、地味に危なそうだったのでここまでで引き返すことにしました。
 

 
 
 
雪化粧の槍ヶ岳にズーム
 

 
 
 
燕岳山頂(左)と燕山荘のあるピーク(右)
 

 
 
 
裏銀座にだけ日差しがありました。
 

 
 
 
久しぶりに北アルプスの稜線まで上がってきているので、燕山荘~燕岳~北燕岳を何往復化して稜線を満喫することにしました。
 

 
 
 
2回目の燕岳山頂
 

 
 
 
2回目の北燕岳山頂直下
 

 
 
 
3回目の燕岳山頂
 

 
 
 
3回目の北燕岳山頂直下
 

 
指を変えているだけでなく、実際に往復をしています。
 
 
青空の下で燕岳を見れたのは朝の束の間だけでしたが、視界があるだけでも良しとします。
 

 
 
 
雷鳥写真準備中
 
 
 
稜線歩きを満喫したので下山。
 

 
 
 
珍しく野鳥を近くで撮影することができました。
 

 
 
 
無事に中房の登山口に到着
 

 
あと5分歩けば中房というところにそこそこの量の血痕が・・・。
中房ではストレッチャーで救急車に運び込まれる登山者と思しき方が・・・。
(上半身を起こしていたので意識はあるようでした。)
 
家に無事に帰るまでが登山であるということを改めて実感しました。
 
 
 
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信州安曇のの長峰山山頂のモニュメントと展望台

蓼科山登山口からの光城山・長峰山登山

 
 
 
 
 
前の週に奥三河パワートレイル70kmを完走してから1週間。
夏山装備(トレランシューズ)で残雪の蓼科山に登ろうと午前4時前には登山口に到着しましたが・・・。
思っていた以上に積雪量があったのと、奥三河の疲れが残っていたのか車の外へと出る気力がありませんでした。
 
 
 
困った時はホームマウンテン。
蓼科山から光城山登山口へと向かったのでした。
午前5時少し過ぎに登山開始。
 

 
 
 
 
荒天時や本格的登山が気乗りしない時にやってくることが多いホームマウンテン。
必然的に展望に恵まれることは少なくなります。
 

 
 
 
 
平地では桜が咲き始めていましたが、桜の名称である光城山はまだ登山口にの桜が咲き始めているのみでした。
 

 
 
 
 
光城山山頂
 

 
 
 
 
前回に続き常念ベンチから常念岳を眺めることはできず。
 

 
 
 
 
中央にぽつりと気球が写っています。
白馬村のアクティビティーでしょうか。
 

 
 
 
 
長峰山山頂のモニュメントと展望台
 

 
 
 
 
長峰山山頂で自撮り。
頭の左上に常念岳。雲の中から姿を現しました。
 

 
 
 
 
長峰山展望台でカップヌードル。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
常念岳にズーム
 

 
 
 
 
曇り空ではありましたが、鹿島槍ヶ岳や五竜岳など白馬方面の山々を眺めることもできました。
 

 
 
 
 
登山口付近では花が咲き始めており、春を感じました。
 

 
 
 
 
一応、ホームマウンテンの桜を目にすることもできました。
 

 
 
荒天時や気分が乗らない時でも受け入れてくれるのがホームマウンテンです。
 
 
 
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長峰山展望台から安曇野市を見渡す

春の光城山・長峰山登山(2019年3月31日)

 
 
 
 
 
仕事が超繁忙期で時間的、精神的な余裕がなかったため、ホームマウンテンの光城山・長峰山へ。
 
 
 
仕事に支障が出ないよう、しっかりと睡眠時間を確保したため久々にヘッドライトが必要ない明るくなってからの登山となりました。
 

 
 
 
考えてみると、明るい時間の光城山・長峰山登山は半年~1年ぶりではないでしょうか。
 

 
週末に登山にをすることができなかったときに、平日の仕事後の夜間登山で登ることが多かった、ここ半年ほどの光城山です。
 
 
明るい時間に来るのは久しぶりの光城山山頂
 

 
 
 
この日は常念ベンチから常念を眺めることはできませんでした。
 

 
 
 
手入れがされたということだと思いますが、光城山のいたるところで広範囲にわたり木が伐採されていました。
 

 
 
 
前の週の丹沢登山は雪景色の中でしたが、安曇野の里山はすっかり春の姿でした。
 

 
 
 
ピッケルと厳冬期用ダウンは携行していましたが、それ以外は完全に夏山装備です。7月初旬ごろまではまだまだ残雪期の山を歩くことがあるのでピッケル分の重さに慣れておく必要があります。
 

 
 
 
長峰山展望台からの眺め。
 

 
 
 
北アルプスだけでなく、中央アルプスも雲の中でした。
 

 
 
 
長峰山展望台
 

 
 
 
一度、光城山登山口まで戻り2往復目へ。
 

 
 
 
翌週に控えた奥三河パワートレイル70kmに備え、5往復ほどしたいところでしたが、激務に備え体力を温存。(2往復で終了)
 

 
 
 
長峰山山頂のパラグライダーの離陸ポイントで、
 

 
 
 
安曇野市の平地をながめながらの、
 

 
 
 
カップヌードル
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
2往復目の長峰山山頂も天気が好転することはありませんでした。
 

 
 
 
最後に古峯神社にお参り。
 

 
 
 
北アルプスの姿を全く見ることができなかった光城山・長峰山登山でしたが、
 

 
久々に明るい時間帯に歩くことができ、新鮮さを感じることができた登山でした。
 
 
 
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丹沢の蛭ヶ岳山頂で富士山をバックに記念撮影

樹氷が綺麗だった丹沢登山(2019年3月24日)

 
 
 
 
 
毎年恒例の3月下旬の丹沢登山。
今回こそは大倉~檜洞丸の日帰り登山を達成しようと伊勢原のビジホに前泊して臨みましたが・・・。
 
 
 
午前2時にビジホを出発して伊勢原から大倉へと向かう車中。丹沢方面に目をやると夜の空に白く雪化粧した丹沢が浮かび上がっていました・・・。
 

 
大倉の登山口にはコンビニができていました。(深夜は閉店。)
午前3時に大倉から登山開始。
 
 
 
この日の登山でスポルティバのアキラをデビュー。
2017年の百名山登山から通算で4足目のアキラです。
 

 
アキラについてのブログ投稿はこちら
 
 
 
 
丹沢クリステルさんをヘッドライトでライトアップ。
 

 
 
 
 
3月下旬なのでヒルの恐怖に怯えることなく丹沢登山を満喫できます。
 

 
 
 
 
車中から丹沢を見上げたときに覚悟はしましたが、トレランシューズで降雪直後の登山道を歩くこととなりました。
 

 
ちなみに、午前3時からの登山でしたが、先行者の方が1人いて、花立山荘で写真撮影をされていました。花立山荘からみやま山荘(丹沢山)までは僕がこの日の丹沢稜線一番乗りでした。
 
 
 
大倉尾根から眺める秦野市?の夜景。
 

 
 
 
 
塔ノ岳山頂で写真を撮っていると、尊仏山荘に宿泊されていた登山者達がぞくぞくと外に出てきました。
宿泊されていただいぶ年上のお姉さまと山頂で写真の撮り合いをさせてもらいました。
 

 
 
 
 
朝焼けが綺麗でしたが、その場に留まっていると雪に埋まったトレランシューズから体温が刻々と奪われていきました・・・。
 

 
よく考えてみると、降雪直後&日の出前の低温の中でのトレランシューズ登山は初めてだと思います。
 
 
 
月と富士山と塔ノ岳山頂標
 

 
 
 
 
塔ノ岳~丹沢山は鹿の足跡しかない雪の登山道を歩きました。
 

 
 
 
 
塔ノ岳~丹沢山で迎えたご来光。朝日に照らされた樹氷が綺麗でした。
 

 
 
 
 
丹沢山を過ぎたあたりで檜洞丸までは無理だろうと判断。くるぶしぐらいまである積雪状況から、トレランシューズでは蛭ヶ岳までですら怪しいコンディションでした。
 

 
 
 
 
丹沢山の山頂標と富士山。富士山にも雪が降った様子でした。
 

 
 
 
 
薄っすらと雪化粧した丹沢。
 

 
 
 
 
雪が積もった笹。
 

 
 
 
 
3月下旬の丹沢で、ここまでの樹氷を見ることができるとは思いませんでした。
 

 
 
 
 
風に吹かれる樹氷。もちろん僕も冷たい風に吹かれています。
 

 
 
 
 
蛭ヶ岳に向かって歩いていると、蛭ヶ岳山荘に泊まったと思われる10人ほどの登山者とすれ違ったでしょうか。例年と同じ時期、同じ時間帯に蛭ヶ岳へと向かって歩いていましたが、これほど沢山の登山者とすれ違ったのは初めてだと思います。
 

 
 
 
 
これまでの丹沢登山で1番綺麗な景色が広がっていた蛭ヶ岳山頂でした。ここまでの道中では冷たい風に吹きさらされましたが、蛭ヶ岳山頂は全く風がありませんでした。
 

 
 
 
 
蛭ヶ岳山頂で富士山をバックに記念自撮り。
 

 
 
 
 
本当に風が全くなかったので、富士山を眺めながらカップヌードルタイムを大満喫することができました。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
富士山の右側には南アルプスを見渡すことができました。
 

 
 
 
 
今年も叶わなかった大倉~檜洞丸の日帰り登山。写真右上のピークが檜洞丸だと思われます。ヒルが元気になる前に、前日泊をしての再アタックをしようかなとも思っています。
 

 
 
 
 
図らずも、残雪の登山道をトレランシューズで歩くトレーニングをすることができました。
一応、言っておきますと、平地で降雪や、雨の中でランニングをして足が濡れることに耐性をつけております。また、雪のある里山をトレランシューズで歩くなどの経験を積んでおります。
 

 
 
 
 
去年は無かった蛭ヶ岳山荘名物ひるカレーの旗。美味しそうです。
 

 
 
 
 
肉眼では東京スカイツリーを見ることができました。左下に写っているのは相模湖でしょうか。
 

 
 
 
 
太陽に照らされる樹氷が綺麗でした。
 

 
 
 
 
蛭ヶ岳から塔ノ岳方向を撮影。
 

 
 
 
 
富士山とうっすらと雪化粧した蛭ヶ岳。
 

 
 
 
 
雪のついた鬼が岩。軽アイゼン、ピッケルを携行していましたが往路、復路ともに使うことはありませんでした。
 

 
 
 
 
青空と樹氷
 

 
 
 
 
樹氷の写真のツイートに、桜のようだとコメントをいただきましたが、本当に桜のようです。
 

 
 
 
 
丹沢山から振り返る不動の峰(丹沢山と蛭ヶ岳の間の峰)
 

 
 
 
 
富士山と不動の峰
 

 
 
 
 
覚悟はしていましたが、この日デビューしたアキラは大倉に下山した時には泥だらけになっておりました。
 

 
 
 
 
沢山の登山者で賑わう塔ノ岳山頂。
 

 
 
 
 
遠くなった蛭ヶ岳(写真中央)を振り返りました。
 

 
 
 
 
秦野市の向こうに相模湾と伊豆大島(写真中央奥)
 

 
 
 
 
江ノ島も見ることができました。(写真中央右)
 

 
 
 
 
富士山を眺めながらの丹沢稜線歩きを満喫することができました。
 

 
 
 
 
復路では、大倉尾根の金冷しから鍋割山をピストン。
 

 
 
 
 
鍋割山の山頂標
 

 
 
 
 
鍋割山荘の鍋焼きうどんを求める登山者で行列が。
 

 
 
 
 
遥か彼方に蛭ヶ岳
 

 
 
 
 
かき氷ではなくおしるこの季節の花立山荘。
 

 
 
 
 
そういえば、今年も丹沢のチャンプ(歩荷さん)に会うことはできませんでした。
 

 
 
 
 
背負子に砂利袋と段ボールを乗せた若者が、年配コーチ?にガンバ!!と激を飛ばされながら登ってくる光景には出くわしました。
 

 
 
 
 
毎年出迎えてくれる大倉高原山の家の前のツバキ(たぶん)。
 

 
 
 
 
大倉バス停の桜はまだ少し早かったです。
 

 
 
 
 
丹沢に限らず、毎年恒例の山々に、登る時期も時間も、少しずつ早くなっている自分に気が付いたのでした。
 

 
 
 
 
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