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南アルプスの甲斐駒ヶ岳山頂でモンベルの登山用グローブであるサンダーパスグローブの記念撮影

2年振りの甲斐駒ヶ岳黒戸尾根日帰り登山(2019年7月21日)

 
 
 
 
 
毎年欠かさずに日帰りで歩いていた甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根ですが、昨年(2018年)は歩くことができませんでした。
 
甲斐駒ヶ岳は中央自動車道や特急あずさで関東方面に行く際には富士山、八ヶ岳と同じくとても見応えのある山です。高速や、あずさから甲斐駒ヶ岳を眺めるたびに、2018年に登れなかったことを悔やんでいたのでした。
 
今年はなんとしても黒戸尾根日帰り登山をしたかったので、例年よりも早めの7月に優先的に甲斐駒に登ることにしました。
 
黒戸尾根はハードルートとして知られているため、トレイルランナーや健脚の持ち主が多く歩く登山道です。
 
この日は3時から登り始め、7時には山頂にたどり着きました。山頂で1時間ほどまったりし、北沢峠側の摩利支天まで下って、登ってピストンをしました。
 
摩利支天から甲斐駒山頂まで戻り下山を開始したのは9時ごろ。
 
しばらく下山をしていると、ちらほらとトレイルランナーの方たちとすれ違いました。
 
我ながら、普通のトレイルランナーや普通の登山者とは違う時間帯、違うペースで登山をしているということに気が付いた甲斐駒ヶ岳登山でした。
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山の動画
熊鈴の音がやかましいです・・・。
 

 
 
 
左に八ヶ岳(甲斐駒ヶ岳山頂から撮影)。今年はまだ登れていません。
 

 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳山頂から八ヶ岳にズーム。
 

 
 
 
 
八ヶ岳を中心に
 

 
 
 
 
雲海と鳳凰三山の向こうに富士山
 

 
 
 
 
鳳凰三山の向こうに富士山(ズーム)
中央左にちょこんと地蔵岳のオベリスクが写っています。
 

 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳山頂でカップヌードル
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
甲斐駒ヶ岳山頂で記念撮影。左に仙丈ヶ岳。
 

 
 
 
 
僕の向こうに鳳凰三山。その向こうに富士山。
 

 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳の稜線と鳳凰三山と富士山
 

 
 
 
 
富士山と北岳(右端の左)と間ノ岳(右端の右)
日本標高第一位の富士山、第二位の北岳、第三位の間ノ岳のスリーショット。
 

 
 
 
 
北岳(左)と間ノ岳(右)にズーム
 

 
 
 
 
再び鳳凰三山と富士山にズーム
 

 
 
 
 
黒戸尾根のシンボルである岩の上の2本の剣
 

 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の高山植物アルバム①
 

 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の高山植物アルバム②
 

 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の高山植物アルバム③
 

 
 
 
 
甲斐駒ヶ岳黒戸尾根の高山植物アルバム④
 

 
 
黒戸尾根はハードで登り応えのあるルートだということを改めて実感した山行でした。
 
 
 
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槍ヶ岳山荘~山頂を2往復した槍ヶ岳登山(2019年7月13日)

 
 
 
 
 
毎年恒例の新穂高からの槍ヶ岳登山。
 
 
槍ヶ岳の穂先まで渋滞無しで10分ほどで登頂
 

 
 
海の日で3連休の新穂高だったため激混みかと思いきや、梅雨で天気予報も芳しくなかったせいか駐車場には空きが。(3連休前の金曜夜に新穂高着)
 
それでも、車中泊をしていると日付が変わるころには続々と車がやってきた。
 
午前2時30分に駐車場を出発して登山開始。右俣林道で1人を抜くと、その先は完全に一人旅。新穂高であっても、午前3時前に登山を開始する登山者はやはりそうはいない。
 
 
この日のルート
新穂高~飛騨乗越~槍ヶ岳山荘~山頂~槍ヶ岳山荘~大喰岳~中岳~槍ヶ岳山荘~山頂~~槍ヶ岳山荘~飛騨乗越~新穂高
 
 
槍ヶ岳山荘界隈もすいており、穂先へのアタックも渋滞は無し。初めて、槍ヶ岳山荘~穂先を2往復した。
 
飛騨乗越~南岳をピストンしようかと思ったが、中岳付近で雷鳥親子に遭遇し写真撮影停滞。飛騨乗越~中岳のピストンにとどめた。
 
天気予報が良い方に外れて晴れたこと、時間的余裕があったことから、昨年も歩いた新穂高~槍ヶ岳~大キレット~穂高岳山荘~白出沢ルート~新穂高の日帰り縦走に切り替えようかと一瞬思ったが、白出沢ルートに残雪がある可能性が高いため却下。(今年の北アルプスは前年に比べ明らかに残雪量が多い。)
 
飛騨沢カール、槍ヶ岳山荘~中岳の稜線ともに高山植物が見ごろだった。
 
 
 
槍ヶ岳山頂からの眺め
大喰岳、中岳、南岳の向こうに穂高岳
 

 
 
 
穂高岳にズーム
 

 
 
 
雲の上に頭を出す常念岳
 

 
 
 
槍ヶ岳山頂には槍の矛先が置いてありました。(昨年登った時はありませんでした。)
 

 
 
 
梅雨の稜線(大天井岳・常念岳方面)
 

 
 
 
裏銀座方面(鷲羽岳・水晶岳)は雲の下でした。
 

 
 
 
天気予報は雲マークと傘マークでしたが、時々晴れ間が。
 

 
 
 
ヘリが何度も槍ヶ岳山荘に行き来をして荷上げをしていました。
僕が稜線にいた間だけでも10回は行き来をしていたと思います。
 

 
 
 
青空をバックに槍ヶ岳を撮ることができるとは思ってもいませんでした。
 

 
 
 
お気に入りの場所から槍ヶ岳を撮影
 

 
 
 
槍ヶ岳にピントを合わせて撮影。
 

 
 
 
花にピントを合わせて撮影。
 

 
 
 
槍ヶ岳にも花にもピントが合うようにして撮影したつもり。(気持ちだけでテクニックはなし。)
 

 
 
 
ヘリの荷上げ
 

 
 
 
槍ヶ岳とヘリコプター
 

 
 
 
引き返していくヘリコプター
 

 
 
 
大喰岳から撮った槍ヶ岳
 

 
 
 
僕の中では大喰岳は槍ヶ岳の撮影スポットです。
 

 
 
 
雪渓と雲海
 

 
 
 
中岳付近で雷鳥親子に遭遇
 

 
 
 
親鳥と3羽のヒナの雷鳥ファミリーでした
 

 
 
 
大喰岳から槍ヶ岳を眺めながらのカップヌードル
 
北アルプスの大喰岳の稜線から槍ヶ岳を眺めながら食べたカップラーメン
 
カップヌードルアルバムはこちら
 
 
 
槍ヶ岳山頂で雲海をバックに自撮り
 
槍ヶ岳山頂で雲海をバックにモンベルの登山用ザックであるバーサライトパックを背負って記念写真を撮影
 
 
 
この日は槍ヶ岳山荘~穂先を2往復しました。
 
北アルプスの槍ヶ岳山頂でモンベルの登山用グローブであるサンダーパスグローブの記念写真を撮影
 
 
 
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午後2時から飲み会だったのでトンボ返りだった常念岳日帰り登山

 
 
 
 
 
毎年恒例の常念岳登山。松本市や安曇野市など、生活圏内から見上げることが多い山なので、毎年登らずにはいられません。
 
この日は午後2時から飲み会があったので、午前3時から登り始め、午前9時には下山をするというトンボ返り登山でした。(一応、山頂では1時間ほど過ごす事ができましたが。)。
 
今年の北アルプスの他の山々と同様、7月に入ってもまだ残雪があり、ところどころ、雪渓を渡る箇所がありました。
 
この日の常念岳登山でゴープロデビューをしましたが、使い勝手がイマイチわからずでした。
 
 
 
常念乗越方面から見たピラミッド型の常念岳山頂方向
 

 
 
 
常念山頂へと続く登山道から見た大天井岳方面
奥には立山と剱岳も。
 

 
 
 
槍ヶ岳の穂先にズーム
 

 
 
 
大キレットにズーム。大キレットの向こうには白山が。
 

 
 
 
穂高岳にズーム(左から前常念岳、奥穂高岳、北穂高岳)
中央の雪渓は涸沢
 

 
 
 
霞沢岳の向こうに乗鞍岳。左奥には御嶽山
 

 
 
 
前常念岳と雲海。右奥にかすかに富士山が。
 

 
 
 
常念岳山頂の祠と槍穂高の稜線
 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 

 

 
 
 
曇り空の中のトンボ返りだった常念岳でしたが、山を満喫できました。
 
 
 
 
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鹿島槍ヶ岳北峰の山頂標

沢山の雷鳥と会うことができた爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2019年6月29日)

 
 
 
 
 
毎年恒例の、扇沢から柏原新道で登る爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳の日帰り登山。
 
 

この日のルート(日帰りピストン)

扇沢~柏原新道~種池山荘~爺ヶ岳南方・中峰・北峰~冷池山荘~布引山~鹿島槍ヶ岳南峰~鹿島槍ヶ岳北峰
 
 
40度の発熱のため先週末は登山をすることができなかったので、2週間ぶりの登山。
発熱もあり、珍しく10日以上アルコールを飲んでいなかったせいか、体がとても軽かった。発熱によるトレーニング不足で、体力が相当落ちていると思っていたが、それ以上に、ノンアルコールの効果が大きかった模様。
この日の天気予報は雨だったため、すれ違った登山者は、下山の柏原新道で1組だけ。
種池山荘~爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳南峰・北峰の稜線は完全貸し切り状態だった。
他の登山者がいない稜線では雷鳥が姿を現すことが多く、この日はこれまでの登山歴で最多となる5羽以上の雷鳥(別々の個体)と遭遇することができた。
高山植物も咲いており、冷池山荘~布引岳の斜面ではハクサンイチゲの群生を見ることができた。種池山荘~爺ヶ岳南方のチングルマはまだ咲いていなかった。昨年に比べ残雪が多いように感じたのでそれもあって、チングルマの開花が遅れているのではないかと思う。
登山ルート上では、柏原新道で3ヶ所、冷池山荘~布引山に残雪があり、往路は山小屋の方によるカットが雨でとけており、緊張を強いられた(チェーンスパイク・ピッケル使用)。復路は山小屋の方が残雪にスコップでカットをしてくださってあり、それほど危険を感じることなく歩くことができた。(カットは雨により溶ける可能性あり。)
 
 
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山で出会った雷鳥の写真はこちらで投稿しています。
 
 
 
午前3時前に扇沢を出発。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
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夜の八ヶ岳中信高原国定公園美ヶ原の看板とストロベリームーン

初めての美ヶ原夜間登山(2019年6月17日)

 
 
 
 
 
週末に所要により登山をすることができなかったので、月曜日の仕事後に三城いこいの広場から美ヶ原登山をしてきました。
 
 
この日の登山ルート
 
三城いこいの広場~広小場~百曲がり~百曲がり園地~塩くれ場~美ヶ原牧場~王ヶ頭ホテル~王ヶ頭の往復
 
 
ホームマウンテンの光城山以外で夜間登山をするのは初めての試みでした。
 
 

美ヶ原夜間登山をしてみて実感したこと

①意外と車移動に時間がかかる

松本市に住んでいるとはいえ、仕事後の時間帯は交通量が多く思っていた以上に時間がかかりました。往復の車の移動時間と、登山の行動時間が同じくらいでありトレーニングという面で考えると非効率でした。また、翌日の仕事に支障をきたさない時間に帰ることを考えると、上記のルートを歩くのが精いっぱいでした。
 
 

②意外とメンタルを消耗する

今回のルートは1年を通じて、往路では暗い時間帯によく歩いています。ただ、下山時は暗い時間帯に歩いたことは無く、精神的にも視覚的にも登山道の見え方は違いました。標高が高い目的地に向け、アドレナリンが出ている状況で歩く暗闇の登山道と、「無事に戻る」という、言わば守りに入った状況で歩く暗闇の登山道では、見え方、感じ方は違うことを光城山以上に実感しました。
 
 
 
今回、初めて美ヶ原夜間登山をしてみましたが、恐らく、もうすることは無いと思います。
車移動に時間がかかりすぎるので。
 
ちなみに、今回の美ヶ原夜間登山は、翌日の仕事には影響は無かったと思っています。夜間登山の翌日の仕事後には20kmのランニングを問題なくすることができたので。
 
ただ・・・、20km走の翌日から体調不良となり、その後、40度近い発熱をしてしまいました。
 
強いて言うならば、夜間登山後の振る舞いに問題があったと思っています。
(いつもの登山後は、下半身のウェアも着替えますが、この日は着替えなかったので汗冷えをしてしまいました。)
 
 
 
 
往路は暗い時間帯にも歩きなれているルート。
 

 
 
 
 
たまたまストロベリームーンでした。
 

 
恐らく、王ヶ頭ホテル、山本小屋それぞれのバスが、宿泊客を乗せてナイトツアーをしていました。
 
 
 
美ヶ原頂上王ヶ頭の石碑に、普段は無いしめ縄がされていました。
 

 
 
 
 
思っていたほどでは無かった松本市の夜景を眺めながらのカップヌードル。
 

 
王ヶ鼻まで行けば、素晴らしい夜景を眺めることができると思います。
翌日の仕事のことを考え、王ヶ頭までで引き返しました。
 
 
 
夜の王ヶ頭ホテルと電波塔
電波塔の赤い光は松本市の平地からでも視認できます。
 

 
 
 
 
 

 
 
 
王ヶ鼻、美しの塔、牛伏山まで足を伸ばしたかったですが、翌日の仕事に支障が出てはまずいので止めておきました。
 
 
 
 
 
360度の絶景を楽しめる雲上のリゾートホテル 王ヶ頭ホテル
 
王ヶ頭ホテルの楽天トラベル

 
 ↑ 人気で予約のとりにくいホテルです。
 
 
 
 
 

燕岳&北アルプス表銀座登山(2019年6月9日)

 
 
 
 
 
雨予報だったので、修行のつもりで臨んだ登山だったが、幸運にも燕岳稜線では展望があり、序盤だけだったが槍ヶ岳を眺めることができた。
 
 
 

この日の登山ルート

中房温泉(午前3時スタート)~合戦小屋~燕山荘~燕岳~北燕岳~燕岳~燕山荘~北アルプス表銀座の大下りを下りきったところまで~(燕山荘~燕岳~北燕岳)の往復~合戦小屋~中房温泉
 
合戦小屋にテント場ができていた。(テント場を示す看板あり。)
 
芳しくない天気予報であったからか、登山者はそれほど多くなく、雷鳥に会える条件が整っていると思いきや、この日の登山では会うことができなかった。
 
コマクサは砂礫に緑色の姿を出しつつあったが、花までは咲いていなかった。
 
4月21日に燕岳登山をした際も大天井岳を目指したが、積雪のため蛙岩で断念。
今回は蛙岩から先の大下りを下りきったところまで進むも、雪道ゾーンの途中でルートがなくなった。(おそらく、ハイマツ漕ぎ&低木を超える必要あり。)
気が進まなかったのでその先へは進まず。
 
 
 
 
今までテント場が無かった合戦小屋にテント場が。(テント場の看板あり)
 

 
 
 
 
大量のビール樽。夢の光景
 

 
 
 
 
燕山荘の脇の残雪は僕の身長の2倍ほど
 

 
 
 
 
雨予報でしたが、稜線では展望が有り、槍ヶ岳を眺めることもできました。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
コマクサはまだ咲いておらず。
 

 
 
 
 
イルカ岩と槍ヶ岳
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座縦走路
 

 
 
 
 
例年通り、大天井岳を目指しましたが。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
北燕岳からの眺め。左のピークが燕岳。
 

 
 
 
 
北燕岳から先の稜線。(登山ルート無し)
 

 
 
 
 
立山(中央)と剱岳(右)
 

 
 
 
 
北燕岳
 

 
 
 
 
太陽が十分に昇り、イルカ岩に日が当たる頃には槍ヶ岳は雲の中へと隠れてしまいました。
 

 
 
 
 
燕岳
 

 
 
 
 
燕山荘のテント場は完全に雪上テント泊の状態でした。
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座縦走路から大天井岳を目指しましたが、登山道(雪上のトレース)が途中で消えました。
 

 
 
 
 
ハイマツ漕ぎ、樹林を乗り換える必要がありそうだったので、今年はここで断念。
(大下りを下り切ったあたり。)
 

 
 
 
 
燕山荘~北燕岳を再度往復し、中房へと下山しました。
 

 
この日はいまひとつの天気予報だったせいか、登山者も少なく、雷鳥に会えそうな雰囲気でしたが会うことはできませんでした。
 
 
 
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6月でまだ雪の残る日本最高峰富士山剣ヶ峰山頂

富士宮ルート2合目からの富士山剣ヶ峰日帰りピストン
(2019年6月2日)

 
 
 
 
 
ルート3776(海抜0からの富士山登山)の下見を兼ねた富士山登山。
これまで吉田ルートでしか富士山に登ったことが無く、初めて富士宮ルートで登った。
ルートが変われば登山中の富士山の見え方、登山の強度が変わることを実感。
富士宮ルートからの方が、吉田ルートからよりも富士山が高く、大きく見えるように思えた。
 
宝永火口は平地から見ると、なんのことは無い富士山のごくごく一部だが、登山道から目にする宝永火口、実際に歩く宝永火口は広大で、登るのにとても体力が必要だということが分かった。(極端に言うと砂丘を登るような感覚)
 
2合目から御殿庭までの樹林帯は、富士山の広大な樹海を実感することができた。
尾根を歩いたり、斜面をトラバースしたりと言う感じではない登山道。どうやって登山道ができたのか(どのようにルート工作をしたのか)がとても気になる森林歩きだった。
 
 
 
 
6月初旬で登山道にまだ雪が残る富士宮ルート
 

 
 
 
 
日本最高峰富士山剣ヶ峰へと続く馬の背
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
富士山の火口にもまだ残雪が
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
海抜0からの富士登山では、市街地、樹海、登山道のそれぞれのエリアを踏破する必要があることを実感。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
宝永火口の広大さ、宝永山からみる富士山の存在感が印象的でした。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
全然前に進まなかった宝永山への登山ルートでした・・・。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
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南国気分を味わえた高瀬渓谷トレッキング

 
 
 
 
 
職場の大先輩との高瀬渓谷トレッキング。
インフラツーリズムを趣味とされている先輩と一緒に歩かせてもらい、同じ道を歩いていても登山者とは全く着眼点が違う楽しみ方をされていることを実感しました。インフラといっても様々なものがありますが、今回、焦点となっていたのは東京電力高瀬川第5発電所、発電所から関東まで続いているという電線の鉄塔の配置、高瀬ダムをはじめとしたダムでした。
 
 
 
割と近所ではありますが、七倉山荘を起点とした登山はしたことはありません。
 

 
 
 
監視員が常駐するゲート。夜間も常駐しているのでしょうか。一般車両は通行止めです。
確認をしておけばよかったです・・・。(僕の登山は午前3時ごろスタートがデフォなので。)
 

 
 
 
初めて足を踏み入れる山ノ神トンネル。トンネル内には電気が灯されていたので安心して歩けました。夜間もついていれば良いのですが。(電灯の無い夜間のトンネルを1人で歩くのは、とてつもなくメンタルを消耗するのです。)
 

 
出口の見えないトンネルをヘッドライトの灯りのみで歩いていると、このまま永遠にトンネルから出ることができないのではないかという錯覚に陥ります。
 
 
いつかは行かねばと思っている船窪小屋と七倉岳。「晩年にとっておくのも良いのでは?」と先輩からなかなか乙なお言葉をいただきました。
 

 
 
 
今回のトレッキングの焦点である鉄塔。鉄塔を発見するたびにテンションを上げる先輩。
 

 
 
 
日本有数の巨大さを誇る高瀬ダム(ロックフィルダム)
 

 
 
 
つづら折りの道路をコツコツと登ります。
 

 
登山者にとっては直登した方が早いようにも思えました。(禁止されています。)
 
 
ダンプが隊列をなして行き来をしていました。道中のトンネルの中でも何度もトラックの隊列に出くわしましたが、なかなかスリリングでした。(ダンプがとおる道を歩きます。)
 

 
高瀬ダムに堆積した砂を運び出す、毎年の作業のようです。
 
 
遠くから見たときは大したことの無いように見えたダム湖から放水をする水路も、近くで見ると巨大です。
 

 
 
 
エメラルドグリーンのダム湖の向こうに見える稜線。
 

 
登ったことが無い山はさっぱりわかりません・・・。
 
 
巨大ガエルが5~6匹。
 

 
 
 
見応えのある光景ですが、山がさっぱりわかりません・・・。
 

 
 
 
目的地の東京電力高瀬川第5発電所に到着し、大はしゃぎの先輩(50代)
何かに夢中になっている姿というのは本当に良いものです。
 

 
 
 
素晴らしい光景だったので、本当に烏帽子岳、船窪岳、七倉岳に登ってみようかなと思いました。
 

 
 
 
白い砂浜とエメラルドグリーンの海の向こうに何故か北アルプス。
南国のビーチにいるような気分でした。
 

 
 
 
雲ひとつない快晴でした。
 

 
 
 
朽ちた木も画になります。
 

 
 
 
2ヶ月振りに登場したバーナーでエリンギ料理。
料理と言ってもオリーブオイルで揚げただけですが。
 

 
 
 
先輩が持ってきてくれたジンギスカン
 

 
 
 
いつのまにやら猿に監視されていました。
 

 
 
 
アップダウンがあり、縦走のしごたえがありそうな稜線です。
 

 
 
 
しゃくなげ(たぶん)
 

 
 
 
湖面に浮かぶボート
 

 
 
 
実際に自分の足で歩いてみて、何となく高瀬ダム、七倉ダム、大町ダムのつながりがわかりました。単に水を貯水しているだけではなく水力発電も行っているようです。
 

 
 
 
トレッキング後は大町で宴会
 

 
 
 
トレッキングの消費カロリーよりも、飲み会の摂取カロリーの方が明らかに上回っています・・・。
 

 
この後は、先輩のご自宅の最寄り駅で2次会。
 
 
ダムや鉄塔&電線の解説を聞きながらの充実の高瀬渓谷のトレッキングでした。
登山の下見もバッチリできましたが、暗い時間帯に一人でトンネルを歩くのはやはりメンタルが・・・。(でも明るくなるまでは待ちきれない。)
 
 
 
 
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