松本市の山男です。
このブログ記事では、日本百名山の登山の帰りに入りたい温泉、入浴施設をご紹介します。
登山と温泉をセットにしているという方は多いのではないでしょうか?
登山と温泉(立ち寄り湯)は切るに切れないワンセット。
そう言っても過言ではないと思います。
登山口からの帰り道で、登山の達成感に浸りながら入るお風呂は格別です。
登山後に入るお風呂は、登山の魅力の一つと言っても良いくらいです。
さらに欲を言えば、登山後は近場の温泉宿に投宿し、風呂に入って、ビールを飲んで、温泉宿を満喫したいものです。
僕は日本百名山を完登しています。
百名山登山では、北海道から九州まで、日本全国、津々浦々をマイカーで走り回りました。
しかしながら、僕の百名山登山は、ひと夏という短期間で百名山の100座全てに登るという挑戦だったので、登山後の温泉宿を満喫している余裕はありませんでした。
百名山登山『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』については、こちらでブログ投稿をしています。
ひと夏での百名山登山のときには、登山後の温泉宿をじっくりと満喫できなかったので、『今度、日本全国の百名山の登山をするのなら、登山後にこの温泉宿に泊まろう。』という妄想百名山登山をしたいという思いもあり、このブログ記事を書いてます。
百名山の100座それぞれの帰りに入りたい100の温泉をご紹介しています。(中には重複している温泉もありです。)
登りたい日本百名山があるけれど
登山口はどこだろう?
登山の帰りに立ち寄れる温泉はあるかな?
自分で調べる楽しみもあるけれど、サクッと調べたい。
そんな時もあると思います。
そんな時には、このページを見ていただければ、サクッと、登山口と帰りの温泉を調べることができます。
※基本、日帰り入浴可の温泉を紹介していますが、日帰り入浴の可否については、入浴・宿泊施設のホームぺージ等で最新の情報をご確認ください。
GoogleMap
百名山の登山口と、登山帰りに入りたい温泉をマークしています。
登山口は僕が百名山登山をしたときの登山口です。
右上の『拡大地図を表示』をクリックしていただくと、温泉のリストが表示されます。
日本百名山の登山帰りに入りたい温泉の一覧
※日帰り入浴可の温泉を基本としてます。
※温泉施設名をクリックで、各温泉の泉質やアクセスなどの詳細をご覧いただけます。
※以下のナンバリングの数字は、上のGoogleMap内の数字と一致しています。
※以下の登山口は、僕が登山をした際の登山口です。
※以下の登山レポは、僕が登山をした時の登山レポートです。
※以下でご紹介の入浴施設は、登山口の最寄りではない場合もあります。
| NO. | 百名山 | 登山口 | 温泉地 | 温泉施設 | 登山レポート |
| 1 | 利尻山 | 鴛泊港 | 利尻ふれあい温泉 | ホテル利尻 | 登山レポ |
| 2 | 羅臼岳 | 岩尾別温泉 | 岩尾別温泉 | 秘境知床の宿 地の涯 | 登山レポ |
| 3 | 斜里岳 | 清岳荘 | きよさと温泉 | ホテル緑清荘 | 登山レポ |
| 4 | 阿寒岳 | オンネトー | 阿寒湖温泉 | 鶴雅 | 登山レポ |
| 5 | 大雪山(旭岳) | 旭岳温泉ロープウェー山麓駅 | 旭川旭岳温泉 | 湧駒荘 | 登山レポ |
| 6 | トムラウシ山 | 国民宿舎東大雪 | トムラウシ温泉 | 東大雪荘 | 登山レポ |
| 7 | 十勝岳 | 望岳台 | 十勝岳温泉 | 凌雲閣 | 登山レポ |
| 8 | 幌尻岳 | 林道第二ゲート | びらとり温泉 | ゆから | 登山レポ |
| 9 | 羊蹄山 | 半月湖登山口(ヒラフ) | ニセコ昆布温泉 | 甘露の森 | 登山レポ |
| 10 | 岩木山 | 岩木山神社 | 百沢温泉 | 温泉旅館 中野 | 登山レポ |
| 11 | 八甲田山 | 酸ヶ湯 | 酸ヶ湯温泉 | 酸ヶ湯温泉旅館 | 登山レポ |
| 12 | 八幡平 | 見返峠 | 藤七温泉 | 彩雲荘 | 登山レポ |
| 13 | 岩手山 | 馬返登山口 | 盛岡つなぎ温泉 | 愛真館 | 登山レポ |
| 14 | 早池峰山 | 河原坊~小田越 | 大沢温泉 | 山水閣 | 登山レポ |
| 15 | 鳥海山 | 滝ノ小屋登山口 | 湯の台温泉 | 鳥海山荘 | 登山レポ |
| 16 | 月山 | 月山8合目 | 月の沢温泉 | 北月山荘 | 登山レポ |
| 17 | 朝日岳 | 古寺鉱泉 | 銀山温泉 | 古勢起屋別館 | 登山レポ |
| 18 | 蔵王山 | 刈田山頂駐車場 | 遠刈田温泉 | 旅館三治郎 | 登山レポ |
| 19 | 飯豊山 | 御沢キャンプ場 | 一ノ木温泉 | いいでのゆ | 登山レポ |
| 20 | 吾妻山 | 白布温泉 | 白布温泉 | 不動閣 | 登山レポ |
| 21 | 安達太良山 | 奥岳温泉 | 岳温泉 | あづま館 | 登山レポ |
| 22 | 磐梯山 | 猪苗代登山口 | 猫魔温泉 | 裏磐梯レイクリゾート | 登山レポ |
| 23 | 会津駒ヶ岳 | 滝沢登山口 | 尾瀬檜枝岐温泉 | 旅館ひのえまた | 登山レポ |
| 24 | 那須岳 | 峠の茶屋 | 那須温泉 | 大丸温泉旅館 | 登山レポ |
| 25 | 燧ヶ岳 | 鳩待峠 | 白根温泉 | 加羅倉舘 | 登山レポ |
| 26 | 平ヶ岳 | 鷹ノ巣 | 銀山平温泉 | 湖山荘 | 登山レポ |
| 27 | 巻機山 | 桜坂駐車場 | 五十沢温泉 | ゆもとかん | 登山レポ |
| 28 | 至仏山 | 鳩待峠 | 白根温泉 | 加羅倉舘 | 登山レポ |
| 29 | 谷川岳 | 谷川土合口 | 湯檜曽温泉 | なかや旅館 | 登山レポ |
| 30 | 日光白根山 | 菅沼 | 奥日光湯元温泉 | 奥日光高原ホテル | 登山レポ |
| 31 | 男体山 | 二荒山神社 | 日光中禅寺温泉 | 中禅寺金谷ホテル | 登山レポ |
| 32 | 皇海山 | 銀山平 | 庚申の湯 | 足尾の宿かじか | 登山レポ |
| 33 | 武尊山 | 裏見ノ滝駐車場 | 水上温泉 | なかや旅館 | 登山レポ |
| 34 | 赤城山 | 黒檜山登山口 | 赤城温泉 | 湯之沢館 | 登山レポ |
| 35 | 草津白根山 | 草津レストハウス | 草津温泉 | ホテル一井 | 登山レポ |
| 36 | 四阿山 | ダボス牧場 | 菅平高原温泉 | 菅平高原温泉ホテル | 登山レポ |
| 37 | 浅間山 | 車坂峠 | 高峰高原ホテル | 登山レポ | |
| 38 | 筑波山 | 駐在所(非正規ルート) | 筑波山温泉 | 江戸屋 | 登山レポ |
| 39 | 両神山 | 日向大谷 | 両神温泉 | 両神荘 | 登山レポ |
| 40 | 雲取山 | 鴨沢 | 鳩ノ巣温泉 | はとのす荘 | 登山レポ |
| 41 | 甲武信ヶ岳 | 毛木場 | 清里高原ホテル | 登山レポ | |
| 42 | 丹沢山 | 大倉 | はだの・湯河原温泉 | 万葉の湯 | 登山レポ |
| 43 | 越後駒ヶ岳 | 枝折峠 | 大湯温泉 | 湯元庄屋 和泉屋旅館 | 登山レポ |
| 44 | 雨飾山 | 雨飾高原キャンプ場 | 姫川温泉 | ホテル白馬荘 | 登山レポ |
| 45 | 苗場山 | 小赤沢3合目 | 切明温泉 | 切明リバーサイドハウス | 登山レポ |
| 46 | 妙高山 | 笹ヶ峰 | 赤倉温泉 | 香嶽楼 | 登山レポ |
| 47 | 火打山 | 笹ヶ峰 | 赤倉温泉 | 香嶽楼 | 登山レポ |
| 48 | 高妻山 | 戸隠キャンプ場 | 奥裾花温泉 | 鬼無里の湯 | 登山レポ |
| 49 | 白馬岳 | 猿倉 | 白馬姫川温泉 | 白馬ハイランドホテル | 登山レポ |
| 50 | 五竜岳 | 黒菱駐車場 | 白馬姫川温泉 | 白馬ハイランドホテル | 登山レポ |
| 51 | 鹿島槍ヶ岳 | 扇沢 | 葛温泉 | 高瀬館 | 登山レポ |
| 52 | 剱岳 | 馬場島 | あわすの温泉 | ホテル森の風立山 | 登山レポ |
| 53 | 立山 | 室堂 | あわすの温泉 | ホテル森の風立山 | 登山レポ |
| 54 | 薬師岳 | 折立 | 宇奈月温泉 | ホテル黒部 | 登山レポ |
| 55 | 黒部五郎岳 | 折立 | 宇奈月温泉 | ホテル黒部 | 登山レポ |
| 56 | 水晶岳 | 新穂高 | 新穂高温泉 | ホテル穂高 | 登山レポ |
| 57 | 鷲羽岳 | 新穂高 | 新穂高温泉 | ホテル穂高 | 登山レポ |
| 58 | 槍ヶ岳 | 新穂高 | 新穂高温泉 | ホテル穂高 | 登山レポ |
| 59 | 穂高岳 | 上高地 | さわんど温泉 | 上高地ホテル | 登山レポ |
| 60 | 常念岳 | 一ノ沢 | 穂高温泉郷 | 安曇野穂高ビューホテル | 登山レポ |
| 61 | 笠ヶ岳 | 新穂高 | 新穂高温泉 | ホテル穂高 | 登山レポ |
| 62 | 焼岳 | 中の湯 | 中の湯温泉 | 中の湯温泉旅館 | 登山レポ |
| 63 | 乗鞍岳 | 畳平 | 平湯温泉 | 平湯館 | 登山レポ |
| 64 | 御嶽山 | 田ノ原 | おんたけ高原温泉 | こもれびの湯 | 登山レポ |
| 65 | 美ヶ原 | 三城 | 美ヶ原温泉 | 月の静香 | 登山レポ |
| 66 | 霧ヶ峰(車山) | 車山肩 | 樽ヶ沢温泉 | 池の平ホテル | 登山レポ |
| 67 | 蓼科山 | 女乃神茶屋 | 蓼科温泉 | 滝の湯 | 登山レポ |
| 68 | 八ヶ岳(赤岳) | 美濃戸口 | 八ヶ岳温泉 | 樅の木荘 | 登山レポ |
| 69 | 金峰山 | 瑞牆山荘 | 増富ラジウム温泉 | 三英荘 | 登山レポ |
| 70 | 瑞牆山 | 瑞牆山荘 | 増富ラジウム温泉 | 三英荘 | 登山レポ |
| 71 | 大菩薩嶺 | 上日川峠 | 嵯峨塩鉱泉 | 嵯峨塩館 | 登山レポ |
| 72 | 富士山 | 富士スバルライン5合目 | 河口湖温泉 | 富士レークホテル | 登山レポ |
| 73 | 天城山 | 天城高原ゴルフコース | 大川温泉 | ホテルハーヴェスト天城高原 | 登山レポ |
| 74 | 木曽駒ヶ岳 | 桂小場 | 早太郎温泉 | 駒ヶ根高原リゾートリンクス | 登山レポ |
| 75 | 空木岳 | 池山林道 | 早太郎温泉 | 駒ヶ根高原リゾートリンクス | 登山レポ |
| 76 | 恵那山 | 広河原 | 月川温泉 | 月川 | 登山レポ |
| 77 | 甲斐駒ヶ岳 | 尾白 | べるが | 登山レポ | |
| 78 | 仙丈ヶ岳 | 北沢峠 | 高遠温泉 | 高遠さくらホテル | 登山レポ |
| 79 | 鳳凰山 | 青木鉱泉 | 芦安温泉 | 岩園館 | 登山レポ |
| 80 | 北岳 | 広河原 | 芦安温泉 | 岩園館 | 登山レポ |
| 81 | 間ノ岳 | 広河原 | 芦安温泉 | 岩園館 | 登山レポ |
| 82 | 塩見岳 | 鳥倉林道終点 | 信州まつかわ温泉 | 清流苑 | 登山レポ |
| 83 | 悪沢岳 | 畑薙第一ダム | 梅ヶ島温泉 | 清香旅館 | 登山レポ |
| 84 | 赤石岳 | 畑薙第一ダム | 梅ヶ島温泉 | 清香旅館 | 登山レポ |
| 85 | 聖岳 | 芝沢ゲート | 昼神温泉 | ひるがみの森 | 登山レポ |
| 86 | 光岳 | 芝沢ゲート | 昼神温泉 | ひるがみの森 | 登山レポ |
| 87 | 白山 | 別当出合 | 白峰温泉 | 白山苑 | 登山レポ |
| 88 | 荒島岳 | 勝原スキー場駐車場 | 九頭竜温泉 | フレアール和泉 | 登山レポ |
| 89 | 伊吹山 | 三之宮神社 | 須賀谷温泉 | 須賀谷温泉 | 登山レポ |
| 90 | 大台ヶ原山 | 大台ケ原ビジターセンター | 上北山温泉 | フォレストかみきた | 登山レポ |
| 91 | 大峰山 | 行者還トンネル西口 | 上北山温泉 | フォレストかみきた | 登山レポ |
| 92 | 大山(伯耆大山) | 南光河原駐車場 | 皆生温泉 | 海潮園 | 登山レポ |
| 93 | 剣山 | 見ノ越 | 祖谷渓温泉 | ホテル秘境の湯 | 登山レポ |
| 94 | 石鎚山 | 土小屋 | 湯之谷温泉 | 湯之谷温泉 | 登山レポ |
| 95 | 九重山 | 長者原 | 星生温泉 | 九重星生ホテル | 登山レポ |
| 96 | 祖母山 | 北谷 | 荻の里温泉 | 荻の里温泉 | 登山レポ |
| 97 | 阿蘇山 | かんぽの宿 阿蘇 | 仙酔峡温泉 | 亀の井ホテル 阿蘇 | 登山レポ |
| 98 | 霧島山(韓国岳) | 大浪池登山口 | 霧島温泉 | 霧島湯之谷山荘 | 登山レポ |
| 99 | 開聞岳 | 開聞岳登山者駐車場 | 砂むし温泉 | 指宿白水館 | 登山レポ |
| 100 | 宮之浦岳 | 淀川登山口 | まんてん温泉 | 縄文の宿まんてん | 登山レポ |
上記の一覧の中には、登山口から温泉まで2時間ほどかかるケースも少数含まれています。
しかしながら、たいていは、それほど時間がかからずに登山口から温泉に到着することができます。
山岳地帯では火山活動によって地下水が加熱されて温泉ができやすくなっています。
また、山岳地帯は地層の裂け目(断層)が多いため、雨や雪解け水が地下にしみ込み、地熱で温められて湧き出します。
そんなわけもあり、「ひとっ風呂浴びたい」と思う登山の帰り道には、ちょうどよく温泉地があることが多いです。
まさに山と温泉は切っても切れない関係。
自然の中で体を動かしたあとの温泉は、格別のご褒美です。
『二百名山の登山の帰りに入りたい温泉一覧』は、こちらに掲載しています。
『三百名山の登山の帰りに入りたい温泉一覧』は、こちらに掲載しています。
おまけ【リッチな宿・安い宿】
百名山の近場の温泉宿の中で、リッチな宿、安い宿を興味本位で調べてみました。
最高レベルに高額な宿泊プランがある温泉宿
羅臼岳の登山口(岩尾別温泉)から車で約25分
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楽天トラベルでの2025年4月時点の検索結果です。
最高レベルに安い宿泊プランがある温泉宿
荒島岳の登山口(勝原スキー場駐車場)から車で約40分
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以上、『日本百名山の登山の帰りに入りたい温泉』のご紹介でした。
登山の帰りには、登山の達成感に浸りながら、ゆっくりと温泉に入りたいものです。
時には投宿してのビールも。
それではまた、次の山トーク、温泉トークでお会いしましょう!
温泉の泉質(全10種類)と効能を、こちらでまとめています。(各泉質の代表的な温泉地も)
全国温泉大全
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約700軒の温泉施設が網羅されています。
『日本百名山を146日間で完登したノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を本にしました。
ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
皆様の登山の参考になれば幸いです!
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~
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KindleまたはAmazonをご覧ください。
この地図帳があったから、日本百名山を完登してみたいと思い、実際に完登をすることができたと思ってます!
「日本百名山地図帳」山と渓谷社
「日本百名山地図帳」は、登山ルートやコースタイムなどの確認に大活躍し、ボロボロになるまで使いました
『日本百名山登山地図帳をどのように使ったか』については、こちらでブログ投稿をしています。
日本百名山は、小説家であり登山家であった深田久弥により選定されました。
日本百名山(深田久弥 新潮社)読売文学賞を受賞しています。
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。

日本百名山の登山難易度ランキング【100座すべてを日帰り登山したときの所要時間に基づいたランキングです。】
日本百名山の、登山難易度ランキング(登山所要時間ベース)をまとめてみました。
下記の一覧の所要時間(往路)は、僕が2017年に日本百名山を完登した際、それぞれの山の登山口から山頂までを登るのに実際にかかった時間になります。
僕は146日間で、『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を達成しました。
→ 概要などの詳細はこちらです。
下記の一覧は、日本百名山の体力的な難易度を見るのには一番良い指標になります。(僕の登山の中では)
僕の登山では、往路は写真撮影は少なめで、休憩もほぼしません。
目的の山頂を目指してがむしゃらに登り、がむしゃらに稜線を歩きます。
なので、それぞれの山の、『僕という一人の登山者が、ある程度一定の条件のもとで登山をした時に要した時間』を比較するのが、日本百名山の、それぞれの山の登山難易度(所要時間ベース)を見るのにはよい指標になります。
ちなみに、日本百名山の往路で最も時間を要した(難度が高かった)のが畑薙ダムから赤石岳を経由しての悪沢岳(荒川東岳)で9時間20分かかりました。
逆に最も時間がかからなかった(難度が低かった)のは、車山肩からの車山(霧ヶ峰)で、かかった時間はわずか20分でした。
赤石岳・悪沢岳登山と霧ヶ峰登山の登山所要時間を比較すると実に28倍もの差があります。
日本百名山とひと口に言っても、登山所要時間や登山難易度は本当にピンからキリまでなんだなと、実際に完登してみて実感したのでした。
日本百名山の登山難易度ランキング
※下記の一覧中の『ルート詳細』は、各山の登山レポート(写真付き)にリンクしています。
※トレーニングを積んだ上での、ハイペースな登山での所要時間です。
※『NO1赤石岳 NO2悪沢岳』のように、ひとつのセルに2座が記載されている場合は、2座周遊登山をしたことを意味しています。
| NO. | 登山日 (2017年) | 山名 | 登山口 | 所要時間 (往路) | ルート詳細 |
| 1 2 | 10月12日 | 赤石岳 悪沢岳 | 畑薙第一ダム 自転車未使用 | 9時間20分 | 登山レポ |
| 3 4 | 10月8日 | 鷲羽岳 水晶岳 | 新穂高 | 7時間40分 | 登山レポ |
| 5 6 | 7月15日 | 燧ヶ岳 至仏山 | 鳩待峠 | 7時間40分 | 登山レポ |
| 7 | 9月13 | 皇海山 | 銀山平 | 6時間35分 | 登山レポ |
| 8 | 7月18日 | 槍ヶ岳 | 新穂高 | 6時間 雨停滞有り | 登山レポ |
| 9 10 | 7月4日 | 金峰山 瑞牆山 | 瑞牆山荘 | 4時間50分 | 登山レポ |
| 11 | 9月19日 | 鹿島槍ヶ岳 | 扇沢 | 4時間45分 | 登山レポ |
| 12 | 10月27日 | 光岳 | 芝沢ゲート | 4時間40分 | 登山レポ |
| 13 | 9月10日 | 黒部五郎岳 | 折立 | 4時間35分 | 登山レポ |
| 14 | 10月18日 | 聖岳 | 芝沢ゲート | 4時間25分 | 登山レポ |
| 15 | 10月1日 | 笠ヶ岳 | 新穂高 | 4時間10分 | 登山レポ |
| 16 17 | 9月3日 | 北岳 間ノ岳 | 広河原 | 4時間5分 | 登山レポ |
| 18 | 9月29日 | 穂高岳 | 岳沢 | 4時間5分 | 登山レポ |
| 19 | 9月22日 | 塩見岳 | 鳥倉林道終点 | 4時間 | 登山レポ |
| 20 | 8月4日 | 幌尻岳 | 林道第二ゲート | 3時間55分 | 登山レポ |
| 21 | 8月26日 | 鳳凰三山(観音岳) | 青木鉱泉 | 3時間50分 | 登山レポ |
| 22 | 9月5日 | 剱岳 | 馬場島 | 3時間50分 | 登山レポ |
| 23 | 8月17日 | 飯豊山 | 御沢キャンプ場 | 3時間45分 | 登山レポ |
| 24 | 9月20日 | 五竜岳 | 黒菱駐車場 | 3時間45分 | 登山レポ |
| 25 | 6月5日 | 丹沢(蛭ヶ岳) | 大倉 | 3時間40分 | 登山レポ |
| 26 | 7月8日 | 甲斐駒ヶ岳 | 尾白 | 3時間40分 | 登山レポ |
| 27 | 8月30日 | 木曽駒ヶ岳 | 桂小場 | 3時間40分 | 登山レポ |
| 28 | 9月9日 | 薬師岳 | 折立 | 3時間40分 | 登山レポ |
| 29 | 8月6日 | トムラウシ山 | 国民宿舎東大雪 | 3時間25分 | 登山レポ |
| 30 | 9月1日 | 白馬岳 | 猿倉 | 3時間15分 | 登山レポ |
| 31 | 8月29日 | 空木岳 | 池山林道 | 3時間10分 | 登山レポ |
| 32 | 9月15日 | 平ヶ岳 | 鷹ノ巣 | 3時間5分 | 登山レポ |
| 33 | 7月13日 | 谷川岳 | 谷川土合口 ロープウェー未使用 | 3時間 | 登山レポ |
| 34 | 9月27日 | 常念岳 | 一ノ沢 | 3時間 | 登山レポ |
| 35 | 7月2日 | 富士山 | スバルライン5合目 | 2時間50分 | 登山レポ |
| 36 | 8月9日 | 利尻岳 | 鴛泊港 | 2時間50分 | 登山レポ |
| 37 | 7月22日 | 妙高山 | 笹ヶ峰 | 2時間45分 | 登山レポ |
| 38 | 6月12日 | 宮之浦岳 | 淀川登山口 | 2時間40分 | 登山レポ |
| 39 | 6月29日 | 八ヶ岳(赤岳) | 美濃戸口 | 2時間40分 | 登山レポ |
| 40 | 7月20日 | 火打山 | 笹ヶ峰 | 2時間40分 | 登山レポ |
| 41 | 8月16日 | 朝日岳 | 古寺鉱泉 | 2時間40分 | 登山レポ |
| 42 | 10月4日 | 白山 | 別当出合 | 2時間40分 | 登山レポ |
| 43 | 7月20日 | 高妻山 | 戸隠キャンプ場 | 2時間35分 | 登山レポ |
| 44 | 6月30日 | 雲取山 | 鴨沢 | 2時間30分 | 登山レポ |
| 45 | 8月13日 | 岩木山 | 岩木山神社 | 2時間20分 | 登山レポ |
| 46 | 8月18日 | 吾妻山(西吾妻山) | 白布温泉 | 2時間20分 | 登山レポ |
| 47 | 6月14日 | 九重山 | 長者原 | 2時間15分 | 登山レポ |
| 48 | 7月29日 | 岩手山 | 馬返登山口 | 2時間15分 | 登山レポ |
| 49 | 8月1日 | 羊蹄山 | 半月湖登山口 | 2時間15分 | 登山レポ |
| 50 | 8月8日 | 羅臼岳 | 岩尾別温泉 | 2時間15分 | 登山レポ |
| 51 | 7月3日 | 甲武信ヶ岳 | 毛木場 | 2時10分 | 登山レポ |
| 52 | 8月22日 | 巻機山 | 桜坂駐車場 | 2時間10分 | 登山レポ |
| 53 | 9月16日 | 越後駒ヶ岳 | 枝折峠 | 2時間10分 | 登山レポ |
| 54 | 7月24日 | 両神山 | 日向大谷 | 2時間5分 | 登山レポ |
| 55 | 8月3日 | 大雪山(旭岳) | 旭岳温泉 ロープウェー未使用 | 2時間5分 | 登山レポ |
| 56 | 8月14日 | 鳥海山 | 滝ノ小屋登山口 | 2時間5分 | 登山レポ |
| 57 | 10月24日 | 阿蘇山(高岳) ※自己責任 | かんぽの宿 阿蘇 (前日泊からの駐車) | 2時間5分 | 登山レポ |
| 58 | 7月12日 | 男体山 | 二荒山神社 | 1時間55分 | 登山レポ |
| 59 | 8月20日 | 安達太良山 | 奥岳温泉 | 1時間55分 | 登山レポ |
| 60 | 8月20日 | 磐梯山 | 猪苗代登山口 | 1時間55分 | 登山レポ |
| 61 | 10月26日 | 仙丈ヶ岳 | 北沢峠 | 1時間55分 | 登山レポ |
| 62 | 10月28日 | 雨飾山 | 雨飾高原キャンプ場 | 1時間55分 | 登山レポ |
| 63 | 6月7日 | 伊吹山 | 三之宮神社 | 1時間50分 | 登山レポ |
| 64 | 6月20日 | 大峰山 | 行者還トンネル西口 | 1時間45分 | 登山レポ |
| 65 | 6月23日 | 恵那山 | 広河原 | 1時間45分 | 登山レポ |
| 66 | 7月6日 | 四阿山 | ダボス牧場 | 1時間45分 | 登山レポ |
| 67 | 7月10日 | 武尊山 | 裏見ノ滝駐車場 | 1時間45分 | 登山レポ |
| 68 | 7月25日 | 筑波山 | 駐在所(非正規ルート) | 1時間45分 | 登山レポ |
| 69 | 6月22日 | 荒島岳 | 勝原スキー場駐車場 | 1時間40分 | 登山レポ |
| 70 | 8月2日 | 十勝岳 | 望岳台 | 1時間40分 | 登山レポ |
| 71 | 8月7日 | 斜里岳 | 清岳荘 | 1時間40分 | 登山レポ |
| 72 | 8月21日 | 会津駒ヶ岳 | 滝沢登山口 | 1時間40分 | 登山レポ |
| 73 | 6月10日 | 霧島山(韓国岳) | 大浪池登山口 | 1時間35分 | 登山レポ |
| 74 | 7月12日 | 日光白根山 | 菅沼 | 1時間30分 | 登山レポ |
| 75 | 7月23日 | 苗場山 | 小赤沢3合目 | 1時間30分 | 登山レポ |
| 76 | 7月28日 | 早池峰山 | 河原坊~小田越 | 1時間30分 | 登山レポ |
| 77 | 8月7日 | 阿寒岳(雌阿寒岳) | オンネトー | 1時間30分 | 登山レポ |
| 78 | 8月15日 | 月山 | 月山8合目 | 1時間30分 | 登山レポ |
| 79 | 6月24日 | 焼岳 | 中の湯 | 1時間25分 | 登山レポ |
| 80 | 6月6日 | 天城山 | 天城高原ゴルフコース | 1時間20分 | 登山レポ |
| 81 | 6月8日 | 大山 | 南光河原駐車場 | 1時間20分 | 登山レポ |
| 82 | 6月13日 | 開聞岳 | 開聞岳登山者駐車場 | 1時間20分 | 登山レポ |
| 83 | 6月15日 | 祖母山 | 北谷 | 1時間20分 | 登山レポ |
| 84 | 6月18日 | 石鎚山 | 土小屋 | 1時間20分 | 登山レポ |
| 85 | 7月1日 | 大菩薩嶺 | 上日川峠 | 1時間20分 | 登山レポ |
| 86 | 7月31日 | 八甲田山 | 酸ヶ湯 | 1時間20分 | 登山レポ |
| 87 | 6月25日 | 蓼科山 | 女乃神茶屋 | 1時間10分 | 登山レポ |
| 88 | 7月9日 | 草津白根山 | 草津レストハウス | 1時間10分 | 登山レポ |
| 89 | 10月6日 | 御嶽山 | 田ノ原 | 1時間5分 | 登山レポ |
| 90 | 6月19日 | 剣山 | 見ノ越 | 1時間 | 登山レポ |
| 91 | 9月8日 | 立山 | 室堂 | 1時間 | 登山レポ |
| 6月16日 | 阿蘇山(根子岳) | 大戸尾根登山口 | 55分 | 登山レポ | |
| 92 | 6月27日 | 乗鞍岳 | 畳平 | 55分 | 登山レポ |
| 93 | 7月6日 | 浅間山(黒斑山) | 車坂峠 | 55分 | 登山レポ |
| 94 | 7月27日 | 蔵王山 | 刈田山頂駐車場 | 55分 | 登山レポ |
| 95 | 6月26日 | 美ヶ原 | 山本小屋ふる里館 | 50分 | 登山レポ |
| 96 | 7月26日 | 那須岳 | 峠の茶屋 | 40分 | 登山レポ |
| 97 | 7月10日 | 赤城山 | 黒檜山登山口 | 35分 | 登山レポ |
| 98 | 6月20日 | 大台ヶ原山 | 大台ケ原ビジターセンター | 25分 | 登山レポ |
| 99 | 7月29日 | 八幡平 | 見返峠 | 25分 | 登山レポ |
| 100 | 6月26日 | 霧ヶ峰 | 車山肩 | 20分 | 登山レポ |
※所要時間 = 山頂で撮影した記念写真の撮影時刻 - 出発の登山口を撮影した写真の撮影時刻
※5・6位の燧ヶ岳・至仏山は、往路の山頂(燧ヶ岳→至仏山)まで7時間40分ほどかかりましたが、至仏山の山頂から登山口までは1時間30分ほどで下山しました。トータルの登山所要時間をベースにすると、上記の一覧は変動します。
※天候、体調ともに一定のコンディションではありませんでした。例えば、8日連続で百名山に登ったこともありました。疲労の蓄積により、スピードハイクができなかった山もあります。ただ、コースタイムが長い山に登る際は、ある程度、コンディションを整えてから登っています。
上記の一覧を、『登った順』にしたものをこちらでブログ投稿しています。
↑ ↑ ↑
往路の登山所要時間だけでなく、トータルの登山所要時間も掲載しています。
NO.1、NO.2の赤石岳・悪沢岳からNO.33の谷川岳(巌剛新道)までは、
特に気力・体力が必要な登山でした。日本百名山の中でも体力的な難易度は高めといって良いと思います。
個人的な日本百名山日帰り難易度ベスト3
僕の中での、日帰りが高難度だった山、ベスト3です。
1位 赤石岳・悪沢岳(畑薙第一ダム発)
赤石岳・悪沢岳登山は登山道の長さもさることながら、畑薙第一ダムから椹島(登山の起点)までの林道(片道約16km)も大きな山場です。
ちなみに、椹島ロッジに宿泊すればバスに乗ることができます。
また、林道は自転車での行き来が許可されています。
僕は往路復路ともに徒歩で臨みました。
→登山レポートはこちら。
2位 鷲羽岳・水晶岳(新穂高発)
新穂高から登っても七倉から登ってもとにかく遠い鷲羽岳・水晶岳。
新穂高からの場合は、2500m級の稜線を長距離歩くことになり、アップダウンもが続くので体への負荷が大きいです。
→登山レポートはこちら。
3位 皇海山(銀山平発のクラシックルート)
体力的な難度は1位、2位には及びませんが、往路の庚申山~鋸山の鎖場は、危険度が高く、頼りないロープとハシゴが設置されている箇所があります。
復路の六林班峠の前後のササヤブこぎは、百名山を完登した中でトップクラスのインパクトでした。
六林班峠前後は、背丈以上のササヤブの中を延々と歩くので、単独で歩くのは極めて危険です。
→登山レポートはこちら。
たらればの話になりますが、
畑薙ダムから椹島までの往復の林道で、自転車を使えば1位と2位がほぼ同率になるのではないかなと思いました。
※マイカーは入れませんが、自転車の利用は認められています。
※僕は自転車を使わずに歩きました。
危険度だけを考えると、上記のベスト3の中では皇海山(クラシックルート)がダントツです。
上述しましたが、往路に危険度の高い鎖場が数か所あり、復路には背丈以上の藪漕ぎが続きます。(クラシックルートはノーマルルートではありません。)
百名山登山の中で、唯一、単独登山では危険だと思い、仲間と2人での山行としました。
皇海山のタイムは、難ルートの初登山でのタイムなので、単独で2回目の登山に臨んだとしたら、大幅にタイムを短縮できると思います。
ただ、2回目といえども、単独で登るのは嫌です。(絶対にやめましょう)
所要時間的には鷲羽岳・水晶岳と同じだった、燧ヶ岳・至仏山登山は、尾瀬ヶ原の木道歩きという登山以外の要素に要した時間が長かったので、ベスト3から外しました。
→燧ヶ岳・至仏山の登山レポートはこちら
また、NO1からNO33の中で、岩場・鎖場の要素が大きい百名山をあげると以下のとおりです。
(ノーマルルートでない皇海山は例外とします。)
体力に加え、岩場・鎖場の経験が必要になります。
剱岳(早月尾根) →登山レポートはこちら。
穂高岳(岳沢) →登山レポートはこちら。
槍ヶ岳(主に穂先) →登山レポートはこちら。
甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) →登山レポートはこちら。
五竜岳(黒菱) →登山レポートはこちら。
谷川岳(巌剛新道) →登山レポートはこちら。
塩見岳(鳥倉林道) →登山レポートはこちら。
一部難所ありの山
空木岳(池山林道) →登山レポートはこちら。
飯豊山(御沢キャンプ場) →登山レポートはこちら。
平ヶ岳(鷹ノ巣) →登山レポートはこちら。
他の登山者の様子を見ていると、剱岳の早月尾根は他の山と比べて緊張感が伝わってきます。
また、槍ヶ岳の穂先も高いところが苦手な人にとっては高いハードルだと思います。
他に難易度を上げる要素として印象的だったのは、幌尻岳(振内ルート)の渡渉でした。
膝くらいまでの水位の沢を10回ほど渡ったり戻ったりしました。 →登山レポートはこちら。
あとは、慣れていない方には、白馬岳(猿倉ルート)の雪渓登りがハードルになりそうだなといったところです。 →登山レポートはこちら。
それから、夏の丹沢のヒルを忘れていました・・・。→登山レポートはこちら。
ここまでは全てNO.1からNO.33までの、日帰りをするには気力・体力が必要な山の話でした。
逆に、楽な百名山についてです。
日本百名山で日帰り登山が楽な山ベスト3
(油断は禁物です)
第1位 八幡平(見返峠) →登山レポートはこちら。
第2位 霧ヶ峰(車山肩) →登山レポートはこちら。
第3位 美ヶ原(山本小屋ふるさと館) →登山レポートはこちら。
第3位 大台ヶ原山(ビジターセンター) →登山レポートはこちら。
八幡平は、記憶では土の上を歩かなかったと思います。
ほとんど斜度のないアスファルト道と石畳だったような気がします。
上記のベスト3は、あくまでも、山頂まで最短の駐車場~山頂をピストンしたとしたらのベスト3です。
上記の山にも、ガッツリ登山になるルート、長距離を周遊するルートがあります。
特に、大台ヶ原山はルートによっては危険なルートもあるようなので注意が必要です。
以上、日本百名山の登山難易度についての山トークでした。
登山には所要時間や危険度だけでは測れない様々な要素があるので、どんな山でも常に、気を引き締めて臨む必要があります。
最後に、長距離の登山をする上で大事なことは、『ハードな山を楽に登るには、楽な山に登るときはきつく登る』ということです。
楽な山を楽に登っていたのでは、きつい山はさらにきつくなります。
百名山登山(146日間で完登)では、体力温存のため、楽な山は楽に登りましたが・・・。
僕は、百名山登山までの登山歴の中で、楽な山をきつく登ってきました。
例えば、登山ペースを上げたり、ザックを重くしたり、1日に何往復もしたり。
そんな姿勢で山に臨んできた結果として、日本百名山を短期間で完登することができ、日本百名山の100全てを日帰り登山することができたのだと思います。
百名山の完登は、偉いことでも、必要性があることでもありませんが、僕にとって『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』は、僕の人生において最高の挑戦であり、最高の宝物です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
『百名山ハンターはうざい』という声もちらほら。
『思う存分に日本百名山を登山するための考え方』をこちらでブログ投稿しています。
↑ ↑ ↑
究極の百名山ハンターだった僕の考えです。
『日本百名山を短期間(146日間)で完登したノウハウ』について、こちらでブログ投稿をしています。
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を本にしました。
ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
皆様の登山の参考になれば幸いです!
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~
↑ ↑ ↑
KindleまたはAmazonをご覧ください。
この地図帳があったから、日本百名山を完登してみたいと思い、実際に完登をすることができたと思ってます!
「日本百名山地図帳」山と渓谷社
「日本百名山地図帳」は、登山ルートやコースタイムなどの確認に大活躍し、ボロボロになるまで使いました
『日本百名山登山地図帳をどのように使ったか』については、こちらでブログ投稿をしています。
日本百名山は、小説家であり登山家であった深田久弥により選定されました。
日本百名山(深田久弥 新潮社)読売文学賞を受賞しています。
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。

より遠くの山頂を目指す 日帰り登山のノウハウ【日帰り&単独登山マスター直伝】
この登山ブログ記事では、日帰り登山のノウハウについて、随時、追記をしています。
(2025年11月24日更新)
より遠くの山頂を目指すにはどうすればよいか?
わたくし、松本市の山男は、2017年の6月5日から10月28日までの146日間で、日本百名山のすべての山を完登した経験があります(百名山の100座すべてを日帰り登山しました。)。
また、北アルプスのおひざ元、松本市に住んでいる地の利を生かし、北アルプス3000m級の山々で、30kmを超えるような距離を毎週末のように日帰り登山してきました。
ささやかな登山実績ではありますが、僕は一般登山者の中では、3000m級の山々を登った回数、長い行程の日帰り登山をした回数はトップクラスだと思っています。
ほぼ毎週、午前1時には起き、登山口に向かい、午前2時〜3時には登山を開始、行動時間が12時間を超えるような日帰り単独登山をしてきました。
情熱、気力、体力、時間を、週末の山に捧げることによって蓄積してきた日帰り登山のノウハウ。
ロングトレイルを歩くためのコンディションの整え方、日帰り登山でより遠くの山頂を目指すための登山ノウハウについて、単独登山マスター&日帰り登山マスター(自称)の『松本市の山男』が、山トークしたいと思います。
このブログを読んでいただいた方の登山に、少しでもお役に立てば幸いです。
※『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』については、こちらでブログ投稿をしています。
お読みいただく前のご注意
※ここからの山トークは、独学、単独登山者の「松本市の山男」の、登山に対する個人的な見解と、登山ノウハウになります。
※このブログで山トークすることについて、ご自身の登山に採用する、しないは、フィールドテストなどを行い、ご自身で判断の元、お決めください。
※僕の登山ノウハウを、トレーニング、フィールドテストなしに実践された場合、命の危険にさらされる可能性もありますので、くれぐれもご注意ください。
※他の登山者から白い目で見られたり、登山ガイド、登山家、山岳会の方からお叱りを受けるような内容も含まれている可能性があります・・・。
※よりくわしいご注意→こちらからお読みください。
※この登山ブログ『山旅の記録』について、AIに聞いてみました。なかなかの回答をもらえました。
このブログ記事は、随時、追記をしています
直近に追記したブログ記事です。
登山のステップアップの方法【段階を踏んで登山をすることの重要さ】
【中高年の山岳遭難が多発】中高年の登山者が意識すべきこと【登山で命を失わないために】
登山で遭難しないために意識すべきこと【体にかかる負荷の確認】
登山道でのすれ違いで思うこと【危険行為の認識を】
登山で撮影した山写真データの保管方法と選定方法をご紹介
大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介
『松本市の山男』の自己紹介と登山スタイルなど
146日間の速攻で日本百名山の100座全てを日帰り登山で完登。
毎週末、夜明け前から北アルプスの単独日帰り登山をしてきました。
僕の自己紹介と登山スタイルです
僕が登山を始めたきっかけ
日帰り登山について
日帰り登山が最高な理由
日帰りでサクッと登山。山の非日常をサクッと感じることができます。
『日帰り登山の魅力と、思う存分に日帰り登山をするための考え方』について、こちらで山トークしてます。
僕が日帰り登山を極めた方法
日帰り登山マスター直伝!
『登山のステップアップの方法【段階を踏んで登山をすることの重要さ】』について、こちらで山トークしてます。
『日帰り登山のレベルを僕がどのように上げてきたか』について、山トークしてます。
登山準備のノウハウについて
『登山準備のノウハウ』では、主に以下のことについて山トークしてます。
・登山のためのトレーニング
・登山のための食事
・登山をスムーズにスタートするための準備
登山のためのコンディションを整え、目指す山頂へ向けて集中力を高めるための登山ノウハウになります。
それでは、ここから登山準備のノウハウになります。
登山準備の第1歩です。
登山で遭難をしないために意識すべきこと
登山で体にかかる負荷を認識し、対策をすることが遭難防止へとつながります。
『登山で体にかかる負荷』について、こちらで山トークしてます。
登山のためのトレーニングについて
登山をする上で最も重要なことは、山の中で動ける体力と気力を鍛えておくこと。
トレーニングは登山知識・経験、山道具よりも重要です。
『登山のための6つのトレーニング(僕が実践)』について、こちらで山トークしてます。
家で『山と高原地図』を眺めるところから登山は始まってます
『山と高原地図』で登山計画を立てる。
『山と高原地図でわかること』について、こちらで山トークしてます。
登山前日の食事(カーボローディング)は超重要!
登山エネルギーは9割を前日にチャージ。
『登山前日の食事が重要な理由』について、こちらで山トークしています。
登山前日の僕の具体的な食事内容
登山前日に、いつも食べてます。
『手間いらずでおいしい「キューピーのパスタソース」』について、こちらで山トークしてます。
効率よく登山エネルギーをチャージし、効率よく登山エネルギーを使える体に
『登山に向いた体(内臓)の作り方』について、こちらで山トークしてます。
登山のために日常的に飲んでいるサプリをご紹介。
「効いてるに違いない!」と自分に思い込ませてますw
登山とマラソンのために飲んでいるサプリをご紹介
ザックのパッキングを最速でする方法
金曜日の仕事を終え、翌日土曜日は夜明け前からの登山。
『ザックのパッキングをスピーディーかつ正確にする方法』について、こちらで山トークしてます。
登山の基本は『早出早着』
僕は夜中から未明のうちに登山を開始してます。
『登山を早朝に開始するメリット』について、こちらで山トークしてます。
登山当日に家をスムーズに出発する方法
登山当日の朝はよけいなことは省きましょう。
『スピーディーかつ忘れ物をしない出発方法』について、こちらで山トークしてます。
家を出発してから登山スタートまで、無駄を省いたルーティーンで。
前泊しての登山の際におすすめのホテル
宿でしっかりとコンディションを整えましょう。
『登山の前泊におすすめのホテル』について、こちらで山トークしてます。
車中泊で、登る山の選択肢を増やせます
日本百名山を完登した際は、23泊の車中泊をしました。
『登山のための車中泊』について、こちらで山トークしています。
登山口駐車場に入るときが、一番、ドキドキするかもです。
車を停めれさえすれば登頂できたも同然?
『混雑する登山口駐車場に、高確率で車を停めることができる時間帯』について、こちらで山トークしています。
登山では小銭が大活躍します
中でも100円玉と500円玉の使用頻度が高し。
『登山で小銭が活躍するシーン』について、こちらで山トークしています。
登山ではジップロック(旭化成)が大活躍します
まさに万能の袋。
『登山でのジップロックの具体的な使い方』について、こちらで山トークしています。
登山中は遭難のリスクが常にあり
登山の危険性を把握した上で、対策をしてから山へ行くべし。
『登山中のリスクと、リスクへの対策』について、こちらでブログ投稿をしています。
最低限の登山マナーとルール
とりあえず、これだけは押さえておきましょうというものです。
『登山のマナーとルール』について、こちらでブログ投稿をしています。
遭難に備えてココヘリ(発信機)を
ココヘリ(発信機)について書いてます。(紛失してしまった経験も書いてます…)
ココヘリで登山時の遭難対策を
過去の登山の実績は役に立ちません。
自分に言い聞かせていることです。
登山では過去の実績はないものと考えるべし【こんなはずでは・・は取り返しのつかないことに】
登山中のノウハウ
ここでは、登山時のコンディションを維持しつつ、安全・快適により遠くの山頂を目指すためのノウハウについて、山トークします。
登山中に考えていること
仕事のことや悩み事も考えてます。
『登山中に考えていること【悩み事も前向きな方向に】』について、こちらで山トークをしてます。
ザックをおろさずにどこまでも歩く
これさえ手の届くところに携行すれば、登山中にザックを下ろす必要なしです。
『登山装備の配置』について、こちらで山トークしてます。
水分補給は登山において超重要!
僕はポカリを飲んでます。
『登山における水分補給の重要性と、僕がポカリを飲む理由』について、こちらで山トークしてます。
持ちすぎると重く、持たなすぎるとノドが渇く水分
どれだけの水分を持って登山をすれば良いか?
『登山のときに持つ水分の量』について、こちらで山トークしてます。
手間いらずで、最高に美味い山ご飯
かれこれ300杯のカップヌードルを登山中に食べてきました。
『カップヌードルが、山ごはんとして最適な理由』について、こちらで山トークしてます。
カロリーメイトはゆるぎない登山の行動食です
カロリーメイトは行動食としても、非常食としても優秀です。
『カロリーメイトがおすすめな理由』について、こちらで山トークしています。
天然由来の、トップトレイルランナーも飲んでいるサプリをご紹介。
長距離の登山や、トレランレースの時に飲んでます。
『ベスパハイパー』について、こちらで山トークしてます。
熊について登山者が絶対に知っておくべきこと
山の住人である熊のことを登山者は知っておくべきです。
『登山者が知っておくべき熊の特性』などについて、こちらで山トークしてます。
日本百名山完登で一度も熊に遭遇しなかった熊対策
熊の住処である山に、人間はお邪魔するという謙虚な気持ちを忘れずに。
『僕の熊対策』について具体的に、こちらで山トークしてます。
熊がいないところで熊鈴を使用するのはマナー違反なのか?
そんなことはありません!!
熊鈴論争についての僕の考え【熊鈴を使うのは動物たちへのマナー、登山の際、僕は必ず熊鈴を使います】
熊を目撃したことがある山
僕の登山歴の中で、数少ない目撃です。
『熊を登山中に見かけた山』について、こちらで山トークしています。
熊撃退スプレーを試射してみました。
考えが甘かったです・・・
熊撃退スプレーを噴射してみて感じたこと
登山者のアイドル、雷鳥との会い方
今まで100羽以上の雷鳥に遭遇してきた経験から。
『雷鳥に会うためのポイント』について、こちらで山トークしてます。
レインウェアをスムーズに着るためのポイント
ちょっとのことでだいぶ違います。
『レインウェアをスムーズに着るためのノウハウ』について、こちらで山トークしてます。
ウェアリングをより快適にする方法
高機能なウェアを持ってさえいれば良い、というわけではありません。
『登山のウェアリングをより快適にする方法』について、こちらで山トークしています。
夏山登山でも手の防寒対策を
荒れた天候の稜線では、瞬く間に手が動かなくなります。
『登山をする時の手の防寒(夏山登山)』について、こちらで山トークしています。
ニューハレVテープで膝のサポートを
登山では、膝に大きな負荷がかかります。
『膝の負担を減らすために、僕が使用しているアイテム』について、こちらで山トークしてます。
携帯電話を封印して登山に集中を
登山中、僕は携帯電話に触れません。
『登山中の脱・携帯電話をおすすめする理由』について、こちらで山トークしています。
体の使い方で登山の快適度、安全度は変わります
無意識にできるようになれば登山力アップ。
『登山を安全・快適にするための登山中の体の使い方』について、こちらでブログ投稿をしています。
僕は登山中にほとんど休憩をしません。
休憩すると登山リズムが崩れます。
『登山中には休憩しない方が疲れないと僕は思ってます。』その理由はこちら
僕はトレッキングポールは使いません。
いつかは、トレッキングポールを使う日が来るとは思ってます。
登山にトレッキングポールは必要?【僕は使わずに百名山を完登しました】
登山中のごみ処理をスムーズに。
クリーンな登山を心がければ、ごみの処理に煩わされないようになります。
『登山中のゴミをスムーズに処理する方法とゴミを減らす方法』について、こちらで山トークしてます。
登山口への下山は遅くても15時に
どんなに遅くても、15時には下山するように登山計画を立てましょう。
『15時までに登山を完了した方が良い理由』について、こちらで山トークしています。
ナイトハイク(夜明け前からの登山)をすることで、より遠くの山頂を目指せます。
ロングトレイルにはナイトハイク(夜明け前からの登山)がつきものだと思います。
『ナイトハイクのポイント』について、こちらで山トークしてます。
登山装備全般についてのノウハウ
ここでは、相棒であり、心の拠り所である登山装備について山トークします。
その登山装備で山のリスクを凌ぐことができますか?
『登山装備の選定の仕方』について、こちらで山トークしています。
ヘッドライトは日帰り登山でも絶対に携行する必要あり
電池が無くなるたびに新たに買っていると結構な金額に・・・。
『ヘッドライトに使えるコスパ最高の電池』について、こちらで山トークしてます。
ビバーク装備(簡易テントなどなど)は日帰り登山でも絶対に携行すべし。
『ソロ登山におすすめの軽量ビバーク装備』について、こちらで山トークしています。
そのビバーク装備で、気温が下がる山の夜を乗り切れますか?
『僕のビバーク装備(保温編)』について、こちらで山トークしています。
秋の山は、夏山よりもビバーク装備が重要になります
その場にいるだけでも、身が危険にさらされるようになる秋の山。
『秋の登山で絶対に意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
モンベル製品のすすめ
僕はザックやレインウェアなどを使ってます。
『登山でモンベル製品を使うのがおすすめな理由』について、こちらで山トークしてます。
トレランシューズで登山して百名山を完登しました。
長距離の日帰り登山にはトレランシューズが必要不可欠
『トレランシューズのメリット・デメリット』について、こちらで山トークしてます。
僕はトレラン装備(ザック)では登山はしません。
圧倒的装備不足だと思ってます。
『トレラン装備での登山』について、こちらで山トークしてます。
荒天の稜線に対応するための登山ウェアの知識
夏山でも、稜線では体感温度が氷点下になることがザラにあります。
『僕の具体的なウェアリング内容』について、こちらで山トークしてます。
登山中だけでなく、いざというときに平地でも使える登山装備。
山泊で使う装備は、平地での災害時にも役立ちます。
『災害時に役立つ登山装備』について、こちらで山トークしてます。
登山後のノウハウ
ここでは登山後のことについて山トークします。
登山と温泉はワンセットが理想です。
汗も冷えも疲労も、入浴(できれば温泉)でスッキリ。
『登山後の入浴方法など』について、こちらで山トークしてます。
『日本百名山の登山の帰りに入りたい温泉の一覧【日帰り入浴】』を、こちらに掲載しています。
『日本二百名山の登山の帰りに入りたい温泉の一覧【日帰り入浴】』を、こちらに掲載しています。
『日本三百名山の登山の帰りに入りたい温泉の一覧【日帰り入浴】』を、こちらに掲載しています。
登山モチベーションのアップに活用を。
SNSと登山アプリを活用しましょう。
『SNSと登山アプリで登山モチベーションを上げる方法』について、こちらで山トークしてます。
ソロ登山について
自分の好きなように登ることができるソロ登山
ソロ登山と自主独立
自主独立は、経営の神様といわれる松下幸之助も大切にした言葉です。
ソロ登山では自主独立を体現できます!
ソロ登山は自分だけが頼り
グループ登山の時以上に、注意が必要なことがあります。
『ソロ登山で意識すべきこと』について、こちらで山トークしてます。
ソロ登山では、犯罪リスクに注意すべし
自分の身は自分で守る
『登山時の犯罪リスクに意識を向ける』
日帰り登山の集大成 146日間で日本百名山全山日帰り登山を達成
ここでは日本百名山登山について山トークしてます。
ひと夏で日本百名山全山日帰り登山をできたのは、毎週の日帰り登山の集大成。
2017年に146日間で日本百名山の100座全てを日帰り登山。
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』について、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
日本百名山の100座全てを登った中で、印象に残った山(登山)について
『第1位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
『第2位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
『第3位の百名山』について、こちらで山トークしてます。
日本百名山ベスト3は単に景色が良かった山にあらず
『日本百名山登山で印象に残った山ベスト3に共通すること』について、こちらで山トークしてます。
日本百名山を登山することへの否定的な声を払しょくします!
否定的な声など気にせずに思う存分に日本百名山を登りましょう。
『思う存分に日本百名山を登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
百名山の完登に欠かせなかった登山装備をご紹介
毎週末の北アルプス登山でも活躍してます
『日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備』について、こちらで山トークしてます。
日本百名山で北海道にある山々の登山難易度ランキングです。
ランキング関係なしに、北海道登山は最高でした!
北海道にある日本百名山9座の登山難易度ランキング
日本百名山完登のために平地で宿泊した宿をご紹介
登山の前泊、後泊した宿は良い意味で印象に残ります。
日本百名山を登山した際に平地で宿泊したホテル・宿をご紹介
究極の日帰り登山
ここでは山岳レース、トレランレース、超ロングトレイルについて山トークしてます。
日本一の山岳レース 富士登山競争をご紹介【完走実績あり】
富士吉田市役所から富士山頂までの21kmを制限時間4時間30分以内で駆け登る。
『富士登山競走山頂コース完走のために知っておくべきこと』について、こちらで山トークしてます。
『富士登山競争山頂コースを時間内完走するためのトレーニング』について、こちらで山トークしてます。
『富士登山競走山頂コースを完走した時に飲んだサプリや装備』について、こちらで山トークしてます。
山岳レース・トレランレースなどの攻略完走レポート
100kmを超えるようなレースや、海からの富士山日帰り登山など。
『山岳レースやトレランレースなどのレポート・攻略』について、こちらで
登山とフルマラソンについて
週末に登山をしながらも、本気でサブスリー(フルマラソンを3時間以内で完走)を目指しました。
『本気でサブスリーを目指した結果(登山とマラソンの両立)』について、こちらで山トークしてます。
登山を満喫するためのノウハウなど(日帰り登山に限らずです。)
登山の魅力とは?
キツさなどよりも、魅力が勝ります。
『登山の魅力』について、こちらで山トークをしてます。
日帰り登山を写真に残す
あの光景、あの山景色は幻じゃなかったんだ!
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらで山トークしてます。
登山写真の保存方法
確実に保存し、効率的に選定を。
『登山で撮影した山写真データの保管方法と選定方法』について、こちらで山トークしてます。
ホームマウンテンで登山力を上げる
僕のホームマウンテンは標高1000mに満たない里山です。
『ホームマウンテンを持つことの素晴らしさ』について、こちらで山トークしています。
おすすめ登山ルートをご紹介【主に北アルプス】
僕の行きつけのおすすめ登山ルートをご紹介。
『北アルプスのおすすめ登山ルート』について、こちらで山トークしています。
登山と言えば北アルプス
僕のホームマウンテン北アルプスについてご紹介。
『今までに投稿した北アルプス関係のブログ記事』について、こちらで紹介しています。
登山道に変化を見つけて登山力を上げる
毎年のように同じ山に登っても、1日に同じ山を何往復しても、僕は飽きることはありません。
『楽しんで、何度も同じ山に登山するための考え方』について、こちらで山トークしてます。
富士山登山のすすめ
富士山は眺める山ではなく登る山です
『富士山登山をおすすめする理由』について、こちらで山トークしてます。
登山でよくある論争について
考えは人それぞれではありますが。
『登山でよくある論争3つについての僕の考え』について、こちらで山トークしてます。
春の山の登山について
平地は春でも、標高の高い山はまだ冬です。
春の山の登山(4~5月)で知っておくべきこと【主に北アルプスについて】
『山頂まであとどれくらいですか?』聞かれたら
登山あるあるのこの質問について書いてます。
登山中に『あとどれくらいですか?』と聞かれた時の答え方
『山頂まであとどれくらいですか?』聞きたくなったら
聞いてはならない質問だと思ってます。
『あとどれくらいですか?』と聞きたくなったら、自分に言い聞かせてます。
次の夏山シーズンに向けて、冬を有効に過ごす
冬山登山をしない登山者の方へ。
『冬の間の登山モチベーションの維持の方法』について、こちらで山トークしてます。
雨の登山も好きです。
厳しい登山になることが多いですが。
『雨の日の登山の魅力とメリット』について、こちらで山トークをしてます。
雨の日の登山は好きですが、注意が必要です。
好きですが、注意が必要です。
『雨の日の登山で注意をしてること【対策なども】』について、こちらで山トークをしてます。
登山は嫌なところだらけです。
それでも僕は、登ります。
登山の嫌なところと克服する方法・考え方【嫌なところだらけだから登るのかも】
登山に明け暮れることができる時期は限られています。
僕は結婚後は登山頻度が・・・。
登山に明け暮れるなら独身で彼氏彼女がいないうちに
登山についての色々な山トーク
薬指に北アルプスを
僕の薬指には、愛する妻と、愛する北アルプスがいつもいます。
『山好きみんなにおすすめのオーダーメイドリング』について、こちらで山トークしてます。
登山にまつわるスピーチ原稿
とある教育機関向けに僕が書き、使用した原稿になります。
『「試練と憧れ」の剱岳登山【スピーチ・祝辞の原稿】』について、こちらで山トークしてます。
僕の中でのレジェンド登山家
YouTube動画を見させてもらってます。
伝説の登山家4人をご紹介
僕の好きなテント場をご紹介
特に、ビールが好きな方にお勧めのテント場です。
『おすすめのテント場 ベスト3【登山のテント泊】』について、こちらで山トークしてます
山岳遭難は迷惑?税金の無駄遣い?
登山者の僕の考えを書いてみました。
『山岳遭難は迷惑で税金の無駄遣いなのか?』について、こちらで山トークしてます。
ダメな登山者の例をあげてみました。
ダメな登山をしていると、遭難リスクが上がります。
こんな登山者は遭難をした場合に怒られる&非難される
車をデポしての登山について
登山口と下山場所が異なる登山についてです。
『車をデポして登山をするときに車に積むのを忘れがちなもの』について、こちらで山トークしてます
僕のX(旧ツイッター)アカウントでバズった樹氷の写真です。
この時の樹氷は別格でした。
樹氷(エビの尻尾)の写真集【雪山登山の風物詩】
僕の暮らす岳都 松本市関連の山トークです。
長野県松本市に住んでいれば北アルプスに登りたい放題(トレーニングしたい放題)
『松本市在住の僕が、日帰り圏内で登山をしている北アルプスの山々』について、こちらで山トークしてます。
登山初心者や、子連れでの登山におすすめのルートをご紹介【松本市周辺】
初心者向け、子連れ向けとはいえ、景色は素晴らしいです
『登山初心者や子供連れの登山におすすめの山々(松本市周辺)』について、こちらでブログ投稿をしています。
松本市周辺の登山用品店をご紹介
僕がよく巡ってるお店です。
松本市周辺の登山用品店を登山者の視点でご紹介
松本市在住の僕がいつも眺めている山々をご紹介。
生活の中で眺めている山々です。
松本市から眺めることができる山々をご紹介
松本駅周辺をご紹介。
僕の行きつけの飲み屋さんやラーメン屋さんなどを紹介してます。
松本駅周辺を登山者の視点でご紹介【観光スポットや食事処・居酒屋などを松本市在住の登山者がご紹介】
松本市の住み心地などをご紹介。
登山者視点での松本市の住み心地になります。
長野県松本市の住み心地について松本市在住の登山者が語ります【松本住みは最高です】
東京都心の登山用品店をご紹介
僕がよく巡ってるお店です。
『新宿と渋谷の行きつけの登山用品店』について、こちらで山トークしてます
登山をテーマにした俳句を詠んでみました。
登山俳人:松本山男
果てのなき登山旅かな人生は
登山をテーマにしたポエムを創作してみました。
登山ポエマー:松本山男
人生とは、どこまでも続く縦走登山
大キレットとジャンダルムはどちらが難易度が高い?
僕の中ではジャンダルムです。
『ジャンダルムの方が難易度が高いと思う理由』について、こちらで山トークしてます
登山をしてきて良かった!と本気で思ってます。3>
特に、子供が生まれた今は。
『登山をしてきて良かった!と思う理由』について、こちらで山トークしてます
以上、これまでに僕の登山ブログに投稿をしてきた『日帰り登山のノウハウ』などなどでした。
このページは随時更新をしています!
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
登山ノウハウ系の書籍です。
楽天市場での検索結果はこちら
amazonでの検索結果はこちら
Yahoo!ショッピングでの検索結果はこちら

日帰り登山装備(夏山)の一覧【百名山完登をともにした僕の登山装備をご紹介】
夏山で長距離を日帰り登山する際の、僕の登山装備を一覧にしてみました。

※上の写真と下の一覧では一部、相違があります。
2017年に146日間で達成した、『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』の登山装備は下記の一覧をベースとしています。(百名山登山については、こちらでブログ投稿をしています。)
登山装備は自分の命を預けるといっても過言ではない、とても重要なものです。
登山装備内容を考える時に重要なことは、万が一、アクシデントなどで身動きが取れなくなった場合、山の中で一夜を乗り切るための登山装備内容となっているかということです。
僕の登山装備品の考え方としては、使う使わないで取捨選択をするのではなく、例え普段の登山では使う機会が無くても、何かトラブルがあった時に必要になるであろうものは必ず携行するというものです。
下記の装備品(夏山登山用)は、日本一過酷な山岳レースと言われるTJARの必携品を参考に、さらに自分なりにプラスαをした装備内容です。
『TJAR(トランス・ジャパン・アルプス・レース)』についてはこちらでブログ投稿をしています。
※TJARの必携品は、ハードなトレーニングをしている上級登山者が、山中で露営をするのに最低限必要な装備内容です。したがいまして、一般登山者が露営をする際の装備内容としては、不足しています。
※下記の一覧は、TJARの必携品に、僕なりに肉付けをした装備内容となっています。
下記の登山装備内容が必ずしもすべての登山者に必要なものとは限らず、また人によっては不足しているものもあるはずですが、日本百名山を146日間で完登したイチ登山者の登山装備内容になります。
登山初心者から上級者まで、このページをご覧いただいている方の参考になれば幸いです。
僕は、下記内容の登山装備を背中に背負っているからこそ、山行中に適切な判断ができ、予想外の状況に陥っても冷静でいることができると思っています。
146日間での日本百名山の完登も、信頼をしている登山装備があったからこそ達成できたと確信しています。
僕の、夏山日帰り登山装備の一覧です
| 装備品 | メーカー名 | 商品名 | ブログ 投稿 | リンク | |
| ギア | ザック | モンベル | バーサライトパック30 | ブログ | 楽天市場 amazon |
| ザックカバー | モンベル | ザックカバー40/50 | ブログ | モンベル | |
| アクセサリーポケット① | ノースフェイス | BCユーティリティー ポケット | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| アクセサリーポケット② | マウンテンダックス | アルパイン ジップポーチ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| デジタルカメラ | オリンパス | スタイラス タフ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 腕時計 | カシオ | プロトレック PRW3000 | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 登山用ヘルメット | ペツル | シロッコ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| ヘッドライト | ブラック ダイヤモンド | ストーム | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| タグライト | アビタックス | タグライト | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| サングラス | スワンズ | 不明 | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| トレッキングポール | ヘリテイジ | ULトレイルストック | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 簡易アイゼン | モンベル | チェーンスパイク | ブログ | モンベル | |
| 熊鈴 | モンベル | 熊鈴 | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 熊撃退スプレー | アメリカ製 | カウンターアソールト | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 熊撃退スプレー用 ホルスター | アメリカ製 | ホルスター | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 帽子止め | モンベル | ハットクリップ | 楽天市場 amazon | ||
| 小銭入れ | モンベル | コインワレット | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| コンパス | シルバ | コンパス | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 地図 | 昭文社 | 山と高原地図 | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 着衣 | 帽子 | ノースフェイス | ゴアテックスハット | ブログ | 楽天市場 amazon | バフ | CW-X | BUFF | ブログ | 楽天市場 amazon |
| 下着(シャツ) | ファイントラック | ドライレイヤー | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 下着(パンツ) | ファイントラック | ドライレイヤー | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| ソックス | R&L | R&L | 楽天市場 amazon | ||
| アンダータイツ | CW-X | ジェネレーター ロングタイツ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| Tシャツ | ノースフェイス | ジップアップ シャツ | 楽天市場 amazon | ||
| アームカバー | TIGORA | アームカバー | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| ランニングパンツ | ノースフェイス | ランニングショーツ | 楽天市場 amazon | ||
| 膝のサポート (使い捨て) | ニューハレ | ニューハレ Vテープ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| ウェア | レインウェア ジャケット | モンベル | トレントフライヤー | ブログ | モンベル |
| レインウェアパンツ | モンベル | ストームクルーザー | ブログ | モンベル | |
| ウインドブレーカー | モンベル | EX ライトウインドジャケット | ブログ | モンベル | |
| 保温着 | モンベル | ジオラインLW ラウンドネックシャツ | モンベル | ||
| ソフトシェル | ファイントラック | ニュウモラップフーディ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| ダウンジャケット | モンベル | U.L ダウンガイドパーカ | ブログ | モンベル | |
| グローブ | メイングローブ | モンベル | サンダーパスグローブ | ブログ | モンベル |
| インナーグローブ | ブラック ダイヤモンド | ミッドウェイト スクリーンタップ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| シューズ | トレランシューズ | スポルティバ | アキラ | ブログ | 楽天市場 amazon |
| 着替え | 下着(シャツ) | ファイントラック | ドライレイヤー | ブログ | 楽天市場 amazon |
| 下着(パンツ) | ファイントラック | ドライレイヤー | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| ズボン | モンベル | ウインドブラストパンツ | モンベル | ||
| ソックス | R&L | R&L | 楽天市場 amazon | ||
| 食料 | 昼食 | 日清食品 | カップヌードルBIG | ブログ | 楽天市場 amazon |
| 行動食 | 大塚製薬 | カロリーメイト | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 非常食 | 大塚製薬 | カロリーメイト | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| カトラリー (食器) | スポーク | ライトマイファイヤ | チタンスポーク | ブログ | 楽天市場 amazon |
| はし | DUG | ウッドスティック | 楽天市場 amazon | ||
| 携帯コップ | コフラン | フォールドカップ | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 水筒 | 水筒(お湯用) | サーモス | 山専ボトル | ブログ | 楽天市場 amazon |
| 水筒(予備水) | プラティパス | プラティパス2.0 | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| 水筒(予備水) | air Do | ノベルティグッズ | – | ||
| 水筒(メイン) | キャメルバック | 水筒 | 楽天市場 amazon | ||
| エマージェンシー | ツェルト | モンベル | ライトツェルト | ブログ | 楽天市場 amazon |
| ツェルトインナーポール | モンベル | ツェルトインナーポール | ブログ | モンベル | |
| シュラフカバー | モンベル | ブリーズドライテック サイドジップ スリーピングバッグカバー | モンベル | ||
| サバイバルシート | ハイマウント | サバイバルシート | 楽天市場 amazon | ||
| マット | 山と道 | ミニマリストパッド | – | ||
| マルチツール | レザーマン | スクォートPS4 | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| マルチツール | ビクトリノックス | スタンダード スパルタン | 楽天市場 amazon | ||
| 手持ちライト | ジェントス | 閃 325 | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| IDホイッスル | ハイマウント | IDホイッスル | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| ポイズンリムーバー (毒抜き) | ドクターヘッセル | インセクト ポイズンリムーバー | ブログ | 楽天市場 amazon | |
| トイレスコップ | モンベル | ハンディスコップ | 楽天市場 amazon | ||
| モバイルバッテリー | anker | PowerCore Fusion 5000 | 楽天市場 amazon | ||
※ウェア類については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
基本的には往復40kmを超える長距離の日帰り登山でも、上記の総重量約14kgの装備で臨みます。
「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)」では、さらなる装備の軽量化のため下記のギアを使いました。
| 装備品 | メーカー名 | 商品名 | ブログ 投稿 | リンク | |
| エマージェンシー | 簡易シェルター | ヘリテイジ | ストックシェルター | ブログ | 楽天市場 amazon |
| シュラフカバー | SOL | エスケープライトヴィヴィ | 楽天市場 amazon | ||
| 火器類 | バーナー | SOTO | ウインドマスター | 楽天市場 amazon | |
| ガスカートリッジ | SOTO | 105 | 楽天市場 amazon | ||
| コッヘル | エバニュー | チタンカップ | 楽天市場 amazon | ||
以上、僕の夏山日帰り登山の装備品の紹介でした。
ご紹介した登山装備たちの写真集【使用実績】をこちらで掲載しています。
上記の登山装備は、登山中に使う使わないにかかわらず、すべてが愛着の湧いている山道具であり、緊急時には必ずや自分の身を助けてくれる山道具たちです!!
以下に、登山装備について、この登山ブログに書いた記事のリンクを貼っておきます。
このブログをお読みいただいている方の参考になれば幸いです。
日帰り登山の装備の選び方をご紹介
登山中によく使う登山装備の携行方法
夏山登山で使用頻度の高い山道具【毎週末の北アルプス登山の経験から】
日本百名山を完登したときに大活躍した登山装備をご紹介
高機能な登山装備・登山向き用品をセレクトしてみました!
登山のビバーク装備(保温編)【僕の装備をご紹介】
秋の山で役立つ登山装備をご紹介
雪山登山に必要な登山装備と費用【僕は30万円以上かかりましたが、効率的にそろえることができたと思います】
この記事で紹介した登山装備を、僕の楽天roomで紹介していますのでよろしければご覧ください。

『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。

【毎日更新】オリンパスタフで撮影した登山写真集⑥【北アルプスと日本百名山の山々がメインの写真集です】
OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影した僕の登山写真を、このページに随時掲載していきます。
※2025年3月10日に更新しました。
※基本、毎日更新です。
このページの登山写真はすべて、OM SYSTEM(オリンパス)のデジタルカメラ『Tough(タフ)』で撮影をしています。
OM SYSTEM(オリンパス)の『Tough(タフ)』 防水デジタルカメラシリーズ
『OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
OM SYSTEM(オリンパス)のTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
このページは写真集⑥になります。
『登山写真集①』はこちらです。
『登山写真集②』はこちらです。
『登山写真集③』はこちらです。
『登山写真集④』はこちらです。
『登山写真集⑤』はこちらです。
それでは、ここからオリンパスタフで撮影した登山写真集⑥になります。
※ブログにかかる負荷を少なくするために、写真データを圧縮しています。実際の写真よりも画像が粗くなっております。
※以下の写真は、基本的に過去(2024年以前)に撮影した登山写真です。
雨飾山登山

雪化粧をした北アルプスの山々
雨飾山登山で撮影(10月下旬)
82
剣山登山

笹と次郎笈(じろうぎゅう)
笈は、修験者が、経文などを納めて背負い歩く箱のことだそうです。
81
焼岳登山

焼岳の南峰
崩落の恐れがあるため登頂禁止だったはずです。
80
美ヶ原登山

牛と蓼科山
79
乗鞍岳登山

乗鞍岳から撮影した槍ヶ岳・穂高岳
78
八ヶ岳登山

文三郎尾根から見上げた中岳(左)と阿弥陀岳(右)。
77
富士山登山

吉田ルート6合目あたりから見上げた富士山山頂方向
この後、登頂しましたが、体が浮くレベルの爆風でした。
76
浅間山登山

浅間山と剣ヶ峰
75
草津白根山登山

草津レストハウスと火口
※現在は、火山活動のため立ち入り不可のはずです。
74
槍ヶ岳登山

大混雑することが多い槍ヶ岳の穂先
霧雨だったのでガラガラでした。
73
火打山登山

夏の色と冬の色が織り交ざった火打山
72
那須岳登山

鋭鋒の朝日岳
71
蔵王山登山

蔵王山の山頂から撮影した山波
70
岩手山登山

ゲームやアニメなどでは剣は地面に刺されているイメージですが、山岳信仰では剣先を上にするのがしきたりのようです。
木の仲間とのことです。
69
八甲田山登山

じゅうたんを敷きつめたように密生しているガンコウラン、ミネズオウ。
木の仲間とのことです。
68
羊蹄山登山

羊蹄山から撮影した雲海。雲海の穴に北海道の広大な畑。
67
十勝岳登山

十勝岳登山で撮影した荒々しいギザギザ
66
旭岳登山

空と山とみどり
65
幌尻岳登山

トッタベツ岳から幌尻岳を振り返りました。
64
トムラウシ山登山

神々が遊ぶトムラウシ公園の眺め
63
雌阿寒岳登山

オンネトー(湖)と雲海と樹海
62
斜里岳登山

斜里岳の山頂近くの今にも落ちそうな岩
61
羅臼岳登山

登ってきた羅臼岳を振り返りました。
60
岩木山登山

雲海の上に、さらに雲
59
鳥海山登山

鳥海山の残雪
左下に登山道が沿ってます。
58
月山登山

佛生池小屋と残雪と雲海
奥に鳥海山
57
飯豊山登山

飯豊山の稜線と雲海
56
安達太良山登山

土色の安達太良山の稜線
55
会津駒ヶ岳登山

霧の中へと続く朽ちた木道
54
巻機山登山

雲海から頭を出す、白馬三山の杓子岳と白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)
53
白馬岳登山

雲海から頭を出す、白馬三山の杓子岳と白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)
52
北岳登山

北岳から撮影した間ノ岳へと続く稜線
51
間ノ岳登山

間ノ岳山頂から眺めた北岳
50
剱岳登山

小窓尾根(バリエーションルート)のニードルにズーム
49
立山登山

浄土山(右)と、雲に覆われた雄山
48
薬師岳登山

薬師峠から太郎兵衛平へと続く道
47
黒部五郎岳登山

黒部五郎岳から撮影した薬師岳(写真右)
雄大な光景です。
46
皇海山登山

笹の背丈が低く、これでも見通しがあるほうです。
皇海山のやぶ漕ぎ地帯の中では。
45
平ヶ岳登山

平ヶ岳の稜線
44
越後駒ヶ岳登山

越後駒ヶ岳から撮影した中ノ岳
越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山で越後三山
43
鹿島槍ヶ岳登山

双耳峰の鹿島槍ヶ岳
ポツリと冷池山荘の赤い屋根
42
塩見岳登山

八方尾根を登り切った稜線にある唐松岳頂上山荘
41
塩見岳登山

塩見岳山頂から撮影した、農鳥岳、間ノ岳、北岳
40
常念岳登山

常念岳山頂から槍ヶ岳にズーム
39
穂高岳登山

紅葉と涸沢のテント
38
笠ヶ岳登山

槍ヶ岳~穂高岳の稜線
笠ヶ岳のテント場から撮影
37
白山登山

雲海の上の雲
36
御嶽山登山

登ってきた御嶽山を振り返りました。
35
鷲羽岳登山

笠ヶ岳(左)から黒部五郎岳(右)の稜線。
奥には雲海と白山。
34
水晶岳登山

水晶岳岳山頂からの眺め
中央に鷲羽岳、左に槍ヶ岳、右に笠ヶ岳。
槍ヶ岳の奥には穂高岳。
33
聖岳登山

振り返った聖岳山頂
32
阿蘇山登山

ギザギザとした阿蘇山の稜線
31
仙丈ヶ岳登山

雪化粧した仙丈ヶ岳の稜線
奥には南アルプス南部の山波
30
光岳登山

なだらかな光岳山頂(中央奥)
29
阿蘇山登山

ギザギザとした阿蘇山の稜線
28
屋久島登山

屋久島の宮之浦岳の朝
右に翁岳
27
石鎚山登山

ナイフリッジで有名な石鎚山です。
26
剣山登山

岩の向こうに次郎牛(ジロウギュウ)
25
焼岳登山

23の峰がある乗鞍岳
24
美ヶ原登山

美ヶ原のシンボル 美しの塔
23
乗鞍岳登山

残雪の乗鞍岳登山道
6月下旬に撮影
22
八ヶ岳登山

中岳(左)と阿弥陀岳(右)
21
富士山登山

間違えて進むと悲惨なことに。
富士山下山道の吉田ルートと須走ルートの分岐の看板。
20
浅間山登山

森の中に、ぽつんと火山館
ミニチュアのように撮れました
19
草津白根山登山

本白根山の展望所
18
槍ヶ岳登山

霧雨につつまれた、槍ヶ岳穂先への登山道
17
火打山登山

天狗の庭の向こうに妙高山
16
那須岳登山

剣ヶ峰(左)と朝日岳(右)
15
蔵王山登山

広々とした蔵王山(熊野岳)の山頂
14
岩手山登山

岩手山登山で撮影した雲海
13
八甲田山登山

八甲田山の湿地帯の向こうに雲海
12
羊蹄山登山

緑に覆われた登山道
11
十勝岳登山

十勝岳の山肌の筋。
水が流れた跡でしょうか。
10
旭岳登山

熊ヶ岳(右手前)と北鎮岳(中央右)
9
幌尻岳登山

戸蔦別岳から撮影した幌尻岳
8
トムラウシ山登山

トムラウシ山山頂からの眺め
7
雌阿寒岳登山

フップシ岳と雲海
6
斜里岳登山

斜里岳から撮影した雲海。
左が羅臼岳、中央が海別岳、右奥が国後島の山でしょうか。
5
羅臼岳登山

羅臼岳登山の雲海。
大沢入口あたりで撮影。
4
岩木山登山

見おろした岩木スカイライン8合目ターミナル
3
鳥海山登山

鳥海山の雪解け水
2
月山登山

雲海の上に重なる雲
1
飯豊山登山

下山時に、振り返った飯豊山山頂
以上、『オリンパスタフで撮影した登山写真集⑥』でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらでブログ投稿をしています。
『登山写真集①』はこちらです。
『登山写真集②』はこちらです。
『登山写真集③』はこちらです。
『登山写真集④』はこちらです。
『登山写真集⑤』はこちらです。
オリンパス Tough 防水デジタルカメラシリーズ
『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。

登山のステップアップの方法【段階を踏んで登山をすることの重要さ】
松本市の山男です。
今回は、『段階を踏んで登山をすることの重要さ【登山のステップアップの方法】』について山トークをします。
段階を踏まない登山をすると、命を失う危険が高まります。
山は無慈悲、自然は無慈悲なので、登山者の命を容赦なく奪います。
特に、段階を踏んだ登山をしていない登山者の命を。
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
段階を踏まない登山とは
具体的にいうと、以下のような場合が、段階を踏まない登山になります。
・岩場や鎖場を経験したことがない登山者が、いきなり北アルプス穂高岳に登る。
・最長でも合計コースタイム4時間の登山しかしたことがない登山者が、北アルプス槍ヶ岳の日帰り登山をする。
極端な例ですが、上記が段階を踏まない登山です。
無謀な登山、山をなめているということになります。
スキー・スノーボードの初心者が、いきなり急斜面の上級者コースに行くようなものです。
ゲレンデであれば、スキー板やスノボを外してリフトで降りたりもできるかと思いますが、山はそうはいきません。
危険度が高い岩場・鎖場で、気がついた時には、自分の実力では進むことも戻ることもできなくなっている場合もあります。
ギブアップは通用しない、リセットは通用しないのが山です。
救助要請をしたとしても、すぐに助けてはもらえないのが山です。
頼りのヘリコプターも、悪天候で飛べないケースもあります。
どのように段階を踏めば良いか
僕は、この本を参考に登山のステップアップをしました。
長野県の山 (新・分県登山ガイド)
新・分県登山ガイドは、長野県以外のもあります。
分県登山ガイドには、紹介がされている山の危険度、体力度が示されています。
登山道の危険度が低ければ⭐︎ひとつ、危険度が高ければ⭐︎3つといった形です。
僕は、分県登山ガイドを参考に、危険度、体力度が低い山での登山から、危険度、体力度が高い山の登山へとステップアップをしていきました。
※ほぼ毎週の継続的な登山、ほぼ毎日のトレーニング(ランニングなど)をする中でのステップアップです。
また、分県登山ガイドと合わせて、昭文社の『山と高原地図』を見て登山のステップアップをしました。
『山と高原地図』については、こちらでくわしく投稿をしています。
山と高原地図の方が、分県登山ガイドよりも登山道の情報が詳しく示されています。
山と高原地図には危険箇所やコースタイムがより詳しく示されているので、危険箇所やコースタイムをより詳しく把握することができます。
まずは危険箇所が少ない(ない)ルート、コースタイムが短いルートを登山して、徐々に危険箇所が多いルート、コースタイムが長いルートを登山する、というように僕は登山のステップアップをしました。
まとめ
以上、 『段階を踏んで登山をすることの重要さ【ステップアップの方法】』についての山トークでした。
僕は『分県登山ガイド』と『山と高原地図』を見て、危険度、体力度が低い山から高い山での登山にステップアップをしました。
山や自然の中では、登山上級者であっても、万全の登山装備であっても、命を落とすリスクがあります。
山や自然は無慈悲です。
段階を踏んだ登山をしなければ、即ゲームオーバー(命を失う)となるリスクが上がります。
段階を踏んで、着実に登山力を上げましょう。
それではまた、次の山トークでお会いしましょう。
『山で命を失うことがないよう、意識すべきこと』を書いた僕のブログ記事をこちらでまとめています。。
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。

【中高年の山岳遭難が多発】中高年の登山者が意識すべきこと【登山で命を失わないために】
松本市の山男です。
今回は、『中高年の登山者が意識すべきこと』という山トークになります。
中高年の登山者が遭難をしてしまわないために、何を意識すべきかについて山トークをします。
日本百名山を短期間で完登(146日間)した経験や、夏も冬も北アルプス登山をしてきた経験に基づいたお話しになります。
中高年の登山者は、以下が徹底できていないという事実があります。
・山をなめないこと
・自分を過信しないこと
上記を、意識していない、または意識していたとしても意識が甘いため、中高年の山岳遭難が多発しているという事実があります。
※十分に意識をしていたとしても、遭難をされた方もいると思います。山は無慈悲です。
夏山シーズン真っ只中。
中高年(40代以降)の山岳遭難件数が過去最多となっています(2025年夏山シーズン)。
とても残念で、悲しいことです。
僕が住む長野県は、日本一、山岳遭難が多い都道府県です。
北アルプスなどの山々があるため、そもそもの登山者の母数が多いのが要因の一つですが、今年、2025年の夏山シーズンは過去最悪のペースで遭難が増え続けています。
そして、遭難者の7割以上が50歳以上の中高年です。(2025年8月の新聞記事より)
実際に遭難された方にはスパルタになってしまうかもしれませんが、山岳遭難を少しでも減らしたいという思いからあえて言わせてもらいます。
・山を甘く見ない
・自分を過信しない
上記を徹底していない結果、遭難をしてしまうのです。
または、意識はしていたとしても、意識が甘いということです。
中高年の登山者でも、多数の方はしっかりと意識ができているとは思います。
また、上記の2点は中高年に限らず、登山者全員が意識すべきことです。
2点をしっかりと意識をしているという登山者も、再確認をすべきことです。
かくいう僕も中高年なので、自分への戒めとしてもこの記事を書いています。
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
遭難をする可能性を0%にすることは不可能です。
どんなに気を付けて登山をしても。
どんなに登山のためのトレーニングを積んで登山に臨んでも。
どんなに万全な装備で登山をしても。
遭難をする可能性を0%にすることは不可能です。
なぜなら、無慈悲で容赦のない自然の中で行動するのが登山だからです。
山をなめると、自分を過信すると、自然は容赦してくれません。
無慈悲に登山者の命を奪っていきます。
厳しい自然をなめて登山をすると、自分の甘さを痛感することになります。
そして、痛感した時にはすでに遅い(命を失う)ケースがあるのが登山です。
登山中には自身がギブアップ宣言をしても、基本、誰も助けてくれません。
平地のように近くに救急隊はおらず、医者はおらず、医療設備は無く、救急車がすぐに駆け付けれない、ヘリコプターもすぐにかけつけれないのが山です。
なめていなくても、自分を過信していなくても、遭難をしてしまうのが登山です。
標高の高い山々では、台風並みの暴風雨が吹き荒れるのが日常です。
そして、急に天候が崩れるのが山です。
身動きが取れないレベルの強風が吹き、身動きが取れなくなったところにも容赦なく強風が吹きつけます。
強風は体から容赦なく体温を奪っていきます。
雨や汗で体が濡れているところに強風が吹きつければ、体温が奪われるスピードは加速します。
山では誰もすぐには助けに来てくれません。
夏山であっても、荒れた稜線の雨、風は刻々と、容赦なく、生きるための体温を奪っていきます。
夏であっても、低体温症に陥り命を失うリスクがあるのが山です。
ギブアップも、ストップも通用しないのが、山であり、自然なのです。
だからこそ、以下を意識すること、胸に刻み込んで登山をすることが重要なのです。
・山をなめない
・自分を過信しない
それぞれを具体的に説明すると以下のとおりです。
遭難をしないために登山者が意識すべきこと
山をなめない
山をなめないとは、山の、自然の、登山の厳しさを知るということです。
厳しい自然の中で行動する結果、自分の体にどのような負荷がかかるかを知ること。
登山という行動をする結果、体にかかる負荷を知ること。
上記の2点が重要です。
登山で体にかかる負荷については、こちらでくわしく書いています。
自分の体が負荷に耐えれなかった結果、体力が尽き、行動不能となり救助要請をせざるを得ない。(山は基本、携帯の圏外です。救助要請ができるとは限りません。)
負荷がかかった結果、思考力、判断力が鈍り、加えて体が言うことを聞かなくなり、転倒、滑落してしまう。
登山で体にかかる負荷を知り、負荷に耐えられるようにトレーニングをするということが重要です。
登山のためのトレーニングについては、こちらの記事でくわしく書いています。
遭難をしないために登山者が意識すべきこと
自分を過信しない
自分を過信するとは、具代的に以下のようなことです。
・近場の山を登山した時に余裕で登れたから北アルプスも登れるだろう。
・以前に富士山に登った実績があるから、今回も富士山に登れるだろう。
・すでに北アルプス登山を経験しているから、難易度の高いことで知られる大キレット(北アルプスの難所)を登山しても問題ないだろう。
・岩場、鎖場の経験もしてきたから、情報収集せずに鎖場のメッカの山に登っても大丈夫だろう。
・雨予報だけど、仮に雨に降られても問題なく登頂できるだろう。
以上が、自分を過信することの例になります。
山をなめるにも通じています。
意識すべきことは、自分の体力、技術・技量に合った登山をするということです。
山のガイドブックの中には、各山の体力度、危険度を段階評価しているものがあります。
僕は登山を始めたころは、こちらの本で各山の難易度を確認していました。
分県登山ガイド 15 長野県の山
ガイドブックなどを参考にして、体力度、危険度が低い山から段階的に、体力度、危険度が高い山に登山をすることが重要です。
体力度3、危険度3の山に登ったことがないのに、いきなり体力度5、危険度5の山に登るのが極めてリスキーなのは明らかです。
ゲームと違い、登山にはコンテニューはありません。
場合によっては、1回でゲームオーバー、命を失うことになります。
こんなに危険度の高い鎖場だと思わなかった。
戻るとしても危険度が高いし、進めそうにもないし、救助要請をせざるを得ない。(山は基本、携帯の圏外です。救助要請ができるとは限りません。)
そうならないためにも、登山前に情報収集し、自分の体力、技術、技量に合った登山をすることが重要です。
情報収集は、山小屋のホームページ、本、山レコやYAMAPなどの登山レポート、山行記録でするのが基本です。
ただし、山レコやYAMAPなどでは、一般的には難易度が高いと言われているルートを『楽勝だった、余裕だった』というように報告しているケースもあるので、鵜呑みにするのは禁物です。
登山前の情報収集は基本です。
そして、自分を過信しないことです。
自分ならいける、自分なら大丈夫、以前に登れたから、などなど、平地とは違い、楽観視して行動した結果、取り返しのつかない(命を失う)ことになるのが山なのです。
登山経験者の過信については、こちらの記事でくわしく書いています。
遭難をしないために登山者が意識すべきこと
山の雨風について
山をなめないの補足的な内容になります。
絶対に山の雨風をなめてはいけません。
標高の高い山では、夏山登山でも低体温症に陥るリスクがあります。
事実、今シーズンも低体温症で命を落とされた方がいます。
森林限界を超えた稜線や山頂などは、雨風に容赦なく吹きさらされるので、夏であっても雨風の日は極めて危険です。
山では、例え、天気予報が晴れであっても、天候が急転し、荒天となることがあります。
山の雨風への対策として重要なことは、あらかじめ荒天で行動することの経験をしておくということです。
例えば、平地の雨の中で行動をしたこともないのに、3000m級の山の雨風の中で行動することができるでしょうか?
山の雨風は平地よりも厳しく、加えて体には雨風以前に登山による負荷がかかっています。
平地の雨であれば、基本、遭難をすることはないので、登山者は雨の日や風の強い日にこそウォーキングをしたりランニングをすべきです。(気象庁などから不要不急の外出をしないよう呼びかけられている時などは別です。)
そうすることによって、雨の中で行動することがどういうことなのか身をもって知ることができます。
登山用レインウェアを着て雨の中で行動するとはどういうことなのかを知ることができます。
また、精神的、肉体的に雨に慣れることができます。
ただし、ここで言う雨に慣れるは、『経験もせずにいきなり山で雨風にあうよりはマシ』ということで、どんなに厳しいトレーニングをしても、山の厳しい雨風に順応することは不可能です。
想定外に、やむを得ず雨の登山になってしまうケースに備え、平地や低山で雨に慣れておくという意識です。
登山用のレインウェア、保温着などが必要であることは言うまでもありません。
また、山小屋泊を予定している場合、以下のようなケースが起こりえます。
山頂付近の山小屋泊(森林限界を越えた場所)の予定で、山小屋まであと少し。
しかし、山小屋周辺は荒天で、体が吹き飛ばされレベルの強風で極めて厳しい状況。
この場合、無理をして山小屋に行こうとすれば、強風で行動不能となり、低体温症で命を落とす危険性があります。
山小屋に行くのを諦めて撤退する場合、歩いてきた道を戻るだけの体力があるのかがポイントとなります。
体力がなくビバーク(緊急の野宿)をする場合、ビバーク装備の有無はもちろん、十分な食料、十分な水分があるのかがポイントとなります。
僕は日帰り登山が基本なので、日帰り登山ができる行程を計画します。
なので、登山中に荒天などにより進むことが危険だと判断をすれば、登山口まで戻ることができます。(登頂しようが、途中で引き返そうが、そもそも、その日のうちに登山口まで戻るという計画なので。)
しかし、山小屋泊(山小屋での睡眠・休息)を計画している場合、荒天により山小屋に行くことが困難になるケースも想定する必要があるということです。
ビバークする必要、長い道のりを引き返す必要が出てくる可能性があるということを想定し、登山計画を立てる必要があります。
まとめ
以上、『中高年の登山者が意識すべきこと』というテーマのブログ記事でした。
・山をなめない
・自分を過信しない
・山の雨風について
登山の絶対的な目的は、無事に家に帰ることです。
登山で絶対にしてはいけないことは、命を失うことです。
無事に家に帰れないことが起こりえる、命を失ってしまうことが起こりえる。
それが登山です。
山は、自然は無慈悲です。
なめている登山者、過信している登山者からは容赦なく命を奪います。
山の、自然の厳しさをしっかりと認識する。
自分を過信しない。
しっかりとトレーニングをする。
しっかりと下調べをする。
そうやって登山をすることが、安全登山につながり、より充実した登山につながります。
そして、忘れてはならないのは、それでも遭難をしてしまうのが登山だということです。
このブログ記事が、少しでも山岳遭難の防止に役立てば幸いです。
『遭難対策などについて書いた記事』をこちらでまとめています。この登山ブログに書いた記事になります。
山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難 (幻冬舎新書)
レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。

登山で遭難しないために意識すべきこと【山で命を失わないために、体にかかる負荷の認識を】
松本市の山男です。
今回は、『登山で遭難しないために意識すべきこと』という山トークです。
遭難することを目的に登山をする登山者は、基本、いないと思います。
しかしながら、どんなに万全な準備をしても、どんなに気を付けても、遭難をする可能性を0%にすることはできません。
なぜなら、厳しく無慈悲な自然の中を行くのが登山なので。
山は登山者を容赦なく死に至らしめます。
とはいえ、山は厳しく無慈悲なフィールドではありますが、意識と準備により、山岳遭難をしてします可能性を減らすことはできます。
毎年、夏山登山シーズン、冬山登山シーズンともに、残念ながら遭難事故のニュースを見聞きします。
特に、今年の夏山シーズン(2025)では、残念なことに毎日のように山岳遭難のニュースを見聞きします。
今回は、そんな遭難事故を減らすために少しでも役に立てばと思い、『登山で遭難しないために意識すべきこと』について山トークをします。
僕は一般登山者ですが、以下の実績などに基づいた山トークになります。
・遭難することなく、146日間で日本百名山の100座すべてに登頂した経験
・遭難することなく、夏山シーズン、冬山シーズンともに北アルプス登山をしてきた経験。
遭難をしてしまう要因のひとつに疲労があります。
まずは、登山で疲労をしてしまう要因(登山で体にかかる負荷)についてご説明します。
※本記事は、一般登山者である筆者が自身の経験をもとに、山岳遭難を防ぐために意識していることを書いたものです。安全な登山を保証するものではなく、すべての状況において適用できるとは限りません。登山は自然を相手にする活動であり、予測不能な危険が伴います。実際の登山においては、最新の天候情報・地図・登山届・装備の準備などを十分に行い、ご自身の判断と責任に基づいて行動してください。本記事の内容に基づいて登山をし、生じた事故や損害等について、筆者および本サイトは一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
登山で体にかかる負荷
登山では主に以下の負荷が体にかかります。
・重力による負荷
・酸素が薄いことによる負荷
・ザックを背負うことによる負荷
・睡眠不足による負荷
・山の気象による負荷
・渇きによる負荷
・山泊の負荷
それぞれについては、以下のとおりです。
登山で体にかかる負荷①
重力による負荷
登山では、重力に逆らって上へ上へと登るので、心肺と筋肉に負荷がかかります。
また、下山時は、下方向に勢いがついている体を、足の筋肉でコントロールする必要があります。
一般的に、登山では下山時の方が足に負荷がかかると言われています。
登りでも下りでも、登山では体に負荷がかかります。
登山で体にかかる負荷②
酸素が薄いことによる負荷
標高が上がれば上がるほど酸素が薄くなります。
心臓や脳に酸素が届きにくくなります。
体への酸素の供給が不足すると、頭痛や吐き気など、高山病の症状が出ます。
登山で体にかかる負荷③
ザックを背負うことによる負荷
登山では、上記の①と②の負荷がある中で、さらに登山装備が入ったザックを背負います。
荷物を背負えば、体に負荷がかかります。
登山で体にかかる負荷④
睡眠不足による負荷
登山の基本は早出早着(はやではやちゃく)です。
早く登山を開始し、早く登山口に下山(山泊の場合は山小屋着)するのが基本です。
早出早着については、こちらでくわしくブログ投稿をしています。
早く登山を開始するためには早く起床することになり、睡眠不足の状態で登山をするということになります。
登山で体にかかる負荷⑤
山の気象による負荷
山の天気は変わりやすく、たとえ晴れ予報であっても強風や雨に見舞われることがあります。
標高が高ければ高いほど気温が下がるので、低温による負荷も体にはかかります。
逆に、近年、平地で猛暑日となる日が増えていますが、3000m級の稜線であっても暑いときは暑く、登山においても熱中症対策が必須です。
暑さや寒さ、強風や雨や紫外線。
刻々と変わる山の気象状況、急激に変わる山の気象状況、平地よりも数段強い雨風。
山の厳しい気象状況により、体に大きな負荷がかかります。
登山で体にかかる負荷⑥
渇きによる負荷
登山道には基本、水道はありません。
水を補給できる場所は限られていますし、山によっては全く補給ができないこともあります。
かといって、大量の水を携行すると登山装備が重くなります。
登山では、場合によってはのどの渇きがある状況、体が水分不足となっている状況で行動することがあります。
そのような状況での登山は、体に負荷をかけることになります。
登山で体にかかる負荷⑦
山泊の負荷
山小屋泊でもテント泊でも、基本は普段、家で寝ている時よりも標高が高く、酸素が薄い場所で寝ることになります。
山泊では、家で寝る時に比べ、睡眠による回復が期待できません。
標高が高ければ高くなるほど、山泊中に高山病になるリスクも上がります。
また、山泊では、家のようなプライバシー確保は期待できません。
他の宿泊者のいびきがうるさくて眠れないということもあります。
登山では、以上の負荷が、複合的に体にかかることになります。
負荷がかかった結果、起こりえること
上記の『登山で体にかかる負荷』で書いたとおりの負荷が体にかかり、疲労をした結果、以下の状況に陥る可能性が上がります。
①集中力の低下
②判断力の低下
③体の運動機能の低下(足が上がらなくなるなど)
④疲労による行動不能
集中力、判断力、運動機能の低下により、転倒や滑落をしてしまうリスクが上がります。
そのような状況で、岩場や鎖場などの難所を通過するのは非常に危険です。
登山ルート上で、難所がどこにあり、どのタイミングで通過するのかを織り込んで、登山計画をたてることが重要です。
体力的に余裕があるタイミングで、難所を通過するように計画をたてるのが理想です。
無理のない登山計画を立てることが何よりも重要です。
僕はソロ登山者なのでグループ登山の事情はよく分かっていませんが、グループ登山の場合、登山計画を把握せずに参加するのはやめるべきです。
必ず事前に登山計画を確認し、自分には自信がない行程であればその山行は不参加とするべきです。
グループ登山、登山ガイドとの登山であっても、最終的に自分の身に、自分の命に責任を持つのは自分です。
登山で体にかかる負荷への対策
ここまで書いてきたとおり、登山では複合的な負荷が体にかかります。
だとすれば、平地で体に負荷をかけ、体に負荷がかかる状況で行動をすることに慣れておくことが重要です。
また、負荷に耐えられる体にしておくことが重要です。
山で動き続けることができるように、平地でトレーニングあるのみです。
もちろん、里山でのトレーニング、実際に登山をすることによるトレーニングも効果ありです。
トレーニングによって、登山力を上げることが大切です。
登山力を上げるためのトレーニングについては、こちらでブログ投稿をしています。
以前は登れたは通用しません
『数年前に登れたから、今回も大丈夫だ。』
『以前に登れた』は、絶対に根拠としてはいけません。
例えば、『今現在も十分にトレーニングをしており、継続的に登山をしている』ということであれば別ですが、数ヶ月、数年もの間、登山をしておらず、久しぶりに登山をする場合は『以前に登れた』ほどあてにならないものはありません。
大事なことは、今どれだけの登山力があるかです。
それは、山でしか測ることができません。
ブランク明けの登山は、低山から高山に、行程が短い山行から長い行程に、段階的に体を慣らしていく必要が有ります。
『以前は登れたは通用しません』については、こちらでくわしく書いてます。
まとめ
以上、『登山で遭難しないために意識すべきこと』ということで山トークをしてきました。
・登山で体にかかる負荷
・負荷がかかった結果、起こりえること
・登山で体にかかる負荷への対策
・以前は登れたは通用しません
登山の最大の目標は、『無事に家に帰ること』です。
目標達成のためには、山は厳しい場所だということを常に意識することが重要です。
また、自分の登山技術、登山力を過信してはいけません。
自分には、目の前の岩場や鎖場は無理だと思えば、引き返すという選択肢も検討すべきです。
そして、引き返すための体力も意識しながら行動(登山)をすべきです。
登山において、自分の身の安全、自分の命に責任を持つのは自分です。
そして、責任を全うするためのいしずえとなるのは登山力です。
登山力をつけること、自分の身の丈にあった登山をすることが、登山者の鉄則です。
その鉄則を守らなければ、山は容赦してくれません。
『遭難しないために意識すべきこと(負荷以外のこと)』をこちらにまとめています。
山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。









