登山装備の使用実績」カテゴリーアーカイブ

愛用している登山装備たちの写真集【使用実績】

 
 
 
 
 
愛用している登山装備の写真を撮影するのは、僕の登山での儀式のひとつです。
 
 
撮影した登山ギアの写真は、写真集の形でこの登山ブログに掲載をしています。
 
 
登山用品メーカーの回し者と化しておりますが、完全なるボランティアです。
 
 
ひとつ、間違いなく言えることは、どの登山装備にも愛着があり、とても頼りがいのあるギアたちということであります。
 

 
 
 

オリンパスの防水デジタルカメラ【スタイラス タフ】

 
水にも、低温にも、衝撃にも強い。
 
タフの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

ブラックダイヤモンドの登山用ヘッドライト【ストーム】

 
夜明け前の暗い時間帯から登山を開始する僕にとって、暗闇の登山道を照らしてくれるストームは無くてはならない相棒です。
 
 
日本山岳耐久レースなど、夜間に渡るトレランレースでも使用をしています。
 
ストームの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

モンベルの登山用グローブ【サンダーパスグローブ】

春から秋にかけてのスリーシーズンで活躍してくれる防滴のサンダーパスグローブ。
 
 
インナーグローブと二枚重ねにすることで温かさが格段にアップします。
(インナーグローブは自分で用意する必要があります。)
 
サンダーパスグローブの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

イワタニプリムスのガスバーナー【P153ウルトラバーナー】

厳冬期の雪山でも問題なく使用できるガスバーナー。(ガス缶を厳冬期用のものにした場合。)
 
 
山ごはんの調理にオールシーズンに渡って活躍してくれます。
 
P153ウルトラバーナーの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

モンベルの簡易アイゼン【チェーンスパイク】

着脱が簡単で軽量なチェーンスパイク。
 
 
残雪期や初冬の登山で大活躍してくれます。
(本格的雪山、厳冬期登山では使用しません。)
 
チェーンスパイクの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

モンベルの登山用レインウエア【トレントフライヤー】

軽量、コンパクトで雨風からの体温低下を防いでくれるトレントフライヤー。(要インナーの重ね着)
 
 
雨予報の中の登山において、心の拠り所です。
 
 
保温の用途でも活躍をしてくれます。
 
トレントフライヤーの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

モンベルの登山用ザック【バーサライトパック】

背負ったままサイドポケットからボトルの出し入れができる貴重な超軽量ザックです。
 
 
見た目にはもろい材質に見えますが活躍の様子を見ていただければわかる通り耐久性も問題はありません。
 
バーサライトパックの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

グリベルの雪山登山用ピッケル【エアーテックエヴォリューション】

黄色いシャフトが白銀の世界、青空に良く映えます。
 
 
雪と岩のミックスルートにも対応で、ピッケルとしての性能もうもちろん申し分ありません。
 
エアーテックエヴォリューションの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

ペツルの登山用ヘルメット【エリオス】

ザックに外付けされていることが多く、被ることは滅多にありません・・・。
 
 
出番は剱岳登山や穂高岳登山くらいでしょうか。
 
エリオスの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

モンベルのツェルト【ライトツェルト】

ファイントラックの定番ツェルトに比べると重さがありますが、その分、耐久性があります。
 
 
緑色がテント場と青空によく映えます。
 
ライトツェルトの写真集(使用実績)はこちら
 
 
 
 
 

ギア以外のアルバム

 

雷鳥

稜線に居る時間が他の登山者に比べて長いせいか、割と雷鳥には遭遇することができている方だと思います。
 
 
雷鳥には本当に癒されます。
 
 暴風雨の中でも何食わぬ顔で佇む姿からは逞しさも感じます。
 
雷鳥の写真集はこちら
 
 
 
 
 

カップヌードル

 
山でカップヌードルを食べるために登山をしているといっても過言ではないかもしれません。
 
 
既に何百杯と食べていると思います。
 
 
日清カップヌードルBIG一筋です。
 
カップヌードルの写真集はこちら
 
 
 
 
 
これからも、愛用する登山装備たちとのアルバムが増えていけば良いなと思っています。
 
 
 
 
 
『僕の夏山登山装備(登山ウェア含む)』は、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。