山旅の記録 詳細」カテゴリーアーカイブ

光城山夜間登山

 
 

この週は、週末から翌週前半にかけてアメリカ旅行に行く予定だったので、
ライフワークとしている週末登山ができないことがわかっておりました。

そんな時は週の後半にホームマウンテンである光城山に登り、
毎週登山が途切れることが無いようにつなぎの登山です。

 
仕事を終え、20時50分に光城山登山口に到着


 

暗いのでペースが上がらず20分ほどかけて登山道を登り切りました。

登山道にも山中にも当然、誰もおりません。
 

避難小屋


 

フラッシュをたかないとこんな感じ。

不気味です。
 

山頂


 

安曇野の夜景

ひとりぼっちの夜の山が怖いという感覚は生きているので、
少しだけ夜景を眺め、ほぼトンボ返りで下山です。
 

ヘッドライトも使っていますが、やはり手持ちライトが効果を発揮します。

ヘッドライトは首を回さないと見たい方向が見えないですが、
手持ちライトであればわざわざ首を回さなくても自由に見たい方向を照らすことができます。
 

ジェントスの「閃-325」

(手袋が破けております・・・。)


 

ジェントス閃325
楽天市場
amazon
Yahoo!
 

ジェントス閃325のブログ投稿
 
 

つなぎの夜間登山は40分ほどで終了しました。


 

毎週登山をつなぐことができ、
心置きなくアメリカへと旅立つことができました。

 
 
 
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光城山・長峰山4周回トレーニング(2018年3月10日)

 
 
 

光城山・長峰山トレの前日に富士急ハイランドへ行き絶叫マシーン三昧。

絶叫マシーンは得意な方ではないですが、
フジヤマ、ド・ドドンパ、ええじゃないか、高飛車に乗り、最後は吐きそうでした・・・。

そして、意外に富士飛行社で酔いました。

 

 
 

富士急ハイランドのダメージが若干あるなか1往復目をスタート。

1往復目の光城山山頂


 
 

長峰山山頂

北アルプス稜線は雲に隠れていました。
 
 

1往復目の長峰山


 
 

長峰山展望台からの眺め


 
 

初めて、光城山と長峰山の間にある烏帽子峰に行ってみました。

光城山・長峰山はホームマウンテンですが、烏帽子峰に行くのは初めてです。

この看板は今まで見覚えがないので、最近取り付けられたものだと思います。
 
 

看板から10分ほどで烏帽子峰山頂


 
 

3往復目で北アルプス稜線の雲が晴れました。

光城山登山口~光城山~長峰山~光城山~光城山登山口でおよそ1時間30分かかります。
(僕のトレランペースで。)
 
 

安曇野と北アルプス


 
 

長峰山山頂から安曇野と北アルプス(常念岳)


 
 

常念岳(左)と横通岳(右)にズーム


 
 

長峰山のパラグライダー離陸ポイントからの北アルプス①


 
 

長峰山のパラグライダー離陸ポイントからの北アルプス②


 
 

前の週は35kgオーバーのザックを背負っての山行でしたが、
この日は2~3kgのトレラン装備。


 
 

有明山(中央)と燕岳

中央一帯の白い稜線が燕岳。有明山に重なっている稜線も燕岳の稜線です。
 
 

中央に蝶ヶ岳

やはり常念岳の方が目立ちます。
 
 

安曇野と北アルプス


 
 

餓鬼岳


 
 

4往復目へ。


 
 

常念岳と横通岳の間にかすかに槍ヶ岳。


 
 

4往復目の光城山山頂


 
 

常念岳を眺めることができるベンチ


 
 

白馬方面の山々も見えるように。


 
 

4往復目の長峰山山頂

北アルプスの稜線に再び雲がかかり始めました。
 
 

冬の間は重装備で雪山に登る登山スタイルなので、
この時期は長距離をハイペースで登山する足になっておりません。

トレーニングは4往復で終了。(約6時間)

 
昨年の秋、ツールド長野130kに向けて同じルートを5往復した時は筋肉痛になりませんでしたが、
今回は、翌日に太ももが筋肉痛になりました。
 
 
 
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赤岳鉱泉雪上テント泊(2018年3月9日)

 
 
 

毎年恒例の赤岳鉱泉での雪上テント泊。

外トイレがあり、大量のビールを売店で気兼ねなく買うことができる赤岳鉱泉は、
僕のようなビール好きにはパラダイスです。

八ヶ岳山荘(美濃戸口)の駐車場には例年になく沢山の車が停まっていました。


 
 

例年になく雪が少なかったです。

この先、赤岳山荘まで車で入ることもできますが、
タイヤ4本にチェーンを巻く必要がある旨の看板があります。

実際に必要だと思います。
(写真は入口なので雪も凍結もないですが、この先は雪&凍結があります。)
 
 

車で入れる終点から5分ほど先の美濃戸山荘


 
 

美濃戸山荘から林道をさらに歩くと堰堤広場の橋を渡って登山道へと入ります。


 
 

いつも気になる温泉のような囲い。

温泉どころか、水温は限りなく0度に近いはずです。

何のための囲いなのかが気になるところです。
 
 

横岳の大同心(左)が見えてきました。


 
 

木についたつらら。


 
 

赤岳鉱泉に到着。

歩きなれた登山道というのもあってか、
先日の渋温泉~黒百合ヒュッテよりも楽に歩けた気がします。
 
 

アイスキャンディーと大同心(左)


 
 

別角度からのアイスキャンディーと大同心


 
 

スノーシューが斜めになっております。

右奥に阿弥陀岳
 
 

この日のザックは35kg程でした。

ザックには同行した山仲間の寝袋と2人分の食料が入っております。
 
 

まずはスノーシューを履いてテント場を整地します。


 
 

整地完了


 
 

スノーシューよりもショベルでの整地の方が重要だったと思います。

昨年は整地を怠ったが故に寝心地が悪かったので、
今年は丁寧に整地をしました。
 
 

とりあえず、アイスキャンディーを眺めながらカップヌードルを食べてエネルギーチャージ。


 
 

赤岳鉱泉では雪だるまが出迎えてくれました。


 
 

薄雲とアイスキャンディーが良い感じです。


 
 

いつもは赤岳にアタックをしますが、
アタックに成功したことがないので初めて硫黄岳に向かってみることにしました。
(赤岳アタックでは急斜面にビビって毎回撤退をしております。)

雪上テント泊とビールを呑むことが目的なので、
赤岳登頂にはこだわっておりません。
 
 

大同心が近いです。


 
 

振り返ると阿弥陀岳が。


 
 

中央アルプス


 
 

踏み抜きする急斜面でなかなかキツイ登りでした。

踏み抜くけれどスノーシューを履くには急すぎる斜面といった感じでした。
 
 

硫黄岳が姿を現しました。


 
 

横岳(左)、赤岳(中央)、阿弥陀岳(右)の連なりをとても綺麗に見ることができる稜線でした。


 
 

赤岩の頭山頂

右に西天狗岳(左)と東天狗岳(右)、中央右に蓼科山、左奥の白い連なりは北アルプス
 
 

天狗岳、蓼科山をズーム。左奥に北アルプス。


 
 

北アルプスをズーム

白馬方面の山々です。(左側の高い山が鹿島槍ヶ岳。五竜岳、白馬岳も写っています。)
 
 

槍穂高。解りづらいですが、中央に槍ヶ岳。

手前の白い台地は霧ケ峰高原(車山)
 
 

乗鞍岳(左)と中央に諏訪湖


 
 

御嶽山


 
 

今回一緒だった山仲間に撮ってもらいました。


 
 

北アルプス(白馬方面)と中央上に美ヶ原


 
 

阿弥陀岳と南アルプス

ちょっと自信が無いですが、
左奥から右に向かって北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳だと思います。
 
 

赤岳とツーショット


 
 

横岳、赤岳、阿弥陀岳


 
 

中央に赤岳鉱泉とアイスキャンディー


 
 

赤岩の頭で記念撮影


 
 

森林限界を越えてから硫黄岳までの稜線は抜群の眺めでした。


 
 

山頂直下


 
 

天狗岳の奥には北信五岳が。(火打山、妙高山、戸隠山など)


 
 

槍穂高を大キレットを中心に撮影


 
 

硫黄岳山頂に到着


 
 

良い天気でしたが冷たく強い風が吹いていました。


 
 

爆裂火口


 
 

硫黄岳の山頂標


 
 

右に浅間山

中央左奥の白い山塊は根子岳、四阿山(あづまやさん)だと思います。
 
 

避難小屋だと思っていましたが入る場所がありませんでした。
(人は入れない旨の印がつけられていました。)


 
 

ケルンと赤岳①


 
 

ケルンと赤岳②


 
 

横岳を中心に撮影。

右に赤岳
 
 

オーレン小屋


 
 

赤岳に目が行きがちですが、横岳を主役に撮影。

硫黄岳~赤岳の横岳の稜線を歩いている登山者が1~2人いました。
風に吹きさらされ続けるハードな稜線だと思います。
 
 

ピッケルと赤岳


 
 

硫黄岳~横岳のコル。

硫黄岳山荘は目視することができず。
 
 

硫黄岳山荘~硫黄岳に続くケルン。


 
 

赤岳鉱泉へと戻る際に撮影した登山道。

スノーシューを履くには傾斜がきつすぎる、とてもきつい登山道でした。
 
 

大同心をクライムするには、赤岳鉱泉からすぐのこの看板で分岐する雰囲気。


 
 

テント場に戻るとアイスキャンディーは沢山のクライマーで賑わっていました。


 
 

アイスキャンディーを眺めながらひたすらビールを呑み続けました。

毎年、赤岳鉱泉での雪上ビール泊を目的にやってきていましたが、
ついつい赤岳に登りたくなりアタックした結果、後悔するという展開が続いていました。
(赤岳アタックは僕にとっては厳しいルートなので。)

やっぱりアタックしなければよかったと思いつつ、
毎年、恐る恐る滑落の恐れのある文三郎尾根ルートを赤岳鉱泉に向け戻っていました。

今年は、きつくはあったもののそれほど緊張すること無く、
硫黄岳山頂に立つことができ、清々しくビールを呑むことができました。
 
 

ベーコン


 
 

ブロッコリーと炒めてなかなか美味しかったです。


 
 

山仲間とバーナーを並べ、着々とビールの空き缶が増えていきました。
(呑んだのは僕だけでしたが。)


 
 

定番のマルタイラーメンにコンビニ食材のトッピング。


 
 

初めてコンビニの冷凍ほうれんそうをチョイス。


 
 

いつもよりは幾分まともに撮ることができた気がするコッヘルラーメン。


 
 

日が暮れていく中、順調に増えていくビールの空き缶。


 
 

いつも通りの光景ですが、迎えた翌朝はいつもとは違うものになりました・・・。


 
 

アイスキャンディーと夕焼け空。


 
 

日が暮れたあと、少しだけ赤岳鉱泉の中で呑みました。

既に朝食の準備がされているところでした。
 
 

八ヶ岳から登ってくる月。


 
 

月明かりに照らされる八ヶ岳の稜線

いつもであれば、若干の気怠さとふらつきを感じながら迎えるテント場の朝ですが、
この日は吐き気がしてなかなか起き上がることができませんでした・・・。

いつも以上の量のビールを呑んだというわけでもなかったのですが・・・。

テント泊でしか目にすることができない、
朝の山景色を見ることができませんでした・・・。

なによりも山中で体調不良に陥るというのは致命的なことであります。

しかもその原因はビール・・・。
 
 

僕が起き上がることができなかったので山仲間がそうめんを作ってくれました。


 
 

テント場ダイニングキッチン

サーマレスト(マット)と水筒2つの間に足を置くことができる溝を掘ってあります。
前日は、水筒が置かれている場所にバーナーを置いて山ご飯をつくりながらビールを呑みました。
 
 

気持ち悪さのあまり、初めてパンシロンを投入しました・・・。


 
 

なんとなく雪山でも熊スプレーを持つことにしました。


 
 

ホルスターと熊スプレー


 
 

赤岳鉱泉のつららからは水滴がしたたり続けており、
春を感じることができました。


 
 

なかなか撮るタイミングが難しいです。


 
 

この日も青空のもとアイスキャンディーを眺めることができました。


 
 

テント場から見上げる硫黄岳


 
 

横岳から赤岳に続く稜線


 
 

赤岳にズーム


 
 

わかりづらいですが赤岳天望荘


 
 

大同心(左)と小同心(右)

岩壁の色に暖かみがあり春を感じます。
 
 

テント&外付け装備以外をザックに詰め込み記念撮影。


 
 

アイスキャンディーというだけあり、色がガリガリ君のようです。


 
 

見納めのアイスキャンディー


 
 

北沢に積もる雪


 
 

赤岳山荘を通過して無事に下山しました。

 
 
毎年恒例の赤岳鉱泉雪上テント泊を満喫することができました。

ビールによる体調不良に見舞われたのには焦りましたが・・・。
 
 
昨年の夏には百名山登山に出かけており、
毎年恒例の唐沢鉱泉~天狗岳~硫黄岳~横岳~赤岳の日帰り縦走ピストンをすることができませんでした。

前回は阿弥陀岳まで足を伸ばしたので、今年の夏は権現岳まで足を伸ばしたいと考えております。

恐らく、トレラン装備以外でやったことがある登山者はいないでしょう。

むろん僕はトレラン装備でなく登山装備で臨みます。

雪上テント泊を満喫するとともに、
夏がやってくるのが楽しみになった山旅でした☆
 
 
 
☆冬の美濃戸口の登山口情報など☆
 
 
 
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雪景色の美ヶ原(2018年2月24日)

 
 
 
 
毎年登っている冬の美ヶ原
 
いつも通り三城(さんじろ)からの百曲りコースを登ります。
 

 
 
 
 
昨年の春に登った時までは無かった看板。
 

 
 
 
 
ひろ小場に到着
 

 
この時期は熊は冬眠しているはずなので夜道も安心して歩けます。
(中には冬眠に失敗する熊もいるようですが・・・)
 
 
 
 
三城から塩くれ場(美ヶ原の台上)までは3.6km
 

 
 
 
 
朝焼けの台上が見えてきました。
 

 
 
 
 
茶臼山
 

 
塩くれ場から30分ほどで行くことができます。
 
 
 
 
茶臼山の右手には鉢伏山が。
 

 
長野県の防災ヘリの墜落事故があった山です。
 
慰霊登山に行こうと思っております。
 
松本市から見て、美ヶ原、鉢伏山方面は、
松本市から見る他の方向(白馬方面、常念岳方面)に比べると冬の雪化粧はそれほど濃くありません。
 
しかしながら、美ヶ原と鉢伏山だけはバッチリと雪化粧していることが多いです。
 
 
 
 
「塩くれ場(急登)近道」の看板
 

 
今までで一番、雪の少ない美ヶ原でした。
 
 
 
 
例年はこの場所も雪で真っ白です。
 

 
 
 
 
朝焼け
 

 
 
 
 
岩と地面が露出しております。
 

 
 
 
 
百曲り園地(登山道を登り切り美ヶ原の台上に出る場所。)
 

 
 
 
 
朝もやが太陽の光を遮り、真ん丸な太陽が見えていました。
(写真にはうまく撮れませんでしたが・・・)
 

 
 
 
 
朝日をバックに自撮り。
 

 
 
 
 
暗闇の登山道を登った甲斐あって本当にキレイな朝日でした。
 

 
 
 
 
美しの塔へと向かいます。
 

 
 
 
中央奥に蓼科山がかすかに見えています。
 

 
 
 
 
雪原が朝日を朝焼けに染まっていました。
 

 
 
 
 
美しの塔に到着。
 

 
美しの塔には青空と白い雪がとても良く似合います。
 
 
 
 
美しの塔を真横から。
 

 
 
 
 
とりあえずいつも通りに、
 

 
 
 
鐘を鳴らします。
 

 
 
 
 
美しの塔の窓からの眺め。
 

 
窓枠がカンバスのようです。
 
 
 
太陽を背にした美しの塔。
 

 
 
 
 
美しの塔と刻まれた石碑が雪から掘り出されていました。
 

 
 
 
 
左下に美しの塔と刻まれています。
 

 
 
 
 
美しの塔とのツーショット自撮り。
 

 
 
 
 
美ヶ原は、夏は広大な草原に、冬は広大な雪原となります。
 

 
 
 
 
風が強いことを物語る風紋
 

 
 
 
 
避難小屋
 

 
 
 
 
牧草地の木の柵がいい画になります。
 

 
 
 
 
風に吹きさらされる木。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
スノーキャットのキャタピラの跡。
 

 
 
 
 
王ヶ頭ホテルと電波塔
 

 
電波塔は、テレビやラジオの電波を長野県内に送っている重要な施設です。
 
 
 
 
王ヶ頭ホテルに到着。
 

 
 
 
 
美ヶ原頂上の王ヶ頭と左奥に鉢伏山
 

 
頂上となっていますが、台上は登山と言うよりはトレッキングです。
 
夏は、台上まで車でやってくることができます。
 
 
 
空気が澄んでいれば王ヶ頭の石碑の右に松本平を見おろすことができますが、
 

 
この日は空気が霞んでいました。
 
春が近づいている証です。
 
 
 
王ヶ鼻
 

 
空気が澄んでいれば富士山を見ることができますが、やはり空気が霞んでいます。
 
 
 
 
王ヶ鼻の石碑とお地蔵様。
 

 
 
 
 
お地蔵様にズーム
 

 
 
 
 
案内板が新しくなっていました。
 

 
美ヶ原からは日本百名山の3分の1の山々を見ることができると言われています。
 
この日は北アルプスも空気のかすみにより見ることができませんでした。
 
 
 
 
日本百名山全山日帰り登山でその懐の深さを実感した南アルプスの山々。
 

 
登ったことがある山、中でも登り応えの有った山は思い入れが強くなります。
(他の山々同様に、この日は見ることができませんでしたが。)
 
 
 
 
霞みの向こうにかすかに見える松本平。
 

 
 
 
 
春霞みと言うんでしょうか。
 

 
 
 
 
王ヶ鼻のお地蔵様
 

 
 
 
 
ウサギの足跡
 

 
 
 
 
 
王ヶ頭に戻り、電波塔の1基を撮影。
 

 
 
 
 
スノーキャットが王ヶ頭ホテルの宿泊客を乗せて何往復もしていました。
 

 
人気の宿であり、宿泊客が多いことを物語っています。
 
 
 
王ヶ頭ホテル前からの美ヶ原の眺め。
 

 
 
 
 
「不畏艱険 勇攀高峯」
 

 
初めてまじまじと見ましたが、前向きな言葉のように思います。
 
ググったところによるザックリな意味ですが、険しい山を恐れず、勇ましく登ろう的な解釈をしている方が多数でした。
 
 
 
 
美ヶ原を見渡しながらのカップヌードル。
 

 
 
 
 
王ヶ頭ホテルを後に。
 

 
 
 
 
台上の淵を歩く形で、アルプス展望コースがありますが、雪が少なく歩き辛そうだったので牧場の中を歩いて戻ることにしました。
 

 
 
 
 
美ヶ原高原の看板
 

 
美ヶ原は八ヶ岳中信高原国定公園になります。
 
 
 
 
美ヶ原高原の看板と王ヶ頭ホテル。
 

 
 
 
 
何往復も行き来するスノーキャット
 

 
 
 
 
離れていく王ヶ頭ホテル
 

 
 
 
 
百曲がり園地へと戻ります。
 

 
 
 
 
気持ちの良い雪原歩きです。(風にあおられはしましたが・・・。)
 

 
 
 
 
スノーキャットフル稼働
 

 
 
 
 
中央分水嶺トレイルの看板。
 

 
霞みに春を感じましたが、トレランの季節はもう少し先です。
 
 
 
 
茶臼山への分岐
 

 
毎年、ゴールデンウィーク頃に、美ヶ原~茶臼山の一帯を2周回するトレーニングをします。
 
 
 
 
往路では停められていなかった無人のスノーキャット。
 

 
スノーキャットでやってきて、近くで何やら作業をされているのでしょう。
 
 
 
 
下山時は、滑り台状態の箇所がいくつかありましたが、何とかノーアイゼンでクリア。
 

 
 
 
 
広小場の川に積もる雪。
 

 
 
 
 
人のトレースではなく、カモシカによる獣道
 

 
 
 
 
三城から見上げる王ヶ頭ホテル。
 

 
 
 
たまたま雪の少ないタイミングで登ったのだと思いますが、それでも、雪景色の美ヶ原を満喫することができた登山でした。
 
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!
 
 
 
 
 
『絶好のスノーシュースポット冬の美ヶ原へのアクセス方法3パターン』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
360度の絶景を楽しめる雲上のリゾートホテル 王ヶ頭ホテル
 
王ヶ頭ホテルの楽天トラベル

 
 ↑ 人気で予約のとりにくいホテルです。
 
 
 
 
美ヶ原が掲載された『山と高原地図』

【最大P5倍!11/29迄】昭文社 山と高原地図 山と高原地図 2024年版 35 八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰

 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

冬の霧ヶ峰トレッキング(2018年2月24日)

 
 
 

雪上テント泊予定で渋御殿湯(奥蓼科)から黒百合ヒュッテまで行ったものの、
天候が悪く天狗岳(八ヶ岳)アタックとテント泊を断念。

八ヶ岳から近い霧ヶ峰高原を歩くことにしました。

☆黒百合ヒュッテへの山行のブログはこちら☆
 
 

黒百合ヒュッテ山行は完全に曇り空の下でしたが、
霧ヶ峰では晴れ間がありました。


 

いい感じの雲が流れていました。


 

車山肩から車山へと続く登山道。

写真の中央左から右上に向かって登山道が続いています。
 

笹の姿が雪の上にありました。

風に吹かれてワサワサと音をたてていました。

厳しい自然環境下でもたくましくその姿をとどめていました。
 

車山肩を振り返って撮影。

中央左に車山肩のレストランチャップリンが写っています。
 

登山道は風が強く、雲に覆われることもありました。


 
先行する登山者が雪煙でかすんでいます。
 

時折、雪原、雪煙、雲の境界が曖昧になりました。


 

中央右のピークは北の耳です。(ひょっとしたら南の耳かもしれません・・・)


 

車山山頂の気象レーダードームが見えてきました。


 

時折、雪煙に巻かれるハードなコンディションでした。


 

車山山頂に到着。

霧ヶ峰(日本百名山)の最高峰です。
リフトでやってくることもできるので、日本百名山の中でトップクラスのお手軽さです。

車山のピークハントだけでなく、霧ヶ峰の一帯を散策するのがおすすめです。
 

気象レーダードーム


 

車山山頂の看板


 

霧ヶ峰の一帯。

左上の真っ白い部分が八島ヶ原湿原です。
 

車山神社

しめ縄が風に流されています。
 

車山神社を正面から。


 

展望の丘へ。

展望の丘は車山山頂から5分ほどです。
 

車山高原スキー場のリフト

気象レーダードームの向こう側から登ってきました。
 

蓼科山と白樺湖(写真中央)

白樺湖は氷に覆われて真っ白になっていました。
 

蓼科山


 

白樺湖(写真中央)にズーム


 

八ヶ岳の天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳などは雲の中でした。

蓼科山(写真左)の右に天狗岳~権現岳が位置します。
 

山頂へと戻ります。


 

中央左上のピークがゼブラ山ではないかなと思います。


 

車山肩に戻ってきました。


 

車山肩のころぼっくるひゅっての冬カフェが営業中のようです。


 

どちらかの建物で冬カフェが営業していると思われます。


 

中央奥の白い部分が八島ヶ原湿原でその奥が鷲ヶ峰です。


 

八島ヶ原湿原と鷲ヶ峰をズーム


 

八島ヶ原湿原にやってきました。(車で)


 

八島ヶ原湿原はハート形をしており、恋人の聖地のようです。

八島ヶ原湿原には何度か来たことがありますが、
この場所には初めてきました。
 

八島ヶ原湿原


 

鷲ヶ峰に登ろうかとも思いましたが、
黒百合ヒュッテ、車山、八島ヶ原湿原のハシゴで時間が押していたため、
登るのは止めておきました。


 

雪に覆われた八島ヶ原湿原。


 

積雪があるときでも湿原は立入禁止です。


 

八島ヶ原湿原は広すぎて全景が写真に収まりません。


 

天然記念物霧ヶ峰湿原植物群落

地図では八島ヶ原湿原となっていますが、看板は七島八島となっています。
 

黒百合ヒュッテに向けて登山を開始したのが午前7時。
お昼は午後3時になってしまいました。

定番の、マルタイラーメン&豪華トッピング。
 

スノーシューで風よけをするも果たして意味があるのやら・・・。


 

大盛のほうれん草

本当は黒百合ヒュッテのテント場で食べる予定でしたが、
天候ばかりは仕方がありません。
 

相変わらず美味しそうに撮ることができないマルタイラーメン全部のせ・・・。


 

黒百合ヒュッテ、車山、八島ヶ原湿原と、
30kgのザックを背負い続けていたのでなかなか良い修行となった一日でした。


 

帰りは初めてかんぽの宿諏訪に寄りましたが、
諏訪湖の眺めも素晴らしく、良いお風呂でした。

全面結氷した諏訪湖を見おろすことができました。
 

運転手様がいらっしゃったので、遠慮なく呑ませていただきました。


 
 
 
かんぽの宿 諏訪
 

 
 
 
☆冬の霧ヶ峰(車山)の登山口情報など☆
 
 
 
☆山旅の記録 一覧はこちら☆
 
 
 
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黒百合ヒュッテ雪上テント泊を断念(2018年2月17日)

 
 

例年、冬に赤岳鉱泉(八ヶ岳)で雪上テント泊をしてビールを呑んだくれますが、
今年は、行ったことがなかった黒百合ヒュッテで雪上テント泊をしてみることにしました。
 

登山口駐車場には冬季も利用可能なトイレが。


 

登山の起点となる、


 

奥蓼科温泉郷の渋御殿湯

ここの受付で駐車場料金(1日1000円)を支払ってから、
宿の方の指示に従って車を停めます。
 

渋御殿湯までの道は湯みち街道と言うようです。


 

登山口となる奥蓼科補導所


 

川が凍っていました。


 

極寒の中、冷たい水に浮かぶカモ。

羽毛の性能は凄すぎです。
 

登山口で高見石方向と黒百合平方向が分岐していました。


 

赤岳鉱泉へと続く登山道のような、なだらかな登りの登山道を想像していましたが、
黒百合ヒュッテへと続く登山道の方が登りがきつかったです。


 

黒百合ヒュッテまでの道中には唐沢鉱泉への分岐がいくつかありました。

昨年は百名山登山に挑戦していたので歩くことができませんでしたが、
例年、唐沢鉱泉~天狗岳~硫黄岳~横岳~赤岳の日帰りピストンをしております。

前回(2016年)はさらに阿弥陀岳までの、唐沢鉱泉~阿弥陀岳の八ヶ岳縦走日帰りピストンをしました。

今年は唐沢鉱泉~権現岳の日帰りピストンができればいいなと思っています。
 

樹氷


 

森林限界あたりまでくると、雲行きが怪しくなってまいりました・・・。


 

視界が悪く風も強くなってきました・・・。


 

黒百合ヒュッテのソーラーパネル。


 

あじのある黒百合ヒュッテの外観とソーラーパネルがなんともミスマッチです。


 

黒百合ヒュッテに着いたのは8時30分頃でした。

雪上テント泊をする予定でここまでやってきましたが・・・。

様子を見ていると、天狗岳アタックをした登山者はすぐに引き返してきました。
(アウターとザックが凍っていました・・・。)

日中は天狗岳アタックをしたり周辺を散策したりして過ごそうと思っていましたが、
天候からして無理と判断。

また、黒百合ヒュッテは小屋の中に入れさせてもらって、
ひたすらビールを呑み続けるというのができなさそうな雰囲気だったので、
テント泊を却下しました。

朝の9時前から極寒のテントにこもってビールを呑み続けるガッツはありませんでした。
 

とりあえず、黒百合ヒュッテから10分ほどのところにある中山峠まで行ってみました。

天狗岳から下山してきた登山者に話を聞いてみると、
ホワイトアウトしており危険だったと言われておりました。

その登山者の方はメガネが凍りついておりました・・・。
 

テント泊を断念して戻ることにしましたが、
この日は片道だけ担げばよいと思っていた重量30kgのザックを、
往復で担ぐこととなりました・・・。

呑んだくれテント泊山行のつもりが、歩荷トレーニングとなりました。

この日は山仲間と自分との2人での山行で、
2人で泊まるテントに加え、仲間のシュラフを僕が背負っていたので重いザックでした。

厳冬期に自分のシュラフと仲間のシュラフの2つを持つ登山者は聞いたことが無いように思います・・・笑
 

中山峠から黒百合ヒュッテに戻ると、さらに天候が悪化しておりました。


 

気温マイナス10度以下に、吹き付ける強風・・・。


 

山頂へと続くトレースも風雪により、消えかけていました。


 

翌日は晴れる可能性もありましたが、
極寒のテントで、午前9時から翌日の朝までを過ごすだけの気合はなかったので、
やはり下山をすることにしました。

登山口までの道中では沢山の登山者とすれ違いました。
 

登山口に着くころにはさらに天候が悪化していました。


 

10時30分に登山口に下山しました。

SNSなどで冬の天狗岳登山の写真をよく見かけるだけあって、
渋御殿湯では沢山の登山者が登る準備をしていました。
(おそらく黒百合ヒュッテ泊をする登山者)

 
黒百合ヒュッテは大量のビールを購入して呑むことができなそうな雰囲気だったので、
次に来るなら日帰りだなと思いました。

 
 
11時前には下山をすることができたので、
西穂高山荘テント泊も検討しましたが、

結局、近場の霧ヶ峰へと向かったのでした。
 
 
 
黒百合ヒュッテへの起点となる渋御殿湯
 

 
 
 
冬の天狗岳の登山口情報などはこちら
 
 
 
山旅の記録一覧はこちら
 
 
 
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凍りついた善五郎の滝(乗鞍高原)【2018年2月12日】

 
 
 
 
毎年、欠かさずに訪れている冬の善五郎の滝に行ってきました。
 
 
会社のスポット業務の外仕事で風邪をひいてしまい・・・。
 
 
いつもであれば乗鞍岳登山と抱き合わせて善五郎の滝を訪れることが多いのですが、この日は善五郎の滝のみのリハビリトレッキングでした。
 
 
ちなみに、職場の外仕事には厳冬期雪山装備以上の防寒対策で臨みましたが、それでも風邪をひいてしまいました。
 
 
運動量が無い状態で冷たい風に吹かれ続けることが、いかに体によろしくないことなのかを実感した次第です・・・。
 
 
来年も外に割り振られそうな予感が・・・。
 
 
 
この冬になって立派な看板がつけられました。
 
善五郎の滝の駐車場と入口が格段にわかりやすくなりました。
 

 
ここから車で5分も登れば、休暇村乗鞍高原となります。
 
休暇村乗鞍高原は、我が冬のホームマウンテンの乗鞍岳登山のスタート地点です。
 
 
 
 
善五郎の滝に行くまでのトレッキングコースは、軽アイゼンはあった方が良いと思います。
 

 
スノーシューを持っている方はスノーシュートレッキングを楽しめるコースです。
 
雪のコンディションによってはスノーシューなしでも全く問題なく行ける時もありますが、基本的にはスノーシューがあった方が良いかなと思います。(なくても頑張れば行けるレベルです。)
 
 
道中の看板も色々と新しくなりました。
 

 
 
本当にカケスは「ジェーイ」と鳴くのでしょうか。
 

 
 
野鳥がわかれば登山の楽しみも広がると思いますが、
 

 
普通のカメラでは鳥を写真におさめることがほぼ無理なので、登山後の図鑑との照合もできず僕にとっては鳥を覚えるのは難易度が高すぎです。
 
 
毎年出現する巨大な雪見大福。
 

 
 
冬の善五郎の滝を訪れると必ず雪見大福を食べたくなります。
 

 
 
登山道脇の川。(善五郎の滝から続いています。)
 

 
かつては落下事故もあったようで油断は禁物です。
 
この時期に落下したら確実に命が危険にさらされます。
 
 
駐車場から15分ほどで、凍りついた善五郎の滝に到着。
 

 
 
表面は全て凍っていましたが、氷の内側では勢いよく水が流れています。
 

 
時折、内側から「ガコン!!」という大きな音がしていました。
 
何の音なのかはよくわかりませんが、自然のパワーに恐怖を覚えます。
 
 
上の写真の右端をズーム。
 

 
 
同じく右端の氷。
 

 
滝の本流ではありませんが、立派な氷の塊となっています。
 
 
善五郎の滝の本流。右側には大きな亀裂が入っています。
 

 
 
見に来る時期によっては天然のシャンデリアのように氷が育っていることもありますが、今回はこんな感じでした。
 

 
 
氷瀑を裏側から見るとガリガリ君のような色をしています。
 

 
 
本流の亀裂を横から撮影。
 

 
 
左側のクラゲのような凍り方をしている部分が、近くで見ると見応えがあるのですが、滝壺に亀裂が入っていたので近づくのは止めておきました。
 

 
滝の氷が大きく崩れてくるのではないだろうか?とか、自分が立っている滝壺の氷が大きく崩れるのではないだろうか?など、僕の性格的に悲観的な想像をしてしまいます。
 
 
クラゲに近づくには足場に亀裂が入っておりました。
 

 
去年は本流の右側がクラゲになっていたので危険なく近づくことができました。
 
 
とりあえずピッケルで遊びます。
 

 
長野県警?の山岳救助隊もアイスクライミング訓練をしていたので、善五郎の滝はアイスクライミングスポットと言ってもよいと思います。
 
 
ピッケルについては、こちらでブログ投稿しています。(アイスクライミング用のピッケルではありません。)
 
 
 
 
つららもそれほど育っていません。(大きく育ったのが既に落ちた後なのかもしれません。)
 

 
 
氷瀑をズーム。
 

 
良く見ると非常に複雑な凍り方をしています。
 
 
何度見ても見応えのある氷瀑です。
 

 
 
展望台には先客の残した雪だるまが。(恐らく数日前にやってきた先客。)
 

 
駐車場から見て、展望台の方が滝壺より近い場所にあります。
 
 
いつも見ますが、いつも忘れてしまう善五郎の滝のいわれ。
 

 
善五郎さんが滝壺で釣りをしていた際、かかった巨大なイワナに滝壺に引き込まれそうになり、そのことを、帰ってから大騒ぎしたことがきっかけで善五郎の滝と呼ばれるようになったそうです。
 
 
展望台から見る善五郎の滝
 

 
 
右端に善五郎の滝
 

 
展望台から見ても、何とも言えぬ冬の荘厳さを感じました。
 
 
看板が新しくなって文字がはっきりと読めるようになったので、
 

 
今まで読み方に確信が持てなかった牛留池ですが、「うしどめいけ」と読むことがわかってスッキリとしました。
 
 
今年も氷瀑と化した善五郎の滝を見ることができ良かったです。
 
 
 
善五郎の滝の登山口情報
 
 
 
 
 
『冬の乗鞍岳登山(剣ヶ峰)のポイント』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
乗鞍岳登山から直行できる温泉『休暇村乗鞍高原』
 
休暇村乗鞍高原の楽天トラベルなどです↓

ゲレンデ、駐車場に隣接、日帰り入浴可です。
 
 
 
 
 
乗鞍岳が掲載された『山と高原地図』

【最大P5倍!10/29迄】昭文社 山と高原地図 山と高原地図 2024年版 41 乗鞍高原

※夏の登山ルートと冬の登山ルートは異なります。『山と高原地図』には冬ルートは明記されていません。
 
 
 
 
 
『冬の乗鞍岳登山について書いた記事』を、こちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
『冬山登山のノウハウ【北アルプス3000m級の雪山登山の経験から】』を、こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 

雲海を見ることができた冬の光城山・長峰山登山
(2018年2月3日)

 
 
この日は本当は三城から美ヶ原に登ろうと思っていたのですが・・・。

三城に向かう林道の凍結路面でタイヤが空転してしまい進めなくなりました・・・。

3シーズン目のスタットレスタイヤは溝がだいぶ減ってしまっているようです。

車の横滑りに怯えながら凍結斜面をバックで1キロ程戻りました・・・汗

 
困った時はホームマウンテンの光城山(ひかるじょうやま)です。


 

光城山は、冬でも基本的には雪はありませんが、
平地で降雪があった時などは雪の登山道となります。

日陰の斜面に凍結ヶ所が残ることがあるので、
冬の光城山に登る際には軽アイゼンは携行した方が良いです。
(10~12本爪アイゼンを付けている登山者はいないに等しいです。)
 

常念岳(左)と横通岳(右)


 

マシュマロの木

時々見かける、木の枝に雪玉がついているものです。

ググってみましたが山岳用語など、特に名称は無い模様。
 

この日は展望に恵まれました。


 

常念岳(左)と横通岳(右)

光城山に登って槍ヶ岳を眺めたことがある方だけが、
槍ヶ岳が写っているのをおわかりになると思います。

本当に1mmほどのサイズで写っております。
 

アクリルの案内板が凍っていました。


 

なんとなく、毎回振り返って撮りたくなる登山者休憩所。


 

光城山の山頂。


 

標高が約912mの光城山ですが、
この日は雲海が綺麗でした。


 

常念岳を眺めることができるベンチ


 

長峰山へと向かいます。

一般車は冬季通行止めとなっているので、管理の車のワダチです。
 

小さくしか撮れませんでしたがリスを発見。

光城山でリスを写真におさめることができるのは奇跡に近いです。
 

3匹のリスが戯れていました。(写真に写っているのは2匹です。)

左が登るリスで右が下りるリスです。
 

ここに至るまでも冬季通行止めとなっており車で来ることはできません。

光城山、長峰山ともに、冬季以外は車で山頂まで登れます。
 

トレース無し。

人が通った形跡がなかったので、
カモシカに会えるかな~と思いましたが残念ながら会うことはできず。
 

長峰山展望台


 

長峰山のモニュメントと北アルプス

モニュメントは、下が過去、真ん中が現在、上が未来を表現しているとのことです。
 

安曇野を覆う雲海の向こうに北アルプス

ハンググライダーの滑空ポイントが雲海にせり出しています。(写真右下)
 

別ルートで来たらしい先客が残した雪だるま。


 

北アルプス(白馬方面)


 

北アルプス(白馬方面)をズーム

解りずらいですが、
左の双耳峰が爺ヶ岳、中央の双耳峰が鹿島槍ヶ岳、その右に五竜岳。

一応、その右に唐松岳や白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)、杓子岳が写っています。

白馬岳はぎりぎり写っていない感じです。(雲に隠れている可能性も。)
 

常念岳(左)と横通岳(右)

常念岳の麓の集落は雪で真っ白になっています。
 

常念岳方向の全景

松本市と安曇野市が雲海に覆われております。
 

ハンググライダーの滑空ポイントへ。

振り返る展望台とモニュメント
 

北アルプスに向かって飛び立つことができる贅沢な滑空ポイントです。


 

雲海に少し近づきました。


 

北アルプスと雲海とカップヌードル


 

いつもどおりの山カップヌードル。


 

よく見ていると雲海は厚くなったり薄くなったりの変化がありました。


 

右に常念岳、中央に蝶ヶ岳。

蝶ヶ岳にはわかりやすいピークがありませんが、
中央左側が山頂です。
 

中央に信濃富士こと、有明山(二百名山)とその後ろに燕岳の稜線。


 

左から常念岳、横通岳ときて、中央右に大天井岳(二百名山)

無雪期であれば何となく横通岳と大天井岳の境がわかりますが、
積雪期は境がよくわかりません。
 

餓鬼岳(二百名山)


 

常念岳から有明山&燕岳まで。

常念岳から右に続く白い稜線を遮る黒い山が有明山です。
 

雲に遮られて見えなくなってきた白馬方面の山々。


 

カップヌードルを食べましたが、
2束のうち1束だけ残っていたマルタイラーメンも食べることにしました。


 

この日はトッピング無しのシンプルなマルタイラーメン。


 

安曇野市を覆う雲海がだいぶ厚くなってきました。


 

中央に蓮華岳と左奥に針ノ木岳。


 

自撮り。

里山であろうとも完全冬山装備。

標高が低く行程も短い山だからといって装備を減らすのは、
心身共に自分を甘やかすことになると思うのであります。
 

空にもうっすらと雲がかかってきました。


 

せっかくなので展望台にも登りました。

冬は展望台に雪が吹き込まないようにパネルが下ろされていますが、
空けることができます。

パネルには重さがあるので開ける時は注意が必要です。

構造的に、パネルに押されて展望台から墜落する危険性があります。
 

やはり展望台からの方がよい眺めです。


 

常念岳にズーム。

光城山からは常念岳と横通岳の間に槍ヶ岳を見ることができますが、
角度的に長峰山からは見ることができません。
 

長峰山から光城山に戻る途中に撮影した北アルプス

 
 
美ヶ原を断念しての光城山でしたが、
綺麗な雲海を眺めることができた登山でした。

 
ちなみに、美ヶ原の反省を踏まえ、
タイヤチェーン(金属)を購入しました。

ネットでは3000円しないようなチェーンも販売されていますが、
人間が履くチェーンスパイクですら5000円前後するので、
さすがにタイヤチェーンは1万円ほどの商品を店舗で購入しました。

形状としてはネット型(亀甲型)のものが良いようです。

ジャッキアップ不要で取り付け方も簡単なものが一般的でした。

 
タイヤチェーン
楽天市場
amazon
Yahoo!

 
☆チェーンスパイクについてのブログ投稿はこちら☆
 
 
 
☆光城山の登山口情報☆
 
 
 
☆山旅の記録 一覧はこちら☆
 
 
 
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