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凍りついた善五郎の滝(2018年2月12日 乗鞍高原)

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毎年、欠かさずに訪れている冬の善五郎の滝に行ってきました。

会社のスポット業務の外仕事で風邪をひいてしまい・・・。

いつもであれば乗鞍岳登山と抱き合わせて善五郎の滝を訪れることが多いのですが、
この日は善五郎の滝のみのリハビリトレッキングでした。

ちなみに、職場の外仕事には厳冬期雪山装備以上の防寒対策で臨みましたが、
それでも風邪をひいてしまいました。

運動量が無い状態で冷たい風に吹かれ続けることが、
いかに体によろしくないことなのかを実感した次第です・・・。

来年も外に割り振られそうな予感が・・・。

 
この冬になって立派な看板がつけられました。
善五郎の滝の駐車場と入口が格段にわかりやすくなりました。

ここから車で5分も登れば、休暇村乗鞍高原となります。

休暇村乗鞍高原は、我が冬のホームマウンテンの乗鞍岳登山のスタート地点です。

☆冬の乗鞍岳登山のブログ投稿はこちら☆

 

善五郎の滝に行くまでのトレッキングコースは、
軽アイゼンはあった方が良いと思います。

スノーシューを持っている方はスノーシュートレッキングを楽しめるコースです。

雪のコンディションによってはスノーシューなしでも全く問題なく行ける時もありますが、
基本的にはスノーシューがあった方が良いかなと思います。
(なくても頑張れば行けるレベルです。)
 

道中の看板も色々と新しくなりました。


 

本当にカケスは「ジェーイ」と鳴くのでしょうか。


 

野鳥がわかれば登山の楽しみも広がると思いますが、

普通のカメラでは鳥を写真におさめることがほぼ無理なので、
登山後の図鑑との照合もできず僕にとっては鳥を覚えるのは難易度が高すぎです。
 

毎年出現する巨大な雪見大福。


 

冬の善五郎の滝を訪れると必ず雪見大福を食べたくなります。


 

登山道脇の川。(善五郎の滝から続いています。)

かつては落下事故もあったようで油断は禁物です。

この時期に落下したら確実に命が危険にさらされます。
 

駐車場から15分ほどで、凍りついた善五郎の滝に到着。


 

表面は全て凍っていましたが、
氷の内側では勢いよく水が流れています。

時折、内側から「ガコン!!」という大きな音がしていました。

何の音なのかはよくわかりませんが、自然のパワーに恐怖を覚えます。
 

上の写真の右端をズーム。


 

同じく右端の氷。

滝の本流ではありませんが、立派な氷の塊となっています。
 

善五郎の滝の本流。右側には大きな亀裂が入っています。


 

見に来る時期によっては天然のシャンデリアのように氷が育っていることもありますが、
今回はこんな感じでした。


 

氷瀑を裏側から見るとガリガリ君のような色をしています。


 

本流の亀裂を横から撮影。


 

左側のクラゲのような凍り方をしている部分が、
近くで見ると見応えがあるのですが、滝壺に亀裂が入っていたので近づくのは止めておきました。

滝の氷が大きく崩れてくるのではないだろうか?とか、
自分が立っている滝壺の氷が大きく崩れるのではないだろうか?など、
僕の性格的に悲観的な想像をしてしまいます。
 

クラゲに近づくには足場に亀裂が入っておりました。

去年は本流の右側がクラゲになっていたので危険なく近づくことができました。
 

とりあえずピッケルで遊びます。

長野県警?の山岳救助隊もアイスクライミング訓練をしていたので、
善五郎の滝はアイスクライミングスポットと言ってもよいと思います。
 

つららもそれほど育っていません。
(大きく育ったのが既に落ちた後なのかもしれません。)


 

氷瀑をズーム。

良く見ると非常に複雑な凍り方をしています。
 

何度見ても見応えのある氷瀑です。


 

展望台には先客の残した雪だるまが。(恐らく数日前にやってきた先客。)

駐車場から見て、展望台の方が滝壺より近い場所にあります。
 

いつも見ますが、いつも忘れてしまう善五郎の滝のいわれ。

善五郎さんが滝壺で釣りをしていた際、
かかった巨大なイワナに滝壺に引き込まれそうになり、
そのことを、帰ってから大騒ぎしたことがきっかけで善五郎の滝と呼ばれるようになったそうです。
 

展望台から見る善五郎の滝


 

右端に善五郎の滝

展望台から見ても、何とも言えぬ冬の荘厳さを感じました。
 

看板が新しくなって文字がはっきりと読めるようになったので、

今まで読み方に確信が持てなかった牛留池ですが、
「うしどめいけ」と読むことがわかってスッキリとしました。
 
 
今年も氷瀑と化した善五郎の滝を見ることができ良かったです。

 
 
☆善五郎の滝の登山口情報☆
 
 
 
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雲海を見ることができた冬の光城山・長峰山登山
(2018年2月3日)

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この日は本当は三城から美ヶ原に登ろうと思っていたのですが・・・。

三城に向かう林道の凍結路面でタイヤが空転してしまい進めなくなりました・・・。

3シーズン目のスタットレスタイヤは溝がだいぶ減ってしまっているようです。

車の横滑りに怯えながら凍結斜面をバックで1キロ程戻りました・・・汗

 
困った時はホームマウンテンの光城山(ひかるじょうやま)です。


 

光城山は、冬でも基本的には雪はありませんが、
平地で降雪があった時などは雪の登山道となります。

日陰の斜面に凍結ヶ所が残ることがあるので、
冬の光城山に登る際には軽アイゼンは携行した方が良いです。
(10~12本爪アイゼンを付けている登山者はいないに等しいです。)
 

常念岳(左)と横通岳(右)


 

マシュマロの木

時々見かける、木の枝に雪玉がついているものです。

ググってみましたが山岳用語など、特に名称は無い模様。
 

この日は展望に恵まれました。


 

常念岳(左)と横通岳(右)

光城山に登って槍ヶ岳を眺めたことがある方だけが、
槍ヶ岳が写っているのをおわかりになると思います。

本当に1mmほどのサイズで写っております。
 

アクリルの案内板が凍っていました。


 

なんとなく、毎回振り返って撮りたくなる登山者休憩所。


 

光城山の山頂。


 

標高が約912mの光城山ですが、
この日は雲海が綺麗でした。


 

常念岳を眺めることができるベンチ


 

長峰山へと向かいます。

一般車は冬季通行止めとなっているので、管理の車のワダチです。
 

小さくしか撮れませんでしたがリスを発見。

光城山でリスを写真におさめることができるのは奇跡に近いです。
 

3匹のリスが戯れていました。(写真に写っているのは2匹です。)

左が登るリスで右が下りるリスです。
 

ここに至るまでも冬季通行止めとなっており車で来ることはできません。

光城山、長峰山ともに、冬季以外は車で山頂まで登れます。
 

トレース無し。

人が通った形跡がなかったので、
カモシカに会えるかな~と思いましたが残念ながら会うことはできず。
 

長峰山展望台


 

長峰山のモニュメントと北アルプス

モニュメントは、下が過去、真ん中が現在、上が未来を表現しているとのことです。
 

安曇野を覆う雲海の向こうに北アルプス

ハンググライダーの滑空ポイントが雲海にせり出しています。(写真右下)
 

別ルートで来たらしい先客が残した雪だるま。


 

北アルプス(白馬方面)


 

北アルプス(白馬方面)をズーム

解りずらいですが、
左の双耳峰が爺ヶ岳、中央の双耳峰が鹿島槍ヶ岳、その右に五竜岳。

一応、その右に唐松岳や白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)、杓子岳が写っています。

白馬岳はぎりぎり写っていない感じです。(雲に隠れている可能性も。)
 

常念岳(左)と横通岳(右)

常念岳の麓の集落は雪で真っ白になっています。
 

常念岳方向の全景

松本市と安曇野市が雲海に覆われております。
 

ハンググライダーの滑空ポイントへ。

振り返る展望台とモニュメント
 

北アルプスに向かって飛び立つことができる贅沢な滑空ポイントです。


 

雲海に少し近づきました。


 

北アルプスと雲海とカップヌードル


 

いつもどおりの山カップヌードル。


 

よく見ていると雲海は厚くなったり薄くなったりの変化がありました。


 

右に常念岳、中央に蝶ヶ岳。

蝶ヶ岳にはわかりやすいピークがありませんが、
中央左側が山頂です。
 

中央に信濃富士こと、有明山(二百名山)とその後ろに燕岳の稜線。


 

左から常念岳、横通岳ときて、中央右に大天井岳(二百名山)

無雪期であれば何となく横通岳と大天井岳の境がわかりますが、
積雪期は境がよくわかりません。
 

餓鬼岳(二百名山)


 

常念岳から有明山&燕岳まで。

常念岳から右に続く白い稜線を遮る黒い山が有明山です。
 

雲に遮られて見えなくなってきた白馬方面の山々。


 

カップヌードルを食べましたが、
2束のうち1束だけ残っていたマルタイラーメンも食べることにしました。


 

この日はトッピング無しのシンプルなマルタイラーメン。


 

安曇野市を覆う雲海がだいぶ厚くなってきました。


 

中央に蓮華岳と左奥に針ノ木岳。


 

自撮り。

里山であろうとも完全冬山装備。

標高が低く行程も短い山だからといって装備を減らすのは、
心身共に自分を甘やかすことになると思うのであります。
 

空にもうっすらと雲がかかってきました。


 

せっかくなので展望台にも登りました。

冬は展望台に雪が吹き込まないようにパネルが下ろされていますが、
空けることができます。

パネルには重さがあるので開ける時は注意が必要です。

構造的に、パネルに押されて展望台から墜落する危険性があります。
 

やはり展望台からの方がよい眺めです。


 

常念岳にズーム。

光城山からは常念岳と横通岳の間に槍ヶ岳を見ることができますが、
角度的に長峰山からは見ることができません。
 

長峰山から光城山に戻る途中に撮影した北アルプス

 
 
美ヶ原を断念しての光城山でしたが、
綺麗な雲海を眺めることができた登山でした。

 
ちなみに、美ヶ原の反省を踏まえ、
タイヤチェーン(金属)を購入しました。

ネットでは3000円しないようなチェーンも販売されていますが、
人間が履くチェーンスパイクですら5000円前後するので、
さすがにタイヤチェーンは1万円ほどの商品を店舗で購入しました。

形状としてはネット型(亀甲型)のものが良いようです。

ジャッキアップ不要で取り付け方も簡単なものが一般的でした。

 
タイヤチェーン
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厳冬期の御嶽山登山(2018年1月21日)

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夏に長野県の王滝村側から御嶽山に登った時に、
冬にも登ってみようと思った御嶽山。

☆夏の御嶽山登山のブログ投稿はこちら☆
 
 
冬の御嶽山には岐阜県の濁河温泉(にごりごおんせん)から登るのが一般的なようなので、
濁河温泉から登ってみることにしました。
 

濁河温泉に向かう途中にあった、
開田村(長野県)の九蔵峠。

信州サンセットポイント百選の一つとなっているようです。
 

九蔵峠付近から見た御嶽山。

北アルプスから見るとコンパクトに見える御嶽山も、
九蔵峠から見るとその雄大さを実感することができました。
 

濁河温泉に途中に見えた乗鞍岳。

松本市からも眺めることができる乗鞍岳ですが、
岐阜県側から見るのは初めてに近いです。

いつも眺めている松本市側からとはちょうど真逆から見ている感じで、
御嶽山ほどはいつも眺めている山容とは違いを感じませんでした。
 

濁川温泉の登山者駐車場からすぐの濁河川の氷壁。
(登山口からは最も離れた場所にある登山者駐車場。)

駐車場でご一緒した方によるとアイスクライミングが盛んなようです。
 

御嶽山方向


 

この濁河温泉の看板の左の道路が凍結しており、
マイカーはタイヤが空転してしまいここより先への進行ができなくなりました。

もちろんスタットレスを履いており、
傾斜もほとんどない道路でしたが進めなくなってしまいました・・・。

ちなみに、僕以外にもプリウスの方が同じようにタイヤが空転してしまい、
進行することができなくなっていました。

帰りの車路は凍結した傾斜のある登りがあるので、
無事に家に帰ることができるのか不安が募りました・・・。

今回の御嶽山登山の核心は帰りの運転だろうと思い始めました・・・。

わたくし、チェーンを持っておりませんが、
登ったことがない雪山に登りに行くときは必要であることを痛感しました。
 

駐車場付近は御嶽山7合目のようです。

看板には「日本一高所の温泉街」の文字が。
 

濁河温泉の温泉街には何件かの旅館が立ち並んでいました。
(営業していたのはパッと見で2~3軒でした。)

車がスタックして帰れなくなったら旅館に泊まって呑んだくれようと思いました。

万が一、帰れなくなったら、旅館からネットでチェーンをポチルか、
バスで市街地まで行き、チェーンを買って濁河まで戻ってくるしかないのだろうかと心配をした次第です。
 

白糸滝


 

車を停めた駐車場から温泉が立ち並ぶ中を10分ほど歩き登山口に到着。

スリップさえしなければここまで車で入ることができます。
 

濁河温泉から御嶽山剣ヶ峰までの距離。


 

登山道にはトレース(踏み跡)があったのでひと安心。


 

橋を渡ります。


 

火山活動による立ち入り規制についての看板。


 

鳥居をくぐります。


 

飛騨頂上までは夏のコースタイムで3時間30分ほど。


 

登山道のナンバリングは42までありました。


 

仙人滝


 

凍りついております。


 

仙人橋

橋には50cm以上の積雪があり、渡っている時に結構揺れました。
相当な重量の雪が積もっていたので渡っている時は不安でした・・・。
 

ジョーズ岩まで200m。


 

ジョーズ岩


 

たしかにジョーズ(ホオジロザメ)のように見えました。


 

登山道には、消えることなくトレースが続いていました。


 

湯の花峠で、

 

一瞬だけ山頂方面を見ることができました。


 

湯の花峠で、濁河温泉から1.7km、飛騨頂上まで2.6km。


 

モンスターチックな樹氷


 

樹林帯は変わり映えのしない登山道で、
長くきつく感じました。


 

やっと樹林帯を抜け森林限界より上までやってきました。


 

乗鞍岳


 

森林限界より上もこの日は凍結をしておらずそれほど緊張することなく登れました。


 

この日の雪のコンディション的に森林限界より上でも危険はそれほどありませんでしたが、
ハイマツ帯の上にトレースが続いていたようで、何度も踏み抜きました。

踏み抜きのためきつい登りでした。
 

登山道から見える摩利支天乗越方向(多分)


 

存在感のある摩利支天方向


 

御嶽山飛騨頂上から摩利支天へと続く稜線


 

稜線上は風が強くハードなコンディションでした。

ハードなコンディションで余裕が無い登山となったので、
かけたり外したりしていたサングラスを落としてしまいました・・・。

長年愛用の山道具を無くしたこと、山に落とし物をしてしまったことのダブルの不覚です。
 

雪が風で吹っ飛ばされるため、地面が露出していました。


 

コマクサが群落しているようです。
もちろんこの時期にはコマクサの影も形もありません。


 

稜線上は風が強いのと雲が出てきていたため摩利支天まで登るのは無理だと判断。


 

たぶん継子岳


 

飛騨頂上

3人のグループと単独の登山者の2組が先行していたようです。
ハードコンディションのため2組とも飛騨山頂からすぐに引き返していました。
 

飛騨頂上神社


 

飛騨頂上とピッケル


 

頂上とピッケルズーム


 

この日は山仲間との登山だったので撮ってもらいました。

ザックの重みで肩が痛くなるのを防ぐため、
ショルダーハーネスをかなり緩めていました。

こうやって見ると肉厚なマイザックです。
 

五の池小屋(冬季休業中)


 

冬季避難小屋をのぞいてみようと思いましたが、凍結していて引き戸があきませんでした。

強い意志をもって開けようとしないと開かないと思います。

当てにしてきた避難小屋に入れないとしたら冬の3000m級の稜線では命にかかわります。
 

五の池小屋の稜線(飛騨頂上)は御嶽山最高峰の剣ヶ峰までの9合目のようです。


 

摩利支天方向に雲がかかり始めました。


 

稜線も雲に覆われました。


 

時々、雲が晴れました。

条件がそろわないと摩利支天まで登るのは難しそうです。
 

五の池から摩利支天山まではコースタイムで50分。


 

近くも遠い摩利支天


 

強風と低温で、


 

その場にいるだけでも命が危険にさらされていることを実感する冬の3000m級の稜線。

 

太陽が雲に隠れ、稜線が雲に覆われると死の世界となります。


 

四の池


 

五の池小屋の全貌

右上に飛騨頂上神社
 
 
トレースが風で消されてしまったとしたら、
樹林帯まで戻れる自信が無かったので早々に撤退しました。
 

樹林帯でマルタイラーメン


 

美味しくいただきました。


 

往路では気が付かなかった蛙岩

雪に埋もれておりました。
 

登山道脇のつらら


 

巨大マカロンを発見。


 

ピッケルでつつく。


 

登山口の七福神


 

濁河登山口のトイレは冬季は使用不可。

駐車場も含めトイレはありませんでした。
 

車がスタックして旅館に泊まることにならなければ良いなと思いながら駐車場へと戻りました。


 

つららと言うか氷壁のレベルです。


 
 
濁川温泉からチャオ御嶽スキー場までの道が登り基調の凍結状態でしたが、
なんとか通過することができました。

途中で何度も滑りましたが・・・。
 
 
摩利支天までは登れず飛騨山頂までの登山となりましたが、
夏の御嶽山登山の時に誓った冬の御嶽山登山をすることができ良かったなと思います。

そして、冬の3000m級の稜線の厳しさを実感することができた御嶽山登山でした。
 
 
 
☆御嶽山濁河温泉ルートの登山口情報☆
 
 
 
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冬の御嶽山の登山口情報など

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冬の御嶽山濁河温泉ルートの登山口駐車場などの情報です。

 
 

登山口駐車場

濁河温泉(にごりごおんせん)

 

塩尻インターから濁河温泉登山口までのアクセス

塩尻インターから濁河温泉までは車で約2時間。
国道19号→国道361号→岐阜県道463号→岐阜県道435号
長野県の木曽郡(王滝村~開田高原)~チャオ御嶽(スキー場)を経由するルート。
(↑濁河温泉が推奨しているルート。)
下呂方面からのルート(県道441号)は非常に険しく狭い雪道の模様。
チャオ御嶽~濁河温泉(県道435号)は夕方6時から朝8時まで通行止めとなる。
冬の県道435号は恒常的な凍結、積雪と思われる。ノーマルタイヤ不可。
濁河温泉からの御嶽山登山は上記通行止めにより早くても9時ごろからの開始となる。
FF車でスタッドレスタイヤのマイカーでも登りの凍結道路でタイヤが空転した。
次回に行くとすればチェーンを携行する。
スタッドレスタイヤ装着の4WD車でないと安心ができない路面状況。

 

駐車場トイレ

冬季使用不可

 

登山ルート上のトイレ

なし

 

最寄りの温泉(行きつけの温泉)

 

最終コンビニ

セブン-イレブン木曽町神谷入口店

 

最寄りの宿泊施設

 

駐車場マップ


 

備考

チャオ御嶽から継子岳を経由して飛騨山頂に向かうルートもあるが、
継子岳の北側は凍結した急登である模様。
 
 
☆厳冬期の御嶽山登山のブログ投稿(2018年1月21日)
 
 
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冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山(2018年1月7日)

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今シーズン3度目の冬のホームマウンテンである乗鞍高原。

いくら天気予報が晴れであろうとも、
乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰への登頂はダメもとで臨むのが乗鞍岳登山です。

様々な要因がありますが、
最大の要因が冬の乗鞍岳の天気で、
平地が晴れていても乗鞍岳は雲の中ということがよくあります。
(夏もそのパターンがよくありますが。)

この日は乗鞍高原に着くと、
夜明け前の星空にハッキリと剣ヶ峰を望むことができました。

週末に合う形で乗鞍岳が晴れるということはそうそうあることではありません。

この日は絶好の剣ヶ峰登頂チャンス、写真撮影日和り!!でしたが・・・・。

 
登山開始時の写真撮影で、
デジカメの電池残量がないことに気が付きました・・・ 泣

百名山登山の時はデジカメの電池残量に最新の注意を払っており、
予備バッテリーまで持っていました。

この日の登山は転職後初の登山であり、
まだ新しい職場に慣れておらず、
生活が浮足立っていたためにデジカメの充電を忘れてしまったのだと思います。

それから、そういえば、
年末年始に甥っ子君が僕のカメラをおもちゃにしてくれていました 笑
 
 

暗闇に浮かぶ営業時間外の三本滝レストハウス。


 

いつもどおりカモシカゲレンデの前でスノーシューを装着。


 

ツアーコースに入ると朝焼けが。

毎回毎回、どう頑張っても朝焼けを撮るとぼやけてしまいます・・・。

 
デジカメの電池節約のため、
いつもはザックに入れっぱなしにするスマホでの撮影を試みましたが・・・。

ウェアの胸ポケットに入れていましたが、
すぐに凍ってしまい使い物になりませんでした。

体の熱気が水滴となってスマホにつき、その水滴がリアルに凍っていました・・・。

 
3000m級の雪山登山において、
スマホ撮影のため素手になるという自殺行為も辞さずに何枚か写真撮影を頑張りましたが、
手よりも先にスマホがダウンしてしまいました。
 

ただ、1つ気が付いたことが、
デジカメの電源を入れると写真を撮る間もなく電池切れ表示となり電源が落ちるものの、
5~10秒ほど待って再度電源を入れると1~2枚の写真を撮ることができました。

結局、その作戦で100枚近く写真を撮ることができました。
 

トレースがないツアーコース。


 

雪原と乗鞍岳。

青い空と厳冬期の乗鞍岳

左から乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳です。
やはり、1年に1度は見るべき光景です。

ちなみに、剣ヶ峰に登るには、朝日岳と蚕玉岳の間を登るようにして稜線まで登り、
その後、蚕玉岳山頂を通って剣ヶ峰に登るのが一般的だと思います。
(肩の小屋から稜線までは、積雪状況等により自分でルートを見極める必要があります。)
 

トイレ小屋(トイレ使用不可)

奥のピークは摩利支天。
 

爆風の中、トイレ小屋に着くとアスファルトが露出していました。


 

振り返る雪原

ツアーコース終点から先は物凄い風で、地吹雪のような感じでした。

顔に当たる雪煙がとてつもなく痛かったです。
(ゴーグルを携行するも装着せず・・・。)

幕営していたと思われるグループが、強風の余り撤退していきました。

僕も迷いましたが、
風は強いものの、ホワイトアウトになることは無さそうだったので進むことにしました。
 

剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳と並ぶ朝日岳側から撮影。


 

肩の小屋近くの剣ヶ峰口

厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰口

ゲレンデ終点からツアーコース終点の少し先まではそこそこの積雪量でしたが、
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳一帯は、何故か積雪量が少なかったです。
(風で吹っ飛ばされたのでしょうか。)
 

肩の小屋から少し先までは所々に夏道も見えていましたが、
流石に途中からは自分でルートを見極めて進む必要がありました。

厳冬期の乗鞍岳
 

見た目には固そうな雪のコンディションですが、
この日は意外にもそれほど凍っていませんでした。

厳冬期の乗鞍岳
 

小エビのシッポの群れとでも言えばよいでしょうか。


 

剣ヶ峰へと続く稜線。

厳冬期の乗鞍岳稜線
 

ザックの重さを合わせると、体重が100キロ近くありましたが、
それでも体がもっていかれる強風が稜線では吹いていました。

厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰山頂

山頂では渦を巻くような風が吹いていました。

写真がぼやけているように見えるのは雪煙です。
 

今年も厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰に登ることができました。

厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰の山頂標

左奥に御嶽山

この時期、鳥居にも山頂標にもエビのシッポができていることが多いですが、
風に吹っ飛ばされたのか、エビのシッポは地面に落ちていました。
 

乗鞍本宮にもエビのシッポはできていませんでした。

厳冬期の乗鞍岳山頂n乗鞍本宮

この中だけが風を避けることができました。

風をしのぐことができるだけでも天国のように思えます。
 

北アルプス方面

厳冬期の乗鞍岳山頂から見る槍穂高と北アルプス裏銀座の山々

右奥に槍穂高。中央奥に北アルプス裏銀座。

中央一帯が摩利支天。(コロナ観測所のレーダードームがあります。)
 

槍穂高にズーム。
きっと、この時期でも登っている登山者がいることでしょう。

厳冬期の乗鞍岳から見る槍ヶ岳と穂高岳方面

右から前穂高岳、吊尾根を経て中央に奥穂高岳。左に槍ヶ岳。
右手前は霞沢岳の山塊だと思われます。
 

白山

厳冬期の乗鞍岳から見る白山

登った山として眺めることができるようになりました。
(日本百名山全山日帰り登山で登頂。)
 

凄まじい風に鳥居が常に揺らされていました。

厳冬期の乗鞍岳山頂
 

ピッケルを入れて記念撮影

厳冬期の乗鞍岳山頂でピッケル(グリベルのエアーテックエヴォリューション)を入れて記念撮影
 

右奥が剣ヶ峰山頂

この日はピッケルが体から離脱するのを防ぐスリングを忘れてしまいました・・・。

デジカメの充電忘れといい、転職直後と言うことでやはり浮足立っていたのだと思います。
 

ピッケル無しバージョン。


 

御嶽山にズーム

厳冬期の乗鞍岳山頂から見る御嶽山
 

槍穂高、裏銀座方面。

下山は下りれそうなところを適当に下りることにしました。
 

振り返る剣ヶ峰

厳冬期の乗鞍岳稜線(蚕玉岳側から見る剣ヶ峰)
 

デジカメの電池残量がなく、
自撮りのために置いたデジカメすら吹っ飛ばされそうな強風の中、
なんとか稜線上で自撮りに成功。

重装備なので、下山時には「どこに幕営したんですか?」と何組かに声をかけられました。

「日帰りです。トレーニングで。」といつものやりとりをさせてもらいました。

ちなみに、この日は、ツアーコース終点から少し先に幕営しているグループがいました。

山頂まで登っていたのは僕の見た限り3~4組で、
強風の余り撤退をしているグループもいました。
 

北アルプス裏銀座、槍穂高が本当に綺麗に見えました。

厳冬期の槍ヶ岳と穂高岳

左下一帯が肩の小屋。
 

槍穂高にズーム


 

下山開始後に稜線を振り返る。


 

結局、朝日岳を巻いて肩の小屋に下りることにしました。

直でトイレ小屋に下りようとするも、
積雪が少なく広範囲にわたり砂利が露出している部分があったので却下しました。
 

中央右上に2人、右からグループが登っていました。


 

朝日岳

厳冬期の乗鞍岳の朝日岳

中央上の人が豆粒のようです。
 

肩の小屋まで下りてきました。

相変わらず強風が吹き荒れ、地吹雪のような感じでした。
 

シュカブラ(風紋)

厳冬期の乗鞍岳のシュカブラ
 

シュカブラを見ると、風の姿がはっきりとわかります。

厳冬期の乗鞍岳のシュカブラ
 

雪と風が織りなす芸術です。


 

シュカブラと乗鞍岳。

厳冬期の乗鞍岳のシュカブラ

右から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰。
 

雪煙

厳冬期の乗鞍岳のシュカブラと雪煙
 

稜線に雪煙が舞っているので、相変わらず強風が吹き荒れているようです。


 

トイレ小屋まで降りてくると、風はすっかり無くなりました。


 

往路の凄まじかった風が嘘のようです。


 

見飽きることの無い雪原と乗鞍岳と青空です。


 

左方向が乗鞍岳、右方向が摩利支天で、鞍部に肩の小屋があります。


 

見納めの乗鞍岳


 

剣ヶ峰の山塊の左には高天原がありますが、
広大過ぎて剣ヶ峰とのツーショットを撮ることができません。

高天原もとても画になります。
 

標高が下がってきたのと、午後になって温度が上がったのとで、
デジカメの電池残量が回復しました。

雪山でも問題なく使えているオリンパスのTG-4ですが、
気温が下がると電池残量が減るようです。
(フル充電していれば厳冬期の雪山でも問題なく使うことができます。)

 

電池残量が回復したので南アルプス(多分)を撮影。

左のピークが甲斐駒ヶ岳なのはわかりますが、
北岳、間ノ岳がどれなのかよくわかりませんでした。
 

南アルプス南部


 

奥に八ヶ岳


 

中央奥に浅間山


 

朝は全くトレースが無かったバックカントリーのコースですが、
下山時には沢山の滑ったあとがありました。


 

百名山登山で苦労した南アルプス(多分)に目がいきます。

南アルプスは我が家と同じ長野県に位置しますが、
家から登山口までも、
登山口から山頂までも遠かったです。
 

カモシカゲレンデを無事に下りることができました。

スキーヤー、スノーボーダーが滑っている中を下りさせてもらうので、
なかなか神経を使います。

 

にぎわうカモシカリフト


 

にぎわう三本滝レストハウス


 

遠く離れた乗鞍岳最高峰剣ヶ峰(中央右)

 
 
デジカメの充電をし忘れるという痛恨のミスをしてしまいましたが、

今年も厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰に登ることができて良かったです。

青い空と白い乗鞍岳は、
1年に1度は見たい光景です。
 
 
 
☆冬の乗鞍岳剣ヶ峰に登るためのポイント
 
 
 
☆冬の乗鞍岳登山の登山口情報はこちら☆
 
 
 
☆山旅の記録 一覧はこちら☆
 
 
 
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芽ヶ岳・金ヶ岳登山 日本百名山完登を深田久弥先生にご報告(2017年12月29日)

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日本百名山をすべて日帰りで完登したことの報告を深田久弥先生にするため、
深田久弥先生終焉の地である芽ヶ岳(かやがたけ)に登ってきました。

 
☆日本百名山の完登の記録はこちら☆
 
 
深田久弥先生が著した「日本百名山」が、
昨今の日本百名山登山ブームの大元であります。

 
深田久弥 著 日本百名山(新潮文庫)
☆楽天市場
☆amazon
☆Yahoo!
 
 
芽ヶ岳は山梨県にある山で、標高1704mで山梨百名山のひとつです。

金ヶ岳も同じく山梨県にある山で、標高1764mです。

芽ヶ岳・金ヶ岳の連なりが八ヶ岳に似て見えることから、
「にせ八つ」と呼ばれることもあるようです。
 

芽ヶ岳登山口駐車場の看板

午前5時ごろに駐車場につきました。
真冬の芽ヶ岳登山口の駐車場には、
さすがに暗い時間帯には車が停められていませんでした。
(明るくなるまで仮眠しました。)
 

女岩付近は立入ができないようです。(登山口駐車場の看板)

芽ヶ岳登山口の芽ヶ岳トレッキングマップの看板
 

駐車場から歩いて5分ほどで深田記念公園に到着。

芽ヶ岳の深田記念公園

駐車場から少し歩くと女岩ルート登山口がありますが、
女岩ルート登山口をスルーする形で少し進むと深田記念公園があります。

上の写真が公園の全景です。

毎年、4月第3日曜日に記念登山と碑前祭りが深田祭として行われているようです。
 

わたくし勝手に思い込んでいましたが、
深田久弥先生が韮崎市で晩年を過ごし、
芽ヶ岳に足しげく通っていたということで終焉の地と言われていると思っておりました。
(もしくは芽ヶ岳に住んでいた。)

深田久弥と芽ヶ岳の説明

どうやら登山中の急病によりその生涯に幕を閉じたのが芽ヶ岳だったようです。
 

深田久弥先生の言葉である

「百の頂に百の喜びあり」の碑

芽ヶ岳の深田記念公園にある深田久弥の百の頂に百の喜びありの碑
 

石碑に相対する形でソーラーパネルがあり少し興ざめですが、
これも時代の流れなのでしょう。


 

序盤は遊歩道のような感じでした。


 

女岩に水場があるようですが、
立入禁止のため芽ヶ岳の水場はここだけのようです。

冬場であるせいか水は枯れていました。
 

女岩は完全に立入禁止となっていました。


 

女岩の先の登山道だけが少しだけ岩場チックでした。


 

登山道から女岩と思われる場所をズーム。

芽ヶ岳の女岩

確かに落石が頻発しそうです。
 

落ち葉が登山道を覆っていました。


 

深田久弥先生終焉の地

芽ヶ岳の深田久弥終焉の地

女岩の近くというよりは、山頂に近い場所にあります。

この場所でだけ日本百名山全山日帰りを報告するというよりも、
芽ヶ岳登山をしている時間のすべてが報告の時のつもりでした。
 

芽ヶ岳山頂に到着

芽ヶ岳山頂から見る金ヶ岳と八ヶ岳

金ヶ岳(かながたけ)の向こうに八ヶ岳が見えました。
 

珍しくカラーで立体的な山頂方位盤。

芽ヶ岳の山頂案内板

しかしながら山名が消えてしまったのか、元々、書かれていないのか。
山頂から見える山々は方位盤ではよくわかりませんでした。
 

金ヶ岳の向こうに八ヶ岳が見えます。
左奥には北アルプスも見えています。

芽ヶ岳山頂から見る八ヶ岳

金ヶ岳まで行けばさぞかし八ヶ岳が綺麗に見えるだろうと思いましたが・・・。
多分、左から編笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳だと思います。
 

北アルプス

芽ヶ岳山頂から見る北アルプス

大きく窪んでいる大キレットがよくわかります。
 

山梨百名山としての芽ヶ岳の山頂標。

芽ヶ岳 山梨百名山の山頂標

他の山の山梨百名山の山頂標は真新しく見えるものが多いように思いますが、
芽ヶ岳のものはだいぶ経年劣化しているように思いました。

深田久弥先生終焉の地ということで真っ先に山頂標が立てられたのでしょうか。

しかも、良く見ると、2本ある標は2本とも芽ヶ岳と書かれていました。

左奥には瑞牆山(みずがきやま)と金峰山(きんぷさん・きんぽうさん)が見えました。
 

芽ヶ岳山頂からは富士山が、

芽ヶ岳から見る富士山
 

とても綺麗に見えました。

芽ヶ岳から見る富士山
 

富士山をバックに記念撮影。

芽ヶ岳山頂で富士山をバックに記念撮影
 

芽ヶ岳の山頂標をバックに記念撮影。

芽ヶ岳山頂標と記念撮影

静岡県が絡む山で良く見ることが多い山頂標のタイプです。
(天城山や聖岳、光岳など。芽ヶ岳は山梨県の山です。)
 

八ヶ岳と左奥に北アルプス。


 

甲斐駒ヶ岳(中央)と仙丈ヶ岳(左)も綺麗に見ることができました。

芽ヶ岳から見る甲斐駒ヶ岳
 

手前に鳳凰三山。

芽ヶ岳から見る鳳凰三山

奥に白い稜線が頭を出していますが、間ノ岳と北岳の稜線だと思います。
 

赤石岳と悪沢岳の山塊だと思われます。(中央左)

芽ヶ岳から見る南アルプス
 

中央奥は聖岳でしょうか。

右側の白い稜線がおそらく、赤石岳と悪沢岳の山塊。
 

南アルプス方面を全体的に見た感じ。

甲斐駒ヶ岳の存在感が目立ちます。(右側の白いピーク)
 

1往復目の山頂は独り占めでした。


 

金ヶ岳へと向かう登山道。

登山道が日陰になっていて雪がありそう&登山者が全くいなかったので、
1往復目はとりあえず芽ヶ岳までで下山しました。
 

往路よりもだいぶ陽が当たっていました。

芽ヶ岳の深田久弥終焉の地
 

尾根から女岩あたりまでは落ち葉ラッセルの箇所がありました。


 

1往復目終了

下山をしていると5~6組の登山者とすれ違いました。
 

2往復目スタート。

2往復目はギアを上げて登りました。
 

2往復目の山頂も富士山をいい感じに見ることができました。

芽ヶ岳から見る富士山

太陽がちょうど富士山の真上あたりにあったので、
新年ツイートに良さそうな写真を撮ることができました。
(実際にツイートしました。)
 

2往復目の芽ヶ岳山頂

2往復目は山頂独り占めというわけにはいきませんでした。
 

2往復目の自撮り1


 

2往復目の自撮り2


 

瑞牆山(中央左)と金峰山(中央右)

芽ヶ岳から見る瑞牆山と金峰山
 

芽ヶ岳からでも瑞牆山の奇岩群がよくわかりました。

芽ヶ岳から見る瑞牆山
 

金峰山

芽ヶ岳から見る金峰山

ピークの尖っている部分が五丈岩でしょうか。
 

瑞牆山(左)と金峰山(右)

芽ヶ岳から見る瑞牆山と金峰山
 

富士山

芽ヶ岳から見る富士山
 

富士山ズーム

芽ヶ岳から見る富士山
 

甲斐駒ヶ谷には雲が。


 

八ヶ岳も稜線に雲がかかり始めていました。

金ヶ岳方面へと向かう登山者がいたので、僕も行ってみることにしました。

芽ヶ岳~金ヶ峰は日陰が多く、
雪や凍結した場所があり気の抜けない登山道でした。
 

岩のトンネル。(登山ルートとしてくぐります。)

百名山であれば名称がついていそうな場所ですが、
特に名称は無いようでした。

かがむ必要もない高さの岩のトンネルでした。
 

トンネルの上側の巨大な岩からは木が生えていました。


 

三角点


 

三角点がある開けた場所にあった看板。

観音峠方面に下山する場合には注意が必要なようです。
(金ヶ岳~芽ヶ岳から外れていくルートです。)
 

観音峠方向を指す看板。


 

軽アイゼンもピッケルも使いませんでしたが、
金ヶ岳~芽ヶ岳も注意が必要でした。


 

金ヶ岳山頂

金ヶ岳山頂
 

ちょうど芽ヶ岳の向こうに富士山が見えました。


 

金ヶ岳で記念撮影


 

金ヶ岳方面からは東大宇宙線観測所に下山をするようです。


 

歩く登山者が少なそうなルートに感じました。


 

八ヶ岳の眺めを期待していましたが、
全く見ることができませんでした・・・。

金ヶ岳山頂にはそれほど滞在することなく戻ることにしました。
 

芽ヶ岳の向こうに富士山1


 

芽ヶ岳の向こうに富士山2

写真右端の山は毛無山でしょうか。

毛無山は富士山の眺望が素晴らしい山としてネットなどでよく目にします。
富士山との距離が短く、確かに富士山の眺望が素晴らしそうです。
 

芽ヶ岳の向こうに富士山3

芽ヶ岳と富士山
 

巨大な岩の上まで登れば富士山と芽ヶ岳が綺麗に見えそうでしたが、
雪が無かったとしても危険な感じでした。


 

南アルプスには雲が。


 

八ヶ岳にも雲が。


 

富士山だけは、最初から最後まで綺麗に眺めることができました。

芽ヶ岳から見る富士山
 

本当に素晴らしい富士山の眺めでした。

芽ヶ岳から見る富士山
 

ただ、芽ヶ岳の山頂方位盤では富士山が噴火していました・・・。


 

久々に見る高山植物。

ヤマハハコのドライフラワーでしょうか。
 

芽ヶ岳の登山口近辺には無数の廃墟がありました。


 

2往復を終え再び深田記念公園へ。

「百の頂に百の喜びあり」の碑は深田久弥先生の自筆のようです。

深田先生が長年をかけて登った山々から日本百名山が選定されているのだと思いますが、

深田先生は果たして生涯でどれだけの山に登られたのでしょうか。

「百の頂」という書き方がされてはいますが、
きっと、登られた山のすべての頂で喜びを感じられていたのだと思います。
 

ちょっと行ってみたくなるまんじゅう峠。


 

登山口にある韮崎の看板


 

看板では鳳凰三山のオベリスクがひときわ目立っていました。


 
 
 
転職という人生のターニングポイントに盛り込んで挑戦した、

ひと夏での日本百名山全山日帰り登山。

 
深田先生が、
特に素晴らしい百の山を後世に示してくださったからこそ挑戦することができた、

本当に最高の山旅でした。
 
 
 
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冬の乗鞍岳登山 ホワイトアウトで撤退(2017年12月23日)

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この冬で2度目となる乗鞍岳。(前回は約2週間前の12月9日にやってきました。)
いつもどおり休暇村乗鞍高原からリフトを使わずにゲレンデを登ります。

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冬のホームマウンテンの北八ヶ岳を周遊

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冬のホームマウンテンのひとつである北八ヶ岳(北横岳、縞枯山、茶臼山)。

ワンシーズンに3~4回は訪れます。

 
この日のルート
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅~ノーロープウェイ~山頂駅~坪庭~北横岳~坪庭~縞枯山~茶臼山~縞枯山~坪庭~山頂駅~ノーロープウェイ~山麓駅
 

今年もまたやってきたという感じです。

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅から、ロープウェイを使わずに登ります。
 
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乗鞍で2017年シーズン初のスノーシュー&ラッセル地獄

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冬のホームマウンテンである乗鞍高原で、
2017年シーズン初のラッセル地獄を味わってきました。

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ツールド長野130km コンプリート完走の記録2017

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信州トレイルマウンテンさん(トレイルランニング・軽快登山の専門店)のイベントである、

ツールド・NAGANO・130kに参加してきました。

昨年もエントリーさせてもらいましたが、
風邪をひいてしまい出場をあきらめました・・・。

 
ツールド・NAGANO・130kは簡単に言うと、
長野盆地(善光寺平)の周りの里山をロードで繋ぎながら巡るというイベントです。

 
☆詳細はこちら(信州トレイルマウンテンさんのページ)
 

一般的なトレランレースなどと違うところは、
コース上に目印がなく、誘導員もいないということです。

店長さん手作りのコースマップを読図、地図読みしながらコースを進みます。

コースは全8エリアで構成されています。
 

スタート&ゴールとなるお店。

軽快登山とトレイルランニングとランニングのコラボレーションショップである長野県長野市の信州トレイルマウンテン

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