日本百名山登山 詳細(完登)」カテゴリーアーカイブ

146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、大朝日岳登山をした際に山頂で撮影

朝日岳(あさひだけ) 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・65座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月16日に朝日岳(あさひだけ)を日帰り登山済
 
朝日岳の最高峰は大朝日岳で標高1871m
 
山形県の山
 
 
登山ルート
 
古寺鉱泉登山口からの日帰りピストン
 
 
駐車場
 
20台以上 トイレ無し(仮設トイレがあるが管理されていない?)
※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。
 
 
 
稜線を歩きながらの展望や、縦走が醍醐味であろう朝日岳。
 
雨模様のため残念ながら展望は無く、その雰囲気だけを感じる登山となりました。
 
日本百名山である朝日岳の日帰り登山を達成
 
 
 
靴下を履かずに駐車場で登山準備をしていたら蚊の餌食となってしまいました。
 

 
すごい数の蚊が飛び回っていました・・・。
 
両足のくるぶしから下、全体にムヒを塗り靴下を履きました。
 
 
古寺登山口から出発。
 

 
 
たしかに、大穴が空いている場所もありました。
 

 
 
朝陽館の前を通ります。
 
朝日岳の古寺鉱泉登山口の朝陽館
 
 
磐梯朝日国立公園 朝日連峰登山口
 
朝日連山登山口
 
連峰なので、山頂ピストンではその魅力の一端に触れるに留まります。
 
 
土質の登山道
 
朝日岳の古寺鉱泉ルート登山道
 
 
ブナの木とヒメコマツの木が合体している木
 

 
 
左側がブナの木でしょうか。
 
朝日岳登山道の合体の木
 
登山道上の随所にこういった看板付きの見所があるのかなと思いましたが、ここだけでした。
 
 
一服清水?
 
朝日岳登山道の一服清水
 
 
インプットしてきた山名、地名が表記されている分かりやすい道標です。
 

 
 
三沢清水
 
朝日岳登山道の三沢清水
 
 
一服清水は水が流れ出ていましたが、こちら三沢清水は枯れている感じでした。
 
朝日岳登山道の三沢清水
 
 
晴れた日の稜線上からの景色が抜群であろう古寺鉱泉からのルートですが、残念ながらの曇り時々雨。
 

 
 
古寺山山頂も展望無し。
 
古寺山山頂
 
 
小朝日岳に登るルートと巻くルートに分かれますが、もちろん小朝日岳に登るルートを選びます。
 

 
 
左が小朝日岳に登るルートで右が巻くルート。
 
小朝日岳山頂ルートと巻道ルートの分岐
 
 
小朝日岳山頂も展望無し。
 
小朝日岳山頂
 
山頂に至る登山道を歩き、その場に立てればとりあえずは満足です。
 
 
こういった展望の無い日はケルンがあると本当に心強いです。
 

 
 
銀玉水はスルー。
 

 
 
展望の無い日の登山では、
 

 
目の前に見えるピークに登ると、さらにその先にピークが見えてくるという繰り返しになります。
 
「あのピークが山頂だろ~!!」と思いながら登り切っても、「まだ先があるのか~ 泣」の繰り返しになります 笑
 
晴れていても先が見通せないルートでも同じような感じになります。
 
わかっちゃいるけど、ついつい期待してしまいます。
 
しっかりと地図で現在地確認をしている登山者や、あらかじめ地図を読んで地形を頭に入れている登山はそんなことはないでしょうが、僕はそのタイプの登山者ではありません・・・。
 
 
神社の奥宮があれば山頂が近いこと間違いなしです。
 
朝日嶽神社奥宮の碑
 
 
朝日嶽神社奥宮に、
 
朝日嶽神社奥宮
 
 
まずはお参り。
 
朝日嶽神社奥宮
 
 
大朝日岳山頂避難小屋
 
大朝日岳山頂避難小屋
 
通路脇がお花畑(登山用語)になっています。
 
 
雷が発生したとしてもとりあえずは安心です。
 
大朝日岳山頂避難小屋の看板
 
 
なかなかいい音がしました。
 
大朝日岳山頂避難小屋の鐘
 
 
大朝日岳山頂も展望は無し。
 
大朝日岳山頂
 
 
真っ白であります。
 
大朝日岳山頂で記念写真
 
 
佐渡島が見えるようです。
 

 
 
雨に濡れる方位盤
 
大朝日岳山頂の方位盤
 
 
山頂のケルンは、
 
大朝日岳山頂
 
 
なかなかアクロバティックなことになっていました。
 
大朝日岳山頂のケルン
 
 
帰りに避難小屋をのぞかせてもらうと、
 
大朝日岳山頂避難小屋
 
奥から管理人さんが出てきてくれました。
 
避難小屋は無人のタイプが多いので、てっきり無人の避難小屋だとばかり思っていましたが、思いがけず色々とお話しをさせていただき癒されました。
 
百名山登山についても応援していただきありがとうございました。
 
 
西朝日岳や以東岳方面のルートも良さそうな雰囲気ですがまたの機会ということに。
 

 
 
復路では写真撮影に良さそうなお立ち台を発見するも、
 

 
自撮りのためにカメラを置く場所がなく撮影できず。
 
 
下山中は5組ほどの登山者(すれ違った登山者ほぼ全て)に声をかけられました。
 
雨模様の朝日岳に登る登山者なので熟練の方が多く、僕が早い時間に下山をしていたので驚きの声をかけられました。
 
そのたびに、登山口から山頂まで2時間30分で登りましたと答えましたが、写真撮影時刻で確認すると2時間40分でした・・・。
 
皆さんとても感じの良い方々だったので、多分、10分ほどの誤差は気にされないでしょう。
 
本当に感じの良い方々ばかりで、ここまで良い人だらけの登山道も珍しいと思いました。
 
 
朝は蚊の襲撃に気をとられていて気が付きませんでしたが、駐車場に水場を発見。
 
朝日岳の古寺鉱泉駐車場の水場
 
 
喜多方方面から古寺登山口に行く場合、この建物を車で左に曲がります。
 
朝日岳の古寺鉱泉登山口への入口
 
暗闇で看板に気が付かなかったのか、スルーしてしまいました。
 
おかしいと思い、引き返していると古寺鉱泉への看板を発見しました。
 
 
展望の無い中での朝日岳登山でしたが、山中でお話しした方々が良い人ばかりだったので、とても良い印象の山となり、清々しい気持ちで次の飯豊山へと向かうことができました。
 
 
 
 
 
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146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、山形県の月山登山をした際に山頂で撮影

月山(がっさん) 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・64座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月15日に月山(がっさん)を日帰り登山済
 
標高1984m
 
山形県の山
 
 
登山ルート
 
月山8合目からの日帰りピストン
 
 
メモ:出羽三山(湯殿山・月山・羽黒山)。松尾芭蕉も登った。
     山頂には芭蕉の詠んだ句の碑がある。
 
 
駐車場
 
50台以上 トイレ有り(有料)
※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。
 
 
 
登山者(登拝者)と観光客で賑わっていた月山。(観光客は登山口付近。)
 
日本百名山である月山の日帰り登山を達成
 
 
 
駐車場には立派な、月山8合目の碑
 
月山8合目の碑
 
 
駐車場で既に絶景を眺めることができました。
 
月山8合目からの朝焼けと鳥海山
 
朝焼けと前日に登った鳥海山
 
 
平野部
 
月山8合目からの朝焼けの景色
 
 
信仰の山である月山。
 
月山8合目登山口
 
 
月山以外では利尻山(北海道)で外来植物の種子除去が呼びかけられていました。
 
月山8合目登山口の外来植物種子除去マット
 
 
木道を進みます。
 

 
 
池塘と御田原神社と鳥海山
 
月山の池塘
 
 
無量塚
 
月山の無量塚
 
 
雲海が綺麗です。
 
月山登山道からの雲海と鳥海山と池塘
 
 
池塘と雲海と鳥海山
 
月山登山道からの雲海と鳥海山と池塘
 
 
緑に覆われています。
 

 
いい感じに朝日を浴びています。
 
 
草原と雲海と鳥海山
 
月山登山道からの鳥海山と雲海
 
 
それにしても、この日も雲海が綺麗です。
 
月山登山道からの雲海
 
 
オニヤンマ?の亡骸。
 

 
 
残雪と雲海と鳥海山
 
月山登山道からの雲海と鳥海山と残雪
 
 
畳石(多分)
 
月山の畳石
 
 
月山は思っていたよりも奥行きがありました。
 

 
 
残雪も結構あります。(登山道上にはありませんでした。)
 
月山の残雪と雲海
 
 
佛生池小屋
 
月山の佛生池小屋
 
 
佛生池
 
月山の佛生池
 
 
佛生池小屋を振り返る。
 

 
 
少し進んで再び佛生池小屋を振り返る。
 
月山の残雪と鳥海山と雲海と佛生池小屋
 
 
残雪と雲海と鳥海山
 
月山の残雪と雲海と鳥海山
 
 
雲海の上に雲が出てきました。
 
月山登山道からの雲海
 
 
池塘群が朝日を浴びて輝いています。
 
月山の池塘群と雲海
 
 
山頂が見えてきました。
 

 
 
それほど長くはない行者返し
 
月山の行者返し
 
他の山でも、急登箇所には行者返しや胸突き八丁などといった名称がつけられていることがよくあります。
 
 
終盤に出てきた木道
 

 
 
雲行きが怪しくなってまいりました。
 
月山登山道からの雲海
 
それにしても、本当に毎日のように雲海を見ております。
 
雲海があるということは平地は曇りということ。
 
山中にいても、「今年の夏は雨ばかりだ。」といったような話を聞くことが多くなってきました。
 
そんな夏に百名山登山の旅をしている僕・・・。
 
鎖や岩場の多い難ルートや、長距離の稜線歩きがある山は雨の日は避けるようにしていますが、基本的には雨天決行の登山スタイルです。
 
大自然を前に気休めでしかありませんが、一応、雨対策のトレーニングはしています。
 
①強風、大雨、大雪、爆弾低気圧、台風の日でもランニング
 
②荒天の日に標高の低い通い慣れた里山を何往復も登山する。
 
③荒天の日に2000m級の山に登る。
 
(雨の日に燕岳の合戦尾根と爺ヶ岳の柏原新道を2往復したことがあります。別日です。)
 
④荒天の日に3000m級の山に登る。
 
(雨の日に富士山の吉田ルートを2往復したことがあります。)
 
晴れた日に登山をできるに越したことはありませんが、雨の日には雨の日の山景色があります。
 
 
山頂の月山神社本宮
 
月山神社本宮
 
参拝料をお納めし、お祓いをしていただいてから月山神社本宮にお参りをしました。
 
鳥居の中は撮影禁止です。
 
月山には白装束を着て登拝されている方が沢山いました。
 
六根清浄を唱えている方や、ほら貝を吹いている方もいました。
 
何の前触れもなく突如、ほら貝を吹かれたときは驚きました。なかなかの音量でした。
 
 
月山頂上小屋と月山神社本宮
 
月山頂上小屋と月山神社本宮
 
 
月山頂上小屋の近くにあった方位盤
 
月山の方位盤
 
 
記念自撮り
 
月山で記念撮影
 
 
危うくスルーしてしまうところだった三角点。
 
月山の三角点
 
方向としては、月山神社本宮の8合目登山口側にあります。
 
8合目登山口側から見ると、月山神社本宮に着く前に三角点地点への分岐があります。
 
また、月山神社本宮を頂上小屋側から見た場合、神社へ続く階段の石垣にひと1人が通れるほどの目立たない通路があり、その先にコマクサが咲いていました。
 
 
田んぼが多い平野部は緑色が綺麗です。
 

 
 
写真の中央下に、少しだけブロッケン現象。
 
月山のブロッケン現象
 
 
復路で立ち寄った御田原神社。
 
月山の御田原神社
 
 
駐車場の月山8合目レストハウスに、大きな「修験」の文字が入ったTシャツが売られていて欲しかったですが、気に入った色が無かったので止めておきました。
 
「休日は混雑」といった表示が月山のふもとの道路上にされていましたが、賑わう理由が分かった月山登山でした。
 
 
 
 
 
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146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、鳥海山登山をした際に山頂で撮影

鳥海山(ちょうかいさん) 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・63座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月14日に鳥海山(ちょうかいさん)を日帰り登山済
 
鳥海山の最高峰は新山で標高2236m
 
山形県の山
 
 
登山ルート
 
滝ノ小屋登山口からの日帰りピストン
 
 
メモ:出羽富士、秋田富士、庄内富士とも呼ばれる。
 
     心の字の形に雪が残る心字雪渓がある。
 
 
駐車場
 
20台以上 トイレ有り
※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。
 
 
 
雪渓と山頂一帯の荒々しい岩塊のイメージが定着した鳥海山。
 
日本百名山である鳥海山の日帰り登山を達成
 
 
 
 
登山口の滝ノ小屋に着くと、すでに雲海が。
 

 
 
今までの山旅の疲れが出たのか・・・、滝ノ小屋にたどり着く前に、途中の道の駅で2時間ほど仮眠をしてしまいました。
 

 
車道終点の駐車場が既に一杯(午前8時少し前)だったので、一段下の駐車場(歩いて15分くらい)に車を停めました。
 
おかげで、歩きながらじっくりと雪渓を見ることができました。
(写真の雪渓は登山ルート外です。)
 
 
車道終点駐車場の建物。1Fがトイレで2Fが無人の無料休憩所でした。
 

 
ちなみに、僕より後に来た人たちは駐車場の白線外に縦列駐車をしていました。
 
まあ、普通はそうすると思います。
(僕は白線外に車を停めると、車が気になって登山に集中できない小心者なのです 笑)
 
 
登山口。
 
鳥海山の滝ノ小屋登山口
 
登山届を出すポストもありました。(登山届用紙も有り)
 
遭難や事故多発の注意書きが無い登山口の方が少ない気がします。
 
 
10分ほど登ると滝の小屋に到着。
 
鳥海山の滝ノ小屋
 
 
雪渓の下の空洞は人の背丈以上あったと思います。(登山ルート外)
 

 
 
出遅れたので、何組もの登山者が先行しています。
 

 
前に人が見えるとどうしても抜きたくなってしまいます。
 
 
八丁坂の祠。
 
稜線や山頂付近にも無数の祠がありました。珍しく、全体的に祠の中は空っぽでした。
 
鳥海山の八丁坂
 
 
河原宿小屋
 
鳥海山の河原宿小屋
 
小屋の床は木でしたが、ボコボコに陥没しており、泊まれるような状況ではありませんでした。
 
外の公衆トイレは使用可です。
 
 
鳥海山の滝ノ小屋登山ルート上には、下部に大雪渓があり、上部に小雪渓があります。
 

 
写真は大雪渓の最下部。河原宿小屋から歩いて5分ほどの場所です。
 
 
雪渓の脇の登山道を上がります。
 

 
振り返る、雪渓と草原と雲海。
 
 
雪渓上を歩くのは大雪渓と小雪渓とで合わせて片道10分ほどでした。(2017年8月14日時点)
 
鳥海山の雪渓
 
雪渓上を登るというよりは、岸に挟まれている雪渓を渡る感じでした。
 
 
視界が無かったので、渡る場所をしっかりと見極める必要がありました。
 
鳥海山の雪渓
 
大雪渓にははっきりとした目印はありませんでしたが、小雪渓にはロープが渡されていました。
 
 
抜いても抜いても前に登山者が見えたので、一心不乱に登り、写真の上では山頂の御室小屋にワープ。
 
鳥海山の御室小屋
 
それほど神経を使わずに、がむしゃらに登ることができる登山道でした。
 
久々に山頂付近に営業小屋がある山の登山です。
 
早い時間帯に涼しい顔をして下山してくる何組かの登山者とすれ違ったので、楽な登山だと思っていましたが、小屋泊組だったようです・・・。
 
 
山頂一帯は荒々しい岩肌でした。
 

 
岩の上を上り下りしましたが、山と高原地図で危険マークが付くほどではないと思います。
 
 
登山開始が遅くなったのと、小屋泊組がいるのとで、これまでの山々のような独り占め状態ではなく、賑わう山頂(鳥海山山頂新山)。
 
鳥海山の新山山頂
 
いつものように自由気ままに写真をとることができず。これが普通だと思います。
 
 
山頂標などの全景。
 
鳥海山の新山山頂
 
 
荒々しいです。
 

 
荒々しい岩々には、名前やら登頂の記念の言葉やらが彫られていましたが、あれはいったいどうやって彫っているのでしょうか。
 
他の山の山頂でも時々みかけますが、鳥海山は特に多かったです。
 
 
写真中央の割れ目は登山道です。
 

 
 
せっかくなので通ってみました。
(往路は御室小屋から見ると右側の、胎内くぐりがあるルートで登りました。)
 

 
御室小屋から山頂を見て、左からのルートに上の写真の登山道があります。
 
 
くどいですが荒々しいです。
 

 
 
ルートを示すペンキ
 

 
 
一応の自撮り。
 
鳥海山の山頂付近で記念撮影
 
 
滝ノ小屋登山口から写真の上方の稜線まで登山道が続いています。
 
稜線をいったん下りて、それから山頂に登り返すルートとなっていました
 

 
写真は山頂方向から撮影したものです。
 
 
稜線を降りて、山頂へ登り返す途中の雪渓をのぞき込む。
 

 
 
亀裂が入っている場所も。
 
鳥海山の山頂付近の雪渓の亀裂
 
 
小屋と隣接している鳥海山大物忌神社。
 

 
 
神社と鳥居
 
鳥海山大物忌神社
 
 
鳥海山頂美術館がありました。
 
鳥海山頂美術館の看板
 
 
他にも看板が。
 
鳥海山頂美術館の看板
 
 
扉を開けて少しだけのぞいてみましたが、見応えがありそうな感じでした。
 
鳥海山頂美術館の入口
 
小屋と神社の一帯はゆったりとした山時間を満喫する登山者で賑わっていました。
 
お盆休みということもあってか、ここまであまり見ることが無かった沢山の山ボーイ、山ガールの姿も。
 
 
あまり目立たないところにひっそりと鳥海国定公園のプレートが。
 

 
 
小屋と山頂の一帯を2周ほどしたので写真がごちゃごちゃになってしまいましたが・・・、
 
小屋から山頂を見て右側のルートにある胎内くぐり。
 
鳥海山の胎内くぐり
 
1周目の時は知らずにスルーしてしまいました。
(通りやすそうな場所がすぐ隣にあったのでそちらをを登りました。)
 
2周目でくぐりました。
 
 
安産の神様のようで、
 

 
 
中には祠がありました。
 

 
 
せっかくなので、七高山頂まで足を伸ばしました。
 
鳥海山七高山頂
 
足を伸ばしたといっても鳥海山山頂(新山)との分岐から100m程のところにあります。
 
山頂碑の側面には東日本大震災復興が祈願されていました。
 
 
新山には三角点の板(手書き)はありましたが、石柱はありませんでした。
 
鳥海山七高山頂の三角点
 
七高山頂で三角点ゲット。
 
 
七高からさらに100mほど進んだ場所。
 

 
 
写真奥が滝ノ小屋登山口側で、鳥海山頂(新山)に登るには一旦、写真右側に下ります。
 
小屋も同じ方向。
 

 
写真手前側に100m程進むと七高山頂。
 
 
七高側から見た新山と雪渓。
 
鳥海山の山頂と雪渓
 
雪渓を囲むようにうっすらと登山道が見えています。
 
 
登りではほとんど写真を撮らなかったので、下山は登山道の写真を撮りながら。
 
 
あざみ坂から新山・七高分岐までの道中の稜線。
 

 
登山口からあざみ坂を登り切るまでは登りですが、その先は割となだらかでした。
 
展望の無い稜線歩き特有の、歩いても歩いても山頂が見えないパターンでしたが。
 
 
頬杖をつく仏様。
 

 
 
あざみ坂
 
鳥海山のあざみ坂
 
 
振り返る山頂方向
 

 
 
雪渓の下の空洞。
 
鳥海山の雪渓
 
 
気を付けないと落とし穴状態です。
 
鳥海山の雪渓崩落箇所
 
 
大雪渓の最下部。(河原宿小屋付近)
 
鳥海山の雪渓
 
正真正銘の雪解け水が流れる沢。とても冷たい水でした。
 
 
 
単独登山者よりも、数人で楽しそうに登り、数人で楽しそうに山頂タイムを過ごす登山者達が目立った鳥海山。
 
お盆のホームシックもあってか、一抹の寂しさを覚えましたが、今は、単独だからこそできる山旅・車旅に没頭、満喫する時だと言い聞かせたのでした。
 
 
 
 
 
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『日帰り登山のノウハウ』を、こちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』を、こちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、岩木山登山をした際に山頂で撮影

岩木山(いわきさん) 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・62座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月13日に岩木山(いわきさん)を日帰り登山済
 
標高1625m
 
青森県の山
 
 
登山ルート
 
岩木山神社(百沢コース)からの日帰りピストン
 
 
メモ:津軽富士と呼ばれる。ルート上に名水の錫杖(しゃくじょう)清水が湧き出ている。
     山頂は岩木山、鳥海山、巌鬼山の3つからなる。
 
 
駐車場(百沢公共駐車場?百沢駐車場の看板あり。駐車ライン等はなし。)
 
20台以上 トイレ有り(岩木山神社駐車場)
※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。
 
 
 
幌尻岳(北海道)で話をした方が絶賛していた岩木山。
 
具体的にどこが良いのかという話にまではなりませんでしたが。
 
日本百名山である岩木山の日帰り登山を達成
 
お話しした登山者とはトムラウシ山でもバッタリとお会いしました。
 
 
 
せっかくなので、修行の場であったという百沢コースを登ることにしました。
(岩木山神社がスタート)
 
岩木山神社の鳥居
 
北海道登山の疲れ、札幌&すすきのでの呑んだくれの疲れ、フェリー移動の疲れ、などなど。
 
 
身体がフワフワしていたので、気負わずに息が上がらない程度のペースで歩き始めました。
 
 
 
厳かな参道です。
 
岩木山神社の鳥居
 
 
下山時は参拝客で賑わっていましたが早朝は静かでした。(午前5時30分頃)
 

 
 
地元の方と思しき参拝者が1人だけいました。
 

 
 
職務放棄でしょうか。
 

 
 
そういえば年男。
 

 
 
拝殿はまだ閉ざされていました。
 

 
ということは、地元の方はお参りではなく散歩?
 
 
拝殿の脇に岩木山神社奥宮登拝口が。
 
岩木山神社奥宮登拝口
 
 
登山道でケガが多発しているようです。
 

 
身体はフワフワ。霧雨の早朝で駐車場には僕の車だけ。
 
フワフワながらに気を引き締めていきます。
 
 
約6キロ先にある岩木山神社奥宮の狛犬は登拝口に。
 

 
 
しばらく歩くとキャンプ場に。
 

 
「津軽」の文字に、北海道から本州に戻ってきたことを実感します。
 
居心地の良さそうなキャンプ場でした。
 
 
キャンプ場を抜けると岩木山百沢スキー場のレストハウス?を通過。
 

 
ここにも、ケガと熊に注意の看板があり、おかげさまで気合が入っていきます。
 
 
キツイことが多いゲレンデ登りかと思いましたが、ゆるやかな登山道でした。
 

 
 
焼止まで2時間30分。
 

 
 
上の道標から5分ほど歩くと、山頂まで3時間30分の道標が。
 
岩木山の七曲の道標
 
最近、つくづく思うのは、登山道上の時間表記はあまりあてにならないということ。
 
同一ルート上に複数の団体が道標を立てているところも結構ある雰囲気。
(または、以前にあったものが撤去されないまま新しい道標が設置されている。)
 
ひとつだけ確実なのは、どこの山であろうが、アクシデントなく自分のペースで歩くことができれば、道標にかかれている所要時間以上に時間がかかることは絶対にないということ。
 
 
「カラスの休場」にはカラスは休んでおらず。
 
岩木山のカラスの休場の道標
 
 
登山道に鼻をこするほどの急登ということで「鼻コクリ」のようです。
 
岩木さんの鼻コクリの道標
 
確かに急ではありましたが、どちらかというと滑って鼻をコクリしそうでした。
 
 
姥石(うばいし)
 
岩木山の姥石
 
 
説明が書かれていましたが・・・。
 

 
「岩木山が女人禁制の時代に~」というような表記が見えかけてたように思います。
 
 
焼止りヒュッテ
 
岩木山の焼止りヒュッテ
 
ヒュッテと言うよりは避難小屋です。管理人はいません。
 
 
焼止りヒュッテから先は登山道の様相がかわりました。
 

 
ここまでは、ほとんどが土の登山道でしたが、ここから先は石の上を歩く場所が出てきました。
 
 
沢を渡ったり戻ったり。
 

 
ここまで歩いてきた高妻山(長野県)や斜里岳(北海道)に比べれば難易度は下がりますが、雨も降っていたので細心の注意を払って進みました。(雨が降っていなくても油断禁物)
 
 
小っちゃな滝。
 

 
 
錫杖清水で沢づたいの登山は終了。
 
岩木山の錫杖清水
 
 
錫杖清水は勢いよく流れ出ていました。
 
岩木山の錫杖清水
 
 
錫杖清水から上方を見ると、稜線が近い雰囲気。
 

 
 
槍のような岩が。
 

 
霧雨のおかげで頑張ってもピントが定まらず。
 
 
岩岩しい。
 

 
 
種蒔苗代。
 
岩木山の種蒔苗代の道標
 
 
種蒔苗代の左側を登ります。
 
岩木山の種蒔苗代
 
稜線に写っている大館鳳鳴ヒュッテまで登山道が続いています。
 
 
大倉岩?双子岩?
 
岩木山の大倉岩
 
まわりには、僕が生まれる前にあった複数の遭難事故の慰霊碑が建立されていました。
 
 
大館鳳鳴ヒュッテもヒュッテと言うよりは避難小屋です。管理人はいません。
 
岩木山の大館鳳鳴ヒュッテ
 
 
中には立派な看板がありました。
 
岩木山の大館鳳鳴ヒュッテの看板
 
 
百沢ルートから見て山頂の左斜面にあった特徴的な岩。
 

 
 
ヒュッテから上の登りは、浮石が結構ありました。
 
岩木山百沢コースの山頂直下の登山道
 
他の登山者が居る時は注意が必要です。落石の被害者にも加害者にもなりえる状況。
 
 
「夢のカプセル」とありましたがタイムカプセルでしょうか。
 

 
 
山頂までは岩場、鎖場はなさそうでひと安心。
 

 
 
浮石に注意しながら登り、山頂に到着。
 
岩木山山頂の歌碑
 
 
草に埋もれつつありますが、
 

 
 
岩木山に千回登ったことを記念する碑だと思います。
 

 
下山しているときに、霧雨の中、上半身裸で登っている登山者2人に時間を置いて遭遇しました。
 
千回登山の方も、上半身裸の方も、素直にすごいなと思います。
 
 
山頂に着いた時は展望が有りませんでしたが、
 
岩木山山頂の鐘
 
 
山頂をしばらくウロウロしていると少しだけ晴れました。
 
岩木山山頂の鐘
 
 
自撮りも、
 
岩木山山頂で記念撮影
 
 
晴れてから撮り直し。
 
岩木山山頂で記念撮影
 
 
逆行ですが、山頂の岩木山神社奥宮の碑
 
岩木山神社奥宮の碑
 
 
奥宮の社務所でしょうか。
 

 
 
山岳信仰の山でよく見かける剣が。
 

 
 
岩木山神社奥宮と雲海。
 
岩木山神社奥宮
 
 
少し角度を変えて。
 
岩木山神社奥宮
 
 
ひと時だけでしたが、まさか晴れるとは。
 

 
 
平地も少しだけ見ることができました。
 

 
 
8合目から登ればあっという間に山頂に着きそうです。
 
岩木山山頂から見る8合目駐車場
 
 
それにしても、北海道から引き続き雲海タイムが続いています。
 
岩木山山頂からの雲海
 
 
雲海が見れることは本当にありがたいことですが、平地を眺めたり、山頂から他の山々を眺めるということがここのところできていない気が・・・。
 
岩木山山頂からの雲海
 
 
右の方にうっすらとリフト。
 

 
乗る人がいる時だけ動くタイプのようでした。
 
 
あまり見かけることがないくりぬきタイプの標。
 

 
 
多分、この花が「おらが里みどころ」のミチノクコザクラ。
 
岩木山に咲くミチノクコザクラ
 
 
上の写真を撮った時は雨に濡れていましたが、下山時には乾いた花も。
 
岩木山に咲くミチノクコザクラ
 
 
たくさん咲いていました。
 
岩木山に咲くミチノクコザクラ
 
 
「急な下り注意」を撮った後に転ぶというお約束。
 
岩木山の百沢コースの七曲の道標
 
 
広大な畑が広がっていた北海道から、建物が立ち並ぶ本州に戻ってきたことを実感です。
 

 
 
 
百名山登山を始めてから花に目が行くようになりましたが、これまで見たことがないと思った花が、岩木山にだけ自生するミチノクコザクラだった(多分)ので、花を見る目も養われてきたのかな~とちょっと自己満足な岩木山でした。
 
 
 
 
 
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146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、北海道の利尻山登山をした際に山頂で撮影

利尻山(りしりざん) 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・61座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月9日に利尻山(りしりざん)を日帰り登山済
 
標高1721m
 
北海道の山
 
 
登山ルート(鴛泊コース)
 
鴛泊港(おしどまりこう)~甘露水ハイキングコース~利尻山~利尻北麓野営場~鴛泊港の日帰り
 
 
メモ:バリエーションルートが多い。頂上にはローソク岩がある。
     稚内からのハートランドフェリーへの乗船が必要。
 
 
駐車場(稚内のフェリー乗り場:有料)
 
50台以上 トイレ有り(フェリー乗り場)
 
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3匹のリスに遭遇した利尻山。
 
稚内~利尻島のフェリー移動も含めた日帰りでした。
 
日本百名山である利尻山の日帰り登山を達成
 
 
前日に羅臼岳(知床半島)に登り、下山したのが午後12時15分頃。
 
そのまま、利尻山登山に向け稚内へと移動をしました。
 
知床半島は北海道の北東部に位置し、稚内は北海道(日本)の最北端であります。
移動距離は約400km。高速道路が無いため全て下道での移動でした。
 
途中で温泉に入ったりしましたが、午後12時15分頃に知床を出発し、稚内に着いたのが午後10時近い時間でした・・・。
 
温泉以外ではほとんど休憩をしなかったので、我ながら、よく無事にたどり着いたと思います。
 
ちなみに、稚内に着く前、暗くなってからの3~4時間は、僕以外の車はほとんど走っていませんでした。
 
北海道の道路で自分の車しか走っていない状況というのは、何とも言えない孤独感があります。
 
登山口に向かう林道などでは自分の車しか走っていないという状況がよくありますが、平地でしっかりと整備されている幅の広い道路で、数時間に渡って自分の車しか走っていないという状況は、今まであまり経験したことがありませんでした。
 
万が一、車が故障して動かなくなった場合、救援が来るまでに2~3時間は待たなくてはならないのでは?という感じでした。
 
冬などは冗談抜きに車でも遭難することがありえるのではないかと思いました。
 
 
羅臼岳から無事に稚内まで移動し、道の駅わっかないでの車中泊を経てフェリーで利尻島へ向かいました。
 

 
 
利尻島が見えてきましたが雲の中です・・・。
 
稚内から利尻島に向かうフェリー(ボレアース宗谷)からみた利尻島
 
フェリーに乗るときは何故か雨に降られることが多いです・・・。
 
宮之浦岳登山(屋久島)の往復、青森から北海道へのフェリーの時も雨でした。
 
 
ハートランドフェリーのボレアース宗谷に乗りました。
 
車は稚内港にデポし、登山ザックを背負ってフェリーに乗船しました。
 

 
稚内~利尻島~礼文島(れぶんとう)の経路のフェリーもあり、稚内港は乗船客で賑わっていました。
 
僕が乗ったフェリーも雑魚寝エリアはなかなかの混雑でした。
 
ちなみに礼文島も登山、観光で人気の島です。
 
 
雨が降っていなければ、ずっと甲板で海風に当たっていてもよいのですが・・・。
 

 
 
海の駅おしどまりに到着。おしどまりは漢字で書くと鴛泊です。
 
利尻島の海の駅おしどまり
 
コインロッカーに着替えなどを預け、徒歩で利尻山へと向かいました。
 
タクシーの運転手さんに声をかけてもらいましたが、歩いていくことにしました。
 
 
登山口キャンプ場を目指します。
 

 
看板には利尻富士と呼ばれる利尻山の写真が。
 
ここまで、羊蹄山、斜里岳、羅臼岳と、登山口が雨でも標高が上がると晴れているという奇跡に次ぐ奇跡が続いていましたが・・・。
 
 
看板に従って歩きます。
 

 
 
迷う心配は無さそうです。
 

 
 
本当は利尻北麓野営場から登ろうと思っていましたが、少し手前の甘露泉水ハイキングコースから登ってみることにしました。
 
利尻山の甘露水ハイキングコース入口
 
 
利尻礼文サロベツ国立公園
 
未舗装路の左側に上の看板がありました。
 
利尻山の甘露水ハイキングコースの入口
 
 
唸り坂
 
利尻山の甘露水ハイキングコースの唸り坂
 
なかなか雰囲気のある書体です。
 
 
3合目
 
利尻山の鴛泊コース登山道の3合目
 
 
ポン山と姫沼との分岐。
 

 
 
利尻北麓野営場ルートとの合流点を撮り忘れてしまいましたが、乙女橋を渡る前に合流していたと思います。
 
利尻山の鴛泊コース登山道の乙女橋
 
 
2匹のシマリスがお出迎えをしてくれました。
 
利尻山の鴛泊コース登山道の2匹のシマリス
 
写真を撮っていたら、僕の靴の上を駆け抜けていきました。
 
 
5合目 雷鳥の道標
 
利尻山の鴛泊コース登山道の5合目雷鳥の道標
 
昔は雷鳥がいたのでしょうか。
 
現在では、雷鳥の北限は火打山(新潟県)だとされています。
 
ちなみに、利尻島にはヒグマも生息していません。
 
その昔、1頭のヒグマが海を泳いで来て利尻島に上陸したことがあるようで、その時は大騒ぎになったようです。
 
久々にヒグマが居ない山域の登山だったので、非常にリラックスした状態で登ることができました。
 
 
6合目 第一見晴台
 
利尻山の鴛泊コース登山道の6合目第一見晴台
 
 
まったく見晴らすことができず・・・。
 

 
 
7合目 胸突き八丁
 
利尻山の鴛泊コース登山道の7合目胸突き八丁
 
 
胸突き八丁はこんな感じでした。
 
利尻山の鴛泊コース登山道の7合目胸突き八丁
 
 
第二見晴台からもまったく見晴らすことはできず。
 
利尻山の鴛泊コース登山道の第二見晴台
 
 
石碑
 
利尻山の鴛泊コース登山道8合目付近の石碑
 
 
8合目 長官山
 
上の石碑はおそらく8合目にありました。
 
利尻山の鴛泊コース登山道の8合目長官山
 
 
目の前のピークを登り切ると、その先にさらにピークが出てくるパターンの登山でした。
 
利尻山の鴛泊コース登山道
 
 
利尻岳山小屋
 
利尻山の鴛泊コースの利尻岳山小屋
 
管理人がいないタイプの小屋です。
 
 
9合目
 
利尻山の鴛泊コースの9合目
 
 
肝心の登山道を撮り忘れてしまいましたが、技術が必要とされるタイプの通行注意ではありませんでした。
 

 
登山道の山側を歩けば問題ありませんでした。
 
 
利尻山山頂に到着。さすがに4度目の奇跡はありませんでした。
 
利尻山山頂
 
 
北海道の百名山9座を無事に登れたことに感謝です。
 
利尻山の山頂で記念撮影
 
9日間という短期間の登山で、十勝岳と利尻山以外は展望に恵まれたというのは奇跡中の奇跡だと思います。
 
利尻山で展望がなかったのは、きっと、僕が北海道での山行を終えることが寂しくて、空と山が泣いたのだと思います 笑
 
山頂付近にローソク岩という見どころがあったようですが、おそらくローソク岩すら見ることができない展望の無さでした。
 
 
山頂は雨風が強かったので早々に退散しました。
 
利尻山の鴛泊コース登山道
 
こうしてみると山頂付近は急登だったことがわかります。
 
ただ、木のステップが整備されていたので登りも下りも歩きやすかったです。
 
 
利尻山上部の登山道は、
 
利尻山の鴛泊コース登山道
 
 
土壌がもろいため、試験的な補修作業をしているとのことでした。
 

 
 
確かにもろい感じでした。
 
利尻山の鴛泊コース登山道
 
 
往路では、9合目のここからが正念場!に気が付きませんでした。
 
利尻山の鴛泊コース登山道の9合目
 
 
古い方の9合目の看板にもここからが正念場と書かれていました。
 
利尻山の鴛泊コース登山道の9合目
 
 
避難小屋(利尻岳山小屋)の外にあった利尻山のコースタイムなどの看板。
 
利尻山の鴛泊コース登山道のコースタイムなど
 
 
8合目付近にあった石碑。
 
利尻山の8合目付近の石碑
 
 
またもやシマリスに遭遇。
 
利尻山登山道のシマリス
 
 
本当に、リスの方からこちらに近づいてくるレベルです。
 
利尻山登山道のシマリス
 
 
かわゆい。
 
利尻山登山道のシマリス
 
花を食べようとしているのでしょうか。
 
 
ほんの束の間、この場所だけ雲が開けました。
 

 
 
唯一、見渡すことができた山肌。
 

 
笹が生い茂っています。
 
 
復路は利尻北麓キャンプ場へと下山しました。
 
利尻山の日本名水百選の甘露泉水
 
甘露泉水は日本名水百選に選ばれているようです。
 
 
甘露泉水
 
利尻山の甘露泉水
 
 
甘露泉水をしっかり補給してくださいとのことです。
 

 
利尻島にはキツネが生息していないので、エキノコックスの心配もないと思われます。
 
 
キャンプ場の靴洗い場
 

 
 
残念ながら、利尻山の山容も、利尻山からの景色も全く見ることはできませんでしたが、雨の中、山頂まで登ることができただけでも良しとします。
 

 
 
利尻山は百選づくしです。
 
利尻島の利尻北麓野営場の入口
 
利尻山が日本百名山、甘露泉水が日本名水百選であることに加えて、森林浴の森日本百選、北海道自然百選にも選出されていました。
 
 
利尻北麓野営場の管理棟
 
利尻北麓野営場の管理棟
 
新しかったです。
 
 
往路で通ったハイキングコース入口を通過。
 
利尻島の甘露泉水ハイキングコース入口
 
 
利尻富士温泉に入ろうかなとも思いましたが、着替えなどが港のロッカーでした。
 
利尻島の利尻富士温泉
 
 
利尻山神社
 
利尻島の利尻山神社
 
 
海の駅おしどまりのすぐ脇にあるペシ岬。
 
利尻島のペシ岬
 
帰りのフェリーまで、時間的には余裕がありましたが、平地でも雨が本格的に降り始めたのでペシ岬に登るのは却下しました。
 
着替えをロッカーから回収し、利尻富士温泉に向かっている時に雨が降り始めたのです・・・。
 
お風呂上りの雨は嫌だったので結局、温泉も却下しました。
 
 
海の駅おしどまりとフェリー。
 
海の駅おしどまり
 
 
実は、僕が利尻山に登る1ヶ月ほど前に山仲間が利尻山に登っておりました。
 
その山仲間からうに丼を勧められていたので食べてみることにしました。
 
生うに丼が名物の利尻島の磯やき亭
 
利尻山に登ったのは百名山登山をスタートして66日目でしたが、2ヶ月ぶりに生ものを解禁しました。
 
僕は、翌日に登山を控えて居る時は生ものを食べない主義なのです。
 
利尻山のあとは、これまた百名山登山をスタートして初めての観光(札幌)をしようとしていたので、心置きなく生うに丼を食べることができました。
 
 
生うに丼は4500円の大大大奮発です。
 
利尻島の磯やき亭の名物生うに丼
 
下山直後ということもあってか、今までの人生の中で食べた海産物の中で1番美味しく感じました。
 
本当に格別の味でした。
 
 
シマリスが利尻島のマスコットキャラになっているのも納得の利尻山登山でした。
 
利尻当の海の駅おしどまりの観光案内
 
 
海の駅おしどまりでフェリーの発車時間を待ち、その後、無事に稚内へと戻ることができました。
 
利尻島の鴛泊港から稚内港へ帰るときに乗ったフェリー(ボレアース宗谷)
 
 
展望はまったくありませんでしたが、海抜0メートルからの日帰り利尻山登山を満喫することができた1日でした。
(海にタッチしたわけではないので、厳密には海抜2m位スタートでしょうか。)
 
さらに言えば、山旅と海旅を満喫することができた贅沢な1日でした。
 
利尻島を日帰りなんてもったいない!と言われればそれまでですが 笑
 
 
 
あと書き
 
利尻山登山のブログ投稿が、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山の中で最後のブログ投稿となりました。
 
2017年10月28日に百名山を完登し、利尻山登山のブログを書き終えたのが11月29日です。
 
百座目に登った雨飾山のブログ投稿は11月8日に終えていました。
 
北海道登山のブログ投稿を一番最後に回したのは、北海道登山をしている最中は、登山口から登山口への移動距離が長かったこと、ネット環境があまりなかったこと、などの理由により、ブログ投稿をする時間と環境の確保が難しかったからです。
 
また、広大な北海道を縦横無尽に移動していたので精神的な余裕もありませんでした。
 
11月に入ってからは転職活動などと並行してのブログ投稿だったので、百名山全山日帰り登山の達成から約1ヶ月遅れでのブログ投稿完了となりました。
 
これで、本当の意味で日本百名山全山日帰り登山をやり切ることができたように思います。
 
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
 
これから社会復帰をした後は、今までのボリュームでブログ投稿をするのは難しいと思いますが、時間の許す限り、山旅の記録を更新していきたいと思っています。
 
また、百名山登山の全体をとおして感じたことなどは、引き続き投稿をしていきたいと思っています。
 
 
2017年12月1日 日本百名山全山日帰り登山 最後の山行ブログ投稿
 
 
 
 
 
『北海道の日本百名山9座を8泊9日で登った日程と、効率的に登るために考えたこと』を、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 
利尻山登山の帰りに宿泊したい温泉宿(日帰り入浴可です。)
 
 
ホテル利尻
 
 
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『日本百名山の100座すべての登山所要時間(登山レポート)』を、こちらで一覧にしています。
 
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146日間で日本百名山を完登したときの登山所要時間(登山レポート)になります。
 
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山』を本にしました。
 
ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
 
皆様の登山の参考になれば幸いです!
 
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~


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146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、北海道の羅臼岳登山をした際に山頂で撮影

羅臼岳(らうすだけ) 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・60座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月8日に羅臼岳(らうすだけ)を日帰り登山済
 
標高1661m
 
北海道の山
 
 
登山ルート
 
岩尾別温泉からの日帰りピストン
 
 
メモ:知床半島の最高峰。
 
 
駐車場(岩尾別)
 
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※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。
 
 
 
ヒグマのオーラが満ちていた羅臼岳。
 
日本百名山である羅臼岳の日帰り登山を達成
 
 
 
登山口となる岩尾別温泉に向かう途中に鹿がいました。
 
知床半島の鹿
 
 
実は夜明け前の暗い時間帯に一度、駐車場に来たのですが・・・、
 
羅臼岳の岩尾別登山口のヒグマ注意の看板
 
クマが原因で車中泊を止めるように注意喚起する看板を初めて見ました。
(岩尾別温泉の登山口駐車場にあった看板です。登山後に撮影しました。)
 
午前4時ごろだったと思いますが、
小雨の降る駐車場には人が居ないと思われる1台の車しか停まっていませんでした。
 
車のライトに照らし出された上の看板を見て恐れおののき、
一旦、道の駅うとろに引き返し仮眠をしました。
 
さすがに、ヒグマ出没の報告が多い山域で、
暗い時間帯から単独で一番乗りをするガッツはありませんでした。
 
 
再び岩尾別温泉の駐車場に着いたのは午前7時。
相変わらず小雨が降っていました。
 
羅臼岳登山口の岩尾別温泉ホテル地の涯の看板
 
作戦どおり、駐車場には10台ほどの車が停まっていました。
この後の作戦は、いつもどおりのハイペースで登り、
先行する登山者達を抜いて山頂一番乗りをするというものです。
 
ちなみに、ホテル地の涯(ちのはて?)は営業していませんでした。
(後にネットで調べると2017年は休業とのことでした。)
 
 
駐車場を5~10分進んだところに木下小屋がありました。
 
木下小屋の羅臼岳登山口の看板
 
木下小屋の羅臼岳登山口の看板。
 
 
木下小屋の前にあったヒグマ目撃情報の看板。
 
木下小屋の羅臼岳周辺のヒグマ目撃情報
 
ツキノワグマも含めて、こんなに目撃情報だらけの看板は初めて見ました・・・。
ヒグマがリアルガチで絶賛出没中です・・・。
 
ただ、これだけのヒグマ出没情報があるなかで、
登山者がヒグマに襲われたというニュースは見たことが無いに等しい状況です。
 
熊鈴を持つ、万が一、遭遇した時は背中を見せて逃げない、など、
然るべき対策と行動をすればヒグマに襲われる危険は極めて低いという証拠だとも思います。
 
 
ヒグマの仕業でしょうか。
 

 
爪とぎの跡のように見えなくもないですが・・・。
木下小屋から10分と歩いていない場所にありました。
 
 
登山における熊対策については、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
羅臼岳山頂まで5.9km
 

 
 
650m岩峰
 
羅臼岳の岩尾別ルートの650m岩峰
 
記憶が定かではありませんが、
確か650m岩峰を少し進んだあたりで、
何やら大きな動物が笹をわさわさと揺らしながら、
それなりに太い木の枝をガサゴソと揺らしながら、
登山道脇の斜面を下へと移動していきました・・・。
 
恐らくヒグマだったのではなかろうかと思います 汗
 
山の中で、初めて緊張から心臓がバクバクしました・・・。
 
 
水場(弥三吉水:やさきちみず)
 
羅臼岳の岩尾別ルートの弥三吉水
 
 
水場(弥三吉水)はこんな感じでした。
 
羅臼岳の岩尾別ルートの弥三吉水
 
 
極楽平
 
羅臼岳の岩尾別ルートの極楽平
 
 
上の道標から下の道標まで僕のペース(コースタイムの6~7割)で10分ほどでした。
 
羅臼岳の岩尾別ルートの極楽平
 
ヒグマと思われる動物の気配がした場所と同じように、笹が茂った中の登山道だったので緊張しました。
 
 
仙人坂
 
羅臼岳の岩尾別ルートの仙人坂
 
 
仙人坂の前はちょっとしたスペースがありました。
 
羅臼岳の岩尾別ルートの仙人坂
 
 
水場(銀冷水)
 
羅臼岳登山道の銀冷水(水場)
 
 
水場(銀冷水)はこんな感じでした。
 
羅臼岳登山道の銀冷水(水場)
 
 
羊蹄山と斜里岳に続き、
登山口は雨にもかかわらず標高が上がると晴れているパターンでした。
 

 
いくらなんでもミラクルが続きすぎているような気がしました。
 
 
大沢入口からもうひと登りすると羅臼平だったと思います。
 
羅臼岳登山道の大沢入口の道標
 
 
たぶん羅臼岳山頂方向を撮った写真です。
 

 
 
間違いなく羅臼岳山頂方向を撮った写真です。
 
羅臼平付近から見る羅臼岳山頂
 
 
羅臼平に到着。
 
羅臼岳登山道の羅臼平の道標
 
全景を撮れば良かったのですが・・・。
 
 
 
羅臼平は十字路のような感じになっており、
硫黄山、羅臼温泉、羅臼岳山頂、歩いてきた岩尾別温泉登山道の合流点になっていました。
 
羅臼岳登山道の羅臼平の道標
 
 
硫黄山へと続く登山道の方向。
 

 
 
羅臼平にはフードロッカーがありました。
 
羅臼岳登山道のヒグマ対策食料保存庫(フードロッカー)と羅臼岳山頂
 
フードロッカーの奥に羅臼岳。
 
 
ヒグマ対策食料保管庫のことをフードロッカーというようです。
 
羅臼岳登山道のヒグマ対策食料保存庫(フードロッカー)の説明
 
「テント内やテント近くでの調理も大変危険です。」とあります・・・。
 
 
羅臼岳山頂。
 
羅臼平付近から見た羅臼岳山頂
 
青と緑が美しい光景です。
 
 
そして、前日の雌阿寒岳、斜里岳に続き雲海が期待できそうな予感です。
 

 
 
やはり、素晴らしい雲海が広がっていました。
 

 
左奥にかすかに見えているのは北方領土の国後島だと思われます。
 
 
空の青と、雲海の白と、ハイマツなどの緑。
 
羅臼岳登山道から見た雲海
 
 
岩清水分岐
 
羅臼岳登山道の岩清水分岐
 
羅臼平~山頂とは別の道はあまり歩かれていない感じでした。
 
 
水場(岩清水)
 
羅臼岳登山道の水場(岩清水)
 
 
水場(岩清水)はこんな感じでした。
 
羅臼岳登山道の水場(岩清水)
 
 
羅臼岳山頂へと向かう途中に振り返った硫黄山方向。
 
羅臼岳山頂から見た硫黄山方向
 
雲海に浮かぶ硫黄山方向が、岬のようでした。
 
 
山頂直下。
 

 
 
羅臼岳山頂に到着。
作戦通り一番乗りに成功しました。
 
羅臼岳の山頂標と硫黄岳方向
 
奥は硫黄山方向です。右奥にかすかに国後島。
 
 
珍しい三角点です。
 
羅臼岳山頂の三角点
 
 
羅臼岳山頂で記念撮影
 
羅臼岳山頂で記念撮影
 
ザックカバーを付けたままです。
登山口が霧雨だったので。
 
 
記念撮影2
 
羅臼岳山頂で記念撮影
 
 
雲海が、浜に打ち寄せる波のようです。
 

 
中央奥に国後島。
 
 
斜里岳方向
 
羅臼岳山頂から見た斜里岳方向
 
 
どれが斜里岳かはわからず。
 
羅臼岳山頂から見た斜里岳方向
 
 
それにしてもすごい雲海です。
 
羅臼岳山頂から見た雲海
 
 
雲海の下には本物の海が広がっているはずです。
 
羅臼岳山頂付近から見た雲海
 
 
硫黄山方向の展望が素晴らしかったです。
 
羅臼岳山頂から見た硫黄岳方向
 
 
国後島にズーム。
 
羅臼岳山頂から見る国後島
 
国後島に爺ヶ岳という山があるようですが、ひょっとすると右側が爺ヶ岳でしょうか。
 
毎年登っている鹿島槍(百名山)のルート上にも爺ヶ岳があります。
 
 
硫黄山、斜里岳方向とは別方向の雲海。
 
羅臼岳山頂から見る雲海
 
右下にかすかに虹の兆候が。
 
 
羅臼岳山頂に謎の貝殻が。
 
羅臼岳山頂に落ちていた貝殻
 
 
そこそこの厚みがある貝殻で、
そのへんで売っている貝ではないように思えました。
 
羅臼岳山頂に落ちていた貝殻
 
海の幸が豊かな北の大地ではレギュラーサイズなのかもしれません。
 
きっと、登山者が置いていったものだと思います。
 
 
再びの斜里岳方向。
 
羅臼岳山頂から見る斜里岳方向
 
 
多分、中央右奥が斜里岳ではないかなと思います。
 
羅臼岳山頂から見る斜里岳方向
 
斜里岳の手前には、
遠音別岳(おんねべつだけ)、海別岳(うなべつだけ)などが位置しますがよくわからずです。
 
 
斜里岳方向を背景に記念撮影。
 
羅臼岳山頂で斜里岳方向を背景に記念撮影
 
羅臼岳山頂では、前日に斜里岳で会った、寡黙な感じの若い男性2人のペアと会いました。
 
北海道登山では、
十勝岳と旭岳で会った男性(僕が気付いたのみ)、幌尻岳とトムラウシ山で会った熟年カップル、斜里岳と羅臼岳で会った男性2人ペア、の、合計3組に2座の山で会いました。
 
僕が気が付いていないだけで、
他にも2座の山で会った登山者がいたのかもしれません。
 
ちなみに、百名山登山中、北海道以外の山域では、
会津駒ヶ岳(福島)で会った登山者に、翌日の巻機山(新潟)で再び会ったのみでした。
 
やはり、北海道登山は長期休みをとって
何座かの山をまとめて登るパターンが多いようです。
 
 
再びの羅臼岳山頂標と硫黄山方向。
 
羅臼岳山頂標と硫黄岳方向と雲海
 
 
おそらくですが、手前の双耳峰のような山が三ツ峰で、その奥がサシルイ岳、左奥が硫黄山だと思われます。
 
羅臼岳山頂から見る硫黄岳方向
 
 
前日に登った雌阿寒岳、斜里岳も雲海が綺麗でしたが、
羅臼岳からの方が見応えのある雲海が広がっていました。
 
羅臼岳山頂から見る雲海
 
 
雲海と虹。
 
羅臼岳山頂から見る雲海と虹
 
 
下山直後に振り返る山頂方向。
 
羅臼岳山頂
 
山頂では、僕が住む松本市のお隣の長野市からやってきた方とも遭遇しました。
 
僕が1度目に駐車場に来て、道の駅へと引き返す時に長野ナンバーの車とすれ違いました。
 
相手の方も僕の松本ナンバーの車をチェックしていたようでした。
 
どうやらその長野ナンバーの車に乗ってやってきた方々のようでした。
 
見るからに山慣れしている男性と、そのお子さん。
 
そして、加えて数人の年配男性という謎のグループ編成でした。
 
車は、見たことが無いくらいに年季の入った 笑
 
様々な場所を旅してきたのであろう車でした。
 
あまりお話しはしませんでしたが、
長野県から遥か離れた羅臼岳山頂で同郷の登山者に遭遇するというのは嬉しいものでした。
 
そう言えば、幌尻岳でも長野市から来たという女性登山者とお会いしました。
 
男性登山者と一緒だったのであまりお話ししませんでしたが。
 
 
青い空、白い雲海、緑の山肌のコラボが美しいです。
 
羅臼岳山頂付近から見る硫黄岳方向
 
 
国後島~斜里岳側の雲海はそろそろ見納めです。
 
羅臼平付近からみる雲海
 
 
振り返る山頂峰方向。
 

 
 
硫黄山方向の最も手前にある三ツ峰(多分)
 

 
 
羅臼岳山頂が離れていきます。
 
羅臼平付近からみる羅臼岳山頂
 
 
少し歩いては、
 
羅臼平付近からみる羅臼岳山頂
 
 
羅臼岳を振り返ります。
 
羅臼平付近からみる羅臼岳山頂
 
 
青空とハイマツの緑が印象的でした。
 
羅臼平付近からみる羅臼岳山頂
 
 
硫黄山方向1
 

 
 
硫黄山方向2
 

 
 
雲の下へと戻っていく時間がやってまいりました。
 

 
 
雲の上にいたんだということを実感します。
 

 
 
大沢入口を少し下ったあたりで虹が。
 
羅臼岳の岩尾別ルート登山道の虹
 
 
極楽平がなんとなく緊張しました。
(この時は認識していませんでしたが、後で確認するとヒグマ目撃情報が多い場所でした。)
 
羅臼岳の岩尾別ルート登山道の極楽平
 
 
極楽平を無事に通過。
 
羅臼岳の岩尾別ルート登山道の極楽平
 
 
登山道の雰囲気。(一部区間)
 
羅臼岳の岩尾別ルート登山道
 
 
霧雨で濡れています。
 
羅臼岳の岩尾別ルート登山道
 
 
ピンと張り詰めた空気の中を下山し、木下小屋に到着。
 
羅臼岳登山口の木下小屋
 
 
ヒグマのオーラを感じ、
広大な緑と雲海を見渡すことができた羅臼岳登山でした。
 
羅臼岳の位置する知床半島には
ヒグマが多く生息しているということを実感することができました。
 
出合い頭、近距離での遭遇は絶対に嫌ですが、
山の神とも言われるヒグマを見てみたかったな~という、
少し残念な気持ちもありました。
 
 
 
 
 
『北海道の日本百名山9座を8泊9日で登った日程と、効率的に登るために考えたこと』を、こちらでブログ投稿してます。
 
 
 
 
 
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※日帰り入浴の可否は、下のリンク、施設のホームぺージ等で最新の情報をご確認ください。
 
 
『地の涯』のアクセスや温泉の泉質などについては、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
『日本百名山の100座すべての登山所要時間(登山レポート)』を、こちらで一覧にしています。
 
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146日間で日本百名山を完登したときの登山所要時間(登山レポート)になります。
 
 
 
 
 
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ブログでも百名山登山をまとめていますが、書籍で、よりしっかりとまとめました。
 
皆様の登山の参考になれば幸いです!
 
 
ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~


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146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、北海道の阿寒岳登山をした際に山頂で撮影

阿寒岳(あかんだけ) 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・58座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月7日に阿寒岳(雌阿寒岳)を日帰り登山済
 
阿寒岳の最高峰は標高1499mの雌阿寒岳
 
北海道の山
 
 
登山ルート
 
オンネトー~雌阿寒岳~雌阿寒温泉~オンネトーの日帰り周遊
 
 
メモ:雌阿寒岳は今も噴煙を上げている。火口には青沼がある。
 
 
駐車場(オンネトー国設野営場)
 
20台以上 トイレ有り
 
※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。
 
 
 
百名山登山の中で、最も火山活動が活発なように感じた雌阿寒岳。
 
日本百名山である阿寒岳の日帰り登山を達成
 
 
 
 
北海道に上陸して1座目に登った羊蹄山の山頂でお話しした方に、絶対にオンネトーから登った方が良いと教えていただいたのでオンネトーから登りました。
 
オンネトー野営場
 
オンネトーから登り、雌阿寒温泉に下りるルートを選んだので、下山後に雌阿寒温泉からオンネトーまでアスファルト道を歩きましたが、3km程だったでしょうか。
 
日本アルプスの林道歩きに比べれば大したことの無いレベルでした。
 
結果的に言うと、オンネトーから登り雌阿寒温泉に下山するルートは、本当に良いルートでした。
 
少なくとも、雌阿寒温泉からのピストンでは雌阿寒岳登山の魅力は半減すると思います。
 
オンネトールートは阿寒富士の展望が抜群です。
 
また、阿寒岳には雄阿寒岳(おあかんだけ)と雌阿寒岳(めあかんだけ)がありますが、雌阿寒岳の方が標高も高いので、雌阿寒岳に登ることにしました。
 
羊蹄山の山頂でお話しした方は、両方に登ったと言われていましたが、雌阿寒岳の方が良かったとのことでした。
 
 
雌阿寒岳は活火山です。
 

 
 
オンネトーから雌阿寒岳の山頂までは4.2kmのようです。
 

 
雌阿寒岳に登ったあとは、そのままダブルヘッダーで斜里岳に登ろうと企てておりました。
 
 
ポップな感じの「登山口」の文字
 
雌阿寒岳のオンネトー側登山口
 
 
幌尻岳やトムラウシ山に比べて登山道にヒグマのオーラが無いように思いました。
 
雌阿寒岳のオンネトールート登山道
 
後に調べてみると、雌阿寒岳はヒグマ出没の報告があまりないようです。(油断は禁物です。)
 
ちなみに、序盤の樹林帯には灰色っぽいリスがいました。
 
ここまで登ってきた羊蹄山とトムラウシ山では茶色いシマリスに遭遇しました。
 
シマリスは手を伸ばせば届きそうなところまで寄ってきますが、雌阿寒岳のリスは警戒心が強いのか、木から木へと逃げていきました。
 
 
火山活動の監視設備でしょうか。
 

 
 
六合目
 
雌阿寒岳の6合目
 
オンネトーから山頂まではコースタイムで2時間30分ほどなので、久々に楽な部類の登山です。
(それゆえに、雌阿寒岳を下山後に同日に斜里岳に登る予定を立てました。)
 
 
コースタイムが短いだけでなく、登山道も登りやすかったです。
 

 
 
山容などの予備知識はありませんでしたが、誰がどう考えても阿寒富士です。
 
雌阿寒岳登山道から見る阿寒富士
 
 
オンネトーとその向こうに雲海。
 
雌阿寒岳登山道から見るオンネトー
 
ちなみに、オンネトーというのは湖のことです。
 
アイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味があるようです。
 
 
雌阿寒岳の山頂方向
 

 
 
3頭の鹿に遭遇しました。
 
雌阿寒岳登山道の鹿
 
物凄く警戒されていました。
 
 
最終的には逃げていきました。
 
雌阿寒岳登山道の鹿
 
 
阿寒富士の展望が素晴らしいルートです。
 
雌阿寒岳登山道から見る阿寒富士
 
 
雲海も綺麗です。
 
雌阿寒岳登山道から見る雲海
 
 
山頂方向も青空が広がります。
 

 
 
阿寒富士の斜面にも自生しているハイマツの生命力。
 
雌阿寒岳登山道から見る阿寒富士
 
 
 
それにしても、阿寒富士は本当に富士山のようです。
 
雌阿寒岳登山道から見る阿寒富士
 
 
 
阿寒富士の登山道
 
阿寒富士の登山道
 
北海道登山の中で、登り残したと思う付随ルートを1つ挙げるとすれば阿寒富士です。
 
きっと、雌阿寒岳の眺望が抜群です。
 
 
阿寒富士の美しき山容
 
雌阿寒岳登山道から見る阿寒富士
 
 
九合目
 
雌阿寒岳の九合目
 
 
青沼
 
雌阿寒岳の青沼
 
日陰に入っております。
 
 
 
噴気孔
 
雌阿寒岳の噴気孔
 
百名山登山の中で、登山道から最も近く、最も噴出量が多かったように思います。
 
 
雌阿寒岳山頂
 

 
 
阿寒富士がだいぶ離れました。
 
雌阿寒岳から見る阿寒富士
 
 
雌阿寒岳の火口は大きすぎて写真に収まりませんでした。
 

 
左下の影の中に青沼が写っております。
 
 
もう少しで山頂です。
 

 
崩落の可能性があるからか、山頂標は最高点よりも少し右下にありました。
 
 
雌阿寒岳頂上に到着。
 
雌阿寒岳山頂とフップシ岳
 
奥の山はフップシ岳というようです。
 
山容が、乗鞍岳に似ています。
 
 
太陽の光が伸びている先が雄阿寒岳です。
 

 
 
雌阿寒岳の山頂標と雄阿寒岳
 
雌阿寒岳の山頂標
 
 
手前が雌阿寒岳の剣ヶ峰で、真ん中が雄阿寒岳です。
 
雌阿寒岳から見る剣ヶ峰と雄阿寒岳
 
左奥にも山々が見えていますがよくわからず。
 
 
阿寒岳の北側にも広大な火口が広がっていました。
 
すごいスケールです。
 

 
右奥に雄阿寒岳
 
 
記念写真
 
雌阿寒岳山頂で記念写真
 
 
御札がありました。
 

 
 
雌阿寒岳山頂からの阿寒富士
 
雌阿寒岳から見る阿寒富士
 
 
雲海と写真に収まり切らない火口
 
雌阿寒岳の火口
 
 
雲海が広がっています。
 
雌阿寒岳山頂から見る雲海
 
 
雲海とフップシ岳
 
雌阿寒岳からみるフップシ岳と雲海
 
 
フップシ岳と火口と剣ヶ峰と雄阿寒岳
 
雌阿寒岳山頂から見るフップシ岳と雄阿寒岳
 
 
ぽっかりと口を開けているような火口
 
雌阿寒岳山頂から見る雄阿寒岳
 
 
剣ヶ峰
 
雌阿寒岳の剣ヶ峰
 
 
遥か彼方にも山々が見えていますがよくわからず。
 

 
 
雌阿寒岳の山頂標とフップシ岳と火口と剣ヶ峰と雄阿寒岳。
 
雌阿寒岳山頂とフップシ岳と雄阿寒岳
 
記憶が曖昧ですが、山頂でお話しさせていただいた方は、バイクでキャンプ場を巡りながら北海道を周っていると言われていたと思います。
 
小心者の僕は、どの山の山頂でもついついヒグマ情報を聞いてしまいます。
 
やはり、羅臼方面がヒグマの出没情報が多いとのこと。
 
それから、キャンプ場では食べ物をジップロックなどで必ず密閉していると言われていました。
 
ヒグマに限らずツキノワグマにも言えることですが、食べ物を密閉していないとその匂いでクマを引き寄せることになります。
 
本州ではそこまで密閉についての注意喚起はされていないと思いますが、「クマを引き寄せるので残飯などは放置せずに必ず持ち帰ること」と、注意喚起をしている看板は時々見かけます。
(クマを引き寄せるからという以前の問題だとは思いますが。)
 
当初、阿寒岳、斜里岳、羅臼岳あたりでは、キャンプ場でテント泊をしようと思っていました。
 
ただ、ネットで調べてみると、羅臼でキャンプをしていた女子中学生が、ヒグマがテントを外から押しているのを妹だと勘違いして蹴り、結果的にヒグマを撃退したという出来事が過去にあったようです。
 
キャンプ場にヒグマが出没するというのは確率的に言えば低いのだとは思いますが・・・。
 
それから、2年ほど前になりますが、わたくし、トマトスープがなみなみと入っているクッカーを、テントの中でひっくり返したことがありまして・・・。
 
もちろんしっかりと拭きましたが、トマトの匂いがしっかりととれているかが未確認の状況でした。
(その後、ツェルト泊ばかりだったので。)
 
トマトの香りがするテントでは、確実にヒグマを引き寄せるだろうというのもあり、北海道でのテント泊を却下したのであります。
(結局、百名山登山を通してテント泊はしませんでしたが。)
 
 
再びの記念自撮り。
 
雌阿寒岳山頂から見る雄阿寒岳
 
 
見納めの阿寒富士。
 
雌阿寒岳山頂から見る阿寒富士
 
 
後で気が付きましたが・・・、山頂付近は速やかに通過するように注意書きがされていました。
 
雌阿寒岳山頂の注意書き
 
 
雄阿寒温泉へと下山を開始し、振り返って撮影した雌阿寒岳山頂と阿寒富士。
 
雌阿寒岳山頂と阿寒富士
 
 
火口内の左に水たまりのように見えているのは赤沼でしょうか。
 
雌阿寒岳の赤沼
 
 
広大な森林の上に広がる雲海。
 
雌阿寒岳から見る雲海
 
 
この感じだと、この後に登る斜里岳からも雲海が見えそうです。
 
雌阿寒岳から見る雲海
 
 
フップシ岳
 
雌阿寒岳から見おろすフップシ岳
 
 
振り返る山頂方向
 

 
 
雲の上の電気スタンド
(多分、火山活動の観測機器です。)
 

 
 
阿寒湖は雲の下で見ることができませんでしたが、オンネトーはバッチリと見ることができました。
 
雌阿寒岳から見おろすオンネトー
 
 
飽きずにフップシ岳。
 
雌阿寒岳から見るフップシ岳
 
 
オンネトーが雲に覆われていないのが奇跡的なように思えます。
 
雌阿寒岳から見おろすオンネトー
 
 
樹林帯はアカエゾマツだったようです。
 

 
 
雌阿寒温泉からオンネトーへのアスファルト道を歩く道中。
 
オンネトーから見る雌阿寒岳と阿寒富士
 
オンネトーと雌阿寒岳(左)と阿寒富士(右)
 
 
少し場所を変えてオンネトーと雌阿寒湖と阿寒富士。
 
オンネトーから見る雌阿寒岳と阿寒富士
 
 
登山口のオンネトー茶屋
 
雌阿寒岳登山の起点となるオンネトー茶屋
 
確か、コーラを購入させてもらったと思います。
 
 
羊蹄山の山頂で教えていただいた通り、オンネトーから登って本当に良かった雌阿寒岳登山でした。
 
阿寒富士と雄阿寒岳の展望がすばらしく、雌阿寒岳山頂の北と南に広がる火口の雄大さが印象的でした。
 
 
 
 
 
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阿寒湖温泉 あかん鶴雅別荘鄙の座
 
 
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ひと夏での日本百名山全山日帰り登山 ~無職となって登山に明け暮れた146日間~


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146日間で日本百名山を完登した、ひと夏での日本百名山全山日帰り登山で、北海道のトムラウシ山登山をした際に山頂で撮影

トムラウシ山 日帰り登山レポート|ひと夏での日本百名山全山日帰り登山・57座目(146日間で完登)

 
 
 
 
 
2017年8月6日にトムラウシ山を日帰り登山済
 
標高2141m
 
北海道の山
 
 
登山ルート
 
トムラウシ温泉(国民宿舎東大雪荘)からの日帰りピストン
 
 
メモ:大雪の奥座敷。
 
 
駐車場(トムラウシ温泉)
 
50台以上 トイレ有り
 
※駐車台数は実際にカウントしたわけではないので大きく異なっている可能性あり。
※駐車台数は10台前後、20台以上、50台以上で分類。
※トイレの使用可否は未確認の場合あり。
 
 
 
北海道の百名山で幌尻岳に次ぐ長丁場のトムラウシ山。
 
日本百名山であるトムラウシ山の日帰り登山を達成
 
 
2015年に山仲間達と旭岳~トムラウシ山を縦走したことがあるので、2度目の登山となるトムラウシ山。
 
 
トムラウシ山では2009年に大きな遭難事故が発生しました。
 
登山をする者にとって、トムラウシ山遭難事故の調査報告書を読むことは、色々な面で極めて意味のあることだと思います。
 
 
トムラウシ山遭難事故 調査報告書
 
 
 
トムラウシ山には、トムラウシ温泉からさらに先にある短縮コース登山口から登るのが一般的なようです。
 
2015年に旭岳からトムラウシ山まで縦走をした時は短縮コースへと下山をしました。
 
ちなみに、その時はレンタカーを2台貸り、1台を短縮コース登山口にデポし、もう1台で旭岳まで移動(乗ってきたレンタカーは旭岳にデポ)、トムラウシ山まで縦走後に短縮コース登山口にデポしてあった車に乗り旭岳まで戻り、旭岳にデポしてあったレンタカーを回収するという流れでした。
 
 
トムラウシ温泉から短縮コースへの林道は未舗装で、なかなかの悪路だった記憶があったので、百名山登山ではトムラウシ温泉コースから登ることにしました。
 
また、遭難事故の際、トムラウシ温泉コースを自力で下山された方もいたので、どのようなルートなのか自分の足で歩いてみたいという気持ちもありました。
 
 
トムラウシ温泉コース登山口の噴泉塔
 

 
 
鳥居
 

 
 
トムラウシ温泉登山口の駐車場には僕の車を含め3台の車が停められており、
下山時も同じく3台の車が停められていたのみでした。
 
トムラウシ山のトムラウシ温泉コース登山口
 
トムラウシ山の山中には沢山の登山者がいたので、短縮コースから登る登山者が圧倒的に多いということを実感しました。
 
 
コマドリ沢にヒグマ出没の情報が。
 

 
ヒグマの住み処に立ち入るということを改めて認識します。
 
 
登山口から約3キロで短縮コースと合流しました。
 
トムラウシ山の温泉コースと短縮コースの合流点
 
この場所から、短縮コース登山口までは0.7km。
 
トムラウシ温泉登山口までは3.3km。
 
トムラウシ山山頂までは8.5km。
 
歩き始めてから、ここに着くまで、ひと気が全くない中、ヒグマの緊張感があったので、写真を全く撮っていませんでした・・・。
 
登山道自体は登り基調の森林歩きのような感じでした。
 
(全区間トレランできる感じでした。)
 
 
上の看板と同じ場所にあった看板(多分)
 

 
 
カムイ天上
 
トムラウシ山登山道のカムイ天上
 
カムイとはアイヌ語で神を意味するようです。(広義の意味で。)
 
 
おそらくですが、十勝連峰。
 
トムラウシ山登山道から見る十勝連峰
 
一番左は前富良野岳と思われます。
 
 
ヒグマの目撃情報があったコマドリ沢分岐。
 
トムラウシ山のコマドリ沢分岐
 
 
カムイ天上からコマドリ沢分岐までの登山道上にヒグマのフンが落ちておりました・・・。
 
トムラウシ山登山道のヒグマのフン
 
 
雪渓の右側(雪が無い部分)を登りました。
 

 
雪渓の上にはヒグマのフンが落ちておりました・・・。
 
 
前トム平へと向かう登り。
 

 
日本では北海道にのみ生息(多分)する、ナキウサギが多く見られる場所のようです。
 
残念ながら、百名山登山では、トムラウシ山を含めナキウサギに遭遇することはありませんでした。
 
 
ちなみに、2015年に遭遇したナキウサギです。
(後ろ姿ですが。)
 

 
 
前トム平に到着。
 
トムラウシ山の前トム平
 
 
ケルン
 

 
 
左手に綺麗なピークが見えましたが名称不明。
 

 
 
地図上に「1794」と記されているピークでしょうか。
 

 
 
トムラウシ公園が見えてきました。
 
池の周り一帯がトムラウシ公園だと思います。
 

 
前トム平方向から、トムラウシ公園に向かい一旦下り、そこからまた登ることになります。
 
復路ではトムラウシ公園から前トム平方向へと登り返すことになります。
 
 
緑が広がっています。
 

 
 
右手には大きな雪渓。
 

 
 
岩峰
 

 
左下には休憩をしているパーティーが。
 
午前5時前にトムラウシ温泉を出発しましたが、短縮コースから出発した沢山の登山者に先行されていました。
 
また、ヒサゴ沼避難小屋や南沼キャンプ指定地に宿泊したと思われる何組かの登山者が、下山をしていきました。
 
それから、幌尻岳でお話しをさせていただいた熟年カップル?に遭遇しました。
(カムイ天上前後だったと思います。)
 
 
 
トムラウシ公園
 
トムラウシ山のトムラウシ公園
 
休憩している登山者が何人かいたので、道標だけ撮影。
 
 
トムラウシ公園には緑が広がっています。
 

 
 
進行方向。
 

 
 
青空が広がってきました。
 

 
 
青空と緑が美しいです。
 

 
 
進行方向
 

 
 
雲よりも高い位置に広がる緑色。
 

 
 
進行方向。
 

 
 
山頂はさらに奥だったと思います。
 

 
 
見応えのある景色です。
 

 
 
ピークが近づいてきました。(写真のピークが山頂だったかどうかは記憶が曖昧です。)
 

 
 
南沼キャンプ指定地
 
トムラウシ山の南沼キャンプ指定地
 
2~3張りのテントが張られていました。
 
 
終盤の登り。
 

 
 
雪解けの池が濃い青色をしています。
 

 
 
トムラウシ山山頂に到着。
 
トムラウシ山の山頂標
 
旭岳の山頂でも思いましたが、こんなにも早く再びやってくることになるとは夢にも思っていませんでした。
 
 
記念撮影。
 
トムラウシ山山頂で記念撮影
 
自撮りだったか撮ってもらったものか忘れてしまいました。
 
山頂には沢山の先客がいました。
 
 
中央奥に旭岳。
 
トムラウシ山から見る旭岳
 
 
旭岳にズーム。
 
トムラウシ山から見る旭岳
 
縦走したくなります。
 
 
山頂標の裏側の岩塊地帯。(登山ルート外)
 

 
 
撮っていただいた写真。
 
トムラウシ山山頂で記念撮影
 
 
雲の上の池。
 

 
熊の目と呼ばれる池でしょうか。
 
 
池の青が濃いです。
 

 
 
北沼
 
トムラウシ山の北沼
 
 
右上に登山ルートが見えています。
 
トムラウシ山の北沼
 
 
雲の白と雪の白、空の青と池の青。
 

 
 
北沼と奥に旭岳。
 

 
 
下山を開始し、南沼キャンプ指定地に寄り道。
 

 
美瑛富士までは17.8kmとなかなかの長丁場です。
 
 
南沼キャンプ指定地の携帯トイレ用ブース。
 
トムラウシ山登山道の南沼キャンプ指定地にある携帯トイレ用ブース
 
 
山頂方向が雲に隠れ始めました。
 

 
 
イワイチョウでしょうか。
 

 
南沼キャンプ指定地をウロウロとしていると、幌尻岳でお話しした熟年カップル?が登ってきました。
 
「速すぎだよ~!!」のお言葉をいただきました。
 
一応、山頂には1時間ほどおりました。
 
 
トムラウシ公園の岩塊
 

 
 
復路ではほぼ貸し切り状態のトムラウシ公園
 
トムラウシ山登山道のトムラウシ公園
 
 
前トム平付近でリスに遭遇。
 
トムラウシ山登山道のリス
 
 
北海道の山では、
 
トムラウシ山登山道のリス
 
 
本当にリスを良く見かけます。
 
トムラウシ山登山道のリス
 
 
カムイ天上
 
トムラウシ山登山道のカムイ天上
 
 
復路でもやっぱり、ヒグマの気配に怯えていたのか、短縮コースとの合流点からトムラウシ温泉までの区間は写真を撮っていませんでした。
 

 
幌尻岳で辟易したアブの襲撃も若干ありました。
 
ちなみに、北海道の百名山でアブの襲撃を受けたのは、幌尻岳とトムラウシ山だけでした。
 
 
国民宿舎東大雪荘に到着。
 
トムラウシ山の登山口となるトムラウシ温泉の国民宿舎東大雪荘
 
 
東大雪荘の看板。
 
トムラウシ山の登山口となるトムラウシ温泉の国民宿舎東大雪荘
 
 
 
トムラウシ公園付近の緑が印象的なトムラウシ山登山でした。
 
旭岳登山の時も思いましたが、日帰り登山ではなく、縦走をしたくなる山域です。
 
 
 
 
 
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