雪化粧をした槍ヶ岳山頂で下山に備えてモンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクを装着準備

モンベルのチェーンスパイク写真集【活躍の様子】

 
 
 
 
モンベルのチェーンスパイクは、軽量コンパクト、着脱が簡単なので残雪期の登山や、冬の初めの登山、真冬の低山などの登山で大活躍しています。
 
 
登山靴はもちろん、トレランシューズにも装着することができます。
 
 
7月初旬ごろまでは残雪がある登山道もあるため、チェーンスパイクが活躍をしてくれます。雪道と夏道を繰り返す場面もあるので、そんな時は着脱が簡単なチェーンスパイクが本当に活躍をしてくれます。
 
 
 
チェーンスパイク
 
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『チェーンスパイク』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山

2019年6月29日
 
 
6月下旬の登山でしたが、扇沢から種池山荘へと続く柏原新道に3箇所、冷池山荘から布引山への登山道に残雪がありました。
 
6月下旬の爺ヶ岳登山での柏原新道の残雪地帯でチェーンスパイクを使用
 
 
 
冷池山荘から布引山へと続く登山道には、6月と言えども残雪がありました。雪道と夏道が互いに中途半端にしか歩けない状況であったので苦労をしました。特に雪道と夏道の切り替え地点となるところでは、雪の斜面を上り下りする必要があり、チェーンスパイクにピッケルが無いと行き来できないところもありました。
 
6月下旬の鹿島槍ヶ岳登山での冷池山荘から布引山の道中の残雪地帯でチェーンスパイクを利用
 
 
復路では、どちらの残雪地帯も山小屋の方がスコップでカットをしてくださってあったので安全に通過をすることができました。(カットは降雨などによりなくなる場合があるので要注意です。)
 
 
 
 
 

富士山剣ヶ峰登山

2019年6月2日
 
富士宮ルート2合目からの剣ヶ峰日帰りピストン
 
 
6月初旬でまだ残雪のある富士山。
 
6月の富士山の残雪地帯
 
 
 
チェーンスパイクを駆使して日本最高峰富士山剣ヶ峰まで登ることができました。
(一般的には6月初旬の富士山は前爪のあるアイゼンの携行が望ましいです。)
 
モンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクを使用して日本最高峰富士山剣ヶ峰登山
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山

2019年5月18日
 
三股からの蝶ヶ岳日帰りピストン(山頂~蝶槍を4往復)
 
 
燕岳と同様に例年よりも残雪量が多かった蝶ヶ岳の三股ルート。まめうち平を超えたあたりでチェーンスパイクを装着。
 

 
 
 
チェーンスパイクを履いたり脱いだりを繰り返すシーンでは、一時的に手首に通しておくと手間がかかりません。
 

 
 
 
この日は残雪による足の濡れを覚悟でトレランシューズで登りました。
 
チェーンスパイクを装着しての残雪期の蝶ヶ岳登山
 
チェーンスパイクが大活躍の蝶ヶ岳山行となりました。
 
 
 
 
 

丹沢登山

2019年4月28日
 
大倉からの檜洞丸日帰りピストン
 
 
降雪直後の蛭ヶ岳山頂でモンベルの簡易アイゼンであるチェーンスパイクの記念撮影
 
ゴールデンウィークの季節外れの降雪と着氷。大倉から蛭ヶ岳まではチェーンスパイクを装着せずに歩きましたが、蛭ヶ岳~臼ヶ岳の急斜面に備えてチェーンスパイクを装着しました。
 
 
 
 
 

残雪の燕岳登山

2019年4月21日
 
燕山荘~北燕岳を3往復
 
 

 
ここ数年で最も残雪量が多かった合戦尾根。中房の登山口を出発して第一ベンチにたどり着く前から雪の上を歩くこととなりました。合戦小屋まではチェーンスパイクを履きませんでしたが、合戦尾根で装着。
 
 

 
トレランシューズにチェーンスパイクで、燕山荘~表銀座~蛙岩と、燕山荘~北燕岳を3往復。残雪の稜線をトレランシューズだったのでさすがに濡れましたが、久々に北アルプスの稜線歩きを大満喫することができました。
 
 
 
 
 

丹沢登山

2019年3月24日
 
往復ともに大倉尾根での塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・鍋割山の日帰りピストン
 
 

 
登山中はチェーンスパイクは使いませんでしたが、せっかくなので久々にトレランシューズにチェーンスパイクを装着しました。昨年使った時のチェーンスパイクの汚れを蛭ヶ岳山頂の雪で綺麗にしました。
富士山をバックに贅沢なチェーンスパイク写真です。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山

2018年11月18日
 
蝶ヶ岳山頂~蝶槍を4往復した三股からの蝶ヶ岳日帰り登山
 
 
まめうち平と蝶沢の間のスケートリンク状態ゾーン
 

 
 
 
 
チェーンスパイクを履いて無事に通過。
 
初冬の蝶ヶ岳登山でカチカチに凍りついた登山道をモンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクを装着して通過
 
 
 
 
 

燕岳・大天井岳日帰り登山

2018年11月11日
 
中房温泉からの燕岳・大天井岳の日帰りピストン登山
 
 
大天井岳の山頂直下でチェーンスパイクを装着準備。
 
大天井岳の山頂直下で登山道に雪が着き始めたのでチェーンスパイクを装着準備
 
 
 
 
大天井岳の山頂直下でチェーンスパイクを装着。
 
大天井岳の山頂直下で登山道に雪が着き始めたのでチェーンスパイクを装着
 
 
 
 
見た目以上に固く締まり、凍りついた登山道をチェーンスパイクで往路、復路ともに無事に通過しました。
 

 
 
 
 
 

蝶ヶ岳ヒュッテテント泊登山

2018年11月3・4日
 
ツイッター仲間との蝶ヶ岳キムチ鍋テント泊
 
 
蝶ヶ岳の三股ルートでチェーンスパイクの装着準備。
 
モンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクを蝶ヶ岳三股ルートで装着準備
 
 
 
 
晩秋で雪のついた蝶ヶ岳三股登山道をチェーンスパイクで進む。
 
モンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクを履いて蝶ヶ岳三股ルートを進む
 
 
 
 
 

槍ヶ岳・大喰岳日帰り登山

2018年10月21日
 
薄く雪化粧した槍ヶ岳
 
 
雪化粧した槍ヶ岳山頂で下山に備えてチェーンスパイクの装着準備。
 
秋も深まる10月下旬の槍ヶ岳山頂で下山に向けてモンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクを装着準備
 
 
 
 
トレランシューズにもバッチリ装着できるモンベルのチェーンスパイク
 
秋も深まる10月の槍ヶ岳山頂でモンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクをトレランシューズに装着
 
 
 
 
薄っすらと雪化粧してスリッピーな槍ヶ岳をチェーンスパイクを履いて下山。
 
10月下旬で薄っすらと雪が積もった槍ヶ岳山頂へ向かう登山道
 
 
 
 
 

残雪期の燕岳登山

2018年5月13日
 
残雪の燕岳合戦尾根を2往復するトレーニング。
 
 
残雪の燕岳合戦尾根登山で、
 
5月で残雪の燕岳合戦尾根登山でモンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクを装着準備
 
 
 
 
トレランシューズにチェーンスパイクを装着。
 
5月で残雪の合戦尾根でモンベルの軽アイゼンであるチェーンスパイクをトレランシューズに装着
 
 
 
 
チェーンスパイクを履いて中房温泉登山口~合戦尾根~燕山荘を2往復しました。
 
5月で残雪の燕岳合戦尾根
 
 
 
 
 
チェーンスパイク
 
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『登山装備の写真集【活躍の様子】』をこちらで一覧にしています。
 
 
 
 
 
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『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 

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