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松本市の山男です。
この記事では、『富士山が描かれた掛け軸』をご紹介します。
日本の象徴ともいえる「富士山」
登るもよし、眺めるもよし、掛けても良しの富士山。
予算度外視で、お気に入りの一幅(いっぷく)を自宅に飾りたいものです。
なお、松本市の山男は絵画鑑賞・真贋判定に関する知識や見識はありません。
何十回と富士山に登り、様々な山から富士山を眺めてきた経験に基づいた感覚から、『良い富士山だな』と思った富士山をピックアップしています。
富士山は2013年に、ユネスコ世界遺産委員会によって『富士山ー信仰の対象と芸術の源泉』として世界文化遺産に登録されました。
富士山は、日本の宝のみならず、世界の宝です。
そして、このブログ記事では、『芸術の源泉』の部分のご紹介として、富士山の掛け軸をご紹介するという形になります。
それでは、富士山が描かれた掛け軸のご紹介です。
富士山特集 朱映飛鶴
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作者:西森湧光
サイズ:巾:54.5cm・高さ:190cm
富士
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作者:吉井 大起
サイズ:巾71cm×長さ137cm(尺八横)
富士山水
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作者:倉地 邦彦
サイズ:約巾71cm×長さ200cm (尺八立)
桜花富士
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作者:奥田拓也
サイズ:巾60cm×長さ195cm(尺五立)
赤富士飛鶴
↑ ↑ ↑
作者:中島洋介
サイズ:約横54.5cm×縦190cm (尺五立)
以上、富士山が描かれた掛け軸のご紹介でした。
赤富士、雪化粧をした富士、富士と桜、富士と鶴。
どんなシーンでも画になる日本の象徴 富士山。
日本の宝、世界の宝である富士山の掛け軸を、自宅に飾って眺めたいものです。
『富士山グッズ(美術品・工芸品などなど)』をこちらで一覧にまとめています。
『登ってよしの富士山』富士山登山については、こちらでブログ投稿をしています。
『登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
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