北海道の日本百名山9座を8泊9日で登った日程

Pocket

 
 
北海道には日本百名山が9座ありますが、

北海道の日本百名山9座を8泊9日で登った日程をまとめてみました。
 
146日間で達成した、「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山」の一連の日程の中で行いました。

9日間というのは、
1座目の羊蹄山の登山口をスタートしてから、
9座目の利尻山の登山口に戻るまでに要した日にちです。

(北海道と本州の行き来を含めた日程等は日程表の下で補足しています。)
 
 
日程の前に北海道の百名山9座の位置関係を貼っておきます。
広大な北海道の全域にいい感じに散らばっているのです。
 


 
 

☆北海道の日本百名山全山日帰り登山の日程
 

day 日付 登った山 宿泊地名 温泉 ブログ
投稿

7月31日
八甲田山
船移動函館着
コミックバスター函館
(ネットカフェ)
酸ヶ湯
1 1座目
8月1日
羊蹄山
(倶知安)
快活クラブ(札幌)
(ネットカフェ)
ニセコ 綺羅の湯
2 2座目
8月2日
十勝岳
(望岳台)
快活クラブ(旭川)
(ネットカフェ)
湯本白金温泉ホテル
3 3座目
8月3日
旭岳
(旭岳温泉)
湯宿くったり温泉レイク・イン
↑クリックで楽天トラベルへ
富良野温泉
4 4座目
8月4日
幌尻岳
(とよぬか)
コンフォートホテル帯広
↑クリックで楽天トラベルへ
5
8月5日
コンフォートホテル帯広
↑クリックで楽天トラベルへ
やよいの湯 帯広
6 5座目
8月6日
トムラウシ山
(東大雪)
コンフォートホテル帯広
↑クリックで楽天トラベルへ
湯宿くったり温泉
レイクイン
7 6座目
8月7日
阿寒岳
(オントネー)
7 7座目
8月7日
斜里岳
(清岳荘)
パパスランドさっつる
(道の駅)
パパスランド
8 8座目
8月8日
羅臼岳
(岩尾別)
道の駅稚内
(道の駅)
チューリップの湯
9 9座目
8月9日
利尻山
(鴛泊港)
道の駅稚内
(道の駅)
港の湯

8月10日
車移動
札幌観光
JRイン札幌
↑クリックで楽天トラベルへ
宿

8月11日
札幌観光 JRイン札幌
↑クリックで楽天トラベルへ
宿

8月12日
車移動
船移動函館発
道の駅いなかだて
(道の駅)

8月13日
岩木山 あそべのもり いわき荘

※宿泊地と温泉は登山口から最短の地域に位置するとは限りません。
 
 

☆北海道登山で最優先に考えたこと

 
北海道登山の日程を進めるにあたり、
最も重要視したことが幌尻岳に登る日の天気です。

とよぬかから幌尻岳に登るルートは10回以上の渡渉があるので、
雨が降った場合、沢が増水して渡渉不能となる可能性があります。
(増水していない状態でも膝下までの水位の沢を渡ったり戻ったりしました。)

従って、日程に合わせて幌尻岳に登るのではなく、
天気にあわせて幌尻岳に登るようにしました。

結果的には上の表の日程での北海道登山となりましたが、
天気の状況によっては全く違う日に幌尻岳に登っていた可能性もあり、
他の山々も全く違う順番で登っていた可能性があります。
 
 

☆日程短縮のポイント

 
①7日目に阿寒岳と斜里岳を登山

阿寒岳(雌阿寒岳)のコースタイムは短いので問題ありませんでしたが、
斜里岳が思っていたよりも登り応えがありました。

清岳荘の方は、

「皆さん手軽に登れると思ってくるけれど、実際は7~8時間はかかる山」と言われていました。

斜里岳の登山道(清岳荘からのルート)は沢沿いの岩場を登っていくことになりますが、
それを知らずに登山に臨んだので少し焦りました。
(登山開始時間が11時頃と遅い時間だったので。)

また、事前リサーチをしっかりしておらず、
阿寒岳から斜里岳までの車移動が2時間30分ほどかかったのが誤算でした。

斜里岳からは明るいうちに余裕を持って下山することができましたが、
少し冷や汗をかいた斜里岳登山でした。

 
②羅臼岳下山後の稚内までの移動

8日目は羅臼岳を下山してから稚内まで移動をしました。
(9座目の利尻山に登るには稚内港から船に乗る必要がありました。)

移動を大雑把に言うと、
北海道の中でかなり東側に位置する知床半島から、
北海道の最も北側に位置する稚内までを移動する行程です。

距離にして約400km。高速道路は無いので下道での移動となりました。

途中で温泉に寄ったりしましたが、出発から到着まで9時間ほどかかったと思います。

道路上の稚内までの距離と、ナビの残り距離数の減らないことと言ったらなかったです・・・。

道路上の看板はたしか300kmほど前からあったと思います 笑

北海道登山だけの自動車走行距離を書き留めておけばよかったのですが、
気がまわりませんでした。(百名山登山通算の移動距離は23000kmでした。)

 
③利尻山をフェリーの乗船を含めて日帰り

38座目の燧ヶ岳に登った時のこと、山頂でお話しした方に、

「俺が利尻山に登った時に話したトレイルランナーが、フェリーも含めての日帰りだって言ってたな~。」

「どう考えてももったいないよね?」と聞かれたので、

「それはもったいないですね!!」と、僕は一も二もなく答えたはずなんですが・・・。

一応、利尻山から下山した後には・・・、

フェリーが発着する鴛泊港(おしどまりこう)で、
名物のウニ丼(4500円の大大大奮発 汗)を食べましたし、
2時間くらいはブラブラできたので・・・。

 
 
☆フェリーについて

 
本州と北海道の移動は津軽海峡フェリーを利用しました。
(往復ともに青森港~函館港。車ごとの移動)

津軽海峡フェリーはインターネット予約限定の、

「いつでも定額14,800円」が圧倒的にお得です。(2017年7月時点)

ただ、乗船日から一定期間前まででないと予約はできません。

僕は流動的な日程の中で百名山登山をしていたので、
事前に予約をすることができずに往復ともに通常料金(約25000円)で乗船しました・・・。
 
 

☆補足と北海道登山に要する日程について

 
1座目の羊蹄山の登山口を出発してから、
9座目の利尻山の登山口に戻るまでにかかった日数が9日間でした。

僕にとっては、なんとか登山を満喫できる日程が9日間でした。

1日で旭岳と十勝岳の2座に登るなどすれば、
さらなる日程短縮も可能ではありますが、
睡魔との戦いとなり、登山を満喫することは間違いなくできなくなります。

函館港に上陸してからすべての登山を終え函館港に戻るまでは、観光を差し引いたとすると、
11日間が必要だったと思われます。

自宅のある松本市から青森港までは700キロほどあるので、
マイカーで自宅を出発してからの北海道百名山全山登山を考えると、

13日間あれば何とかなるのかなと思います。

 
観光を全くせず、すべての時間を登山、休息、車移動に費やせばの話ですが 笑

 
2人以上で運転を変わりながら移動するのも有効ではあると思いますが、

登山口に着いた時に、
1人は登れるコンディションだけれども、もう1人は運転疲れで登れないなど、
コンディションを合わせるのが難しいのではないかなと思います。

 
何はともあれ、

ゆとりをもった日程で北海道の山と車移動を満喫するにこしたことはありません。
 
 
 

☆ひと夏での日本百名山全山日帰り登山の一覧はこちら☆
 
 
 
☆登山ルートやコースタイムなどを参考にした山と渓谷社の☆

「日本百名山地図帳」

☆楽天市場での検索結果

☆Yahoo!ショッピングでの検索結果

 
 
☆ポチッとしていただけるとよろこびます☆



 
 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA