山旅の記録 詳細」カテゴリーアーカイブ

雪の飯縄山登山と戸隠神社奥社詣り

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雪の飯縄山登山からの戸隠神社奥社詣りへ。
 
 
飯縄山に登るのは小学校5年生の学校登山で登った時からの25年振り?
 
 
水筒の水を飲みほしてしまい、のどがカラカラになりながら登った思い出が。
 
 
お弁当に入っていた梨の水分で生き帰った思い出は今でもはっきりと覚えています。
 
 
 

飯縄山の良いところ

①長野駅から車で30分ちょいのアクセス
 
②長野市民には馴染みの山
 
③白馬の山々を見渡すことができる
 
④戸隠連峰(戸隠山や高妻山)を眺めることができる
 
⑤善光寺平(長野市や須坂市など)を見渡すことができる
 
⑥空気が澄んでいれば富士山も見ることができるはず

 
 
 
 
古くから修験や参拝のために使われていた戸隠古道
 

 
 
 
 
メインルートである一の鳥居から登りました。(南登山道)
 

 
 
 
 
ルート上には十三のお地蔵様が建立されています。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
富士見の水場。パイプから水が流れ出ていました。空気が澄んでいれば富士山が見えそうな雰囲気でした。
 

 
 
 
 
天狗の硯岩は、
 

 
 
 
 
雪に覆われておりよくわからず。
 

 
雪の登山道ということもあり、天狗の硯岩から飯縄神社までが体力を使いました。
 
 
 
白馬方面の山々。
左端から中央にかけて、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
西岳の稜線。山と高原地図で破線ルートになっているだけあってギザギザとした稜線です。
 

 
 
 
 
戸隠山の稜線と高妻山(右)
 

 
 
 
 
飯縄神社の鳥居
 

 
 
 
 
右手前に黒姫山、奥に妙高山、中央左に火打山、左端に焼山だと思います。
 

 
 
 
 
いつもどおりの雪山日帰り装備
 

 
 
 
 
戸隠山の稜線と高妻山
 

 
 
 
 
飯縄山山頂で記念撮影。25年以上の歳月を経て体もザックも大きくなって戻ってきました。
 

 
 
 
 
雪の飯縄山山頂でカップヌードル
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
長野市&須坂市のはず。奥には浅間山や根子岳も。
 

 
 
 
 
復路にて、飯縄神社から飯縄山山頂を振り返る。
 

 
 
 
 
北アルプスの山々(白馬方面)
 

 
 
 
 
3月も下旬でまだまだ雪山だった飯縄山。
 

 
 
 
 
下山後は車で戸隠神社奥社詣りへ。
参道の随神門
 

 
 
 
 
何度見ても荘厳な戸隠神社奥社の杉並木。パワースポットと言われるのも納得です。
 

 
 
 
 
戸隠神社奥社脇にある戸隠神社奥社登山口にはトレースはなし。さすがに冬の戸隠山に登る登山者はそうはいないようです。
 

 
 
 
 
雪の戸隠神社奥社の参道でしたが、思っていた以上に観光客の往来がありました。
 

 
 
 
 
飯縄山が掲載された「山と高原地図」
 
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光城山・長峰山での歩荷&トレラントレーニング(2020年3月15日)

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約4ヶ月ぶりにホームマウンテンの光城山・長峰山へ。
 
 
この日は3往復のトレーニング
 
 
①光城山登山口~山頂~長峰山のピストン(雪山25kg装備)
 
②光城山~山頂のピストン(雪山25kg装備)
 
③光城山~山頂~長峰山のピストン(トレランザックにランニングシューズでのラン)
 
 
サブスリー(フルマラソンでの3時間切り)を目指し、1km4分でのランニングを定着させている効果か、③のスピードハイクでは、過去最速のタイムを出せた。
 
 
光城山・長峰山について紹介したブログ投稿はこちら
 
 
 
 
登山口~光城山は朝5時にはたくさんの常連さんたちがいましたが、光城山~長峰山は僕が一番乗りでした。
 

 
実は、光城山に来る前に、乗鞍岳まで行っていました。今シーズンだけで既に8回足を運んだ乗鞍岳。荒れ模様の天候にモチベーションも上がらず、光城山・長峰山へのトレーニングへと変更をしました。
 
 
 
長峰山展望台すぐ近くの登山道。
 

 
 
 
 
長峰山山頂で雪山ザックとのツーショット。
 

 
 
 
 
スパッツ(ゲイター)をつけていないと足がすらっとする。
 

 
 
 
 
長峰山で安曇野市を見渡しながらのカップヌードル。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
暖冬とは言えアスファルトの路面は凍っていました。冬季通行止めとなるのもうなずけます。
 

 
 
 
 
ときどき青空。
 

 
 
 
 
光城山登山口から登ったり、光城山登山口に下りたりを繰り返します。
 

 
 
 
 
長峰山のパラグライダーのテイクオフポイントは雪が積もって滑り台に。
 

 
 
 
 
長峰山展望台からの眺め。
 

 
 
 
モチベーションが上がらないときは、ホームマウンテンの光城山・長峰山が喝を入れてくれます。
 
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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冬の乗鞍岳登山(2019-20シーズン8回目)

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冬の乗鞍岳登山も今シーズン8回目。
 
 
美ヶ原に登る予定だったはずが気付いたら乗鞍岳に。
 
 
今シーズン2回剣ヶ峰に登頂するも、曇り空だったことが心残り。
 
 
前回は青空のもと蚕玉岳までたどり着くも凄まじい風のため撤退。
 
 
登頂すれば曇り、晴れていれば爆風というなんとも乗鞍岳との相性イマイチの今シーズン。
(2回登頂できているだけでも十分だが。)
 
 
晴れの乗鞍岳山頂を期待しつつ登山開始。
(仕事の疲れでモチベーションは低かった。)
 
 
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
美ヶ原へ行こうと思っていたはずが気が付いたらいつもどおりの休暇村乗鞍高原に。
 

 
ヘッドライト、ナイトハイクについては過去にこちらでブログ投稿をしています。
 
 
楽天トラベル
 
乗鞍高原温泉 休暇村 乗鞍高原
 
 
 
 
いつもどおり三本滝レストハウスの前でスノーシューを装着
 

 
スノーシューについては過去にこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
明るくなる時間がだいぶ早くなりました。6時になればヘッドライトも不要な季節に。
 

 
 
 
 
日の出の直後は晴れていてもその後に曇ることが多い今シーズンの乗鞍岳。
 

 
 
 
 
朝日を浴びるシュカブラ
 

 
 
 
 
このまま青空が続いてくれると良いのですが・・・。
 

 
 
 
 
シュカブラの向こうに乗鞍岳①
 

 
 
 
 
シュカブラの向こうに乗鞍岳②
 

 
 
 
 
斜面を登り切ったところに肩の小屋があります。
 

 
 
 
 
太陽アークでしょうか?
 

 
 
 
 
朝日岳への登り。
近く、なだらなに見えますが、実際には遠く、急です。
 

 
 
 
 
シュカブラと太陽
 

 
 
 
 
朝日岳の斜面を登っている時も太陽に輪っか。
 

 
 
 
 
朝日岳から見る槍ヶ岳、穂高岳方面。
 

 
 
 
 
槍穂高にズーム。
中央右が前穂高岳、中央左が奥穂高岳、左端に槍ヶ岳。
 

 
 
 
 
乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰
 

 
 
 
 
2週間前は蚕玉岳へと続くこの斜面が凄まじい風でした。
剣ヶ峰を目の前にやむなく撤退しました。
 

 
 
 
 
今回はそれほど風も無く、剣ヶ峰まで登ることができました。
しかしながらの曇り空・・・。
 

 
 
 
 
飛騨市、高山市は雲の下になっていることが多いです。
 

 
 
 
 
乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰に到着。
中央奥には御嶽山。
 

 
 
 
 
剣ヶ峰山頂の鳥居にはエビのシッポはなし。今シーズンは鳥居にできは立派なエビのシッポを撮ることができませんでした。
 

 
 
 
 
乗鞍本宮のエビのシッポも例年ほどの元気は無いように思います。
 

 
 
 
 
それほど風も無かったので今シーズン2度目の剣ヶ峰でのカップヌードル
 

 
登山で食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
剣ヶ峰に祈る
 

 
 
 
 
前回2回の剣ヶ峰登頂の時には存在を忘れてしまっていた焼岳。(写真中央)
 

 
 
 
 
中央手前に霞沢岳
 

 
 
 
 
下山開始直後に稜線を振り返る。
 

 
 
 
 
雪でフカフカな部分もあれば、固く凍っている箇所もあり、下山は特に注意が必要です。
 

 
 
 
 
肩の小屋周辺以外に新たなシュカブラスポットを発見。
 

 
 
 
 
乗鞍大雪渓でラーメンタイム。
 

 
雪山クッキングをするコツについてこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
乗鞍大雪渓でピッケルの記念写真
 

 
ピッケルアルバム
 
 
 
 
ピッケルの写真を撮ったりしているうちに単品ラーメン完成。シンプルイズベスト。
 

 
 
 
 
肩の小屋~乗鞍岳山頂~肩の小屋は雲っていましたが・・・。
ラーメンを食べているうちに完全に晴れました。
 

 
 
 
 
日差しの暑さから春を感じます。
 

 
 
 
 
ツアーコース終点の看板も風雪にさらされてだいぶ色あせました。(毎年、初冬の設置時にマジック書きされています。)
 

 
 
 
 
遭難にはくれぐれも注意。特に剣ヶ峰からの下山時に滑落が多いとのこと。
 

 
 
 
 
意外と侮れないゲレンデ下りも無事に終了。
 

 
 
 
 
にぎわう三本滝レストハウス。
 

 
 
 
今度こそ、今シーズンの乗鞍岳登山は終了のはず。
 
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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シュカブラが美しかった冬の乗鞍岳登山(2019-20シーズン7回目)

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冬の乗鞍岳登山も2019-2020シーズンだけで今回で7回目。
 
 
今シーズンに既に2回乗鞍岳最高峰剣ヶ峰に登頂しているものの2回とも曇り空。
 
 
青空を背景に乗鞍岳を写真におさめることができていなかったので3度目の正直。
 
 
この日は降雪直後で雪が深く、Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデトップから先はいつも以上に体力を消耗した。
 
 
特に、トイレ小屋から肩の小屋までの登りの雪が深かった。
 
 
また、終始、風が強く、肩の小屋から朝日岳を目指したものの手の感覚が無くなってしまい、1度撤退。
 
 
肩の小屋の影で風を避けて待っていると気温が上がってきたため再び朝日岳にアタック。
 
 
なんとか朝日岳までたどり着いたものの、稜線は凄まじい風が吹き荒れていた。
 
 
蚕玉岳まで歩を進めるも、四つん這いにならないと体を持って行かれるレベルの風がふいていたため剣ヶ峰登頂は断念。(体重と装備で総重量90kg近くあるはずだが・・・。)
 
 
自分の後から稜線にたどり着いた登山者も剣ヶ峰を諦め全員が撤退をしていった。
 
 
降雪直後の強風と言うことで、美しいシュカブラがそこかしこにできていた乗鞍岳登山だった。
 
 
剣ヶ峰登頂は果たせなかったものの、青空を背景にした乗鞍岳を撮影することができたので、今シーズンの乗鞍岳登山はとりあえずひと段落。
 
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらでブログ投稿しています
 
 
 
 
あんまり早く登山を開始すると、気温が低い中、風に吹きさらされながら朝日岳の斜面を登らないといけないので、この日はいつもより少し遅めの午前4時に休暇村乗鞍高原を出発。
 

 
 
ナイトハイクの魅力と注意をしていることはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
いつもどおり、三本滝レストハウスに差し掛かったところでスノーシューを装着
 

 
 
スノーシューについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
6時30分前にツアーコース終点に到着。
 

 
 
 
 
乗鞍の雪原では常に風が吹いており、吹きさらされました。
 

 
 
 
 
降雪直後の強風だったので、飛ばされた雪が顔に当たって痛い・・・。
 

 
 
 
 
常に吹き荒れる風。
 

 
 
 
 
シュカブラが形成されていく様子がよくわかりました。
 

 
 
 
 
シュカブラが波打っているようです①
 

 
 
 
 
シュカブラが波打っているようです②
 

 
 
 
 
シュカブラの向こうに乗鞍岳
左から剣ヶ峰(最高峰)、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳
 

 
 
 
 
雪煙に覆われるシュカブラ
 

 
 
 
 
このシュカブラも風に吹かれて刻々と姿を変えています。
 

 
 
 
 
今シーズン7回目にしてやっと青空を背景にした乗鞍岳を眺めることができました。
 

 
 
 
 
雪煙ごしに乗鞍岳を眺めている時間も長かったです。
 

 
 
 
 
シュカブラの畑のようです。
 

 
 
 
 
シュカブラ畑。凍った雪の上に雪が積もり、積もった雪が風に吹かれて姿を変えているということがよくわかります。
 

 
 
 
 
トイレ小屋。
スキー板の足元が凍りで覆われていますが・・・。
 

 
 
 
 
砂浜に打ち寄せる波のようなシュカブラです①
 

 
 
 
 
砂浜に打ち寄せる波のようなシュカブラです②
 

 
 
 
 
トイレ小屋から肩の小屋に向かう斜面はラッセルがきつかったです。風が強い場所なので、普段は雪が吹っ飛ばされており歩きやすいことが多い場所です。
 

 
 
 
 
波打つ雪面の向こうに乗鞍岳
 

 
 
 
 
風が強い場所にできるシュカブラ
 

 
 
 
 
北アルプス裏銀座、槍ヶ岳、穂高岳方面の稜線も風に吹き飛ばされた雪が漂っているようでした。
 

 
 
 
 
爆風に耐えてなんとか朝日岳の斜面を登り切りましたが、蚕玉岳から先は装備と体重で90kg近くある体がいともかんたんにもっていかれるレベルの風が吹いていました。
 

 
 
 
 
広い稜線ですが、油断すると斜面まで吹き飛ばされそうでした。
 

 
 
 
 
風がおさまることを期待して20~30分ほど稜線にいましたが、風がおさまることはありませんでした。
 

 
 
 
 
剣ヶ峰を目の前に、雪焼けした肌の強そうな登山者もみんな撤退をしていました。
 

 
 
 
 
剣ヶ峰には今シーズン既に2回登っていますが、目の前にするとやはり登頂したくなります。無理をせずに引き返したというよりは、風が強すぎて進みたくても進めなかったといった方がよいかもしれません。
 

 
 
 
 
下山をした斜面は凍りついて固くなっていた箇所が多く、細心の注意が必要でした。剣ヶ峰からの下山時に滑落事故が多発しているというのもうなずけます。
 

 
 
 
 
肩の小屋方面から撮影した朝日岳の斜面。
 

 
 
 
 
写真にすると穏やかな斜面ですが、実際には殺人的な強さ冷たさの風が吹き荒れており、見た目以上の斜度があります。
 

 
 
 
 
肩の小屋の前は風が強い場所なので、雪が風にえぐられているようです。
 

 
 
 
 
シュカブラの向こうに乗鞍岳①
 

 
 
 
 
シュカブラの向こうに乗鞍岳②
 

 
 
 
 
スピード感のあるシュカブラ
 

 
 
 
 
トレースをつけてもすぐ風に消されてしまいます。
 

 
 
 
 
乗鞍岳を背景にピッケルの記念撮影
 

 
 
ピッケルについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
乗鞍岳を背景に雪山用グローブの記念撮影
 

 
 
雪山用グローブについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
乗鞍岳を眺めながら食べたカップヌードル
 

 
 
登山で食べたカップヌードルのアルバムはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
乗鞍岳を背景にアイゼンも記念撮影
 

 
 
アイゼンについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
雪山日帰りザックとスノーシューの記念撮影
 

 
 
 
 
記念撮影のしめは乗鞍岳を背景に自撮り
 

 
 
 
 
バックカントリーのコース(ゲレンデ外)には無数のシュプールが。
 

 
 
 
 
初頭には見上げていた5番のプレートも、積雪量が増え見おろすようになりました。
 

 
 
 
 
Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデトップにある注意喚起の看板
 

 
 
 
 
今シーズンも何回もこのゲレンデを登り下りさせてもらいました。
 

 
 
 
 
みんなゲレンデに繰り出していて人がまばらな三本滝レストハウス。
 

 
 
 
 
下山時に振り返った乗鞍岳の稜線。下山時になってもまだ雪煙があがっていました。
 

 
 
 
かれこれ7~8回は冬の乗鞍岳に登頂していますが、今回は初めて稜線まで上り詰めるも剣ヶ峰登頂をすることができませんでした。改めて稜線の風の恐ろしさを実感しました。
 
 
そして、雪と風が創り出す芸術。美しいシュカブラを満喫することができた乗鞍岳登山でした。
 
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらでブログ投稿しています
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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冬の乗鞍岳登山(2019-2020シーズン2回目の剣ヶ峰登頂)

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冬の乗鞍岳剣ヶ峰に今シーズン2度目の登頂。
 
 
ツアーコース終点から少し進んだところで雷鳥の鳴き声が。
 
 
真っ白な雪の世界に、真っ白な羽毛の雷鳥。
 
 
青空の下でも見つけるのが困難な冬の雷鳥。
 
 
夜明け前でまだ薄暗い中、ヘッドライトの灯りで雷鳥を見つけることはできなかった。
 
 
トイレ小屋の前後では、八ヶ岳から登る朝日と、太陽に照らされ赤色に染まった雪原が美しかった。
 
 
肩の小屋に差し掛かったころから、空には薄雲が。
 
 
前回同様、青空の下の乗鞍岳登山をすることはできなかった。
 
 
 

ツアーコース~肩の小屋の雪のコンディション

表面は凍り付いており、その下の層は柔らかい状態。
 
 
スノーシューを装着していても踏み抜いてしまう状況だった。
 
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらでブログ投稿しています
 
 
 
 
午前3時50分ごろ休暇村乗鞍高原を出発。
 

 
ヘッドライトについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
三本滝レストハウスの前でスノーシューを履くのもいつもどおり。
 

 
スノーシューについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデトップを通過
 

 
 
 
 
ツアーコース終点の看板。いつもどおり暗いうちにツアーコースをクリア。
 

 
 
 
 
八ヶ岳方面の朝焼けを振り返る。
 

 
 
 
 
この日は月の灯りが明るく、大雪原も安心して歩くことができました。
 

 
 
 
 
雷鳥の鳴き声がするも発見することはできず。
 

 
 
 
 
朝日に染まる雪面が綺麗でした。
 

 
 
 
 
復路では青空を背景にした乗鞍岳を写真に撮ることができると思っていましたが・・・。
 

 
 
 
 
写真的には綺麗な朝焼けですが、このタイプの朝焼けの時は雲がかかっているということに気が付きました。太陽のパワーが雲に遮られ、寒い中での登山となります。
 

 
 
 
 
八ヶ岳から登る太陽
 

 
 
 
 
風を避けれる場所でアイゼン装着。寒すぎてアイゼンの写真を撮っている余裕がありませんでした。
 

 
アイゼンについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
朝日岳に続く凍った斜面。風に吹きさらされる厳しい登りです。
 

 
 
 
 
朝日岳から眺めた剣ヶ峰へと続く稜線。手前が蚕玉岳。
 

 
 
 
 
剣ヶ峰の鳥居と奥に槍ヶ岳や穂高岳など。暖冬のせいか、エビのシッポは元気がありませんでした。
 

 
 
 
 
奥に白山。雲の下は高山市と飛騨市でしょうか。
 

 
 
 
 
雲海にズーム
 

 
 
 
 
今季2度目の乗鞍岳剣ヶ峰への登頂。左奥に御嶽山。
 

 
 
 
 
暖冬とは言え、厳冬期の乗鞍岳山頂でカップヌードルを食べることができるとは思ってもいませんでした。
 
厳冬期の乗鞍岳剣ヶ峰山頂で食べたカップラーメン
 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
摩利支天の向こうに槍ヶ岳や穂高岳など。
 

 
 
 
 
笠ヶ岳方面。手前に乗鞍観測所(コロナ観測所)。コロナは宇宙の方です。
 

 
 
 
 
左に槍ヶ岳、中央に奥穂高岳、右に前穂高岳。
槍ヶ岳の穂先は雪が風に吹っ飛ばされて、黒い岩肌が見えていました。
 

 
 
 
 
例年に比べて元気がないエビのシッポ。
 

 
 
 
 
乗鞍岳山頂の乗鞍本宮
 

 
 
 
 
肉眼で見る分にはとても幻想的ですが、写真に撮ると映えない曇りの日。
 

 
 
 
 
風のすがた①
 

 
 
 
 
風のすがた②
 

 
 
 
 
風のすがた③
 

 
 
 
 
風に吹きさらされる厳しい場所ですが、道標のポップな書体がなごませてくれます。
 

 
 
 
 
石のたくましさよ①
 

 
 
 
 
石のたくましさよ②
 

 
 
 
 
前回、剣ヶ峰に登頂した時よりは雲も薄く、空と稜線の境目が明確です。
 

 
 
 
 
乗鞍岳を背景にピッケルの記念撮影
 
冬の乗鞍岳を背景にグリベルのピッケルであるエアーテックエヴォリューションの記念撮影
 
ピッケルについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
この日の雪のコンディションは、
 

 
 
 
 
表面は凍っているものの、その下の雪は柔らかい状態で、
 

 
 
 
 
スノーシューを履いていても踏み抜いてしまい大変でした。
 

 
 
 
 
表面の雪質はこんな感じ。
 

 
 
 
 
リフトが動きだし、沢山のバックカントリーの方が登っていく傍らで雪上クッキング。
 

 
バーナーについてはこちらでブログ投稿しています
 
 
 
乗鞍岳からの下山時に滑落事故が多発しています。
 

 
今年の乗鞍岳ではバックカントリーの方が雪崩で亡くなりました。(登山ルート外の斜面)
ご冥福をお祈りするばかりです。
 
 
 
 
鉢盛山と小鉢盛山がどっちがどっちだかいつもわからなくなってしまいます。
左が鉢盛山であることを確認。(写真のボードはリフトの終点にあります。)
 

 
 
 
 
にぎわう三本滝レストハウス
 

 
 
 
 
例年であれば、天井から地面まで届きそうなつららができているのですが。
 

 
 
 
今季も、青空を背景にした乗鞍岳を見れるまでは登り続けようと思います。
 
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらでブログ投稿しています
 
 
 
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冬の北横岳・縞枯山登山2020

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毎年必ず足を運んでいる冬の北八ヶ岳(北横岳・縞枯山)に行ってきました。
 
 

この日の北八ヶ岳登山ルート

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅~ロープウェイ使わず~山頂駅~坪庭~北横岳南峰・北峰~坪庭~縞枯山(展望台まで)~山頂駅~ロープウェイ~山麓駅
 
 
 
北八ヶ岳登山のポイントについてはこちらで詳しく投稿しています。
 
雪山登山入門におすすめの冬の北八ヶ岳の北横岳
 
 
 
 
いつもなら暗い時間帯に通過するゲレンデ。単独であれば暗闇&ノーロープウェイの行程も、同行者がいたので暗闇はあきらめました。ノーロープウェイで登れるだけでももうけものです。
 

 
 
 
 
中央から右に向かって、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳。
 

 
 
 
 
坪庭のキツツキと約1年振りに再会。ただのキツツキだと思っていましたが、アカゲラという種類だと同行者が教えてくれました。
 

 
 
 
 
坪庭の看板はカメラにおさめねばなりません。
 

 
 
 
 
良い天気ですが、まだ陽が当たっておらず寒さが身にしみます。
 

 
 
 
 
アイゼンを装着
 

 
アイゼンについてはこちらで詳しくブログ投稿しています
 
 
 
ピッケルも装備
 

 
ピッケルについてはこちらでブログ投稿しています
 
 
 
ダイヤモンド縞枯山
 

 
 
 
 
坪庭の向こうに縞枯山
 

 
 
 
 
坪庭にはなかなかの風が吹いておりました。
 

 
 
 
 
坪庭の全景と縞枯山
 

 
 
 
 
北横岳ヒュッテでは、いつものやりとりが。
 

 
「どこに泊まったの?」とヒュッテの外で作業をされている小屋番さんに声をかけられ。

「泊まってないです。歩荷トレです。」と答える僕。

25kgオーバーのテント泊装備でマットを外付けしているのでテン泊をしたと思われても無理はありません。

要は、テン泊禁止の北八ヶ岳でテント泊をしたと疑われているわけです。

「ロープウェイを使わずに登ってきました」というと毎回納得していただけます。

今回は、「いつも声をかけていただくんですけど」を加えて「歩荷トレです!」と答えてみたら、

「いや~、縦走してきたと思ったんで、登山道の情報をもらおうと思って。」と言われました。

絶対に言いわけだと思います 笑 間違いなく僕は闇テン(テン泊禁止場所でのテント泊)を疑われています。
 
 
 
北横岳の小モンスター
 

 
 
 
 
エビのシッポの向こうに南八ヶ岳(赤岳・阿弥陀岳など)
 

 
 
 
 
なかなか立派なエビのシッポです。この日もとてつもなく強い風が吹いており、立派なエビのシッポができるのも納得です。
 

 
 
 
 
北横岳南峰山頂。ものすごい風が吹いていました。その割には山頂標にはエビのシッポはなし。
 

 
左奥は蓼科山
 
 
 
蓼科屋山と北アルプス。
 

 
 
 
 
北横岳北峰もすごい風。
 

 
 
 
 
冬の蓼科山はプリンに見えます。山頂の積雪地帯が白いカラメルに見えます。
 

 
 
 
 
御嶽山も雪化粧。
 

 
 
 
 
復路も物凄い風が
 

 
 
 
 
太陽が高くなり空の青さが増しました。
 

 
 
 
 
普段は山の中ではカップヌードルしか口にしませんが、たまに食べるおやつは美味しい。
 

 
 
 
 
坪庭のシュカブラ
 

 
 
 
 
縞枯山に向かう途中、それなりに登山者が行き交う場所にカモシカが。
 

 
 
 
 
三角形の屋根が特徴的な縞枯山荘
 

 
 
 
 
心臓破りの急登を登り、縞枯山の稜線に到着。
 

 
 
 
 
厳冬期のはずが、
 

 
 
 
 
春の風に吹かれているように感じる稜線。北横岳で吹かれた風は身が切り裂かれるように感じましたが。
 

 
 
 
 
左手前に車山、中央に美ヶ原、奥に穂高岳~槍ヶ岳の稜線
 

 
 
 
 
乗鞍岳
 

 
 
 
 
茶臼山の向こうに南八ヶ岳
 

 
いつもなら茶臼岳まで行き、さらにその先の麦草ヒュッテまで行って戻ってきます。
 
 
 
南八ヶ岳にズーム
手前の稜線が天狗岳、その奥に硫黄岳、中央奥に赤岳、右に阿弥陀岳
 

 
 
 
 
縞枯山展望台からは、
 

 
 
 
 
浅間山が良く見えました。
 

 
縞枯山では女子のトップトレイルランナーに遭遇。スキーを履いたり担いだりで、縞枯山を登ったり下りたりされていました。やっぱり山を行き来する姿からはオーラがみなぎっていました。
 
 
 
縞枯山から下りてから、
 

 
 
 
 
雪上クッキングと、
 

 
雪上クッキングアルバムはこちら
 
 
 
カップヌードル。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
同行者もスノーシューを携行していたので、せっかくなのでスノーシュートレッキング。
 

 
スノーシューについてのブログ投稿はこちら
 
 
 
坪庭のカモシカは、復路でも同じ場所にたたずんでいました。往路からかれこれ2時間30分ほどたっていました。
 

 
 
 
 
下山は同行者の手前、後ろめたさを感じながらもロープウェイで快適に下山。(普段はロープウェイを使わずに下山しているので。)
 

 
 
 
カモシカに会えたり、トップトレイルランナーに会えたり。
 
天気にも恵まれ最高の北八ヶ岳登山となりました。
 
 
 
雪山登山入門におすすめの冬の北八ヶ岳の北横岳
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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冬の乗鞍岳登山(2019~2020年シーズン5回目)

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冬の乗鞍岳登山も2019~2020年シーズンだけで5回目。
 
 
予報通りいまひとつの空模様だった乗鞍岳。
 
 
ツアーコースから先へ進むのは荒天のため断念。
 
 
何十回と足を運んでいる冬の乗鞍岳であるものの、位ヶ原山荘(くらいがはらさんそう)まで歩いたことがなかったので初めて足を伸ばしてみた。
 
 
 
 
暗いうちにカモシカリフトの乗り場でスノーシューを履くのが完全に定番に。
 

 
スノーシューについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
暗いうちにMt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデトップに到着するのも定番。
 

 
 
 
 
暗いうちにツアーコース6番まで到着するのも定番。
 

 
 
 
 
毎年定番のツアーコース終点の看板が登場
1月下旬に来た時にはありませんでした。
 

 
 
 
 
冬の乗鞍岳登山ルートにズーム
破線が乗鞍岳最高峰剣ヶ峰へとルートとなります。
 

 
 
 
 
ツアーコース終点から少し進むと明るくなってきました。
写真のとおりの吹雪だったので剣ヶ峰アタックは断念。
 

 
 
 
 
初めて、位ヶ原山荘まで歩いてみることにしました。
位ヶ原山荘は剣ヶ峰アタックの寄り道でよるような場所にはありません。
位ヶ原山荘泊を前提とした乗鞍岳登山で無ければまず寄ることはないはずです。
 

 
 
 
 
ツアーコース終点から位ヶ原山荘までは思っていた以上に時間がかかりました。
 

 
 
 
 
本当に冬の厳しい環境下で営業していると思いました。
 

 
 
 
 
煙突からは暖かみのある煙がモクモクと立ち上っていました。
 

 
 
 
 
位ヶ原山荘の中には休憩用のスペースもあるようです。
 

 
 
 
 
位ヶ原山荘に一度足を踏み入れたら、外に出るのが億劫になりそうだったので、外観を眺めただけで山荘を後にしました。
 

 
 
 
 
ツアーコースと位ヶ原山荘の道中にある思い出の場所。
 

 
 
 
 
下界では味わったことが無い、手が凍り始めるような感覚に初めて陥った場所。あの時は一目散に下山を始めました。今ではインナーグローブになる余裕が。
 

 
新調したノースフェイスのインナーグローブは色合い的にも暖かみがありとても良い感じです。
 
 
 
ツアーコース終点まで戻り、剣ヶ峰方面へ少しだけ進んでみることに。
 

 
 
 
 
荒天で地獄と化した雪原に身を置いてみたいという好奇心。
 

 
 
 
 
ツアーコース終点の看板(日中バージョン)
 

 
 
 
 
剣ヶ峰へのルートをズーム
 

 
 
 
 
ツアーコース
 

 
 
 
 
暖冬の2020年。冬らしい光景を見るとなんだか安心します。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
ゲレンデトップまで戻りカップヌードル
新調した手袋はカップヌードル写真を撮るにはイマイチ・・・。主役のカップヌードルよりもオレンジが目立ってしまいます。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
注意喚起をする看板がより目立つようになりました。
 

 
 
 
 
風が強いとなぎ声を発する人形も今日は静かでした。それなりの風はあったように思いますが。
 

 
 
 
 
最近になって、リフトに沿って下山するのが定番になりました。ゲレンデよりも歩きやすいように思います。
 

 
 
 
 
リフトが動き始めたばかりのパウダーのゲレンデを、スキーヤー、スノーボーだが気持ち良さそうに滑っていました。
 

 
 
 
冬の乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰に登るためのポイントはこちらで投稿しています。
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちら
 
 
 
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冬の乗鞍岳登山で剣ヶ峰登頂(2019年1月22日)

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冬の乗鞍岳登山も2019-2020シーズンだけで既に4回目。

雪不足で営業開始が遅れていたMt.乗鞍スノーリゾートにも充分な積雪。

圧雪されて歩きやすくなったゲレンデをさくさくと進む。

カモシカコースのゲレンデトップからツアーコース終点までは軽いラッセル。

前回、前々回の乗鞍岳登山でラッセル地獄を味わっているので、足の筋肉にラッセル耐性ができていた。

ツアーコース終点に着いてもまだ暗かった。

月明かりも無く、頼りになるのはヘッドライトの灯りと、所々に残るかすかなトレース。

自分のトレースすら消されてしまう風が吹いていた。

視界が無いと危険なツアーコース終点から先には星が瞬いていたので、歩を進めた。

トイレ小屋から肩の小屋までは広大な吹き溜まりのような場所なので、雪に沈む登り斜面を風に吹かれながら登った。

肩の小屋への登りでヘッドライトが不要な明るさとなった。

肩の小屋からはいつも通り朝日岳への斜面を登ることに。

まだ太陽が昇っていないため気温が低かった。

低温の中を冷たい風に吹きさらされながら登った。

稜線に出ても、太陽は雲に遮られ気温は低かった。

冷たい風に吹きさらされながら歩いた稜線は、これまでの乗鞍岳登山で最もハードだったように思う。

視界こそあったものの、太陽の暖かさが届かない中で冷たい風に吹きさらされハードな乗鞍岳登山だった。

冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらで投稿しています。
 
 
 
 
午前3時台から休暇村乗鞍高原をスタートするのが定番となりました。
 

 
 
 
 
三本滝レストハウスの前でスノーシューを履くのも定番です。
 

 
スノーシューについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
前回は降雪直後で非圧雪のゲレンデをラッセルしながら登りましたが、今回は圧雪がされたゲレンデをサクサク登ることができました。
 

 
 
 
 
ツアーコースのナンバリングにタッチ。
 

 
 
 
 
ツアーコース終点からトイレ小屋までは暗闇の大雪原をヘッドライトの灯りを頼りに歩きました。
月明かりも無く、所々、かすかに残るトレースを頼りに、なんとかトイレ小屋までたどり着くことができました。大雪原は風が強い場所なので、トレースは消されてしまいます。
 

 
 
 
 
トイレ小屋~肩の小屋でやっと東の空が朝焼けてきました。
 

 
 
 
 
青空を背景にした乗鞍岳を見れそうだと思っていましたが・・・。
 

 
 
 
 
朝日に染まるシュカブラ
 

 
 
 
 
剣ヶ峰の道標には過去最大のエビのシッポが。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
本格的にピッケルを使うのは11月の大天井岳登山のとき以来です。
 

 
ピッケルについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
肩の小屋からはいつもどおり朝日岳の斜面を登りました。
まだ日の出を迎えておらず気温が低く、殺人的に冷たい風に吹きさらされ、写真を撮る余裕がありませんでした・・・。
 

 
朝日岳のピークを巻いた斜面の向こうに乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰。
 
 
 
この日の登山で一番綺麗に撮ることができたと思う写真。
乗鞍岳の稜線から撮った白山
 

 
 
 
 
冬の御嶽山
 

 
冬の御嶽山登山についてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
乗鞍岳の稜線でも、相変わらずの冷たい風に吹きさらされる厳しい登山でした。
 

 
 
 
 
乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰に到着
 

 
 
 
 
鳥居のエビのシッポは氷と化していました。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
乗鞍岳稜線からの槍ヶ岳・穂高岳方面
 

 
 
 
 
槍穂高にズーム。左に槍ヶ岳、真ん中が奥穂高岳、右が前穂高岳。
 

 
 
 
 
コロナ観測所の向こうに笠ヶ岳(真ん中)
 

 
 
 
 
乗鞍岳では下山時の滑落事故が多発しているようです。斜面が凍っており、事故が多いことも納得です。少し登り返してでも、凍っていない場所を選び、注意深く下山しました。
 

 
 
 
 
乗鞍岳の稜線を振り返る
 

 
 
 
 
シュカブラの斜面。太陽が雲に遮られ太陽パワーが届きません。
 

 
 
 
 
太陽の恩恵が受けれない中で吹きさらされる厳しさ。
 

 
 
 
 
日の出前は青空が期待できる雰囲気でしたが、フタを開けてみれば怪しい空模様に。
 

 
 
 
 
白い背景に白いエビのシッポ。写真映えしません・・・。
 

 
肩の小屋周辺を散策しようかと思っていましたが、低温の吹きさらしで、とてもそんなことができるコンディションではありませんでした。
 
 
 
冬の肩の小屋一帯は風の通り道になっています。
 

 
 
 
 
石垣には氷が張りついています。
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
砂利にも氷が張りついています。
 

 
 
 
 
曇り空を背景に写真映えしない乗鞍岳・・・。右から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰
 

 
 
 
 
氷をまとった石
 

 
 
 
 
トイレ小屋
 

 
 
 
 
初めて冬に拝むことができました。
 

 
 
 
 
乗鞍岳①
 

 
 
 
 
乗鞍岳②
 

 
 
 
 
中央アルプス
 

 
 
 
 
乗鞍岳③
 

 
 
 
 
登頂してきた乗鞍岳を眺めながらのカップヌードル
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
雪原を歩いている時は、「視界が無くなったら・・・」と常に緊張感がありますが、ツアーコースまで戻ればとりあえず安心です。
 

 
下山をしていると、ツアーコース終点をちょうど登り切ってきた登山者と遭遇しました。日の出前の暗い時間帯から、広大な冬の乗鞍岳を半径数キロに渡り独り占めしていたことになります。
 
 
 
ツアーコースから振り返る乗鞍岳。
 

 
 
 
 
いつもどおりの冬山テン泊装備での日帰り登山です。
 

 
 
 
 
ボトルの水が凍るのは雪山登山の風物詩
 

 
 
 
 
タクティカルペンで氷を砕いて、
 

 
タクティカルペンについては熊対策のブログ投稿で紹介しています。
 
 
 
キンキンに冷えた水を飲みます。
 

 
キンキンに冷えた水ではありますが、体温を上げる効果があると信じています。雪山でも水分補給が重要であることは間違いありません。
 
 
 
2019-2020の雪山シーズン初の雪上クッキング。カップヌードルが主食でサッポロ一番がおやつです。
 

 
調理器具についてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
雪上クッキングと言ってもお湯を沸かしてサッポロ一番とうづらのたまごを投入するだけですが・・・。
 

 
 
 
 
残念ながら、サッポロ一番とうづらのたまごは相性イマイチでした・・・。
 

 
 
 
 
帰りの三本滝レストハウス。今シーズン4回目の乗鞍岳登山で初めて営業しているところを見ることができました。暖冬で少し遅れたスキーシーズンの到来にひと安心です。
 

 
 
 
太陽が雲に遮られ、これまでの冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山の中でも最もハードな登山でした。
 
年に一度は青空を背景にした乗鞍岳をなんとしても眺めたいので、今季の乗鞍岳登山はまだまだ続きそうです。
 
 
 
冬の乗鞍岳に登るためのポイントはこちらで投稿しています。
 
 
 
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