Category Archives: 山旅の記録 詳細

なぜ山に登るのかを考えている風の剱岳山頂での記念写真

なぜ山に登るのか?超まじめに考えてみました。

 
 
 
 
なぜ山に登るのか?
 
 
 
 
イギリスの伝説的な登山家、ジョージ・マロリーが『なぜ山に登るのか?』と聞かれ、『そこに山があるからだ』と言ったのは登山者界隈では有名な話しです。
 
 
個人的には、シンプルにして最高なセリフだと思っています。
 
 
そして、『そこに山があるからだ』以上の答えは無いように思いますが、自分なりに『なぜ山に登るのか?』を、超現実的に考えてみました。
 
 
※今回のブログ投稿は、歴史的・科学的・医学的根拠に基づくものではありませんので悪しからず。
 
 
※僕の登山ブログをお読みいただく上でのご注意 → こちらからお読みください。
 
 
 
 
 

なぜ山に登るのかを超現実的に考えると

『なぜ山に登るのか?』
 
 
突き詰めて考えると、『脳内麻薬を分泌して気持ちよくなるため』だと僕は思っています。
 
 
医学的なことはよくわかりませんが、登山をすることにより分泌される代表的な物質は、多分、ドーパミンです。
 
 
 
 
 

なぜ登山で『脳内麻薬が分泌するのか』

高校の時に生物の先生が言っていました。
 
 
『子作りが気持ち良いのはなぜか?』
 
 
『それは、人間という動物にとって、子孫を残すために必要不可欠な行為だからだ。』
 
 
『子作りが痛かったら、誰も子作りをしなくなってしまい、人間は絶滅してしまう。』
 
 
『だから、子作りをすると、脳内麻薬が出て、気持ちよくなるように人間はできている。』
 
 
僕はその話を聞いて、『なるほど!』と、大納得したのを覚えています。
 
 
そして、僕は、登山(高い所に登ること)も『人間にとって必要不可欠な行為』だと思っています。
 
 
なので、登山をすると、脳内麻薬が分泌されると僕は考えています。
 
 
 
 
 

人間にとって登山が必要不可欠な理由

正確に言うと、『人間にとって登山(高所に登ること)が必要不可欠だった』になると思います。
 
 
文明社会が形成される前は、登山(高所に登ること)によって、以下の恩恵を受ける(生存していくうえで有利になる)ことができる可能性があったのだと思います。
 
 

登山(高所に登ること)によって恩恵を受けることができる可能性があること

・敵(野生動物や敵対する人間、集団など)の位置などを確認することができる。(高い所から見渡す)
 
・敵から逃げて、生き延びれる可能性がある。(高い所に逃げれば)
 
・獲物や食料となるものの有無を広範囲に確認することができる。(高い所から見渡す)
 
・山の中に獲物がたくさんいたり、食料が豊富にある可能性がある。
 
・山を越えた先に、獲物がたくさんいたり、食料が豊富にある可能性がある。
 
 
 
 
などなど、以上のようなことが『登山(高所に登ること)によって恩恵を受けることができる可能性があること』として挙げられ、人間が生きていくため、繁栄していくために、登山が必要不可欠であったと僕が思う理由です。
 
 
文明社会が形成された今となっては、登山(高所に登ること)が人間にとって必要不可欠(生存していくうえで有利になる)な行為ではなくなっていると思いますが、文明社会が形成されたといえるのは、せいぜい、ここ数百年の話ではないでしょうか。
 
 
それ以前の、何万年もの間、人間にとって『登山(高い所に登ること)が人間にとって必要不可欠(生存していくうえで有利になる)な行為』だったんだと思います。
 
 
そのことが現代の人間の遺伝子にも、刻み込まれているので、登山をすると、『脳内麻薬が分泌されて気持ちよくなる』のだと思います。
 
 
 
 
 

人類が登山をしてきた事実

人類は地球上に広範囲に生活をしています。
 
 
日本人は日本列島に広範囲に暮らしています。
 
 
自動車、電車、飛行機が開発される以前から。
 
 
人類が広範囲に暮らしているということは、登山をして、山を越えて、生存圏を拡大してきたという事実があるからだと思います。
 
 
生活圏を拡大するため(人間が生きていくため、繁栄していくため)には登山が必要なので、登山をすると心地よく感じる(脳内麻薬が分泌される)ように、人間は出来ているのだと思います。
 
 
 
 
 

まとめ

以上、『なぜ山に登るのか?』の問いに、超現実的に僕が答えるのであれば『脳内麻薬を分泌させるためだ!』になります。ということで、山トークをしてきました。
 
 
『脳内麻薬を分泌させるためだ!』は、あくまでも超現実的に答えればの話です。
 
 
僕は、この先も、何年もかけて、『なぜ山に登るのか?』の問いへの、気の利いた答えを探し続けたいと思います。
 
 
『そこに山があるからだ』byジョージ・マロリーのレベルに気の利いた答えを探し続けます。
 
 
 
 
それではまた、次の山トークでお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
ジョージ・マロリーのエヴェレスト登頂の成否の謎が
 
エヴェレスト 神々の山嶺

created by Rinker
¥3,452 (2024/10/08 09:26:09時点 楽天市場調べ-詳細)

 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

登山で活躍をするオリンパスの防水デジタルカメラTough

オリンパスタフで撮影した登山写真集②【北アルプスと日本百名山の山々がメインの写真集です】

 
 
 
 
 
オリンパスタフで撮影した僕の登山写真を、このページに随時掲載していきます。
 
2024年2月28日に更新しました。
 
 
 
 
このページの登山写真はすべて、オリンパスのコンパクトデジタルカメラ Toughで撮影をしています。
 
 
 
 
オリンパス Tough(タフ) 防水デジタルカメラシリーズ


 
 
 
 
 
『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
このページは写真集②になります。
 
 
登山写真集①はこちらに投稿をしています。
 
登山写真集③はこちらに投稿をしています。
 
登山写真集④はこちらに投稿をしています。
 
 
 
 
 
それでは、ここからオリンパスタフで撮影した登山写真集②になります。
 
※ブログにかかる負荷を少なくするために、写真データを圧縮しています。実際の写真よりも画像が粗くなっております。
 
 
 
 
 

那須岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の那須岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した峰の茶屋跡避難小屋
 
 
あと少しで、峰の茶屋跡避難小屋。あと少しで、向こう側が見えます。
 
 
 
 
 

筑波山(日本百名山)

 
 
日本百名山の筑波山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した筑波登山口の看板
 
 
筑波駐在所からの登山口の看板。恐らく、分岐を間違えに間違え、廃道で尾根まで登ってしまいました・・・。
 
 
 
 
 

両神山(日本百名山)

 
 
日本百名山の両神山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山者カウンター
 
 
日向大谷の登山口にあった、手動の登山者カウンター。アナログで味があります。
 
 
 
 
 

妙高山(日本百名山)

 
 
日本百名山の妙高山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した日本百名山の火打山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した黒沢池ヒュッテ
 
 
霧に包まれた黒沢池ヒュッテ
 
 
 
 
 

火打山(日本百名山)

 
 
日本百名山の火打山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した池塘群の向こうの高谷池ヒュッテ
 
 
池塘群の向こうの高谷池ヒュッテ
 
 
 
 
 

槍ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの槍ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した槍ヶ岳山荘
 
 
霧に包まれた槍ヶ岳山荘
 
 
 
 
 

至仏山(日本百名山)

 
 
日本百名山の至仏山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した鳩待峠休憩所
 
 
尾瀬ヶ原の玄関口だけあって、鳩待峠は多くの人で賑わっていました。
 
 
 
 
 

燧ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の燧ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した尾瀬ヶ原の木道
 
 
燧ヶ岳に登るために歩いた尾瀬ヶ原の木道が、日本百名山登山では一番長い木道でした。
 
 
 
 
 

谷川岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の谷川岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したトレランの禁止を知らせる看板
 
 
谷川連峰一帯ではトレランをしないでねという看板がありました。
 
 
法的な効力がどれだけあるかは別として、看板の内容を受け入れるべきかなと思いました。(僕はもともと、走りません。)
 
 
 
 
 

日光白根山(日本百名山)

 
 
日本百名山の日光白根山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した山頂方向
 
 
登山道から、日光白根山の山頂を見上げる
 
 
 
 
 

甲武信ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の甲武信ヶ岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した3頭の鹿
 
 
3頭の鹿に警戒されてしまいました。
 
 
 
 
 

富士山(日本百名山)

 
 
日本百名山の富士山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した日本一標高が高い場所
 
 
富士山山頂の、日本で一番高い場所
 
 
 
 
 

八ヶ岳(赤岳)(日本百名山)

 
 
日本百名山の八ヶ岳の赤岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した阿弥陀岳
 
 
赤岳から撮影した阿弥陀岳
 
 
 
 
 

乗鞍岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの乗鞍岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した日本一標高の高い所にあるバス乗り場の畳平
 
 
日本一標高の高い所にあるバス乗り場「畳平バスターミナル」標高2702m
 
 
 
 
 

霧ヶ峰(日本百名山)

 
 
日本百名山の霧ヶ峰を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した車山気象レーダー観測所
 
 
車山気象レーダー観測所
 
 
 
 
 

美ヶ原(日本百名山)

 
 
日本百名山の打つ牛ケ原を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した美ヶ原牧場の牛と蓼科山
 
 
こっちに来た牛の向こうに蓼科山
 
 
 
 
 

焼岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの焼岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山道脇の廃車
 
 
登山道脇の廃車。
 
 
 
 
 

大峰山(日本百名山)

 
 
日本百名山の大峰山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した 行者還トンネル
 
 
なぜか、登山よりも印象に残っているかもしれない、行者還トンネル(ぎょうじゃがえりトンネル)
 
 
大台ヶ原を登山した後に、このトンネルを車で通って大峰山に登りました。
 
 
国道309号も、道幅が狭く運転に神経を使った記憶が。
 
 
 
 
 

大台ヶ原(日本百名山)

 
 
日本百名山の大台ヶ原山(日出ヶ岳)を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した
大蛇嵓(だいじゃぐら)
 
 
断崖絶壁の大蛇嵓(だいじゃぐら)
 
 
 
 
 

剣山(日本百名山)

 
 
日本百名山の剣山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した刀掛の松
 
 
剣山の刀掛の松
 
 
 
 
 

石鎚山(日本百名山)

 
 
日本百名山の石鎚山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した登山口の食堂
 
 
石鎚山登山口の食堂
 
 
 
 
 

祖母山(日本百名山)

 
 
日本百名山の祖母山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したミヤマキリシマ
 
 
祖母山のミヤマキリシマ
 
 
 
 
 

九重山(日本百名山)

 
 
日本百名山の九重山を登山した時に撮影した三俣山
 
 
三俣山で合ってる?
 
 
 
 
 

宮之浦岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の屋久島の宮之浦岳を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した緑の森
 
 
屋久島の濃い緑の森
 
 
 
 
 

霧島山(韓国岳)(日本百名山)

 
 
日本百名山の霧島山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影した大浪池の向こうの韓国岳
 
 
大浪池の向こうに韓国岳(からくにだけ)
 
 
 
 
 

雨飾山(日本百名山)

 
 
日本百名山の雨飾山を登山した時にオリンパスの防水デジタルカメラタフで撮影したピーク時には紅葉な見事な荒菅沢の付近
 
 
ピーク時には見事な紅葉が見れる荒菅沢の付近。もうピークは過ぎていたようです。(10月下旬に撮影)
 
 
 
 
 

光岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの光岳を登山した時に撮影した光石
 
 
光岳(てかりだけ)の光石(てかりいし)
 
 
 
 
 

仙丈ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの仙丈ヶ岳を登山した時に撮影した雪化粧した稜線
 
 
仙丈ヶ岳の晩秋の雪化粧(10月26日撮影)
 
 
 
 
 

阿蘇山(高岳)(日本百名山)

 
 
日本百名山の阿蘇山の高岳を登山した時に撮影した登山道
 
 
阿蘇山の岩々した登山道
 
 
 
 
 

聖岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの聖岳を登山した時に撮影した奥聖岳からの富士山
 
 
奥聖岳から眺めた富士山
 
 
 
 
 

悪沢岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの悪沢岳を登山した時に撮影した千枚小屋から椹島の深い森
 
 
千枚小屋~椹島の深い森。
 
 
 
 
 

赤石岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの赤石岳を登山した時に撮影した2羽の雷鳥
 
 
赤石岳山頂の荒天を気にもかけず、涼しい顔でたたずむ2羽の雷鳥
 
 
 
 
 

水晶岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの水晶岳を登山した時に撮影した薬師岳
 
 
水晶岳から撮影した薬師岳
 
 
 
 
 

鷲羽岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの鷲羽岳を登山した時に撮影した双六小屋の向こうに鷲羽岳
 
 
双六小屋の向こうに鷲羽岳
 
 
 
 
 

白山(日本百名山)

 
 
日本百名山で白山を登山した時に撮影した白山神社奥宮の祈祷殿
 
 
雲の上に鎮座する白山神社奥宮の祈祷殿
 
 
 
 
 

笠ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの笠ヶ岳を登山した時に撮影した槍ヶ岳、大キレット、穂高岳の稜線
 
 
笠ヶ岳に続く稜線から撮影した、槍ヶ岳~大キレット~穂高岳の稜線
 
 
 
 
 

穂高岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の穂高岳を登山した時に撮影したギザギザとした前穂高岳の北尾根
 
 
ギザギザとした、前穂高岳の北尾根
 
 
 
 
 

常念岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の常念岳を登山した時に撮影した常念乗越から眺めた槍ヶ岳、大キレット、北穂高岳の稜線
 
 
常念乗越から眺めた槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳の稜線
 
 
 
 
 

塩見岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の塩見岳を登山した時に撮影した塩見岳と荒川岳の分岐
 
 
塩見岳、荒川岳の分岐。どっちも行きたい。
 
 
 
 
 

五竜岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の五竜岳を登山した時に撮影した八方池と白馬三山
 
 
八方池と白馬三山(中央から右に向かって、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
 
 
 
 
 

鹿島槍ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の鹿島槍ヶ岳を登山した時に撮影した3羽の雷鳥
 
 
動きがシンクロしてた2羽の雷鳥。
 
 
全部で3羽います。
 
 
 
 
 

越後駒ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の越後駒ヶ岳を登山した時に撮影した駒の小屋
 
 
越後駒ヶ岳の『駒の小屋』
 
 
 
 
 

平ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の平ヶ岳を登山した時に撮影した稜線の木道
 
 
平ヶ岳稜線の木道
 
 
修理・取り換えされている方々は、稜線に住み込む拠点を構えて
 
 
 
 
 

皇海山(日本百名山)

 
 
日本百名山の皇海山を登山した時に撮影した藪漕ぎ地獄の入口である六林班峠
 
 
藪漕ぎ地獄の入口 六林班峠(ろくりんぱんとうげ)
 
 
 
 
 

黒部五郎岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの黒部五郎岳を登山した時に撮影したハイマツに覆われた登山道
 
 
黒部五郎岳へと続く登山道。広大な尾根です。
 
 
 
 
 

薬師岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの薬師岳を登山した時に撮影した薬師岳山荘
 
 
山頂に向かう途中、薬師岳山荘を振り返る。
 
 
 
 
 

立山(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの立山を登山した時に撮影した日本三霊山の雄山神社
 
 
日本三霊山 雄山神社
 
 
 
 
 

剱岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの剱岳を登山した時に撮影した平蔵の頭
 
 
『平蔵の頭』をゆく登山者
 
 
 
 
 

間ノ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの間ノ岳を登山した時に撮影した北岳
 
 
間ノ岳に向かう途中、振り返って撮影した北岳
 
 
 
 
 

北岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの北岳を登山した時に撮影した富士山
 
 
標高日本第2位の北岳から撮影した、標高日本第1位の富士山
 
 
 
 
 

白馬岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の白馬岳を登山した時に撮影した雲海と杓子岳
 
 
雲海と杓子岳(白馬三山)
 
 
 
 
 

巻機山(日本百名山)

 
 
日本百名山の巻機山を登山した時に撮影した道標
 
 
朝日岳への縦走は、一筋縄ではないことがわかります。
 
 
 
 
 

会津駒ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の会津駒ヶ岳を登山した時に撮影した中門岳の山頂標と中門池
 
 
中門岳の山頂標と中門池。
 
 
 
 
 

飯豊山(日本百名山)

 
 
日本百名山の飯豊山を登山した時に撮影した飯豊連山本山小屋
 
 
飯豊山山頂の飯豊連山本山小屋
 
 
 
 
 

月山(日本百名山)

 
 
日本百名山の月山を登山した時に撮影した月山頂上小屋と月山神社本宮
 
 
月山頂上小屋と左奥に月山神社本宮
 
 
 
 
 

岩木山(日本百名山)

 
 
日本百名山の岩木山を登山した時に撮影した登山口となる岩木山神社
 
 
岩木山の登山口の岩木山神社
 
 
 
 
 

利尻山(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の利尻山を登山した時に撮影したシマリス
 
 
利尻山の鴛泊(おしどまり)からの登山ルートにいたシマリス。
 
 
 
 
 

羅臼岳(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の羅臼岳を登山した時に撮影した山頂に落ちていた貝殻
 
 
羅臼岳山頂に、なぜか貝殻が落ちてました。
 
 
 
 
 

斜里岳(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の斜里岳を登山した時に撮影した滝を登る登山道
 
 
斜里岳登山道は、こんな感じの、川、滝を登る箇所があります。
 
 
 
 
 

阿寒岳(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の阿寒岳を登山した時に撮影した火口
 
 
中マチネシリ火口でしょうか?とにかく広大な火口でした。
 
 
 
 
 

トムラウシ公園(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山のトムラウシ山を登山した時に撮影したエゾシマリス
 
 
トムラウシ公園にいた、エゾシマリス
 
 
 
 
 

幌尻岳(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の幌尻岳を登山した時に撮影した山小屋の幌尻山荘
 
 
とよぬか山荘からのルートにある幌尻山荘。
 
 
 
 
 

旭岳(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の旭岳を登山した時に撮影した姿見の池避難小屋(旭岳石室)
 
 
旭岳の姿見の池避難小屋(旭岳石室)。どんな爆風が吹いてもビクともしなそうです。※緊急時以外使用不可です。
 
 
 
 
 

十勝岳(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の十勝岳を登山した時に撮影した登山道
 
 
望岳台からの登山ルートです。まさに火山と言った光景です。
 
 
 
 
 

羊蹄山(日本百名山)

 
 
北海道にある日本百名山の羊蹄山を登山した時に撮影した火口の登山道
 
 
羊蹄山の火口の淵(登山道)
 
 
 
 
 

八甲田山(日本百名山)

 
 
日本百名山の八甲田山を登山した時に撮影したキンコウカ
 
 
キンコウカが群生していました。
 
 
 
 
 

岩手山(日本百名山)

 
 
日本百名山の岩手山を登山した時に撮影した雲海
 
 
岩手山から撮影した雲海
 
 
 
 
 

蔵王山(日本百名山)

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時に撮影した火口湖の御釜
 
 
火口湖の御釜
 
 
 
 
 

蔵王山(日本百名山)

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時に撮影した火口湖の御釜
 
 
火口湖の御釜
 
 
 
 
 

那須岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の那須岳を登山した時に撮影した清水平
 
 
ハイマツの緑が濃い清水平
 
 
 
 
 

妙高山(日本百名山)

 
 
日本百名山の妙高山を登山した時に撮影した妙高大神
 
 
妙高山最高地点の妙高大神
 
 
 
 
 

火打山(日本百名山)

 
 
日本百名山の火打山を登山した時に撮影した三角屋根の高谷池ヒュッテ
 
 
三角屋根の高谷池ヒュッテ
 
 
 
 
 

高妻山(日本百名山)

 
 
日本百名山の高妻山を登山した時に撮影した十阿弥陀の銅鏡
 
 
山頂すぐ手前の十阿弥陀の銅鏡
 
 
 
 
 

槍ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の槍ヶ岳を登山した時に撮影した霧におおわれたテント場
 
 
テント場内すら、見通せない槍ヶ岳登山でした。
 
 
 
 
 

燧ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の燧ヶ岳を登山した時に撮影した尾瀬ヶ原のニッコウキスゲ(ゼンテイカ)
 
 
尾瀬ヶ原のニッコウキスゲ
 
 
 
 
 

武尊山(日本百名山)

 
 
日本百名山の武尊山を登山した時に撮影した剣ヶ峰山から振り返った武尊山
 
 
剣ヶ峰山から振り返って撮影した武尊山
 
 
 
 
 

草津白根山(日本百名山)

 
 
日本百名山の草津白根山を登山した時に撮影した高山植物の女王コマクサ
 
 
高山植物の女王コマクサ。草津白根山はコマクサの群生地とのことでした。
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの甲斐駒ヶ岳を登山した時に撮影した北岳と間ノ岳
 
 
甲斐駒の山頂から撮影した北岳(左)と間ノ岳(右)
 
 
富士山に次ぎ、日本標高第2位の山(北岳)と、第3位の山(間ノ岳)です。
 
 
 
 
 

浅間山(日本百名山)

 
 
日本百名山の浅間山を登山した時に撮影した浅間山
 
 
山裾にジオラマのような樹木が立つ浅間山
 
 
 
 
 

雲取山(日本百名山)

 
 
日本百名山の雲取山を登山した時に撮影した西暦2017年の山の看板
 
 
西暦2017年の山だった雲取山
 
 
 
 
 

八ヶ岳(赤岳)(日本百名山)

 
 
日本百名山の八ヶ岳(赤岳)を登山した時に撮影したマムート階段
 
 
行者小屋から赤岳への文三郎尾根ルートにある『マムート階段』
 
 
 
 
 

乗鞍岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の乗鞍岳を登山した時に撮影した畳平
 
 
乗鞍岳の畳平。
 
 
畳平バスターミナルは日本一高いところにあるバスターミナルです。(標高2702m)
 
 
 
 
 

霧ヶ峰(車山)(日本百名山)

 
 
日本百名山の霧ヶ峰を登山した時に撮影したオレンジ色のレンゲツツジ
 
 
オレンジ色のレンゲツツジが咲いていました。
 
 
 
 
 

美ヶ原(日本百名山)

 
 
日本百名山の美ヶ原を登山した時に撮影した美ヶ原牧場の牧柵
 
 
美ヶ原牧場の牧柵
 
 
 
 
 

蓼科山(日本百名山)

 
 
日本百名山の蓼科山を登山した時に撮影した蓼科山頂ヒュッテ
 
 
ようこそ!心のふるさと蓼科山頂ヒュッテへ
 
 
 
 
 

荒島岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の荒島岳を登山した時に撮影した水色の山頂方位盤
 
 
真っ白な山頂で、存在感を放っていた水色の山頂方位盤
 
 
 
 
 

大峰山(日本百名山)

 
 
日本百名山の大峰山を登山した時に撮影した枯れた木々
 
 
大峰山の枯れた木々
 
 
 
 
 

剣山(日本百名山)

 
 
四国にある日本百名山の剣山を登山した時に撮影したジロウギュウ
 
 
剣山から眺めたジロウギュウ
 
 
 
 
 

石鎚山(日本百名山)

 
 
四国にある日本百名山の石鎚山を登山した時に撮影した山頂に続くナイフリッジの稜線
 
 
山頂へと続く、ナイフリッジの稜線。
 
 
 
 
 

祖母山(日本百名山)

 
 
九州にある日本百名山の祖母山を登山した時に撮影した大分県と熊本県と宮崎県の三県境
 
 
大分県と熊本県と宮崎県の三県境
 
 
 
 
 

久住山(日本百名山)

 
 
九州にある日本百名山の久住山を登山した後に撮影した稜線を埋め尽くさんばかりのミヤマキリシマ
 
 
稜線を埋め尽くさんばかりに咲き誇るミヤマキリシマ。
 
 
 
 
 

開聞岳(日本百名山)

 
 
九州にある日本百名山の開聞岳を登山した後に長崎鼻から撮影した海の向こうの開聞岳
 
 
長崎鼻から撮影した開聞岳
 
 
 
 
 

宮之浦岳(日本百名山)

 
 
九州にある日本百名山の宮之浦岳を登山した時に撮影した花之江河
 
 
日本最南端にある高層湿原の花之江河(はなのえご)
 
 
 
 
 

霧島山(韓国岳)(日本百名山)

 
 
九州にある日本百名山の霧島山の韓国岳を登山した時に撮影したミヤマキリシマの向こうの高千穂峰
 
 
ミヤマキリシマの向こうに高千穂峰
 
 
 
 
 

雨飾山(日本百名山)

 
 
日本百名山の雨飾山を登山した時に撮影した山頂標と雪化粧した北アルプス
 
 
「ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登)」を達成した日の雨飾山山頂
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

光岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの光岳を登山した時に撮影したイザルヶ岳の向こうの聖岳と赤石岳と悪沢岳
 
 
イザルヶ岳の向こうの聖岳と赤石岳と悪沢岳。たぶんです。
 
 
 
 
 

仙丈ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの仙丈ヶ岳を登山した時に撮影した雪化粧した仙丈ヶ岳
 
 
雪化粧した仙丈ヶ岳
 
 
 
 
 

阿蘇山(日本百名山)

 
 
日本百名山の阿蘇山を登山した時に撮影した廃墟となったロープウェイ
 
 
廃墟となったロープウェイ
 
 
 
 
 

聖岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの聖岳を登山した時に撮影した悪沢岳
 
 
聖岳山頂から撮影した悪沢岳(たぶんです。)
 
 
 
 
 

赤石岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの赤石岳を登山した時に撮影したボッカ返し終了の看板
 
 
ボッカ返し終了の看板
 
 
 
 
 

水晶岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの水晶岳を登山した時に撮影した道中にいたワリモ岳の向こうの水晶岳
 
 
ワリモ岳の向こうに水晶岳
 
 
 
 
 

鷲羽岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の鷲羽岳を登山した時に撮影した道中にいた雷鳥の家族
 
 
登山道の雷鳥ファミリー
 
 
 
 
 

白山(日本百名山)

 
 
日本百名山の白山を登山した時に撮影した、木道
 
 
雲の帯と木道
 
 
 
 
 

笠ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの笠ヶ岳を登山した時に撮影した、紅葉と笠ヶ岳山頂
 
 
紅葉の向こうに笠ヶ岳山頂
 
 
 
 
 

穂高岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの穂高岳を登山した時に撮影した、吊り尾根の岩場・鎖場
 
 
吊り尾根の岩場・鎖場
 
 
 
 
 

常念岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの常念岳を登山した時に撮影した、紅葉と常念岳
 
 
常念岳の紅葉
 
 
 
 
 

塩見岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で南アルプスの塩見岳を登山した時に撮影した、三伏山から眺めた塩見岳
 
 
三伏山から眺めた目指す塩見岳
 
 
 
 
 

五竜岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの五竜岳を登山した時に撮影した山頂へと向かう岩場・鎖場
 
 
五竜岳山頂へと向かう岩場、鎖場。
 
 
 
 
 

鹿島槍ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの鹿島槍ヶ岳を登山した時に撮影した山頂方向
 
 
爺ヶ岳から撮影した鹿島槍ヶ岳。きれいな双耳峰です。
 
 
 
 
 

越後駒ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の越後駒ヶ岳を登山した時に撮影した駒の小屋
 
 
駒の小屋
 
 
 
 
 

平ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の平ヶ岳を登山した時に撮影した玉子石
 
 
絶妙なバランスで乗っかている玉子石
 
 
 
 
 

皇海山(日本百名山)

 
 
日本百名山の皇海山を登山した時に撮影した垂直に垂れ下がった鎖場の鎖
 
 
皇海山クラシックルートのほぼ垂直に垂れ下がった鎖
 
 
 
 
 

黒部五郎岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの黒部五郎岳を登山した時に撮影した登山道
 
 
青空へ続く登山道
 
 
 
 
 

薬師岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの薬師岳を登山した時に撮影した薬師岳山荘
 
 
風にゆらめくカラフルな旗@薬師岳山荘
 
 
 
 
 

立山(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの立山を登山した時に撮影した雷鳥
 
 
雄山の近くの登山道にいた雷鳥
 
 
 
 
 

剱岳(日本百名山)

 
 
日本百名山で北アルプスの剱岳を登山した時に撮影した立山の向こうの槍ヶ岳
 
 
立山の向こうに槍ヶ岳
 
 
 
 
 

間ノ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の間ノ岳を登山した時に撮影した北岳へと続く稜線
 
 
雲に包まれた北岳へと続く稜線
 
 
 
 
 

北岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の北岳を登山した時に撮影した富士山
 
 
北岳から撮影した富士山。頭を雲の上に出してます。
 
 
 
 
 

白馬岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の白馬岳を登山した時に撮影した白馬大雪渓
 
 
登ってきた白馬大雪渓を見おろしました。
 
 
 
 
 

鳳凰三山(日本百名山)

 
 
日本百名山の鳳凰三山を登山した時に撮影した雲に包まれたオベリスク
 
 
雲に包まれたオベリスク
 
 
 
 
 

巻機山(日本百名山)

 
 
日本百名山の巻機山を登山した時に撮影した尾根に続く登山道
 
 
緑の中に、ひと筋の登山道が見えました。
 
 
 
 
 

会津駒ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の会津駒ヶ岳を登山した時に撮影した駒ノ小屋
 
 
会津駒ヶ岳の駒ノ小屋
 
 
 
 
 

磐梯山(日本百名山)

 
 
日本百名山の磐梯山を登山した時に撮影した猪苗代湖
 
 
猪苗代登山口からの登山ルートから眺めた猪苗代湖
 
 
 
 
 

安達太良山(日本百名山)

 
 
日本百名山の安達太良山を登山した時に撮影した乳首山とも呼ばれる安達太良山
 
 
安達太良山が乳首山とも呼ばれるのもうなずけました。
 
 
 
 
 

吾妻山(日本百名山)

 
 
日本百名山の吾妻山を登山した時に撮影した池塘群と木道
 
 
池塘群と木道
 
 
 
 
 

飯豊山(日本百名山)

 
 
日本百名山の飯豊山を登山した時に撮影したアサギマダラ
 
 
アサギマダラ
 
 
 
 
 

朝日岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の朝日岳を登山した時に撮影した大朝日岳山頂
 
 
真っ白だった朝日岳山頂
 
 
 
 
 

月山(日本百名山)

 
 
日本百名山の月山を登山した時に撮影した池塘群と雲海
 
 
池塘群と雲海
 
 
 
 
 

鳥海山(日本百名山)

 
 
日本百名山の鳥海山を登山した時に撮影した雪渓と崩落個所
 
 
雪渓を歩くときは、下が空洞になっているんじゃないかと常に不安にかられます。
 
 
 
 
 

岩木山(日本百名山)

 
 
日本百名山の岩木山を登山した時に撮影したミチノクコザクラ
 
 
岩木山の固有種のミチノクコザクラでしょうか。
 
 
 
 
 

利尻山(日本百名山)

 
 
日本百名山の利尻山を登山した時に撮影した鴛泊ルートの登山道
 
 
最北端の日本百名山は荒天の中、展望の無い登山となりました・・・。
 
 
 
 
 

羅臼岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の羅臼岳を登山した時に撮影した羅臼岳山頂
 
 
羅臼平から撮影した羅臼岳山頂方面
 
 
 
 
 

斜里岳(日本百名山)

 
 
日本百名山斜里岳を登山した時に撮影した水蓮の滝
 
 
斜里岳の旧道コースの水蓮の滝
 
 
 
 
 

阿寒岳(雌阿寒岳)(日本百名山)

 
 
日本百名山の雌阿寒岳山を登山した時に撮影した雄阿寒岳
 
 
雲海から頭を出す雄阿寒岳?
 
 
 
 
 

トムラウシ山(日本百名山)

 
 
日本百名山のトムラウシ山を登山した時に撮影したトムラウシ公園近くの山肌
 
 
トムラウシ公園近くで撮影した写真です。
 
 
 
 
 

幌尻岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の幌尻岳を登山した時に撮影した振内コースの渡渉地点
 
 
額平川コースの渡渉ポイント。ひざ丈くらいの川を渡ります。
 
 
 
 
 

旭岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の旭岳を登山した時に撮影した旭岳と姿見の池
 
 
旭岳と姿見の池
 
 
 
 
 

十勝岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の十勝岳を登山した時に撮影した望岳台コースの登山道
 
 
噴火の跡でしょうか。百名山登山では、十勝岳だけで見た光景です。
 
 
 
 
 

羊蹄山(日本百名山)

 
 
日本百名山の羊蹄山を登山した時に撮影した羊蹄山の火口
 
 
羊蹄山の火口です。
 
 
 
 
 

八甲田山(日本百名山)

 
 
日本百名山の八甲田山を登山した時に撮影した赤倉岳
 
 
赤倉岳でしょうか。
 
 
 
 
 

岩手山(日本百名山)

 
 
日本百名山の岩手山を登山した時に撮影した岩手山の山容
 
 
南部片富士とも呼ばれる岩手山。たしかに、富士山のような山容です。
 
 
 
 
 

八幡平(はちまんたい)(日本百名山)

 
 
日本百名山の八幡平を登山した時に撮影した岩手山
 
 
八幡平から撮影した岩手山(多分です。)
 
 
 
 
 

早池峰山(日本百名山)

 
 
日本百名山の早陳さんを登山した時に撮影した登山道のハシゴ
 
 
早池峰山の登山道のハシゴです。
 
 
雨で濡れてスリッピーだったので神経を使いました。
 
 
 
 
 

蔵王山(日本百名山)

 
 
日本百名山の蔵王山を登山した時に撮影した写真
 
 
植物(ハイマツ?)でまだら模様になってます。
 
 
 
 
 

那須岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の那須岳を登山した時に撮影した三本槍岳の山頂標と雲海
 
 
三本槍岳山頂標と雲海
 
 
 
 
 

筑波山(日本百名山)

 
 
日本百名山の筑波山を登山した時に撮影した奇石といわれる弁慶七戻り
 
 
奇石 弁慶七戻り。どうやって岩の上に岩が乗っかったんでしょう。
 
 
 
 
 

両神山(日本百名山)

 
 
日本百名山の両神山を登山した時に撮影した稜線の眺め
 
 
山頂付近からの眺め。左奥には富士山が。
 
 
 
 
 

苗場山(日本百名山)

 
 
日本百名山の苗場山を登山した時に撮影したチングルマ
 
 
綿毛になったチングルマ
 
 
 
 
 

妙高山(日本百名山)

 
 
日本百名山の妙高山を登山した時に撮影したワタスゲ
 
 
ワタスゲの群生
 
 
 
 
 

火打山(日本百名山)

 
 
日本百名山の火打山を登山した時に撮影した雷鳥
 
 
火打山は、雷鳥の生息地の北限(日本国内)と言われています。
 
 
 
 
 

高妻山(日本百名山)

 
 
日本百名山の高妻山を登山した時に撮影した帯岩の鎖場
 
 
帯岩の鎖場(大洞沢コース)
 
 
 
 
 

至仏山(日本百名山)

 
 
日本百名山の至仏山を登山した時に撮影した尾瀬ヶ原の池塘群
 
 
至仏山の登山道から撮影した尾瀬ヶ原の池塘群
 
 
 
 
 

燧ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の燧ヶ岳を登山した時に撮影した尾瀬ヶ原の向こうの燧ヶ岳
 
 
ワタスゲが咲く尾瀬ヶ原の向こうに燧ヶ岳
 
 
 
 
 

谷川岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の谷川岳を登山した時に撮影したスプーンカットの残雪
 
 
谷川岳山頂付近のスプーンカットの残雪
 
 
 
 
 

男体山(日本百名山)

 
 
日本百名山の男体山を登山した時に撮影した登拝料を納めていただいたお札
 
 
登拝料を納めていただいたお札で山頂記念写真。
 
 
 
 
 

赤城山(日本百名山)

 
 
日本百名山の赤城山を登山した時に撮影した覚満淵と赤城山(駒ヶ岳)
 
 
覚満淵と緑がまぶしい駒ヶ岳
 
 
 
 
 

武尊山(日本百名山)

 
 
日本百名山の武尊山を登山した時に撮影した小石が積み重なった登山道
 
 
小石が積み重なったような登山道
 
 
 
 
 

草津白根山(日本百名山)

 
 
日本百名山の草津白根山を登山した時に撮影した湯釜
 
 
エメラルドグリーンの湯釜
 
 
 
 
 

甲斐駒ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の甲斐駒ヶ岳を登山した時に撮影した朝日に照らされる刃渡り
 
 
朝日に照らされる黒戸尾根の刃渡り
 
 
 
 
 

浅間山(日本百名山)

 
 
日本百名山の浅間山を登山した時に撮影した蛇骨岳の稜線
 
 
浅間山登山で撮影した蛇骨岳方向の稜線
 
 
 
 
 

瑞牆山(日本百名山)

 
 
日本百名山の瑞牆山を登山した時に撮影したローソク岩
 
 
山頂から撮影したローソク岩
 
 
 
 
 

金峰山(日本百名山)

 
 
日本百名山の金峰山を登山した時に撮影した大日岩
 
 
カメラに収まりきらない大日岩
 
 
 
 
 

甲武信ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の甲武信ヶ岳に登山をした時に撮影した富士山
 
 
甲武信ヶ岳から撮影した富士山
 
 
 
 
 

富士山(日本百名山)

 
 
富士山登山をした時に撮影した、馬の背の残雪をかくショベルカー
 
 
標高約3776m。日本一高い所にいたショベルカー。
 
 
日本最高峰富士山剣ヶ峰の直下。馬ノ背の残雪を除雪していました。
 
 
 
 
 

大菩薩嶺(日本百名山)

 
 
日本百名山の大菩薩嶺登山で撮影した大雨の山頂標
 
 
土砂降りだった大菩薩嶺
 
 
 
 
 

雲取山(日本百名山)

 
 
日本百名山の雲取山登山した柵に引っかかってしまった鹿
 
 
柵に引っかかり、身動きが取れなくなった鹿。
 
 
 
 
 

八ヶ岳(日本百名山)

 
 
日本百名山の八ヶ岳(赤岳)を登山した時に撮影した文三郎尾根ルートの岩場・鎖場
 
 
赤岳山頂へと続く岩場・鎖場
 
 
 
 
 

乗鞍岳(日本百名山)

 
 
乗鞍岳の雪の壁
 
 
6月下旬の乗鞍岳の雪の壁
 
 
 
 
 

大台ヶ原山(日本百名山)

 
 
日本百名山の大台ヶ原山を登山した時に撮影した大蛇嵓(だいじゃぐら)
 
 
大台ヶ原山と言えば大蛇嵓
 
 
 
 
 

剣山(日本百名山)

 
 
日本百名山の剣山登山をした時に撮影した青空と木道
 
 
青空と木道
 
 
 
 
 

石鎚山(日本百名山)

 
 
日本百名山の石鎚山登山をした時に撮影した鎖場
 
 
垂直に垂れ下がっている状態に近い鎖場もありました。
 
 
 
 
 

九重山(日本百名山)

 
 
九重山登山をした時に撮影したラムサール条約湿地くじゅう坊ガツル
 
 
ラムサール条約湿地のくじゅう坊ガツル
 
 
 
 
 

開聞岳(日本百名山)

 
 
長崎鼻から撮影した日本百名山の開聞岳
 
 
長崎鼻から撮影した開聞岳
 
 
 
 
 

霧島山(日本百名山)

 
 
日本百名山の霧島山を登山した時に撮影したミヤマキリシマと大浪池
 
 
ミヤマキリシマと大浪池
 
 
 
 
 

100座目の日本百名山 雨飾山

 
登山ルート:雨飾高原キャンプ場から
 
 
日本百名山の雨飾山登山をした時に撮影した薄っすらと雪化粧をした雨飾山山頂
 
 
薄っすらと雪化粧をした雨飾山
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

99座目の日本百名山 光岳

 
登山ルート:芝沢ゲートから
 
 
日本百名山で南アルプスの光岳登山をした時に撮影した光岳小屋に続く木道
 
 
光岳小屋へと続く木道。秘境感がありました。
 
 
 
 
 

98座目の日本百名山 仙丈ヶ岳

 
登山ルート:北沢峠から
 
 
日本百名山で南アルプスの仙丈ヶ岳登山の時に撮影をした雪化粧をした甲斐駒ヶ岳と鋸岳
 
 
雪化粧をした甲斐駒ヶ岳と鋸岳
 
 
 
 
 

97座目の日本百名山 阿蘇山(高岳)

 
登山ルート:かんぽの宿 阿蘇から
 
 
日本百名山の阿蘇山登山をしたときに撮影した阿蘇山(高岳)へと続く登山道
 
 
心残りだった阿蘇山に登ることができて感無量でした。
(詳細はこちら)
 
 
 
 
 

96座目の日本百名山 聖岳

 
登山ルート:芝沢ゲートから
 
 
日本百名山で南アルプスの、聖岳登山をしたときに小聖岳から撮影した聖岳山頂
 
 
小聖岳から見上げた聖岳山頂
 
 
 
 
 

95座目の日本百名山 悪沢岳

 
登山ルート:赤石岳から
 
 
日本百名山で南アルプスの、悪沢岳登山をしたときに撮影した山頂記念写真
 
 
畑薙第一ダムから徒歩で椹島~赤石岳~悪沢岳に到達。
 
 
雨の中でしたが、椹島からの赤石岳~悪沢岳~椹島の日帰り登山達成を実感しました。(まだ帰りの長い長い林道歩きが残されていましたが。)
 
 
 
 
 

94座目の日本百名山 赤石岳

 
登山ルート:畑薙第一ダムから
 
 
日本百名山の赤石岳登山をしたときに撮影した荒天の赤石岳山頂
 
 
荒天の赤石岳山頂。
 
 
日本百名山で日帰り最難関と言われる赤石岳・悪沢岳に、荒天の中でチャレンジすることになりました。
 
 
 
 
 

93座目の日本百名山 水晶岳

 
登山ルート:鷲羽岳から
 
 
日本百名山の水晶岳登山をしたときに撮影した鷲羽岳から眺めた水晶岳
 
 
ワリモ岳の向こうに水晶岳(鷲羽岳から撮影)
 
 
 
 
 

92座目の日本百名山 鷲羽岳

 
登山ルート:新穂高から
 
 
日本百名山の鷲羽岳登山をしたときに撮影した弓折乗越から眺めた槍ヶ岳から穂高岳の稜線
 
 
弓折乗越から眺めた槍ヶ岳~大キレット~穂高岳の稜線。
 
 
日の出前の眺めです。
 
 
 
 
 

91座目の日本百名山 御嶽山

 
登山ルート:田の原から
 
 
日本百名山の御嶽山登山をしたときに撮影した田ノ原から見上げた御嶽山
 
 
登山口の田の原から見上げた御嶽山
 
 
 
 
 

90座目の日本百名山 白山

 
登山ルート:別当出合から
 
 
日本百名山の白山登山をしたときに撮影した雲海
 
 
別当出合ルート登山道から見おろした雲海
 
 
 
 
 

89座目の日本百名山 笠ヶ岳

 
登山ルート:新穂高(笠新道)から
 
 
日本百名山の笠ヶ岳登山をしたときに撮影した笠新道ルートから見上げた笠ヶ岳山頂
 
 
新穂高ルートから見上げた笠ヶ岳山頂
 
 
 
 
 

88座目の日本百名山 穂高岳

 
登山ルート:岳沢から
 
 
日本百名山の穂高岳登山をしたときに撮影した明神岳
 
 
岳沢ルートから撮影した明神岳方向
 
 
 
 
 

87座目の日本百名山 常念岳

 
登山ルート:一ノ沢から
 
 
日本百名山の常念岳登山をしたときに撮影した紅葉と常念岳
 
 
紅葉と常念岳
 
 
 
 
 

86座目の日本百名山 塩見岳

 
登山ルート:鳥倉林道終点から
 
 
日本百名山の塩見岳登山をしたときに撮影した三伏峠の看板
 
 
日本一高い峠と言われる三伏峠
 
 
 
 
 

85座目の日本百名山 五竜岳

 
登山ルート:黒菱駐車場から
 
 
日本百名山の五竜岳登山をしたときに撮影した五竜岳へと続く登山道
 
 
唐松岳方向から撮影した五竜岳
 
 
 
 
 

84座目の日本百名山 鹿島槍ヶ岳

 
登山ルート:扇沢から
 
 
日本百名山の鹿島槍ヶ岳登山をしたときに撮影した剱岳・立山と種池山荘
 
 
剱岳・立山と種池山荘
 
 
 
 
 

83座目の日本百名山 越後駒ヶ岳

 
登山ルート:枝折峠から
 
 
日本百名山の越後駒ヶ岳登山をした時に撮影した名物の滝雲
 
 
越後駒ヶ岳名物の滝雲(僕が見たのは地味なのかもです。)
 
 
 
 
 

82座目の日本百名山 平ヶ岳

 
登山ルート:鷹ノ巣から
 
 
日本百名山の平ヶ岳登山をしたときに撮影した岩の露出した登山道
 
 
平ヶ岳の登山道
 
 
 
 
 

81座目の日本百名山 皇海山

 
登山ルート:銀山平から
 
 
日本百名山の皇海山登山をした時に撮影したクラシックルートからの眺め
 
 
皇海山クラシックルートの眺め
 
 
 
 
 

80座目の日本百名山 黒部五郎岳

 
登山ルート:折立から
 
 
日本百名山の黒部五郎岳登山をした時に撮影した木道
 
 
黒部五郎岳へと向かう木道
 
 
 
 
 

79座目の日本百名山 薬師岳

 
登山ルート:折立から
 
 
日本百名山の薬師岳登山をした時に撮影した薬師岳登山道から見おろした太郎平
 
 
登山道から見おろした太郎平
 
 
 
 
 

78座目の日本百名山 立山

 
登山ルート:室堂から
 
 
日本百名山の立山登山をした時に撮影した山頂からの室堂の眺め
 
 
立山から見おろした室堂
 
 
 
 
 

77座目の日本百名山 剱岳

 
登山ルート:馬場島から
 
 
日本百名山の剱岳登山をした時に撮影した山頂からの剣沢と立山の眺め
 
 
剱岳山頂からの眺め。剣沢や立山など。
 
 
 
 
 

76座目の日本百名山 間ノ岳

 
登山ルート:北岳から
 
 
日本百名山の間ノ岳登山をした時に撮影した北岳
 
 
間ノ岳山頂から撮影した北岳
 
 
 
 
 

75座目の日本百名山 北岳

 
登山ルート:広河原から
 
 
日本百名山の北岳登山をした時に撮影した広河原からのルートから見上げた山頂方向
 
 
広河原からのルートから見上げた北岳山頂方向
 
 
 
 
 

74座目の日本百名山 白馬岳

 
登山ルート:猿倉から
 
 
日本百名山の白馬岳登山をした時に撮影した白馬大雪渓
 
 
白馬大雪渓。9月だったので雪渓がスプーンカットだらけでした。
 
 
 
 
 

73座目の日本百名山 木曽駒ヶ岳

 
登山ルート:桂小場から
 
 
日本百名山の木曽駒ケ岳登山をした時に撮影した木曽駒ケ岳の山頂
 
 
悠久の自然を眺めることができなかった木曽駒ヶ岳登山でした。
 
 
 
 
 

72座目の日本百名山 空木岳

 
登山ルート:池山林道から
 
 
日本百名山の空木岳登山をした時に撮影した風雨にさらされる駒峰ヒュッテ
 
 
風雨にさらされる駒峰ヒュッテ。僕もさらされました。
 
 
 
 
 

71座目の日本百名山 鳳凰三

 
登山ルート:青木鉱泉から
 
 
日本百名山の鳳凰三登山をした時に撮影した砂浜のような稜線
 
 
砂浜のような鳳凰三の稜線
 
 
 
 
 

70座目の日本百名山 巻機山

 
登山ルート:桜坂駐車場から
 
 
日本百名山の巻機山登山をした時に撮影した登山道と巻機山避難小屋
 
 
緑が濃い山肌と巻機山避難小屋。
 
 
 
 
 

69座目の日本百名山 会津駒ヶ岳

 
登山ルート:滝沢登山口から
 
 
日本百名山の会津駒ヶ岳登山をした時に撮影した霧の中へと続く木道
 
 
霧の中へと続く木道
 
 
 
 
 

68座目の日本百名山 磐梯山

 
登山ルート:猪苗代登山口から
 
 
日本百名山の磐梯山登山をした時に撮影した猪苗代湖
 
 
磐梯山の登山道から見おろした猪苗代湖
 
 
 
 
 

67座目の日本百名山 安達太良山

 
登山ルート:奥岳温泉から
 
 
日本百名山の安達太良山登山をした時に撮影した爆裂火口
 
 
安達太良山の爆裂火口
 
 
 
 
 

66座目の日本百名山 吾妻山

 
登山ルート:白布温泉から
 
 
日本百名山の吾妻山登山をした時に撮影した雨で川となった登山道
 
 
大雨で、登山道が川と化してました…。
 
 
 
 
 

65座目の日本百名山 飯豊山

 
登山ルート:御沢キャンプ場から
 
 
日本百名山の飯豊山登山をした時に撮影した白い虹
 
 
白い虹
 
 
 
 
 

64座目の日本百名山 朝日岳

 
登山ルート:古寺鉱泉から
 
 
日本百名山の朝日岳登山をした時に撮影した大朝日岳山頂避難小屋
 
 
霧に包まれた大朝日岳山頂避難小屋。
 
 
当時、管理人さんがいるタイプの避難小屋でした。
 
 
 
 
 

63座目の日本百名山 月山

 
登山ルート:月山8合目
 
 
日本百名山の月山登山をした時に撮影した池塘と雲海と鳥海山
 
 
池塘と雲海と鳥海山?
 
 
 
 
 

62座目の日本百名山 鳥海山

 
登山ルート:滝ノ小屋登山口から
 
 
日本百名山の鳥海山登山をした時に撮影した雪渓と草木の向こうに広がる雲海
 
 
雪渓と草木の向こうに広がる雲海
 
 
 
 
 

61座目の日本百名山 岩木山

 
登山ルート:岩木山神社から
 
 
日本百名山の岩木山登山をした時に撮影した雲海の上の山頂標
 
 
雲海の上の岩木山山頂標
 
 
 
 
 

60座目の日本百名山 利尻岳

 
登山ルート:鴛泊港から
 
 
日本百名山の利尻岳登山をした時に撮影した利尻岳山頂の祠
 
 
日本百名山最北端の利尻岳は、雨で全く展望がありませんでした・・・。
 
 
 
 
 

59座目の日本百名山 羅臼岳

 
登山ルート:岩尾別温泉から
 
 
日本百名山の羅臼岳登山をした時に撮影したヒグマ対策のフードロッカーと羅臼岳
 
 
ヒグマ対策のフードロッカーと羅臼岳。
 
 
テント泊をする際に、食料をテント内に置いておくと、食料のにおいにつられてヒグマがやってきます。
 
 
フードロッカーに食料を保管することによって、食料のにおいを遮断します。
 
 
 
 
 

58座目の日本百名山 斜里岳

 
登山ルート:清岳荘から
 
 
日本百名山の斜里岳登山をした時に撮影した水連の滝
 
 
沢沿いを登っていく斜里岳
 
 
 
 
 

57座目の日本百名山 雌阿寒岳

 
登山ルート:オンネトーから
 
 
日本百名山の雌阿寒岳登山をした時に撮影した阿寒富士
 
 
まさに富士山のような阿寒富士。
 
 
 
 
 

56座目の日本百名山 トムラウシ山

 
登山ルート:国民宿舎東大雪から
 
 
日本百名山のトムラウシ山登山をした時に撮影したトムラウシ公園からの眺め
 
 
トムラウシ公園近くからの眺め
 
 
 
 
 

55座目の日本百名山 幌尻岳(ぽろしりだけ)

 
登山ルート:林道第二ゲートから
 
 
日本百名山の幌尻岳登山をした時に撮影した額平川の渡渉地点
 
 
ひざ丈くらいまでの渡渉を繰り返した幌尻岳登山。(平取町側ルート)
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

54座目の日本百名山 大雪山(旭岳)

 
登山ルート:旭岳温泉ロープウェー山麓駅から(ロープウェイには乗らず)
 
 
日本百名山の旭岳登山をした時に撮影した姿見の池と旭岳
 
 
姿見の池の向こうに旭岳。噴気孔からは白い煙がでていました。
 
 
 
 
 

53座目の日本百名山 十勝岳

 
登山ルート:望岳台から
 
 
日本百名山の十勝岳登山をした時に撮影した十勝岳の山肌
 
 
大噴火があったことがうかがえる十勝岳でした。
 
 
 
 
 

52座目の日本百名山 羊蹄山

 
登山ルート:半月湖登山口(ヒラフ)から
 
 
日本百名山の羊蹄山登山をした時に撮影したブロッケン現象
 
 
羊蹄山の火口にブロッケン現象
 
 
 
 
 

51座目の日本百名山 八甲田山

 
登山ルート:酸ヶ湯から
 
 
日本百名山の八甲田山登山をした時に撮影したアオモリトドマスに覆われた景色
 
 
アオモリトドマツに覆われ、緑がきれいだった八甲田山。
 
 
 
 
 

50座目の日本百名山 岩手山

 
登山ルート:馬返登山口から
 
 
日本百名山の岩手山登山をした時に撮影した火口
 
 
岩手山の火口。その向こうに雲海。
 
 
 
 
 

49座目の日本百名山 八幡平(はちまんたい)

 
登山ルート:見返峠から
 
 
日本百名山の八幡平登山をした時に撮影した眼鏡沼
 
 
カメラにおさまりきっていないですが、眼鏡沼。
 
 
真ん中が鼻筋で、左と右の池が眼鏡です。
 
 
 
 
 

48座目の日本百名山 早池峰山(はやちねさん)

 
登山ルート:河原坊~小田越から
 
 
日本百名山で高山植物の早池峰山登山をした時に撮影した雨に濡れた高山植物
 
 
高山植物の宝庫 早池峰山。
 
 
残念ながら雨で、雨の滴る高山植物写真となりました。
 
 
 
 
『ひと夏での日本百名山全山日帰り登山(146日間で完登達成)』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

47座目の日本百名山 蔵王山

 
登山ルート:刈田山頂駐車場から
 
 
日本百名山の蔵王山登山をした時に撮影した熊野岳とお釜
 
 
熊野岳とお釜(火口湖)。
 
 
 
 

46座目の日本百名山 那須岳

 
登山ルート:峠の茶屋から
 
 
日本百名山の那須岳登山をした時に撮影した峠の茶屋ルートからの眺め
 
 
峠の茶屋ルートからの眺め(朝日岳でしょうか?)
 
 
 
 
 

45座目の日本百名山 筑波山

 
登山ルート:駐在所から(非正規ルート)
 
 
日本百名山の筑波山登山をした時に撮影した奇石ガマ石
 
 
奇石の山 筑波山のガマ石
 
 
 
 
 

44座目の日本百名山 両神山

 
登山ルート:日向大谷から
 
 
日本百名山の両神山登山をした時に撮影した日向大谷ルートの鎖場
 
 
鎖場で有名なルートもある両神山。
 
 
日向大谷からのルートだったので、それほど鎖場もありませんでした。
 
 
 
 
 

43座目の日本百名山 苗場山

 
登山ルート:小赤沢3合目から
 
 
日本百名山の苗場山登山をした時に撮影したワタスゲと池塘
 
 
ワタスゲと池塘
 
 
 
 
 

42座目の日本百名山 妙高山

 
登山ルート:笹ヶ峰から
 
 
日本百名山の妙高山登山をした時に撮影した雲に覆われつつある妙高山南峰
 
 
妙高山南峰が、雲に覆われつつありました。
 
 
 
 
 

41座目の日本百名山 火打山

 
登山ルート:笹ヶ峰から
 
 
日本百名山の火打山登山をした時に撮影した天狗の庭と火打山
 
 
天狗の庭の池塘(ちとう)と火打山
 
 
 
 
 

40座目の日本百名山 高妻山

 
登山ルート:戸隠キャンプ場から
 
 
高妻山の大洞沢ルートの鎖
 
 
アドベンチャー感があった大洞沢ルート
 
 
 
 
 

39座目の日本百名山 槍ヶ岳

 
登山ルート:新穂高から
 
 
日本百名山の槍ヶ岳登山をした時に撮影した山頂へと続くハシゴ
 
 
雨の中、槍ヶ岳山頂にアタック。岩、ハシゴ、鎖が濡れて滑るので、細心の注意を払いました。
 
 
 
 
 

38座目の日本百名山 至仏山(しぶつさん)

 
登山ルート:燧ヶ岳(ひうちがたけ)から
 
 
日本百名山の至仏山登山をした時に撮影をした蛇紋岩の登山道
 
 
思っていた以上にツルツルと滑った、蛇紋岩(じゃもんがん)
 
 
 
 
 

37座目の日本百名山 燧ヶ岳(ひうちがたけ)

 
登山ルート:鳩待峠から
 
 
日本百名山の燧ヶ岳登山をした時に撮影した見晴新道の刈り払われた笹の茎
 
 
刈っていただいてある笹の茎が鋭くて。
 
 
用心して歩いた見晴新道
 
 
 
 
 

36座目の日本百名山 谷川岳

 
登山ルート:谷川土合口
 
 
日本百名山の谷川岳登山をした時に撮影をした巌剛新道の鎖場
 
 
雨の日に登るんじゃなかった巌剛新道。
 
 
 
 
 

35座目の日本百名山 男体山

 
登山ルート:二荒山神社から
 
 
日本百名山の男体山登山をした時に撮影をした山頂の二荒山大神御神剣
 
 
男体山と言えばこの刀。二荒山大神御神剣
 
 
 
 
 

34座目の日本百名山 日光白根山

 
登山ルート:菅沼から
 
 
日本百名山の日光白根山登山をした時に撮影をした山頂方向
 
 
登山道から見た山頂は快晴でしたが・・・
 
 
 
 
 
日本百名山の日光白根山登山をした時に撮影をした山頂標
 
 
山頂に着いたら雲の中・・・。登山あるあるです。
 
 
 
 
 

33座目の日本百名山 赤城山

 
登山ルート:黒檜山登山口から
 
 
日本百名山の赤城山登山をした時に撮影をした赤城山大沼
 
 
登山道から見おろした赤城山大沼
 
 
 
 
 

32座目の日本百名山 武尊山

 
登山ルート:裏見ノ滝駐車場から
 
 
日本百名山の武尊山登山をした時に撮影した剣ヶ峰山
 
 
武尊山から眺めた剣ヶ峰山
 
 
 
 
 

31座目の日本百名山 草津白根山

 
登山ルート:草津レストハウスから
 
 
日本百名山の草津白根山登山をした時に撮影した本白根山展望所
 
 
草津白根山の展望所
 
 
 
 
 

30座目の日本百名山 甲斐駒ヶ岳

 
登山ルート:尾白から
 
 
日本百名山の甲斐駒ヶ岳登山をした時に撮影した黒戸尾根の2本の剣
 
 
黒戸尾根の2本の剣
 
 
 
 
 
日本百名山の甲斐駒ヶ岳登山をした時に撮影した黒戸尾根の2本の剣
 
 
背景には鳳凰三山とその奥に富士山
 
 
 
 
 
『登山で良い写真を撮るためのコツ』について、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
オリンパス Tough 防水デジタルカメラシリーズ

 
 
 
 
 
『オリンパス タフ』については、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
オリンパスTough(タフ)は登山に最適の防水デジタルカメラです!【タフでコンパクトなところが魅力】
 
 
 
 
 
『日帰り登山のノウハウ』をこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
『僕の登山装備(登山ウェア含む)』をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 

鹿島槍ヶ岳北峰の山頂標

雨の爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山(2020年7月27日)

 
 
 
2週連続での柏原新道からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山。
 
 
沢がないため、雨の日の登山でも沢の増水を気にせずに登ることができる爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳。
 
 
鹿島槍ヶ岳南峰~北峰はちょっとした岩場となるので、雨の日は危険ですが、この日の登山で雨の中での北峰アタックに挑戦をしてみました。
 
 
 
 
午前3時に扇沢から柏原新道を登り始めました。
 

 
 
ナイトハイクをするときのポイントなどについてこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
柏原新道には大きな蛙がよく姿を現します。
 

 
 
 
 
爺ヶ岳山頂から大町、安曇野方面。完全な雨予報でしたが、ひょうっとしたら晴れるかもという淡い期待。
 

 
 
 
 
午前5時10分には爺ヶ岳山頂に到着。平日であれば完全に夢の中の時間帯。
 

 
 
時計(プロトレック)についてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
雨模様で寒かったので、この日はポカリの消費量は少なめでした。
 

 
 
登山中の水分補給についてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
4足目のトレランシューズ(スポルティバアキラ)もつま先がやぶれてきて限界が近づいてきました。
 

 
 
トレランシューズでの登山のメリット・デメリットについてこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
帽子、シェル、ザックカバーと真っ赤です。赤い帽子を新調してみましたがイマイチ・・・。
 

 
 
 
 
爺ヶ岳中峰から鹿島槍ヶ岳に続く稜線。中央左に冷池山荘。
 

 
 
 
 
歩いてきた爺ヶ岳方面の稜線を振り返る。
 

 
 
 
 
布引山山頂からは鹿島槍ヶ岳いっさい見えず。晴れていれば目の前に鹿島槍が良く見えます。
 

 
 
 
 
展望一切なしに鹿島槍ヶ岳山頂。雨の日にこの場に立つことに意義がある。
 

 
 
 
 
久々に完全に雨仕様の装備。
 

 
 
雨の登山でレインウェアを着るタイミングは?など、こちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
鹿島槍ヶ岳南峰~北峰はちょっとした岩場があるので雨の日は神経を使います。
 

 
 
 
 
無事に鹿島槍ヶ岳北峰に到着。
 

 
 
 
 
鹿島槍ヶ岳南峰までの復路で雷鳥に遭遇。
 
雨の鹿島槍ヶ岳で出会うことができた雷鳥
 
 
登山で出会うことができた雷鳥はこちらでアルバムにしています。
 
 
 
 
 
雲を堰き止める鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳の稜線。
 

 
 
 
 
爺ヶ岳山頂で雲の上のカップヌードル。
 

 
 
登山で食べたカップヌードルはこちらでアルバムにしています。
 
 
 
 
初めて、完全な雨の中を鹿島槍ヶ岳北峰まで歩いた登山となりました。良い修行となりました。
 

  
 
 
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちらにまとめています。
 
 
 
僕の日帰り登山装備はこちらで一覧にまとめています(ビバーク装備込みです)。
 
 
 
ブログの写真は全てオリンパスタフで撮影しています。
 
オリンパスタフについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

雲を堰き止める北アルプスの鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳を結ぶ稜線

扇沢からの爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳日帰り登山(2020年7月18日)

 
 
 
いつも家から見上げているので、夏山シーズン中に絶対に登らねばならない爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳
 
 
 
 
 
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳(南峰・北峰)登山のポイントと見どころ【扇沢からの柏原新道ピストン】について、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
午前3時に柏原新道から登山開始。
 

 
ナイトハイク(夜間登山)をする際のポイントなどはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
 
山頂に雲がかかっていた鹿島槍ヶ岳。
このあと、雲は晴れてくれると思っていましたが・・・。
 

 
 
 
 
左に布引山、鹿島槍の雲は晴れる気配なし・・・。
 

 
 
 
 
歩いてきた稜線を振り返る。
左から爺ヶ岳北峰、中峰、南峰。
 

 
 
 
 
松本市方面を覆う雲海
 

 
 
 
 
布引山山頂に到着。
 

 
 
 
 
鹿島槍山頂の雲はやはり晴れない。
 

 
 
 
 
歩いてきた稜線(爺ヶ岳方面)を振り返る②
 

 
 
 
 
鹿島槍ヶ岳山頂は雲の中。
 

 
 
 
 
冷池山荘の小屋泊組とはすれ違いの時間帯。
鹿島槍ヶ岳南峰には僕1人。
 

 
 
 
 
この日の爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳登山もトレランシューズです。
 

 
 
トレランシューズでの登山のメリット・デメリットなどについて こちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
プロトレックの使用実績撮影
 

 
 
プロトレックについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
鹿島槍ヶ岳北峰へ。
時々、雲が晴れ五竜岳を眺めることができたので、カップヌードルを食べながら雲が完全に晴れるのを期待。
 
北アルプスの鹿島槍ヶ岳北峰で食べたカップヌードル
 
 
登山で食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
 
鹿島槍ヶ岳北峰での記念自撮り。ピッケルを重りにするのが定番となりました。40km~50kmの山行の時だけピッケルを外すことに。
 

 
 
 
 
吊尾根から少しだけ五竜岳方面に進んでみることに。
鹿島槍ヶ岳北峰方面から見る鹿島槍ヶ岳南峰。山頂はやはり雲の中。
 

 
 
 
 
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳①
 

 
 
 
 
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳②
 

 
 
 
 
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳③
 

 
 
 
 
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳④
 

 
 
 
 
鹿島槍ヶ岳南峰まで戻り。
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳①
 

 
 
 
 
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳②
 

 
 
 
 
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳③
 

 
 
 
 
時折、雲が晴れて姿を見せる五竜岳④
鹿島槍ヶ岳南峰では静岡から来たという単独男性としばし談笑。
50代半ばとは思えぬハイペースな方で、元気をいただきました。
 

 
 
 
 
この日の登山で印象的だったのは、雲を堰き止める鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳の稜線の光景。
 
雲を堰き止める鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳の稜線①
 

 
 
 
 
雲を堰き止める爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線②
 

 
 
 
 
雲を堰き止める爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線③
 

 
 
 
 
この日は登山者が行き交っている時間帯の登山だったので諦めモードでしたが、雷鳥が姿を現してくれました。
 

 
 
登山で出会うことができた雷鳥たちのアルバムはこちらで投稿しています。
 
 
 
 
雲を堰き止める爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線④
 

 
 
 
 
雲を堰き止める爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線⑤
 

 
 
 
 
復路の布引山
鹿島槍ヶ岳は往路よりも雲に覆われていました。
 

 
 
 
 
雲に飲み込まれかけてる爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線
 

 
 
 
 
冷池山荘
 

 
 
 
 
雲に飲み込まれそうなのを何とか持ちこたえている爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線
 

 
 
 
 
爺ヶ岳中峰
この日は剱岳も雲に隠れたまま姿を現しませんでした。
 

 
 
 
 
山岳ヘリが五竜岳方面へ。
 

 
 
 
 
山小屋の新型コロナ対策①
 

 
 
 
 
山小屋の新型コロナ対策②
 

 
 
 
 
柏原新道登山口のコロナ対策啓発
 

 
 
 
毎年必ず登っている爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳。
冬の間、いつも見上げている爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳。
 
今年も登ることができとりあえずひと安心。
 
チャンスがあれば、晩秋にもう一度。
 
 
 
 
 
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳(南峰・北峰)登山のポイントと見どころ【扇沢からの柏原新道ピストン】について、こちらで詳しくブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
鹿島槍・五竜岳が掲載されている「山と高原地図」
 
※爺ヶ岳も掲載されてます。
 
楽天市場での検索結果はこちら
 
アマゾンでの検索結果はこちら
 
Yahoo!ショッピングでの検索結果はこちら
 
 
 
 
 
北アルプス登山について投稿した記事をこちらでまとめています。
 
 
 
 
 
僕の登山装備(登山ウェア含む)をこちらで一覧で紹介しています。お問い合わせいただくことが多いので。
 
 
 
 
 
日帰り登山のノウハウをこちらでブログ投稿しています。日本百名山の完登、毎週末の北アルプス登山で身に着けたノウハウになります。
 
 
 
 
 
ブログの写真は全てオリンパスタフで撮影しています。
 
オリンパスタフについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 

八ヶ岳の阿弥陀岳山頂

唐沢鉱泉からの八ヶ岳縦走(天狗岳・硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳の日帰りピストン)2020年6月20日

 
 
 
唐沢鉱泉からの八ヶ岳大縦走
 
 
唐沢鉱泉からは、過去にも赤岳や、その先の阿弥陀岳までの日帰りピストンをした経験あり。
 
 
当初、唐沢鉱泉から西天狗~東天狗と登ろうと思っていましたが・・・。
 
 
久々の唐沢鉱泉だったということと、午前3時でまだ暗かったということで、誤って、黒百合経由での登山となってしまいました。
 
 
西天狗への登山口をスルーして、黒百合方面への登山道を歩いてしまいました・・・。
 
 
黒百合ヒュッテ~東天狗岳は、初めて歩いたルートだったので、結果的に良かったですが。
 
 
 
 
西天狗方面への登山口をスルーして、黒百合平経由での東天狗岳方面へのルートを歩いてしまいました。
沢沿いを登っていく感じの登山道で、ヘッドライトの灯りでは難易度が高めでした。
 

 
ナイトハイクをするときのポイントなどはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
硫黄岳山頂から赤岳(左)と阿弥陀岳(右)
目指す最終目的地(阿弥陀岳)はまだまだ遠い。
 

 
 
 
 
4足目のスポルティバ アキラもボロボロニなってきてしまいました・・・。
 

 
トレランシューズで登山をすることについてはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
横岳周辺ははなざかりでした。
 

 
 
 
 
横岳山頂に登頂。いつもは休憩している登山者で一杯の横岳山頂も、早朝(7時)だということと、新型コロナの影響か、独り占め。
 

 
 
 
 
赤岳(左)と阿弥陀岳(右)が近づいてきました。
往路も登り返しがあり、復路も登り返しがあります・・・。
 

 
 
 
 
貴重なツクモグサ。(横岳周辺で撮影)
 

 
 
 
 
岩場、鎖場のある横岳をクリアして、赤岳が近づいてきました。
 

 
 
 
 
チングルマと赤岳
 

 
 
 
 
歩いてきた八ヶ岳の稜線。左奥から天狗岳(左が西天狗、右が東天狗)、硫黄岳、横岳、赤岳展望荘。
 

 
 
 
 
赤岳山頂には思っていた以上に登山者がいました。
新型コロナによる登山自粛の中、登りたくてうずうずしていたであろう登山者たちが。
 

 
 
 
 
雲海の向こうに穂高岳~大キレット~槍ヶ岳の稜線
 

 
 
 
 
赤岳山頂で阿弥陀岳をバックに記念自撮り。
 

 
 
 
 
阿弥陀岳へと向かう途中、振り返った赤岳。(復路の登り返し。)
恒例登山の中では、最もハードな登り返しである阿弥陀岳からの赤岳。
 

 
 
 
 
最終目的地の阿弥陀岳山頂に到着。
 

 
 
 
 
阿弥陀岳山頂から、赤岳を眺めながらのカップヌードル
 
八ヶ岳の阿弥陀岳山頂で、赤岳を眺めながら食べたカップラーメン
 
登山で食べたカップヌードルの過去写真はこちらで投稿しています。
 
 
 
長丁場の行程ですが、水で薄めたポカリでの水分補給が良い感じ。
 

 
登山中の水分補給についてのポイントはこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
プロトレックも記念撮影
 

 
カシオの登山用ウォッチ プロトレックについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
正念場となる、阿弥陀岳からの赤岳への登り返し。
 

 
 
 
 
雲を堰き止める赤岳~硫黄岳の稜線
 

 
 
 
 
復路はじっくりと高山植物を撮影しながら歩きました。
オヤマノエンドウ
 

 
 
 
 
やっぱり山小屋のコーラは最高。
新型コロナ対策で登山にもマスクが必須となりました。(山小屋に入る際。)
 

 
 
 
 
今にも雲に飲み込まれそうな稜線。
 

 
 
 
 
硫黄岳への登り返し。
硫黄岳山頂まで、ケルンが導いてくれます。
 

 
 
 
復路では、ルートロスをすることなく、西天狗岳経由で唐沢鉱泉まで戻りました。
 
 
新型コロナのため、標高の高い稜線を長い時間歩くことができていませんでしたが、余力を持って、唐沢鉱泉~阿弥陀岳のロングトレイルを満喫することができました。
 
 
里山トレや、蝶ヶ岳、燕岳の稜線を何往復もした成果かなと思います。
 
 
 
 
 
登山のノウハウなどについて過去に投稿した記事の一覧はこちらにまとめています。
 
 
 
僕の登山装備はこちらで一覧にまとめています。
 
 
 
ブログに掲載の写真は全てオリンパスタフで撮影。
 
オリンパスタフについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 

蝶ヶ岳登山で出会うことができたオスの雷鳥

雷鳥フィーバーだった蝶ヶ岳登山(2020年6月15日)

 
 
 
三股から蝶ヶ岳へ。
 
 
道中の蝶沢では、トレランシューズで、キンキンに冷えた雪解け水につかりながらの渡渉あり。
 
 
稜線に出てからもしばらくは陽を浴びることができず、濡れたトレランシューズから体温が奪われた。
 
 
この日は蝶ヶ岳山頂~蝶槍を3往復。
 
 
沢山の雷鳥たちに会うことができた。
 
 
序盤は穂高岳~大キレット~槍ヶ岳の稜線は雲に隠れていた場、終盤には雲も晴れ、蝶ヶ岳からの大展望を満喫することができた。
 
 
 
 
午前2時50分。雨上がりの三股から登山開始。
 

 
 
ナイトハイクの魅力と注意点についてこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
蝶沢では、キンキンに冷えた雪解け水をトレランシューズで渡渉。ずぶ濡れになりました・・・。
 

 
 
トレランシューズでの登山のメリット・デメリットについてこちらでブログ投稿しています。
 
 
 
 
蝶槍から眺めた常念岳。左に常念岳山頂。右に前常念。
 

 
 
 
 
この日は蝶ヶ岳山頂~蝶槍を行ったり来たりの3往復。
 

 
 
僕の日帰り登山装備はこちらで一覧にまとめています(ビバーク装備込みです)。
 
 
 
 
蝶槍で常念岳を眺めながら食べたカップヌードル
 

 
 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちらで投稿しています。
 
 
 
 
蝶ヶ岳~常念岳の縦走は、コロナ禍ということで強く自粛が求められています。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳山頂~蝶槍の稜線で出会った雌の雷鳥。
 

 
 
 
 
蝶ヶ岳山頂~蝶槍の稜線で出会った雄の雷鳥。
 

 
 
この日の登山で出会えた雷鳥たちはこちらでアルバムにしています。
 
 
 
 
蝶ヶ岳から眺める、穂高岳~大キレット~槍ヶ岳は本当に荘厳です。
 

 
 
 
 
梅雨の晴れ間に、穂高岳・槍ヶ岳の稜線を眺めることができ、沢山の雷鳥たちにもあうことができた最高の蝶ヶ岳登山でした。
 

 
 
 
 
槍・穂高の展望台 蝶ヶ岳
 
三股からの蝶ヶ岳登山のポイントと見どころについてこちらでブログ投稿しています。
 
 
 

信州安曇野の光城山でナイトハイクをした時の登山道の写真

仕事後の光城山(信州安曇野)ナイトハイク

 
 
 
 
 
土日が飲み会で山に登れないため、金曜日の夜の仕事終わりに光城山ナイトハイク。
 
 
毎週末登山を継続するためのナイトハイク。
 
 
登山道脇には草が生い茂り、登山道上には虫が沢山いた。
 
 
腕も汗ばみ夏を感じたナイトハイク
 
 
 
 
光城山ナイトハイク
登山口~光城山山頂を夏山装備で3往復
 
 
 
 
コロナ対策として、他の登山者がいない夜の登山道を歩くように心がけ。5月に何度もナイトハイクをした光城山。
 

 
 
ナイトハイクの注意点などについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
鹿が出迎えてくれました。光城山では群れで出現することが多い鹿。この日は単独の鹿に近距離で出会うことができました。
 

 
 
 
 
夜の光城山山頂
 

 
 
 
 
安曇野市の夜景
 

 
 
 
 
鹿だけではなくカモシカも出現してくれました。
 

 
 
 
 
カモシカで合ってるよね・・・?
割と住宅街に近い、登山口に近い場所にいました。
 

 
 
 
 
鹿とカモシカに近距離で会うことができたラッキーな光城山ナイトハイクでした。
 
 
 
 
桜の登り竜がシンボル
 
光城山の見どころなどについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
 
 
山旅の記録はこちらで一覧にまとめています。
 
 
 
僕の日帰り登山装備はこちらで一覧にまとめています(ビバーク装備込みです)。
 
 
 

北アルプス燕岳の燕山荘

雷鳥さがしの燕岳登山(2020年5月31日)

 
 
 
 
 
4日前の5月28日にも登った燕岳。
 
 
その時は4~5時間は燕岳周辺の稜線を歩き続けましたが雷鳥に会うことはできませんでした。
 
 
僕は雷鳥との遭遇率は高い方なはずなのですが。
 
 
登山で出会った雷鳥たちのアルバムはこちらで投稿しています。
 
 
 
5月28日に燕岳に登った時はコロナ自粛もあってか登山者も少なく、雷鳥と会える雰囲気は整っていたのですが・・・。
 
 
今回こそは雷鳥にと、再び燕岳へと登りました。
 
 

雷鳥探しの燕岳登山のルート

登山口(中房)~合戦小屋~燕山荘を1往復
 
燕山荘~燕岳~北燕岳を2往復
 
燕山荘~北アルプス表銀座~大下りを下り切った場所を1往復
 
 
 
 
午前3時10分に登山口の中房を出発。
ナイトハイクには慣れていますが、20分以上でしょうか。僕の近くで他人の熊鈴がなり続けるという現象が・・・。僕の前にも後ろにも登山者はいなかったはずであります・・・。
 

 
 
ナイトハイクについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
 
コロナの関係で入ることができなかった燕山荘
 

 
 
 
 
4日前と同じく、この日も貸し切り状態の燕山荘~燕岳~北燕岳の稜線を2往復しましたが、
 

 
 
 
 
雷鳥の気配は全くありませんでした。
 

 
 
 
 
毎回定番のイルカ岩と槍ヶ岳
 

 
 
 
 
残雪期用にゲット。ゲイターが一体化したトレランシューズが良い感じ。時々、残雪にハマるとき、今まではソックス越しに雪を感じていましたが、ソックスと雪の間にゲイターが追加されました。
 

 
 
トレランシューズでの登山についてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
ゲイターが一体化となったトレランシューズ
 
スポルティバ ウラガノ
 
楽天市場での検索結果はこちら
 
Amazonでの検索結果はこちら
 
Yahoo!ショッピングでの検索結果はこちら

 
 
 
 
槍ヶ岳を眺める人(自撮り写真)
 

 
 
 
 
残雪の槍ヶ岳にズーム
 

 
 
 
 
北アルプス表銀座縦走路から槍ヶ岳を眺めながらのカップヌードル。左に大天井岳。
 

 
 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちらで投稿しています。
 
 
 
 
この日も雷鳥に会うことはできず・・・。
 
 
今年の無雪期登山では雷鳥に全く会えないんじゃないかという気さえしてきました・・・。
 
 
 
 
北アルプス三大急登 燕岳合戦尾根登山のポイントについてはこちらでブログ投稿をしています。
 
 
 
山旅の記録はこちらで一覧にまとめています。
 
 
 
僕の登山装備はこちらで一覧にまとめています(ビバーク装備込みです)。