山旅の記録 詳細」カテゴリーアーカイブ

春の光城山・長峰山登山(2019年3月31日)

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仕事が超繁忙期で時間的、精神的な余裕がなかったため、ホームマウンテンの光城山・長峰山へ。
 
 
 
仕事に支障が出ないよう、しっかりと睡眠時間を確保したため久々にヘッドライトが必要ない明るくなってからの登山となりました。
 

 
 
 
考えてみると、明るい時間の光城山・長峰山登山は半年~1年ぶりではないでしょうか。
 

 
週末に登山にをすることができなかったときに、平日の仕事後の夜間登山で登ることが多かった、ここ半年ほどの光城山です。
 
 
明るい時間に来るのは久しぶりの光城山山頂
 

 
 
 
この日は常念ベンチから常念を眺めることはできませんでした。
 

 
 
 
手入れがされたということだと思いますが、光城山のいたるところで広範囲にわたり木が伐採されていました。
 

 
 
 
前の週の丹沢登山は雪景色の中でしたが、安曇野の里山はすっかり春の姿でした。
 

 
 
 
ピッケルと厳冬期用ダウンは携行していましたが、それ以外は完全に夏山装備です。7月初旬ごろまではまだまだ残雪期の山を歩くことがあるのでピッケル分の重さに慣れておく必要があります。
 

 
 
 
長峰山展望台からの眺め。
 

 
 
 
北アルプスだけでなく、中央アルプスも雲の中でした。
 

 
 
 
長峰山展望台
 

 
 
 
一度、光城山登山口まで戻り2往復目へ。
 

 
 
 
翌週に控えた奥三河パワートレイル70kmに備え、5往復ほどしたいところでしたが、激務に備え体力を温存。(2往復で終了)
 

 
 
 
長峰山山頂のパラグライダーの離陸ポイントで、
 

 
 
 
安曇野市の平地をながめながらの、
 

 
 
 
カップヌードル
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
2往復目の長峰山山頂も天気が好転することはありませんでした。
 

 
 
 
最後に古峯神社にお参り。
 

 
 
 
北アルプスの姿を全く見ることができなかった光城山・長峰山登山でしたが、
 

 
久々に明るい時間帯に歩くことができ、新鮮さを感じることができた登山でした。
 
 
 
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樹氷が綺麗だった丹沢登山(2019年3月24日)

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毎年恒例の3月下旬の丹沢登山。
今回こそは大倉~檜洞丸の日帰り登山を達成しようと伊勢原のビジホに前泊して臨みましたが・・・。
 
 
 
午前2時にビジホを出発して伊勢原から大倉へと向かう車中。丹沢方面に目をやると夜の空に白く雪化粧した丹沢が浮かび上がっていました・・・。
 

 
大倉の登山口にはコンビニができていました。(深夜は閉店。)
午前3時に大倉から登山開始。
 
 
 
この日の登山でスポルティバのアキラをデビュー。
2017年の百名山登山から通算で4足目のアキラです。
 

 
アキラについてのブログ投稿はこちら
 
 
 
 
丹沢クリステルさんをヘッドライトでライトアップ。
 

 
 
 
 
3月下旬なのでヒルの恐怖に怯えることなく丹沢登山を満喫できます。
 

 
 
 
 
車中から丹沢を見上げたときに覚悟はしましたが、トレランシューズで降雪直後の登山道を歩くこととなりました。
 

 
ちなみに、午前3時からの登山でしたが、先行者の方が1人いて、花立山荘で写真撮影をされていました。花立山荘からみやま山荘(丹沢山)までは僕がこの日の丹沢稜線一番乗りでした。
 
 
 
大倉尾根から眺める秦野市?の夜景。
 

 
 
 
 
塔ノ岳山頂で写真を撮っていると、尊仏山荘に宿泊されていた登山者達がぞくぞくと外に出てきました。
宿泊されていただいぶ年上のお姉さまと山頂で写真の撮り合いをさせてもらいました。
 

 
 
 
 
朝焼けが綺麗でしたが、その場に留まっていると雪に埋まったトレランシューズから体温が刻々と奪われていきました・・・。
 

 
よく考えてみると、降雪直後&日の出前の低温の中でのトレランシューズ登山は初めてだと思います。
 
 
 
月と富士山と塔ノ岳山頂標
 

 
 
 
 
塔ノ岳~丹沢山は鹿の足跡しかない雪の登山道を歩きました。
 

 
 
 
 
塔ノ岳~丹沢山で迎えたご来光。朝日に照らされた樹氷が綺麗でした。
 

 
 
 
 
丹沢山を過ぎたあたりで檜洞丸までは無理だろうと判断。くるぶしぐらいまである積雪状況から、トレランシューズでは蛭ヶ岳までですら怪しいコンディションでした。
 

 
 
 
 
丹沢山の山頂標と富士山。富士山にも雪が降った様子でした。
 

 
 
 
 
薄っすらと雪化粧した丹沢。
 

 
 
 
 
雪が積もった笹。
 

 
 
 
 
3月下旬の丹沢で、ここまでの樹氷を見ることができるとは思いませんでした。
 

 
 
 
 
風に吹かれる樹氷。もちろん僕も冷たい風に吹かれています。
 

 
 
 
 
蛭ヶ岳に向かって歩いていると、蛭ヶ岳山荘に泊まったと思われる10人ほどの登山者とすれ違ったでしょうか。例年と同じ時期、同じ時間帯に蛭ヶ岳へと向かって歩いていましたが、これほど沢山の登山者とすれ違ったのは初めてだと思います。
 

 
 
 
 
これまでの丹沢登山で1番綺麗な景色が広がっていた蛭ヶ岳山頂でした。ここまでの道中では冷たい風に吹きさらされましたが、蛭ヶ岳山頂は全く風がありませんでした。
 

 
 
 
 
蛭ヶ岳山頂で富士山をバックに記念自撮り。
 

 
 
 
 
本当に風が全くなかったので、富士山を眺めながらカップヌードルタイムを大満喫することができました。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
富士山の右側には南アルプスを見渡すことができました。
 

 
 
 
 
今年も叶わなかった大倉~檜洞丸の日帰り登山。写真右上のピークが檜洞丸だと思われます。ヒルが元気になる前に、前日泊をしての再アタックをしようかなとも思っています。
 

 
 
 
 
図らずも、残雪の登山道をトレランシューズで歩くトレーニングをすることができました。
一応、言っておきますと、平地で降雪や、雨の中でランニングをして足が濡れることに耐性をつけております。また、雪のある里山をトレランシューズで歩くなどの経験を積んでおります。
 

 
 
 
 
去年は無かった蛭ヶ岳山荘名物ひるカレーの旗。美味しそうです。
 

 
 
 
 
肉眼では東京スカイツリーを見ることができました。左下に写っているのは相模湖でしょうか。
 

 
 
 
 
太陽に照らされる樹氷が綺麗でした。
 

 
 
 
 
蛭ヶ岳から塔ノ岳方向を撮影。
 

 
 
 
 
富士山とうっすらと雪化粧した蛭ヶ岳。
 

 
 
 
 
雪のついた鬼が岩。軽アイゼン、ピッケルを携行していましたが往路、復路ともに使うことはありませんでした。
 

 
 
 
 
青空と樹氷
 

 
 
 
 
樹氷の写真のツイートに、桜のようだとコメントをいただきましたが、本当に桜のようです。
 

 
 
 
 
丹沢山から振り返る不動の峰(丹沢山と蛭ヶ岳の間の峰)
 

 
 
 
 
富士山と不動の峰
 

 
 
 
 
覚悟はしていましたが、この日デビューしたアキラは大倉に下山した時には泥だらけになっておりました。
 

 
 
 
 
沢山の登山者で賑わう塔ノ岳山頂。
 

 
 
 
 
遠くなった蛭ヶ岳(写真中央)を振り返りました。
 

 
 
 
 
秦野市の向こうに相模湾と伊豆大島(写真中央奥)
 

 
 
 
 
江ノ島も見ることができました。(写真中央右)
 

 
 
 
 
富士山を眺めながらの丹沢稜線歩きを満喫することができました。
 

 
 
 
 
復路では、大倉尾根の金冷しから鍋割山をピストン。
 

 
 
 
 
鍋割山の山頂標
 

 
 
 
 
鍋割山荘の鍋焼きうどんを求める登山者で行列が。
 

 
 
 
 
遥か彼方に蛭ヶ岳
 

 
 
 
 
かき氷ではなくおしるこの季節の花立山荘。
 

 
 
 
 
そういえば、今年も丹沢のチャンプ(歩荷さん)に会うことはできませんでした。
 

 
 
 
 
背負子に砂利袋と段ボールを乗せた若者が、年配コーチ?にガンバ!!と激を飛ばされながら登ってくる光景には出くわしました。
 

 
 
 
 
毎年出迎えてくれる大倉高原山の家の前のツバキ(たぶん)。
 

 
 
 
 
大倉バス停の桜はまだ少し早かったです。
 

 
 
 
 
丹沢に限らず、毎年恒例の山々に、登る時期も時間も、少しずつ早くなっている自分に気が付いたのでした。
 

 
 
 
 
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積雪期の鉢伏山(松本市)登山(2019年3月9日)

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初めての積雪期の鉢伏山登山。
夏は車でのアクセスでお手軽登山ができる鉢伏山ですが、初めての積雪期の鉢伏山登山でそのきつさをわからされた山行となりました。
 
 
 
 
当初は実はブリーズベイリゾート塩尻かたおか(旧:アスティかたおか)から高ボッチ経由で鉢伏山に登ろうと考えておりました。
 

 
実際に旧アスティかたおかから登ろうとアタックを試みましたが・・・。
 
 
 
トレースも無くルートが不明瞭なので登山開始から15分ほどで断念。暗い時間帯で臨む初見のルートだったので無理をするのはやめておきました。実際に歩いてみると、どうやら登山者は極めて少ないルートな雰囲気で、無雪期の明るい時間帯であったとしてもルートファインディングに難儀しそうな感じでした。
 

 
 
 
 
気を撮り直して車で移動し、牛伏寺から鉢伏山へと登ることにしました。牛伏川階段工のルートでは無く、市街地から見えて手前のルートから登ることにしました。
 

 
旧アスティかたおかルートの後で少し不安でしたが、鉢伏山登山口の道標には松本市の文字があり、行政の息のかかったルートと言うことで安心して登山を開始することができました。
 
 
 
1つめの「開けたら閉めて!!」の看板付近には柵をあける箇所はありませんでした。
 

 
 
 
 
往路でしっかりと写真を撮っていたのに、復路でこの看板に差し掛かった時、牛伏寺砂防ダムからは登っていないと判断してしまい、誤った登山口へとに下りてしまいました・・・。この看板の近く(山頂寄り)でルートが分岐しています。
 

 
 
 
 
初のルート、積雪期、夜明け前の暗闇ということで少しばかりの不安を抱きながら進みましたが、どうやらルートを外していることは無さそうでした。
 

 
 
 
 
トラバースルートと尾根ルートがありましたが、尾根を登っていればルートロスすることも無いだろうと尾根ルートを選択。急斜面のラッセルでなかなかしんどかったです。
 

 
 
 
 
登るにつれて雪が深くなっていったのでスノーシューを装着。
 

 
スノーシューの活躍のアルバムはこちら
 
 
 
登山口から山頂までの半分しかきていないことに意気消沈・・・。
フルマラソンのサブスリーを目指したトレーニングをしているため恒常的な疲労がある中での週末登山です。
 

 
 
 
 
ブナの木権現
 

 
 
 
 
石碑の右側に歩きがきっとブナの木なのでしょう。
 

 
 
 
 
ブナの木権現からほどなくして林道に合流しました。
 

 
 
 
 
せっかくなので登山道を歩こうと思いましたが、雪が深くルートもよくわからないため林道を歩くことにしました。
 

 
 
 
 
林道の高ボッチ側を見ても、トレースはありませんでした。
 

 
 
 
 
高ボッチの向こうに中央アルプス
 

 
 
 
 
林道の雪は表面は固まっており、その下はパウダーのような感じで、きついラッセルとなりました。
 

 
 
 
 
鉢伏山に昇る太陽。
 

 
 
 
 
歩いても歩いても続くラッセルの林道。
 

 
 
 
 
カモシカの寝た跡でしょうか。
 

 
 
 
 
いたるところにカモシカの足跡がありました。
 

 
 
 
 
左に御嶽山、右に乗鞍岳
 

 
 
 
 
やっと鉢伏山荘に到着
 

 
 
 
 
鉢伏山荘の駐車場。無雪期の夜に車でドライブに来た時、駐車場には沢山の鹿がいましたが、雪面には鹿の足跡はありませんでした。
 

 
暦の上では春といえども、駐車場から先は冷たい風に吹きさらされる中でのラッセルとなりハードな登山でした。
 
 
 
美ヶ原
 

 
 
 
 
冬に松本市の平地から山々を見上げると、鉢伏山と美ヶ原がある東側の山々にはそれほど積雪はありません。美ヶ原と鉢伏山だけが白くなっていることが多いイメージです。
 

 
 
 
 
ラッセルが超きつかった小ピークへの登り。大した距離ではありませんが。
 

 
 
 
 
左奥には白馬方面の北アルプス。右奥には北信五岳(戸隠山、妙高山など)を見ることができました。
 

 
 
 
 
思っていた以上に、見応え、登り応えのある降雪直後の鉢伏山。
 

 
 
 
 
なだらかな登りなのに、本当に全然進みませんでした。
 

 
 
 
 
綺麗な景色ですが進みません。そして、吹きさらされます。
 

 
 
 
 
やっと山頂に到着。全然進まなかったのには強度の高いランニングのトレーニングを行っていることによる疲労もあるのだと思います。
 

 
 
 
 
無雪期、積雪期ともに鉢伏山の展望台まで来たのは初めてでした。
 

 
 
 
 
諏訪湖の向こうに南アルプス。左側から甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳はわかりますが、右奥の山塊がイマイチわかりません。塩見岳、赤石岳、聖岳などなどだと思いますが。
 

 
 
 
 
北アルプスのオールスターが一堂に会しています。
穂高岳、大キレット、槍ヶ岳、常念岳、燕岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬岳、白馬乗鞍岳。
同じく、光城山・長峰山、美ヶ原からも北アルプスを眺めることができますが、鉢伏山からの眺めが一番良いと思います。
 

 
 
 
 
厳冬期には神秘的な光景になっているのではないでしょうか。登山も相当厳しくハードなものとなると思います。
 

 
右奥に地味に富士山が写っております。
 
 
 
この日の登山では本当にスノーシューが大活躍でした。
 

 
 
 
 
鉢伏山展望台を風よけにして、北アルプスを眺めながらのカップヌードル。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
鉢伏山展望台からは360度の大パノラマでした。
 

 
 
 
 
山頂の鳥居と祠。雪が深かったので鳥居はくぐらず。
 

 
 
 
 
林道から鉢伏山展望台まで、ひと筋のトレースをつけました。
 

 
 
 
 
まだまだ雪化粧をしている北アルプスをバックに記念写真
 

 
 
 
 
浅間山も降雪直後のようです。
 

 
 
 
 
苦労の後①
 

 
 
 
 
苦労の跡②
 

 
 
 
 
松本市の平地から見上げたときに白く目立っていることが多い鉢伏山。(この冬は吹きが積もることが少なく、山肌が見えていることが多かったですが。)
 

 
降雪直後に登り、間近に見ると、とても美しい雪景色が広がっていました。
 
 
 
冬季通行止めとなっている林道でミネストローネタイム。
 

 
 
 
 
ミネストローネタイムは重装備のおかげで悲鳴を上げている肩を休めるためのタイムでもあります。
 

 
登山調理アルバムはこちら
 
 
 
復路のブナの木権現。
石碑に記されている文字がわかりやすく記されていました。明治35年に建立されているということにロマンを感じます。100年以上前から人々は鉢伏山に登っているのであります。
 

 
 
 
 
ブナの木権現
 

 
 
 
 
登山者の少ない積雪期の里山登山。
 

 
 
 
 
それでも、3組ほどと復路ですれ違いました。
 

 
 
 
 
樹林帯より上では雪のラッセルに苦しめられ、誤って下りてしまった登山口では葉っぱラッセルで足元をすくわれ・・・。
 

 
 
 
 
下山後は信州随一の厄除観音として名高い牛伏寺にお参りをしました。
 

 
夏は車で楽々と登れる鉢伏山なので、麓から登ってもあまり達成感もありがたみもない山ですが、冬は苦労の先に絶景が待つ素晴らしい山だと思いました。
 
そして、長野県防災ヘリ事故を胸に臨んだ鉢伏山登山でした。
 
 
 
 
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冬の北八ヶ岳登山
(2019年3月2日 縞枯山・茶臼山・麦草峠・白駒池・高見石)

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雪山登山でのホームマウンテンである北八ヶ岳ですが、白駒池に行ったことが無かったので、この日はいつも登る北横岳と坪庭はスルーして白駒池方面へと足を伸ばしてみました。
 
この日のルート
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅~ノーロープウェイ~山頂駅~縞枯山~茶臼山~麦草ヒュッテ~白駒池~高見石~丸山~麦草ヒュッテ~以下往路と同じ。
 
 
 
午前4時に北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅を出発し、
 

 
 
 
 
午前5時11分に北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅(坪庭入口)に到着。
 

 
 
 
 
縞枯山への急登を登り終え稜線に出るころに薄明るくなってきました。
縞枯山への急登はソリ?シリセード?で滑られていて斜面のステップが無くなっていました。
僕は別に構いませんが、後続の登山者にとって大迷惑行為だということを知らない登山者がまだまだいるようです。
 

 
 
 
 
縞枯山展望台から撮影。
写真に写っている茶臼山を越えて行けるところまで行ってみるつもりです。
 

 
 
 
 
縞枯山展望台でご来光を拝みました。
 

 
 
 
 
茶臼山展望台からの南八ヶ岳。
 

 
 
 
 
まだまだ気温は低いですが、木々についたエビのシッポに精悍さが無くなってきたような気がします。
 

 
 
 
 
八ヶ岳(左)と南アルプス(右)
 

 
 
 
 
茶臼山からの急斜面をくだり、麦草ヒュッテに到着。
前回2月下旬の北八ヶ岳登山で初めて麦草ヒュッテまで足を伸ばしました。
前回は北横岳に登ってからやってきましたが、今回は北横岳をスルーして時間と体力を温存。行ったことの無い白駒池方面まで足を伸ばします。
 

 
上の写真では麦倉ヒュッテの入口が板張りされており営業終了したかのように見えましたが。
 
 
 
麦倉ヒュッテの前の雪だるまの写真をとっていると、ヒュッテの中から人が出てきて驚かされました・・・。どうやら板張りではなく、ドアだったようです。
 

 
胸に麦の文字の麦ダルマ。
 
 
 
雪を纏った木々と青空が綺麗でした。
 

 
 
 
 
麦草ヒュッテ前で久々に接写に挑戦。
 

 
 
 
 
雪の結晶
 

 
 
 
 
高い木々も低い木々も雪をまとっており、青空をバックに見応えがあった白駒の奥庭
 

 
 
 
 
白駒池に到着。
 

 
 
 
 
白駒荘は新しくモダンな感じでした。後に調べてみるとどうやら2017年の年末に火災があり、リニューアルされたようです。
 

 
 
 
 
トレースの無い白駒池にトレースをつけました。
後に調べてみると水深は深いところで8メートル以上、本州最速で全面凍結する湖との説もあるようです。
同じく北八ヶ岳にある雨池と同じイメージでさほどの水深は無いと思っていたのでその深さに驚きました。プールなど、自分の背丈よりも深い水が苦手なので・・・。
 

 
 
 
 
せっかくなので白駒荘から白駒池を縦断?横断?しました。行きと帰りの足跡。
 

 
 
 
 
今日は初めての白駒池でカップヌードル。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
ランプと星空の高見石小屋
 

 
 
 
 
高見石からは白駒池を見おろすことができました。ついさっきつけた縦断の足跡もはっきりと見ることができました。
 

 
 
 
 
高見石から見た中山方面
中山からは天狗岳~阿弥陀岳の南八ヶ岳の展望が素晴らしそうです。
 

 
 
 
 
高見石から丸山に登って麦草ヒュッテに戻ります。
 

 
 
 
 
丸山山頂は雪に埋もれていました。
 

 
 
 
 
長野県に住みながらあまりゆかりのない佐久穂町ですが、身を置くことができました。
 

 
 
 
 
丸山~麦草ヒュッテのルートは冬に歩く登山者が少ないようでした。
麦草ヒュッテ~白駒池~丸山の周遊は思っていた以上に距離とアップダウンがありました。
登り返さねばならない茶臼山の急登を見上げます。
 

 
 
 
 
雪山重装備(25kgくらい?)でのロングルートでかなり体力を消耗しましたが、なんとか茶臼山の急登を登り切りました。最近は、サブスリー(フルマラソンを3時間以下で完走)を達成するべく、平日に負荷のかかるトレーニングをしているので足には常に疲労がある状態です。今回の週末登山でさらに足に追い込みをかけることができました。
 

 
冬の八ヶ岳でお気に入りの眺め。
茶臼山展望台から、エビのシッポの向こうに南八ヶ岳。
空の色が厳冬期から明らかに変わりました。暖かみのあるスカイブルーです。
 
 
 
樹氷群と北横岳と蓼科山と北アルプス。
蓼科山は写真右側の左の白くなっている部分です。(北横岳の向こうに山頂だけ姿を見せています。)
北アルプスは左奥に乗鞍岳から爺ヶ岳あたりまでが写っています。
 

 
 
 
 
茶臼山展望台の樹氷群
 

 
 
 
エビのシッポの向こうに南八ヶ岳。
 

 
 
 
 
縞枯山展望台から茶臼山の向こうに南八ヶ岳
 
 

 
 
 
 
南八ヶ岳にズーム。
中央奥に赤岳、右に阿弥陀岳。
 

 
 
 
 
縞枯山の稜線。
青空をバックに木々についたエビのシッポが画になる場所です。
 

 
 
 
 
初めての鍋キューブクッキング。
鍋キューブは、軽い、場所をとらない、美味しいと3拍子揃っていました。
 

 
登山調理アルバムはこちら
 
 
 
朝の暗い時間に通過した時は閉鎖されているかのような様子だった縞枯山荘も復路では営業をしていました。
 

 
 
 
 
振り返る縞枯山①
 

 
 
 
 
振り返る縞枯山②
 

 
 
 
 
復路もノーロープウェイで下山。
 

 
 
 
 
北横岳(中央左)、坪庭はスルーした今回の山行。少し後ろ髪をひかれる思いで北横岳を振り返りました。
 

 
 
 
 
北八ヶ岳ロープウェイと蓼科山
 

 
 
 
恐らく、雪山装備では最長距離を歩いた今回の山行。iPhoneのアプリによると31kmほど歩いたことになっていました。25キロオーバーの重装備を担いで冬の北八ヶ岳を大満喫することができた雪山山行となりました。
 
翌日はジムのトレッドミルで30kmを走り、疲労のため月曜日の仕事に若干の影響を及ぼしたことは内緒です。
 
 
 
 
冬の北八ヶ岳登山を紹介したブログ投稿はこちら
 
 
 
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冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山 今季2度目の登頂(2019年2月24日)

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前週も乗鞍岳登山をするもバックカントリーツアーコースから先はホワイトアウトのため剣ヶ峰アタックは断念。
 
前回の乗鞍岳登山のブログ投稿はこちら
 
12月25日の剣ヶ峰登頂のブログ投稿はこちら
 
 
 
この日は車を運転している段階から暗闇の中でも剣ヶ峰を目にすることができました。
ツアーコース終点から先、剣ヶ峰アタックをできることを確信。
 
 
 
午前3時50分に休暇村乗鞍高原を出発。
いつもどおり三本滝レストハウスに差し掛かったところでスノーシューを装着。
カモシカゲレンデのきつい斜面をスノーシューの爪で登ります。
 

 
スノーシューアルバムはこちら
 
 
 
月と乗鞍岳。右から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰(乗鞍岳最高峰)
 

 
 
 
 
ツアーコースの終点から先の大雪原で日の出を迎えました。
鉢盛山の向こうの八ヶ岳の上に太陽が昇ってきました。
 

 
 
 
 
肩の小屋の剣ヶ峰口に到着し、「めっちゃ熱いカイロ!マグマ」を投入。
マグマは、本当にめっちゃ熱いカイロで雪上テント泊では大活躍してくれます。
 

 
トイレ小屋~肩の小屋~剣ヶ峰は殺人的に冷たい風に吹きさらされます。そんな厳しい条件だからこそ絶景を目にすることができると思うのですが、写真を撮る指は感覚が無くなります・・・。(写真を撮るときはインナーグローブだけになるので。)
 
指の感覚を戻すためにマグマが活躍してくれるのでは?と思いつき試してみましたが、結果的には指の感覚を戻すためには活躍してくれませんでした。でもマグマは、本当に普通のカイロに比べると温かいカイロです。
 
めっちゃ熱いカイロ!マグマ
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この日の乗鞍岳登山では初めて本格的雪山で雷鳥に遭遇することができました。
 

 
 
 
 
雷鳥は、殺人的な風に吹きさらされる厳しい場所で、氷に覆われたハイマツをついばんでいました。
 

 
 
 
 
雷鳥と乗鞍岳(朝日岳)
 

 
雷鳥達は冬は風を避けれるところで暮らしているのかなと思っていましたが、思いっきり風の直撃を受けるところでも暮らしているようでそのたくましさに驚かされました。
 
 
 
本当に指が凍ってくるような感覚になりましたが、頑張って貴重な冬の雷鳥を撮影しました。
 

 
 
 
 
この日の乗鞍岳は凍りに覆われておりました。
 

 
 
 
 
シュカブラも凍っていました。(凍ったシュカブラの上を歩きました。)
 

 
写真をおさめられているということはまだ余裕があるということで、本当に危険だった急斜面の凍結ヶ所は写真におさめられておりません。
 
 
 
雪に覆われた槍穂高。(乗鞍岳稜線から撮影。)
左に槍ヶ岳、中央に奥穂高岳、右に前穂高岳。奥穂と前穂を結ぶ稜線が吊尾根。
 

 
 
 
 
笠ヶ岳
 

 
 
 
 
朝日岳の左に白山(朝日岳~蚕玉岳の稜線から撮影)
 

 
 
 
 
白山にズーム
 

 
 
 
 
肩の小屋・摩利支天の向こうに笠ヶ岳と槍穂高
 

 
 
 
 
剣ヶ峰付近から撮影した笠ヶ岳と槍穂高
 

 
 
 
 
剣ヶ峰での自撮り
 

 
 
 
 
剣ヶ峰での自撮り(ザックありバージョン)
 

 
 
 
 
山頂標からは裏側の祠。
 

 
 
 
 
素晴らしき冬の槍穂高
 

 
 
 
 
剣ヶ峰で撮ってもらった写真1
 

 
 
 
 
剣ヶ峰で撮ってもらった写真2
 

 
 
 
 
冬の乗鞍岳の稜線にしては珍しくそれほど風が無かったのでカップヌードルを食べることができました。
剣ヶ峰山頂標と御嶽山をバックにカップヌードル写真。
 

 
 
 
 
槍穂高をバックにしたカップヌードル写真
 

 
カップヌードルアルバムはこちら
 
 
 
剣ヶ峰山頂から左奥に八ヶ岳、中央奥に南アルプス。
乗鞍からは角度的に富士山を眺めることはできません。
 

 
 
 
 
槍穂高
 

 
 
 
 
氷に覆われる乗鞍本宮
 

 
 
 
 
エビのシッポが氷の塊と化して鳥居についていました。
 

 
 
 
 
剣ヶ峰を後にします。
 

 
 
 
 
蚕玉岳付近から剣ヶ峰を撮影。
 

 
 
 
 
冬の乗鞍岳斜面のシュカブラ1
 

 
 
 
 
冬の乗鞍岳斜面のシュカブラ2
 

 
 
 
 
冬の乗鞍岳斜面のシュカブラ3
 

 
 
 
 
肩の小屋まで下山してくると緊張の糸も少しほぐれます。
 

 
 
 
 
登ってきた剣ヶ峰(左)を振り返ります。
 

 
 
 
 
大雪原の向こうに剣ヶ峰
 

 
 
 
 
剣ヶ峰と高天ヶ原(左)1
 

 
 
 
 
剣ヶ峰と高天ヶ原(左)2
 

 
 
 
 
バックカントリーツアーコース終点付近まで戻りミネストローネをクッキング
 

 
 
 
 
ウインナーとレタス入りのミネストローネをおいしくいただきました。
 

 
登山調理アルバムはこちら
 
 
 
 
ツアーコース終点付近に作られていたシェルター。
凍った雪を掘りだし、これだけのシェルターを作れるのは相当な強者です。
 

 
 
 
 
ツアーコースは全体的にアイスバーン状態でした。
 

 
 
 
 
スキーヤーやスノーボーダーが気持ち良さそうに滑るMt乗鞍スノーリゾートのゲレンデを、
 

 
 
 
 
いつもどおり自分の足でせっせっと下山。
 

 
 
 
 
にぎわう三本滝レストハウス
 

 
 
 
 
ゲレンデから振り返ると、とても遠く、とても高い剣ヶ峰
 

 
 
 
初めて、冬山ワンシーズンで2回、剣ヶ峰に登頂することができました。
 
 
 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰に登るためのポイントはこちら
 
 
 
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ホワイトアウトだった冬の乗鞍岳登山(2019年2月17日)

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今季、2回目の冬の乗鞍岳登山。
今季は12月下旬に剣ヶ峰まで登頂することができています。
 
冬の乗鞍岳剣ヶ峰登山(2018年12月25日)
 
 
 
午前5時にMt乗鞍スノーリゾートのゲレンデトップに到着。
 

 
 
 
 
バックカントリーツアーコースのナンバリング。
前回は背伸びをしてもナンバリングの板に手が届きませんでしたが、積雪量が増え普通にタッチすることができるようになっていました。
 

 
 
 
 
まだ薄暗い6時にツアーコース終点に到着。
 

 
 
 
 
時間的には剣ヶ峰登頂に向け、理想的な時間にツアーコース終点にたどり着くことができました。しかしながらこの日は残念ながらの視界不良。
 

 
 
 
 
殺人的な雪山の風に吹きさらされながら、トレース無し、目標物無し、自分のトレースは風でかき消され戻るべきルートがわからなくなる状態の雪原。
 

 
生きて戻れる自信はありません。
 
 
 
一応、この日は晴れ予報だったので、時間の経過とともに天候が回復することを期待。
一旦、ツアーコース①まで戻り、再びツアーコース終点まで歩き直すトレーニングをして時間つぶし。
 

 
 
 
 
ツアーコースから見る朝日
 

 
 
 
 
雪山登山でも午前4時前には登山を開始するのが定番となりつつあります。
 

 
 
 
 
ツアーコースのナンバリング①まで戻り、
 

 
 
 
 
再びツアーコース終点まで歩き直しました。
 

 
 
 
 
少しは視界も回復しましたが、ツアーコース終点から先に進むにはまだまだ危険な状況。
 

 
 
 
 
大人しく戻ることにしました。
 

 
 
 
 
ツアーコース終点から先は、荒天時の雪山の厳しさを体感することができる場所です。
 

 
 
 
 
風の直撃を避けれる場所なら大丈夫だろうとカップヌードルを食べ始めましたが、手袋が凍ってきたり、カップヌードルの淵についたスープのしずくが凍り始めたりと、全然、大丈夫な場所ではありませんでした・・・。体まで凍りついてきそうな場所だったので急いで完食。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
陽が登り明るくなったツアーコースを戻ります。
 

 
 
 
 
途中で自撮りスノー写真を撮ろうと試みるもうまく撮れず。
 

 
スノーシューアルバムはこちら
 
 
 
剣ヶ峰登頂を断念したので時間的な余裕があったので雪洞掘りをしようと思いましたが、30センチも掘るとその下は雪が凍りついていて雪洞を掘ることはできませんでした。
 

 
遭難したら、加藤文太郎のように雪洞を掘れば何とかなると思っていましたが、いつでもどこでも雪洞を掘れるわけではないということを学びました。過去に2回ほど雪洞を掘ったことがある場所でした。
 
 
 
営業期間外、営業時間外に通過することがおおい三本滝レストハウス。
営業している姿を見れるのはうれしいものです。
 

 
 
 
 
善五郎の滝の看板が立派になって目立つようになったからか、
 

 
 
 
 
駐車場(スペース10台ほど)はほぼ一杯でしたし、雪道も踏み固められて広い通路ができていました。
 

 
 
 
 
全面凍結した冬の善五郎の滝。
 

 
 
 
 
シャンデリアのような氷。
 

 
 
 
 
初めてミネストローネにウインナーを入れようとするも、ミネストローネの素を忘れる痛恨のミス。
 

 
登山調理アルバムはこちら
 
 
 
剣ヶ峰方面は相変わらず雲の中でした。
青空の下に少しだけ雲の層があるように見えますが、つい2~3時間ほど前までいた雲の中は、地獄だったのであります。
 

 
 
 
この冬、既に1度登頂している剣ヶ峰ですが、今シーズンにもう一度登頂したいと強く思ったのでした。
 
冬山の厳しさを改めて実感することができた乗鞍岳登山でした。
 
 
 
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冬の蓼科山登山(2019年2月11日)

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毎年登っている冬の蓼科山。
 
 
 
午前5時少し前に女乃神茶屋を出発しました。
冬は熊の心配が無いのと、雪が光を拡散してくれるので、夏山に比べると暗い中での登山も安心感があります。
 

 
 
 
 
まだ暗い6時前に幸徳平に到着。
 

 
 
 
 
ほどよい積雪があったようで登山道は歩きやすかったです。
 

 
 
 
 
森林限界を越えると、雪山の風に吹きさらされました。
そして、寒々しい光景が広がっていました。
 

 
 
 
 
石も凍りついているようです。
 

 
 
 
 
吹きさらされ雪に埋まる蓼科山頂上ヒュッテ(営業期間外)
 

 
 
 
 
蓼科山の山頂一帯はホワイトアウトしかけていましたが、なんとか目標物を目にとらえることができる状況だったので、吹きさらしの中、山頂に到着。
 

 
 
 
 
一人でいることがとてつもなく不安になる、荒天の雪山。
 

 
 
 
 
視界が無い時は夏であっても注意が必要な蓼科山の山頂一帯です。
 

 
 
 
 
完全にホワイトアウトしたらと思うと恐ろしい場所です。
 

 
 
 
 
山頂から辛うじて蓼科神社の奥社の鳥居を目にとらえることができたので、最終目的地としました。方位盤もぎりぎり目にとらえることができましたが、万が一、完全にホワイトアウトし吹きさらされたら戻れる自信がなかったので、足を伸ばすのはやめておきました。
 

 
 
 
 
自分がこの社のような姿になることも十分に考えられます・・・。
 

 
 
 
 
背景も真っ白なので、雪に覆われた木々が写り映えしません・・・。
 

 
 
 
 
平地もまったく見ることができず。
 

 
 
 
 
空が青ければ綺麗な光景ですが。
 

 
 
 
 
「とっていいのは写真だけ!」が掘り起こされていました。
 

 
 
 
 
モノトーンの光景が広がる蓼科山で、良い修行をすることができた山行でした。
登山時間は久々に4時間を切りましたが、蓼科山山頂へと続く急登のおかげか翌日は太もも前が筋肉痛となりました。
 

 
 
 
 
 
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冬の北八ヶ岳登山(2018年2月3日)

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毎年歩いている冬の北八ヶ岳。
 
この日のルート(ロープウェイ未使用)
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅~山頂駅~坪庭~北横岳南峰・北峰~坪庭~縞枯山~茶臼山~麦草ヒュッテ~茶臼山~縞枯山~山頂駅~山麓駅
 
 
午前4時に山麓駅を歩き始め、午前5時30分前に山頂駅に到着しました。暗闇の中の坪庭入口のキツツキ。
 

 
 
 
 
過去最速での北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅到着となりました。山頂駅は24時間開放されていると思っていましたが、この日は施錠されていました。おそらく、午前6時に開錠されるんだと思います。ちなみに山頂駅には宿直の方がいらっしゃいます。
 

 
 
 
 
まだ薄暗い極寒の登山道に身を置いていると、山小屋の中が天国のように目に映ります。
 
冬の北横岳ヒュッテ
 
 
 
 
北横岳南峰で迎えるご来光。
北峰まで行って戻ってきてもまだ陽が登らず、木陰に隠れながら日が昇るまで待機していました。
冬は日の出時間が遅いので、日帰り登山でもお手軽にご来光を拝むことができます。低温と、暗闇を克服することができればですが。
 

 
 
 
 
朝日を浴びる八ヶ岳と登山道。
北横岳南峰は北横岳ヒュッテ泊の登山女子が何組かいてとても華やかでした。
 

 
 
 
 
蓼科山と背景に北アルプス
 

 
 
 
 
浅間山の右奥に見えた山々なので、谷川岳などでしょうか。
 

 
 
 
 
この日2度目の北横岳北峰。
1度目はまだ薄暗かったので、北横岳南峰でご来光を拝んだ後に再び足を運びました。
 

 
 
 
 
八ヶ岳(左)と南アルプス(右)
 

 
 
 
 
南アルプス。おそらくですが、鳳凰三山(左)、北岳(中央左)、甲斐駒ヶ岳(中央右)、仙丈ヶ岳(右)
 

 
 
 
 
登山女子たちも引き上げ、ひとりぼっちになった北横岳南峰で自撮り。
南峰~北峰は吹きさらされるので自撮りをするのもひと苦労です。
 

 
 
 
 
風は冷たかったですが、気温自体はそれほど低くないように思いました。(それでも体感温度は-10度以下ですが。)
 

 
南峰の山頂標には例年、エビのシッポが成長していますが、この日は全くありませんでした。
 
 
 
午前7時7分に南峰で撮影の写真。
やっと日差しが強くなってきました。僕のカメラだと、ご来光~日の出直後がイマイチうまく撮れません。使いこなせていないというのが大きいと思いますが。
 

 
 
 
 
木々も緑が鮮やかで、雪や氷に覆われていませんでした。やはり気温がそれほど落ち込んでいないようです。
 

 
 
 
 
往路ではまだ暗闇に覆われていた北横岳ヒュッテ。
毎年、「どこでテン泊したの?」と小屋の方に声をかけられますが、今年は声をかけられることはありませんでした。たまたま小屋の方の目に留まらなかっただけだとは思いますが。
 

 
テント泊禁止の北横岳一帯を、テント泊装備で歩いている僕を見て、たしなめるために声をかけられているんだと思いますが、「ノーロープウェイでの日帰りです。」と僕が答えると、「いいね~!!頑張って!!」と激励してくれる小屋の方。ここ何年か続けてあったくだりですが、今年はそのやりとりをさせてもらうこともありませんでした。
 
 
 
朝日を浴びる坪庭と縞枯山
 

 
 
 
 
縞枯山と三ツ岳?の間に登る太陽を坪庭から撮影
 

 
 
 
 
それほどの低温ではないように思うとはいえ、ラーケンボトルの水は凍りついています。ピッケルで氷を割ってから飲むのが僕の雪山登山での定番です。
 

 
 
 
 
縞枯山に登る太陽。好きな光景です。
 

 
 
 
 
坪庭の奥に中央アルプス
 

 
 
 
 
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅の向こうに御嶽山
 

 
 
 
 
縞枯山荘を左手に縞枯山へと向かいます。
 

 
 
 
 
縞枯山荘
 

 
 
 
 
縞枯山への急登も写真で撮るとたいしたことの無いように見える登山道。
 

 
 
 
 
エビのシッポが付いていることが多い縞枯山稜線の木々も、この日はエビのシッポなし。
 

 
 
 
 
稜線よりも平地(茅野市?)の方が寒々しく見えます。奥に中央アルプス。
 

 
 
 
 
霧ケ峰の向こうに乗鞍岳。右端に霞沢岳。
 

 
 
 
 
穂高岳、大キレット、槍ヶ岳。槍ヶ岳は写真だとほとんど判別がつきません。
 

 
 
 
 
木々が立枯れている、縞枯山の縞枯れ現象。
 

 
 
 
 
縞枯山展望台
 

 
 
 
 
浅間山と谷側連峰?
 

 
 
 
 
中央奥に、たぶん両神山
 

 
 
 
 
左から中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳(縞枯山展望台から撮影)
 

 
 
 
 
茶臼山展望台から撮影
 

 
 
 
 
霧ヶ峰の向こうに槍穂高
 

 
 
 
 
茶臼山展望台でピッケルの記念撮影
 

 
 
 
 
茶臼山展望台でカップヌードルタイム。
 

 
 
 
 
北アルプス、八ヶ岳を眺めながらの贅沢なカップヌードルタイム。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
茶臼山展望台から眺める南八ヶ岳
 

 
 
 
 
左手前に西天狗岳・東天狗岳、左奥に硫黄岳、中央に赤岳、右に阿弥陀岳
 

 
 
 
 
時間的に余裕があったので、復路の登り返しを覚悟して麦草ヒュッテまで足を伸ばしてみました。
 

 
 
 
 
夏も含めて初めて足を踏み入れる麦草峠
 

 
 
 
 
国道299号線?冬季通行止めとなっていました。
スタッドレス、チェーン必要と言うのは厳冬期用のメッセージではなく、初冬や残雪期のためのものだと思います。
 

 
 
 
 
その名は良く耳にしますが初めて麦草峠に足を踏み入れました。
 

 
 
 
 
麦草ヒュッテ
 

 
 
 
 
麦草ヒュッテの赤い屋根が青空によく映えます。
 

 
 
 
 
帰りの車で乗る中央道までは33km。雪山重装備で歩いたらどれくらいの時間がかかるのでしょうか。
 

 
 
 
 
麦草ヒュッテから茶臼山までの激坂を登り返します。例によって写真に撮ると大したことがない激坂の登山道。
 

 
 
 
 
再びの茶臼山展望台から眺める南八ヶ岳。
 

 
 
 
 
冬の青空に流れる雲。
 

 
 
 
 
茶臼山展望台から眺める南八ヶ岳もどことなく暖かみがあります。例年はもっと凍りついているような印象です。
 

 
 
 
 
登って下りて、登って下りた茶臼山とその向こうに八ヶ岳。(縞枯山から撮影)
 

 
 
 
 
根子岳と四阿山
 

 
 
 
 
もう一度、茶臼山と八ヶ岳
 

 
 
 
 
無事に北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅に戻りました。入口の壁が新しくなっているように思います。
 

 
 
 
 
入口右の緊急避難所。
 

 
 
 
 
復路もノーロープウェイで下山。
 

 
 
 
 
北八ヶ岳ロープウェイと蓼科山
 

 
 
 
 
無事に山麓駅に下山
 

 
 
 
 
スノーシューのレンタルがあるようです。
 

 
 
 
 
冬のホームマウンテンである北八ヶ岳。初めて麦草峠まで足をのばすことができ、行動範囲を広げることができた山行となりました。
 

 
 
 
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冬の美ヶ原登山&スノーシュートレッキング2019

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毎年欠かさずに登っている冬の美ヶ原に登ってきました。
 
この日の美ヶ原登山のルート
三城~百曲~塩くれ場~美しの塔~塩くれ場~王ヶ頭~王ヶ鼻~アルプス展望コース~塩くれ場~百曲~三城
 
 
 
5時30分ごろから三城を登り始めたので、7時頃に美ヶ原の台上に到着。
空気が澄んでいて最高の景色を目にすることができる時間帯ですが、低温&吹きさしの餌食となりました。
 

 
 
 
 
雪煙が雪原を這うように流れていきました。
右奥には富士山が写っています。
 

 
 
 
 
王ヶ頭ホテル宿泊者?を乗せた雪上車。
美しの塔をスルーして山本小屋ふるさと館の方へと走っていきました。
 

 
 
 
 
吹きさらされながらの自撮り
 

 
 
 
 
冬も画になる美しの塔。右奥に王ヶ頭の電波塔と王ヶ頭ホテル
 

 
 
 
 
冬ももちろん美しの塔の鐘を鳴らします。
 

 
 
 
 
美しの塔の影
 

 
 
 
 
富士山にズーム。左は八ヶ岳、右にかすかに車山(霧ケ峰)の気象レーダードームが。
 

 
 
 
 
風がおさまったタイミングで自撮り。2~3回、自撮りのために置いたデジカメが風で倒されました。
雪山での自撮りあるあるです。
 

 
 
 
 
青空と雪原に、美ヶ原牧場の柵が画になります。
 

 
 
 
 
要塞のような王ヶ頭にズーム
 

 
 
 
 
柵のあるショットがお気に入りです。
 

 
 
 
 
美ヶ原高原の看板と王ヶ頭
 

 
 
 
 
大人気で予約困難な王ヶ頭ホテル
 

 
 
 
 
冬の王ヶ頭ホテル名物の霜の華を見やすくするための演出でしょうか。
 

 
 
 
 
美ヶ原山頂王ヶ頭の石碑
 

 
 
 
 
王ヶ頭から王ヶ鼻へ。
 

 
 
 
 
王ヶ鼻からの眺め
松本平らの向こうに槍穂高。中央の窪みは大キレット。
 

 
 
 
 
鉢伏山の向こうに中央アルプス
 

 
 
 
 
南アルプス。鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳
 

 
 
 
 
富士山
 

 
 
 
 
八ヶ岳
蓼科山、赤岳、阿弥陀岳、権現岳
 

 
 
 
 
王ヶ鼻で、松本平の向こうに北アルプスを眺めながら食べるカップヌードル。
 

 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
個人的には美ヶ原では王ヶ鼻からの眺めが一番良いと思います。
 

 
 
 
 
穂高岳を中心に撮影。槍ヶ岳も見えていますが写真にすると存在感が消えてしまいます。
 

 
 
 
 
乗鞍岳
 

 
 
 
 
王ヶ鼻の全景
 

 
 
 
 
王ヶ頭に戻ると団体さんが。
おそらく、王ヶ頭ホテルに宿泊されていたのだと思います。
(王ヶ頭ホテル宿泊者は美ヶ原の台上までバスでの送迎があります。)
 

 
 
 
 
王ヶ頭ホテルと雪上車
 

 
 
 
 
王ヶ頭ホテルの入口には氷で作られたレンガの壁が。
 

 
 
 
 
陽が当たっている部分は光を透していて綺麗でした。
 

 
 
 
 
なかなかクオリティーの高い雪だるま。王ヶ頭ホテルの入口にいました。
 

 
 
 
 
復路はアルプス展望コースで百曲園地へ。
 

 
 
 
 
アルプス展望コースではスノーシュートレッキングを満喫しました。
 

 
 
 
 
アルプス展望コースから振り返る王ヶ頭ホテル。
何度見てもすごいところに建てたな~と思います。
 

 
 
 
 
ずっと雲の中だった御嶽山が三城への下山間際に姿を現しました。
 

 
 
 
 
パラグライダトーイング?スキーパラグライダー?
毎年見かけるので美ヶ原はスポットになっているのでしょうか。
 

 
 
 
 
無事に三城に下山。
三城いこいの広場の看板の前に車を2~3台停めれるスペースがあります。
 

 
 
 
今年も毎年恒例の冬の美ヶ原を歩くことができて良かったです。
 
 
 

 
 
 
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光城山を夜間登山で2往復(2019年1月20日)

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土日が仕事で登山ができなかったので、日曜日の仕事後にホームマウンテンの光城山へ夜間登山に行ってきました。
 
 
登山口には今までなかった「光城山」の看板が設置されていました。
 

 
 
 
 
登山口は小雨でしたが、山頂は雪でした。標高900mほどの光城山ですが、平地とは気象条件も違います。
土日仕事のあと、小雨の降る夜に登山をするというのはなかなかメンタルにくるものがあります。
登り始めてさえしまえばスイッチオンするので問題ないですが。
 

 
 
 
 
長峰山の看板も新設されていました。
写真にちらつく雪が映り込んでいます。
 

 
 
 
 
薄っすらと雪が積もった光城山山頂の看板
 

 
 
 
 
雪を払いました。
 

 
 
 
 
山の斜面の電球。
光城山登山口から車で10~15分ほどのところにある犀川白鳥湖。
白鳥の飛来に合わせて?光城山の斜面に白鳥をかたどった電球が灯されます。
 

 
 
 
 
登山口まで1度下山し2往復目へ。
 

 
 
 
 
2往復目の光城山山頂
 

 
 
 
 
時刻は夜8時25分。
週末に登山ができなかったために夜間登山をするのは4月から数えてかれこれ4~5回目でしょうか。週末は心置きなく山に登りたいものです。
 

 
 
 
 
雪が降っていることもあり、この日の安曇野の夜景はイマイチでした。
 

 
 
 
 
夜間登山での闇カップヌードル。
見えてはいけないものが見えてしまう気がして落ち着いて食べることができませんでした・・・。
 
雪が降る夜の光城山山頂で食べたカップヌードル
 
登山中に食べたカップヌードルのアルバムはこちら
 
 
 
仕事後の登山、翌日も朝から仕事ということで2往復しかできませんでしたが、いつなんどきでも登れる山が近くにあるということはありがたいことです。
 
 
 
 
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